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中央大学
出典:Carpkazu
中央大学
(ちゅうおうだいがく)

私立東京都/中央大学・明星大学駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.93

(2496)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.92
(488) 私立大学 653 / 1829学部中
488321-330件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      有名かつ伝統のある総合大学です。学問に励む人や部活、サークル活動に励む人など、いろいろな人と関わることができて刺激になりました。
    • 講義・授業
      良い
      13ある専攻の講義を履修でき、尚且つ卒業に必要な単位にも計上することができます。教養を幅広く身につけたい人にはお勧めです。
    • アクセス・立地
      普通
      多摩キャンパスへのアクセスは、必ずモノレールを使わなければいけないため少々不便です。稀に、多摩動物公園駅から山道を15分かけて登ってくる学生もいます。
    • 施設・設備
      良い
      設備は非常に充実しています。図書館の本の蔵書数、食堂の総席数、敷地面積は他大学を圧倒していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      文学部では他学部とくらべ、2年次までクラス単位の授業が多いです。そのため、クラス内で自然に友人ができます。
    • 部活・サークル
      良い
      部活は非常に活発です。スポーツ推薦で入学する有名選手も多いです。サークル活動も活発で、学内の掲示板には常に複数の団体が部員募集のビラを貼っています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      おおまかにアメリカ系、イギリス系、言語学系の3つに分かれています。アメリカ系では、アメリカの文化や小説、映画などを幅広く扱った講義が多く開講されています。また、1970年代前後の黒人差別問題を研究している教授が非常に有名な方です。イギリス系ではイギリス小説や詩などの研究をする講義がほとんどです。言語学系は、英語学、英語音声学、第二言語習得研究、英語史(英語の使われ方の変遷)など、英語を学ぶ人だけでなくこれから教えようとしている人にもためになることを学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      第二言語習得研究ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本人が第二言語として英語を学ぶ際の、習得の順序や脳内のメカニズムを研究するゼミです。ほかのゼミではやらないような実験をしたり、集計して考察し、自分なりにその事象をまとめることができたのは非常に良い経験でした。第二言語習得研究の世界ではまだまだ解明されていないことが山ほどあるため、そのうちの1つの事象を突き止めていけば自分がその事象についての第一人者になることができ、その点も非常に魅力的だと思います。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      伝統のある大学で、いろいろなことを学べると思ったため。教員免許が取れるため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      普段の授業を大切にし、わからないことがあったら必ず質問する。テスト対策を万全にし、内申点を絶対に下げない。
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    投稿者ID:84499
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      他専攻の分野も専攻の分野も同時に履修できるので、自分の学びたいことの焦点を絞ったり、逆に選択肢を拡げるためにもよい環境であると思います。
    • 講義・授業
      良い
      教授によって授業の進め方が違うので、苦手な分野でも自分に合った教授と出会えればそれを克服するチャンスになります。
    • アクセス・立地
      悪い
      東京の大学、ではあるものの八王子市のはずれ、周りにこれといった娯楽施設も無く電車通学の場合は運賃の高いモノレールを利用しなければならないので、ストイックに勉強したい人以外には味気なく感じるかもしれません。
    • 施設・設備
      悪い
      学食は四階建ての学食棟や学内のカフェなど種類が豊富で、味もよいと評判です。学内はとても広いので移動が大変ですが、必要な設備は基本的にそろっています。最近バリアフリーにも力を入れているようです。
    • 友人・恋愛
      普通
      付属高校から上がってきた人と大学受験組では多少ノリの違いがありましたが、一年生も半ばを過ぎるとそれぞれ個性になじんできます。
    • 部活・サークル
      普通
      部活もサークル活動も充実しています。とくに体育連盟の陸上部は箱根駅伝に出場し続けるなど大きな成果を上げています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語学・イギリス文学・アメリカ文学の大きく分けて三つの分野に分けて詳しく学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      葛西ゼミ(英語学)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      英語学の分野からコミュニケーションやポライトネスにかんする研究を行います。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語を生かした職業につくために専門的な知識を得られる学科に入りたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      国公立志望だったため過去問を7年分解く以上の対策はしていません。
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    投稿者ID:83358
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部西洋史学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的な授業がたくさんあるので、自分の好きなことをじっくり学びたい人には良い環境だと思います。一方で、在学中に取得できる資格が少なかったり、一般教養の授業がそれほど多くないところがありますが、就職の実績は十分にあります。また、西洋史という学科は外国語に触れる機会も多いため、言語に興味を持つ人にとっても楽しめる場所だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義は、主に定員50人程度の教室で行われることが多いです。そのため、分からないことなどはすぐに質問でき、一人一人をじっくり見てもらうことができます。授業は他の学科に比べて必修が多いため選択は少ないものの、専門に特化した様々な授業があり、自分が興味を持った分野について深く学ぶことができます。
    • アクセス・立地
      良い
      東京でも山の方に位置しているため、学校周辺のお店などは少ないと思います。しかし、その分学食は豊富で、お手軽な値段で利用することができます。
    • 施設・設備
      良い
      頑丈なつくりになっているので、安心して学校生活を送ることができます。学内には屋外ホールや庭などがあり、休憩がてらのんびり散歩するのもいいかもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には真面目な人が多かったです。やはり、歴史が好きで入ってきた人がほとんどのため、共通の話題で盛り上がったり、いろいろな趣味を持つ人とかかわることができました。
    • 部活・サークル
      良い
      学内には数えきれないほどのサークル、部活があり活動は非常に活発です。中には、音楽や勉強など、専門的に学ぶものもあり、自分のやりたいこと、将来のためなど様々な目的を達成することができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中世ヨーロッパの歴史、宗教、社会体制など。
    • 所属研究室・ゼミ名
      西洋中世史ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      西洋中世の中で興味を持ったテーマを見つけ、ゼミ論文、卒業論文を書き上げます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      受験勉強をしている際に西洋史をもっと深く学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本などで過去10年分ほどを解き、問題の癖や要領をつかみました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82454
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    文学部心理学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目な人が多く、モチベーションを保ちながら学問に取り組むことができます。東京都の少し田舎の方にあるので、立地はあまり良いとは言えません。しかし、自然に囲まれながら落ち着いて過ごせます。また都心の大学と違い土地が広いので校舎による窮屈さは感じないのでのびのびと過ごせます。校舎内を馬が歩いていたり、ゴルフ場があったり、稲荷神社があったり・・・他の大学にはないものがたくさん詰まっているキャンパスです。駅伝などスポーツも頑張っているので、応援することで愛校心がわきます。法学部だけではなく、他の学部においても資格試験に強いです。一般企業への就職実績もあります。また、ボランティア活動も盛んです。自分次第で様々なことにチャレンジできる環境がこの大学にはあります。
    • 講義・授業
      良い
      心理学を学びたい人にとっては刺激がたくさんありとても充実した講義を受けることが出来ます。カウンセラー、臨床心理士を目指して入学してくる人が多いので、勉強に対するモチベーションが高い人が多いです。講師の中には海外で活躍されている方、実際に病院で治療を施している方がいるので、より実践的な心理学を学べます。また、講師や大学院生の実験の被験者になる機会もあり、他の学科、大学ではなかなかできない体験ができると思います。他専攻の授業、共通科目、他学部の授業など履修形態は様々です。自分の興味があることをしっかりと学ぶことができます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からはとても近いですが、学部によってはキャンパス内を少し歩きます。都心の大学と違い校舎による窮屈さが感じられず、のびのびと過ごせるのでプラマイゼロだと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学食は種類が豊富で、美味しいという評判があります。生協では飲食物、文房具、日用品、スポーツ用品、就活グッズ、機械類、本、物件、旅行などここにくればたいていのモノは揃う、といった感じです。割引されているので一人暮しの人は助かっていると思います。美容院や稲荷神社があることもこの大学の特徴でありおもしろいところだと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      文学部はクラス授業が多く、入学直後に専攻ごとのオリエンテーション合宿があるので友達はすぐできます。総じて真面目な人が多いです。この大学に限らない話しですが、いろんな土地から人が集まってくるので、新しい刺激が多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルも充実しています。野球、水泳、陸上などが有名どころです。ラグビー部は今年度中央大学応援1万人計画というのをたて、宣伝活動をし、多くの学生が結束して応援していました。駅伝も最多優勝記録、最多連続出場記録を持っており、盛り上がります。文化系も活発です。吹奏楽部などはコンクールでも結果を残しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は統計やエクセル操作など心理学研究において必要な技術と心理学とは何かという基礎知識を学ぶことから始まります。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      現場で活躍する先生方が多く、より実践的な心理学を学ぶため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      問題形式に慣れるため、過去問を6年分解きました。
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    投稿者ID:86969
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      尊敬できる教授が多く、面白い授業が多いので、お世辞でなく勉強の楽しさを実感することができます。高幡不動にほど近く、静かで美しい環境は、学びの場としては素晴らしいですが、就活などには少し都心から遠く、不便かもしれないです。
    • 講義・授業
      良い
      授業は、とても充実しています。神話や映画論のような、娯楽に近いものもあり、他学部の授業も履修できるので、広い視野を持つことができるようになると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      モノレールの駅からは目の前なので、楽です。環境は自然が多く美しいので、季節ごとの風景もとても素敵です。もちろん立川駅が近いので、決して不便で困ることはないです。食堂が学内に充実しているのも大きな魅力です。
    • 施設・設備
      良い
      図書館も研究室も本が多く、充実していて学問には困りません。古いですが、キャンパスは全体的にとてもきれいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      様々なタイプの学生がいて、本当に自由な雰囲気です。あまり他人に干渉しない人が多く、でも人と話すのは好きな人が多いので、有意義な人間関係を築けると思います。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルの数は多く、とても活発です。体育連盟では、とても厳しいものも一部ありますが、それ以外は自由で楽しい雰囲気だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国文学について、上代から近現代まで幅広く学び、最終的に自分の好きな時代を専門的に学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      近現代文学ゼミナール
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自分の好きな作家について、映像やアニメなどを含めた好きな観点から研究ができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      本が大好きで、作家や作品について学びたかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      自分が納得するまで、繰り返し去問を解きました
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    投稿者ID:84214
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部心理学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      課題が多く(常にレポート〆切毎週2本以上が目安)、自学・探求心のある人にはうってつけです。忙しい中でもバイトやサークルを両立させている学生はいるので、バイタリティのある仲間にも恵まれます。「心理学」のミーハーなイメージ(特に社会心理学・臨床心理学のマスコミ向けな部分)だけで入学してしまうと無駄な4年間になります。研究内容も幅広く個人の裁量に任せられるため、実直に取り組めばかなりの実力がつきます。反面、なんとなくで入ってしまうと楽に取れる単位が少ないためかなり苦しめられるので気楽な学生生活を送りたい人には向かないと思います。一般企業への就職の点で言うと、経済学や法学などと異なり、どの観点でどう生かしたいかが見えにくい学問のため、直接的に結び付けにくいのが難点です。うまく研究内容やそこから得た能力を活かして就職している人も多いですが。心理職に就くには大学院進学が必須にはなるので、大学卒業後の進路も含め慎重に検討すべきです。
    • 講義・授業
      普通
      かなり幅広く、自由に受講ができる点は評価できると思います。学部をまたいでの履修も一部単位が認められることもあり、フレキシブルにスケジュールを組めます。心理学の講義は基礎知識を1、2年でみっちり学ぶのでその基礎固めにはじめはもどかしさを覚えます。3年から始まるゼミもその人の取り組み次第で実りかたが断然変わってしまうのですが、主体的に毎度のゼミに予習しながら取り組む人と受動的な人とでは習熟度が雲泥の差です。また、数年前から希望者向けに英国に留学する制度ができました。名前は忘れましたが。英国で英語力を学びながら、日本語・日本文化などを伝えていくための鍛錬を積みます。将来海外で日本文化を広めていきたい、という意思のある人には興味深い制度だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      「多摩モノレール」に乗らなくてはいけない点から言うと、アクセスは悪いと思います。また京王線、中央線とも繋がっているためよく電車が遅れたりもします。そのため近くに一人暮らしする学生は多く、アパートから原付バイク・自転車等で通っていたりもします。坂の上にあるので、徒歩だときついです。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスはとにかく広いです。初めて来たときや別の学部の講義を聞きにいこうとするとだいたい迷います。ただ、建物自体は古いので夏は暑く冬は寒いのが難点です。学科の設備で言うと、心理学実験室という部屋が設けられていることはありがたいと思います。(その装置が新しく綺麗になるともっとよいのですが)実験室の他、一般教室内で使える器具もありますので、設備は整っているほうかと思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科には女性8割・男性2割くらいの割合でした。(私の年代では)やはり女性は多いのですが、だいたい美男美女が各学年1名ずつぐらいいます。ただ、学科内での交流よりはサークル・部活・アルバイト先などでの交流のほうが活発なことも多く、それに伴い学科内恋愛は少なめな印象です。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークル活動もかなり活発です。多摩キャンパスは他の大学に比べ立地もあまりよくはないので、陸の孤島ならではの団結力があるのではないかと思います。部活に関しては一通りの設備がキャンパス内に整っているのがよいです。(他大学だとグラウンドは別場所・別の駅だったりするので)それなりに強い部活動もありますし、箱根駅伝などでは直接往路復路それぞれ応援に出ることもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学の成り立ち、基礎からその応用までじっくりと学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      緑川ゼミナール
    • 所属研究室・ゼミの概要
      認知症・発達障碍者の方に対する理解を深める神経心理学
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      JASDAQ上場企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      人材系の会社であり、心理学を活かす要素も見当たったので。
    • 志望動機
      知り合いがパニック障害を患い、自分にもできることはないかと考え志望した。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      一般の私大文系向け対策を行いました。MARCHの過去問は一通り解きました。
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    投稿者ID:87105
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本史学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      都心にないため、周りで遊びに行くことができる環境が少なく、勉強・研究するには良い環境です。学びたいことがある人には良い大学ですが、そうでない人には苦痛だと思います。勉強や就職に力を入れている大学であり、落ち着いている学生が多いです。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門・分野の先生が集まっているため、学びたい専門・分野について深く学ぶことができます。授業は一年次は必修が多いですが、学年が上がるにつれて、自分で好きなように選択して学ぶことができる授業が多くなります。
    • アクセス・立地
      普通
      場所が田舎の方なので、立地があんまり良いとは思いません。図書館、食堂など、充実している施設が多いですが、キャンパスが広いため、移動するのに時間がかかります。
    • 施設・設備
      良い
      食堂が一つの塔にあり、たくさんのお店、たくさんのメニューで豊富です。味も美味しいです。図書館は多くの本があり、授業で調べる際にとても役に立ちます。
    • 友人・恋愛
      普通
      まじめな人が多いです。いろんな人が多く、キャンパスが広いため、部活やサークルなどに入ると、多くの人と仲良くなれると思います。将来のことをしっかり見据えている人が多い印象です。
    • 部活・サークル
      普通
      部活もサークルも充実しています。たくさんのサークルがありますが、部活にもサークルにも入らず、アルバイトだけの学生もいます。部活やサークルに入ると、多くの友達が作れると思うので、多くの人との交流を求める人には入ることをおすすめします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本史についての基礎知識から卒論までしっかり学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      山崎先生ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本近世史などを学んでいます。発表を毎回行います。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      各専門・分野の有名な教授が多く、しっかり学ぶことができるため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接、小論文の練習を過去問、本を使って解きました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:83388
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部社会情報学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      都内の大学では有名なほうで、文系であれば立地は不便なものの、キャンパス内の設備が充実しており、大学で1日を過ごす分には申し分ありません。また、在籍していた頃は3年次からゼミに入ることが必須で、そこで自分が学びたい分野の先生のもとで学ぶことができます。就職に関しては、キャリアセンターがあり、面接の練習や就職のアドバイス、企業のOBリストを確認することができるため充実していました。
    • 講義・授業
      良い
      自分の専攻に限らず、他専攻や他学部の授業も履修できます。ほとんどの授業は卒業単位に含まれます。在学中に新しい分野への興味がわいても簡単に方向転換ができるので、まだ将来やりたいことが決まっていない人にとっても多くの選択肢が与えられています。
    • アクセス・立地
      普通
      多摩都市モノレールの駅から出て、一番近い学部棟だったため、他学部と比べると立地はよかったです。ただし、モノレールを使わない学生にとっては遠く感じたと思います。大学周辺は学生街ということもあり、定食屋、ラーメン屋が多くどれもおいしかったです。
    • 施設・設備
      良い
      多摩都市モノレールの駅とキャンパスがつながっていますが、都心へのアクセスは悪いです。しかし、大学構内の設備は充実しています。4階建の食堂棟があったり、図書館も大きく、生協の品ぞろえも充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      1年次は履修する授業がほとんど被るため、仲よくなりやすかったです。ただ、クラスによってグループができるため、サークルや部活に所属していなければ、なかなか2年次、3年次以降に新しい友達はできにくい印象でした。恋愛についてはわかりません。
    • 部活・サークル
      良い
      体育会系の部活が特に充実しています(オリンピック選手もいました)。サークルの数も大学公認、非公認合わせてもかなり数多く、掛け持ちしている人もいました。新歓の時期は勧誘が非常に多いです。私は文科系の部活(大学公認)に所属していました。公認なので、大学の設備を申請すれば比較的自由に使うことができました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会学、情報、マスメディアの基礎から実践まで幅広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会福祉ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      福祉に関することを学びました(他のテーマもOKでした)
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      トランスコスモス株式会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大手企業のアウトソーシングができ、数年単位で異動ができ幅広い知識を身に着けることができると思ったためです。
    • 志望動機
      マスコミ系に就職がしたく、それらを体系的に学ぶ授業があったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      入学した大学に限らず、同じレベルの大学の過去問を複数年ときました。
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    投稿者ID:87127
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      私大文系のなんとなくの4年間を過ごしたいならちょうどいいと思います。自分で手広く物事を広げている人もいますが、大体は学業に追われることもあまりなく、バイトや趣味、遊び、サークルなどに重きを置いているようでした。
    • 講義・授業
      良い
      専門的に学ぶというよりは、広く教養の学べるところのような気がします。英語力を求めるのならば、それなりの授業をよく探す必要があるでしょう。
    • アクセス・立地
      普通
      モノレールの駅から直結なのでそこは最高ですが、駅の周辺は中大と明星大しかありません。都心などからのアクセスは悪いし、モノレールの運賃はJRなどと比べるととても高いです。
    • 施設・設備
      悪い
      とにかく冬は寒いです。文学部の建物は携帯の電波がとても入りにくいです。softbankでしたが、場所によって圏外になりました。
    • 友人・恋愛
      普通
      各々の積極性に拠ると思います。常に行動をともにする人が欲しいのならサークルに入ることをお勧めします。クラスの授業が多いので、クラス内の友人だけでも十分やっていけます。
    • 部活・サークル
      悪い
      いろいろなものがあり、規模の大きいものも多いので一概には言えません。学園祭などを楽しみたいのであれば入った方がいいとおもいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の基礎能力、英語圏の文化、歴史などについての知識
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      フリーター
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職活動をすることに気乗りしなかったため
    • 志望動機
      高校に指定校推薦の枠があり、取れそうだったため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      自身の高校で先生と一対一でおこなう面接の練習
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    投稿者ID:84288
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部西洋史学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      郊外にあるので、のんびりした雰囲気です。大学の敷地もとても広いので、端から端まですごく距離があります。マンモス大学なので人数はとても多いです。ちょっとした森のような公園もあります。学食はお店が5つ以上あり、味もかなり美味しいです。勉強に関しては、どの学部に入っても様々な分野の教養を学ぶことが出来るカリキュラムになっていると思います。就職については、学内にセンターがあり、色々な相談にのってくれます。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野の一般教養を学べるので、幅広い知識を得ることが出来ると思います。人気のある授業は抽選になりますが、基本的に自分の受けたい授業は4年間の間に受けられると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      郊外にあるので、アクセスはあまり良くないと思います。少し通いにくいですが、立地に関しては、周辺に大きい街があるので友達とご飯を食べに行ったりするのも困らないと思います。学内では、5つ以上の学食のお店があり、どれも美味しいです。和食からスイーツのお店まで色々あります。また、生協には電化製品や、本屋、ドラッグストアなど色々なものがあります。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は耐震強化をしているので、その点は安心かと思います。校舎も綺麗です。トイレもウォシュレットですし、清潔に保たれていました。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の学科は、クラスが30人と高校のような雰囲気で仲が良かったです。サークルもたくさんあり、充実していましたが、サークルに入らなくても友達や恋人は出来るような感じでした。クラス内カップルも割りと多かったと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル数は多く、かなり充実していると思います。部活に関しては、私の大学はスポーツに大変力を入れているので本気でやりたい人には良いと思います。箱根駅伝や、バレーボール、野球、サッカーなど色々強いです。日本代表選手もたくさんいます。2020年の東京オリンピックに向けて日本代表選手を育成するという学内の方針も決まっているようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      西洋史の基本から、それぞれの学びたい地域・時代の専門知識まで学ぶことが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      近代西洋史ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近代の時代のそれぞれ興味のある分野について研究し、論文にまとめます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      IT系の会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      仕事の内容が、これからの時代に必要だなと思ったため。
    • 志望動機
      歴史が好きだったことと、西洋史という細かい分け方がされている学校は少なかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を、少なくとも10年分やりました。
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    投稿者ID:87061
488321-330件を表示

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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 042-674-2210
学部 法学部経済学部商学部文学部総合政策学部理工学部国際経営学部国際情報学部

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