文教大学の口コミ[p.62]

在校生 / 2012年度入学

バラエティ豊富な専門科目、

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部発達教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  目的意識や、自己認識がしっかりあれば、たくさんの経験ができます。バイトやボランティアの斡旋もたくさんやっているので積極的に動きましょう。教員採用試験の実績は他の私立に比べるとかなり良いです。
• 講義・授業

  普通
  最初の1年間は硬いテーマの授業が多く、コマ数もかなり入るので、理想とのギャップにがっかりするかもしれません。しかし、2年生3年生になってくると、より具体的で実践的になるので得るものは多いはずです。どのような大学に行っても、つまらない授業と面白い授業はあると思いますので、あまり期待しすぎないように。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅からは徒歩１５分と少し遠いですが、慣れれば平気です。学校のすぐ横を流れる川の土手はとても空気がよく、春は満開の桜が咲き本当にきれいです。お花見やバーベキュー、昼寝などしている学生もいます。スーパー、コンビニ、おいしいお店は一通りそろっていますが、都会的な学生生活が送りたい人には向かないかもしれません。電車ですぐのところに越谷レイクタウンがあるのも魅力的です。
• 施設・設備

  良い
  校舎はきれいとは言えませんが、コンパクトで使い勝手も良く特に困ることはありません。図書館は児童書から映画のDVDまでなんでも揃っていて楽しいです。弁当の販売や学食は良心的な値段でそこそこおいしいのでお勧めです。ピアノレッスン棟という場所があるのも教育系の大学ならではです。
• 友人・恋愛

  良い
  心理教育課程は、約５０名ほどのクラスが一つしかないので、なにをするにも一緒に行動します。そういった面では、４年間クラス替えもなく過ごすので、かなり仲良くなれます。同じ目標に向かう仲間ばかりなので、いい刺激を受けたり与えたり、相談もしやすいです。
• 部活・サークル

  普通
  普通のサークルから教育系のサークルまで、たくさんのサークルが存在します。本当に様々なので、必ずやってみたいサークルが見つかるはずです。ただ基本的に学生が主だって運営をしているのであまり良くないサークルがあるのも事実です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員採用試験ででる科目から、現場で実践できる様々な技術や知識
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  小学校の先生になりたかったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  基礎的学力をつけるための勉強

在校生 / 2012年度入学

雰囲気について

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人間科学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授は良い方がたくさんいるので心理学を深く学びたいのなら良いところだと思います。キャンパスも狭いので、人との繋がりが濃く、充実できます。人との繋がりが濃い分、皆人にやさしいです。
• 講義・授業

  良い
  色々な経験をしてから先生になっている方が多いので、自分のやってみたい仕事に就いていた先生から話が聞けます。犯罪心理など、他の大学ではそこまで授業の科目数がないかもしれませんが、文教は種類が豊富なので学びたいことが学びやすいです。
• アクセス・立地

  普通
  駅から１５分あれは一番遠い館にも着きます。狭いので知らないところがない上に、近くに美味しいお店がたくさんあります。皆常連になっています。
• 施設・設備

  良い
  新しい号館は心理学科などの実験室が設けられ、実験するのには最適のところになっています。バリアフリーなども取り入れられ、重質しています。
• 友人・恋愛

  良い
  皆、本当に優しくて友達思いの人が多いです。自分をきちんと持っていますが、友達にも優しい。とてもよかったです。サークル内のカップルが多かったです。
• 部活・サークル

  良い
  部活、サークルに入っている人が8割くらいいます。これも文教のいいことろだと思います。どの部活も頑張っていて、吹奏楽は強いみたいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  様々なことが学べます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  学べることが多かったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文を何回も書いて、添削をしてもらった。

在校生 / 2012年度入学

心理な学校

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間科学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  臨床心理士を目指している方にはとてもいい環境が整っていると思います。教授はもちろん、友人や先輩もやさしく、医務室も設備が整っています。カウンセリングもできるので、安心して登校できます。
• 講義・授業

  良い
  文教は教育が有名なだけあって質のいい教育学の授業が教養として受けられます。また、人間科学部の教育理念として社会学（福祉系）も学べるので幅広く様々な意見も自分の中に取り入れることができます。
• アクセス・立地

  良い
  都心とは逆方面なので電車が行きも帰りも空いてます。大学自体もさほど大きくないので、移動も楽です。図書館も充実してます。
• 施設・設備

  良い
  古い校舎もありますが、カフェや食堂、パソコン室など設備が充実してます。また、フリースペースもあり、一人になって落ち着きたいときにおすすめです。
• 友人・恋愛

  良い
  やさしい人が多いです。そしてみんな個性豊かです。いろんな人とコミュニケーションがとれていい経験になります。
• 部活・サークル

  良い
  意外と体育会系の学校でサークルは勿論、体育会系の部活の熱はすごいです。様々なイベントもたくさんあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人間の心について学びます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  臨床心理士の資格をとりたいから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  苦手な英語の基礎を固めました

在校生 / 2012年度入学

メディア系の道に進みたい人は幅が広がる

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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情報学部の評価

• 総合評価

  良い
  メディア系のことを学びたいと思っている人にはなかなかいい大学だと思います。同じような夢を持っている友人や先輩に出会えるし、教授もその道でプロとして働いていた人ばかりなのでためになります。本気で学びたいと思える人ならいろいろ吸収できると思います。
• 講義・授業

  普通
  編集者やドキュメンタリーの監督、広告業などに特化した教授が大勢います。そうした教授に話を聞けばよい影響を得られると思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りの駅はありません。しかも周りにファミレスやカフェなどもなく遊ぶ場所もないです。駅周辺に住むなら毎日バス通学です。しかもバスの本数もあまりなかったりするので気を付けたほうがいいです。学校の近くはわりと住みやすいです。山の中にあるので自然が好きな人にはいい環境かと。
• 施設・設備

  普通
  校舎は赤レンガ造りで洋風。敷地は狭いですが、だからこそ友達にすぐに会えたりします。学食はお昼時はかなり混みます。厚生棟のカレーがおいしいです。
• 友人・恋愛

  良い
  当たり前ですが色々な人がいます。個性的ですが真面目で努力家な人が比較的多いです。カップルも多めです。
• 部活・サークル

  良い
  部活は多様ですが文化部が特に充実していると思います。入学式でのパフォーマンスなどがあるサークルもあるので参考にするといいと思います。他学部の人とも仲良くなれる機会です。カップルが多いサークルもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  雑誌の編集技術や知識を基礎的なことから学べます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  実践から学びたいことを学べそうだったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験は自分の得意分野で臨めるので、得意科目を伸ばしました。

在校生 / 2012年度入学

実際に経験する現地演習が特徴です！

2014年06月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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情報学部情報社会学科の評価

• 総合評価

  悪い
  情報社会学科では現地演習が多く、実際に経験を積むことで調査方法からプレゼンテーション能力まで身に付けていきます。この学科は何より先生との距離が近く、困った時は親身になって丁寧に教えて頂けます。今年新設された学科だからこそ先生方は自分達で考えさせることが多く、例え失敗しても、それもまた経験として糧にする事で、ひとつの考えに縛られることなく、自分から自発的に考えてあらゆる視点から考えることが出来ます。また、パソコンの台数がとても充実しており、順番を待つことなく好きな時に課題や自主制作に打ち込むことが出来るのも魅力です。
• 講義・授業

  悪い
  企業から来られたエンジニアの先生や待ち行列を専攻されている先生など様々な分野で活躍されている先生方が集まっています。例として、学食の混雑時をどう改善するかを実際にグループ課題としてありましたが、相談する先生方は専門的ですので待ち時間の改善や食堂内の配置の改善など、とにかく的確でより詳しく教えていただけます。また一方的に先生の話を聞くだけではなく、実際に学んだことを活かし、経験を積めることが最大の魅力です。
• アクセス・立地

  普通
  文教大学は湘南台駅と茅ヶ崎駅からバスで20分なので少し不便ですが駅周辺はとても繁栄していて、おしゃれなカフェやショッピングモールがあるので伸び伸びと過ごすことが出来ます。
• 施設・設備

  悪い
  パソコンの台数はかなり多く、空き時間に大学内でパソコンを待たずに、自由に使うことが出来ます。パソコンの中に入っているソフトも高額なものが入っており、自主製作するにしてもレベルの高いものまで作ることが出来ます。
• 友人・恋愛

  悪い
  北海道から沖縄まで本当に色んな所から来ている人が多く、毎日方言を聞いていたからか私自身も若干移ってしまいました（笑） 性格も様々で考え方も違ったりして苦労するところもありますが、そこからお互いの事を理解する事で仲がが深まり仲良くなります。この学科はグループ課題が多く、そこから初めて話す人もいるので恋愛関係に発展する人も少なくないです。
• 部活・サークル

  悪い
  部活、サークルはどれも活発で種類も豊富なので自分に合ったところで、素の自分でいられる場所がそこにはあります。どの部活、サークルも全員で一つの事に没頭して活動しています

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  課題のジャンルを問わず、実際に経験を積むことで身に付けていくことで勉強した内容を活かす現地演習が多い学科です。その場所で学んだことはプレゼンテーションで発表するので初めから終わりまで責任を持つことができ、確実に自分のものとして吸収することが出来ます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  講義を一方的に聞くだけでなく、実際に足を運んで経験をする方針が自分に合っていると思ったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  現代文は毎日一題、英単語、古文単語は毎日少しでも覚えました。

在校生 / 2012年度入学

見た目はゆるいけど中身はまじめ

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人間科学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来大学院に進んで臨床心理士になりたいという人にはとてもいい大学だと思います。心理学の様々な分野をそれぞれ専門にしている先生方がいらっしゃるのが強みです。実験等の施設も新しく、図書館の資料も豊富です。ただ、ネームバリューという点で都内の大学に比べてかなり劣ると思います。教育学部が有名なので、学校名をいうと「先生になるの？」といわれることが多いです。
• 講義・授業

  良い
  大学では自分で時間割を決めるといいますが、カリキュラムの都合上かなり縛られてしまいます。特に教職課程を取る人は二年から入る教職の科目のことを考えて一年次の履修を考えます。授業の内容は、学科のこれからの基礎となるようなものはカッチリキッチリといった感じですが、一般教養はユニークなものが多く自分の好みに合わせて選ぶことができます。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近いのですが道が暗いのがあまりよくないです。良くも悪くもこじんまりしたキャンパスなので道に迷ったり遠さに途方にくれたりといったことはまずありません。ただ、周りに何もありません。(あるといったらレイクタウンくらいでしょうか……？)
• 施設・設備

  良い
  キャンパス全体を見ると古い建物もありますが心理学関係の施設は新しいです。図書館に心理学のものが多くあるのがうれしいです。学食は安くておいしいですがせまいです。ファミリーマートは休み時間ごとに店の外にまでレジの列がで切るほど混雑します。
• 友人・恋愛

  良い
  見た目はよくいる大学生のちょっと地味目にした感じといった印象ですが、いざ話してみると一年の時から将来についてしっかりとした道筋を考えている人が多いです。学科としては女子が圧倒的に多いです。学科の友達はクラスでのつながりが主ですが、サークルや部活に入れば他学部にも友達ができます。キャンパス全体に、盛り上がるときは盛り上がるけれど比較的穏やかで根っこがまじめな人が多いように感じます。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルもなかなか活発です。特に文化系が充実しています。音楽とボランティアのサークルがたくさんあるのが特色です。新しいサークルも発足していて活気があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学の基礎から実用まで学びます。カウンセリングや実験などの授業もあります。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  幅広い心理学を学び、臨床心理士になりたかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  何度も過去問を解き問題形式に慣れておきました。

在校生 / 2012年度入学

いろんな県出身の人と関われる

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際学部国際観光学科の評価

• 総合評価

  良い
  具体的に将来のことが決まっていない人でも、やりたいことがたくさん見つかるようなことがいろいろとあります。
• 講義・授業

  普通
  さまざまな専門・分野で実際に働いていた先生方が多くいるので現場のリアルな経験などが聞けるので、刺激的な授業が多々あります。ただ、授業によって当たり外れ差がだいぶあります。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅が2つありますが、駅からバス20～30分かかり、だいぶ混みます。大学の周りは緑に囲まれ、これといったお店や施設はありません。
• 施設・設備

  普通
  校舎はレンガ作りの建物で、ドラマなどの撮影場所となったことがあり、お洒落できれいな建物です。敷地も広く過ごしやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  北海道から沖縄と日本全国いろんな県出身の人たちがいるのでとても楽しいです。学部やサークル内カップルが多く、年の差カップルもいます。
• 部活・サークル

  良い
  サークルがたくさんあり、サークル同士の絡みも豊富で、ほかのサークルの人たちとも関わることができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語や第二外国語が学べ国際的で、観光に関する様々な職種のことが学べます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  観光について幅広く学びたく、経験者の声を聞けるため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  1年生の時からテスト勉強などを頑張り、内申点を上げるようにしていました。

在校生 / 2012年度入学

勉強と友人関係に最適な環境でした

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英米語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  教員を目指している人にとって最適な環境だといえます。また海外のプログラムも充実しているので国際的視野も広げることができます。
• 講義・授業

  良い
  専門分野の先生方が集結しているので自分の研究したい分野について理解を深めることができます。また教職過程の授業も充実してます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅から徒歩10分前後と比較的通いやすいところに立地され、また関東圏の学生は自宅通いの人が多いです。
• 施設・設備

  良い
  PCルームが充実しているので、レポートや課題提出の際にはよく利用しています。また新しい校舎もあり、過ごしやすい環境で学習できます。
• 友人・恋愛

  良い
  教員を目指している人が多いせいか、面倒見がよい人が多いです。私の周りにも面倒見が良い人が多いので、何か困ってることがあれば助けてくれます。
• 部活・サークル

  良い
  勉強だけでなく、部活やサークルの活動も盛んです。文化系、体育系の部活は毎年素晴らしい成績を残しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英米文化、文学、教育を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  英米文化、文学について学びたいから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験に向けて、苦手なところを中心に勉強していました。

在校生 / 2012年度入学

仲間意識の強さ

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英米語英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  真剣に勉強したい人にはもちろん教授がサポートしてくれるし、勉強はほどほどにサークルなどの活動を大学生活の中心にしたいと考えている人にはそういう仲間がたくさんいる。
• 講義・授業

  普通
  比較的少人数の授業が多いように思われる。（あくまで個人的な印象）ただ、授業の内容に関してはためになる授業とそうでない授業の差があるように思われる。
• アクセス・立地

  普通
  駅からの距離はそう遠くはないが、通学路？の道は狭い場所が多く歩きにくい。また、大学周辺に遊ぶような場所が非常に少ない
• 施設・設備

  普通
  古い建物と新しくできた建物の差が激しい。パソコンは比較的自由に使用できると思う。図書館も蔵書数は多い方だと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的には仲間意識が強いのか、学食などでは大抵グループになって行動している人が多いように思われる。逆に一人で行動できる人には苦痛かもしれない。
• 部活・サークル

  普通
  サークル活動は比較的活発なように思われる。毎年春に新入生を勧誘している様子などを見てそう感じる。部活も同様。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語学・英米文学・英米文化・英語教育学
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  教書免許を取るため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の対策から引き続いて勉強した

在校生 / 2012年度入学

友達がたくさんできる明るく真面目な大学

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  最大の特徴は1?2年のうちはクラスがあるという点です。必修講義をいつも30人程度の人数、同じメンバーで受けるので、自然と知り合いや友達ができていきます。またキャンパスが広すぎないので友達とふとした時にすれちがう事も多く、「今日は誰とも話さずに一日が終わった…」なんて事はあまりない大学です。高校の時のようにしっかりと時間を取って講義を受けるので、自由気ままな大学生活を送りたいという人には向かないと思います。また教師の輩出にとても力を入れているので、教師になりたいと考える人にはサポート体制が充実しています。全体的にまじめで明るい人柄の人が多く、そういった友達が増えることで自分にも良い刺激になります。
• 講義・授業

  良い
  分野を絞った専門性の高い講義に特色があります。先生方のカラーが強く前面に出ている講義が多く、少人数制の講義も多いので先生が生徒の顔を覚え、リクエストに応えたりといった生徒数の多い大学ではできない講義スタイルを取っています。
• アクセス・立地

  悪い
  基本的にベッドタウンなので周りは静かな住宅街です。駅には急行が停まらないのが欠点で、少し不便です。都会的な良さを求める人には不向きで、静かな落ち着いた場所で勉強したいという人に向いています。
• 施設・設備

  悪い
  基本的な設備には問題がないのですが、校舎が少し古びていたり、一部の映像機器が古い型のものであったりするので、都会の学校にあるような最新鋭の設備を期待するとちょっと…という感じです。食堂やカフェはそこそこ充実しています。それから図書館は蔵書数が多く、かなり質の高いものとなっています。
• 友人・恋愛

  良い
  キャンパスが広くなく、クラスがあり人とつながりやすい環境なので、友達が出来ないことで悩む人というのは少ないと思います。またサークルも色々なものがあるので、学部を越えて友人ができやすいです。学内カップルも多く、人間関係に充実した学校だと思います。
• 部活・サークル

  良い
  なんといっても部活は吹奏楽が有名です。本格的な演奏ができるので、それを目当てに入学を希望する人もいます。またボランティアサークルが多いのも特徴で、教師志望者が多いせいか、社会貢献への意欲がとても高いです。おもしろサークルなどは少なく、基本的なものは揃っていますが、全体的に堅実なものが多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学とは何か、社会にはどういった思想があって文学はそれとどう呼応するのか、論文はどのように書いたらよいかなどを学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  近代文学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  近代文学を主として研究するゼミです。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  学校の雰囲気とスタイルに惹かれて。先輩方が文学系には珍しく明るく朗らかで印象が良く先生方も親切だったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文の書き方を学び、高校の国語の先生に定期的に添削してもらいました。