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専修大学
出典:Sinet (talk)
専修大学
(せんしゅうだいがく)

私立東京都/九段下駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.76

(1251)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.86
(273) 私立大学 813 / 1822学部中
学部絞込
273231-240件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ジャーナリズム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の学びたいこと・研究したいことが明確な人にはもちろん、何を学びたいか曖昧な人でも教授が親身になって教えてくれるし、助言をくれるので、やる気のある人なら最高の環境になるでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      基本的には自分の学科の授業が多いので、学びたいことがしっかり学べたなという印象が強いです。教養の授業もあるので、学科以外の、興味のあることも学ぶことができたのでよかったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは所属することが必須だったのですが、少人数で教授の話を聞くことができ、論文のアドバイスを受けることができたのでよかったです。困った時や悩んだ時に親身になって話を聞いてくれるので何度も助けられました。
    • 就職・進学
      良い
      文系なので基本的に就職先はさまざまな種類があったなという印象です。大手企業の就職も多かった気がしますが、大学のネームバリューはあまり強くなかったので、個人個人がしっかりと行動しないといけないと思います。就職課のサポートは手厚かったです。
    • アクセス・立地
      良い
      比較的新しい校舎がこの学科の本拠地だったので、気持ちよく勉強できました。図書館があるのも同じ校舎だったのですぐに行くことができたし、帰り道でも通る校舎だったので非常に便利だったなという印象です。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は古いものから新しいものまであるので一概には言えないのですが、基本的にはきれいだった印象です。食堂はたくさんあったので困らないと思います。敷地内に売店やコンビニもあるのでちょっとしたものは買えます。
    • 友人・恋愛
      普通
      友だちは学科内以外でもできますが、通常の授業での交流はあまり望めません。自分から話しかけたりきっかけを作れば友だちはたくさんできると思います。サークルではカップル多かったですが学科内のカップルはあまりいませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      歴史の概論から始まり、地域ごとの細かい歴史まで学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      インド・アジア史
    • 所属研究室・ゼミの概要
      中国や韓国を除いた東洋史、特にインド史に特化した研究ができます。古代から現代にかけて対応してくださいます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      トリックアート美術館
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      仕事内容が好きで、働きたいと思ったから。
    • 志望動機
      歴史にもともと興味があり、さまざまな地域の歴史を研究をしている教授がいたため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛星予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      予備校で対策をしたのと、過去問を解いてその学校の出題傾向を見極めて勉強していました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:64422
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ジャーナリズム学科の評価
    • 総合評価
      普通
      新しい学科なので、勉強方法や学びたいことを自分から考え行動できるのでそこはやりがいがあり、楽しく学ぶことができた。しかし過去の実績がないため、就職等将来の後ろ盾にはならず相談するOBもいないため、そこがネックになった。マスコミ全般を幅広く勉強するため、興味とか関心があれば充実した勉強生活は送れると思う。
    • 講義・授業
      良い
      授業は主にマスコミ全般。テレビ、書籍、新聞などかなり幅広い講義選択の余地があり自分の興味のあるものを浅くも深くも追求することができた。また、実際テレビ局に訪問する機会もあり、現場の人と話をすることもできた。授業中の雰囲気は静かで、少人数クラスが多く学びやすかった。単位の取りやすい先生と取りにくい先生がいるので、そこの部分は運次第。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      新しい学科なので、ゼミが3つしかなく、なにをするかは常に手探り状態でやることがないときも多くやりがいは感じづらかった。マスコミなので、その分野に携わる仕事なら良いかもしれないが他業種の場合は正直使えない。卒論は自由にテーマを決め、審査も難しくないので比較的容易に卒業までできた。
    • 就職・進学
      悪い
      就職関係の手立て、サポート等はほとんどないと思ったほうがよい。マスコミに着手してるので、就職活動でアピールはしにくい。(同業種なら話は別)また教授もそこまで有名でないため、あまり期待しないほうがよい
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は向ケ丘遊園で、駅からは離れているが緑に囲まれ非常にのんびりした環境の大学(徒歩15?20分くらい)飲み屋も比較的多く、また町田にも近いため遊びには困らなかった。お買い物するときは町田に出るか、新宿まで出るかで別れる。同じ小田急線でいけるので自分の行動範囲にあった場所に行ける
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについては新しい棟で授業することが多く、とても綺麗で素晴らしかった。教室も多く、空き教室もあるので時間もつぶしやすい。図書館も広く、自習スペースも充実していた。
    • 友人・恋愛
      良い
      緑に囲まれた環境だからか、おとなしい人が多かった。また学科人数も多くはないのでだいたい人を把握することができた。サークルも少数なので、仲良くなった人と飲みに行ったら遊びに行ったりすることができる。サークルに入り、恋人や友人を作る人はとても多かった
    • 学生生活
      良い
      サークルは学校自体の人数は多かったので、小さいサークルや大きいサークルまでとても数多く複数掛け持ちできるので選びやすいと思う。イベントも盛んで、学園祭はとても盛り上がり楽しい。休みたい人は休校にもなるので、休むことも出来る。アルバイトも駅前に飲食店やツタヤもあり、バイトするにも困らないのではないかと思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年2年次はとくに専攻関係なく満遍なくマスコミ全般を学ぶ。また英語や体育など、必須科目も多くここを落とすと学年は上がらない。3年次以降からゼミや具体的な進みたい分野に分かれ、専門性を極める。在籍時は3つ分野が分かれており、国際的なことを学ぶかラジオやテレビを学ぶかで分かれたりなどした。
    • 利用した入試形式
      大手人材広告会社の総合職(営業)
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    投稿者ID:414821
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学後に受けるTOEICの点数を基準に、20人程度へクラス分けされるので、自分のレベルに合った授業を受けられる。1?2年時は必修科目の割合が大きいが、基礎的な英語力はもちろん、受験英語ではない実践的な英語やリスニング、会話などを学べる授業があり、幅広く知識を身につけられる。その上で、3年時からのゼミで自分が興味を持った分野を選び、より専門的な研究をする事が出来る。
    • 講義・授業
      良い
      必修科目が多く、会話やリスニングといった話す・聞く分野と、文学や文法といった読む・書く分野それぞれに対応している講義が受けられるので、偏りのない幅広い知識を身につけられる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミの種類がそこまで多くないので、想像していたよりも大人数でのゼミだった。20人程度だったかと思う。人気のある先生のゼミは定員オーバーになると面接があり、1?2年時の単位修得状況が評価対象になることもある。私の所属するゼミは厳しくもなくゆるくもなく、皆ちゃんと出席していたが、仲の良い人同士でしかコミュニケーションを取らない傾向があり、ゼミ生同士の繋がりは薄かったように感じる。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は悪くはない。学内説明会を積極的に開いてくれるので、興味の有無に関わらず色んな業界を見た方がよい。就職課に赴けばアドバイスをもらえたりとサポートはしてくれるが、自分からアクションを起こさなければ学校側は何もしてくれないので、とにかく不安な時や困った時は助けを求めるべき。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から大学までは基本的に徒歩。近い建物で15分、遠いと20分はかかる。バスは回数券もあるが有料。山の上にあるので、坂道の傾斜がかなりあって最初はしんどいかもしれない。向ヶ丘遊園?登戸周辺には居酒屋やラーメン屋がそこそこあるので学生はよく利用している。
    • 施設・設備
      悪い
      学科としての設備はなく全学生共用の図書館、パソコン室のみ。パソコン室は試験前などは混雑して席がないこともある。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科では最初のクラス分け後に自然と友達が出来る。サークルに所属する事で先輩や後輩、他学科の学生と知り合えるので交友の幅が広がる。個人的にはサークルに入っていない学生よりも入っている学生の方が学生生活を楽しんでいたと思う。サークルで恋愛をする学生はかなり多い印象。
    • 学生生活
      良い
      学科での勉強にも励んだが、主にサークル活動が私の学生生活のほとんどだといっても過言ではない程、時間とお金を割いて一生懸命に取り組んだ。また文化祭は主にサークルごとに出店を開いたりイベントを企画したりするので、やはりサークルに入っておいた方が楽しめると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1?2年時は必修科目が多い。話す、聞く、読む、書く、それぞれの分野を幅広く学ぶ事が出来る。3?4年時はコースを選択したりゼミに所属する事で、自分が勉強したい分野を深く狭く学ぶ事が出来る。卒論は必修科目。ゼミでテーマを決める。
    • 利用した入試形式
      卸売業の営業事務職
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    投稿者ID:412997
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      交換留学のプログラムに参加した際、とてもよくサポートしてもらった。英文科の学生だけでなく、国際経済やジャーナリズム学科の人も参加していたので、たくさんの学科に人と交流を持てる機会にもなった。
    • 講義・授業
      良い
      いろんな研究をしている先生がいて、たくさんの角度から英語学や海外の文化について学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の所属していたゼミの先生は卒業論文のサポートをとても手厚くしてくれたので、焦ることなく書き切ることができた。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から若干遠く、坂道がきついので通学は少し大変だったが、駅からバスも出ており、校内で回数券を買うこともできたので、四年生になり、授業の数が減ってからは、バスも利用していた。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は古いものから新しいものまであり、新しい校舎はとても綺麗で過ごしやすかった。古い校舎も一部は建て替え工事中のようだ。
    • 友人・恋愛
      普通
      いろんな学部があったので、いろんな人と関わりを持てた。
    • 学生生活
      普通
      私は特に所属してはいなかったが、サークル活動は盛んだったと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語について、いろんな角度から勉強することができる。発音、文法はもちろんのこと、各国の文化と繋げた見方をする授業もあり、非常に興味深かった。また、英文科では第二外国語を二年間学ぶ決まりになっており、英語だけではなく他の外国語にも触れることができた。
    • 就職先・進学先
      インターナショナルスクール
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    投稿者ID:322239
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語学科の評価
    • 総合評価
      普通
      多様な授業があるので面白い。日本語学の中でも音声なのか発達なのか、ひとによって様々だけどそれぞれの専門教授がいるので学びたい分野を追究できる。
    • 講義・授業
      悪い
      ゆるい先生が多かった印象。学科が少人数なので先生はゼミ生以外も顔と名前を知ってくれているし、分からないことがあれば気軽に聴きに行ける環境でした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私は備前ゼミでした。第一志望のゼミからは外れたけどとても面倒見が良く優しい先生でよかったです。ただゼミとしての活動はまったく無く、卒論を個々で出すだけです。
    • 就職・進学
      悪い
      サポートは受けられたのかもしれないけど、私は活用しませんでした。友人は足繁く就職課に通っている子もいたので、頼れば返してくれるのだと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からの道がとにかく遠い。バスもあるけど毎朝長蛇の列なので、歩いた方が早い。授業終わりは友達と一緒だったりするし、何より下り坂なのでそれほど苦では無いけど、朝の上り坂がキツイ。特に夏は地獄。
    • 施設・設備
      良い
      図書館には他大学に内容な図書もあり、充実していました。自習スペースも多いし、かなり設備は整っていたと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科での交友はあまり無い。みんなサークル内で仲良くしている感じでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は発達言語学についてをテーマにしました。幼児が日本語を習得する過程に興味を持ち、絵本の読み聞かせが幼児に与える影響について卒論を書きました。
    • 就職先・進学先
      不動産
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    投稿者ID:274858
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ジャーナリズム学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      学生の質がそもそも低い。内部進学者は人としての部分が抜け落ちており、社会的なルールが守れない。体育会系の推薦で入学した者も同様なことが言えると思う。就職活動支援についてはOBとのコネクションを作ろうという意志が大学側に欠けている。
    • 講義・授業
      悪い
      プリントだけ貰って帰れば単位が貰える授業が多く、授業の質を高めようという意識が低い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは教官次第で充実する。人気のゼミは試験があり、落ちると人気のないゼミにまわされる。
    • 就職・進学
      悪い
      就職活動のサポートは期待できない。連れてくるOBの質が低い。コネクションがない。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上なので駅から遠い。バスを使って駅から25分かかる。バスの本数は多い。
    • 施設・設備
      良い
      山の中なので施設は充実している。体育館、プール、ジム、パソコンルームか特によいと思う。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークル活動は活発だ。参加しないと友達がいない学生生活になってしまうと思う。
    • 学生生活
      良い
      人間の質的に言うと中の中から中の下のあつまり。頑張り次第でトップの成績が簡単にとれる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修の教養全般の単位をとる。4年次に週1コマのみの生活もやり方次第で可能。
    • 就職先・進学先
      大手メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      業界大手の安定企業に入りたかった。人の役にたつ仕事ができると思った。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:287713
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      必修が少ないので、自分が学びたいと思っていることをたくさん勉強出来る。その一方、手を抜こうと思うといくらでも手を抜いた、楽な過ごし方ができてしまう。
    • 講義・授業
      良い
      日本語に興味がある人なら、何かしら学びたいと思える分野の授業がある。自分が今まで無意識に行っていた分野について意識的に研究するので、改めて気づく点が多く面白い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      日本語学に興味がある人なら、自分が深めたいと思っている分野のゼミがちゃんと用意されているのではないかと思う。
    • 就職・進学
      普通
      高い意識を持って日々を過ごしていた人は、就職に関してもスムーズに進んでいた印象。一方、遊んで過ごしていた人はなかなか決まっていなかったと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は向ヶ丘遊園駅で、アクセスは良好。ただ、駅から大学まで距離があり、歩いて行くと登り坂なので結構キツい。バスも本数は出ているが、混んでいてバスに乗れなかったり、道が渋滞しているなど、運が悪いと授業に間に合わないことも。
    • 施設・設備
      良い
      日本語学科は、新しい建物の教室の授業が多いので、他の学部、学科よりも綺麗な教室を使えることが多いと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      必修がほとんどないので、自分の生活スタイルや、興味に合わせて授業を組むことが出来る。そのため、バイトとの両立は容易に出来るし、サークルなどに所属していなくても、他学科・他学部の友達もたくさん出来る。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は日本語学における基礎的な知識を学び、2年~4年にかけて、自分が興味を持った分野への研究を深める流れになっている。ゼミは1年次から必修。
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会言語学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自分の身の周りに存在するあらゆる日本語について研究する。代表例は方言、ネットスラングなど。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      日本の文化に興味があり、日本語教師になることで日本の文化の良さを海外に発信したかったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
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    投稿者ID:183133
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英文科は英語に特化していますので、英語が大好き、英語をもっと勉強したいうという方にはおすすめです。もちろん一般教養もたくさんあるし、人気公司のかたの授業はちゃんと大教室でやるので十分でした。
    • 講義・授業
      良い
      英語の授業がとにかく多く、毎日必修で大変でしたが本当に英語力がつきました。また、一般教養の授業も面白いものがおおくとてもためになりました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの種類がたくさんあります。ちゃんとゼミの説明会なども開かれているのでとことん参加して自分に合ったゼミを選んでほしいです。研究室などもちゃんときれいだし、合宿所も全国にあるので凄く楽しかったです。
    • 就職・進学
      良い
      就職課のサポートがすごく充実しています。就職課の皆さんが全員優しいかたたちで助けてもらいました。参考書などもたくさんあり、人も多いので待ちとかもなく、充実名サポートでした。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から大分歩き、また歩いていくと坂がすごいです。道も狭いので車などが通ると結構渋滞しています。警備員の方もいますが、それ以上の混雑です。
    • 施設・設備
      良い
      新しい10号館は凄くきれいだし、図書館もたくさんあって無数の本が無料で使え、検索サービスも充実しているし、食堂もたくさんあるので困ったことはありませんでした。パソコン室も充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年、2年生の時は必修科目が多かったので本当に授業に追いつくのでいっぱいいっぱいでしたが、3,4年はその分単位がもう十分とれていたので全然困らなかったです。就活もちゃんと両立ができました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は英語のリスニング、ライティング、オーラルコミュニケーションを中心に勉強しました。2年生は英語の構成などさらに英語の基礎を強めました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      奥原ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      翻訳のゼミでした。もう先生が引退されてしまったのでないですが。卒論はまだ日本で翻訳されいない小説の翻訳でとても楽しかったです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      建設業/事務職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      家から通える範囲内で、給料体制もきちんとしていたので決まました。特に行きたいところもなかったので。
    • 志望動機
      とにかく英語が好きだったのと、やりたい部活動があったため入学しました。また、場所も実家から通える範囲だったし都内にも結構ちかいため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      四谷学院
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本をひたすらやりまくったり、問題をときまくったり、記憶力はノートにひたすらかいたりしていたのを覚えています。
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    投稿者ID:181288
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部歴史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い分野の歴史を学ぶことができ、歴史研究の手法をはじめから丁寧に指導してもらえる体制が整っているので
    • 講義・授業
      良い
      日本史世界史ともに面白い講義があるので、自分の興味に合わせて聴講できます。広義では自ら調べることを要求されますが、それも楽しみの一つです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授と一対一で面談して卒論のテーマを決めたり、合宿や普段のゼミを通して、自分の研究状況を報告します。先輩や教授からその都度助言をもらえるので参考になります。ゼミでは外国語文献を翻訳要約協議していきます。
    • 就職・進学
      普通
      文学部なので講義で学んだことが就職に直結することはやや少ないですが、資格試験や公務員試験の勉強にはなると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      文学部は生田校舎なので、丘の上に立地しています。駅から歩く学生やバスで通学する人もいますが、雪や雨が降ったときは大変です。キャンパス内はそこまで不便ではないですが、公道が走っていることもあり、広義の教室が離れているとた、移動が大変なことがあります。
    • 施設・設備
      良い
      考古学実習室や図書館、個室に近い勉強スペースなどが充実しています。自分次第でいくらでも活用できます。自分次第で
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入っていたので、学部外の友達は多くできました。学科の友達は、講義が被ることが多いので、自然と顔を合わす機会があり自然と増えていきました。恋愛関係になる人は少なく、そちらかといえば仲間ができました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次ではいくつかのテーマに沿った講義を選択でき、入門ゼミでは興味のある分野の本を一冊読んでレジュメ(要約)を作っていました。 二年次では、ゼミが決定し、卒論のテーマを決めたり文献を集めていきます。史資料を読み進める力をつける史料研究法という講義が必修で、第二外国語や古文の読解があります。また各教授の専門分野の講義も取れます。 三年次ではゼミの活動が大半を占め、卒業論文のテーマがほぼ決まり、文献収集がメインになります。 四年次では卒論を完成させます。一次史料の収集読解と二次文献の整理、ゼミでの進捗報告、教授との相談が主です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日暮ゼミナール
    • 所属研究室・ゼミの概要
      教授は近現代ドイツにおける社会問題が専門で、特に婦女売買の歴史がご専門です。 ゼミ生は近代以降のヨーロッパ史に興味がある人が大半で、分野もテーマも様々です。 他人の研究報告を聞きながら自分の研究とどう関係するかを考えたり、批判的に聞く姿勢を身につけられます。 教授は比較的フレンドリーで、いつでも相談できる関係がきづけます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      公立高校教員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      高校生の時からなりたいと思っていた職でした。
    • 志望動機
      歴史が学びたいと思い、史学科を目指していました。ここの学科は教授陣が多く、それぞれの分野も多様で、多くのことを学べると思い志望しました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を何度も解き、頻出の問題を覚えました。大学の出題傾向もつかめたので良かったです。赤本やネット上の過去問が役に立ちました。習ったことがない問題でも、解説を読んで理解していきました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182428
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    文学部日本語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分に合った研究、勉強をしたいと考えている方にはとても良い大学だと思います。特に日本語学科は必修が少ないため、たくさんの授業を自分で選択することが出来ます。何を目指したいのか、何を勉強したいのか、はっきりと目的意識を持って取り組めば、非常に有意義な時間を過ごすことが出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      必修科目が少ないため、1年次から自分の興味に合った授業を選択することが出来ます。日本語教師を目指したい方も、日本語の研究をしたい方も、それぞれに合った勉強をすることが出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      日本語教師を目指すゼミ、社会言語学を研究するゼミ、古典文学の研究をするゼミなどがあります。日本語学に興味がある人のほとんどに、自分が研究したいことに合ったゼミを選択することが出来ると思います。研究する分野にもよりますが、費用はさほどかかりません。
    • 就職・進学
      良い
      一般の企業へ就職した人もいる一方、大学卒業後に大学院へ進学したり、専門学校へ入学する人もいて、進路は人によってさまざまです。自分のはたらきかけ次第で、いくらでも就職へのサポートは受けることが出来ます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは向ヶ丘遊園駅ですが、徒歩で行くと20分近くかかります。登り坂なので着く頃には結構疲れます。バスもたくさん出ていますが、前期の1限に合わせて行こうと思うと混雑してなかなか乗れないことも多いです。どちらにしても、時間に余裕を持って行くことをお勧めします。
    • 施設・設備
      良い
      10号館での授業が多いため、他学部よりも綺麗な教室で授業を受けることが出来ると思います。古い建物でもしっかり掃除はされているので綺麗です。建物の配置が複雑なため、最初のうちは教室にたどり着くまでに結構時間がかかったりします。
    • 友人・恋愛
      良い
      必修が少ないので、1年次から自分の生活に合わせて授業を取りやすいです。2限からの登校、午前中までの日を作ることも可能です。バイトとの両立はすごくしやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は日本語学全般の基礎を学び、どのような研究ジャンルがあるのかを知ることが出来ました。それを踏まえて、2年次から自分の興味のある分野の研究が始まります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会言語学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      さまざまな方言、流行語、インターネットスラングなど、身の回りに存在する日本語の全てが研究対象です。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      日本語教師になりたかったため。オープンキャンパスで説明を受けた内容が自分にとって非常に魅力的だったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      自分が気の向いた時に気の向いた教科の勉強をしていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:179415
273231-240件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 03-3265-6821
学部 法学部一部法学部二部経済学部一部経済学部二部経営学部商学部一部商学部二部文学部ネットワーク情報学部人間科学部国際コミュニケーション学部

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このページの口コミについて

このページでは、専修大学の口コミを表示しています。
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