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文教大学
出典:あばさー
文教大学
(ぶんきょうだいがく)

私立東京都/荏原町駅

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偏差値:35.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.90

(722)

文教大学 口コミ

★★★★☆ 3.90
(722) 私立内182 / 582校中
学部絞込
722601-610件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語教員を志す生徒が多いですが、その道から逸れた私も最後まで充実した学生生活を過ごせました。受験は失敗したけど大学選びは間違ってなかったかな。
    • 講義・授業
      良い
      英語の授業に関してはネイティブの教授に教わることができ、積極的に英語を使っていた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      英米文学について学ぶゼミだったが、英米文学にとらわれず自分が学びたいことを学べた。
    • 就職・進学
      良い
      就活の終盤からキャリア支援課を利用したが、早めに相談してればもっとうまくいったと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は東武伊勢崎線の北越谷駅。実家の高崎からは通いにくく、1人暮らしをオススメします。
    • 施設・設備
      普通
      文学部が使う校舎は古く、トイレとかも汚い箇所もありました。学食もあまり美味しくなかったです。
    • 友人・恋愛
      普通
      関東近郊から同じ夢を目指す学生が集まってくるので素敵な人との出会いがあるかと思います。
    • 学生生活
      普通
      個人的には学園祭はあまり楽しくなかったです。震災で入学式もなく、卒業式は学部ごとの簡略的なものでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生のころは一般教養や英語の基礎を学び、教員志望の学生は3年から授業が増えます!
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      地元の放送局に記者として入社しました。
    • 志望動機
      英語教員になりたいという目標があったからです。入学後やりたいことが別に見つかったため教員にはなりませんでしたが、多くの友人が教員として働いています。
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    投稿者ID:535915
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員になりたい、落ち着いた環境で文学・語学を学びたいという人には良い環境だと思う。本を読むのが好きでいくらでも語れる、方言や新語の成り立ちに興味があるという人にはおすすめできるが、いかんせん就職に弱いので在学中に資格取得やコネクション作りなどいくつかの講じる必要があるだろう。かく言う自分もそうだった。
    • 講義・授業
      良い
      講義としてはやはり文学・語学に関する座学が多いが、講義によってはフィールドワークやディベートなども行うため世間的にイメージされる文学部の印象とは少し異なる。何より日本語教師育成の過程を含んでいるため、まとめる力・伝える力も重視される。国際事情や宗教学といった一般教養も充実しているので文学という括りから考えられる事柄より遥かに広い領域を扱う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年次に始まりおおよそ文学と語学とのそれぞれに分類される。実際にはそこから細かい区分けがあるが、どちらを選ぶかは自分次第。自分の場合は語学のゼミだったが、レポートの他に発表会やフィールドワークを兼ねた合宿などがあったこともあり、モチベーションを保てたと思う。卒論にしても定期的に教授との面談があり進捗や方向性を報告しアドバイスを貰えるため落とすようなことは稀だと思う。
    • 就職・進学
      悪い
      教員を目指す人が多いので公務員や一般企業への就職はあまり期待できない。知名度の関係からコネクション等もあまりないが、塾など教育関係には門戸が開かれているようなのでそういった道を考慮して置く必要はあると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      越谷キャンパスは東武伊勢崎線の北越谷駅にあり、駅から徒歩15分もかからないが急行が止まらない駅なのでやや不便。学食もあり駅前には飲食店も並ぶので食うには困らないはず。アパート等に関してはよくわからないが、友人は大袋や新越谷に部屋を借りていた。
    • 施設・設備
      普通
      講義によって棟が異なるので移動が面倒なことが多い。昔ながらのこじんまりした教室然とした棟もあれば新しくできたホールのような部屋がある棟もある。図書館は充実しており専門の書籍・小説はもちろんDVDも見られるので講義の空き時間でも退屈しない。卒業後にも申請すれば使えるのもありがたい。
    • 友人・恋愛
      良い
      初日にクラスに分かれての新歓コンパなどがあるので仲間意識は芽生えやすいと思う。仮に参加できなくとも講義の一環としてクラス単位での合宿があるので自然と友人関係はできる。恋愛についてはなんとも言えないが、男女比がおおよそ半々なのでないことはないと思う。
    • 学生生活
      普通
      吹奏楽は有名なようだがそれ以外は小規模。文化祭は有名大学ほど大規模ではないが子供がよく訪れ、それなりに盛況していると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年次は文学・語学を中心に広く一般教養を学び、3年次からはゼミが開始され4年次で卒論を仕上げることになる。卒論は4万字以上が必要で、こう聞くと難しそうに感じるだろうが普段のレポート課題の延長線上にあるので言うほど難しくはない。課題によってはアンケート調査等も必要になるが、ゼミでのフィールドワークである程度の手法はつかめる。3年次のゼミの選択でほぼ方向性は決まるので真剣に考えたほうが良いだろう。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      個人病院の事務職
    • 志望動機
      自宅から近いところにあり以前より興味を持っており、偏差値的にも無理がなかったので入学を決めた。もともと本を読むことが好きだったので文学部を選択した。
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    投稿者ID:533531
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際学部国際観光学科の評価
    • 総合評価
      普通
      良いところもあれば悪いところもあり、総じて普通だと思う。先生と生徒の距離が近いため学ぶには良い環境。気になるのはやはりアクセス。駅から歩いて通学は厳しいのでどこに住むかは重要。
    • 講義・授業
      普通
      外部講師を積極的に呼び込んでいる。普通の授業では勉強できないようなことを学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      普通のゼミという感じ。新しい分野を取り入れたりとかはなく、必要最低限をおさえている印象
    • 就職・進学
      悪い
      いつでも相談できる就活サポートセンターがある。合宿もあったりと、就職には力を入れている印象。ただどれも自分で動かなければうけられないため与えられるのを待ちたい人はものたりないだろう。
    • アクセス・立地
      悪い
      バスで通学するのがメジャーで、駅から遠いため不便。そのうえバスもかなり混むため毎朝辛い。
    • 施設・設備
      悪い
      部室が少ない。図書館ももう少し広くして欲しい。校舎はおしゃれで綺麗に整備されている。
    • 友人・恋愛
      普通
      さまざまな友達に出会うことができる。個性豊かな人が揃ってる印象。
    • 学生生活
      普通
      サークルは沢山ある。立ち上げなども行うことができるため自分のしたいことを楽しめる環境はあると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ゼミは1年と3年、4年にある。1年は幅広く色々なジャンルを勉強し、2年のタイミングで専門分野に分かれる。3年、4年でゼミが変わることはない。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      人材業界の総合職。
    • 志望動機
      先生との距離が近かったため。学校の雰囲気もよく、校舎も綺麗だった。
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    投稿者ID:533544
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間科学部臨床心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      心理学を幅広く学べ、大学院進学を見越した講義もあるので、臨床心理士を目指す人や心理学を深く学びたい人には合っていると思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野の先生方が集まっているので、心理学を幅広く学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年生から始まり、関心のある分野のゼミを選べます。ゼミによって活動内容は様々なので、事前に行われる説明会や直接担当教員に話を聞きに行くなど、情報収集は積極的にできるとよいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      公務員、企業など、目指す分野ごとにサポートがあったと思います。臨床心理士になるため大学院に進学する人も多いです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は東武伊勢崎線北越谷駅です。大学までは徒歩で15分ほどです。自然豊かで、遊べるような場所はあまりありません。昼休みに食事が取れる場所も少ないように思います。
    • 施設・設備
      普通
      建物によっては古く、使いづらいところがあります。ご飯を食べたり勉強したりできるフリースペースも少ないように思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラス制度があるため、そこである程度の友人関係は築けます。それ以外ではサークルやバイト関係で人間関係を広げることが多いです。
    • 学生生活
      良い
      文化祭は規模はあまり大きくありません。初日の夜にバンドや歌手を呼んでライブが行われます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は心理学の基礎知識や、分野外のことなどさまざまなことを学びます。2年生からより深くなり、カウンセリングの練習などもあります。3年からゼミが始まり、卒論に向けて動き出します。病院などに実習に行く人もいます。4年生はほとんど卒論に時間を使っていました。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      そのまま大学院に進んで2年間過ごし、修了後は教育関係の心理職として働いています。
    • 志望動機
      心理学に興味があり、カウンセラーになりたいとも思っていたので、心理学を学べる大学を探していました。
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    投稿者ID:533505
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間科学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      心理学科の中でもビジネス心理コースや健康心理コースなどに分かれ、それぞれの学びたい分野を選択できます。
      また教授も多く、選択できるゼミも多いことからさらに細かい分野の研究が可能。
    • 講義・授業
      良い
      単位は普通に勉強していれば大抵取れます。
      授業自体そこまで難しくなく、中途半端に勉強をしていると、卒論時に苦労をする可能性もあります。
      必修で取る授業よりも選択が多く、自分で好きな科目を取ることが出来ます
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは大抵2限続きで、決まったゼミルームを使用し、論文に関する発表などを行います。
      他のゼミもそうでしたが、ゼミ旅行などもあり、少人数で親睦を深められます。
    • 就職・進学
      普通
      進学はやはりマイナーな大学のため、苦労している人が多くいました。
      ※ただ私の頃は就職氷河期で今の方が随分マシになっているかと思います。
      早め早めにインターンなどの経験をすることは大事です。
    • アクセス・立地
      良い
      ちょっと田舎ではありますが、都心からのアクセスは便利です。
      ちょっと電車か車に乗れば越谷レイクタウンや北千住、新越谷など買い物できる場所も多々あります。
    • 施設・設備
      良い
      心理学科は特に研究を主に行うので、自律神経を測定する装置や、簡単な錯視等の実験器具、またspssという分析のソフトは殆どのPCで使えたはずです。
      PCルームも空いていれば基本利用可能なので、論文作成や課題などはそこでやっていました。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛は正直に多いと思います。部活やサークル活動も盛んなので、そこでカップルができることや最初の頃はクラスもあり、そこで出来たりもしていました。
      友人についても同じで、色々なグループに属すので、こうりゅうすきな人にとっては楽しいです。
    • 学生生活
      良い
      部活は学園祭の本部でした。
      大変なことも多々ありますが、学園祭に呼ぶアーティストを選んだり、イベントを企画したり、今しか出来ない経験が多かったと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は頑張って単位を埋めてください。あとあと残すと絶対大変なので。
      心理学科でも教員免許を狙う方もいますが、その場合は2年次以降に必修が出てくるので、1年で取れる日本国憲法の授業は取っておいた方が良いです。
      また、ゼミを決めるというより何を研究したいかでゼミを決めた方があとが楽になるかと思います。
    • 就職先・進学先
      中小のIT企業
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:426305
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際学部国際理解学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生との距離が近く多くの先生に名前を覚えてもらえる。授業を受ける時のモチベーションがあがる。また、留学から戻ってきた先輩などがいること、授業でグループ活動がおおいことから学年を超えて情報交換ができる。
    • 講義・授業
      良い
      特に英語の授業に関しては、レベル別、目的別に分かれており豊富。教養に関しても、やった課題をしっかり見てもらえてそれを題材にして進むので、やりがいがある。先生からの一方的な学びというより、学生自身が学べる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの先生との距離は本当に近い。ゼミに入ると空き時間はゼミ室で過ごすことが多くなり、先生に質問をしたり、一緒にお昼を食べたりしながら、将来に向けての勉強や相談ができる。毎週の授業だけでなく、各ゼミ研究会など特徴のある課外活動に参加している。
    • 就職・進学
      良い
      就職や実績はわからないが、先生との距離が近いということから全面的にもサポートしてもらえる。支援課のサポートもあるが、ゼミの先生に紹介してもらったり、履歴書の添削、面接対策等してもらっている学生が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      湘南キャンパスは、湘南台または茅ヶ崎からバスで20分程。渋滞にハマると遅刻してしまうので、アクセスがいいとは言い切れない。
    • 施設・設備
      普通
      不便でもなかったが、新しくもないため。外国語助手のいるラングエージガーデンはよかった。パソコンも情報学部がある分多いが、試験前は混み合う。
    • 友人・恋愛
      普通
      私自身あまり友人が多くなかったので多い少ないの基準がわからない。サークルに入らないと同じ授業をとるような学生としか関わりがもてない。いじめなどはなかった。
    • 学生生活
      普通
      サークルに入ってませんでした。1時的に入ったことはあるが、学祭に参加していたり、課外活動もあり充実はしていたと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年次は教養、英語が主に中心。英語に関しては、レベル別で進んでいく。3,4年次は、卒業に必要な単位を取ることと、ゼミの活動が中心。ゼミ自体は週一だが、基本的に空き時間はゼミ室で研究しているひとが多かった。特に4年生は、ゼミごとに研究分野が異なっており、ゼミ別で論文を書いていた。
    • 就職先・進学先
      教員
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429545
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      友達との関わりや、学年を越えた関わりがあって非常に充実した学生生活を送れました。授業もクラスごとや学科ごと、学部ごとなど様々な範囲で行われるため色んな人と接することができて人間的に成長出来る大学です。
    • 講義・授業
      良い
      英文科では、話すことを目標に英語でコミュニケーションを取る授業や、読解の授業など多彩なカリキュラムが用意されている他、語学研修プログラムもあり短期留学も用意されていて非常に充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ内での関わりはかなり深く、研究内容について話しあったり、授業以外でも交流を持てて、その中でもかなり和やかな雰囲気の中好きな事を研究出来た。
    • 就職・進学
      悪い
      就職活動には、あまり学生に関与する姿勢はなかったように思います。クラスに担任は配属されているようでしたが、担任とは名ばかりのようなものでした。
    • アクセス・立地
      普通
      駐車場がないため、駅から徒歩、もしくは自転車での通学のため、中間距離の学生にはアクセスしづらい。駅に関しては快速が止まらないため少し不便。
    • 施設・設備
      良い
      新校舎はかなり綺麗で設備も整っているが、旧校舎は簡素な感じで小学校みたいな雰囲気だか、設備には問題ないし、学習するには丁度いい。
    • 友人・恋愛
      良い
      交流が盛んなため、友人関係、恋愛関係への繋がりも厚い。社交的な人にもそうでない人にとっても非常にいい環境。
    • 学生生活
      良い
      サークルは学生数の割には多く、掛け持ちもできるような感じでとても気軽に参加出来た。中には厳しいサークルもあったようですが、比較的入りやすい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語が中心で授業がすすんでいく。コミュニケーション能力に関してはペアでの会話をメインとする授業があったり、読解に関しては、文学作品を読み取っていく授業など様々。
    • 就職先・進学先
      住宅営業
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    投稿者ID:431739
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際学部国際観光学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学の知名度はそんなに高くない方だと思うので、就職に有効とは言い難い。推薦も割と簡単なのである程度の成績を取っていれば誰でも入れる。それをいいと取るべきなのか悪いととるべきなのか…。
    • 講義・授業
      普通
      観光、ホテル、エアラインに興味がある人は国際観光学科オススメできる。国際科の先生もユーモアな先生ばかりだ。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミも興味のある課題を持っている人に入れれば楽しいはず。どのゼミも3年生で合宿に行くのでより仲も深まるし観光もできる。
    • 就職・進学
      悪い
      卒業生の8割程は就職しているらしいので、内定率は大分高くなってきている。私も就活中は救育支援課に随分お世話になつまたものだ。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスはすごく悪い。最寄駅からでも徒歩で行くにはとて も距離がありすぎるのでバスを使わなければならない。当然バスも混雑している。
    • 施設・設備
      普通
      設備は充実している。図書館も大きくソーラーパネルも設置してある。ただ、パソコン室がどこも混んでいる。
    • 友人・恋愛
      普通
      これはもう個人差としか言いようがない。友人関係も恋愛関係も充実している人もいれば、友達も少なく恋愛もしなかった人もいるだろう。
    • 学生生活
      普通
      サークルの種類は沢山あるのでどこかしら入っていればそれなりに充実したんじゃないかと思う。特に活発に活動していたサークル、部活動は楽しそうだった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      まず必須科目に英語が入る。体育も選択必須科目にある。また国語か漢字かの選択必須科目など、主に文系の授業が最初は多い。また国際学部なので、外国語も選択で選ばなくてはならない。
    • 利用した入試形式
      旅行会社の添乗員
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:407442
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国語中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学生活といえども高校と同じようにクラス単位での授業があり、友人関係は非常に良好であった。また、教職を目指す同志が多いため、切磋琢磨して勉強できる環境が整っている。しかし、自然が多く、周りにはあまり栄えたところもなく、駅からの距離が少し遠いところが-1のポイントである。
    • 講義・授業
      良い
      クラス制の為、また学科自体の人数は多すぎるということもなく、きちんと個別の対応を教授たちがしてくださる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは極めて少人数の為、研究には適した環境であるが、三年時からの開始ということで時期が少し遅いような気もする。
    • 就職・進学
      良い
      教員就職率の高い学校の為、授業の質が良い。また、教育実習やその後のケアなども、教授によりけりかもしれないが、私の場合は手厚いように感じ、無事に教員になることができたので5の評価をつけた。
    • アクセス・立地
      良い
      自然も豊かで学習環境には適していると考えられるが、やはり駅からの距離が少し遠いため、天候が悪いと億劫に感じる。
    • 施設・設備
      良い
      最新の(新しい)校舎にかんしてはきれいでよいと感じるが、なかにはまだ古い校舎もあり、使い勝手が悪いというわけではないが、差を感じる。
    • 友人・恋愛
      良い
      私自身、クラス制の為友達も多く、アットホームな雰囲気でサークル活動等も特に問題なく楽しめたと思う。また、恋人もいたが、教授をはじめ皆温かく見守ってくれているような印象。
    • 学生生活
      良い
      アルバイトをしながらも、わかりやすく手厚い講義のおかげで毎年フル単位を成績優秀者で取得することができた。実りのある学生生活であった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国語を初めて学ぶ学生にとっても、わかりやすいクラス単位の授業展開であり、友人や教授との距離も近いので、学習に困るような環境ではないと思います。また、教職を目指す人が多く集まる学校なので、基本的にはまじめで、温かな雰囲気があります。ぜひ一度、文教大学に足を運んで、その温かさを実感してください。
    • 利用した入試形式
      県内私立高校専任教諭
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    投稿者ID:413936
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部学校教育課程の評価
    • 総合評価
      良い
      教育の勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思いました。キャンパスの規模が小さいので、友達と仲良くなれます。
    • 講義・授業
      良い
      しっかりと教えてくれます。実際の教育現場等の状況など踏まえて、講義してくれるのでいいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      施設の設備としては、あまりよくないほうだと思います。
    • 就職・進学
      良い
      教員になるには最適です。そのほかの進路に進みたい方には、あまりよくないかもしれません。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は東武スカイツリーラインの北越谷という埼玉県の駅です。群馬や栃木の人なども通っています。しかし、急行が止まらないというのが難点です。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスの規模は小さいので、設備も限られています。グラウンドまで結構歩きます。もう少し近いといいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      とても充実しています。同じ志を持った友人に出会えることができると思います。キャンパスの規模が小さいので、すぐに友人とすれ違うことができます。
    • 学生生活
      良い
      とても楽しかったです。サークル等に入ると繋がりができます。
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    • 就職先・進学先
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電話番号 03-3783-5511
学部 文学部教育学部人間科学部国際学部情報学部健康栄養学部経営学部

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