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国際基督教大学
出典:Te220168
国際基督教大学
(こくさいきりすときょうだいがく)

私立東京都/新小金井駅

口コミ
私立大

3

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偏差値:67.5

口コミ:★★★★☆

4.46

(248)

国際基督教大学 口コミ

★★★★☆ 4.46
(248) 私立内3 / 592校中
学部絞込
248191-200件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語教育はやる気次第ではとても学びやすい環境だと思います。専攻選択が2年次後半になる分自由度は高いですが、その分自主性が求められます。
    • 講義・授業
      良い
      基本的に、他の大学よりは少人数です。専攻によっては専任教員が少なく、卒論の際に苦労することもありえます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミや研究室があるかどうかは先生によります。これは本当に先生次第なので入ってから先輩に聞いてみたりすると良いです。
    • 就職・進学
      普通
      就職支援は、自分から求めていけばそれなりにあります。しかし、いわゆる就職支援がものすごく活発というわけではないです。
    • アクセス・立地
      悪い
      バスはありますが、校舎まで遠いし、最寄りが武蔵境ということになっていますが、歩いてくるにはなかなか根性がいる距離です。アクセスはかなり悪いと思ってよいでしょう。
    • 施設・設備
      普通
      図書館の蔵書は閉架も含めて結構あります。英語と日本語の本が混ぜておいてあるのが便利です。学食はあまりおいしくないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      小さい大学なので、下手すると学年の大半と顔見知り、みたいになる可能性があります。気の合う人もその中にいると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一、二年次は英語と教養科目みたいなもので、専攻科目は主に三年次からです。しかし、しっかり専攻を決めていたり、理系に進む人はそれ以前から取っていたりもして自由です。
    • 就職先・進学先
      大学院
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:215670
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      リベラルアーツを掲げた大学ですので、いろいろな分野の勉強ができ教養やものの見方が身につきます。英語の授業も多く、しっかり勉強すれば語学力も身につくでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      カリキュラムの自由度が高いため、自分が好きな分野を探しながら勉強できます。講義のレベルは全体的に高めで、課題も多めです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによって厳しさは全く異なりますが、おおむね厳しめです。ゼミによっては英語で卒論を書かなければならないところもあります。
    • 就職・進学
      悪い
      大手企業への就職実績は多めですが、大学側からのサポートは少なめです。当たり前ですが自分で主体的にサポートを得ようという姿勢がないと、サポートは得られません。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの武蔵境駅からは自転車で15分前後と若干遠目です。周りにラーメン屋はかなり多めですが遊ぶところは少ないです。大きな買い物は吉祥寺で済ませる人が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館内の資料が量・質ともに充実しています。食堂・売店は若干高めです。縄文時代の遺跡や、泰山荘という重要文化財があります。なお、本館は建て替え工事が予定されています。
    • 友人・恋愛
      良い
      距離的な問題があり、他大学との交流は少なめだと思います。1年生の英語のクラス(セクション)でたくさん友達ができます。また、寮に入ればイベントなどもかなりあるので知り合いが増えると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教養学部ですので、勉強する内容は人によって全く異なります。2つ以上の分野を専攻することもできます。なお、理系の大学と比較すると理系分野の授業は少し弱めです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語で学べる環境にあこがれたため。また、留学のサポートも手厚いため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の授業をまんべんなく聞くとよいでしょう。教養が問われるので、いろいろな本を読んでおくと受験対策になると思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:182212
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ELAが有名なように、英語を身につけたいという方には有名な大学です。留学制度も充実しているので、短長期の留学を利用することが出来ます(成績必要だけど)。
    • 講義・授業
      良い
      ELAは充実していますが、いわゆる専攻(メジャー)によっては格差があるのは事実です。例えば、国際関係専攻やメディア・文化・コミニュケーション学専攻は教授陣もそろっていますが、他の大学では主流の法学等は時折教授が一人シカいないという過疎っぷりです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      上記のように、専攻のゼミによってはかなり鍛えられますが手を抜くことも出来ます。それは入学してからきちんと見極める必要がありますが、法学は結構緩い。
    • 就職・進学
      良い
      多くの学生が大学院に進学します。それだけ勉強に熱心な学生が多いです。また国際派ということで企業も求めているので就職実績もOBOGの人数が少ないにも関わらず早慶に劣っていません。
    • アクセス・立地
      普通
      大学が非常に広いですが、多くが森ですので実際に通う場所が限られています。コミニュティの狭さになれるとキャンパスガイから出ることが無くなるでしょう。三鷹も田舎ですので…。
    • 施設・設備
      普通
      最近ICUは赤字ですので、設備投資に消極的と思いきや学生寮や体育館の設備改装計画が行われています。理学館等理系教育の充実ぶりをアピールしていますが、理学館(理系の実験が行われる場所)は古く、大きな地震身が来たら覚悟を決めた方が良いでしょう。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部が交流する機会が多く、学内カップルが非常に多い(しかいない?)です。しかし学部生が非常に多額と比べると少ないので、交際の噂は瞬く間に広がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      法律学の基本を学び、スポーツ選手の労働権とセカンドキャリアに関する研究をしています。
    • 所属研究室・ゼミ名
      稲正樹法律学研究室、稲正樹ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      法律学全般の教育(メインは憲法学)をしています。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      学際教育で、自分の進路を限定させないようにしたかった。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備学校
    • どのような入試対策をしていたか
      東大合格のための勉強をすれば他の大学の対策になる。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121617
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      三年次まで、学部という制限無しに興味のある授業を取りながら自分の専攻ややりたいことを悩めるところは、未だ将来のことややりたいことを決めかねている人には魅力的だと思います。学びたい、と思えばかなえられる、そんなところです。
    • 講義・授業
      良い
      プロフェッショナルの先生から講義を受けることができるので、スキルアップや知識向上面でもとても良い環境だと思います。リベラルアーツの精神に則って、たくさんの分野から自分で好きな科目を履修できます。一年生の頃は、英語の必修授業があるので、苦手な人には苦痛かもしれません。(気力があればなんとかなりますが)
    • アクセス・立地
      普通
      学内は敷地が広いので、本部から体育館等、自転車があった方が便利です。駅から徒歩30分、バスも出ていますが(最寄なら所要10分ほど)、本数はあまり多くないので、やはり自転車があると便利だと思います。周辺には学生御用達のラーメン屋や穴場スポットもあるので、開拓していくのは楽しいです。
    • 施設・設備
      普通
      あまり新しくはないです。しかし図書館の蔵書などはとても多く、資料探しや文献を借りるのには事欠かずとても使いやすいです。学内チャペルなどもとても伝統的な素敵な雰囲気を醸し出しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      ここに来る人はだいたい良い意味でどこか”ヘンな”人たちです。話してみるととても面白い考えを持っていたり、日常的にディスカッションやアカデミックな話題に花が咲くこともしばしばです。他では出会えないような人と深くかかわりを持つことが出来、人生の宝になっていると思います。
    • 部活・サークル
      良い
      アカデミックな学生団体から、スポーツサークル・部活など、さまざま充実しています。有志で団体を起ち上げて演劇を企画したり、フリーダムなところもあります。どこも楽しく和気あいあいと活動しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      取る科目によります。学科によって分けられてはいないので。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語に強いところ、またインターナショナルな環境とその制度
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問の小論文を3年間分ほど解いて雰囲気をつかんでいました
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:84387
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門性には欠けますが、ELA等の英語科目も含め学習する姿勢,プロセスを学び、頭に栄養を与える環境としては非常に優れています。
    • 講義・授業
      良い
      学才教育に定評があり、どの授業も批判的思考に基づきディスカッションを中心に授業を行います。ただ法学等、日本国内で解釈の是非を考える授業はあまり向いてないかもしれません。
    • アクセス・立地
      良い
      東京の三鷹(最寄りは武蔵境)にあるので、自然豊かですが中央線で都心からすぐ行けるので’’’’電車では’’’’まあまあアクセスは良いのですが、駅からキャンパスがちと遠いのでバス&電車を使います。
    • 施設・設備
      良い
      学習での設備は非常に申し分なく、図書館も利用されています。しかし、学食,カフェ等は批評であるのは最早ICU名物。
    • 友人・恋愛
      良い
      ELAのクラス、部活,サークル等、出会いが多いため学内での交際が多く、’’’’知り合いの知り合いがカップル’’’’というのもザラではありません。しかしICUの学生が多く噂が広まりやすいのはマズい。
    • 部活・サークル
      良い
      部活,サークル活動は、コミットが(一部を除いて)非常に緩いためハードルは低く参加しやすいとも言えます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の授業,学際教育によるアカデミックの手段を学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      稲憲法学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      憲法学について、 その理念と論理について学びます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      国際的な雰囲気があり、将来に有効であると考えた。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターの過去問を解きまくること(ICUはセンター利用入試はなくなっってます。)
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:85283
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      criticalthinkingを軸において物事を考えることを重視しています。授業はディスカッションが中心となる少人数のものが多く、様々なバックグラウンドを持った人と意見交換が出来るのでとても刺激を受けることが出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      少人数の授業が多いです。課題の量は他の大学に比べるととても多く、高度なものが求められます。なので、授業は毎回出席しないとついていけなくなります。その分、毎回の授業で得るものがとても多いので、真面目に学業をやりたい人にはぴったりだと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      4年次より卒論アドバイザーがつくので、それがゼミの代わりになっています。教授によって、全然違うので何とも言えません。
    • 就職・進学
      普通
      OB、OGが少ないので探すのは大変です。割と皆飄々と就活をしていて、内定をもらっていくイメージがあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスはあまり良くないです。バスの本数がとにかく少ない。なので、自転車を使う人が多いです。キャンパス周辺も特に何もありません。
    • 施設・設備
      良い
      図書館などは綺麗で、設備が整っているように感じます。ただ、学食があまり美味しくないです。本館はあまり綺麗とはいえません。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々な背景を持った人と仲良くなれます。1,2年での英語のクラスの人や留学に一緒に行く人、グループワークで一緒になった人など様々な場面で仲良くなれます。大学内は狭いコミュニティなので、同じ大学同士のカップルの情報はあっという間に知れ渡ります…。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      今は、社会学を中心に学んでいます。仮説を立て、先行文献をまとめ、インタビューを行い、分析しています。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      様々な分野について幅広く学んでみたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ハイスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      予備校の授業を受けてインプットを行い、過去問や模試を通じてアウトプットを行っていた。
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    投稿者ID:75610
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い教科授業を学べる上に3年次になってから専門分野を学ぶため、色々なことを学びたい人にとっては非常に良い学校だと思います。しかし、専門分野しか学びたくないと言う人にはあまりおすすめしません。やめる人もいるため。あと、英語にも強化した学校であるため自分次第で非常に英語力は伸びると思います
    • 講義・授業
      良い
      自分の述べたいことしか話さない教授もいるので、ノートも取りにくいし、テストもどのような問題になるのかわからない時がある。しかし、面白い教授もたくさんいて非常に面白い授業がたくさんある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年次から専門分野を学ぶため、ほかの大学と比べるとゼミなどの概念があまりなく、分野によって様々なためゼミがないところもある。
    • 就職・進学
      良い
      それなりによい所に就職できる。英語に特化しているため。しかし、英語に力を入れているせいか留学をする人が多く、就職しない人も多いため、いつから就活したら良いのか何をすれば良いのかなどの情報は自分次第と言ったところになる。
    • アクセス・立地
      良い
      バス停があるが学内が広いため自転車がないと非常に不便である。必須授業での体育があるため、授業をうけた後に体育の授業に行くとなると、10分の休みしかないので歩くと間に合わない場合がある。学外の近くにコンビニはあるが、校内が広いため学外に出るまでが遠い。ATMや郵便局が学内にあるのがありがたい。
    • 施設・設備
      良い
      授業を受ける棟が古いためトイレも古く少し汚い。床は大理石である。学食や売店等の棟は新しいためトイレも綺麗である。wi-fiが飛んでいるため学生はどこでもネット使用可。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数制の大学であるため、友達は直ぐにでき、どんどんともだちの幅は広がっていく。しかし、恋人となると違ってくる。少人数制のせいか一度付き合ったら次がなかなか探しにくい。元彼の友達ばかりなのである。そして、留学に行く人が多い為、別れる確率が他の大学に比べると非常に高いと言える。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の文献読解力アップ、幅広い教養を身につけることができる。専門知識等も学べる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      とにかく2年次まで英語に特化しているため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個別指導の明光義塾
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解くことと、要約の練習、面接の練習。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:74872
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことが定まっていなくても、大学のはじめの2年間で考える時間がある。文章の書き方や論文の読み方を丁寧に教えてくれる大学は他にない
    • 講義・授業
      良い
      他の大学にはないユニークな授業が多くおもしろいが、生徒の数が多くないので授業の数も多いとは言えない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数でアットホームな雰囲気でした。いろんな関心の人が集まって面白かった。ただ四年からゼミが始まるので短いのは少し残念だと思いました。
    • 就職・進学
      普通
      就職を選ばない人や、企業でなく演劇の道に進む人など多く、必ずしも良いとはいえない。転職率も高いらしい。
    • アクセス・立地
      悪い
      都心からも遠く、最寄り駅からもバスや自転車を使わないといけないのは遠い。実家から通う人は大変そうでした
    • 施設・設備
      良い
      図書館がとても充実していて、蔵書数がとても多い。コンピューターもたくさんあるのでテスト前などは便利だった
    • 友人・恋愛
      良い
      とても人間的に面白い人が多い。英語のクラスが少人数なので、卒業してもたまに集まるくらい仲良くなれた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文理どちらも、様々な研究分野を広く勉強することができる
    • 所属研究室・ゼミ名
      国際関係学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      国際関係学や、比較政治、国際行政などが学べる
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      大学院に進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もっと 政治学を勉強したいと思ったから。
    • 志望動機
      英語をたくさん勉強できて、しかも丁寧に教えてくれる。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をたくさんと言った。英語を特に重点置いて勉強した
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    投稿者ID:67691
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      メジャー制度と言って、3年生から自分の専攻を決めるが、この制度はまだ不十分なところがある。色々な授業を取りすぎて、結局自分が何をしたいかわからなくなってしまう人もいる。メジャーによっては「卒業論文の面倒を見てくれる先生が不足している。
    • 講義・授業
      良い
      グループワーク、グループディスカッションが多いところがよい。結局何か仕事をするときの多くはチームで動くわけだから、その演習になる。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスはとっても悪い。最寄り駅まで徒歩25分、バスはあるが夜は本数が少ない。校内も広いので、自転車がないと生活が大変。
    • 施設・設備
      普通
      自然がたくさんなことが一番のポイント。自然(虫、泥など)が嫌いな人はこの学校には向いていないかもしれない。
    • 友人・恋愛
      普通
      人は人、自分は自分という人があまりにも多すぎる。自由でお互いの価値観を尊重できる一方、面倒見が悪く、人のことまで構わない人が多い印象もある。
    • 部活・サークル
      普通
      自分次第で、新しいサークルを作りたければ作れる。部室が与えられるので、空き時間をそこで過ごしたりできるメリットはある。やはり内輪なサークルが多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語が多いけどしゃべれるようになるかは本人次第。あとはもう何でも学べる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      小林研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      魚の性行動や野生メダカの研究
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語が伸ばせる点と、環境研究のメジャーがあったから
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校の成績をとにかく上げる
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    投稿者ID:27612
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      帰国生の学生には、とても通いやすい学風があつろ思います。また、教養学部で、3年次に専攻を決められるので、入学時に何を勉強したいのか決まっていない、または持続可能性について勉強したい人にはとても、いい大学ではないのかなと思います。ただ、履修登録や留学のための準備など、大学はあまり手伝ったり、締切のお知らせをしてくれたりしないので、自分でしっかりとスケジュールを管理しないと危険!
    • 講義・授業
      良い
      授業は本当に先生による部分です。しかし、履修登録を確定する前に、いろいろな授業を回って登録を変更できる期間があるので、もし合わないと思ったら変えられるので、その点では、他の大学よりいいかも。やはり、教養学部ということも合って、専門知識が不足している部分はあるのかなと思っています。だけど、企業に就職する人にとっては、幅広い知識を持つことはいいことなのではないかなと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      三鷹駅、武蔵境駅からバスか自転車。駅から少し離れているので、雨の日は少し大変ですが、自然豊かなところにあります。。
    • 施設・設備
      良い
      食堂の食事はあまりおいしくないのと、お昼の時間帯は混雑していて、なかなか購入できないので、お弁当を作ってくることをオススメします。図書館は、最近パソコン不足で不満です。
    • 友人・恋愛
      普通
      女の子が圧倒的に多いです。7:3で女子の割合です。一般入試やキリスト教推薦で入った人は変わった人が多いように感じました。カップルは、それなりにいます。
    • 部活・サークル
      普通
      やはり、学生数が少ないこともあって、部活、サークルの数が少ないのが現状です。その分学外で活動している学生も多くいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      持続可能な発展(メジャーによってカスタマイズが可能なので、人によると思います)
    • 所属研究室・ゼミ名
      担当教員が開いていないため、所属なし
    • 所属研究室・ゼミの概要
      卒業論文は、持続可能な発展について書く予定です
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      学風が一番あっていると考えたから
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文と面接対策(自分の意見をしっかりと持つこと、やりたいことをはっきりとさせること)
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    投稿者ID:25856
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    東京都三鷹市大沢3-10-2

     西武多摩川線「新小金井」駅から徒歩23分

電話番号 0422-33-3013
学部 教養学部

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