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国立東京都/北府中駅
農学部 口コミ
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卒業生 / 2011年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い院へ進むということを含めてですが、生態系保全を勉強したい人にはいい大学だと思います。
あと、公務員になる人が多いので、公務員志望の人はぜひ。僕も公務員になりました。 -
講義・授業良い分野が広いから、様々なことが学べる。ただ、2年のプログラム選択時で迷うかも。でも迷うことはそれだけ真剣に考えてることの裏返しだと思います。
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研究室・ゼミ良い研究室によるとは思いますが、うちはいい感じの放任具合でした。基本は学生に任せて、どうしようもなくなりそうなときだけは救いの手を差し伸べる。言われたことをやるだけ、という感じではなかったのは良かったと思います。
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就職・進学良い就職には困らないでしょう。
学生の間では知名度は低いですが、企業の間ではそこそこ有名らしい -
友人・恋愛良い学科は仲良いです。
キャンプとか、海行ったりしました、
今でも学科の友達とかなりの頻度で遊んでます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年の前半までは幅広く。
そこから各プログラムを選んで、ある程度細分化された内容について学びます。
僕は生態系保全プログラムと、農山村地域について学ぶプログラムをとりました。
他には、動物福祉や、工学系(農業機械とか)、哲学とか入ってるプログラムまでかなり幅広いと思います。 -
就職先・進学先地方上級公務員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:339624 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い幅広い講義、分野を基にして農学を学べる。
生徒あたりに教員の数が多いので、面倒をよく見てもらえるところは理系として非常に良い。 -
講義・授業普通講義を完全に仕事として行っている先生もいる。中には、自分の持つ知識をしっかり伝えようとしてくれる先生もいるので、先生たちにもモチベーションを求めたい。
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研究室・ゼミ良いゼミの数も多く、先生1人あたりに学生は約3人となっている。そのため、多少は自分の希望を叶えてもらえる環境にあると感じた。
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就職・進学悪い多くの学生が公務員を志望していることもあり、民間就職はやや手薄。しかし、優秀な学生も一定数いるため実績としては良いのではないだろうか。
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アクセス・立地普通駅から大学がやや遠いことから、多くの学生が自転車を利用している。また周辺に特に大きな建物もないので学びの場としては良いが、もう少し飲食の場所などあっても良かった。
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施設・設備良い十分な設備と施設のもとで研究に取り組むことができる。特に卒業研究の際にはその恩恵を感じた。
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友人・恋愛良い学生同士の仲も良く、先生を交えた飲み会などもある。
恋愛に関しては、男女比も1:1なので望めば可能か。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年、2年は幅広く農学を学ぶことになる。農業や園芸、生理学、畜産学など学ぶ内容は尽きない。3年からは研究室に配属。
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就職先・進学先大学院へさんが
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:260491 -
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在校生 / 2011年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い研究のレベルは高いが、大企業への就職が無い。
生態系から人文科学まで幅広いジャンルの学問に携われる。 -
講義・授業良い国立なので、生徒と先生の比率が私立よりも優れている。私が選んだ森林系の場合、実習がかなり充実しており現場重視の講義を受けることができる。
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研究室・ゼミ良い先生1人に対して1学年1~3人が研究室の所属になる。私立だと20人くらいになるのでそれと比較して濃密な指導を受けることができる。
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就職・進学普通大企業への就職はキツい。また、自分で自発的に就職活動をしないといけない雰囲気だが、皆自発的な仲間が集まるため刺激を受けつつ自分も鼓舞するしかない。
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アクセス・立地普通南武線で北府中という駅だったが、かなり不便。街自体は23区ではないものの、競馬場の恩恵を受けてかなり小奇麗な、閑静な市に位置する。
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施設・設備良い見た目はお世辞にもキレイとはいえないが、研究施設は(研究室でまちまちだが、)充実していると思う。
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友人・恋愛良い農学部なので、のんびりゆったりした人が多いので、そんな人が好きな方なら充実したキャンパスライフがおくれると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農村地域に関わることならば、理系文系関わらず、幅広いジャンルで学ぶことができる。
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就職先・進学先森林系
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:255338 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部共同獣医学科の評価-
総合評価普通いい意味でも悪い意味でも普通である。これと言った特徴はなく、獣医大学の中でも比較的人気な理由は東京にあるという点に限られる。
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講義・授業悪い講義や指導は良いものもあれば、そうでないものも多い。学生にやる気があるかどうかが重要かと思われる。
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研究室・ゼミ普通研究室は4年前期に配属が決まり、その後の活動内容は研究室により大きく異なる。選び方を間違えなければ充実していると言える。
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就職・進学普通サポートが多いとは思わないが、獣医学科の就職活動は他とは異なる点が多く、マイナス評価であるとは言えない。実績はそれなりにあると感じる。
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アクセス・立地良い都内にあるという点は評価することができるが、周辺の環境はあまり充実していない。市としては住みやすく、都心へのアクセスも良い方である。
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施設・設備悪いあまり充実していない。不便はあまりないが、全体的に古く感じる。
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友人・恋愛普通大学の雰囲気としては大人しい学生が多く感じる。人間関係は本人次第である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容獣医師国家試験受験資格を得るために国から定められたカリキュラムを学ぶ。内容に大学間の差異はおそらくない。
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就職先・進学先団体職員
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:218916 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い自由な学科なので必要最低限の科目だけ履修していればそれほど時間に縛られることはありません。やりたいことが他にあるならそちらに時間を割くことが可能です。
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講義・授業良い基本知識ゼロからでも十分なレベルまで引き上げてもらえます。これまでやってこなかったからという理由で可能性を絞ってしまうのはもったいないと思います。
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研究室・ゼミ良い私の所属している研究室では年に数回は必須の参加ゼミがありますがその期間以外は研究だけでなくバイトばかりしていました。研究と自分のやりたいことが合わなかったら卒論を書かないという選択もあります。
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就職・進学良いほとんどの人は大学院に進学するのでその後押しは充実しています。逆に学部から就職活動を頑張る時は周りに流されずに自分一人で頑張る気概がないと厳しいです。
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アクセス・立地良い最寄と言える駅が3か所あるので好きな線からアクセスしてください。学校周りには食事できるところが多いので一人暮らしの人にも住みやすいと思います。
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施設・設備良い国立大学なのでそこそこにはお金があり機材は充実しています。研究室によっては機械を他の部屋からもらってくることもあるのでメンテナンスの仕方も覚えられます。
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友人・恋愛良いみなさんのんびりとした性格で、ゆるく広い人間関係が構成されます。学科の人数が80人程度なのでやろうと思えば全員と知り合うことも可能です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学を始めとした理科系科目の基礎から遺伝子組み換えのような最先端技術の利用まで
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学科の男女比5 : 5
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志望動機自宅から通える範囲の国立大学で、キャンパスに緑が多かったので
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかひたすら学校に残って毎日勉強していた。志望校は決めていたがセンターの結果によって変えるつもりもあったのでレベルは高めに勉強した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182247 -
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在校生 / 2011年度入学
2016年03月投稿
- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価悪い入るのは簡単だが入ってから何をするのかは方向性がよくわからなくなる。何でもできるがゆえに自立した人でないとずるずると大学にいる期間が伸びていく
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講義・授業良い基礎的な知識を持っていなくてもフォローしてもらえるため高校での選択に左右されず大学に入ってから学びなおせる
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研究室・ゼミ良いどの教授の下で学ぶにしてもそれほど問題があるとは聞かない。細かいところで相性はあるだろうがそれは大学に限ったことではない。
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就職・進学普通就職するひとがとても少なく、皆自然と大学院に進学する。なぜ大学院に行くのかを考えないで進学すると後悔することに。
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アクセス・立地良い国分寺、北府中、府中からそこそこの距離にあり、森のようなキャンパスになっている。都内に居ながらにして安らげる。
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施設・設備良い学生実験の段階ではほとんど触れることはないが、研究室に所属してからはどんどん機器を使わせてもらえるようになる。
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友人・恋愛良い良くも悪くもみんなほのぼのしていて交流が活発なわけではない。日向で微睡むような生活をしたい人は最高の環境。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学の基本から遺伝子利用の応用技術まで
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先大学院進学
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就職先・進学先を選んだ理由周りがみんな進学していたのでそれに流された感じがする
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志望動機家から通える範囲の国立大学で、自然のある環境にひかれた
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利用した入試形式一般入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:191503 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い食品、昆虫、植物、微生物など、様々な分野の研究室に進むことができるので、漠然とバイオロジーを学びたいという人にはいい学科だと思う。大学自体も、様々な道に進む選択肢が充実しており、学生のサポートも充実していると思う。昆虫だけでも3つ程研究室が存在しており、進みたい分野の中でも特に自分の学びたいことについて選択することができるのが嬉しい。
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講義・授業悪い1、2年は教養主体の授業、3、4年では専門的な授業中心である。教養は、幅広く教養を身につけるという視点ではとてもいいと思う。専門授業は、選択肢が広く、自分の興味があることのみを取ることも、広く深く学びたいという気持ちから、様々なものを取ることもできるので、自分本位な学び方が出来る点で良い。ただし、フィールド重視な授業、実験が多く、これからの時代に則しているバイオインフォマティクスの授業が充実していないと感じる。
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研究室・ゼミ良いそれぞれの研究室のカラーが顕著で、自分にあっている研究室を選ぶことが出来る。例えばコアタイムがないところや、きっちりコアタイムを守らなければならないところ、毎週進捗報告会があるところやないところ、それぞれである。研究自体、先生がきちんと指導してくれるところや、自分で計画から実験まで勧めなければならないところもある。研究の内容についてはそれぞれ独自の内容を取り扱っているように思えるので内容の優劣はないが、そういった環境をよく重視して研究室を選ぶと良い。
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就職・進学良い進路は、約7割が同大学院に進学する。その他、他国立大学院への進学、公務員や大手企業への就職も実績があるようである。就職相談カウンセラーが常駐しており、また学科で就職支援を行っていて、メールで求人などの情報が送られてきたりする。自分自身就職活動をしていなかったので、体験談はわからない。
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アクセス・立地良い京王線府中駅から徒歩25分、JR武蔵野線北府中駅から徒歩15分程度なので駅に近いというわけではない。学生はよく自転車を利用しているようである。構内は畑があり、とにかく敷地は広い。活動範囲内にある建物は徒歩で十分アクセスできる距離である。木が多く、よく近所の人が散歩に来る。
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施設・設備良い着々と耐震工事が勧められており、リニューアルされた建物も多いので、意外と内部は綺麗な建物が多い。最先端の遺伝子実験施設もあり、これは学生であれば利用できるので研究も充実できる。学食は狭いが、値段相応の味である。図書館も最近リニューアルしたのでとても綺麗で使いやすい。
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友人・恋愛良い社交的な人間が多かったように感じる。頻繁に飲み会があったようである。研究室に入ると、その専攻内でのコミュニティが充実するので、他の研究室の学生ともディスカッションができる環境である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容昆虫、植物、食品、栄養についての基礎知識、応用研究を学ぶことができる。昆虫は主に天敵資材について、植物は植物病理学を中心に充実している。
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所属研究室・ゼミ名応用昆虫学研究室
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所属研究室・ゼミの概要寄生蜂キンウワバトビコバチの生態、分子解析、また様々な昆虫についても扱う。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先同大学院進学
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就職先・進学先を選んだ理由学部で行っていた研究を更に掘り進めたかったから。
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志望動機漠然と生物を学習したいと思ったため。また、自宅から近かったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師自宅学習
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どのような入試対策をしていたかセンター試験対策をしっかりした。後期入試だったので過去問は1、2年分しか解かなかった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118127 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い環境資源科学科は、環境問題を解決したいと考えている学生にはとてもぴったしな学部です。また、そのような学生が多くいるので、自分にとってもいい刺激になります。
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講義・授業良い授業では、化学や物理、生物などの基本的な内容から専門分野に至るまで、幅広い範囲の内容を学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良いいろいろな分野で国内的にも世界的にもトップクラスの研究を行っている先生が多く在籍し、自分のやりたい研究を行うことができます。
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就職・進学良いさまざまな企業への就職実績があるほか、国家・地方公務員にも採用されています。大学院に進学する学生も少なくありません。
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アクセス・立地良い最寄駅から徒歩10分程度でバス停なども近い。また。最寄駅も3つあるので首都近郊の実家から通学している学生も多い。
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施設・設備良い校舎は外見では歴史のありそうな雰囲気ですが、内部は改修工事などが最近行われ、非常にきれいな内装となっています。
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友人・恋愛良い1学科だいたい70人ほどで、学科内でのイベントやサークル活動などで学科外の友達も多数できます。また、学園祭関係のイベントで縦のつながりも築くことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教養科目から各学科の専門的な内容まで幅広い分野の内容を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名環境生物学の研究室
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所属研究室・ゼミの概要環境問題などが生物が与える影響やそれに関して対策などを研究しています。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先東京農工大学大学院
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就職先・進学先を選んだ理由卒業研究より進んだ研究を行いたかったため。
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志望動機環境問題を解決したいとかんがえていたため。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師東進衛星予備校
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どのような入試対策をしていたか過去問を繰り返し説き、基本的には教科書や参考書を使った勉強
投稿者ID:119251 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良いこの学科は生物と化学、また複合分野の農芸化学を学ぶには適した環境と言えます。授業の丁寧さや内容のレベルは良いのですが、単位取得が容易なため真剣に勉強せずとも進級出来てしまうので、レベルはばらつきます。
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講義・授業良い講義は1年目から段階を踏んでレベルアップしていくので基本的なことは全く知らなくても置いて行かれることはありません。専門的な話も聞けますし、さらに知りたければ教授方がいくらでも対応してくださいます。
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研究室・ゼミ良い研究室は少人数編成になっており、教授1人に対して1学年3人までしか所属できません。その分教授との距離が近く、研究の相談などはしやすい環境です。ただ、人数が少ない分、人間関係がこじれると大変です。
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就職・進学良いこの学科の進学は80%にも届くほどになるため、就職についてはあまり情報はありませんが、学科からでもかなり広い範囲に進んでいるようです。内部進学するのであれば割と簡単なので、研究を継続するのも可能です。
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アクセス・立地普通農学部キャンパスがあるのは府中市なので、JR中央線からは少し離れた位置にあります。しかし似たような距離に3つの駅があるのでどこに住んでいてもそこそこのアクセスです。
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施設・設備良い研究室の設備はそれぞれ異なりますが、どこの研究室でも設備は整っています。学生実験で使用する部屋も十分な設備があるので、普通にカリキュラムを進めているだけである程度実験ができるようになります。
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友人・恋愛良い全体的にマイペースでのんびりした雰囲気の人が多く、ゆるくひろい人間関係が作れます。逆にはしゃぐタイプの人は少ないので、そういった雰囲気の友だちは作りにくいかも。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容遺伝子組み換え技術の基礎理論から、それを実際にどう利用していくか。
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所属研究室・ゼミ名植物工学
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所属研究室・ゼミの概要植物体を構成する成分の特徴を分析し、利用する方法を探る。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大学院進学
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就職先・進学先を選んだ理由就職活動に失敗したがフリーターという選択肢をとれなかった
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志望動機家から通える範囲の国立大でキャンパス内に緑があふれていたため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか学校に出来る限りのこって勉強し続けて、1日に10時間勉強した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:128592 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い化学と生物に関連していることならほぼすべてが手の届く位置にある学科です。就職先も食品系のみならず薬品開発や公務員系など様々で、ほぼ何にも縛られずに進路を考えられます。逆に何もしなくても学年は上がっていくので注意も必要。
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講義・授業良いこの学部に入るためには高校生物の履修が要らないので、生物系の学科でありながら全く生物がわからない人もいました。しかし、物理、化学、生物の基礎は1年の前期で全員が受けられるのでカバーされます。専門科目はかなり難しいですが、教授は熱心な方が多いので気軽に質問できます。
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研究室・ゼミ良い教授1人に対して1学年最高3人までしか所属できないので、人気のある研究室は毎年争いが壮絶になります。しかしどこの研究室であっても教授は熱心なので「あの研究室に入ったのは失敗だった」というようなことは聞いたことがありません。
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就職・進学普通この学科は大学院進学率が80%を越えることもあり、学部で就職する人は少なめです。なのでかなり高いモチベーションがないと就職活動は孤独を感じて辛いでしょう。逆に進学に関しては枠が多く用意されており容易です。
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アクセス・立地悪い工学部は中央線沿線にあるため楽なのですが、農学部は最寄駅が北府中であるため西国分寺駅からの乗り換えが必要になります。しかし西国分寺駅には特快以上の電車は止まらないため、変に待つ時間が増えたりします。
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施設・設備良い歴史ある学校なので校舎は全体的に老朽化していますが、中身は超1流の機器が揃っています。研究室によっては数億円の顕微鏡などを保有していて、申請すればほかの所属でも使えるため、危機が足りなくて思うように研究できないなどはありません。
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友人・恋愛良いこの学科に限ったことではないですが、のんびりとした雰囲気の人が多いです。それぞれがマイペースに好きなことをしていて、偶然気が合った人とつるむようになる感じでさっぱりした人間関係です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容遺伝子組み換え技術の基礎とその使い方、発展などを学べる。
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所属研究室・ゼミ名植物工学
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所属研究室・ゼミの概要遺伝子組み換え植物の産生とそれを目指した基礎研究
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大学院進学
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就職先・進学先を選んだ理由就職活動に失敗したが、肩書を失うのは怖かったため仕方なく。
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志望動機国公立で家から通える範囲で適度に難しい学校だから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか1日に10時間自習できれば特別なことはいらない。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116469
- 学部絞込
- 学科絞込
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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