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お茶の水女子大学
(おちゃのみずじょしだいがく)

国立東京都/茗荷谷駅

口コミ
国立大

3

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.30

(427)

お茶の水女子大学 口コミ

★★★★☆ 4.30
(427) 国立内3 / 177校中
学部絞込
427121-130件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      栄養の勉強をして管理栄養士の資格を取りたいと思っており、結果的に勉強はできているが、栄養士養成施設として必要な科目数は他の学科より多く、病院と保健所の実習もあるのが大変。また、1、2年は専門科目が少ないが、3年になると専門の実習や実験が増え、レポートや課題で忙しくなる。
    • 講義・授業
      普通
      座学の授業は面倒見のいい先生とそうでない先生がいるが、実験や実習中は教授に質問をすると丁寧に教えてくれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      約10個の研究室があります。3年の後期に研究室決めを行い4年生から本格的に研究が始まります。
    • 就職・進学
      普通
      食品企業、公務員、コンサル、病院など就職先は様々だと聞いています。学科卒業生との関わりはあまりないです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は丸ノ内線の茗荷谷駅です。他にも護国寺駅から通っている生徒もいます。丸ノ内線で池袋から二駅なのでアクセスはよく、池袋で買い物が出来ます。
    • 施設・設備
      普通
      学科の授業は本館がメインになります。講義室は普通ですが、調理室は狭いと感じます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子大なので、学内のサークルでは男性と関わる機会はほぼないため、東大とのインカレに所属している人が多いと思います。
    • 学生生活
      悪い
      個人的にはあまりサークルの種類が多かったり、充実していたらということは感じません。学祭では毎年人気の俳優などをお招きしてトークショーなどを行なっており、学外から来場される方が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      身体のつくりなど解剖生理、臨床などから始まり、体内での栄養素の代謝、食品学や食品衛生学、栄養教育、食事療法学など、食物に関係する様々なことを学びます。1,2年次は基礎的な部分から学び、3年になると実習を通して応用を学びます。
    • 志望動機
      食べることが好きで、興味のあることを学びたかった。また、国家資格を取ることができるのがいいと思った。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:573141
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    理学部数学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学年にもよりますが、私の学年の数学科は本当に仲が良くて、かなりコミュ障な私でも皆と喋れるので、本当にここに入れてよかった、と何度も思っています。また、先生もフレンドリーで優しい人が多いので、楽しく受けられる講義が多いです。単位を取るのが難しい科目もありますし、学ぶ内容がとても濃くて勉強は大変ですが、充実した大学生活を送ることができます。
    • 講義・授業
      良い
      時間割のほとんどが数学で、先生によっては課題も多いので、基本的には数学漬けの毎日が待っています。LA(文理融合リベラルアーツ)というプログラムでは、自分が興味の持った科目(哲学やオノマトペについてなど)を受講することができるので、様々な分野を学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年の末に話し合いで配属先を決め、4年からという、他に比べるとすこし遅いスタートになります。代数、解析、幾何などのゼミがあり、純粋数学を扱う形になります。先生によって活動具合はかなり変わってくるようです。
    • 就職・進学
      良い
      数学に関連して金融や保険会社に就職する方もいますが、学んだ内容とは関係なく就職先を決めた方も多いです。(そもそも純粋数学は就職には不向きですしね……)
      それでもやはり名の知れた所に就職している方が多い印象です。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅からは7分、途中緩やかですが坂があり、体調の悪い時はかなり遠く感じます。また、学内に坂と階段があり、建物の配置がややこしいので、キャンパスマップを覚えるのに半年ほどかかりました……
    • 施設・設備
      悪い
      図書館、国の文化財である徽音堂、表に出ている校門やカフェなどはとても綺麗ですが、数学科が講義を受ける理学部1号館はとても年季が入っていて、地震が来たら危ないのでは、とよく友人と話しています。(建て直しの話も出ているようです)
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数なのもあり、学科の仲がとても良く、皆が誰とでも話せる環境で、とても居心地のいい学科です。学科LINEで演習の回答や、履修の事について気軽に共有したりもするので、大学生活においてとてもいい環境です。nん?れんあい??ちょっと聞こえないですね
    • 学生生活
      良い
      学内サークルは、学科の友人からもよく話を聞きますし、それぞれ積極的に活動しているイメージです。女子大なので、危ない事も起きないですね。安全。
      東大や早稲田、慶応などとのインカレサークルも沢山あるので、種類も充実していると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では大学数学の基礎を学び、2年生ではそれを少しずつ専門科目に応用し、3年生ではゼミでの研究に繋がる内容を学んでいきます。3年の前期までは必修が多く、学科全員が学ぶので、基礎固めの期間が長いような感じです。
    • 就職先・進学先
      そのままお茶の水女子大学の大学院に進む予定です。
    • 志望動機
      中学生の頃から数学を学びたいと思っていて志望校を絞っていたのですが、オープンキャンパスでいくつか大学を見た中で、1番学生の雰囲気が私に合っていて、絶対にここで学びたい、と思ったため。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:572960
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生活科学部人間生活学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生活に身近なことを学ぶことができ、この大学でしか学べないことが多いと感じています。公務員を目指す学生が多いです。
    • 講義・授業
      良い
      先生との距離が近く、授業後に質問・相談しやすいです。先生のご研究について直接お話を伺うこともできます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      前期は文献購読、後期は学外での研究発表のために準備するゼミが多いです。2つのゼミに入る人が多いです。
    • 就職・進学
      良い
      国立大学だからなのか、就活のサポートは非常に手厚いというわけではないです。合同説明会の数は他大学より少ない気がします。しかし、就活セミナーや相談は頻繁に行われています。学生数が少ないので予約も取りやすいです。
    • アクセス・立地
      良い
      丸の内線を使って池袋や新宿に行くことができます。また大学周辺は美味しいレストランやカフェ、パン屋さんが多いです。
    • 施設・設備
      良い
      生活科学部の学生は綺麗で歴史ある本館で授業を受けられます。正門から近く、便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生数は少ないですが、学科の人とは皆仲良くなれます。インカレに入らないと男子学生との交流はありませんが、女子学生同士でも充分充実したサークル生活を送ることができます。
    • 学生生活
      良い
      文化祭は年一回ですが、定期的に学内で講演会やセミナーが行われるので勉強できる機会が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の時は学科の授業を受けますが、2年生からは生活社会科学講座と生活文化学講座に分かれます。
    • 就職先・進学先
      決まっていません
    • 志望動機
      家事労働の外部化について学びたいと思ったためです。また他の大学では学べず、且つ実生活に役に立つものを勉強したいと思い、入学しました。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:535566
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    文教育学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      授業面や生活面、設備面を総合すると可もなく不可もなくという印象である。これといった不満はないが大満足でもない。
    • 講義・授業
      普通
      その分野の専門家である先生の授業を受けられることもあるが、内容がハイレベル過ぎてついていけないという場合もある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      日本語と日本文学でそれぞれ時代ごとに分かれたゼミがあり、人数差が激しい。
    • 就職・進学
      普通
      文教育学部、とりわけ言語文化学科は大学院に進学する人が多い。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は丸ノ内線の茗荷谷駅で、駅から徒歩10分弱の立地です。通学途中にコンビニなどがあるためそこそこの環境だと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      エアコンであったりプロジェクターが壊れている教室がごく一部だがある。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子大学であるため学内で恋人を作る事は出来ないがサークルなどで他大生と交流している人が多い。
    • 学生生活
      普通
      サークルの数もイベントの数も普通程度であると思う。文化祭では多くのサークルが出店している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語学は主に語彙の分野と発音の分野がある。日本文学は古代、中古、中世、近世、近代、現代の分野に分かれて学ぶ。
    • 就職先・進学先
      就職予定
    • 志望動機
      得意な科目が国語と英語であったため、語学や文学といったジャンルの学科を選びたいと思ったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:534566
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理学部物理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門の勉強をするにはとても適している大学かと思います。自主性を重んじるので、強めの意識があるとより良いかもしれません。人との距離が近いのが良いところでせ。
    • 講義・授業
      良い
      少人数で教授との距離が近いので充実した授業が受けられます。質問なども気軽に行えるので理解が深まるところが最大の利点だと考えています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年半の研究期間があるので他の大学よりも充実した実験が行えるとともに自主性を大切にしているところが魅力です。
    • 就職・進学
      普通
      はっきりと言うと物理を使う就職にはあまり強くありません。しかし理系を使うなら話は別です。
    • アクセス・立地
      普通
      丸ノ内線が通っているのでアクセスは悪くないとは思いますが、大学の周りはあまり充実していません。
    • 施設・設備
      悪い
      良い意味でも悪い意味でも小さめの大学なので私大と比べると設備はあまり整っていません。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大なのでサークルなどの外部と交流がないと恋愛は難しいです。合コンなどもあまり聞きません。
    • 学生生活
      普通
      他大と一緒にサークルをしているところが多いです。また部活もありしっかりと活動することもできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1から3年で基本から応用まで全て勉強します。応用は人それぞれ好きなものを選べるので研究にあった勉強ができます。
    • 就職先・進学先
      知らない
    • 志望動機
      物理にこだわりがあった訳では無いですが、興味が1番あったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:533541
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    生活科学部人間生活学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の雰囲気も良く、講師も良いため、穏やかな大学生活を送りたい人にはとてもおすすめ。多方面で頑張っている人が多いので、刺激を受けることができるとおもう。
    • 講義・授業
      良い
      学科のなかでさらにいくつかの講座にわけられるため、講義を一緒に受ける人数も少なく、アットホームで、意見を言いやすい環境なのがとても良い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室もそれぞれの人数が少ないため、先生の面倒見が良い点が良いとおもう。
    • 就職・進学
      悪い
      就活のサポートはあまりしてくれない。大学全体を通して言えることだとおもう。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は、茗荷谷駅か、護国寺駅。歩いて10分以内に大学まで着くことができるので、アクセスは良いと思う。また、周辺にもカフェなどがあり、少し行けば池袋もあるので立地は良いと思う。
    • 施設・設備
      良い
      生活科学部は本館で授業をうけれるので、ほかの学部よりもきれいな施設だと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数が少ないため、学科全体で割りと仲が良い。恋愛は、女子大なので、サークルやバイトで付き合っていると思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルはインカレも含め、意外と色々あると思う。イベントは、学園祭に気合いを入れている印象。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は、まだ講座は決めず、好きなものを学ぶが、二年次から希望の講座にふりわけられる。3年からプレゼミがあり、四年になってゼミがある。
    • 志望動機
      いまは心理学科に統合されてしまったが、臨床心理学と保育学をどちらも学びたかったから。また、猫が好きなため、猫を大事にしている大学に行きたいと思ったから。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:569336
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    文教育学部言語文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      授業やサポート面に関して良い面も悪い面もあり総合的に見て充実度はどちらとも言えないという評価になった。
    • 講義・授業
      普通
      様々な文献を取り扱い充実した内容の授業もあれば、配布したレジュメをただ読み上げるだけの単調な授業もある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年生からゼミの演習が始まり、演習の進め方などのチャート表を配って説明してくれるが、初めての演習で分からないことも多く、その状態で利用するには研究室の使い勝手がやや分かりづらい。
    • 就職・進学
      普通
      言語文化学科の多くは大学院に進学しており、企業に就職を希望している組としては少し参考にならない部分がある。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は丸ノ内線の茗荷谷駅で、護国寺駅から通っている生徒もいる。茗荷谷駅から徒歩10分弱で、その過程には飲食店やコンビニもあるが大学のすぐ近くには特に飲食店などがない。
    • 施設・設備
      普通
      棟によっては教室が古かったり狭かったりするが、際立って老朽化しているところなどは特にない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子大学のため学内での恋愛は無いがインカレサークルなどでの出会いはある。
    • 学生生活
      普通
      学内だけのサークルに加えインカレサークルもそこそこの数あるが私はサークルに入っていないので詳しくない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語文化学科は日本語日本文学コース、中国語中国文学コース、仏語仏文学コース、英語英文学コース、グローバル文学(?)コースがあり、それぞれのコースでさらに語学中心に学ぶか文学中心に学ぶかを決めて授業を取る。
    • 志望動機
      東京都の国立大学に進みたいと考えており、その中で自分の学力に見合った大学であったから。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:567365
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    理学部情報科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学習意欲のある学生がおおくあんまり授業をさぼったりせず、ちゃんと授業に出ています。教授も熱心に指導してくださります。
    • 講義・授業
      普通
      学生数が少ないため、先生の人数は多くありません。
      そのため、講義も、あんまりありません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      学生数が少ないため、先生の数が多くありません。
      そのため、研究室の数も少ないと思います。
    • 就職・進学
      良い
      情報科限定の就職担当の先生もいらっしゃり、推薦の基準も明確だそうです。
    • アクセス・立地
      良い
      池袋から2駅で通いやすく、ちかくに色んな大学さんがあります。
    • 施設・設備
      普通
      計算機は50台で、ほぼ学科の1学年の人数分しかないため、授業で使うと席がぎりぎりです。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに、所属すれば学内の友だちを簡単に作ることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      数学と情報科目の2本立て。
      数学
      …微分積分学、線形代数、離散数学、代数学、位相空間論、グラフ理論、確率、統計学
      情報科目
      …コンピュータアーキテクチャ、プログラミング、コンピュータネットワーク、コンピュータシステム、マルチメディア、情報理論
      など、さまざまな科目があります。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:482809
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文教育学部芸術・表現行動学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で芸術を学びたいと思っている学生で、なおかつ音楽大学や専門学校は学費が高くて行けないという金銭的な事情がある人にとってもとても良い大学だと思っています。舞踊科と音楽科があり、舞踊科にはダンスだけではなくスポーツも含まれ、音楽科にはピアノと声楽と音楽学の3つのコースが用意されています。芸術を専門的に学べ、さらに他の学科の授業も受講することができるため、芸術以外のことも学びたいという学生にとっては適していると思います。
      ただ、一つ不満な点を述べるとしたら、施設・設備が私立大学や専門学校に比べると質が劣るという点です。音楽科の練習室は防音ではありませんし、ピアノも調律がされていません。やはり設備の質の高さを求めるのならば専門の大学に行くことをお勧めします。
    • 講義・授業
      普通
      学科の講義は女子大ならではのジェンダーについて芸術をからめた話もでるので多角的な視点からの講義が見られ、面白いと感じています。学科の1学年の人数が10人程度ということもあり、先生は皆さんとても丁寧に一人一人の生徒に対応してくださいます。
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    10人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:482526
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生徒と教授の距離が近く、アットホームな雰囲気です。
      高度な研究をなさっている教授ばかりで、授業等でお話を伺うととても勉強になります。
    • アクセス・立地
      良い
      丸ノ内線の茗荷谷駅が最寄りです。
      池袋や東京駅などを経由して通学できるので、比較的便利なところにあると思います。
      駅からも近くてその点も便利です。
      しかし、1限がある日や5限まである日の電車はちょうどラッシュと重なるため時間をずらすなりしないと多少大変です。
    • 施設・設備
      普通
      実験器具等は最低限のものはそろっていますが、少し年季が入っています。
      図書館は新しくなり、静かな空間で課題がはかどります。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の人数が少ないため友人関係の幅は狭くなりがちですが、その分仲良くなれると思います。
      恋愛関係は女子大であることから出会いが少ないために、他校に比べてあまり充実していないといえます。しかし、サークルなどで他の大学との交流があったりすると、そのような場で恋愛はできると思います。
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    8人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:470055
427121-130件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    東京都文京区大塚2-1-1

     東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」駅から徒歩8分

電話番号 03-5978-5106
学部 文教育学部理学部生活科学部共創工学部

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