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中央大学
出典:Carpkazu
中央大学
(ちゅうおうだいがく)

私立東京都/中央大学・明星大学駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.93

(2496)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.92
(488) 私立大学 653 / 1829学部中
488301-310件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      ドイツ語やその文化について学びたいと考えている人にはとても良い大学だと思います。ドイツ語文学文化専攻は、実際にドイツ語を使って文学などを学べる良い環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      マンモス校なので、抗議の数がとても多いです。選択肢が多い分、どの講義にするかすごく迷う時もありますが、様々な分野を勉強したい、幅広く知識を吸収したい人にとって理想的だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年生からゼミが始まります。ドイツ語文学文化専攻は60人と少ないので、教授も5,6人しかいないので、なかなか自分のやりたいことと合う教授に出会えるかは微妙です。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターがありますが、やはり、大学のある、東京都下の就職情報はたくさんあるのですが、他のところとなるとなかなか難しいです。時間が合えば職員と面接対策などもできます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅が多摩都市モノレールの中央大学・明星大学駅になります。皆がこのモノレールに乗ってくるので、授業前の時間はとても混雑します。都心からも距離があるので、アクセスは良いとはいえません。
    • 施設・設備
      普通
      図書館、学食が大きいのが自慢です。図書館は書架まで含めると数万冊では済まないかもしれません。卒業論文を書くときにはとても役に立ちます。学食は寿司屋なども入っていてちょっと変わっています。
    • 友人・恋愛
      普通
      ドイツ語文学文化専攻は1学年60人程度と他の学科に比べて少ないので、その分密な関係が築けると思います。また、体育の授業は、他学部との共同授業なので、いろんな人と知り合いになれる機会があると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      )1年次は一般教養やドイツ語の演習が中心でしたが、3年次以降は研究室に配属されます。専攻によって異なりますが、私の場合はドイツ文学を研究する教授のもとに就いたので、ゲーテを専門的に行いました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      縄田ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      年によってテーマが変わりますが、私の時は、ゲーテの詩について研究しました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      ドイツ語を学びたいと考えていたため。ドイツ語とそれに係る文化(文学、音楽、思想など)を学べるシラバスとなっていたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      四谷学院
    • どのような入試対策をしていたか
      中央大学の問題は特に特徴のある問題が出るといったことはありません。ですから、センター試験の問題などで基礎を固めて、中央大学の過去問を解くことで対策していました。
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    3人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180875
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部フランス語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      郊外だからこそ色々な学部が集まっているので、他学部の授業も受けられます。また広大な敷地なので色々な施設が一ヶ所にまとまってあったので凄く便利でした。
    • 講義・授業
      良い
      フランス語だけでなくフランスの文学や歴史、美術や映画など様々なジャンルの講義がありました。特にフランス語はフランス人の先生の授業を少人数で受けられるのでネイティブのフランス語と触れあえてとても良かったです。フランス人の先生はユーモアがあり大胆で迫力もあるある授業だったのでとても面白かったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      第一志望のゼミに入れなかったけど、結果的には先生や仲間に恵まれて良い思い出が残ってます。ゼミは先生によって内容や厳しさが違うので、志望するゼミをよく考えるべきだと思いました。ゼミ合宿では授業以外にスポーツや飲み会もあり親睦を深められました。
    • 就職・進学
      普通
      実際にフランス関係の職業に就く人は少ないと思います。私も含め友人もほとんどが関係のない金融や不動産などの就職先でした。この学科を卒業したからといって生きる仕事でもなかったので、面接では動機など困りました。
    • アクセス・立地
      良い
      郊外にあるので学校の周辺に学生マンションも多数あり、すぐに近所に友達も沢山出来ました。遊ぶなら多摩センターか立川まで出ます。学校の周りは何もありません。
    • 施設・設備
      良い
      文学部は駅から一番近いので便利でした。新しくはないと思うけど汚いと思った事はありません。パソコン室や図書館など開放してあったので、パソコンがなくてもレポートや就活には困りませんでした。また、大きな体育館もあったので入学式なども学校で行えるのは良かったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部の人よりもサークルの友達とよく遊んでいました。他の学部との関わりはサークルが主でしたが、色々な情報交換が出来たので良かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生はフランス語と英語の授業が多かったです。必須科目で少人数なの休むのは三回までという暗黙のルールがありました。二年生までにある程度単位を取ればその後は週に二回位の通学で済みます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      三浦ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      フランス文学の本を一年かけて訳しながら勉強しました。このゼミを選んで良かったと思っています。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      保険会社/営業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      実力重視の営業で自分を試したいと思いました。また色々な人と信頼関係を築いていける所に魅力を感じました。
    • 志望動機
      航空系の仕事に就きたく、語学の勉強がしたくて選ました。でも留学とかはしなかったのでなかなか身に付きませんでした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      本当は英文科に入りたかったけど、大学名を重視して少し偏差値を落としてフランス科にしました。
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    投稿者ID:180626
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      結局自分次第なので、自分でどうにかするしかない。自主的に学べば力になる。自分と向き合うことの大切さを教えてくれると思う。
    • 講義・授業
      良い
      西洋、東洋の哲学を学ぶのには適していると思う。ただ授業だけでは足りないと思ったら、自分から学んでいく姿勢も必要である。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は出入りしておいた方が良い。卒論のときには使うことが多い。色々とアドバイスをもらうことも大切。
    • 就職・進学
      悪い
      就職に関しては本人次第。就職するひともいれば、しないひともいるし、それは人それぞれ。先輩がどうとかではなく、自分がどうしたいかを考えるべきである。
    • アクセス・立地
      悪い
      正直、不便。東京という感じはしない。周辺にはろくな施設がない。東京は都心と郊外とでは、人、文化、アルバイトなど差がある。いかにも都会的な生活にあこがれる人には向かない。
    • 施設・設備
      悪い
      正直、椅子が最低レベル。90分座っているのはしんどいレベル。それが改善されればそれなりにマシになると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      それは本人次第。自分でどうにでもなる。友人や恋人なんてどこで知り合いかなんてわからないし、人それぞれ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      西洋哲学。ハイデッガー、プラトン、アリストテレス。
    • 所属研究室・ゼミ名
      哲学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      卒論のために利用していた。それ以外は特にない。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      なし。サラリーマンには向いていない。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      集団に属するのが嫌だから。一人で仕事したい。
    • 志望動機
      何となく哲学がしたいと思っただけ。特にこれといった理由はない。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛星予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく問題をとくこと。あとは時間との戦い。
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    7人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122348
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部東洋史学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      しっかりと中国やイスラムの歴史について学びたいとおもっている人には向いていると思います。 真面目な人が多い学科です。
    • 講義・授業
      良い
      教授がみな熱心に講義をしてくださるので聞いているだけでとても楽しいです。 深く歴史を学びたい方におすすめです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミによりバラバラなので、入るゼミによって雰囲気が異なります。 ゼミも時代ごとに分かれているので選択しがたくさんあっておすすめです。
    • 就職・進学
      普通
      就職の実績を確認したことがないので、何とも言えませんが普通だと思います。 教職をとる人もたくさんいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      都心から離れているので、少しアクセスは悪いかなと思います。 モノレールを使わなければいけないので少し不便です。
    • 施設・設備
      普通
      文学部の棟は駅から一番近いのでとても便利です。他学部は駅から10分以上歩く学部もあるので、文学部は便利です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科内は、少人数なのでみんな割と仲が良いです。少人数なので噂がすぐに広まります。 サークルで恋愛をしている人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国史とイスラム史を深く学ぶことができました。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      歴史が好きだったので、学びたいと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個人塾
    • どのような入試対策をしていたか
      問題集をやりこんでいた。間違えた問題を何度も復習した。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127853
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      ドイツの文化やドイツ語を学ぶには適した環境です。ネイティブの先生の授業もたくさんあり、留学のサポートもしてくれます。目標を持った方には最適だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      ドイツと言っても様々な分野があります。中央大学では文学、言語、文化など様々なことを学ぶ講義がたくさんあり、興味があることをじっくり学べる筈です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      わたしは児童文学に興味があり、そのゼミに入りました。じっくり学び、友とは討論や研究を行いました。自分の興味があるゼミがあれば、その道の専門家がしっかりと教えてくれます。
    • 就職・進学
      良い
      やはり中央大学ということで、サポートがしっかりしています。キャリアセンターでは就活生の相談や履歴書の書き方など、細かいところまで教えてくれるので、集中することができました。
    • アクセス・立地
      悪い
      多摩キャンパスに通っていたので、アクセスはそんなにいいとは言えないと思います。都心からだと一時間近くかかるので。
    • 施設・設備
      普通
      田舎にありますが、その為すごい広大な敷地があります。とても大きな図書館もありますし、充実した学食もあります。とても恵まれた環境だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分と気が合う友達がたくさんできました。ゼミや講義、サークルなど多くの場面で様々な友達に出会うことができます。一生の友達も見つかるかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語の基礎や、ドイツの文化を学ぶことができました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      若松ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ドイツの中でも有名なグリム童話について勉強しました。それ以外にも様々な児童文学の研究を行い、比較分析を行いました。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      三英堂商事
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      家が近く、また、興味がある分野だったから。
    • 志望動機
      児童文学のなかでも特に興味があるグリム童話について学ぶことができるからです。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論と面接の練習。あとはドイツ文学を多く読むこと。
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    18人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127231
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部社会学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な領域を学びたいと思っている人にはとても良い大学だと思います。サークル活動から学問まで幅広く力を注いでいます。
    • 講義・授業
      良い
      大講義でも先生方は熱心な指導をしてくださいます。また話の内容も現実の出来事に即したものが多く具体的な事象から抽象的な事象への落とし込みが容易です
    • 研究室・ゼミ
      良い
      メディアコミュニケーションに関して学びたい人にはすごく最適な場所だと思います。いろいろな仲間も多く刺激を受けることができます
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への就職もさることながら、スポーツ界など政財界に幅広い人材を送り出しています。またOBOGが多いのも特徴です。
    • アクセス・立地
      普通
      新宿に遠いのと最寄りであるモノレールが高いので微妙かなと思います。基本的には山なのであまり東京という感じはしないと思います
    • 施設・設備
      良い
      ヒルトップという学食だけで構成されたビルがあります。テレビの取材も来るほどです。とにかくなんでもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      語学の授業で一緒になるなど友人はすぐにできます。大きい学校なので地味な人もいれば派手な人もいます。基本的には皆真面目です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会学に、ついての知識と調査を通した実践
    • 所属研究室・ゼミ名
      メディアコミュニケーションぜみ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      テレビラジオなどの既存のメディアからSNSなどの最近のメディアコミュニケーションと社会の関係について学ぶことができる
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      IT関連
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学の時に講義で受けたプログラミングが面白く感じたから
    • 志望動機
      社会学が学びたいと思ったのと、社会情報学も学びたかったため
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問題の精査を行い苦手分野の克服を行った
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127329
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部社会情報学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      社会学はとても面白い学問であり、人生に役立つことをたくさん学べると思います。しかし、就職に役立つという学問というわけではありません。社会情報学専攻ではプログラミングなども学ぶので、パソコンの知識を獲得することができ、これは就職にも役立てるのではないでしょうか。
    • 講義・授業
      良い
      教科によって違いますが、社会情報学基礎演習という科目や、語学では30?40人程度のクラス制であるため、先生と生徒の距離も近い
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は自由に出入りすることができ、社会学、情報学、心理学などの専門書が豊富に揃っています。ゼミは3.4年生しかないので、私はわかりません。
    • 就職・進学
      悪い
      文学部であるため就職には不利であると思います。逆に教師になりたい、教授や研究者になりたいという人にはむいているかもしれません。
    • アクセス・立地
      良い
      多摩都市モノレールの中央大学・明星大学駅から徒歩5分程度で着きます。文学部棟は中央大学のなかで、一番駅に近いです。
    • 施設・設備
      良い
      各専攻に研究室があり、他にも空き教室では自習ができます。Cスクエアという小さな食堂が、近くにあるので、空きコマや暇な時など、そこに行くこともできます。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的にクラス制をとっていますが、専門教科と語学が同じだけであり、他の教科はいろんなひとがいますので、仲良くなれるかは人によります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会学理論と、研究方法である、社会統計学、社会調査法と、Excel、プログラミングなどのパソコンの使い方に関して。
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会情報学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ゼミは3.4年生から受けることができます。研究室はいつでも入れます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      いろいろあるが、とくに社会心理学を学びたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      附属校からの推薦なので、定期テストを頑張った。
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    投稿者ID:127209
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本史学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      多くの授業が用意されているため、自分の興味のある分野をきっちりと履修できます。日本史という歴史学の中でも限定された分野を専攻できるため、より深い知識を得ることができました。
    • 講義・授業
      良い
      たくさんの授業があり、細かく分野分けされているためたくさんの事を学ぶことができます。他専攻の授業も履修できるシステムがあるため、興味のある分野を余すことなく学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室には多くの研究資料や貴重な書物などがあり、自分の研究を行うことに不便を感じることはほとんどありません。ゼミもしっかり時代別に別れているため、集中できます。
    • 就職・進学
      良い
      しっかりとしたサポート体制があるため、早々に内定をもらう人が多いです。大したネームバリューはありませんのでしっかりと成績を取っておくべきです。
    • アクセス・立地
      普通
      敷地が広大でリラックスすることができます。しかし、モノレールしか走っていないので止まってしまうと陸の孤島となります。動物園が隣にあるので直ぐに行けるところはいいです。
    • 施設・設備
      良い
      私立大学なので綺麗です。施設も改修が進められたりしているところがあり、どんどん良くなっています。学食が広いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々な人が居ます。サークルなども沢山あるため、友達作りに困ることはないと思います。周りになにもないため、空き時間は友達と過ごすことが多く、仲良くなれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本史についてより深く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      日本史の考古学をやりたいと思い、考古学の教授がいる点を魅力に感じた。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用しなかった。
    • どのような入試対策をしていたか
      苦手な教科をある程度勉強しました。特別なことはしていません。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119394
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本史学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      日本史が好きで、深く学びたいと思っている方にはおすすめです。各時代に専門の先生が中央大学には集まっているので、日本史が好きで、どれか一つの時代でも興味のある人には良い環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な時代に専門の先生方が集まっているので、自分の興味のある時代や分野について深く学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミ仲間との交流もほとんどなく、専門の分野について学ぶことができるものの、正直こんなものかと思ったことはあります。
    • 就職・進学
      普通
      大手企業への実績があり、就職実績は高いと思います。キャリアセンターで就職相談にのってくれる環境もあり、セミナーも学内で開催しているので、就職に関して力を入れている印象があります。ただ、資格についてはあんまり力を入れているイメージがなく、不満な部分はあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      施設は充実していますが、キャンパスが広いため、移動時間がかかります。文学部の学生は、3現に授業を入れていると、昼休みに食堂で食べていると授業に間に合わないことも・・・。また、周りが山だらけなので何もありません。良い意味では勉強するのに良い環境、悪い意味では遊ぶには不利な環境です。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は様々な本が置いてあります。食堂は一つの棟になっており、様々なお店やメニューがあります。味もおいしいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      人が多いので、サークルに入っている人は、多くの友人ができると思います。カップルは、同じサークル、同じ学科の人が多い印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本史についての基礎知識から応用まで学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本近世史ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自分が専攻した時代についての研究が深くできます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      高校で日本史が好きだったため、大学でも学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません。
    • どのような入試対策をしていたか
      高校の授業で使った教科書やプリントやノートをとにかく見ました。過去問も多く解きました。
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    投稿者ID:119206
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      英語学、英語圏の文学文化を学び研究するには適した環境だと思います。学部の中でも一番人数の多い学科であり、多種多様な人がいます。多種多様な選択科目があり、自分の興味のあることをピンポイントに学ぶことができます。しかし、その分研究分野も多岐にわたっているため、本当に自分の興味のある分野を早めに定めないと後々苦労することになるので注意が必要です。
    • 講義・授業
      良い
      授業は大きく分けて英語学、アメリカの文学文化、イギリスの文学文化の三つに分けられます。低学年のうちに各分野の基礎的な内容の講義を必修で受けます。高学年になるとゼミを中心により専門的な講義が増えます。自分にあったゼミを選ぶためには低学年のうちに自分の興味のある分野を絞っていかないといけません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      英語学、アメリカ、イギリスの各分野でそれぞれさらに複数の分野のゼミに分かれています。そのため、自分が本当に興味を持った分野についてピンポイントで研究することができます。また、各ゼミとも3.4年生が半々の30名ほどの少人数で構成されます。
    • 就職・進学
      良い
      多くの学生が新卒で就職を決めることができていました。就職課のスタッフだけでなく、ゼミの教授も親身に進路についての相談に乗ってくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      モノレールの駅を降りて一番初めに見える学部棟が文学部棟です。徒歩5分ほどで着きます。 ほかの学部棟に比べるとかなり駅から近いです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館の所蔵数が多く、そして貴重な資料もたくさん保管されています。 また文学部には各専攻ごとの図書室も存在し、そこでよりマニアックな資料に出会うこともできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      まじめな人が多かったと思います。また郊外から出てきた人も多く、郊外から一人で上京してきたような人でも安心して通うことができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語学の基礎を学び、それを発展させて具体的な問題について学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      オープンキャンパスで受けた体験講義がきっかけで英語学に興味を持ち、それをもっと深く学びたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      自己分析と過去問研究をして自分が合格するためには何を重点的にやらなければいけないのかを明確にし、それを実行に移した。
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    投稿者ID:127431
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 042-674-2210
学部 法学部経済学部商学部文学部総合政策学部理工学部国際経営学部国際情報学部

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