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成城大学
出典:Seijokoho
成城大学
(せいじょうだいがく)

私立東京都/成城学園前駅

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偏差値:50.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.83

(466)

文芸学部 口コミ

★★★★☆ 3.97
(169) 私立大学 525 / 1829学部中
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169121-130件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文芸学部ヨーロッパ文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ヨーロッパ学科は語学に力を入れている。フランス語、ドイツ語のどちらかを第二外国語に選び、ヨーロッパの歴史や文化を重点的に学ぶのが特徴です。3年の春に、一ヶ月間の海外留学も経験でき、国際的な素養が身に付きます。レポートの課題が多く、特に一年のうちは月に一本は2000文字以上のレポートを書いてた。それによって文章力を身につけることができた。ゼミやWRDなど、プレゼンをする機会が多かったので、社会人になっても通用するスキルを身に付けることができる。
    • 講義・授業
      良い
      一年はとにかく必修の講義が多く、語学やヨーロッパの文化など50単位近く取ることになる。特に文芸学部では語学に力をいれており、ヨーロッパ文化学科では第二外国語のフランス語またはドイツ語に力を入れていた。特徴的なのは、全学部必修のWRDと言う講義で、書いて、読んで、討議するの意味。学部別に少人数制で行われ、テーマに沿ったレポートを書いたりプレゼンを行ったりゼミのような内容である。高校までと違った大学での学び方を知るきっかけとなる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      美術系、歴史系、文学系などさまざまな分野に分かれていた。私は美術系のゼミだったが、テーマを一つ決めて年に何度か発表する機会があり、プレゼン能力が身につきます。 また、講義の後に一人一人疑問や意見を述べて発表者と討議する機会があり、ディスカッション能力が身につきます。専攻の専門的な知識だけでなく社会人になっても通用する総合力が身に付きます。
    • 就職・進学
      普通
      マスコミ、教育、サービス、小売り、不動産、通信、エネルギー
    • アクセス・立地
      良い
      世田谷区の大学。小田急線の成城学園前駅から徒歩5分ほどで好アクセス。場所柄横浜県出身の人が多かった。周辺は閑静な住宅街なので、落ち着いた雰囲気でした。近場だと下北沢が栄えていて部活で遊びに行くことが多かった。
    • 施設・設備
      良い
      幼稚園から大学まで同じ敷地にあるのが特徴です。大学の施設は1部の老朽化した建物以外はとても綺麗で過ごしやすかった。2年前頃食堂もリニューアルして使う機会が増えた。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活が充実していたので友人は充実していた。
    • 部活・サークル
      普通
      文学系サークルに所属していた。さまざまな分野のサークルや部活が充実していたと思う。
    • イベント
      良い
      学園祭ではサークルや部活が参加したり毎年芸能人が来ていたり盛り上がっていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランス語、フランスやその他ヨーロッパの文学、歴史、美術など。
    • 所属研究室・ゼミ名
      広域芸術論ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ヨーロッパの画家の作品のテーマを決めて研究するゼミ。
    • 面白かった講義名
      広域芸術論演習
    • 面白かった講義の概要
      美術史を学ぶ講義です。色々な時代の画家の作品を幅広く知ることができる。知識を深めることが出来、美術に興味を持つきっかけになりました。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      IT企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      インターンからそのまま入社
    • 志望動機
      世界史が好きで、ヨーロッパ史に興味を持ったため、専門的な分野を学びたいと思った。
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台
    • 利用した参考書・出版社
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をひたすら解いて問題の傾向を掴む。苦手分野を教科書や問題集で知識を確認する。
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    投稿者ID:130079
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文芸学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学部を超えて、年代を超えて交流があり、アットホームな大学だと思います。中学や高校で参加することのなかった部活に入部するなど、様々なことに挑戦できる環境がそろっています。また芸能人も多く卒業しているため、同期に俳優・モデルやミュージシャンがもいることもあります。
    • 講義・授業
      良い
      様々な大学や企業で、経験を積んだベテランの先生や講師の方がたくさんいらっしゃるので、とても内容の濃い授業を受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ひとつひとつのゼミの人数が少なく、一つの分野で深く研究することができます。出席者が少ない場合には、校内や駅周辺でお散歩をしながら、講義をするなんてこともあります。
    • 就職・進学
      良い
      学内にはキャリアセンターがある他、卒業生との交流も多いので、就職相談やアドバイスもたくさんしてくれます。また、両親や親戚が社長をしている方も多いため、就職率は例年90パーセント代です。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩3分、交通の便もよく、都内の中でも緑の多い大学です。駅の周りにはおいしいパン屋さんやカフェもたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      歴史のある学校ですが、新しい近代的な校舎もありますし、校内のグランドもとても
      広いです。また、いくつか寮や合宿所も所有しているので、充実した部活生活も送ることができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      他学部の講義も受講や聴講が可能なので、自然と学部を超えた友達ができます。また、部活やサークルも充実しているので、幅広い交流がもてます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      奈良時代から江戸時代にかけての古典文学を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      上野ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      伊勢物語や源氏物語、和歌などの研究ができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      大学事務
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      アカデミーな雰囲気が好きであり、競争を必要としない環境にあこがれていたから
    • 志望動機
      古文書の研究がしたいと思い、国文学科の古典を中心にした講義が魅力だったため
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      学園高校からの持ち上がりのため、特に受験対策はしておりません。
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    投稿者ID:120920
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文芸学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      古代から近代、漢文学、国語学全てのジャンルの先生がおり、1年次には基礎演習という形で様々な演習ができる。また講義形式の概論の授業も同じく国文学を網羅することができる。2年次以降の授業の選択や、3年次のゼミ選択の参考になる。
    • 講義・授業
      良い
      先生によって様々。教授陣が各ジャンル時代に1人ずつなので、外部からの講師の授業もあり、毎年違った講義を受けられる。卒業単位が学科の授業は必修科目を取っていれば、他学科の授業などでも補えるため選択の幅は広がる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他大の国文学の学生の話を聞くと、ゼミは少し変わったアプローチの仕方だった気がする。それはそれで楽しかったが、本気で研究職に就きたい人や研究をしたい人は、大学にいるうちに自ら研究の方法を取得しに働きかけたほうが良いと思う。
    • 就職・進学
      良い
      教員の免許を取得しても、ならない人なれない人がほとんどだと思う。就職先はさまざまで特に国文に関係ない人が多いと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近い。都会過ぎず過ごしやすい。キャンパスが狭めなところは悪いことではなく、学科以外の友達とも毎日のように顔を合わせることができる。
    • 施設・設備
      良い
      綺麗な館が比較的多いと感じる。文芸学部専用の共用研究室というのもあり図書館以外にも少し勉強できるところがある。図書館はそこまで広くないが地下の資料などもあるため、普段の勉強には問題ない。
    • 友人・恋愛
      良い
      必修はゼミ以外では1年次のみで、2年次3年次は選択必修のため段々同じジャンルに進んだ人以外とは疎遠になることもある。学科だけに友達がいる場合は別だが、部活やサークルなどの友達もできるため人により様々。恋愛に関しては、学科柄女性の比率が多いため女子の中にはほとんど男子と関わらない人もいると思う。周りは部活やサークル内、バイト先などの人との関係のほうが多いと感じた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古代から近代、漢文、国語学を1年次に網羅でき、2年次以降は選択次第では自分の好きな方向を極めることができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      小さい大学のため特定されると困るのですみません。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      小さい大学のため特定されると困るのですみません。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      上記の理由のためすみません。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      上記の理由のためすみません。(人と違う方面なので)
    • 志望動機
      古文を学びたかったため。国公立大学には中々国文学に特化した学科はない。(だいたい人文学系の学科で、3、4年次のゼミであるかないか、だと思う)
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません。
    • どのような入試対策をしていたか
      基本的には学校で使っていた教材を使用。マーク式ではなく記述式のため過去問は解いておくべき。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:118646
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文芸学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      新宿から十五分の閑静な住宅街なので、立地は良いと思います。授業はほとんど少人数で行うため、教授との距離は他の大学より近いのではないかと思います。授業によっては名前も覚えてくれます。
      前期は古文、後期は漢文といったようにキッチリ分けられているので、このどちらかをやりたくて入った人はあまり楽しくないかもしれません。
      ですが全く興味がなかった授業も受けてみると新たな発見があったりして面白いです。
    • 講義・授業
      良い
      少人数制の授業が多いので、先生や他の学生とコミュニケーションが取りやすいです。指名されて答える回数も多いので、イメージとしては高校と似たような感覚です。ただし、内容はもっと専門的です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ無いためわかりません。三年から始まります。研究室は広そうです。
    • 就職・進学
      良い
      集団面接対策の授業などがあり、充実しているように思います。相談室で相談に乗ってもらうこともできます。
    • アクセス・立地
      良い
      閑静な高級住宅街で緑もあり、気に入っています。新宿から十五分で間には下北沢などもあるため、とても良いところにあると思います。
    • 施設・設備
      良い
      古い棟もありますが、そっちの方がトイレが新しかったりして面白いです。図書館は広く、映画を見ることもできるので空きコマなの時間潰しなどに便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      意外と男子も多かったことに驚きました。男女比は半々か4:6くらいだと思います。意識が高い人は本当に勉強熱心な気がします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      漢文の歴史や論語について、近現代文の鑑賞など
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      古文や漢文が好きで、昔の日本の言葉や文化についてもっと知りたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら問題集や学校の教材、単語をやりこんでいた。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:123049
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文芸学部ヨーロッパ文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ヨーロッパの中でもフランスとドイツに興味のある人には、ヨーロッパ文化学科はオススメです! フランスとドイツのどちらか一方にしか興味がなくても、授業を自分で選択できるので、ドイツについてだけ学ぶことが出来ます! この大学は語学が充実しているので、第1、第2言語以外にも、試しに1年間様々な語学を学ぶことができます。どの学部の人でも受けられます。 部活やサークル数が少ないので、入っている人もそんなにいません。代わりにバイトをしている人は多いです。
    • 講義・授業
      良い
      ヨーロッパ文化学科になりますが、3、4年に必修の授業が多いため、1、2年は学科の授業が少なく、期待していたことが学べません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      多くのゼミが用意されていますが、メジャーな分野ばかりなので、マイナーな分野をやりたい人はゼミ選びに迷うかもしれません。
    • 就職・進学
      良い
      1、2年生向けにキャリア形成の授業があります。何十人も1度に受け、また講義だけではなくただ周りの人と会話するだけだったりするので、楽しいです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から5?10分の距離なので、電車が遅延したときなど、近くて助かります。 周りにはパン屋やマック、テイクアウトできる海鮮丼屋など、お店がたくさんあります。
    • 施設・設備
      普通
      綺麗な建物もありますが、基本的に古いです。冬は寒い教室も多いです。 この大学はロッカーがないので、荷物に困ります。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々な人がいますが、いい友達ができるかは自分次第です。入学してすぐに旅行があるので、その時が狙い目です。入学式にがんばって作る必要はありません。また、部活やサークルにでも入らない限り、他の学科との交流はあまりなく、自分の学科内でもクラス授業があるわけではないので、あまり交流がありません。そのため、夏休み前までに友達を作れないと辛いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ヨーロッパ文化学科と言っていますが、主にフランスとドイツについてだけです。フランスにするかドイツにするか、または両方か選んで学べます。哲学・思想、歴史、文学、言語、芸術、文化なども選んで学べます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      ドイツの歴史について学びたいと思い、ヨーロッパ文化学科ではさらに時代を分けて学べるので、入りました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
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    投稿者ID:127481
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文芸学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ワンキャンパスの良さともいえる、少人数の授業が多くあり、高校と同じくらい個人と先生の間の距離感が近いと思う。場所柄とイメージも相まって、非常にゆったりとしている人が多く、地方出身者もいるが、経済的に裕福な友達が多かった。少人数の授業が多いので、真面目にトコトン打ち込める人はとてもいい環境だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      国文は人数も少なく1年生の時は2クラスに分けられて40人程で授業をするので、高校の授業のよう。声に出して作品を読むことも多く驚くかもしれないけれど、素直に楽しい授業が多かった。国文だと知識よりも感性とか観察力とか発想力とかが大事なので、とりあえず思ったことを口に出して言える人が先生からは気に入られると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      近代か古文か漢文か、ゼミで分かれるので3年生くらいまでにどの時代がやりたいのか考えておくといいと思う。近代はかなり変わった教授が多いが、距離感が近いので授業に関係なく相談するといいと思う
    • 就職・進学
      悪い
      キャリアセンターは頑張っていたが、あまりハングリー精神のないゆったりとした生徒が多いので就職率は悪いと思う。説明会や相談、キャリアセンターは充実しているので積極的に使ったもの勝ち。就職活動を真面目にやる気があるのならイメージ的にはお嬢様お坊ちゃんというくくりにされてしまうので、積極的に動かないと大人しいと思われてしまう。あと、女子は住友銀行に強い
    • アクセス・立地
      良い
      小田急なので、下り上り共にいきやすい。箱根、小田原、静岡、熱海、あたりから通いで来る人も割と多い。あまり一人暮らし率は高くなく実家暮らしが多かった。大学の周りは美味しい店もあるが物価は少し高い
    • 施設・設備
      良い
      こじんまりとしている。綺麗で大きな建物もあるしカフェのような雰囲気の所もあるし、高校の教室のような机とイスの古い建物もある。基本的に小さいので隅から隅まですぐに行ける。文連ハウスのあたりは少し隔離されているけれど、それがまたいい。あと、ジムセンターは利用するといいと思う?
    • 友人・恋愛
      良い
      人のいい子、裕福な子、真面目だけど甘やかされている子が多いので、同じような環境で育った人達はとても心地よいと思う。運動は出来ないけれど、あまり勝ち負けにこだわらない。サークルはほとんどなく、部活ばかり。なにかしら入った方が絶対にいい。大学の友達から恋愛関係になり結婚する人は割と多い
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      近代国文学(近代の、作品)から古文、漢文まで幅広く学べる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      近代国文学ゼミ。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近代作家の作品を読み取って考察する。自分で論点を見つけて卒論に向ける
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      郵便局株式会社(契約社員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職活動を、あまりしなかったため卒業後に契約として入った
    • 志望動機
      国語が好きだったので、シンプルに多くの作品と触れたかった。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      指定校推薦で面接と小論文のみのため、塾は利用していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      指定校推薦のため、とりあえず高校の成績をあげること。多くの本を読むこと。好きな作家をみつけること
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    投稿者ID:117980
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文芸学部マスコミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学部を超えて受講できる全学部共通科目では、難しいものを選ばなければ単に習得に困ることはないです。学部としては、他学科の講義を受講できるので面白そうなものがあれば行ってみる価値はかなりあります。学科は一部厳しい科目がありますが、その時に一生懸命勉強したら大丈夫です。マスコミ学科の場合、基本的に単にを落としてしまっても次の学年にあがることができ、また取得し直せば問題ありません。全体としての悪い点は、学生生活をゆるく過ごすことができてしまうので、どこかで自分をしっかりさせていかなければならないところだと思います。しかし、学業の他にやりたいことがある人は、最適な環境です。
    • 講義・授業
      普通
      マスコミ以外にも興味を持っているものがあれば、幅広い科目があるのできっと自分に合った科目があると思います。学科としては、マスコミと言ってもこの大学は基本的座学なので、理論の講義は退屈に感じます。学年があがると、一部実際に自分の手を動かす講義がでてきます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私が所属しているゼミは、先生も学生も穏やかでのんびりしています。基本的には学生がやりたいことを尊重してくれ、アドバイスしてくださいます。学生の意見を否定することはありません。また、関連のある本を貸してくださったりということもあります。
    • 就職・進学
      良い
      成城大学は、セミナー開催などかなり丁寧なため、それらのイベントにしっかり出席すると良いスタートを切ることができる。就職先では大手企業の名前を多く見かけます。特に、金融に強いので学内説明会や学校推薦では金融系を多くみかけます。他はマスコミ系も強いと言えます。大学のネームバリューは間違いなく良いので、どこに行ってもほとんど企業で良い印象を持ってもらうことができます。ちなみに、外部からの成城大学への評価は、「素直で人から好かれる子が多い」です。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から7分程度なので、風が強い日も雨の日も寒い日も暑い日も少し歩けば学校に着くので便利です。ただ、最近は学生数が増えているのでお昼時の学内は席取り合戦になります。学外では飲食店はありことはありますが、ファミレスがないので困ります。とは言ってもコンビニは結構あるので、買いに行くなどして少し時間をずらせば学内でも問題なく座れる印象でした。
    • 施設・設備
      良い
      5号館が古い印象ですが、最近お手洗いがかなりキレイになり、教室の机や椅子、備品も新しくなりました。この建物はたまにしか使わないので、ほとんどは縁がないです。マスコミ学科ではマスコミらしいしっかりとした設備があるらしいが、操作できる人がいないため、使われることはない。その点は早急にどうにかするべきだと感じています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生はとにかく穏やかでのんびりしている人が多いです。友達はつくりやすいです。いつも喋る人といなくても、講義を通して話すようになることもあります。学科としては人数が少ないのでほとんど全員顔は知っているという状態になります。なので、1人で講義をとっていても誰かしら一緒に受講することになり、それがきっかけで話すようになることはよくありました。1年次にいろんな部活やサークルの歓迎会などに行っていたので、そこで友達になり、講義でばったりということもあったので、1年次に他学部、他学科の人と多く交流するように心がけると4年間楽しく過ごせます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      在来マスコミに関する知識や、それらをパソコンのソフトを使ってデータとして読み込む作業を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      牧野ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      消費者行動研究、広告心理学の領域を扱いますが、基本的には学生のやりたい内容を尊重してくれます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      自分ののびのびできる環境に身を置きたかったため。良い友人ができそうだと思ったため。所属したい部活があったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      増田塾
    • どのような入試対策をしていたか
      予備校で言われたことはしっかりこなすようにしていた。成城大学は教科書レベルの問題が出題されるため、解ける問題は落とさないこと。また、成城大学を志望している人は早慶を志望している人が滑り止めで受けていることが多いので、たまに難しい質問がいくつか出題され、そこで差がつくことになる。なので、基本的な知識は取りこぼさないようにし、また、早慶(特に早稲田の類似問題が出題される)の対策をしました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118616
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文芸学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英文科といっても英語力がつく訳ではないですが、toeicのテストが必須なので、自然に英語力が上がってるかもしれません。
      教員によって授業に大幅のばらつきがあります。
    • 講義・授業
      良い
      英文科は英語の語学クラスをりしゅうするのが必須なので、英語の勉強を頑張りたいという人にはいい環境だと思います。
      ただ、単位取得が難しい授業と易しい授業でばらつきがあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      英文科は英語で書かれた文献を用いて卒論を書きます。
      卒論書くのに全て英語で書くか、サマリーを英語で書くか選択します。
    • 就職・進学
      普通
      就職に関するセミナーや講座は定期的に開かれています。
      就職実績は、他の学部より少し劣るかな、と思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅まで徒歩5分ほどなので通いやすいかなと思います。
      周りに飲食店が少ないのがネックです。
      安い昼食を食べるのが難しい。
    • 施設・設備
      良い
      新しい棟は設備も充実していますが、古い棟は耐震強度が心配です。
      ただ、古い棟でもトイレの設備は新しくなってます。
    • 友人・恋愛
      普通
      女性比率が多いので、男子には恋愛の機会があると思います。
      他学部との交流もサークルや部活などできると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      イギリス、アメリカの語学、文学、文化について学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ文化、文学研究ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカ文化、文学に関する卒論を書くための指導がされます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      民間企業の内定を得たがまだ就活中。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もっと勉強したかったけど、費用の問題もあり、就職を目指す。
    • 志望動機
      立地が良く、就職実績も良かったから。
      また少人数というのも良かった。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用してない。
    • どのような入試対策をしていたか
      市販の参考書を利用。
      センター試験の勉強をした。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:121356
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文芸学部マスコミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      普通
      人脈を広げたい人にはとてもいい大学だと思います。いろんな人がいますので、違う専門や関心を持つ人と知り合っていけ交換ができます。
    • 講義・授業
      普通
      学生も先生もいろんな人がいるので、討論にも深みがでて、おもい掛けない意見をもらえます。幅広く知識を広げられる学科です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      似た分野に関心を持つ同士でゼミが構成されるので、レベルの高い深みのある討論ができます。卒論に向けて互いに切磋琢磨できます。
    • 就職・進学
      普通
      様々な企業へ卒業生が就職していて、学校主催の企業説明会で卒業生が体験談を話してくださいます。ざっくばらんなお話が伺えるので、参考になります。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅からのアクセスが良く、学校周りを歩くのも楽しいです。学食のメニューも安価で美味しいのでオススメです。
    • 施設・設備
      普通
      外観はちょっと古びた感じがありますが、内部の設備は充実しています。学食も安価で美味しく、図書館の蔵書も充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      いろんな人がいて、望んで行動すれば幅広い人脈が得られます。私の周りではサークル内恋愛が大じゃったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      高齢者福祉を専攻し、高齢化社会について学びました。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      昔から興味があったため、志望して受験しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:111301
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文芸学部ヨーロッパ文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ヨーロッパ(フランス、ドイツ)について学ぶには自分の興味のある分野であれば楽しいと思えますが、興味のない分野だとあまりそうでもない場合があります。また、大学でドイツ語、フランス語を学びたい人にとっては、本人の気持ち次第で成長できる環境です。
    • 講義・授業
      悪い
      フランス、ドイツの哲学、文学、歴史、言語などの講義が選択でき、勉強になる授業もあるが、進級のためだけの授業になる可能性が高そう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な分野にわかれていて自分の興味のあるゼミに入れると思います。三、四年合同での授業で勉強になることも多く、先生とも仲良くなれると思います。
    • 就職・進学
      普通
      ゼミで先輩方と仲良くなれば就活の情報を得られると思うが、それ以外のことに関してはあまり期待しないほうがいいと感じます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは徒歩5分でアクセスはしやすいが、駅周辺はそこまで期待しないで下さい。学内はあまり広くない、むしろ狭いので教室間の移動が楽です。
    • 施設・設備
      普通
      全体的に高校の教室のような感じで、そこでの授業が半分くらいはあると思います。すごく綺麗な校舎ではありませんが、決して汚いわけではありません。学食は三ヶ所ありますが、どこもとても混雑しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      一年時に関わった人でも、ドイツ語、フランス語で二つにわかれてしまうため同じ学科でも関わることのない人が多い気がします。学科内のカップルはほとんどいないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語、フランス語の初歩的なことから、難解な文章を読んだり、簡単な会話がわかるようになるまで学ぶことができます。本人の努力次第の部分もありますが。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ヨーロッパの歴史
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自分が興味を持つ、ドイツ、フランスの歴史を研究できる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      ドイツについて学びたいと思って、更に語学も力を入れられるので志望した。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とりあえず基本を覚え、理解し、あとは過去問をやるだけでした。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:116121
169121-130件を表示
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基本情報

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アクセス
  • 成城キャンパス
    東京都世田谷区成城6-1-20

     小田急線「成城学園前」駅から徒歩5分

電話番号 03-3482-2101
学部 法学部経済学部文芸学部社会イノベーション学部

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