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東京農工大学
出典:Wiiii
東京農工大学
(とうきょうのうこうだいがく)

国立東京都/北府中駅

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偏差値:52.5 - 60.0

口コミ:★★★★☆

4.03

(400)

農学部 口コミ

★★★★☆ 4.14
(214) 国立大学 140 / 599学部中
学部絞込
214171-180件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部共同獣医学科の評価
    • 総合評価
      普通
      悪い点もいくつかあるが、国立大学なので学費が安いということを考えれば、それなりの評価に落ち着いたから。
    • 講義・授業
      普通
      専門的な知識を持った先生が多いので、自分で勉強をする気がある人には最高の環境であると思うが、自分で勉強しないとついていけないから。
    • アクセス・立地
      普通
      府中市にあるという点はいいが、府中駅、国分寺駅、北府中駅からそれぞれ徒歩15分ほでかかるので、自転車がないと通学しにくいから。
    • 施設・設備
      良い
      国立大学なので、そこまできれいという訳ではないが、生活するのに困らない程度の設備は整っている。図書館が工事中なのが不便。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内カップルは毎年2,3組はいるので、それなりに充実していると思う。40人しかいない学科なので、友人関係も良好だと思う。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルも充実している。大学から始めた部活で世界大会に行った人もいるので、やりたければ頑張れる環境だった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      獣医になるための知識全般
    • 所属研究室・ゼミ名
      獣医衛生学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      細菌やウイルスの研究
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      獣医になりたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験は英語のみだったので、過去問を20年分くらい解いた。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25808
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部環境資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      有名な大学ではないものの、教員に対する生徒の数が少なく、とことん学べる環境だと思います。専門分野の第一人者の教授が多いのも特徴かと思います。本当に多様な専門家がいます。しかし、一方では、学生が少ないために、設備が不十分な点もあります。
    • 講義・授業
      良い
      入学した当初は、広く教養科目の講義があります。専門的な内容になるにしたがって、受講する生徒の数も少なくなっていき、質問しやすい環境になっています。選択科目の幅が農学部の中で最も広い学科なので、自分の学びたいことが学べます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅が2つあるのですが、そのどちらからも徒歩20分以上かかります。バスの本数は多いものの、隣接している小中学校の生徒さんが多く、いつも混雑しています。
    • 施設・設備
      悪い
      全体的に古い大学だと思います。現在建て替えの工事を行っている最中です。実験設備に関しては、各研究室に資金獲得力があるかどうかに依存します。
    • 友人・恋愛
      普通
      農学部なので男女比は半分半分くらいです。学園祭などのイベントも多いので、仲良くなるチャンスも多く、交流は深めやすいと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      高い実績を残しているサークルはあまりありませんが、活動は活発です。農ゼミという独自の形式をとるサークルもあり、農学部ならではの活動をすることもできます。畑があるので、そこで作物を育てるようなサークルもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境問題に関わる自然環境科学について学ぶ。また、資源を循環させるための効率的な利用について学ぶ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      水環境保全学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      水環境において、有機汚染物質のモニタリング、挙動解析をしています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      地球のお医者さんというキャッチコピーに魅力を感じたから
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      環境に関するニュースに目を通した
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:24989
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部地域生態システム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      遠くの農家などを訪問したり自然にかかわる実習が多く、人間は自然の中で生きていることを身をもって感じました。現場のことがわかる授業があったと思います。研究室に関しては応用生物系の方が活発ではないかとの印象を受けました。
    • 講義・授業
      普通
      遠くの農家などを訪問したり自然にかかわる実習が多く、人間は自然の中で生きていることを身をもって感じました。現場のことがわかる授業があったと思います。ただ総合的に扱う分野が広い学科なので何でもできる反面、目的を持たないと何もできずに終わってしまう可能性があります。
    • アクセス・立地
      普通
      新宿から京王線で30分もかからないのでアクセスは悪くないです。駅周辺はそこそこ栄えていて、自然豊かなので過ごしやすいと思います。駅から歩いて20分くらいかかりますが・・・。
    • 施設・設備
      普通
      古い建物が多く徐々に改築していっているようなので数年後には比較的整備されているような予感がします。基本的に建物ではなく農場や木花がメインとなっています。牛舎などもあり研究用の試料には困りません。小規模な大学なので食堂等の施設は小さくそこまで充実していないのが現状です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      真面目な人が多いです。いわゆる都会っこが少ないのでなんとなく田舎くさい感じは否めません。なのであまり交友関係は築きませんでした。
    • 部活・サークル
      悪い
      馬術やビール酵母の会などいかにもというかんじのサークルは活発でした。他の体育会系などは正直微妙です・・・
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      森林科学、土木工学、地域マネジメント、動物福祉などいろいろなコースがあり学年が上がるにつれて専門を絞れるようになります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生産環境制御研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      農産物の流通プロセスに関わるエネルギー最適化あるいは農産系のバイオマスの有効利用について主に扱っています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      環境と農業に興味があったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験、二次ともにまんべんなく勉強した。数学と化学は二次で範囲が広かったので重点的に他校の過去問も含め実践問題を解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:23502
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部環境資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことがある人はいい大学だとは思います。授業は基本的につまらないので,興味をそがれたり,やる気を失うことも多いです。ただ,自由でほかの大学よりもゆっくりと時が進んでいるような雰囲気はとてもいいと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      授業が基本的につまらないです。また,基礎学力をつける授業が充実しておらず,それなのに応用の環境問題などを考えさせるので,理解に苦しむようなところもありますので,自習がとても大事になるでしょう。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から少し遠いですが(北府中から約15分),ほかにも府中駅や国分寺駅も利用できるので,その点は便利だと思います。ただ,大学の近くにはあまり飲食店はありません。
    • 施設・設備
      普通
      基本的に校舎が古くて汚いので,建て替えの際にプレハブで過ごすことになると最悪だと思います。学食は生協系列で,それほど安くはありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      努力家も多いですが,他力本願の人間もかなりいます。ただ,個性的な性格の人が多く,なかなか楽しい学生生活です。
    • 部活・サークル
      悪い
      ゼミ系サークルが活発です。特に農業系のサークルは大所帯となっています。運動部はあまり活発な印象はありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境・資源の基礎を学びます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      環境問題に興味があったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかくセンターレベルの基礎を復讐した。
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    投稿者ID:22040
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部環境資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の興味のある分野について勉強でき、良い大学だと思います。学科の人数も多すぎず、みんなと仲良くなれます。
    • 講義・授業
      良い
      数学や物理などの必修の科目もあり、苦手な人には辛いかもしれませんが、ふつうに授業を聞いていればなんとかなります。いろいろな専門分野を学べるので楽しいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      府中、北府中、国分寺の3つの駅のほぼ中央に立地しているので、最寄り駅がない状態です。 校内はまるで森のようで、自然がいっぱいです。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎内はあまり綺麗ではありません。が、獣医学科の使用する棟だけはとてもきれいです。生協の食堂もあまり広くなく、遅く入ると席の確保が困難です。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性的な人が多いですが、基本的にみんな根は真面目ですぐ仲良くなれます。学部内でも外でもカップルはわりといます。
    • 部活・サークル
      普通
      生徒がもともと少ない大学なので、サークルの数も少ないです。活動自体はどこも充実していて楽しめると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境について幅広い分野を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      興味のある分野が学べると思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターの割合が高いのでそっちを重点的に勉強した。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:21630
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      東京で農学を学ぶことが出来る数少ない大学だと思います。実習に必要な広大な田んぼや畑を所有しているため、実際の農業を体験することが出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      学生と教員との距離が近く、何か相談があれば、気軽に話しかけることができます。また、研究分野も幅広いので自分の興味のある研究を選ぶことができると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      東京にあるので交通の便は良いですが、やはり若干都心からは離れてはいると思います。ただ、キャンパス内は都内にしてはおだやかな空間が広がっています
    • 施設・設備
      良い
      学校の歴史が長いため、古い校舎もありますがそれはそれで伝統を感じさせてくれるものです。また、新しい校舎も建設されているのですべてが古いというわけではありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科単位で講義を受けるので自然と仲良くなれると思います。仮に好きな人ができても恋人になるチャンスもおおいにあると思います
    • 部活・サークル
      良い
      部活も本格的に取り組む人から楽しさを重視するひとまでさまざまであり、その人の希望にそって活動が行えると思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業の遺伝子から食卓まで学べます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      実際に農地での実習が豊富だからです
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の配点が高いため、センター対策に力点を置きました。また、標準レベルの問題を完璧にとけるようにしました
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:21547
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生数に対する教授の数が多く、全体の学生数も少ないので非常にアットホームな雰囲気で過ごしやすい。教授陣や院生との距離も近いので多くを学べる
    • 講義・授業
      良い
      学内の教授のレベルが高い。しかし、外部講師を招いた授業や、他大学との交流は少ないように思う
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一つの研究室あたり多くても20人以下なので非常に勉強に適した環境である。設備も充実している。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動は学生主体であり、サポートが充分とは言えないが、就職率は非常に高い。学生のレベルが高いので学生同士でレベルアップできる。
    • アクセス・立地
      良い
      多摩地区の中でも都心へのアクセスがよい。埼玉や神奈川からも通いやすいので関東圏からの通学者も多い。
    • 施設・設備
      良い
      施設環境は非常に良く、学生数が少ないので使い放題の研究設備もある。新しい設備導入事例も多い。
    • 友人・恋愛
      良い
      アットホームな雰囲気。学生数もひと学年農学部400人、工学部1000人程度なので、顔の知っている友人は非常に多い。
    • 学生生活
      良い
      イベントの数は多くないが、一年で一番学園祭が盛り上がる。地域住民も多く来場し、農作物を購入したり屋台での飲食を楽しんだりしている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      研究室は大きくわけて化学系と生物系がある。有機化学、分析化学、食品化学、微生物学、農薬系など、多岐に渡る。
    • 就職先・進学先
      国家公務員、技術系公務員、農薬メーカー、食品メーカー、化粧品メーカー、日用品メーカーなど。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:493202
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部共同獣医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国内に16校しかない獣医学を学べる大学の1つです。
      1年生ではヤギ当番、2年生ではウシ当番、4年生ではイヌ当番と、実習に協力してもらう動物達のお世話を自分達で行います。朝早く、また夕方遅くまで拘束されることになりますが、動物と向き合うということを学ぶ良い機会となります。
    • 講義・授業
      普通
      2012年度から岩手大学との共同学科となったため、夏期や春期の長期休み中に岩手まで実習に行くことがあります。
      岩手大学と開校スケジュールが異なるため、時間割以外の補講枠が度々あるようです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      4年生の後期に配属先が仮決定し、5年生から正式に配属されます。
      基礎系、臨床系とも様々な特色の研究室がありますが、私立と比べて教員の数が少ないため研究室選びの幅が狭いということはあるかもしれません。どのような獣医師になりたいのか、明確なビジョンがある人は自分のやりたい研究を行えるような研究室があるか確認した方が良いと思います。共同学科を設置している岩手大学の研究室に所属することもできます。
    • 就職・進学
      普通
      公務員系の説明会は充実していますが、小動物臨床に進みたい人は自分で積極的に動く必要があります。
    • アクセス・立地
      良い
      JR中央線、JR武蔵野線、京王線の3つの最寄り駅があり、30分程で都心に出ることができます。周辺は京王バスの路線が複数あり、学校周辺の移動もしやすいと思います。
      ただし最寄り駅からは徒歩で15~20分かかります…。
    • 施設・設備
      普通
      各研究室、必要な機材は揃っていますが全体的にやや古めです(^-^;
      農工大では学内の共用パソコンが全て撤去されてしまったため、自前のパソコンが実質必須となっています。
    • 学生生活
      良い
      農学部・工学部両方に多くのサークルがあり、所属学部以外のサークルに入ることもできます。
      学園祭では研究室やサークルなどの団体が屋台を出します。学内からも多くの人が来場し大変盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は教養メイン。2年生から基礎獣医学系の授業が始まり、臨床系の授業は4年生から本格化します。4年生の春休み頃から卒業論文の研究が始まります。
    • 就職先・進学先
      小動物臨床
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:386720
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生1人あたりの教授の人数が多く、研究員や教授との距離が近いことが非常に優位。キャンパス内の学生はだいたい顔をみたことがあるくらいの人数で、非常にアットホーム。
    • 講義・授業
      普通
      教授が毎年講義内容を使い回ししていることもあるが、その分わかりやすくなっている。単位は取りやすい(学生が平均的に真面目だから?)。課題も多すぎず少なすぎない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はどこも各学年最大5人であり、自分の好きな様に自由に研究テーマを決めることが出来る場合が多い。研究室を越えた交流も活発であるため、学生同士も教授同士も仲が良い。
    • 就職・進学
      普通
      6割以上の人が大学院に進学する。博士課程もちらほら。そのため研究レベルは高いはず。就職活動のサポート体制は整っているが、あまり当てにしていない人が多い。就職先はだいたい名の通ったところに行く人が多い。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿まで30分。多摩地区の中ではアクセスのよいほう。最寄駅が3つある(農学部)。工学部は駅近。自転車徒歩バス全て可能であり、徒歩圏内なので非常にありがたい。
    • 施設・設備
      良い
      研究設備は充実しており、学生にも研究員にとっても有効に使うことが出来る。学部生用の実験科目もあり、そのための設備も整っているため、早いうちから研究に触れることが出来る。
    • 友人・恋愛
      良い
      アットホームな雰囲気の大学なので、学内でのカップルが多い。インカレサークルもあるので、交友範囲を広げることも可能。人のいい人が多いので交友関係にはそんなに苦労しないはず。
    • 学生生活
      良い
      体育会系と呼ばれる部活動でも、私立文系よりはゆるいので続けやすい。サークルの数は私立総合大学よりは少ないが、立ち上げも可能。大学の大きなイベントは学園祭。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教養科目のほか、必須科目は生物学や化学系の科目。卒業論文はだいたい誰でも卒業させてもらえるから大丈夫。
    • 就職先・進学先
      食品メーカーの技術職
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:407804
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物科学の基礎から応用、発展、複合的な研究が行え、研究をするのには持ってこいの学科です。漠然とした理由で大学に進学しても、ここでやりたいことが見つけられることでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      他大学、あるいは研究所から特別講師をお招きしている事が多く、一介の講義でありながら深く専門的な話を聞くことができる。
      外国の大学の教授のシンポジウムも何度も行われ、より広い知見を得ることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室、ゼミが始まるのは3年後期とやや遅い気もするが、その分基礎知識においては圧倒的な量を学ぶことができるため、専門外の研究においても理解ができ、違った角度から物事を見る眼を養うことができる。
    • 就職・進学
      良い
      大学院への進学者が殆どだが、学部卒でも有名企業、公務員合格者ばかりである。企業からの就職案内も多々あり、志望した職に付ける可能性は非常に高い
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅とされる駅は3つある。府中、国分寺両駅からはやや遠いがバスもでており苦ではない。北府中駅からはバスが出ていないため徒歩か自転車を使用している。気になる距離ではなく、道も一本道のため迷うことはない。
    • 施設・設備
      良い
      最新の機器を持つ研究室が多く、研究で困ることはない。
    • 友人・恋愛
      良い
      農業系サークルにより他学科の人と交流を深めるヒトが多くみられる。
    • 学生生活
      良い
      一年生は全員が学祭委員として二年生とともに学祭を運営している。多くの友人やよき先輩後輩と出会える場である
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学は勿論の事、化学、生物、物理、あらゆる方向からのアプローチの仕方を学べる。
      生物においては微細物、昆虫、細胞、動物、植物多岐に渡って学んでいる
    • 就職先・進学先
      同大学院
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:345780
214171-180件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 府中キャンパス
    東京都府中市幸町3-5-8

     JR武蔵野線「北府中」駅から徒歩15分

電話番号 042-367-5504
学部 農学部工学部

この大学のコンテンツ一覧

東京農工大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
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偏差値が近い国公立理系大学

筑波大学

筑波大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.18 (1212件)
茨城県つくば市/つくばエクスプレス つくば
千葉大学

千葉大学

47.5 - 67.5

★★★★☆ 4.10 (1206件)
千葉県千葉市稲毛区/JR中央・総武線 西千葉
鳥取大学

鳥取大学

45.0 - 62.5

★★★★☆ 3.86 (422件)
鳥取県鳥取市/JR山陰本線(豊岡~米子) 鳥取大学前
九州大学

九州大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.08 (1153件)
福岡県福岡市西区/JR筑肥線(姪浜~西唐津) 波多江
東京都立大学

東京都立大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.06 (688件)
東京都八王子市/京王相模原線 南大沢

東京農工大学の学部

農学部
偏差値:52.5 - 60.0
★★★★☆ 4.14 (214件)
工学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 3.91 (186件)

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