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専修大学
出典:Sinet (talk)
専修大学
(せんしゅうだいがく)

私立東京都/九段下駅

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偏差値:45.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.76

(1251)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.86
(273) 私立大学 813 / 1822学部中
学部絞込
273261-270件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      根が真面目な人が多いので、勉学という面では自分のやりたいことをしっかりと追及できる環境だと思います。難点はアクセスの悪さ、駅から徒歩で15分以上かかるので、体力的に厳しい人は通学が大変かも。
    • 講義・授業
      良い
      英文科では英語そのものを勉強するよりも、文化を勉強し、その過程で英語力を身につけましょうという風潮でした。もちろん、取得する授業にもyロしますが、すべて英語で進む授業もあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      とにかくキャンパスまでの上り坂が厳しい。バスもあるが、朝の時間は大行列の為、歩いたほうがはやっ片利する場合も。
    • 施設・設備
      良い
      綺麗な校舎もあり、図書館も広くPCルームも不便なく利用できる。食堂も複数個所にあるので、どこからでもアクセスできるのは便利。
    • 友人・恋愛
      良い
      先ほどからも答えているように根が真面目な人が多く、それになじめるようだと、居心地はいいかと思います。カップルも結構いました。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルはとにかくいろんなサークルがあり勧誘もすごい。駅伝やサッカーなどは強かったので人気があり応援に行く人もいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日米の文化の比較研究、スーパーマーケットの比較を勉強しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ文化研究ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日米文学の比較。人によって音楽、広告、映画、文化など
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      株式会社カインズ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      今では、この選択を非常に後悔しています。
    • 志望動機
      英語を勉強したかったので、受験しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基本的にはセンターの勉強+アルファ程度を勉強
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:81267
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部環境地理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生田キャンパスはとにかく駅から遠いです。歩いても坂を登らないといけないので雨の日は大変です。食堂とサークルは充実していますし、新しい教室も多いので使いやすいです。
    • 講義・授業
      良い
      他学部の授業も受けられるので面白いです。自分の専門分野でない学部の講義も単位取得可能です。変わった講義も多いのが特徴です。
    • アクセス・立地
      悪い
      神田キャンパスはとても立地が良い反面、生田キャンパスは非常に不便です。小田急線の急行が止まることがまだ救いです。
    • 施設・設備
      普通
      Wi-Fiも飛んでいますし、パソコンも新しいのでネット環境は最高です。また、図書館が2箇所あり、借りられる本も多いですし、映画なども観れるので是非活用して欲しいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      地味な人から派手な人まで人数が多いのでピンキリです。サークル内の恋愛も多く、友達や恋人を作るなら間違いなくサークルに入ってください。
    • 部活・サークル
      良い
      運動部が活躍しているイメージですが、所属していない人にとっては全く関係ないです。運動部の人と一般の人との関わりはあまりありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      測量士補の資格取得の為に測量の授業を中心に地理全般を学べます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      測量コンサルタント
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      測量を中心とした仕事を将来したかったから。
    • 志望動機
      地理を専門的に学びたかったから。資格が欲しかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を使っていました。センター利用入試も可能なのでセンター対策も怠らずに行いました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:87008
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ジャーナリズム学科の評価
    • 総合評価
      普通
      教授によって講義の質は異なりますが、必要最低限のことを学ぶには良いと思います。設備も充実していると思います。
    • 講義・授業
      普通
      教授によって講義の満足度が違うので、自分で選択するのが大変だと思います。必要最低限の単位は取れると思います。講義の分野は幅広いほうだと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミに関しては非常に内容は充実していると思います。担当の教授によって差が出ますが、基本的には勉強になる点が多いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      OBやOGの方が快く企業訪問、進路相談に乗ってくれます。また、様々な企業の説明会も充実していると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      学食はおいしいところもあります。校舎が最寄駅から離れており、山の上にあるため通学は大変かと思います。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は綺麗な建物もありますし、古い建物もありますので差が大きいと思います。ただ、新しい校舎にはカフェなどのスペースもあるので、過ごしやすいと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルの規模が大きいので様々な人達と交流を深めることができると思います。学内は男性と女性が半々くらいだと思うので、特に性別の偏りはないかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会学の基礎から、現代のメディア社会の事柄を学ぶことができます
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      SNSを使った調査などを行うことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      ネット広告代理店
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      広告業界・出版業界などに興味があったため
    • 志望動機
      4年制大学に進学したく、実家から通える範囲を探していたため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      市進予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を中心に過去の問題集を解いていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:67253
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人間関係さえ上手く行けば至って普通な学校だと思う。山の上なので通学は大変だが、それもまた今となっては良い思い出
    • 講義・授業
      良い
      映画やドキュメンタリーなどの映像を見る講義も多く、英米文化に興味があれば楽しい講義だと思う。古典的なものから現代文化まで、幅広かった
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは人気なものと不人気なものと両極端だった。でも人間関係さえ上手くやっていけば、大抵楽しいゼミが多いと思う。卒論もそこまで大変じゃない。
    • 就職・進学
      普通
      学歴的にも普通の普通レベルなため、個人がどれだけ在学時代に生活を充実させたか、がんばってきたかが重要になってくる。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上大学と言われるくらい山登りが大変。特に夏。でも良い運動になって足腰が鍛えられて良い。自然が多いので落ち着く。
    • 施設・設備
      普通
      全部で10棟あり、古いものから新しいものまで様々だった。敷地が広く、10分休みが移動で終わる事もある
    • 友人・恋愛
      普通
      高校からエスカレーターで来る人も多かったので、最初は仲良くしづらかったが、そのうち仲良くなれる。サークルも多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英米文化や言語学、歴史、翻訳を学べる。メディアを使った講義も多く親しみやすい講義が多い。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      一般企業。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      事務仕事がしたかったから。採用してくれたから。
    • 志望動機
      英語が好きだったのと、家から近かったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      栄光ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      秋ぐらいまでは基礎勉強、秋からは応用問題と赤本で勉強
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    投稿者ID:74412
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいこと、興味のあることをとことん追求できます!とにかく大学生活は自分の気持ちと行動力次第で変わると思います。
    • 講義・授業
      良い
      文学部の授業はとにかく個性的!漫画や映画が研究対象になる授業もあります。他の学部の授業も受講できます。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上にあるので登校が大変!登校を登山、下校を下山と呼んでました。校舎によっては1限に間に合わないことも……
    • 施設・設備
      普通
      図書館は本の数がとにかく豊富!!!卒論やゼミの研究で非常に役に立ちました。DVD鑑賞スペースもあり、エンターテイメント系の作品も豊富なので空き時間はいつも映画を見てました。学食もメニューが豊富。限定20食のステーキ丼が美味しかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部によってキャラが違いました。例えば日本文学科は真面目な人が多かったですが、商学部は明るく元気な人が多かったですね。文学部は男子が少ないのでサークルでカップルになる人が多かった気がします
    • 部活・サークル
      良い
      サークルも真面目に取り組むものから飲み会大好きサークルまで……いろんなサークルがあります。向ヶ丘遊園駅周辺が飲み屋が多いので金曜日の夜は大抵飲み会の学生で賑わいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      出版編集学、マスコミ学、現代文学
    • 所属研究室・ゼミ名
      出版編集ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      現代の様々な問題を討論する本ゼミと学生で年に一回雑誌を編集し、出版するサブゼミがあります。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      ブライダル業界
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      雑誌編集のゼミを通して取材対象をどうしたら魅力的に見せるかを常に考えてきました。一生に一度の記念の一日をどうやったら魅力的に見せられるかをお客様のために考えたいと思い、ブライダルの記録商品に関わっております。
    • 志望動機
      映画でも漫画でも研究対象になるというキャッチコピーに惹かれて
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく赤本を解きまくってました。
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    投稿者ID:26282
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      施設などは新しくなったばかりで過ごしやすいと思う。またゼミや講義も自由で、好きなことがおもいっきり学べると思う。だけど、就職支援は他の大学に比べると甘い気がするし、立地条件もあまりよくないと思う。
    • 講義・授業
      普通
      自分の好きな分野を強化したり、他の学科の授業を入れることもできて総合的な学習がおこなえる環境にあった。また教育課程など、課程の取得はとても丁寧なカリキュラムになっているとおもう。
    • アクセス・立地
      悪い
      生田校舎はとにかく立地条件が悪くて通うのがとても大変。神田校舎はせまくて、古くて寒い。どういった生活をしたいかも考えて選んだほうがいいかもしれない。
    • 施設・設備
      普通
      新しい校舎を設けたばかりなので、奇麗な校舎が多くて過ごしやすい。また勉強に励みやすい環境づくりがなされていると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人や恋愛は、通常の大学生らしい生活になんら問題は生じなかった。学科を超えた友情には、サークルなどにはいることが一番近いと思うが、サークルも学科も一緒でべったり学生時代をすごすのも思い出深いと思う。
    • 部活・サークル
      良い
      部活は大変たくさんの種類があり、愛好会も多い。自分がどういったことがしたいか、色々なことを考えた上で一生のお付き合いになるかもしれない仲間を見つけてほしいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      広く学び始めて、学年をおうごとに深めていける環境
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本文学文化学科 山口ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近現代文学の研究(谷崎潤一郎など)
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      教職員(私立中学)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教員として働きたいという気持ちが強まっていたから
    • 志望動機
      文学の研究がしたかったらから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎を大切にした学習を行った
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    投稿者ID:24290
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ゼミは希望できますが、人数があまりに多いところだと抽選になってしまいます。卒論が希望のテーマを研究できない場合もあるので、気をつけたほうが良い。もしくは、いろんな方面で興味を持ったほうが良い。2年次からゼミは決まるので、1年のうちに、いろんな時代の日本文学文化に触れておくこと
    • 講義・授業
      良い
      面白い先生が多い。日本の文学や文化ということで、マニアックな内容だったりヲタっぽい内容だったりという講義になる人も多い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      それなりに数があるが、全員が希望通りのゼミに入れるわけではない。例年、人気のゼミは定員以上の募集がある。
    • 就職・進学
      良い
      基本的には就職だが、大学院への進学者もいる。大学院は、専修大学の大学院に限らず、別の大学の院を選ぶことも可能であり、その指導もしてくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近い。ただし坂があるので入学当初は注意。どうしても坂がきつい場合は、バスで校舎のすぐそばまで来ることも可能。自転車通学も可能。
    • 施設・設備
      普通
      パソコンを利用できる。かなりの数が新設されているが、たまに利用できないほど混んでいることもあるので注意。特に卒業論文の制作時期等。
    • 友人・恋愛
      普通
      1年時のうちにどの程度広げられるかがポイント。また、2年時に入るゼミで、同級生や先輩、のちのちは後輩ともどれだけ親密になれるかも重要。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学作品及び、日本文化についての講義が専門的なもの。その他に、他学科の講義も選択授業(必須ではない)で受けることができる。また教員資格を取得する場合、この学科に入っていると国語担当になるので注意。
    • 所属研究室・ゼミ名
      西条ゼミナール
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本文学文化のうち、古代を担当するゼミ。教授がその専門である為。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      2010年の不況で無職。後、在宅ライター
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自己責任が大きいがやりがいもある。会社組織への不信も残っていたため。
    • 志望動機
      国語が好きだったので。読書も好きだし、多くの文学作品に触れたいと思った。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      進研ゼミ大学受験講座
    • どのような入試対策をしていたか
      模擬試験の参加、進研ゼミの問題演習及び復習
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    投稿者ID:67724
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ジャーナリズム学科の評価
    • 総合評価
      普通
      幅広い分野から自分の興味のある分野の講義や、最終的にゼミを選べるので学びたいことがはっきりしている人は迷わず選べると思う。何に興味があるのか自分でもわからないという人も、低学年のうちに様々な講義を受け、最終的にゼミを絞れると思う。他の学部・学科に比べて選べる講義のジャンルの範囲が幅広かった。
    • 講義・授業
      普通
      人気のある講義、人気のない講義が極端に分かれていて、人気のある講義は抽選になってしまうので完全に思い通りの履修はできなかった。どのようなことを学ぶのか完全に把握する前に履修決定してしまうので、履修したものの最後まで全く興味のない講義もあった。
    • アクセス・立地
      良い
      立地はとても悪い。最寄り駅から徒歩20分、更に、山の上にあるため半分が坂だった。最寄り駅からバスも出ているが片道100円、毎日乗るには貧乏学生にはきつかった。
    • 施設・設備
      悪い
      10号館まであったが、棟から棟への移動も大変で、1号館から10館への移動は休み時間では足りないようなかんじだった。なるべく移動しなくてすむように履修を組んだりしていた。新しい校舎はとても綺麗で近代的で設備も充実していた。それに対しエレベーターのない古い校舎もあった。レポート提出前はパソコンが込み合って使えないこともあった。
    • 友人・恋愛
      普通
      いろいろなタイプの人がいた。私立大学ということもあって裕福な家庭の人も多かったようで、オシャレに着飾っている人もたくさんいた。
    • 部活・サークル
      普通
      ひととおりのサークルや部活があったように思う。在学中に、箱根駅伝に出場していて盛り上がったりした。仲間内でサークルを作る人もたくさんいた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会学を専攻しており、人と社会に関することを幅広く学んだ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ヨーロッパ研究
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食文化を中心にヨーロッパについて学んだ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      フリーター
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      やりたいことが見つからなかったため。
    • 志望動機
      学びたいことがはっきり決まっておらず、ここなら幅広く学べそうと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を中心に勉強した。
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    投稿者ID:25278
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科数も多いので、学びたいことがある人にはいい大学だと思います。また、ひとつの学科に対しても様々な分野があったり、その分野に長けた先生が多いので学業に専念できます。ひとつの学科・分野だけでなく、幅広い授業に参加できるのもこの大学の特徴だと思います。また、私の在籍していた学科は少人数制のゼミであったため、ゼミ仲間との意見交換により自分の視野を広げられました。
    • 講義・授業
      良い
      選択科目として、他学部の講義にも参加することが可能なので、専門分野の枠にとらわれずに幅広い視野を持つことができます。なので、将来何をしようか迷っている人には講義を受けていくうちに新しい発見ができると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から徒歩20分くらいかかります。山の上なので、徒歩でいくと結構のぼりがきつく疲れます。もちろん、バスもありますが、いい運動だと思って徒歩で行く人のほうが多いです。校内も広く、教室移動が大変でした。学食の数が多いのは、魅力的だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      歴史のある学校なので、校舎は古めのものもありますが、在籍していたときに新しく校舎が増えたので、非常にきれいでした。学食が充実しているのが、魅力であるのと、パソコンや図書室の本の数も充実していて満足してました。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多く、いろんな人と友達になれます。他学部と一緒に受ける授業も多いので、学科の枠をこえて付き合える人が多いと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      部活はそれぞれが力を入れて取り組んでおり充実しています。サークルは、数が多く入るところに悩みます。サークル・部活のおかげで、学祭が盛り上がって楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語の文語・現代語を中心に、基礎知識、ことばの歴史、若者ことばなどを学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      小林ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本語の文語を中心にことばの歴史などを学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      いろいろな学科をみて、一番日本語に興味がわいたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策と大学の過去問を解きました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:22323
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ジャーナリズム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私が通った学部には特に何がしたいということがなく、学業の幅が広がりやすい学科になっています。そのため、自分がしたいことがはっきりとしている人は向いていないと思います。さまざまなことを関連付けて学びたい人にはお勧めです。私が通っていた頃は年間の授業数の制限がなかったので自分が受けられるだけ授業を受けて単位を取得できます。そのため、早いうちから単位を多く取得していると4年生のときに就職活動と卒業論文に集中できます。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな分野の授業を受けることができます。どれも細かくやるというよりは幅広く学びます。授業の中には夏休みにインタビュー調査に行く、行動的な授業もあります。一般教養というどの学部でも受けられる授業は人数が多いので大きな教室で行いますが、専門的な授業は人数が少ないので比較的小さな教室で行えるので深く授業に入っていくことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは多くても20人以下なので小規模で先生と密に学ぶことができます。夏休みには自分が研究したいことを提案し、地方に行き、足を運んで調査をします。意見交換の話し合いや卒業論文の話し合いなどゼミの人たちと話す機会を多いので友人が増えたり、一緒に学んでいくことができます。人数が少ないため、直接先生の質問したり、助言をしてもらうことができるので行き詰ったり、悩んだりした時には大変助かります。小さいグループなので楽しく和気藹々と勉強することができます。
    • 就職・進学
      普通
      私の場合には、その年が就職氷河期だったので周りの友人は大手企業に就職する人もいましたが中小企業や他の学校に進学する人など様々でした。私の時代には日東駒専は相当就職活動に力を入れないといけない時代だったので名の通る大学よりは劣るかもしれません。しかし、アナウンサー講座や就職課という場所があるので就職活動の応援に力は入れていると思います。就職課に通えばエントリーシートの添削や模擬面接を行っているので力にはなると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      向ヶ丘遊園駅から歩いて15分くらいのところにあります。バスも出ていますが多くの人は歩いて通っています。夏の暑い日や冬の寒い日には15分歩くのは結構きついかもしれません。さらに坂を通る道があるのでそこを通ると結構体力を消耗します。小田急線では急行が止まるので通いやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      私のときには新しい校舎ができていてそこは大変きれいでした。学食も充実していて数もバラバラに散らばって多くありました。やはり昼食の時間帯には食堂は混むので少し時間をずらすといいかもしれません。お弁当販売やコンビニも校内にあるので食堂が混んでるときには使っていました。特に一人暮らしの人は利用していました。パソコンの部屋も多くあり、論文を学校で書くこともできます。図書館も本が充実していて、書庫というものはなく、全て手に取ってみることができました。雑誌も充実していて買わなくても読めました。
    • 友人・恋愛
      普通
      共学なのでサークルに入っている友人は恋愛の機会が多かったです。私の場合は学部の授業が多かったので学部の友人と一緒にいることが多かったです。特にゼミが始まるとゼミでの時間が多くなるのでゼミが一緒に友人と一緒にいることが多くなりました。今でもその友人とは時々あっています。女子が多い学部なので女子の方が強いイメージです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人との関わりをもとに幅広い分野を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      樋口ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      人と人との関わりの中での人の生活について。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      保育の専門学校
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      超就職氷河期で何社受けても受からず、競争社会で生きていくことは自分に向いてないと感じ、アルバイトで子どもと関わっていてそれにやりがいを感じていたので保育士を目指そうと思いました。
    • 志望動機
      学びたいことが固まらず様々なことを吸収したいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いたり、私は浪人したので1年早く入学していた友人にどのような問題が出たか聞いていました。
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    投稿者ID:120013
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 03-3265-6821
学部 法学部一部法学部二部経済学部一部経済学部二部経営学部商学部一部商学部二部文学部ネットワーク情報学部人間科学部国際コミュニケーション学部

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このページの口コミについて

このページでは、専修大学の口コミを表示しています。
専修大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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