文教大学の口コミ[p.63]

在校生 / 2012年度入学

実習が多いです

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

情報学部の評価

• 総合評価

  良い
  メディアのことを学びたい人にはとてもいい学校だと思います。スタジオ実習やパソコン室での実習などで、映像を撮ったり、編集したり…プロが使う機材を使うことができます。他にも、広告などの実習や講義などもあり、広告デザインの専用ソフトについても学ぶことができます。それに伴い、就職は、メディア関係も多いです。また、資格試験対策なども行ってくれるため、資格を取りたい人にもおすすめです。
• 講義・授業

  普通
  今も現役でプロの現場で仕事をしている先生も多いので、今の現場についての話を聞くことができます。実習設備も整っていて、将来メディアの現場で働きたい人には、もってこいの環境だと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは正直あまりいいとは言えません。最寄駅からバスで20分かかります。しかし、その分この学校は落ち着いた雰囲気で、周りが緑で囲まれているとてもいい立地です。
• 施設・設備

  良い
  施設の外観はレンガで作られていて、とても大学とは思えないレトロな雰囲気があります。設備は、少しずつ工事を行ったりしているため割ときれいだと思います。スタジオなども完備してあるので、いい設備だと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  学部学科間での交流はあまりありませんが、その分学科の子とは仲良くなれます。恋愛は自分の努力次第ですかねｗ
• 部活・サークル

  普通
  部活やサークルも活発に活動しています。和太鼓部などは、毎年入学式で演奏をしています。あとは、そこによりますね。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディアについて、基礎から実習、応用まで学年に応じて学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  佐久間ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  心理学についての研究ができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  将来メディアの現場で働きたいと思っていて、スタジオなども完備されているため
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文、面接の練習をしました

在校生 / 2012年度入学

短期留学できていい経験になった。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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国際学部国際観光学科の評価

• 総合評価

  良い
  １年生のうちは観光に関する授業はほとんどないが学年が上がるとある。就職先は観光系の企業が多く、いろんなところで先輩が働いています。ただ立地が悪く、田舎で遊ぶ場所は少ないし、駅から時間がかかります。
• 講義・授業

  普通
  楽しい授業はとても楽しいが、他学部がいる大人数教室での授業はただ話を聞くだけなので暇です。英語の授業は必修で先生によります。
• アクセス・立地

  悪い
  国際学部の棟は一番奥なので割と遠いです。でも学校は狭いので遠いといってもそこまで遠くはありません。学校までは駅からバスで30分ほどかかるし、バスの本数が少ないため朝と帰りはものすごく混みます。朝余裕をもってこないと遅刻の可能性高いです。
• 施設・設備

  普通
  学校はきれいです。コンビニ、食堂など施設はいいですが混みます。食堂はサー席と言ってサークルで席が決まっているのでサークルに所属していない人は使いにくいです。
• 友人・恋愛

  良い
  特に人間関係は悩みなく過ごせると思います。サークルに入ればいい出会いもあるし、先輩後輩でカップルもよくいます。
• 部活・サークル

  良い
  2，3個のサークルに所属している人もいるし、みんな充実しています。文化祭が基本的にサークルごとに出し物をするのでサークルに入っていると楽しめます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生の後期から観光の授業があり、2年生からはホテル、空港、レストランなど各分野に分かれての授業があります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  観光業への就職率が高く、留学もできるため。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦でした。面接有りません。

在校生 / 2012年度入学

ゆるく穏やかな環境

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人間科学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  誰でも受け入れてくれる過ごしやすい雰囲気があり、学科の中でクラスもあるので人間関係もいいと思います。勉強をしっかりしたい人はどんどん科目を取れます。ただ心理学というのは学び始めるとギャップにやられてしまう人が多いようで、やる気のある人とない人の差が大きくなってゆくのが顕著です。
• 講義・授業

  良い
  基本的には座学ですが、必修で実験や調査などグループワークも多いのが特徴です。積極的にやろうとしないと周りにも迷惑がかかるので少し大変かもしれません。心理学と一口に言っても内容は広く、個人の進路に合わせて授業を選ぶ必要があります。教授陣は大抵の方は優しいです。心理学科の授業のほかにも他学科・他学部の授業も取れるので（例外有）、広く学べます。教職も少し大変ですが、併用して取ることができます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は北越谷です。各駅停車でしか電車は止まりません。駅から大学まで歩いて15分くらいです。途中にはコンビニやパン屋さんやレストランや居酒屋、駅の反対側にはスーパーや書店もあります。
• 施設・設備

  良い
  心理学科が主に使用する建物は一番新しくきれいです。他の校舎はエレベーターがなかったり不便な場所もあります。その他、学内にはコンビニやカフェや学食や弁当販売、移動式のパン屋さんなどがあり食事には困りません。図書館はとても広く、多くの資料が保管されていて便利です。
• 友人・恋愛

  普通
  穏やかで優しい人が多いです。グループワークやクラスでの行動をしているうちに友達はできると思います。あとはサークルに所属している人は友人・恋人のいる人が多いです。学科では女子のほうが多いので、学科内で付き合っている人は多くないように感じます。
• 部活・サークル

  良い
  吹奏楽部が有名です。その他にも様々なサークルがあり、中には学内に住み着いたネコの保護をしているサークルや何をやっているのか全くわからないサークルもあります。サークルに所属していない人は文化祭などに2、3年生になると参加しないようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  個人のペースで学べます
• 所属研究室・ゼミ名
  心理学科のとあるゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  いろんな研究をそれぞれがやっています
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  やってみたいことがあったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  やりたいことを明確にした

在校生 / 2012年度入学

心理学を学ぶには最適

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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人間科学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  心理学を学びたい人にとっては、最高といえる大学です。人間科学部の研究室のある12号館は、キャンパス内でいちばん新しい建物で、心理学実験のための設備が十分に整っています。また、図書館には心理学に関する本が充実しています。授業は、ほとんどが話を聞くだけの座学なので、眠くなってしまうことが多いですが、面白い授業ばかりです。
• 講義・授業

  良い
  選択必修・選択科目などは、他学科の授業を履修することが可能で、もちろん卒業単位に加算されます。興味のある科目を選んで、講義を聞くことができます。２年からコース分けがあり、３つのコースから１つ選択するのですが、それぞれのコースの授業内容にも特徴があります。私が所属するコースには、実際に企業を訪問し、そこで働く社員の方々にインタビューをするという実習の含まれた授業があります。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩10分と近いです。大学の前を流れる川の土手は桜並木になっており、春にはとてもきれいな光景が見られます。晴れた日には河川敷で遊ぶ学生の姿も。
• 施設・設備

  良い
  先ほども挙げた人間科学部の研究室のある12号館や図書館。とても便利です。パソコン室も多数あり、開放中の教室があればいつでもパソコンを利用できます。コンビニの隣にある文教サービスは、本や文房具が定価の10％引きで売られています。また、部活・サークル等の合宿、旅行、指定寮などの斡旋も行っており、学生生活をサポートしています。
• 友人・恋愛

  良い
  建学の精神「人間愛」の通り、まさに人間愛にあふれた、穏やかで温かい人が多いです。１年次のクラス、授業、部活・サークル、ゼミなど多くの人と交流する機会があり、そこから恋愛に発展することも。実際私も、同じクラス且つ実験でペアを組んだことがきっかけで今の彼氏と付き合っています。
• 部活・サークル

  良い
  部活・サークルは多くの種類があり、迷ってしまうほどです。野球、サッカー、テニスなどのサークルは少なくとも３つはあります。活動を通じて交友関係が広がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学について、講義や実践的な授業を通して深く学ぶことができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  ビジネスと絡んだ心理学の授業内容にとても興味を持ったから、またそれが日常生活で活かせればいいと思ったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦で書類審査のみだったので、対策は何もしてません。

在校生 / 2012年度入学

落ち着いた環境で勉強できる、穴場の大学

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人間科学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  真面目な学生が多く、割とアットホームな雰囲気です。先生方も面倒見がよく、おもしろい研究をなさっている人が多いので、充実した講義を受けることができます。悪い点を挙げるならば、和気あいあいとしすぎているというか、高校の延長のような雰囲気があるというところでしょうか。また、キャンパスが少々手狭なので、設備面はあまり恵まれていない大学だとは思います。
• 講義・授業

  良い
  私立の大学の中で、最も早く臨床心理学の大学院をつくったためか、心理学の優れた先生方がたくさん在籍していらっしゃいます。また、多種多様な心理学の講義を受けることができます。
• アクセス・立地

  悪い
  周りがほぼ住宅地なので、静かで勉強に打ち込みやすい環境だと思います。また、大学のすぐ近くの川沿いには桜並木があるので、春になるとそこでお花見をすることもできます。ただ、大学のそばにあまり遊ぶところがないのと、最寄駅から少々歩かなければいけないことが難点です。
• 施設・設備

  普通
  校舎は古いものと新しいものとの差が激しいです。人間科学部がよく使う校舎は比較的新しいのですが、文学部がよく使っている校舎はぼろぼろです。一般教養科目等で、たまに文学部の方の校舎に行くと、空調の効かなさやトイレの古さにびっくりします。一方で、図書館はそれなりに蔵書数があって、とても便利です。ただで雑誌や旅行のガイドブックを見れるし、古い本は無料でもらえたりと、けっこうお得なこともあります。学食、カフェ、購買はありますが、ちょっとスペースが狭いような気がします。学食のご飯は手頃な値段で、味にも定評があるようです。
• 友人・恋愛

  普通
  やさしくて真面目な人が多いように思います。学科の特性的に、人の話をきちんと聞ける、思いやりのある人が集まっているのかもしれません。
• 部活・サークル

  普通
  けっこう似たような内容のサークルが多い印象です。強くて有名な部活は吹奏楽部で、毎年入学式で演奏を披露してくれます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  臨床心理学とカウンセリング技術
• 所属研究室・ゼミ名
  特定を避けるため黙秘。
• 所属研究室・ゼミの概要
  臨床心理学にかかわる研究。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  臨床心理士の第一種指定大学院があったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら小論文の練習と、内申を上げるための普段の勉強

在校生 / 2012年度入学

明確な目標がある人におすすめ

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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教育学部発達教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  保育士・幼稚園教諭・小学校教員など皆同じ目標を持っている人たちなので、勉強する環境としては最適。同じ悩みなどを先輩たちに聞いてもらえる。就職率はいつもいい。
• 講義・授業

  良い
  心理教育課程というだけあって、最初は「○○心理学」という分野がたくさんあって、戸惑うかもしれないが将来に役に立つものもあるし、雑学や一般常識として持っていて損はない内容になっている。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅より１０～１５分程度歩く。少し駅から遠いかもしれないが、周りにはスーパーや安くておいしい店などあり、申し分ない環境だと思う。
• 施設・設備

  普通
  新しい校舎と比較的古い校舎とがあり、その差は結構激しい。教育学部の心理教育課程は比較的新しい校舎での講義が多いので、ほかの学部よりは快適だと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属すれば、同じ心理教育課程の先輩と仲良くなったり、ほかの学部の人たちとも交流できたりとチャンスはある。
• 部活・サークル

  良い
  部活は吹奏楽が有名。バイトもしっかりやりたい人は比較的サークルに所属する人が多いが、部活でしっかり活動してバイトもやっている人もいる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育の基礎的な知識・指導法などを学ぶ
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  資格をとれるし、評判が良かったため
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター対策をしっかりした

卒業生 / 2011年度入学

一人ひとりに目をむけ、手をかける

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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国際学部国際理解学科の評価

• 総合評価

  良い
  国際学 は幅が広く難しい学問ですが、授業が面白く充実しています。また、英語教職課程の授業も素晴らしいです。
• 講義・授業

  良い
  ゼミが充実しています。駅から遠くて不便ではありますが、深く学べてステキな大学だと思いまず。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの先生との距離が近くて良いです。ゼミが違くても先生方が丁寧に接してくれます。
• 就職・進学

  普通
  就職活動をしていないのでわかりませんが、週に一度、就活セミナーが開催されていました。
• アクセス・立地

  悪い
  湘南台駅、茅ヶ崎駅、寒川駅からバスですが、それぞれ20分から30分ほどかかるのですこし不便です。大学近辺には何もありません。
• 施設・設備

  普通
  Language Garden(通称LG)が、国際学部の学生にはよいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  人数が少ない分、仲が深まりやすいと思います。短期留学のプログラムもあり、友達や恋人が作りやすいと思います。
• 学生生活

  普通
  サークルの活動は盛んだと思いますが、私自身はサークルに入っていなかったのでわかりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際学全般にはじまり、国際協力、国際コミュニケーションが学べます。ボランティアに興味がある学生も多くいます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  教員
• 志望動機
  英語教職課程の授業に魅力を感じました。今まで受けてきた英語の授業とは違った視点で、教育法を、勉強できます。

卒業生 / 2011年度入学

人を支えられる存在になる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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人間科学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  臨床心理学を勉強したい人にとってはいい大学だと思う。学校の敷地面積は小さいが、号館は綺麗なので落ち着いて勉強できるとおもう。
• 講義・授業

  普通
  実験や演習に関するさまざまな部屋があり、人間科学部がよく使う号館は綺麗で良かった。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年からゼミが始まり、それぞれが関心を抱いたゼミに所属する。ゼミによって進め方や厳しさなども違うのでゼミ選びは慎重に行ったほうがよい。
• 就職・進学

  普通
  学んだことを生かすために、大学院まで進学する人も多い。就活のサポートは、あまりなかったような気がする。
• アクセス・立地

  普通
  北越谷駅から10分くらいは歩くので、夏などは暑くしんどかった思い出がある。コンビニくらいであまりお店がないが、さほど影響はなかった。
• 施設・設備

  普通
  人間科学部が主に使っている号館は、最も新しいので他の号館よりもはるかに綺麗で、設備も充実していた。
• 友人・恋愛

  普通
  割りと人と人の距離が近く、必修の授業ではクラスがあるので、サークルに属さなくても一応友達はできるとは思う。
• 学生生活

  普通
  吹奏楽部が全国大会に出場するなど、強い。私自身はサークルには入らなかったので、詳しくはわこらない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  さまざまな精神疾患や心理療法、また、人生をよりよく生きるには、など、人間に対する深い研究をする。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  物流関係の仕事
• 志望動機
  昔から心理学に興味があり、また、スクールカウンセラーになりたいという夢があったため、入学しました。

卒業生 / 2011年度入学

入学後からでもやりたいことが見つかる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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文学部英米語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語教員を志す生徒が多いですが、その道から逸れた私も最後まで充実した学生生活を過ごせました。受験は失敗したけど大学選びは間違ってなかったかな。
• 講義・授業

  良い
  英語の授業に関してはネイティブの教授に教わることができ、積極的に英語を使っていた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  英米文学について学ぶゼミだったが、英米文学にとらわれず自分が学びたいことを学べた。
• 就職・進学

  良い
  就活の終盤からキャリア支援課を利用したが、早めに相談してればもっとうまくいったと思う。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は東武伊勢崎線の北越谷駅。実家の高崎からは通いにくく、1人暮らしをオススメします。
• 施設・設備

  普通
  文学部が使う校舎は古く、トイレとかも汚い箇所もありました。学食もあまり美味しくなかったです。
• 友人・恋愛

  普通
  関東近郊から同じ夢を目指す学生が集まってくるので素敵な人との出会いがあるかと思います。
• 学生生活

  普通
  個人的には学園祭はあまり楽しくなかったです。震災で入学式もなく、卒業式は学部ごとの簡略的なものでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生のころは一般教養や英語の基礎を学び、教員志望の学生は3年から授業が増えます！
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  地元の放送局に記者として入社しました。
• 志望動機
  英語教員になりたいという目標があったからです。入学後やりたいことが別に見つかったため教員にはなりませんでしたが、多くの友人が教員として働いています。

卒業生 / 2011年度入学

真面目で落ち着いた雰囲気

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

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文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  教員になりたい、落ち着いた環境で文学・語学を学びたいという人には良い環境だと思う。本を読むのが好きでいくらでも語れる、方言や新語の成り立ちに興味があるという人にはおすすめできるが、いかんせん就職に弱いので在学中に資格取得やコネクション作りなどいくつかの講じる必要があるだろう。かく言う自分もそうだった。
• 講義・授業

  良い
  講義としてはやはり文学・語学に関する座学が多いが、講義によってはフィールドワークやディベートなども行うため世間的にイメージされる文学部の印象とは少し異なる。何より日本語教師育成の過程を含んでいるため、まとめる力・伝える力も重視される。国際事情や宗教学といった一般教養も充実しているので文学という括りから考えられる事柄より遥かに広い領域を扱う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3年次に始まりおおよそ文学と語学とのそれぞれに分類される。実際にはそこから細かい区分けがあるが、どちらを選ぶかは自分次第。自分の場合は語学のゼミだったが、レポートの他に発表会やフィールドワークを兼ねた合宿などがあったこともあり、モチベーションを保てたと思う。卒論にしても定期的に教授との面談があり進捗や方向性を報告しアドバイスを貰えるため落とすようなことは稀だと思う。
• 就職・進学

  悪い
  教員を目指す人が多いので公務員や一般企業への就職はあまり期待できない。知名度の関係からコネクション等もあまりないが、塾など教育関係には門戸が開かれているようなのでそういった道を考慮して置く必要はあると思う。
• アクセス・立地

  良い
  越谷キャンパスは東武伊勢崎線の北越谷駅にあり、駅から徒歩15分もかからないが急行が止まらない駅なのでやや不便。学食もあり駅前には飲食店も並ぶので食うには困らないはず。アパート等に関してはよくわからないが、友人は大袋や新越谷に部屋を借りていた。
• 施設・設備

  普通
  講義によって棟が異なるので移動が面倒なことが多い。昔ながらのこじんまりした教室然とした棟もあれば新しくできたホールのような部屋がある棟もある。図書館は充実しており専門の書籍・小説はもちろんDVDも見られるので講義の空き時間でも退屈しない。卒業後にも申請すれば使えるのもありがたい。
• 友人・恋愛

  良い
  初日にクラスに分かれての新歓コンパなどがあるので仲間意識は芽生えやすいと思う。仮に参加できなくとも講義の一環としてクラス単位での合宿があるので自然と友人関係はできる。恋愛についてはなんとも言えないが、男女比がおおよそ半々なのでないことはないと思う。
• 学生生活

  普通
  吹奏楽は有名なようだがそれ以外は小規模。文化祭は有名大学ほど大規模ではないが子供がよく訪れ、それなりに盛況していると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1～2年次は文学・語学を中心に広く一般教養を学び、3年次からはゼミが開始され4年次で卒論を仕上げることになる。卒論は4万字以上が必要で、こう聞くと難しそうに感じるだろうが普段のレポート課題の延長線上にあるので言うほど難しくはない。課題によってはアンケート調査等も必要になるが、ゼミでのフィールドワークである程度の手法はつかめる。3年次のゼミの選択でほぼ方向性は決まるので真剣に考えたほうが良いだろう。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  個人病院の事務職
• 志望動機
  自宅から近いところにあり以前より興味を持っており、偏差値的にも無理がなかったので入学を決めた。もともと本を読むことが好きだったので文学部を選択した。