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国立東京都/茗荷谷駅
口コミ
国立大
3位
お茶の水女子大学 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生活科学部人間生活学科の評価-
総合評価良い他の大学では学べない分野が学べ、深い学びができるので、そのような環境を求めている人には向いていると思う。
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講義・授業良い先生と学生のレベルが高く、刺激を受けることが多い。小規模な大学だが、さまざまな授業があるので満足できる。
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研究室・ゼミ良い先生1人に5人以下の学生でのゼミになるので相当手厚くサポートしてもらえる。そんな大学は滅多にないと思う。
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就職・進学普通サポートはあるがそれを利用するかどうかは自分次第なので就職支援が手厚いかと言ったらわからないが、利用しなくても就職先は見つかるので問題ない。
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アクセス・立地普通茗荷谷駅から10-15分歩く。飲食店は他の大学のような学生街はないが多少ある程度。池袋が
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施設・設備良い本館が特に綺麗で、生活科学部はそこで授業を受けれるので良い。他の学部は古めの校舎で授業を受けることが多い。
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友人・恋愛良い少人数なので仲良くなりやすく、みんな同じ雰囲気で居心地がいい。女子だけというのもとても気楽。
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学生生活良い大抵は東大のサークル、インカレに入る。学内のサークルはあまり期待しない方が良い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年では教養科目を学びつつ専門科目の基礎を学ぶ。最初は課題の意味や意図がわからないかもしれないが、しっかりと取り組んでおくと卒論を書いたりするようになった時に役立つので先生を信じてしっかりと勉強するべき。
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就職先・進学先税理士のアシスタント。
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志望動機昔からファッションが好きだったが、デザインではなくその理論や歴史に興味があった。服飾史を学べるのはこの大学しかないと考えたから。
感染症対策としてやっていること一年を通して基本的にオンライン授業で、構内はかなり厳しく感染症対策をしている。3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:703387 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良い大人しい子が多いが、みな真面目でいい子。先生たちも個性豊かでサポートも充実してます。学びが多く、穏やかな大学生活を送りたい学生にはおすすめ!
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講義・授業良い基本的に専門的な講義は少人数制になっているので、教授との距離が近く、大学で真面目に勉強したい学生にとってはとてもいい大学ではないのかと思う。
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就職・進学良い公務員が3割、残りは民間企業という印象。意外と教師志望の学生は少ない気がする。
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アクセス・立地良い池袋駅から東京メトロ丸の内線で2駅の茗荷谷駅が最寄り。茗荷谷駅は閑静な学生街という感じ。とても平和だし、池袋駅に近いので立地もいいと思う。
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施設・設備良い最近図書館や生協が改修されとても綺麗になった。教室はまあまあという感じ。すごい綺麗な訳ではない。
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友人・恋愛普通インカレサークルやバイトなど学外での活動に積極的に参加すればそれなりに恋愛している印象。しかし結構恋人がいない子も多いので、いなくて焦るってこともあまりない。
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学生生活良い学内のサークル活動も盛んな印象。メジャーなものであれば学内の部活・サークルで事足りると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は語学や情報、体育など基礎的なことを中心に学び、2年次から段々とそれぞれの専攻に分かれていく。
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機ジェンダーと国際協力に興味があったので、主専攻でグローバル文化学環を専攻したかった。主専攻がグロ文であればなんでもよかったので、後期課程で一番可能性のあった人文科学科を受験した。
感染症対策としてやっていること基本的にオンライン授業。生協や図書館の営業時間短縮。各学期数回程度の対面授業の実施。2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:702753 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価普通授業の内容は質が高く、学生も真面目で勤勉な人が多いので勉強するのにはかなり良い環境だと思います。図書館がリニューアルして新しくなるなど、古い建物や施設もどんどん新しく綺麗に進化させているので、今後も設備環境は良くなっていくと思います。
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講義・授業普通言語や文学の専門的な知識が豊富である先生方が講義をしてくださるため、内容が濃い講義を受けることができます。ただ、専門的な内容であるために少し難しいと感じる事もあります。
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研究室・ゼミ良い3年になったらゼミが始まります。1つのゼミには比較的少人数の学生しかいないため、それぞれの学生にしっかりと目を向けて、きちんと指導してくださる先生が多いです。
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就職・進学普通大学院に進学する人や、教師になる人が多いです。民間企業に就職する人は少ないので、企業への就職のサポートはそこまで充実していません。
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アクセス・立地普通東京メトロ丸の内線の茗荷谷駅から徒歩8分程度のところに大学があります。駅から大学までの道のりにはコンビニやドラックストアがありますが、駅寄りにしかなく、大学のすぐ近くには買い物できる場所がないので注意してください。
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施設・設備悪い文教育学部の学生が使う事が多い文教1号館は建物が比較的古く、ドアが開けづらい教室があります。
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友人・恋愛普通女子大なので恋愛は学外で、という人がほとんどだと思います。学科の人数が少ないため、学生同士で仲良くなりやすく、友人関係は築きやすいと思います。
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学生生活悪い学内のサークルの数はそこまで多い印象ではありませんが、個性的で面白いサークルはいくつかあります。イベントは学祭以外はあまり催されていません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次には学科全体に関わる基礎的な講義や外国語の授業を受け、3年次からは自分が選択したコース(日、英、中、仏、グローバル)のより専門的な内容の講義やゼミを受けます。3,4年次はゼミ、就活、卒論などで忙しくなるため、取れる単位はなるべく2年までに取っておくのがおすすめです。
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就職先・進学先医療関係の企業での総合職(事務)
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志望動機国語と英語が得意で、その2教科をメインで使うところに入りたかったからです。特に日本語について学んでみたいと思い、言語文化学科を選びました。
感染症対策としてやっていること2020年度の前期はほとんどの授業がオンラインで実施されました。図書館では郵送での資料や本の貸出などを行なっています。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:701541 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価普通授業のレベルは高く、学生や教授も良い人が多いのでオススメです。ただし言語文化学科で学ぶ内容は就活の際にはあまりアピールポイントにならないので、教職免許を取る方が良いかもしれません。
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講義・授業普通学科が専門としている言語学や文学の分野に特化した授業も多くて、専門知識が豊富な教授も複数いるので、専門的な内容を学べます。一方でその分野の初心者には難しい内容も多いのでついていくのが少し大変です。
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研究室・ゼミ良い学生の数がそこまで多くないので、ゼミでは担当の教授がしっかりとそれぞれの学生の演習を指導してくれます。
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就職・進学普通就活は基本的に学生個人で頑張るという感じなのでサポートはあまり手厚くないです。私の学科では大学院への進学希望者はほとんど進学出来ているので進学実績は良いと思います。
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アクセス・立地悪い丸の内線茗荷谷駅から徒歩8分程度のところにキャンパスがあり、その過程には飲食店やコンビニも多少ありますが大学のすぐ近くにはコンビニ等がないので、立地は少し悪いと感じます。
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施設・設備悪い文教育学部の学生が一番多く利用する棟が古いので、扉が開けづらいなどの不便な部分があります。
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友人・恋愛悪い学科の人数が少なめなので友人は出来やすいと思いますが、女子大なので学内での恋愛は期待出来ません。インカレのサークルで他大学の学生と知り合って友人関係や恋愛関係の交友を広めている人が多いです。
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部活・サークル普通サークル活動は比較的充実していますが、種類はそこまで多くないので自分が入りたいサークルが見つかるかどうかは分かりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では基礎的な勉強を学びます。2年次で日本語・日本文学、中国語・中国文学、フランス語・フランス文学、英語・英文学、のように分かれているコースから自分が学びたい分野のコースを選んでそれに特化した授業を受けます。3年ではゼミの演習がメインですが、自分のコースの中でさらに語学と文学どちらを専攻するのかを決めて学びます。4年次は3年次に選んだゼミの分野でテーマを決めて卒論を執筆します。
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機地方に住んでいたため東京の大学に入学したいと思っており、その中でお茶の水女子大学であればハイレベルな授業を受けられると思ったからです。国語と英語が得意だったので言語文化学科を選びました。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:657720 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良いまじめに勉強をしたい方にはうってつけです。授業ごとの人数もそう多くないので先生からよく見てもらえます。何より周りがみんな真面目に取り組む人たちばかりなので自ずと勉強に向き合えるようになります。
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講義・授業良い学科内でもコースをまたいで様々な講義を受けられます。語学や文学に関する授業がほとんどで、どれも先生が授業の設定レベルに合わせて体系的に、もしくは詳細に対象を見て知的好奇心をくすぐる講義をして下さいます。
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就職・進学普通院に進む人も、公務員になる人も一般企業に勤める人もいます。コース担任との面談で将来の展望について聞かれたりはしますが、個別のサポートが積極的になされるわけではないので学校の内外で開かれる就活イベントの情報には自分でアンテナを張っておく必要があります。
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アクセス・立地良い駅から徒歩10分弱、周りには他の学校も多く、学生街というよりはやはり文教地区という感じの落ち着きがあります。
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施設・設備良い図書館が新しくなり、充実した自習スペースが設けられ大変快適に過ごせます。カフェも新設され活気が生まれたように思います。
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友人・恋愛普通非常にアットホームで居心地の良い大学です。女子大なのでインカレサークルやアルバイト先などで恋愛を楽しんでいる学生も多いです。
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学生生活普通学園祭「徽音祭」は様々な屋台やステージがあって盛り上がります。トークショーで毎年いわゆるイケメン俳優や人気声優が招かれ多くの学生が楽しみにしています。ダンスサークルや軽音サークルなど完全内部のサークルもいくつもありそれぞれ頑張っているようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々の言語・文化や文学を学び、2年生からある程度コースが分かれてきます。3年生になる際にコースが確定しますが、定員を超過した場合は選抜試験が課される年もあります。3年生からはそれぞれ演習の授業で専門的な内容に取り組み、4年生で卒論を書きます。
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志望動機幼い頃から文学と語学に興味がありました。この大学のこの学科に来てよかったと心から思っています。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:596370 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]理学部物理学科の評価-
総合評価良い二十人前後しか学生がいないので友だちも作りやすく、みんな仲がいいです。
教授の対応もあつく、本当にいい大学です。 -
講義・授業良い生徒の人数が少なく、学生に対して教授がとっても多い。
そのため指導が細やかで対応が丁寧。 -
就職・進学良い教授がひとりひとりを細かくみてくれているので、大変いいです。
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アクセス・立地良い東京駅から丸ノ内線で一本です。
その上、池袋までも一本ですし、東京ドームなども近くて便利。 -
施設・設備良い理系では、実験をたくさんやりますが、機材や道具がたくさんあります。
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友人・恋愛良い学科が少ないので仲良くなるのはもちろん、インカレサークルも充実しているので男子の友達もできます。
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学生生活良いサークルはたくさんインカレサークルがあり、入学式は勧誘でごった返してます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は体育や英語もやりますが、基本的に専門分野ばかりです。
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志望動機センターの比重が、理数系科目の得意な自分にとって、有利だったから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:583062 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理学部情報科学科の評価-
総合評価良い生徒が女子しかいないので、男性が苦手な人や男性と比べられるのが嫌な人にとってはとても良い大学だと思います。
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講義・授業良い講義はとても良いものだと思います。ですが、自分でしっかりと勉強しないと置いてかれてしまうこともあるので注意が必要です。
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就職・進学良い就職実績はとてもよいです。先輩方が各会社で信頼を得ているため、就活がしやすいとよく耳にします。
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アクセス・立地普通最寄り駅の茗荷谷駅、護国寺駅のどちらからも少し遠い気がします。
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施設・設備普通小さな大学なので、他の大きな大学と比べたら物足りなさを感じるかもしれません。
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友人・恋愛良い女子だけなので、恋愛関係のゴタゴタは少ないように感じます。恋愛は、インカレサークルやバイト先で見つける人がほとんどです。
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学生生活良い学内のみのサークルは少ないですが、主に東大とのインカレサークルが多くあるので、その中から自分に合ったものが見つけられると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最初の方はほとんど数学しかやらないですが、だんだんと情報系の授業も増えていきます。
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志望動機情報系の学科ならこれから先職がなくなることもなく、就活も楽だろうと思ったから。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:581240 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生活科学部人間生活学科の評価-
総合評価良い雰囲気が良く、とてもアットホームな環境。かといって緩すぎるわけでもなく、何かしらの目標を持っている人が多く刺激的でもある。教授も大学OBが少なくなく話が盛り上がる。
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講義・授業良い生徒数が多くないため、学科の授業は少人数のものが多い。そのためか先生の目が行き届きやすく、生徒の理解度を確認しながら進めてくれる授業が多い。
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就職・進学良い就職実績は悪くないが、少なくとも私の学科では自分の大学での専攻と異なる分野に就職する人も少なくない。就職説明会などが頻繁に行われるほか、就活を終えた先輩方とのコミュニティも存在する。
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アクセス・立地良い最寄駅は茗荷谷駅もしくは護国寺駅、どちらの駅からも徒歩10分ほどで着く。池袋に近いので立地はいい。最寄駅周辺には飲食店などがあり、大学までの道中にコンビニもある。
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施設・設備良い生活科学部が使う本館は歴史を感じさせる建物で趣がある。基本的に少人数での授業が多いため、他の大学より教室は狭いかもしれないが十分広く感じる。冬場はトイレが冷たいのが難点。
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友人・恋愛良い似たような学問を学びたいと思う人たちが集まるため仲は良い。四六時中一緒というより普段は個人主義な人が多いが都合が合えばごはんに一緒に行ったり盛り上がる時は盛り上がる。恋愛は女子大なので多くはないがその分インカレサークルに入る人も目立つ。
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学生生活良いサークルは多すぎず少なすぎずといったところ。イベントといえば学祭「徽音祭(きいんさい)」であり、サークルや学科で出し物をする。附属の幼稚園生や小学生も来客してくれる姿が見られる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目に追われるが、2年次からは希望の講座(生活社会科学講座・生活文化学講座)に分かれ、より学びたいことを追究できる。
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志望動機保育を心理学の面から学びたかったから。現在は心理学科に統合されてしまったため、今後心理学を学びたい人は心理学科を、保育を学びたい人は文教育学部の受験を勧める。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:573660 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価悪い栄養の勉強をして管理栄養士の資格を取りたいと思っており、結果的に勉強はできているが、栄養士養成施設として必要な科目数は他の学科より多く、病院と保健所の実習もあるのが大変。また、1、2年は専門科目が少ないが、3年になると専門の実習や実験が増え、レポートや課題で忙しくなる。
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講義・授業普通座学の授業は面倒見のいい先生とそうでない先生がいるが、実験や実習中は教授に質問をすると丁寧に教えてくれる。
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研究室・ゼミ良い約10個の研究室があります。3年の後期に研究室決めを行い4年生から本格的に研究が始まります。
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就職・進学普通食品企業、公務員、コンサル、病院など就職先は様々だと聞いています。学科卒業生との関わりはあまりないです。
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アクセス・立地普通最寄駅は丸ノ内線の茗荷谷駅です。他にも護国寺駅から通っている生徒もいます。丸ノ内線で池袋から二駅なのでアクセスはよく、池袋で買い物が出来ます。
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施設・設備普通学科の授業は本館がメインになります。講義室は普通ですが、調理室は狭いと感じます。
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友人・恋愛悪い女子大なので、学内のサークルでは男性と関わる機会はほぼないため、東大とのインカレに所属している人が多いと思います。
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学生生活悪い個人的にはあまりサークルの種類が多かったり、充実していたらということは感じません。学祭では毎年人気の俳優などをお招きしてトークショーなどを行なっており、学外から来場される方が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容身体のつくりなど解剖生理、臨床などから始まり、体内での栄養素の代謝、食品学や食品衛生学、栄養教育、食事療法学など、食物に関係する様々なことを学びます。1,2年次は基礎的な部分から学び、3年になると実習を通して応用を学びます。
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志望動機食べることが好きで、興味のあることを学びたかった。また、国家資格を取ることができるのがいいと思った。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:573141 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]理学部数学科の評価-
総合評価良い学年にもよりますが、私の学年の数学科は本当に仲が良くて、かなりコミュ障な私でも皆と喋れるので、本当にここに入れてよかった、と何度も思っています。また、先生もフレンドリーで優しい人が多いので、楽しく受けられる講義が多いです。単位を取るのが難しい科目もありますし、学ぶ内容がとても濃くて勉強は大変ですが、充実した大学生活を送ることができます。
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講義・授業良い時間割のほとんどが数学で、先生によっては課題も多いので、基本的には数学漬けの毎日が待っています。LA(文理融合リベラルアーツ)というプログラムでは、自分が興味の持った科目(哲学やオノマトペについてなど)を受講することができるので、様々な分野を学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年の末に話し合いで配属先を決め、4年からという、他に比べるとすこし遅いスタートになります。代数、解析、幾何などのゼミがあり、純粋数学を扱う形になります。先生によって活動具合はかなり変わってくるようです。
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就職・進学良い数学に関連して金融や保険会社に就職する方もいますが、学んだ内容とは関係なく就職先を決めた方も多いです。(そもそも純粋数学は就職には不向きですしね……)
それでもやはり名の知れた所に就職している方が多い印象です。 -
アクセス・立地悪い最寄り駅からは7分、途中緩やかですが坂があり、体調の悪い時はかなり遠く感じます。また、学内に坂と階段があり、建物の配置がややこしいので、キャンパスマップを覚えるのに半年ほどかかりました……
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施設・設備悪い図書館、国の文化財である徽音堂、表に出ている校門やカフェなどはとても綺麗ですが、数学科が講義を受ける理学部1号館はとても年季が入っていて、地震が来たら危ないのでは、とよく友人と話しています。(建て直しの話も出ているようです)
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友人・恋愛良い少人数なのもあり、学科の仲がとても良く、皆が誰とでも話せる環境で、とても居心地のいい学科です。学科LINEで演習の回答や、履修の事について気軽に共有したりもするので、大学生活においてとてもいい環境です。nん?れんあい??ちょっと聞こえないですね
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学生生活良い学内サークルは、学科の友人からもよく話を聞きますし、それぞれ積極的に活動しているイメージです。女子大なので、危ない事も起きないですね。安全。
東大や早稲田、慶応などとのインカレサークルも沢山あるので、種類も充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では大学数学の基礎を学び、2年生ではそれを少しずつ専門科目に応用し、3年生ではゼミでの研究に繋がる内容を学んでいきます。3年の前期までは必修が多く、学科全員が学ぶので、基礎固めの期間が長いような感じです。
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就職先・進学先そのままお茶の水女子大学の大学院に進む予定です。
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志望動機中学生の頃から数学を学びたいと思っていて志望校を絞っていたのですが、オープンキャンパスでいくつか大学を見た中で、1番学生の雰囲気が私に合っていて、絶対にここで学びたい、と思ったため。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:572960
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、お茶の水女子大学の口コミを表示しています。
「お茶の水女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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