専修大学文学部の口コミ[p.21]

卒業生 / 2012年度入学

多種多様な方法で知識を深められる学科。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英文学科ではなく英語英米文学科という名前だけあって、文学ばかりでなく、音声学など言葉としての英語も学ぶことができる。2年次からは英語文化コースと英語コミュニケーションコースに分かれることも学ぶ身としては一つの目標地点になるが、コースによる違いがあまりないところが残念。LL教室という語学学習用のスペースもあり、意識の高い学生が自分から学べる環境にある。教授陣も真面目で丁寧な方が多く困った時には手を差し伸べて下さる。
• 講義・授業

  良い
  単位は真面目に出席、提出物を出して入れば取れる授業が多い。講義の雰囲気としては静かで居眠りをしている学生もいる。一方、活動的で学生が自ら体感しながら学ぶことのできる授業もあり、バランスが良く取れている。英語英米文学科として個人的にはもっとネイティブの教授や日本語訛りの少ない英語発音を獲得した教授がもっと多ければ更に刺激的な学習になったのではないかと感じている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3年次から始まり、この学科の学生は全員必修で2年次後半からゼミ選択が開始する。ゼミの種類は多く、学べる内容もゼミによって全く異なる。教員志望の学生向けのゼミや音声中心のもの、文学を学ぶもの、それは全般を学べるゼミなど様々。活動はゼミの時間のみが基本だが、中には朝活、放課後にも学生自ら集まって活動するゼミもある。
• 就職・進学

  良い
  就職、進学サポートはしっかりしており、相談に行けばたくさんの情報を教えてもらえる。相談事から書類審査や面接のアドバイスもいつも行われている。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは20分ほど徒歩でかかり、上り坂が多いため健康にはいいかもしれないご結構きつい。片道100円？で学生は買えるバスのチケットもある。駅周辺の施設は比較的充実しており、飲み屋も多くある。
• 施設・設備

  良い
  新しく3号館？が建てられ、設備はかなり整っている。図書館も至る所に学習スペースが設けられている。空き教室は解放されており、授業がない時間に学習場所として使うことも可能。
• 友人・恋愛

  良い
  この学科は1年のときはクラスがあるのでそこで友人ができやすい。サークル活動も盛んなため、人間関係は充実しているのではと思う。
• 学生生活

  普通
  学生生活は勉強もバイトも充実させられるのではないか。留学制度も整っており、その夢を叶えることもできる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必修科目が多く、教養科目は早めに単位を取っておいた方がいいので、英語ではない科目も多く選択するり2年次の後半からはゼミ選択が始まり、残り2年をどうすごすか自分で決めることができる。3年次からは必修科目の単位が取れて入れば授業は減るので、空いた時間をゼミに費やす学生もいればアルバイトやサークル、部活動に費やす学生もいる。卒業論文はゼミによって課題が異なる。
• 利用した入試形式
  介護業界の介護スタッフ。

卒業生 / 2012年度入学

専修大学の口コミ

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

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文学部歴史学科の評価

• 総合評価

  普通
  あらゆる分野の歴史を学ぶことができる。文学部の中では人数は多い方ではあるが、小規模でコミットした教育を受けられる。
• 講義・授業

  普通
  歴史を専攻してこなかった学生でも学びやすい。実際に自分自身もあまり歴史には詳しくなかったが、そのような生徒でも学びやすいと感じました。
• 研究室・ゼミ

  普通
  選択できるゼミは多い。ので、選びやすいと思う。
• 就職・進学

  悪い
  就活対策は経済学部、商学部等にはかなり劣る。学科内での対策、ゼミでの指導は特になかったので、自分自身で色々と就活対策をしないと内定をもらうのは難しいと感じました。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅から遠い。徒歩15分ほどかかる。山道なので疲れる。バスも出ているが料金をとられる。アクセスはよくない。
• 施設・設備

  普通
  10号館はきれい。コンビニエンスストアが学内にある。学生アルバイトも多くいる。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入れば機会はある。学科内では比較的少ないように感じた。
• 学生生活

  悪い
  学園祭は他の大学の方が楽しめる。お笑い芸人さんが3組ほどくる。トークショーでは女優さんや俳優さんがくる。ライブ等はない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  あらゆる分野から歴史を専攻できる。
• 就職先・進学先
  農協

卒業生 / 2012年度入学

地味

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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文学部日本語学科の評価

• 総合評価

  良い
  学校が綺麗で、施設も充実している。
  校内に色んな食堂があり、わりとおいしい！
  季節ごとに味の変わるアイスクリームは休み時間によく食べてました！
  校内にはコンビニや文房具屋があるので、なにかあった場合すぐ対応できたのでよかったです。
  なにかあった場合わりとどうにかなる。
  
• 講義・授業

  良い
  先生が本当にいい人ばかり。
  親身にいろいろ話をきいてくれるので、学びやすく聞きやすい環境でした。
• 研究室・ゼミ

  良い
  やりたいことを自由にやらせてくれる。
  専門的なことを学びたいのであれば、そのようなゼミに入ったら学べる。
  ゆるーいゼミもあるのでやりやすかったです！
• 就職・進学

  良い
  いろんなことを色々と教えてくれます。
  大学3年生の夏前ごろから講習が定期的にありました。
• アクセス・立地

  普通
  山を登って学校に着くので、雪や真夏は地獄。
  バス使用必須です。
• 施設・設備

  良い
  きれい！使いやすい！過ごしやすい！
• 友人・恋愛

  良い
  とてもいい大学生活が送れました。
  
• 学生生活

  良い
  いろんなサークルがあります。
  テニスサークルは見定めが必要。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語音声学や、方言について、若者言葉について、実際に留学生に日本語を教えたりという授業がありました。
  外国人に日本語を教える先生になりたいという人が多いため
  このような授業もありました。
  実際に日本語を教えることによって、普段何も考えずに使ってる言葉も、いざ説明してって言われた時説明ができず悔しかったりもしました。。。
  授業の選択方法をきちんと考えれば、卒業時に教員免許がとれます。
• 就職先・進学先
  大手商社

卒業生 / 2012年度入学

とてもアットホームな学科です！

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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文学部歴史学科の評価

• 総合評価

  良い
  歴史にも様々な分野がありますが、こちら大学の歴史学科では幅広い分野に対応しているので、やりたいことが見つけやすいのではないかと思います。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の講義を受けることができたり、学外からいらっしゃる教授の講義も受けることができる点が良いと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年次のゼミでは様々な分野をまなび、2年次からは専門の分野のゼミに所属します。ゼミでの活動内容はそれぞれですが、4年次の卒業論文に向けて自らの専門のテーマを研究して行くということは変わらないと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職先は様々ですが、専門に勉強したことを活かした職業につく方もいらっしゃいます。
• アクセス・立地

  良い
  生田キャンパスの場合向ヶ丘遊園駅から歩くと20分ほどかかりますが、上り坂を登るため、夏は汗だくになります。バスで行く場合、学生はバスのチケットを大学で買うことができ、100円で大学まで行けます。バスでの所要時間は10?15分くらいです。
  神田キャンパスの場合は神保町駅から徒歩10分弱で大学まで行けます。
• 施設・設備

  良い
  生田キャンパスの場合敷地面積も広く、学生が気軽に集まったりお昼を食べたりできる場所もあります。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや文化祭の実行委員などに積極的に参加することで充実すしますし、ゼミも3年間同じなので交友関係は深められると思います。
• 学生生活

  良い
  たくさんのサークルや県人会などがあり充実しています。文化祭ではサークルごとに出店を出したりイベントを行ったりしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歴史学科では、一般教養とされている講義の単位を一定数取らなければならないので、歴史とはあまり関係のないような講義も受けることになると思います。1年次のうちになるべくたくさんとってしまえば2.3.4年次で専門的な分野に集中できます。2年からは自らの専門分野に合わせたゼミ選択が行われるので2.3年と専門知識を深めていき、最終的に4年次ほ12月に2万字以上の卒業を提出します。歴史学科の場合卒業論文は必修ですのでこれを落とすと卒業できません！
• 就職先・進学先
  そのまま同大学の大学院に進学しました。

卒業生 / 2012年度入学

まだまだ発展途上の学科。伸び代はまだある

2017年03月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

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文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  日本文学文化学科といいつつも広く浅い講義内容であった。私はアニメーション文化のゼミに入りたかったが、約10のゼミの中でアニメーション文化のゼミが1つだけ、しかも倍率がとても高く、私含む多くの友人が落ちていた
• 講義・授業

  良い
  アニメについての講義、村上春樹についての講義がとても楽しい。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  現代文学、文化を強めに推しているが現代系のゼミは少なく、大半は古典系であった
• 就職・進学

  普通
  就職課は割と親身に対応してくださった。ただ忙しそうでどうも生徒数に対して人数が少なかった気がする
• アクセス・立地

  悪い
  生田校舎は山の中で、最寄駅から徒歩20分近く山を登る。夏場は汗だくである。また、車通勤も認められておらず、立地条件の割にアクセスは不便であった
• 友人・恋愛

  悪い
  地方出身が多く、その気になればいくらでも仲良くなれたり、お泊まりなどはできたと思う
• 学生生活

  普通
  サークルはとても多い。入学の際の新入生歓迎会のビラ配りで歩けないほど。多種多様なサークルがあるのでお気に入りのサークルを見つけられると思う

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手製造業営業職

卒業生 / 2012年度入学

レベル別で学びやすいです

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科自体はレベル別の授業でとても学びやすいです。少人数制なので大学ですが、高校のクラスのように友達と仲良くなれます。
• 講義・授業

  良い
  授業は1、2年生の時は主にレベル別の授業です。入学、前期の始まりにTOEICによるテストを行うので自分のレベルに合わせた授業が受けられます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは様々な種類のものがあり、好きなものをじっくり選ぶことができます。ただし人気のあるものは抽選になってしまい、落ちると残っているゼミの中から選ばなければならなくなるので慎重に選ぶ必要があります。
• 就職・進学

  良い
  就職はみんなそれぞれ希望の場所に就職しています。全体で見ると学科は英米ですが英語系のお仕事に就いている人は少ないかなという印象です。
• アクセス・立地

  普通
  アクセスは正直あまりよくありません。駅は都心からだと遠いですし、駅から学校までは徒歩で30分くらいかかります。体調があまり良くない時は駅から学校行きのバスが100円で乗れるので、それに乗ることをオススメします。
• 施設・設備

  良い
  学校自体はマンモス校とだけあってかなり広く、授業を受ける場所もその時によってバラバラになります。英米はパソコンを使っての授業の時に地下の教室にいくことはあるのですが、ここは電波が入らなく携帯も使えなくてちょっと不便です。
• 友人・恋愛

  良い
  少人数制授業が主なのでクラスのみんなで遊んだり仲良くなったり出来ます。サークルもかなり充実しているのでサークルに入れば他の学部や学科の人とも仲良くなれます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に英語。ライティング、リスニング、スピーキング、TOEICなど
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語が得意だったので附属の高校から英米に進もうと思った。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  附属からの受験だったので特に何も勉強していない。学校の成績だけ気を付けた。

在校生 / 2012年度入学

普段話す日本語の奥深さを学べる学科

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部日本語学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本人なら子供のころから使用している「日本語」という言語を、より深く追及していくことのできる学科だといえます。先生方の講義も分かりやすく、かつ面白いです。
• 講義・授業

  良い
  日本語の統語論、音韻論、形態論、更には敬語に関することなど、自分の好みに合った内容を幅広く学べます。日本文学も並行して学習するのも良いのではないかと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  各先生のゼミに所属することで、より学問的な内容を学ぶことができます。また、普段の講義の時よりも近い距離で先生とお話ししたり、意見を交流したりすることもできます。
• 就職・進学

  良い
  実績がかなりあるという話も聞きますので、評判は良いと思います。ただし、あくまで「実績」という数値的な面の良さであり、職員の対応や態度などはいたって普通、もしくはよろしくないとも感じました。
• アクセス・立地

  悪い
  非常に難点の多い場所に立地していると思います。駅から20分程歩き、その半分程は坂道となって体力を使います。
• 施設・設備

  良い
  新しく建てられた9号館や10号館などは、とても広々としていて新しさの感じられる建物だと感じます。その分、古くからある号館との差が激しく感じられる面もあります。
• 友人・恋愛

  普通
  極端に人数の多い学科というほどでもないと思いますので、4年間もあれば比較的顔見知りが多くなるのではないかと感じます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  入学当初の時期は一般教養の比率も多くなります。2年生や3年生あたりから、日本語をより詳しく学べる機会が増え、自分のやりたいことを見つける段階となります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  純粋に最も興味のある学科だという点が一番の理由です。
• 利用した入試形式
  一般入試

在校生 / 2012年度入学

歴史を学びます

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部歴史学科の評価

• 総合評価

  良い
  歴史好きな人はぜひおすすめです。著書も出されているようなスペシャルな教授の皆様から直接、どのようにして研究すれば良いのかを伝授していただけ、大変価値のある経験ができると思います。
• 講義・授業

  良い
  単位の都合上、かなり幅広く授業をとる必要があり、狭く深くやりたい人にはやややりづらい所もありますが、講義自体は面白く、視野を拡げるきっかけにできると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私のゼミでは、実際に史跡を歩いて回ったり、博物館で実物の古文書を見る機会もありました。このように経験豊富で、また博物館等にパイプを持った教授の方もいらっしゃるので、楽しく学べると思います。
• 就職・進学

  良い
  進路はさまざまですが、資格課程をとれば、教員や博物館の学芸員になることもできます。学校全体としても説明会を頻繁に行う等のサポートが充実しています。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは15分ほど歩くので、アクセスが良いかどうかは人それぞれ感じ方によって違うかもしれませんが、少々良い運動にはなると思います。図書館や食堂、パソコン室等の施設が充実していて、授業外でも大学生活を存分に満喫できると思います。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎や、一部リニューアルした部分もあって全体的に綺麗だと思います。図書館や食堂、パソコン室等の施設が充実しているので、授業外でも大学生活を存分に満喫できると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  ゼミがあるので、少なくとも同じ学科の人たちとは嫌でも交友関係を築くことができます。ゼミ以外でも他学科の学生との出会いがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歴史をどのように研究していくのか、その基礎知識や基本技術を習得することができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  湯浅ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本中世史、とりわけ鎌倉時代から戦国時代の終わりにあたる織豊時代までをメインに扱い、活字の古文書を読む機会もあります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  歴史が好きだったので、おもしろそーだなと思ってえらびました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用なし
• どのような入試対策をしていたか
  学校で基礎的な知識を習得し、あとは過去問（赤本）で対策を練りました。

在校生 / 2012年度入学

日本文化を時代ごとやジャンル別に学べます

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な学科、学部があるため専門的なことを学びたい人にはいい大学だと思う。また就職面でも有利な事が多々あるため就職率はかなり高い数字になっていて、安心して四年間を過ごせる。
• 講義・授業

  普通
  かなりの数の専門分野の授業があり、自分の受けたい授業を自由に選ぶことが出来るため、悩むことは多いと思います。しかし、その中から自分に必要な分野はなんなのかということを選ぶということも将来必ず必要になってくると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  多くの分野のゼミがあり、自分のやりたいことが選べるのが多いのが良い。しかし、その大半が誰がこんなのに感心を持つんだろうという内容ばからで、またその内容を調べて発表する時はグループ発表はほとんどなく、一人で調べて発表というのがほとんどであるため、かなりしんどい印象がある。
• 就職・進学

  悪い
  様々な就職に向けたセミナーが開校されていて、就職に対して真剣な印象を受ける。例えば面接に対する言葉遣いを教えるセミナーや今や就職には欠かせないＳＰI試験に対する講座も開いていて、とても心強くなる。
• アクセス・立地

  普通
  生田校舎と神田校舎があるが、生田校舎は山の中にあり、駅から15分ぐらい歩くが道中はほとんどが坂道である程度覚悟して登らないといけない。
• 施設・設備

  良い
  比較的新しい校舎もあるため綺麗な印象を受ける。また生田校舎は山の中にあるため自然を感じることができる。また学食やコンビニも充実している。
• 友人・恋愛

  悪い
  比較的真面目な生徒が多く話し掛けづらい印象を持つ。また、学部ごとに受ける授業がほとんどのため学部間での交流ばサークルを除けばかり難しい。恋愛に関しては簡単に股を開く女が多々いるため、付き合うのは簡単だと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本のあまり知られてない文化を知った。例えば京都の菓子文化など。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  将来日本文化を様々な国の人に今より更に知ってもらいたいため。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  付属校だったため特に何もしていないです。

在校生 / 2012年度入学

大変面白い学科です。

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部歴史学科の評価

• 総合評価

  良い
  歴史に興味がある人や何か学びたいと思っている人には十分すぎるほどの大学、学科です。教授から学び方を教わり、古文書実習室や図書館なども積極的に活用しながら、史料に向き合う形の勉強ができます。
• 講義・授業

  良い
  専門別に分かれています。自分の興味があるところは勿論、単位の関係で他のものもとらなくてはいけませんが裏を返せばそれらも学ぶことができる等、幅広い視野で歴史学を学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  国や時代別にゼミが分かれていて、自分が好きなゼミに属しています。もし自分が希望するものがなくても、近い性格を持ったゼミに属せば、新たな発見もあるかもしれませんし、自分で研究ができる環境は十分に整っています。
• 就職・進学

  良い
  大学自体が就職課を設置しており、定期的に説明会も行っています。就職課にはいつでも相談に行けるので、その点も安心できると思います。
• アクセス・立地

  良い
  向ヶ丘遊園駅という神奈川県内からはもちろん、都内から小田急線で来られる場所が最寄りで、そこからは少し遠いですが、10分ほど歩くか、もしくはバスで行くことができます。バスの場合は学校で専用の乗車券を購入すると大変お得です。
• 施設・設備

  良い
  校舎は古くからのものもあれば、新しくできた所もあって綺麗な場所です。図書館やパソコン室、食堂は10箇所ほどあり、大変充実しています！！
• 友人・恋愛

  普通
  ゼミやサークル、あるいは授業を通じて、色々な人と接点を持つことができます。それは教授も同じです。特にゼミは非常に授業における関わりが強いため、嫌でも友達になれると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  史料を用いながら歴史について学ぶ作法を学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  日本中世史ゼミ（湯浅ゼミ）
• 所属研究室・ゼミの概要
  史料を用いながら歴史について学ぶ作法を学ぶことができます。戦国時代など人気の高いゼミです。折に触れて、課外授業や合宿等を通じて史跡をまわること（フィールドワーク）も行っています。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  歴史が好きだったので、真っ先に選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用なし(学校のみ)
• どのような入試対策をしていたか
  赤本があるので、それに載っている過去問を使ってイメージを掴むのがいいでしょう。学校の授業や教科書でしっかり基礎固めをすれば十分です。