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中央大学
出典:Carpkazu
中央大学
(ちゅうおうだいがく)

私立東京都/中央大学・明星大学駅

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偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.93

(2496)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.92
(488) 私立大学 653 / 1829学部中
488311-320件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    文学部社会情報学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      中央大学全体にいえることだが、基本的に自分の学科、専攻以外の学部、学科の授業が受けられるため、隣接するような教科を履修することができる。社会情報学では2年次に社会心理学を受けることができるが、私は1年生から心理学を受けたかったため、心理学専攻の授業を受けた。社会情報学では社会学という文系の教科に加えて、プログラミングなどの理系科目も受けることができる。
    • 講義・授業
      普通
      1年次では、基本的な論文やレポートの書き方を教えてもらえる、社会情報学基礎演習という授業があり、とても丁寧に教えてくれるために、論文作成が未経験な人でも、上手い論文を書くことができるだろう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室では社会情報学と、関係する教科である、社会学、心理学、社会心理学、情報学などの専門書が、和書、洋書どちらも豊富である。探したい専門書があれば、研究室員がいるので、探してもらえる。
    • 就職・進学
      普通
      社会学は、実際のところ就職に有利ではない学問である。しかし、教員になりたい人などには向いている。就職に有利になりたいのであれば、必要な授業を受けることで取れる、社会調査士の資格を取るべきである。
    • アクセス・立地
      良い
      モノレールの中央大学・明星大学駅から歩いて5分くらいで着き、文学部棟は駅から一番近い。また、他学部棟では1階に行くまで、階段を昇んなかければならないが、文学部棟の1階は階段を登らないで着く。
    • 施設・設備
      普通
      文学部棟は、小さい食堂であるCスクエアから一番近いために暇な時すぐに行くことができる。割と小さな部屋が多いために、授業も少人数制が多い。休み時間はだいたいの教室が開放してあるため、ランチ等ができる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      大学の授業はだいたいそうかもしれないが、自分の好きな授業を取るために、教科ごとに学生が違うため、仲良くなることがあまりない。仲良くなるためにはサークル等に入るべきである。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会学の中でも、コミュニケーション論、メディア論を学ぶ、また、社会調査法ではアンケート調査法、インタビュー調査法などを基礎から学び、統計処理をする研究法を学ぶ、また、プログラミングや、Excelなどの、やり方を学ぶ。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      社会学を学ぶことで、世の中を知りたいと思い、志望しました。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      附属高校だったので、受験はありませんでした。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117359
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      立地上とても勉強しやすい環境です。学ぶために大学を選ぶ人にはおすすめします。いろんな地域から入学する人、さまざまな年代の人に出会えるので毎日充実できます。
    • 講義・授業
      良い
      先生たち一人一人がとても親身になって勉強を教えてくれるので講義も飽きません。独特な授業も多く、今まで興味を示さなかった分野にも挑戦したいと思わせてくれます。知識をもっと深くしたいという方のための講義も豊富にあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生がとても熱心です。私たちのゼミの先生は比較的ほんわか穏やかな先生だったのでマイペースに授業を進めていましたが、一回一回の授業がとても深く、あらゆる国の豆知識を取り入れながら生徒が飽きないように工夫して授業を行っていたのでとても楽しく学ぶことができました。
    • 就職・進学
      普通
      就職にはとても強い大学で名高いのでおすすめします。就職応援センターの対応もとても良いのでしっかりサポートしてくれます。大半の人はメガバン、金融、IT方面に就職していた印象が強いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      東京の大学ではありますが、正直都会ではありません。周りは自然に囲まれていて、最寄りはモノレールという立地に最初は困惑しましたが、慣れれば落ち着いた環境に毎日ほっとします。都会圏へのアクセスには困らないので良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学食専用の棟があることで有名で、TVにもたまに取り上げられます。それでも生徒が多いのですぐにいっぱいになってしまいますが、学食選びも楽しいです。図書館も充実しているのでおすすめです。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学のサークル内でカップルになる人が多かったです。6月は「6パニ」と呼ばれる、やたらカップルが増える期間として有名です。親しみやすい人が多いので友達もすぐにできると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      イギリス文学を専攻して、イギリス小説をあらゆる視点から考察していきました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      エステティシャン
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      美容系にとても興味があり、接客も好きだったから。
    • 志望動機
      もともと英語が得意だったこともあり、もっと実力をつけたいと思いました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を買い占め、何度も何度も解き直しをしながら苦手対策をした。
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    投稿者ID:112619
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部社会学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      4年間同じキャンパスで学べ、文系全学部が同一キャンパスに存在する。近隣に他大学も多く、学部学科大学を超えて学ぶ機会が豊富です。
    • 講義・授業
      良い
      実習が必修であり、様々な力を身につける機会にあふれている。教授と学生の距離も近く、学生をサポートする環境が整っている。学生の人数が多いが、面倒見が良い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      どこのゼミ行っても、どんなテーマでも扱うことができる。ゼミ同士のつながりもあり、他大学・他学部のゼミとの交流も多い。納得いくまで研究できる。
    • 就職・進学
      良い
      就職・進学ともに、良い結果を残している。また、教職も実績がある。OBOGとのつながりもあり、ゼミなどを通じた関係も持つことができる。
    • アクセス・立地
      良い
      都心ではない点がマイナスに感じられるが、改札が学校の入り口であり、学部棟までとても近い。23時まで常に開いており、サークルや勉強で施設を最大限活用できる。
    • 施設・設備
      良い
      広大な敷地に緑あふれ、構内でピクニックやお花見もできる。学食のためだけの棟、生協のためだけの棟が存在し、日常の生活には全く困らない。文具、本はもちろん、メガネやスーツ、自転車も購入できる。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋人がいる人がほとんど。学部に関係なく、サークルでの繋がりなどもある。また、近隣に大学が多く、バイト先や単位交換などで知り合うことも多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会学における調査方法の習得を行い、様々な分野知識を身につけ、集大成として卒業論文を書く。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      どうせ大学へ行くなら幅広い知識を身につけ、人間としての思考力を高めたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:112592
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本史学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      キャンパスが広いので、多くの学生と交流したい人にはおすすめです。また、山の中にあるので、勉強するには良い環境です。
    • 講義・授業
      良い
      日本史は、各時代の専門の先生がいるのは中央大学が最も多いので、日本史の興味のある時代について深く学ぶことができるというメリットがあります。選択授業もあり、日本史だけでなく多くのことを学べます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      和気あいあいとしてる、殺伐としているゼミという空気ではなく、まず週1の授業なので、交流がありません。内容としては、テキストを使ったり、卒業論文の構想発表を行うなど充実しています。
    • 就職・進学
      普通
      様々な大手企業への就職実績があります。キャリアセンターでは、多くのイベントを行っており、自由に参加できます。しかし、他の大学と比較すると、資格に関してはもっと力を入れてほしかったと思いました。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスが広いので、同じキャンパス内で移動するときも時間がかかります。文学部は、3限に授業がある人は、昼休みの時間に食堂に行くと間に合わないのでお弁当の人が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は広く、本も充実しています。食堂は一つの塔となっているので、数も多く、メニューも豊富でおいしいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      1~4年の理工学部以外の学生がいるので、サークルに入って活動的に過ごしていれば、たくさんの友人は得られると思います。カップルは、同じサークルや同じ学科が多い印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本史についての基礎知識から応用まで学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本近世史ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      テキストを使った発表、卒業論文の構想発表などを行います。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      高校の日本史の授業が好きで、大学でも学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく教科書、プリント、ノートを使いました。参考書よりも授業で使ったものが多いです。授業中にしっかり話を聞くことは大事にしていました。過去問も解きました。
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    投稿者ID:115643
  • 男性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      英語について深く研究したいと思っている人にはおすすめできる大学だと思う。各分野の基礎を低学年のうちに学ぶことができ、まだ具体的に何を研究したいか決まっていない人もあせらずじっくり選ぶことができる。だが、研究対象が細かく分割されてるため、選択を誤るとのちのち苦しむことにもなりかねないので注意が必要である。
    • 講義・授業
      良い
      大きく分けて英語学、アメリカの文学文化、イギリスの文学文化の三つの分野がある。それぞれの分野の基礎を低学年のうちに必修で学ぶことができる。また各分野ごとの専門的な講義もあり、自分の興味に応じてそれらを自由に選んで履修できる。だが、低学年のうちは必修が多く、時間割がかぶるなどして、その学年では取りたい講義を受けられない場合もある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      英語学、アメリカ、イギリスそれぞれさらに複数のゼミに分かれて多種多様な研究がおこなわれている。専攻専用の図書室もあり、それが研究を手助けしてくれる。各ゼミとも30人ほどの少人数で形成されているため、議論もスムーズに進み、より深い研究ができるようになっている。だが、ゼミによって温度差がそれなりにある。
    • 就職・進学
      良い
      サポート体制が充実していて、多くの人が満足のいく就職活動ができていたように感じる。就職課などのスタッフだけでなく、教授も親身に相談にのってくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      モノレールの駅を降りてバルコニーを歩いていき、全学部棟の中で一番手前にあるのが文学部棟です。広いキャンパスだが、一番手前にあり、他の棟で授業をすることもほとんどないので、文学部生はそんなに移動で苦労することはないと思う。
    • 施設・設備
      良い
      建物の外観が白で統一されていて洗練とした印象がある。学食棟があるのも大きな特徴だと思う。場所によっては若干トイレが暗く、入りづらく感じる場合もある。
    • 友人・恋愛
      良い
      全体的にまじめで良い人が多い。広いキャンパスでたくさんの人が通っているので、いろいろな場所から来たいろいろな人がいるので、とても刺激になると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語という言語の歴史について内的要因、外的要因など様々な観点から学ぶ。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      オープンキャンパスで体験講義を受けて、英語学というものに興味を持ち、より深く学んでみたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の定期テストや模試などを通して自己分析をして、自分が何ができるのか、できないのかを明確にした。それらと過去問を照らし合わせて今の自分が合格に近付くには何をしなければいけないのかを考え、それを実行に移した。
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    投稿者ID:115593
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国言語文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      資格をとりたい人にとっては、最高の大学かもしれません。自分の選んだ道を極めたいという人にはいいかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      特に世間的に有名な先生が多くいる訳ではありませんが、熱心な人が多いです。そのため、内容のこい授業を受けることができるのです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      演習科目という授業が、ゼミの代わりとなっています。文化、言語といった個別ジャンルを専門的にやるので、基礎が出来てない人には厄介です。
    • 就職・進学
      普通
      法学部が売りの大学ですが、他学部もひけをとらない就職実績を誇ります。有名企業内での影響も大きいです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅とキャンパスが合体して一つになっているので、駅を出た時と同時に大学内にはいることができます。近くにコンビニもあるので、買い物も手軽にできます。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス内が広く、学食のバリエーションも豊富であり、書店やキャリアセンターなど他の施設も充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的には、真面目な人が多いです。人付き合いにかんしては、同じ学部内でしている人が多いです。恋愛にかんしても、同じ学部内でしてる人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国関連のすべての事柄を、幅広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      簡単に、入学できるであろうと思って入りました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      甲斐大学予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎的な問題集を数多くとき、赤本を徹底的に研究しました。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:112154
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      4年を通してキャンパスが変わらず、環境が安定しているので、入学から卒業まで落ち着いて勉強できます。また、ほとんどの学部が同じキャンパス内にあるため、交友関係を広げたり、情報交換など、とにかく視野が広くなります。
    • 講義・授業
      良い
      授業の種類がとても幅広いため、専門外のことも学べ、視野が広く持てるようになります。その一方で、自分が将来のために何を学びたいのか、きちんと考えて授業を選ぶ必要があります。また、キャンパス内に別の学部もあるため、自分の専攻以外の学部学科の授業を受けることも可能です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミに入れるのは3年からなので、1、2年で授業を受けていく間にしっかりと、自分の研究したいことを絞ったり、相性の合う教授を見つけることができます。
    • 就職・進学
      良い
      入学してすぐに、これからの大学生活を通して将来を見据えるための説明会のようなものが行われます。そのため、将来を意識して学生生活をスタートすることができます。また、豊富な情報を抱える就活専用のセンターがあり、何年生でも通って相談したり、資料を見ることができます。
    • アクセス・立地
      普通
      都内でも田舎なかある大学で、都心と比べると遊べる場所も限られているためか、真面目に勉強に励みたい学生にはとても良い環境だと思います。かなり大きな図書館があったり、自然に囲まれている立地であったり、羽目を外しすぎない大学生活が送れると思います。
    • 施設・設備
      良い
      学生生協がとても充実しています。本屋としての利用もできました。また、4階建ての学食だけの建物があるのが魅力で、定番の食堂系の他にカフェ、お座敷のお寿司屋やパスタ専門など充実していました。
    • 友人・恋愛
      良い
      少し田舎でアクセスもとても良いというわけではないため、一人暮らしをしている人が多かったです。キャンパス内に別の学部があること、様々なサークルの会室が集まるサークル棟があるため、新たな出会いの場面は多くあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に英語圏の言語や文化の違い、その歴史背景などを学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      葛西ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      英語だけでなく、『言語』について、自分の気になる点を様々な角度から考えることができるゼミです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      博物館
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      さらに知識を増やせるような仕事がしたいと思い、自分にとって未知のものに触れながら働きたいと思ったため。
    • 志望動機
      2年生の時に授業で受けた英語と日本語での『擬音語』の違いに興味を持ち、言語の研究に興味を持った。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文を書く練習や、面接の練習をたくさんしました。
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    投稿者ID:110878
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本史学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      学業を中心に頑張りたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。また、派手すぎず地味すぎない学生が多いのがこの大学の良いところです。
    • 講義・授業
      良い
      時代に応じた専攻の教授が集まっているため、自分の興味のある時代の授業を受講し、深く学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      各時代に専門の教授がいるのが魅力です。卒業論文のゼミは、人数を調整しているため、希望の教授のところに行けない場合もあります。また、同じゼミの仲間との交流があんまりないです。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業への就職実績が高いです。大学のキャリアセンターでは、親身になって面談をしてくださったり、多くのセミナーを実施しています。しかし、就職に関するイベントの参加は自分次第です。強制参加はないので、参加したくない人は本当に参加しません。差ができると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスが広いので、一つの施設が充実していますが、場所が遠くて次の授業に間に合わないこともしばしばあります。また、山の中に立地しているので、周りに何もありません。強いて挙げるなら、ファミリーマーケットが駅近くにあるだけです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は本がたくさんあり、充実しています。食堂は、お店が多く、メニューもそれぞれ多く、味も美味しいです。また、食堂の1階の内装が最近リニューアルされておしゃれになりました。楽しく食べられることは間違いないですが、昼休みは非常に混むので、座れないことがあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      キャンパスが広いので、サークルに所属していれば、各学部の人と仲良くなれると思います。交流は多い方だと思います。カップルはそんなに多いイメージはありませんが、同じ学科や同じサークルでカップルがいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本史について基礎知識から卒業論文まで徹底的に指導してくださいます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本近世史ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      くずし字の史料を使い、二人一組で、テーマに関連する史料を探し、発表します。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      高校時代に、日本史を学び、面白いと思ったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校の授業で使ったノートやプリントをとにかく見て勉強しました。過去問も解きました。
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    投稿者ID:110713
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      遊びより勉学に励みたい人にはとてもいい大学だと思います。真面目な学生が多く、堅い大学ですがその分得るものは大きいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      アメリカとイギリスの小説から演劇、詩といった授業があり、英文学に興味のある学生にとっては、選択肢が数多くあると思います。授業を通して、特に学びたいと思ったものをゼミや卒論の題目に選ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミによってバラつきはあると思いますが、ゼミで何か研究するというよりは、卒論を書くために個人的に教授に師事するという傾向にあると思います。
    • 就職・進学
      普通
      英文科ということで、英語の先生になる人はとても多いです。一般企業への就職は、特に利点と言えるものはあまりないです。
    • アクセス・立地
      悪い
      都心の学校に行きたい人には、全くおすすめできません。八王子の山の上にあり、モノレールで通学です。しかしその分、自然豊かでせかせかした雰囲気はなく、のんびりした人にはとても合っていると思います。
    • 施設・設備
      良い
      あまり新しくはないですが、広大な敷地にたくさんの校舎があります。図書館はとても大きく充実していて、学食は建物一棟全てに入っているので飽きが来ずに、四年間楽しめました。
    • 友人・恋愛
      良い
      田舎の大学とあって、地味な人が多いです。地方から入学してきている人も多いので、全体的に穏やかな雰囲気です。最初にクラス分けされるので、友人や恋人も作りやすい環境と言えます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英文学や文化の基礎知識を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語が好きで、中でも小説を学ぶたいと思っていたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:110277
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部社会情報学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目に勉強したい人には良い環境。遊んでばかりいて授業に出ないようなタイプがあまりいないので真面目に学問を勉強する雰囲気がある。逆に、大学は遊ぶところと思っている人は来ない方が良い。
    • 講義・授業
      良い
      社会情報学系の講義ではインターネットや携帯電話のように現代人にとって身近な内容やそれに伴う社会の変化を扱うのでとっつきやすいと思う。図書館情報学系の講義は司書資格の取得のために必要なものとなっている。基本的に丁寧に教えてくれるので安心。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによって、研究の自由度にかなり差がある。社会情報学の範囲ならほぼ自由に研究できるところもあれば、教授の研究テーマに沿った形にしなくてはならないところもある。最初のゼミ選びが重要。定員もあるので申込書でしっかり熱意を伝える必要あり。研究そのものはどの教授も熱心に指導してくれる。
    • 就職・進学
      良い
      毎年、激戦の司書に合格するのが1名程度いる。また、民間企業への就職では学んだことを活かしてSEのような情報系の職業に就く人も。その他の普通の民間や公務員への就職については特にコネ等はない。図書館情報学コースの場合、日本では珍しい学問なのでしっかり内容を説明できるようにした方が無難。
    • アクセス・立地
      普通
      多摩都市モノレールに中央大学・明星大学駅というそのまんまな名前の駅があり、大学の敷地とほぼ直結している。文学部棟は駅から一番近い学部棟なので便利。ただし、モノレールが雪等で止まると山の中にあるので陸の孤島と化す。近辺には特に店舗等はない。移動範囲を広げれば、モノレールで多摩センターや高幡不動へ行きやすい。
    • 施設・設備
      良い
      山の中の大学で周りに碌な施設がない代わりに食堂・購買が非常に充実している。大学生協の組合所属ではなく、独自に運営・提携している。食堂は4階建てでそれぞれの階に特徴の違う店舗が入店している。特に3階・4階の店舗が美味しい。3食とも学食という1人暮らし学生も。購買も学生が外に出なくていいように、書店・チケットショップ・写真館・床屋・美容院が入っており、商品も飲食関係以外にPC関連やバイク、季節によっては着物まで売っている充実ぶり。
    • 友人・恋愛
      普通
      大人しく真面目な人が多数派。ただ、真面目一辺倒でもなく、勉強する時は勉強する、遊ぶ時は遊ぶの切り替えができる人が多い。恋愛にはそこまで積極的ではない感じ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      図書館情報学コースだったので司書資格に必要な教科を中心に学習。その他、自分の興味に合う他専攻科目を学習。
    • 所属研究室・ゼミ名
      山崎ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      社会情報学の範囲ならかなり自由に研究させてくれるゼミ。毎回の授業で持ち回りで研究成果の発表と質疑応答、先生からの講評を頂く。優しく、熱心な先生なので安心できるゼミだが、その分希望者が多く、応募倍率は高め。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      柳内学習塾で非正規講師をしながら司書を目指す
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      司書になりたいが、狭き門なので学生の時から働いている塾で講師を続けながら毎年、採用試験を受けている。
    • 志望動機
      司書になりたいと思い、専門で学べる図書館情報学コースがあるここを志望した。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      柳内学習塾
    • どのような入試対策をしていたか
      英語は長文は得意だったので単語・熟語の暗記中心。日本史は山川の単語帳を利用して語句を暗記。国語は様々な大学の過去問やセンター試験の過去問を解く問題演習中心。
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    投稿者ID:109932
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 042-674-2210
学部 法学部経済学部商学部文学部総合政策学部理工学部国際経営学部国際情報学部

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