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国際基督教大学
出典:Te220168
国際基督教大学
(こくさいきりすときょうだいがく)

私立東京都/新小金井駅

口コミ
私立大

3

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:67.5

口コミ:★★★★☆

4.46

(248)

国際基督教大学 口コミ

★★★★☆ 4.46
(248) 私立内3 / 592校中
学部絞込
248171-180件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      リベラルアーツ教育なので、学部学科で勉強することを定めずに最初の2年間での自由な学びを通して自分のやりたい学問が見つかります。3年次にメジャー(専攻)を決めてもなお専攻外の勉強をがっつりできることも魅力です。自由な履修なので何事も自ら選択して行く自由と責任があります。キャンパスは緑豊かで東京ドーム13個分の敷地面積で知られています。勉強に疲れた時はキャンパス内をゆっくり散歩することも可能です。図書館は貸出冊数大学全国一位を記録したこともあり、利用者が常に多くにぎわっています。資料の取り寄せや購入なども柔軟に対処してくれます。学生食堂(通称ガッキ)は建物は綺麗で新しいですが、メニューや価格の上ではオススメできません。
    • 講義・授業
      良い
      バイリンガル教育を掲げているので英語開講の授業も多々あり、履修の組み立てによっては英語漬けになることも可能です。もちろん日本語開講の授業が多いので日本語での深い学びも得ることができます。
      授業は少人数制のものが多く、丁寧な指導や活発なディスカッションによる参加型の授業がほとんどです。課題も多く、勉強が好きな学生が多いと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅はJR中央線の武蔵境駅です。南口よりバスが出ていて、キャンパス内にバス停があります。また同線三鷹駅からもバスが出ています。しかし現実一番近い駅は新小金井駅もしくは東小金井駅です。バスは出ていないので徒歩もしくは自転車が交通手段です。キャンパス内は建物が点在しており自転車の利用が便利だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      国立大大学院
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:336731
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員、生徒共に学ぶ意欲の高い人が多く、授業への出席率も高い。先生の言うことを鵜呑みにせず、常に疑いを持ちながら論理的に考える力が身につく。学校周辺には本当になにもないので、空いている時間に遊びに行くような場所もなく、勉強したり、友達と学校で過ごしている人が多い。そのため、自習が捗ったり、コミュニケーション能力が自然に培われる機会が多い。英語を学ぶ機会も多く用意されているため、英語力・思考力を磨きたい人にはオススメの学校。また、大学に入学してから専門を決めるため、文系で入学して理転する人、理系で入学して文転する人、それぞれあるし、大学生活を送っていくうちに入学当時とは違うものを極めたくなっても路線変更が楽にできる。将来への幅広い選択肢が用意されていて、まだまだ将来のことを決めかねている人がじっくり考えながら勉強するには良い学校だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      これは本当に先生次第だけど、多くの先生は生徒に授業への積極的参加を求める。生徒同士、先生と生徒のディスカッションや、グループワークがある授業も多く、能動的に学ぶことで身につくことも多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      心理学を専攻し卒論を書いている。心理学はどのゼミも先生がしっかりと指導してくれる印象。ただし、比較的自由なテーマで書かせてくれる先生と、自分のこだわりを強く要求する先生がいる。
    • 就職・進学
      良い
      他大とそんなに変わらないと思う。セミナーや内定した先輩と話す機会も十分に用意されており、個別の相談にも自由にのってもらえる。常に情報を発信してくれている。大学別企業説明会もある。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは少し離れている。最寄りからは自転車で10分程度。歩くには少し遠い。学校の周りには本当になにもない。ラーメン屋はあるが、みんながそこへ集中するため、昼時、夕飯時はいつも混んでいる。遊びに行きたい時は駅の方まで戻るしかないが、駅の方まで行ってもあるのはカラオケくらい。ショッピングするような場所もない。
    • 施設・設備
      良い
      図書館の評価は全国の大学の中でもかなり良い。所蔵量がかなり多く、提携している大学やデータベースも多いため、学生が必要とするレベルなら手に入らない文献はほとんどない。仕切りのある個別勉強ブースもあり、PCの貸し出しもあるので、勉強するのには本当に良い環境。
    • 友人・恋愛
      良い
      学年の人数がかなり少ないため、ちょっと規模の大きい高校のような感じで、そこらじゅう知り合い。知らない人でも大抵知り合いの知り合い。それくらい生徒同士の距離も近く、友達ができる機会も多い。男女比は3:7くらいなので、男子は比較的学内で恋人を作りやすいのでは。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教養学部なので本当になんでも学べます。理系の科目も文系の科目も言語も関係ありません。とにかく自分の好きなものを片っ端から学ぶことができるので、文学から宗教、経済、経営、心理、生物、物理など、本当になんでも学べます。3年から専攻は決めるので、専攻科目は一定数以上の単位を取る必要がありますが、空いている時間に専攻とは全く関係のないものを入れることも可能です。4年の最後まで、自分の学びたいことを余さず学ぶことができます。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:252411
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      普通
      リベラルアーツ教育を実践しており、興味のある分野について幅広く学ぶ機会がある。とくに1年次の英語科目をはじめとして課題の量が多く、大学で勉強したくないという人にはお勧めできない。
    • 講義・授業
      普通
      講義は充実しているが、専攻によってディスカッションやプレゼンテーションを行う授業が多かったり、講義型の授業が多いなどの傾向にちがいがあると感じる。自分の場合は、授業内容はもちろんディスカッション、プレゼンを多く経験でき満足している。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミの形式は専攻や担当教授により大きく異なる。早いところでは2年後期からゼミが始まるが、私のゼミの場合、一般的なゼミのように全員で集まることは少なく、個別に卒業論文を書き進め担当教授に指導をしてもらうスタイルをとっている。
    • 就職・進学
      良い
      一学年の就職希望人数がおそらく400人程度であることを考えると、大手企業への就職割合は高いと感じる。OBGが他大と比較して少ないが、OB訪問の際には卒業生検索システムがあり多くの人が活用している。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅からバスで20分ほどかかる、駅から自転車で通っている人も多い。大学周辺には遊べる場所はなく三鷹の森の中にあるという表現がぴったり。自分は自宅からも近く自然豊かで気に入っている。
    • 施設・設備
      普通
      特筆して素晴らしい施設があるとは思わないが、不備を感じたことはない。
    • 友人・恋愛
      普通
      まず1年次にはELAという英語の授業を履修し、クラスが同じのため比較的ELAクラスが仲良くなる傾向が高いです。人数規模の小さい大学でインカレも少ないので、同じ大学の友人が多く、一方で他大の友人をつくることは主体的に行動しないかぎり難しいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はアカデミックな英語を英語で学ぶ授業を通年で履修します。2年次に専攻を決定するまで興味のある分野を幅広く履修することができる、リベラルアーツ教育を行っています。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:251506
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本当に自分の関心に合わせて授業を組める。それは学期中だけでなく、4年間を通じてかなりの自由度がある。大学入学以降、様々な刺激を通じて変化する自分の興味に対応できる。
    • 講義・授業
      普通
      先生は丁寧だし、比較的面白い先生が多い。少人数ではあるが、授業によっては相互コミュニケーションがとりにくい授業もある。特徴の裏返しではあるが、専門分野に先生がいない場合が多々あるため、外部から先生は来てくれるが、専門的な勉強はしにくいかもしれない。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      4年からゼミが始まることがほとんど。先生によってはほとんどゼミ活動をしない場合もある。もともと専門性が高まりにくい環境ではあるし、専門的な学問を望まない人もいると思うのでそれも含めると、学外活動も含めて自由度が高い。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は申し分ない。あまりきちんと就活をしていないようでもサクッと大手に内定をもらっている印象。ベンチャーを目指す人は多くはないが一定数いる。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅はいくつかあるが、どこにしても自転車で10分?15分はかかるため、ほとんどが自転車通学をしている。バスもあるがあまり本数がない。周囲にはラーメン屋が何軒かとファミレス程度で、飲食店は駅周辺まで行かないとあまりない。
    • 施設・設備
      良い
      あまり大きな施設はないが、清潔感はある。ジムが新しくなり、運動系の学生はよく利用しているらしい。
    • 友人・恋愛
      良い
      フランクな人たちが多いので友人はできやすい。仲が良くてもベタベタしすぎず、とても居心地が良い。恋愛もほどほどには充実していそう。友達の延長から恋愛に発展する場合が多い気もする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はほとんど英語漬け。英語を学ぶのではなく、英語で学ぶ方法を学ぶ。レポートや小論文の書き方はこの英語での授業で学んだ。2年次からはより自由な時間が増え、文系から理系まで自由に授業がとれる。
    • 就職先・進学先
      FinTech領域のベンチャー企業
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:216355
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学術レベルはやはり高い。英語での開講があることで、授業の学びの範囲も広がるし、日本にある他の大学では学べない視点、国際スタンダードな教育を受けることができるだろう。
    • 講義・授業
      良い
      授業が英語で行われているものもあるので、必然的に英語力が鍛えられるところはありがたい。授業レベルも高く、通常の大学に行くよりも満足度は高いものだと思う。ただ、1学期の期間が他大学よりも短いので、授業の進み方が早過ぎてしまうことがあり、これが欠点だろう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミを採用している教授は少ないため、ゼミで集中的に学ぶことは期待できない。しかしながら、ゼミにあたる授業は存在しているので、その授業で十分補完できているのではないか。
    • 就職・進学
      普通
      就職率や就職先がいいことで知られているようだが、実際のところはそうでもないらしい。とくに就職後の離職率が他の同レベルの大学と比べると高いという話もあり、就職に対して有利な大学といえるかというと疑問である。
    • アクセス・立地
      悪い
      酷いとしか言い様がない。陸の孤島ともいえるICUだから、周囲には飲食店も全くと言っていいほど見当たらない。大学までのアクセスもバスか自転車に限定されるから、アクセスが良いなんて当然言えたもんではない。
    • 施設・設備
      悪い
      設備が徐々に古くなっているところもあり、特に体育設備に貧弱さが見える。雨が降ろうものならグランドやら野球場は使えなくなってしまうし、敷地がある割には設備が弱い印象を持つ。一方、デジタル設備はパソコンに数がある程度まで十分に用意されていたりと不満を感じることは少ない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      帰国子女や交換留学生含め、普段の日本での暮らしではなかなか出会うことのないようなバックグラウンドの持ち主と出会える場であることは間違いない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      リベラルアーツ教育のおかげで学問領域を超えて様々な授業を受けることができる。どちらかといえば「広くほどほどの深さまで」というカリキュラムになっている
    • 所属研究室・ゼミ名
      公共政策メジャー
    • 所属研究室・ゼミの概要
      公共政策メジャーでは政策論ならびに行政学といったより実際的な政治を学ぶことになります。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      自然が多くのびのびとできる環境があるから。 メジャー制度があるから。
    • 利用した入試形式
      AO入試
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    投稿者ID:127734
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      普通
      よくも悪くも専門的な分野は少なく幅広く学べる分野が多いのでまだやりたいことが決まってない人にはすばらしい大学だと思いまする
    • 講義・授業
      普通
      英語開講が多い。自分のとりたい授業があるかわからない。専門的に学べるものが少ない履修計画を考えてないと4年目でつらい思いをする
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ自分はゼミに入ってないのでわかりませんが、入るのが4年せいの時なので遅いということはいい点も悪い点もあると思います
    • 就職・進学
      普通
      1番就職しやすいが就職でとりたくない学生のランキングで上位にいます。入社後やめる確率も非常に高いのがきがかりです
    • アクセス・立地
      普通
      良くないバスかチャリでいくしかなくてそれも駅から20分ぐらいかかる。雨の日はちゃり使えないしバスも込む市で大変
    • 施設・設備
      普通
      古いものがおおくいまにも地震で倒れそうでこわいです
    • 友人・恋愛
      普通
      男女比が七対三ぐらいで女子の方が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      いろんなことがえきるので将来を決めてない人におすすめです
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      親の友達に勧められてうかったから・・・・
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      対策はしていないのでよくわかりません。。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115977
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことに専念できる大学だと思います。メジャー数も多く自分の興味のある分野について学べます。少人数制で安心です。
    • 講義・授業
      良い
      少人数制、プレゼンやディスカッションも多いので鍛えられます。メジャーもたくさんあるので自分の学びたい分野について勉強できいます。教授も個性的な方が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室がたくさんありません。教授の部屋はありますがとくに理系を専攻する学生は不利だと思います。あと学費が高いです。
    • 就職・進学
      良い
      大手の企業への就学実績があります。自分を表現したり論理的な思考をするように鍛えられるので、面接なんかでも有利な学生は多いと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠くバスで20分ぐらいです。交通費はかさみます。また構内も広く、自転車がないと授業に遅れます。
    • 施設・設備
      普通
      食堂はテラスになっていてとても綺麗です。しかし学食は美味しくなく量は少ない、値段は高いので最低のクオリティーです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークル活動や数は全然なく、ボランティア系のがほとんどです。あまり楽しい大学生活ではありませんでした。男女比も3:7暗いです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年生のうちは英語がほとんどで3年生からメジャーを選択します。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      カリキュラムの良さと学歴が良いため。外国人教授の多さ。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の授業でいい成績を撮るよう頑張りました
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:76260
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教養学部ということで、ひとつの専攻にとらわれずに入学してから専攻を決める3年次までは様々な分野に触れることができます。 その間に興味が変わる学生もよくいます。
    • 講義・授業
      良い
      英語の授業が日本語の授業に対して同じぐらいあります。 また1年次には英語の必修コースがあるので英語力がのびます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      生徒数に対して教授の数が多いのがひとつの特徴です。 それぞれ研究分野があってアドヴァイザーとして話を聞くこともできます。
    • 就職・進学
      良い
      大学内でセミナーや対策講座を開いてくれるので就活前の準備をスムーズに始めることができます。とてもわかりやすいです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの駅からはバスで10分という、少し離れた場所にあります。 少々遠く感じますが、離れた場所にあるだけに広大な敷地です。 森の中に大学があるようで、とても過ごしやすいです。
    • 施設・設備
      普通
      構内にはいくつかの棟があります。 授業を行う場所や食堂、多目的ホールなど、学生が有意義に過ごせる場所が多くあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生の多くは授業でディスカッションをすることが多いため、話すことに興味がある方が多いです。 そのため様々な話を聞くことがだきます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人生のなかで知っておく必要がある教養を学びつつ、自分の興味ある分野を掘り下げていくことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      今まで勉強してきた英語力をさらに伸ばしたいと思い、この大学を志望しました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール/東進ハイスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      面接の対策や、高校での成績アップのための定期テスト対策をしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:74328
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学後に専攻を選ぶため、いろいろな考えを知ることができ、また多様な考えを持った友人とも出会うことができます。その点で、大学生活および卒業後の人生にいい影響を与えたと考えています。
    • 講義・授業
      良い
      教員どうしのコミュニケーションも活発なため、幅広い視点をもって学びを深めることができたと思いますす。また専門分野の知識だけでなく、「学ぶ方法」という基本姿勢を叩き込める授業も多く、それは卒業後も役に立っていると感じています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      専攻を3年次に決定するため、とくに文系では研究室やゼミの活動があまり活発ではありません。卒論指導教員の指導方針によっては勉強会などが頻繁にあるようですが、大学全体の方針としては統一されていないためやや低めの評価とします。
    • 就職・進学
      普通
      プレースメントオフィスからは、模擬面接や面談などの細やかなサポートが受けられました。その点は非常に役に立ったと考えています。
    • アクセス・立地
      悪い
      JR武蔵境駅からバスで20分、さらにバス停からキャンパス内を徒歩で移動する必要があります。あまりアクセスのいい場所ではないでしょう。自転車は必須アイテムです。そのぶんキャンパスには緑が多いのですが…。
    • 施設・設備
      悪い
      緑あふれるキャンパスは、四季折々気持ちよく過ごすことができます。今でも天気の良い日は懐かしくなるくらいです。新しく建て替えられた食堂は広々として、リフレッシュするにはいい環境だったと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      多様な考えを持った友人を作ることができ、それに刺激を受けられたと思います。何事にも信念をもった友人が多く、そのような人脈を持てることは貴重だったと考えます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済学(計量経済学)を中心に、社会学などの授業にも出席していました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ゼミには所属していません
    • 所属研究室・ゼミの概要
      研究室には所属していなかったですが、卒論は産業集積と都市間のネットワークと経済成長の関連について研究しました。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      外資系メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      内定が出たのが現在の会社だけだったので。今から考えると、外資の(比較的)自由な風土が自分に合っていたからかもしれない。
    • 志望動機
      その学科しかなかったため、自動的にアーツサイエンス学科を志望しました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし。
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦だったので、内申点を重視して中間テストなどをきちんと勉強していまた。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:65400
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      課題が基本的にとても多く、ハードな学校ですが、知識欲のある人にはとてもよい環境です。色々な分野に触れたあと専攻を決めるので、さらに学ぶインセンティブがあると思います。
    • 講義・授業
      良い
      あらゆる分野の先生方がいらっしゃり、とても興味深い授業があります。英語での開講の授業か多いのも特徴で、ディスカッションも多いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      卒論をかきはじめるまで、基本的にゼミはありません。選択したメジャーの専門科目などは少人数なので代わりにはなっていると思います。
    • 就職・進学
      良い
      外資系に強いと思います。語学を非常に高く評価されているので、そういう方面を希望される方はにはおすすめです。資格などはあまり重視されていないと感じます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から総じて遠いのが欠点ですが、その分一人暮らしには家賃が安いようです。吉祥寺まですぐなので放課後などには困らない立地だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      広大な緑溢れる自然豊かなキャンパスが特徴です。学内に棲むねこやアナグマに出会えるかも。ただあまりに広いので自転車は必須です。ないと体育の移動が大変かもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛はそんな積極的なイメージはないですが、友人関係はELAのセクションで絶対友人ができるのでとてもよい環境だと思います。また、人数が多くはないので、色々なコミュニティに入れると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      公共政策をキホンとしつつ、法律や国際関係も学んでいます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      国際的な雰囲気とメジャー制に惹かれました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      独学です。
    • どのような入試対策をしていたか
      基本的には学校の勉強が中心でした。英語のリスニングはtoefl用のものも使用しました。
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    投稿者ID:65035
248171-180件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    東京都三鷹市大沢3-10-2

     西武多摩川線「新小金井」駅から徒歩23分

電話番号 0422-33-3013
学部 教養学部

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このページの口コミについて

このページでは、国際基督教大学の口コミを表示しています。
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