みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 成城大学 >> 文芸学部 >> 口コミ
私立東京都/成城学園前駅
文芸学部 口コミ
-
-
卒業生 / 2018年度入学
2024年05月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文芸学部ヨーロッパ文化学科の評価-
総合評価良いヨーロッパ文化について幅広く学び、そこから自分の興味のある分野を見出し、それについてゼミで専門的に学べる良い構造である。
-
講義・授業良いヨーロッパの文化について幅広く学べるため、分野が細かく決まっていなくても充実できた。
-
就職・進学良いキャリアセンターは積極的に動いてくれた。学校推薦も充実していた。
-
アクセス・立地悪い小田急線の成城学園前駅のみが最寄駅であり、アクセスは悪いと言える。
-
施設・設備悪い汚い校舎やトイレがある。綺麗なところもあるが、差が大きすぎる。
-
友人・恋愛良い学科のコミュニティが小さいため、狭く深い人間関係を築くことができる。
-
学生生活良いコロナ禍の学生生活であったため体験できず。充実しているといい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一二年次ではヨーロッパ文化について全般的に学び、三四年次では専門分野を決めて深める。
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機ヨーロッパ文化について幅広く興味があり、絞ることができなかったため。
-
就職先・進学先金融・保険
投稿者ID:984311 -
-
在校生 / 2022年度入学
2024年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文芸学部国文学科の評価-
総合評価普通114万払う方が見出せない。とは常々思う。
もちろん、全部が全部というわけではないし、価値を見出すのはこちら側だから受講者としてのこちら側の考えが足りていない可能性もある。
ただ、それを考慮してもそれだけの価値は感じられないような授業が学部必修科目や教養科目には存在するし、学科の科目にも存在する。
その点を加味して入学を検討すべきであると思う。 -
講義・授業普通よく、大学生は高い学費を払っているからそれに見合った学びをしなさいと言いますが、逆に、これが高い学費を支払っている学生にする授業なのか?と。パッと思い浮かぶだけでも何人もの先生の授業はその学費を払うほどの価値を感じられません。
正直、本を読んでいた方が学習スピードは何倍も速い。
もちろん、話し言葉で文語体のような羅列を使っても伝わらないのでできるだけ噛み砕いて、かつ具体例などを用いながら理解を促してくれますが、それが本末転倒で、本当に伝えたい主旨の部分に行き着くまでにものすごい遠回りをします。
就活では結論ベースで話せと言われるのに、普段聴く歳上人間がする講義が結論ベースで始まっていない。これは非常に分かりにくい。
結局何が言いたい?結論だけ述べれば済むだけの話をだらっだらと繰り返し話し続ける。意味ない。
そもそも、大学の先生というのは学問に生きている人間が多く、思考が凝り固まっている人が多い。
自分が積み重ねて来た実績がある分、自分を疑うということをしない。
自分の知識や理解の外側に及ぶ意見や質問があれば頭ごなしに否定してくる人も心当たりがあります。 -
就職・進学悪い他学部や、同じ文芸学部内にあるマスコミ学科、とは就職に対する意識や熱量に明らかな差があるかと思います。
他の学生がどこを志望するか?何から始めるか?など話している時、この学科の生徒は何とかなるでしょと楽観的なのか短絡的なのか、稚拙な考えを抱いている方が多い。
就職の実績に関しても、そもそもの就職先の数が少ない。
何してんの?と言いたくなるほどであるし、「今後授業内でも社会に出た時に」という想定が他学部や他学科と比べて明らかに少ない。
サポートに関しては学科単位では無く、大学の運営側が用意してくれるシステムを利用することで受けられるため、その点は自分からアクションを起こせばなんら問題は無いと思われる。 -
アクセス・立地良い駅から徒歩5分という立地にあり、道に迷うこともないが、いかんせん周りが住宅街なのでお店が少ない。
学生数5000何を超える学生が通うことを想定すると明らかに学内の学食や周辺の飲食店の数は不釣り合いだと思う。
新入生が入って来て、人がごった返す時期はどこに行っても長蛇の列。不便でならない。 -
施設・設備悪い9号館や3号館など、新しい校舎はほとんど授業で使わない。
基本は1号館、2号館、5号館、7号館、8号館のどれかで授業が行われる。この中でも、特に7号館は最悪で、椅子の座り心地は悪いし窓の開閉不可の教室もあればそもそも建物内部が常に薄暗い。活気を感じない。
1号館2号館に至っては最大で4Fまで登る可能性があるが、全て狭い階段で行き来しなければならない。エスカレーターを作るか、せめて階段の数を増やして欲しいものだ。
他にも、2号館から5号館にかけての廊下は狭く、人が3人横並びに歩くともう誰も通り抜けられないほどで、周りを気にしない学生が歩いていると非常に邪魔に感じる。
そういう点で言えば、この大学は非常に伸び代があるし、現在の環境に浸って満足している怠慢さも兼ね備えている。 -
友人・恋愛良い在学生は感じの良い人が多く、フレンドリーな方が多い。
友達作りには困らないと思う。
学内コミュニティも盛んで、公認サークルや部活の他にも、非公認でいくつかサークルがあるので、興味があればぜひ探してみることをお勧めする。 -
学生生活普通上記の通りで、かなり頑張っていると思う。
ただ、学祭の時のゲスト枠は四大学連盟の学習院や成蹊と比べて圧倒的に見劣りする。
学内参加者も少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古典を読み解くことで、現代の言葉への理解を深めていくというのがこの大学の国文学科のテーマであるため、授業は古典メインで、近現代文学について触れる授業はほとんど無い。
ただら1年次の素読の授業などはこの大学でしか受けられないので非常に色の強い授業だと思うし、ただひたすらに読むということも意外と面白い。 -
学科の男女比3 : 7
-
志望動機もともと小説家になりたかったので、言語分野で理解を深めたかった。
あとは、ここしか受からなかったからというのが大きい。
投稿者ID:981524 -
-
卒業生 / 2019年度入学
2023年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文芸学部マスコミュニケーション学科の評価-
総合評価良いドキュメンタリーやジャーナルの講義は比較的面白かったです。データ解析は難しく、何かにつながる実感も薄めでした。
-
講義・授業良い取得必須講義に関しては普通ですが、それ以外の選択制の講義は楽しかったです。
-
研究室・ゼミ良い卒業論文制作は非常に大変でした。4年になるとずっと卒論なので物寂しさが有りました。正解のない討論が多く、それも大変でした。
どれもいい経験にはなっております。仲もそこまで深まったわけではないですが、飲みや合宿は楽しかったです。 -
就職・進学良い大企業に必ず行けるわけではないが、サポート体制はあるため、そこに自主的に通えばそれなりに満足できると思います。
-
アクセス・立地良い駅近はすごく楽でした。ただ飲食店が少なく、飲み屋はあまりないです。治安はとても良かったです。
-
施設・設備良い自主スペースが比較的少ないように感じましたが、映画を見るスペースがあり、通っていました。
-
友人・恋愛良い部活やサークルに入ることをお勧めします。ゼミによっては仲良くなるところもあるかと思います。
-
学生生活普通学内のイベントはあまり魅力的に感じず、不参加なものが多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ジャーナリズム、倫理、データ分析や統計、映像に絡むエンタメ。
-
学科の男女比1 : 9
-
志望動機将来、マスコミ関連への就職を志望していたため。就職活動に何か役立つ知識を身に付けたかったため。
-
就職先・進学先メーカー
投稿者ID:970773 -
-
在校生 / 2022年度入学
2023年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文芸学部マスコミュニケーション学科の評価-
総合評価普通可もなく不可もなく。
ただ既成事実を学ぶこと(法律や歴史など)がつまらない人、そして自分で森羅万象について考えるのが好きな人には向いていると思う。自分の意見がない人には向かない。
何故かこの学科(もしかしたら私の学年だけかもしれないが)はとにかく授業中うるさい人が多いので、真面目に授業を受けたい人には苦であるが、上手くかわせばタメになる授業が多いので良いと思う。
1年生はめちゃくちゃ忙しいが2年以降はそこそこ暇になるのでそこを乗り越えれば楽。 -
講義・授業良い他学科と比べると現代社会に直接生かせる思考回路は養われると思う。ただ、マスコミ学科なのにマスコミへの懐疑心が強くなるような内容が多い。言い換えれば真実を伝えているとも言える。
答えのない問題などに対してとにかく思考させる学科なので、少しでも理系脳だと難しいかもしれない。 -
就職・進学普通まだ自身が2年のためあまり理解していない。逆に言えば3年になるまでは全然サポートがない。一応マスコミ学科の就職先としてはテレビ局やSONYなどの大手所もあった気がする。
-
アクセス・立地良い最寄り駅が学園名のつくとおり、大学敷地まで徒歩5分弱で着く。平坦で信号も無いに等しいので通いやすい。
ただ周辺がブルジョワなのでマックやサイゼといった安いファストフード店はなく、スタバやバーガーキングなど高い店が多い。改札出て反対側の方がお店が多い印象。
-
施設・設備悪いお高め私立の割に設備が古い。こじんまりしていてアットホームなのが売りとはいえ、1,2号館にエレベーターがなかったり、他の館も1個しかなかったり、所々WiFiが届きにくかったり、何よりトイレが良くない。7号館のトイレの半分が和式、しかも激狭。早く改修してほしい。
電子レンジやポットが確か学園内の小さいコンビニにしかない。争奪戦になるため、温める系は持ってこないのが吉。
いちばん綺麗な9号館が1番使用頻度が低いのが納得いかない。 -
友人・恋愛普通良くも悪くも人が少ない大学のため、しょっちゅう同じ人とすれ違うし同じ授業を受けることになる。ゆえに友人関係になりやすそうだが、母数が少ない分自分に合う人がなかなかいないと詰む。ちなみにマスコミ学科というが文芸学部は圧倒的に男子が少ないので恋愛関係は部活(サークル)に頼るしかない。
-
学生生活普通イベントと呼べるイベントは学祭ぐらい。
部活(公認)はそんなに多くない気がするが、サークル(非公認)を合わせると多いのかな?と言った感じ。
学祭は部活かサークルに入ってないと行く気が湧かない。行ったことがないのでわからない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年はジャーナリズムやマスコミの歴史、心理系などとにかく基礎なのでつまらないと感じる授業もある。データ解析は文系には理解し難いが、教授がかなり丁寧に教えてくれるので理解できなくても単位は取れる。マスコミ生だけ必須のWRDreは担当教師によって難易度が大きく変わる。いずれにせよ課題は多い。ここで自分の意見がなかったり社会に興味が無かったりすると脱落する。
2年はほぼ自由選択で、内容も映像を見て考えたり法律的な観点からのマスコミ事例だったり、行動心理だったりと幅広い。文芸学部は学部内であれば他学科の科目がとれるので、それもあって学ぶ内容の選択肢が広がる。 -
学科の男女比2 : 8
-
志望動機現代社会に直接的に生かせることを学びたかったから。
暗記が苦手だから。
投稿者ID:946583 -
-
卒業生 / 2017年度入学
2023年09月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文芸学部国文学科の評価-
総合評価良い大学全体が自由で穏やかな雰囲気なので、勉強するもしないも部活やサークルに入るも入らないも自由です。進級に関してもそれほど厳しく言われる訳ではないので、それが困らないひとにとっては自分のペースで勉強ができるとても行きやすい大学だと思います。
-
講義・授業良い国文学科では日本文学史のそれぞれの時代の文化に詳しい先生が担当されています。1年生で必修の素読という授業は文章を声に出して読むという成城特有の授業です。音読することでことばと作品の理解を深めることができます。最初は戸惑いましたが、「読んで理解する」ということが学べるよい機会でした。
-
就職・進学良い良い意味で自由で、先生方が就職活動などに干渉してくるようなことはありません。就職活動を理由にゼミのお休みもいただけますが、すべて自分次第です。私はそちらのほうが良かったのでこの点数をつけました。
-
アクセス・立地普通最寄り駅に学園の名前がついているほどなので、駅から大学までの道のりは良好です。しかし、小田急線しか通っていないため小田急線が止まると足がなくなってしまいます。
また、学生街にしては安いお店は少なくご飯を食べに行くときや部活動の新歓などは、下北沢で行うことが多いです。 -
施設・設備良い学科自体の規模が小さいため施設も狭いですが、所蔵書はありますし同じ学部の文化学科は大学の得意分野でもあることからそちらの所蔵資料も充実しています。文学を学ぶうえでそちらの資料が必用なときもあるため、助かりました。
-
友人・恋愛良い小さい規模の大学だからこそ外の大学との交流が少なく、学内での交友関係が充実していたように思います。
-
学生生活普通部活動、研究会、サークルがあります。規模によって部屋の大きさなどがかなり異なります。数はそれほど多くはないと思いますが、種類は幅広いので見学など気軽に行ってみるのが良いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年生では国文学史全体をそれぞれの授業で学びます。3,4年生で自分の専攻を絞りゼミで専門的に学んでいきます。
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機高校の頃から現代文の授業が好きでいくつかの大学の国文学科を受験しました。その中でアットホームな校風が自分に合っていそうな成城大学に決めました。
-
就職先・進学先公的機関・その他
投稿者ID:945263 -
-
卒業生 / 2018年度入学
2023年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文芸学部文化史学科の評価-
総合評価良い文化史ということで他の学校にはない学び方ができてとても良かった。
フィールドワークも充実してて良い学びができた -
講義・授業普通丁寧でわかりやすく、授業の雰囲気もとても良い。
課題の量もちょうどいい -
就職・進学良いかなり整っていてとても助かった。
就職実績もとても良いと思う。 -
アクセス・立地良いとても通いやすく、学校名が駅名になってるほどである。
静かで勉強しやすい -
施設・設備良いとても綺麗で使いやすいと思う。不便で困ったことはないし、設備も充実している。
-
友人・恋愛良い入学した時からとても友人がたくさんできて心配して損したと思う
-
学生生活良いとても充実してて楽しい学校生活を送れたと思う。学園祭も楽しかった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文化史をメインにさまざまな歴史を多角的に学ぶことができる。さまざまなな言語が選択可能
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機歴史が好きで、文化から学べるのがとても珍しいと思ったため興味が湧いた
-
就職先・進学先商社
投稿者ID:944581 -
-
在校生 / 2022年度入学
2023年09月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文芸学部英文学科の評価-
総合評価普通学びたいことはそれなりに学べるし、卒業要件単位は大学の中では多い方だけど、普通に頑張れば卒業できると思います。
-
講義・授業普通英語文化、英語文学、英語学の三分野に関する学習をすることができるので、いずれかに興味のある人にはおすすめ。
-
就職・進学良い就活のサポートを、学校として行ってくれているので、就活面については心配がないと思う。
-
アクセス・立地良い成城学園前駅から徒歩五分ほどで着くので、とて楽です。キャンパスも狭すぎず広すぎずで、授業へ遅刻してしまうこともありません。
-
施設・設備良い文芸学部専用の施設があると聞いた。使ってないので、あまり詳しくは分かりません。
-
友人・恋愛普通人それぞれですが、充実していると思います。サークルの友達同士で大体います。
-
学生生活良いそれなりに強いサークル(部活)が複数ある。イベントは、学祭が一番盛んです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年で基礎ゼミナールといあものがあり、2年でその発展的なものを学べます。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機英語が好きだったから。成城大学に行きたかった理由は特にありません。
投稿者ID:937224 -
-
卒業生 / 2018年度入学
2023年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文芸学部文化史学科の評価-
総合評価良い大学内は
勉強しやすく学びやすく環境などにもとても
満足しています。
みなさんも学びたい学科を選らんで下さい。 -
講義・授業良い学科講義
授業内容もそれぞれ毎回細かさがとても充実していました。 -
研究室・ゼミ良い研究室は施設も充実していて
ゼミ演習も毎回とても充実していました。 -
就職・進学良いサポートは良かった。
後は個人次第ではありますが、
満足していました。 -
アクセス・立地良いアクセス環境も不便とは感じませんでした。
近い所に住むのもありと思います。 -
施設・設備良い学科の施設はそれぞれに
充実してました。
設備も不自由なく整っていました。 -
友人・恋愛良いよい友人が出来てたので
満足しています。
恋人は別ですが、満足しています。 -
学生生活良いサークルはたくさんあるので
選んで自分にあったのを見つけられれば満足出来ると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容さまざまな内容詳細に学べるので
自分の希望学科で好きなことを
ぜひ学んでください。 -
学科の男女比5 : 5
-
志望動機小さい頃から興味があったので
志望させていただきました。
後悔はしていません。 -
就職先・進学先サービス・レジャー
投稿者ID:920168 -
-
卒業生 / 2017年度入学
2023年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文芸学部英文学科の評価-
総合評価良い勉強をしたい人も、ほどほどに頑張りたい人も、自分のモチベーション次第で色々な道があるのでとてもおすすめ。
-
講義・授業良い充実している。
興味があれば他学科の授業も受けられるし、環境としては良い。 -
就職・進学良い教員にもよるが、小規模な分面倒見が良くサポートをしっかりしてもらえた印象。
-
アクセス・立地良い閑静な場所にあるが都心にもすぐ出られる。
学校終わりに遊んだりするにも適している。 -
施設・設備良い少し古い場所もあるが、充実している。カフェやラウンジで勉強できたり、
図書館やトレーニングセンターなども充実している。 -
友人・恋愛良い規模が小さい分、密接な関わりを持てると思う。
サークルや部活動も充実しているため、参加すれば交友関係を広げられる。 -
学生生活良い学内サークルも多く、充実している。
学校祭やオープンキャンパスなど、定番のものから、
内部生から卒業生まで集う大規模なパーティーもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年次は基礎的な内容を全員共通で学び、
3~4年次でそれぞれの興味のある分野へ専攻が分かれて学習していく。
一般教養や語学等も学ぶ。 -
学科の男女比3 : 7
-
志望動機英語を勉強したかったから。
かつ、教員免許の取得ができるから。 -
就職先・進学先運輸・交通・物流・倉庫
投稿者ID:896155 -
-
在校生 / 2022年度入学
2023年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文芸学部マスコミュニケーション学科の評価-
総合評価良いマスコミ系の就職を考えていましたが、それに直接的な授業ではありませんが、メディアに関わる内容が多く、とても興味深い授業です。
-
講義・授業普通マスコミュニケーションについてを心理学や社会学などの視点などさまざまな角度から学べます。また、大量のデータを分析する力も身につきます。
-
就職・進学普通キャリアセンターではさまざまな説明会や、ゼミナールがあり、積極的に参加することで役に立つことがたくさんあります。
-
アクセス・立地良い急行の止まる駅から5分ととても好立地ですが、快速急行が止まらないのが少し不満です。
-
施設・設備良い建物が綺麗な部分はありますが、公立高校のような雰囲気の教室もあります。
-
友人・恋愛良いキャンパスが一個しかなく、小さい学校なので繋がりは深まります。
-
学生生活良いスポーツデーや文化祭など盛り上がるイベントがあります。また、成蹊大学、学習院大学、武蔵大学との四大戦はとても盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会学や心理学が主です。また、一年生のうちは第二外国語を学びます。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機メディア系の就職を考えており、その分野の勉強がしたかったからです。
投稿者ID:890469
成城大学のことが気になったら!
基本情報
所在地/ アクセス |
|
---|---|
電話番号 | 03-3482-2101 |
学部 | 法学部、 経済学部、 文芸学部、 社会イノベーション学部 |
成城大学のことが気になったら!
成城大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、成城大学の口コミを表示しています。
「成城大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 成城大学 >> 文芸学部 >> 口コミ