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専修大学
出典:Sinet (talk)
専修大学
(せんしゅうだいがく)

私立東京都/九段下駅

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偏差値:45.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.76

(1251)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.86
(273) 私立大学 813 / 1822学部中
学部絞込
273251-260件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      良くも悪くも普通の大学です。 学力もそこまで高くないので、遊び呆けるも勉学に励むも自分次第です。 好きなことができる環境だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      映像を使う授業が割合多い気がします。 英米の文化から英語の歴史など幅広く学べます。 単位を取るのはそこまで難しくないです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      人気のゼミはあるがそこはハイレベルで通訳ができる人たちだけが入れます。 それ以外はそこそこのレベルなのでやりやすいです。
    • 就職・進学
      普通
      就職課の人たちは熱意があって良いが、人数が少ないので順番待ちで時間を取られました。 頑張る人たちは応援してくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      山登り大学です。駅から15~20分歩きます。最後は急斜面を登るので冬でも汗をかきます。 最近はショートカットもできるようになり、バスもあるので楽にはなったと思います。
    • 施設・設備
      普通
      古い棟から新しい棟までいろいろです。 震災以降、比較的新しめの棟が増えていると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入れば交友関係が広がるのでおすすめです。 最初は附属高校の人たちで固まっていたりするのでちょっと入りづらいかも。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語のスキルそのものの勉強と、英米の文化、文学などを学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      坂野ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      映画を通してアメリカの文化を学びます。時には日本の映画を見てアメリカ文化と比較したりしました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      英語の勉強が好きだったから。自宅から一番近いから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      栄光ゼミナール高等部
    • どのような入試対策をしていたか
      最初は基礎学力をつけ、後半は過去問を中心に勉強しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:182606
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語の好きな人にとっては最高の学科だと思います。 英語に関してならスピーキング、リスニング、ライティング、文法までマスター出来る学科です。
    • 講義・授業
      良い
      授業は1、2年生の時は基本的にTOEICによるレベル別の授業プラス自分のやりたい授業となります。 レベル別なので難しくてついていけなくなる心配はありません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは様々な先生のものがありますが、残念ながら人気のゼミは抽選だったり、先生による面接で決まります。人気のゼミは倍率が5倍近くあるので必ずしも希望したところに入れないことを覚えておいた方がいいです。
    • 就職・進学
      良い
      就職はほとんどの人が希望するものですが、 全員が就職に成功しているわけではありません。 そしてほとんどの人は英語とは関係ない仕事に就いていたりします。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスは正直あまり良くはないです。 駅は神奈川の田舎だし、学校までは徒歩で30分くらいかかります。 真夏の日は無理せずにバスを使った方が無難です。
    • 施設・設備
      良い
      施設はマンモス校とだけあってかなり充実しています。 学校自体もものすごく広く、食堂も3つもあったり、パソコンルームもあったりと充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      1、2年生の時はレベル別の授業が主で、18人位の少人数クラスなのでみんなかなり仲良くなります。 また、サークルも充実しているので友達がたくさんできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の学習がメイン。 リスニング、リーディング、スピーキング、文法、TOEICなど。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      英語が唯一の得意科目で、もっとやってみたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特になし。 付属高校からの受験だった為のんびりしてました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:184158
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      講義、人間関係は良くも悪くも普通レベル。学生の英語力もピンキリで、英語がすごいできなくても授業にはついていける。
      進路指導も熱心だと思う。
    • 講義・授業
      普通
      映画や海外ドキュメンタリーなど、映像を使った授業が多くてとっつきやすい。
      他の学部の授業も取ることができるので他に興味があれば幅広く授業が受けられる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      人気不人気がくっきり分かれる。
      通訳を主にやっていたゼミが人気だったが、
      英語力の高い人が優先的に入るので活気があった。
    • 就職・進学
      普通
      進路指導の人たちは熱心に面倒を見てくれる。
      ただ指導してくれる人は少ないので待ち時間が長かった。
      面接の指導も希望すればできるのでいかに活用するかだと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      山登り大学と言われるほど山の上にあるので毎朝汗だくで通った。
      バスもあるが有料なので歩く人がほとんど。
    • 施設・設備
      普通
      古い建物から新しい施設まで様々。
      敷地は広いので端から端に移動するだけで休憩時間が終わってしまうことも。
    • 友人・恋愛
      普通
      付属高校があるので最初は高校の人たちでかたまってしまうこともあったが、サークルや授業で仲良くなるので大丈夫だと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の語学から英語圏の歴史、文化、人種などさまざまなことを学べる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      フリーター
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ほかにやりたいことができたので正規雇用ではない形式にした。
    • 志望動機
      英語と英米の文化が学びたくて英米文化に入った。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      栄光ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      最初のころは基礎勉強。最後の3か月くらいは過去問をやりまくった。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:118319
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      その時にもよると思うのですが、1年次のA?Eクラスの分類で下のほうにいってしまうと、英語で話す講義なのに、日本語で話してしまう人もちらほらいました。(私はDでした)  外国人と交流をもちたい方は、留学生との交流サークル活動や、留学生の支援活動などが英語上達には一番の近道かと思います。学科の講義だけでは、本気で学びたい方に少々物足りない感があります。積極的に英語を学ぶ姿勢をいかに保ち続けられるかが、将来、英語を使う機会に恵まれるかに関わるでしょう。
    • 講義・授業
      普通
      講義自体が非常に短絡的で、中学生向けのように感じてしまうものもあります。特に、1年次はほとんどが必修科目なため、自身の選択肢がほぼ0といってよく、本格的に学び始める、選択肢を選ぶのは2年次からになります。また、必修科目は単位が非常に少ないため、他の学科と比べて相当に時間的余裕は少ないです。  バイトを一生懸命やりたい方や、プライベートな時間を多く取りたい方には不向きな学科です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミについては、どのゼミに入るかですべてが変わるといっても過言ではないくらい、慎重に選んだほうがよいです。厳しいゼミでは、3年次前期に英検準1級を取得しないと、単位が出ないと噂になっていたのを覚えています。ただし、そのゼミは英検の2次試験の審査を任されているような方のゼミなので、学科内では最高の水準のゼミです。  私の所属していたゼミは、どちらかといえば厳しいものではなく、和気あいあいとした雰囲気でした。それでもゼミ生の英語への意識が全体的に高かったのもあって、互いに切磋琢磨しあうようないいゼミになっていました。
    • 就職・進学
      普通
      就職に関しては、私の時代は氷河期でしたので、参考にはならないと思いますが、やはり業種はかなりばらけますし、英語を使わない職に就く人も多かったです。就職相談をしてくれる学内機関があるので、そこを利用している人もいました。  学科全体では、英語関係の職に就く人、就かない人は2:8くらいでしょうか。周囲では英語関係の仕事に就いた人は数人程度でした。理系のようにゼミの教授からの企業紹介も特にありませんでした。  ただ、ある程度のネームバリューはあるので「バイトしか選択肢がない」という事態には陥りにくいと思います。しっかりと就職活動をしていれば、就職はできる学科です。ただし、理想は追いづらいということを念頭に入れておいてください。
    • アクセス・立地
      普通
      山の上の大学なので、徒歩で行く人は、朝は毎日武者修行です。お金持ちはバスを使います。 それでも、駅から徒歩15分程度なので、わりかし近めといえるでしょうか。駅の周囲はラーメン屋が多く、多摩川も近いです。小田急線が意外といいところを走っている(町田、下北沢など)ので帰りに友人と遊びにいくのもいいかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      古い棟はさすがにコンクリートむき出しのところも多いですが、新しい棟については非常に綺麗で、大学にしてはおしゃれかなと思います。周りが自然に囲まれているので、景色もいいですし、紅葉が綺麗に見える学食もあります。 学食の値段はリーズナブル(400?750円程度)で、量もそれなりだと思います。千円を超えるものもありますが、自分へのご褒美にいいかもしれませんね。 生田緑地が近いので、自然が好きな方は春夏秋冬より楽しめると思います。前に外でお昼をとっていたら、スズメバチがきたことがありましたが・・・。笑 自然豊かな環境で、鳥のさえずりなどもきこえ、のどかです。学食もそこらじゅうにありますし、ファーストフードのお店もあるので、安心かと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      どちらかといえば、落ち着いた人が多く、ガヤガヤした感じではないと思います。 大学デビューのチャラい人も、もちろんいることはいますが、少数です。 自然とできあがった自分たちの環境の中で楽しむ、というスタイルの人が大半です。 学科内のカップルもいますし、サークルでのカップルもいます。 また、他大学サークルの交流でできたカップルもちらほら。 他学科・他学部との交流はサークル以外はほぼ無いですね。 しかし、一番恋愛に恵まれるときだと思います。人も非常に多いですし。 危ないサークルはどこの大学にもあるといわれていますが、 そのようなサークルから被害をうけた人の話は聞いたことがありません。 ただ、チャラい人が多いサークルはあります。飲みサーもあります。 望まない方は、そういうところには手を出さないほうがよいでしょう。 文化祭(鳳祭)の参加団体パンフレットをみればすぐわかると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語全般(リスニング・文法・会話・読解・発音)に加え、アメリカ文学や思想、イギリス文学や思想、など。
    • 所属研究室・ゼミ名
      奥原ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      翻訳ゼミで、主に短編小説の翻訳を行ってきました。映画の翻訳もあり、字数制限などの細かいルールを踏まえたうえで、どう訳すと効果的か、など。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      介護・福祉関係
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職活動が全く持ってうまくいかず、ふいに友人に「性格的に介護とか向いているんじゃない」と言われたこと。また、30年程度は安泰の業界だったので、期待も大きかった。
    • 志望動機
      社会のグローバル化によって就職に英語は有利だと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本をひたすら解いていました。他の大学に対しても同様です。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:126889
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    文学部歴史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年次から入門ゼミという形で専門的な知識に触れる事が出来るので専攻分野を決めかねてる人にもいい刺激になると思います。
    • 講義・授業
      良い
      その筋では有名な教授の講義を受けられるので刺激になります。また専攻分野以外でも幅広く知識を吸収できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各時代について優秀な教授陣がいるにでどのゼミを選んでも良いと思います。しかし、最終的に満足できるかは自分次第です。
    • 就職・進学
      良い
      大学として就職には力を入れているので安心です。歴史学科からも大手企業への就職実績がありますので真面目にやってれば大丈夫です。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から多少距離があるのと何と言っても小高い丘の上にあるので徒歩通学の場合はちょっとしたハイキングのようです。
    • 施設・設備
      良い
      歴史学科は新しい校舎ですし蔵書数も多いので研究が捗ります。学食も美味しいと評判なので食べてみてください。
    • 友人・恋愛
      良い
      選択したゼミによって雰囲気が違ってくるので何とも言えませんが私の所属したゼミでは友人に恵まれ良き思い出となりました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古代~現代まで学びたい時代を自由に学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      新井ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本近現代史軍事郵便や自由民権運動など
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      軍事アナリスト
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      世界情勢を鑑みてこれからの時代に則した職業だと思った。
    • 志望動機
      好きな分野を自由に学べるという点が魅力だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      オリジナル問題集をやりたい時にやるといった感じです。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:116863
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      広く選択できるので進路が固定されていない場合、向いていると思う。(学科間を取り払った履修も多くできたし、資格過程では多くの学科が入り乱れて受講するので意見交換や別の学科の講座を知ることもできた。)
    • 講義・授業
      普通
      広く充実していると思う。人気のある講座は抽選になることもあった。興味がある授業もとりやすい環境にあると思う。(資格過程の講座・教授陣がレベルが偏差値以上にあるように思う。)
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ちょっと選択が狭い気もするがどのゼミ生もいきいき研究・活動していた。ゼミ生も仲良くなりやすいし、教授との距離も近いゼミが多かった。今でも教授に近況を報告する学生も多い気がする。
    • 就職・進学
      悪い
      就職課はとても頑張っているが、近隣の他校の様子をみると就職活動への喚起や就職活動内のスキルへの応援が少し少ない気がする。居心地がよいからか、就職が難しくなっているからか、卒業後の進路が決まっていない学生も多いように思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      神田校舎のことは分らないが、生田校舎はキレイになったけど通うのが大変そうだった。(「坂を登る・下る」と学生は表現するほど)ただバスが向ヶ丘遊園から出ていて、使う学生もいた。
    • 施設・設備
      悪い
      施設が新しくなっていっていて、活動・研究の応援をしてくれていると思う。ただ1校舎などはとても冷えたり、増設に増設を繰り返しているので授業間の移動が複雑だったりする。また校舎内の真ん中に、通り抜けにむく公道が走っているので接触事故防止に守衛さんが大変そうな一面もある。
    • 友人・恋愛
      普通
      一生涯にわたる友人と出会えたり、その後につながる出会いを皆が得ている校風があった。(サークルやゼミ、学生・教授間での人の縁が濃いイメージがある。)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語学も履修必須なものがあり、文学科の授業では全ジャンルを必ず4年間で触るようにできている。総合力をもって卒論に臨むことができる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      日本語や日本文学に関して研究したかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用してない
    • どのような入試対策をしていたか
      2年生の春から着手でも遅いくらい。テキストを浮気せず、しっかりとした目利きにテキストを選んでもらい夏前くらいまでみっちり基礎を蓄積する。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:112324
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      受講する講義によって、役に立つものと、役に全くたたないようなレベルのものがあるので、難しくても役に立つ講義を受けたほうが、将来のためになるかと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      英会話をする講義でありながら、日本語で話す人もちらほらいたりします。また、教授がしっかりと会話を聞いて、言い方が違っていたりしたら教えてくれればよいのですが、そういったこともない講義が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授の人柄もあってか、皆わきあいあいと仲良くしていた。それでいて、ゼミの内容を皆が真剣に取り組んでいたので、お互いにいい刺激を得られる環境だった。
    • 就職・進学
      悪い
      ゼミや教授にもよりますが、特に就職に関しては、斡旋してくださるようなことは、ほぼないです。ただ、就職活動を相談できたり、面接練習をしたりするところはありました。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からキャンパスまで長い坂道が続くので、結構体力を使います。キャンパス内でも、移動の際は坂道を乗降することが多いです。
    • 施設・設備
      良い
      新しい校舎が多いので、キャンパス内は綺麗なところが多いです。少し古い棟になると、多少ボロイ感じもありますが、気にはならない程度だと思います。学食がそれなりにあるので、昼食時に困ることはそうないと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      落ち着いている人と、チャラい人、7:3くらいかと思います。基本的に友人関係で悩むようなこともなく、友人には恵まれていたと思います。カップルは同じ学科か、サークルなどでできるケースがほとんどだと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎から始まって、2年次から分岐がでてきます。何を学びたいのかを明確にもっていないと、3.4年次は大変かと思います。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      介護事業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      のち数十年は安定している業界で、社会的弱者に手をさしのべられる、いい仕事だと思ったから。
    • 志望動機
      英語を学べば、就職に有利だと思っていたからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      独学です
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    投稿者ID:112318
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      良くも悪くも普通の私立大学。授業や課外活動で英語力のレベルアップや教養を深めることは出来るが、いかに周りに影響されないかが大事。日東駒専レベルなので、モチベーション高い人は一部だと思う。
    • 講義・授業
      普通
      映画やドキュメンタリー番組を見る授業が多く、楽しく学べた。現代文学も古典文学もとっつきやすいと思う。他の学部の授業も受けられるので、教養も広がりそう。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      映画を見て文化や社会背景を学ぶことがメインだった。最近のよりは70~90年代のものが主だった。テーマとしては人種差別問題が多く取り上げられていたように思う。
    • 就職・進学
      普通
      進路指導の職員さん達はとても熱心だった。ただ人数が少ないので、つきっきりというわけにはいかないと思う。あと、人によって指導レベルがバラバラだったと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から20分と遠い。しかもラスト10分は山登りしなければならない。もちろんバスもあるが、無料では無いので大半は歩いて行っていた。
    • 施設・設備
      普通
      古ーい建物から新しい建物まで色々。歴史を感じる。敷地が広いので10分休憩まるまる移動で終わることもある。
    • 友人・恋愛
      普通
      エスカレーター組もいるので、すでにグループが完成しているところもあったが、普通にしていれば友達は作れる。サークルに入れば自然と知り合いが増えるので、入っておけば良いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語そのもののレベルアップや映画や小説からアメリカの文化を読み解く
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      英語が好きだったので、英語力アップのために勉強したかった
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:109762
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学力レベルは高すぎないので授業にはついていきやすい。立地は山の上にあるので毎日20分歩いて行った。最後の10分は山登り状態。バスもあるけど無料じゃないので歩く人が多かった。
    • 講義・授業
      普通
      映像を使った授業が多かったので楽しみながら学べると思います。ゆるく学べる講義と1時間半みっちり学ぶ講義の差があるように思う。
    • アクセス・立地
      普通
      山登り大学と言われるほど、きつい坂の上にあった。冬でも汗だくになる。夏は本当に大変。バスもあるが1000円11回の回数券を買うので歩く人のほうが多かった。
    • 施設・設備
      普通
      新しい建物と古い建物が混在している。大地震で2棟ほどヒビが入り立ち入り禁止になったくらい。敷地が広いので食堂が多く巡るのも楽しい。
    • 友人・恋愛
      普通
      高校からエスカレーターで上がる人も多く、最初からグループを作るところもあったが、慣れれば大体仲良くなれる。サークルも多いので入れば誰かしら友達は作れる。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルはたくさんあるから掛け持ちする人も多かった。県人会みたいな飲みサーからスポーツをしっかりするところもある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語そのものの勉強や、英語の歴史、英米文化などさまざまなことが学べる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      坂野ゼミナール
    • 所属研究室・ゼミの概要
      映画や小説から当時の英米文化や社会情勢を学んだ。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      フリーター
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      仕事以外にやりたいことを見つけたから。休日がちゃんととれることが大事だった。
    • 志望動機
      英米文化を学べそうだと思ったから。家から一番近いから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語を中心に。でも国語も世界史も教科まんべんなくやった。
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    投稿者ID:82059
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やりたいことにチャレンジできる大学です。様々な分野の勉強や授業以外の活動にも取り組めました。やる気があれば、色々な活動ができる大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      漫画、映画、アニメーションなどこんな分野まで研究の対象になるのかと思うものもあり、非常に興味深かったです。また、授業によっては外部講師や課外活動もさかんで授業以外にもビジネスマナーの面でも勉強になりました。他の学部の授業も受講でき、幅が広がりました。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上の大学なので駅から25分くらい登山します。学生は通学を登山、下校を下山と呼んでいました。まわりに何もないので閉鎖的になりがちな人も多いと聞いています。
    • 施設・設備
      良い
      棟がたくさんあり、古い棟は非常に古いです。図書館は蔵書数が非常に多く、これを利用できるだけでも入学する価値があると言っていた学生もいました(笑)
    • 友人・恋愛
      良い
      主にサークル、ゼミ、講座の友人とは卒業してからも交流があります。みんなやりたいことが似ている場所で出会った団体での仲間なのでノリが合う人が多いです。大きな大学なのでどの団体に所属する(真面目なのか楽しければOKなのか)かで交友関係も大きく変わると思います。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは非常に多いですが、飲み会サークルが多かったイメージがあります。スポーツ等ちゃんと活動したいひとには見極める必要がありそうです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      マスコミ(主に出版)関係を課外活動も含めて学びました
    • 所属研究室・ゼミ名
      川上ゼミナール
    • 所属研究室・ゼミの概要
      現代の社会について学ぶ本ゼミと実際に雑誌の編集を行うサブゼミをおこなっています
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      写真業界
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ゼミナールでまなんだ表現するということをお客様にたいしても発揮したかったので
    • 志望動機
      漫画でも映画でも研究対象になるというパンフレットの文字に惹かれて
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      対象の教科を絞って、過去問を重点的に解きました
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:84205
273251-260件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 03-3265-6821
学部 法学部一部法学部二部経済学部一部経済学部二部経営学部商学部一部商学部二部文学部ネットワーク情報学部人間科学部国際コミュニケーション学部

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このページでは、専修大学の口コミを表示しています。
専修大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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