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国立千葉県/西千葉駅
千葉大学 口コミ
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法政経学部の評価-
総合評価良い学ぶ分野が広く浅い分、幅広く社会を学ぶことができる。その一方、自分自身で目標がないと、無駄な時間を過ごしてしまうことになる。 私にとって、広く浅くまなべるこの学部は合っていた。
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講義・授業良い広く浅く学べるため、社会を多角的に学ぶことができるため。その分、しっかり目的をもって学ぶ必要がある。
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研究室・ゼミ悪いそれほど自分自身が学問を追究するゼミに入っていなかったため。しかし、学ぼうと思えば追究できるゼミは多い。
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就職・進学普通この学部は公務員になる学生が3割以上だと思う。公務員対策はあまりサポートはなかったと感じる。
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アクセス・立地良い西千葉駅から徒歩1分と、立地条件は非常にいい。周囲も落ち着いた環境である。食べる場所も困らない。
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施設・設備悪い施設的には古い校舎である。学科の施設としては特に何もない。図書館は改築されて非常にオシャレで便利である。
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友人・恋愛普通学科は100認定度で、男女数は半々、友達も恋愛も自分から動かなければ取り残されます。
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学生生活悪い一大イベントである文化祭も、サークルに加入していなければ特に楽しみもない。授業がなくなるのがラッキー
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容法律、経済、政治を広く浅く学べる学科。自分の興味がある分野を見つけ、探求できる。必修科目も少なく、比較的自由に学べる。
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就職先・進学先公務員
投稿者ID:493037 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。園芸学部食料資源経済学科の評価-
総合評価良い全国的に見ても個性的な学部学科である。また扱う学問の幅も広く、就職先も多様。立地は東京に近く、就活に有利。また国際交流が盛んなため、様々な経験ができる。
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講義・授業良いゼミの幅は広い。興味が尽きれば、転科等も可能。別学部別学科の授業でも単位認定される。
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研究室・ゼミ普通研究室によって濃度は様々。その学年によって雰囲気も変わってくる。GPAは上げておくように。
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就職・進学悪い学校からのサポートはほぼ無し。多くは自力で行う印象。研究室への推薦依頼なども少なかった。
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アクセス・立地良い都心部まで電車一本で行ける。ただし松戸の治安の悪さにはある程度慣れが必要。家賃は高め。
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施設・設備悪い松戸キャンパスの施設は古いものが多い。きれいな環境でのキャンパスライフとはかけ離れている。
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友人・恋愛悪い松戸キャンパスは他学部より隔離されているため人間関係が狭く濃密になりやすい。ほぼ学外で友人を作っている印象。
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学生生活普通松戸キャンパスのイベントはほぼ無し。西千葉キャンパスは盛大に行うが、サークル等でないと参加できない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容他学部他学科の単位も取る必要がある。関連する教科はそちらで取る必要がある。農場実習などもあるので息抜きもでき付。
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就職先・進学先金融
投稿者ID:490872 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法政経学部法政経学科の評価-
総合評価良い勉強をする点で言えば、学科の科目数が他大学の法学部や法律学科と比べても多く、色んな法律が学べるのでおすすめ。
法曹になりたいのであれば他大学のロースクール受験した方がいいかもしれないが、それでも受験のサポートがしっかりしているのでいい。 -
講義・授業良いとにかく専門の科目数が多い。大学時代にかなり専門的なところまで学べると思う。
学外の先生が授業をすることがあるが、その科目の名誉教授が教えに来てくれる。 -
研究室・ゼミ良い卒論がないのでゼミは自分でやりたかったらやる感じ。
ただ、受講するにしても少人数なので他の学生と仲良くなれるし、先生も色んな相談に乗ってくれて助かる。模擬裁判をやることが多い。
あと、ロースクールに進学する人たちと温度差があるかも。 -
就職・進学良い進学よりも就職が多いイメージ。
公務員試験対策や、民間の就活対策も学内でセミナーや講座を開いてくれるので便利。
学部でも就活相談室があるのでいつでも相談可能。 -
アクセス・立地良い西千葉駅からすぐのところにキャンパスがあるので立地は最高。近所にスーパーもいろいろあるし、アパートもたくさんあるので一人暮らしはしやすい。でも、治安はあまりよくないので防犯対策はしっかりしないといけない。
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施設・設備普通学内に図書館があるほか、学部で使う図書室があって、より専門的な本を探せる。
著作権の関係でコピーできないので学部の図書室を使うには机がなくて不便。 -
友人・恋愛良い専門の科目でほとんどいつもと変わらないメンバーなので新しく友達が増えることはないかも。
サークルや部活で他の学部の学生と繋がることが多い。 -
学生生活普通サークルによってさまざま。活動しているのかよくわからないものから、全国大会で賞を取るようなサークルまである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は英語や教養などほとんど専門科目がないので、ちょっと嫌になるかも知れないがここで単位を落とすと以降は取りづらくなるので絶対落とせない。
二年生以降は専門が増えて授業が楽しくなると思う。
三年は就活があるのである程度前期で単位をとっておかないと時間がなくなる。
4年では卒論がないので単位さえ足りていれば卒業できる。でもなぜか留年する人がいる。 -
就職先・進学先地方銀行
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431974 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物学科の評価-
総合評価良い授業も授業以外も充実している
授業は課題もあまり多くないし、単位もとりやすい
のんびりした雰囲気で、ゆったり過ごすことができた
そのまま大学院に進学する人が多いので、満足している人が多いと思う -
講義・授業良い専門の先生がしっかり教えてくれる
実験もたくさん選べる
午後の時間はすべて実験のためにあてるので、時間をかけて結果を記録できる -
研究室・ゼミ良い広い圃場があり、研究に役立った。研究資金も潤沢にあり、欲しい薬品や材料はすぐに手に入った。研究室のメンバーも仲良く、いい雰囲気だった
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就職・進学悪い就職に関するセミナーなどは、私立大学と比べると力を入れていないようだった。学内の説明会は参加企業も少なく、学外で参加しないといけなかった。
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アクセス・立地良い駅の目の前でアクセスはとてもよい。周辺は飲み屋が多く、放課後は困らなかった。隣の駅までいけば、県庁所在地なのでとても栄えている
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施設・設備良い校舎も他の学部と比べると新しく、きれいで広かった。図書館は専門書しか扱っていないが、授業の確認のためには十分だった
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友人・恋愛良いのんびりした雰囲気の人が多いので、接しやすかった。恋愛関係はあまりないが、男女みんな仲良かった。サークルに入っていないので、学部以外の人とはあまり知り合えなかった
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学生生活良いサークルには所属していない。しかし、学部内でも大学祭で出し物をするので、楽しく参加できた。アルバイトをやっている人も多く、自分もアルバイトにうちこんでいた
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目はほぼ二年生までで終わらせる。実験が入って来ると3-5限がすべて潰れてしまうので、先にとっておかないと厳しい。4年から研究室に入る
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就職先・進学先小売
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429450 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部小学校コースの評価-
総合評価普通教員になるためのカリキュラムは充実していると思うが、それ以外の学習は特に充実しているとは言えないため、3点をつけました。民間に就職したい人や教員でも社会についてアンテナをはりたいっていう人には物足りないかもしれません。
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講義・授業悪い単位を取るための講義になっているものが多かったように思います。主体的に学びたいというニーズには合ってないかもしれません。
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研究室・ゼミ良い社会学のゼミに在籍していましたが、テーマである教育について多方面から解析していくという点で積極的に学ぶことができたのでよかったです。
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就職・進学普通自分では特にサポートを受けておらず、マイナビなどの外部サービスを利用させていただきながら卒業後は民間企業に就職したのでわからないですが、友人は公務員、特に教員になった人が多いのでサポートはある程度整っていると思います。
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アクセス・立地良い一人暮らしだったため、学校の近くのアパートに住んでいたので公共交通機関を利用してはいませんでしたが、周辺は閑静な住宅街で住みやすいところだったと思います。
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施設・設備良い校舎自体が新しかったので、学生数は多かったが狭かったり汚かったりという印象はありません。学生が自由に使用することができるスペースなどがあったので課題などを行うときに役立っていました。
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友人・恋愛良い友人は学内恋愛が多かったです。男女比が丁度いい感じだったのがあるかもしれません。サークル活動が盛んだったため、合宿などから発展する場合も多かったような気がします。
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学生生活良い音楽サークルに在籍していましたが、地域のイベントや県大会などに積極的に出演、出場していたので、本格的に打ち込めていたと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3年生までは本当に教員になるためのカリキュラムに沿って勉強していた感じです。私は特に先生になりたいという意思もなかったので、有意義性を感じてはいなかったですが、4年性になってゼミの活動が本格的になったときに、自分で勉強する分野を選べたいけたのが良かったなあと思います。
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就職先・進学先通信企業の販売職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430230 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価良い1~2年生までは理数系を中心とした基礎の勉強。基礎化学や微分積分、力学、一般教養など。3年生から、専門分野の勉強が始まります。なので、大学院に進む人は3年生の勉強はしっかりと行った方がいいと思います。また、どこの大学もそうだと思いますが、高校と違って自主的に学習しないと簡単に単位を落とすし、逆に自主的に学習すれば、多くを学べると思います。図書館にも高校などで置いていなかった多くの書籍がありますし。4年生からは研究室に所属します。私個人の意見としては、3年生までに卒研以外の単位を全て取り終えて、4年生では研究室生活にシフトすれば、実験に時間を割くことができます。実験をするにあたって、論文をたくさん読みますが、初めのうちは何書いているかわからないので、慣れるまではここにも時間を割きます。英語の勉強は大学通してやっていると何かと得するかも。研究室に関しては、研究内容というよりは教授に合う合わないがあると思います。研究やってない教授はとことんやっていないから。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:390636 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部小学校コースの評価-
総合評価良い充分に実りのある学生生活を過ごせるが、学生次第ではかなり怠慢な生活を送ることも可能だと感じた。私個人としては、やりたいことをめいいっぱい実現させ、学びたいことを学ぶことができた。
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講義・授業良い分かりやすい方法で講義をして下さり、課題も明示的に出してくれた。ただ、もう少しテストを難しくして学生を鼓舞するべきだったかなとも感じている。また少人数の授業をもう少し増やして欲しかった。
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研究室・ゼミ良い自分が所属しているゼミは大学三年生から始まった。それぞれ学びたいテーマを自由に決め、卒業論文を書くことができた。もう少し卒論を書くに至る過程や研究のメソッドを教えて欲しかった。
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就職・進学良い教員採用試験の合格率は高く、テスト対策もきちんとしてくれて、大変満足であったが、公立だけでなく私立学校への進路にどのようなものがあるかも示して欲しかった。
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アクセス・立地良い駅から近く、一駅跨げば商業施設や飲食店などあふれていて大変良かった。だが、キャンパスが大きいので、移動手段がもう少し充実しているとよかった。
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施設・設備良い必要最低限のことができた。図書館も綺麗になり、今も修復工事がなされている。食堂も充実していたので、満足である。
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友人・恋愛良いサークルの個数もたくさんあり、授業やセミナーなどで他学部や他学科の学生との交流も重視していたので、多くの友人を作ることができた。
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学生生活悪い留学の情報や履修の方法などがアナログ過ぎて、魅力的な情報をつかめないこともあった。もっと情報を得やすいICT環境を整えるべきだと感じた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専門科目の理解を深め、実習等でさらにその食に対するノウハウを持つことができる。1、2年次は基礎基本を身につけ、3、4年次には、実習や卒論等、実践が含まれている。
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就職先・進学先小学校教員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410171 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物学科の評価-
総合評価良い行きたい大学で、実際通ってみてもイメージ通りとてもいい環境だった一番楽しい時期を過ごすことができた就職にはあまり役にたたなかったが、色々貴重な知識を得ることができた
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講義・授業良い課題もあまり頻繁に出なかったためきつくなく、単位もとりやすかった授業の内容もほとんどの授業ではわかりやすかった
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研究室・ゼミ良い幅広い選択肢から好きな研究室を選べた研究室では、人数も少なかったので、教授からのサポートも手厚かった
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就職・進学悪いあまりサポートはなかったたまに企業の説明会があったが、規模も小さく、他の私立校と比べると力が入っていなかった
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アクセス・立地良い駅周りは居酒屋が多く、充実していたが、それ以外の遊ぶ場所は他の駅までいかないとなかった自宅からのアクセスはよかった
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施設・設備良い学校全体では面積も広く設備も充実していた古い校舎もあったが、理学部棟は比較的新しく、不満はなかった
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友人・恋愛良い楽しく友人と過ごせた違う学部の友人はあまりできなかったが、学部の中ではたくさんの友人を作ることができた
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学生生活良いサークルは少ししか参加できなかったが、珍しいサークルもあって、新しい経験ができたサークルの開設も簡単だった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容午前は座学、午後は実験で予定をくんでいた必修科目は1~3年でとったと思う4年は研究室にほとんどいた
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就職先・進学先小売業
投稿者ID:409885 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物学科の評価-
総合評価良い1、2年生のうちは教養科目の授業のみしか履修できない大学も多いなか、1年生から専門科目を学ぶことができるので生物が好きな人にとっては充実している。初年度は同級生みんな同じ授業を受け、毎日顔を合わせるので仲が良い。生態学(フィールドワークなど)から分子生物学(遺伝子組み替えなど)まで生物学の幅広い分野を学ぶことができる。興味を持った専門分野に関して2年生以降に選択授業で学ぶことができる。授業は講義形式だけでなく、実験や野外実習など様々で面白い。国立大なので研究室の規模は大きくないが、先生や先輩から直接詳しい指導が受けられるので、実践力がつく。卒業研究をする中で興味が変わったり他の分野を学んでみたくなれば、大学院から他の研究室や他大学の大学院に進学できる。各学年により多少はあるが、全体の3分の2程度は大学院に進学する(他大学の大学院を含む)。大学院の修士課程を修了後、企業へ就職する人が多い。就職先は大企業からベンチャー企業、生物系から営業職まで様々。ここ数年は希望通りのジャンルの企業に就職できている人が多い。
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講義・授業普通1、2年生のうちは教養科目の授業のみしか履修できない大学も多いなか、1年生から専門科目を学ぶことができるので生物が好きな人にとっては充実している(教養科目も必須で履修。総合大学なので全学部の教員の授業を一度は受けることになる。)。初年度は同級生みんな同じ授業を受け、毎日顔を合わせるので仲が良い。生態学(フィールドワークなど)から分子生物学(遺伝子組み替えなど)まで生物学の幅広い分野を学ぶことができる。興味を持った専門分野に関して2年生以降に選択授業で学ぶことができる。授業は講義形式だけでなく、実験や野外実習など様々で面白い。授業にもよるが単位は比較的取りやすく、どれだけ勉強するかは個人の自由。実験実習は一週間午後毎日など集中的に入るが、実験がなければ午後は空き時間なので、部活やサークルにも参加しやすい。指定の教科書が無い授業がほとんどで、毎回資料プリントが配布される。授業の担当教員の専門分野は大変詳しく扱ってもらえるが、それ以外の部分が手薄になることもある。国立大なので研究室の規模は大きくないが、先生や先輩から直接詳しい指導が受けられるので、実践力がつく。
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研究室・ゼミ普通3年生の後期に学科の研究室の説明会があり、それぞれ研究室見学をした後、面談などを実施し希望研究室を提出し調整になる。一つの研究室に希望が集中すると第二希望の研究室に配属されることもあるが、全く異なる分野の研究室に配属されることはほとんどない。国立大なので研究室の規模は大きくないが、先生や先輩から直接詳しい指導が受けられるので、実践力がつく。研究室は学生が中心で、和気藹々としている所が多い。研究室旅行や飲み会、スポーツなど積極的に行っている研究室も多い。学科内の複数の研究室で飲み会を開催することもよくある。基礎研究を行っている研究室も多く、研究資金が不足し高額な機器が購入できないこともあるので、複数の研究室で機器を共同で使ったり、他学部の設備を借りる場合もあるが、同じ建物や同じキャンパス内なのであまり不自由は感じない。卒業論文は執筆する必要がなく、卒業研究発表会で学科の教員に向け研究成果を報告することになる。大学院にそのまま進学する人も多いので、審査もそこまで厳しくない(大学院修了時に成果が出るような長期的な研究に取り組む人も多い為)。
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就職・進学普通ここ数年、就職実績は良い。理学部は工学部や薬学部と比べ就職に苦労するというイメージだが、大企業に就職する人や、教員免許や弁理士などの資格を取得し活躍する人も増えている。学部で就職するのは多くとも全体の3分の1程度で、大学院に進学し修士課程修了後に就職する人が大半を占める(他大学でも理系であれば進学する人が多い)。就職活動のサポートは主に学内全体の就職支援室が行っている。求人情報の提供やOBOGの紹介だけでなく、エントリーシートの添削や面接対策も個別に行ってくれる。学内の合同企業説明会も何度も開催され、企業の方と会う機会もある。理系学部のみ対象の説明会も開催される。学科独自では、自分の将来についてキャリアシートを作成し、教員に相談する機会を設けたり、卒業生を呼んで講演会を開催している。都心に近いので説明会や面接など就職活動と研究を両立させることも可能だが、研究は一旦休んで就職活動に集中して取り組む人も多いの。専門の差異など気にせず、自信を持って就職活動に臨んだ一つほど希望通りの企業に入社している印象。
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アクセス・立地良いJRと私鉄が走っており、都心からの電車のアクセスもよく、駅を降りてほぼ目の前が大学の門になるので便利である。東京、埼玉、神奈川など周辺の地域から通学している人もいる。一人暮らしをしている人の多くは自転車か徒歩で通える大学の近くにアパートを借りている。自動車を持っている人はあまりいないが、レンタカーを借りて海に行ったりすることもある。住宅や学校が集まるエリアである為、治安も良く、飲食店やスーパーも近くにあり生活には不自由しない。駅周辺の居酒屋に行ったり、スーパーで買い出しをして飲み会をすることもある。隣の駅まで行けば(歩いても行ける距離)大型のショッピング施設もあり、家電など大抵のものが揃う。大学のキャンパスは適度に広く、構内を自転車で移動する人が多いが、端から端まで歩いても10分程度で行ける。木々が多く植えられており、桜並木や芝生も整備されている。屋外でお花見など集まって食事をしたり、サークルの練習をしたりする人が多くいる。建物は新しい棟も多く、古い建物も内側がリフォームされておりトイレなど綺麗になっている場合が多い。
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施設・設備普通大学のキャンパスは適度に広く、構内を自転車で移動する人が多いが、端から端まで歩いても10分程度で行ける。木々が多く植えられており、桜並木や芝生も整備されている。屋外でお花見など集まって食事をしたり、サークルの練習をしたりする人が多くいる。建物は新しい棟も多く、古い建物も内側がリフォームされておりトイレなど綺麗になっている場合が多い。図書館はできたばかりで、壁面がガラス貼りで自然光を取り込むようになっている。ディスカッションスペースや集中作業をするスペース、静かに読書を楽しむスペースなどが分けられており、それぞれに適した机や椅子、ソファーが設置されている。自習スペースは図書館だけでなく各建物に設けられているので、テスト前だけでなく日常的に利用する人が多い。研究棟は比較的古い建物が多いが、エレベーターは設置されており荷物の搬入などは困らない。各研究室で個別に機器を所有している場合もあれば、複数の研究室で共同で使用している機器、大学の機器センターに利用申請をして使用する機器など、使用頻度や価格に応じて様々。大抵は学内で必要な機器は借りられるので不自由は感じない。
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友人・恋愛良い学内の人と遊ぶ人が多い。ある意味で内向きだが、みんな仲が良い。学科のつながりやサークルのつながりなど、学内外で大学の人と集まる機会が多い。日本全国の都道府県の出身者がおり、お互いの地元に一緒に旅行したりもする。また留学生も多く、欧米やアジアなど様々な国の文化に触れる機会がある。先輩と後輩も比較的仲が良く、体育会系の部活であっても、理不尽に厳しい先輩というのはあまり聞いたことがない。サークルや部活内で交際している人が多く、同じ学科内でのカップルはあまり見かけない。友人を増やすにしても、彼氏彼女を見付けるにしても、サークルや部活に所属するのが良いと思う。学外の人と関わりたい場合はインカレに所属してもよい。
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学生生活普通様々なサークルや部活動があり、一つのものに集中する人もいれば、複数の団体を掛け持ちする人もいる。全国レベルの部活から、大会には参加せず自分たちのペースで活動するサークルまで選択肢は多い。文化系の中でも、教育系サークルが多いのは特色である。大学のイベントとして最も大きいものは大学祭になる。サークルや部活で飲食系の屋台を出店したり、ライブやパフォーマンスをしたりする。また、学科や研究室で屋台を出店したり、作品を展示しているところもある。学内外のお客さんが来るので大変にぎやか。アルバイトはほとんどの学生がしている。飲食店やコンビニなど接客業をやっている人や、塾講師をしている人がいる。教師を目指している人は塾講師や家庭教師をして、自分のスキルを磨いていることが多い。大学生協で近隣のアルバイトの求人を情報を見られるので、信頼できるところで働ける。学外での活動をしている人はあまり多くはないかもしれないが、ボランティア団体に所属し夏休みに海外でのボランティア活動を行っている人もいる。短期の語学研修などで学外に出る機会もある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は教養科目と専門科目の基礎を学ぶ。教養科目はある程度の選択肢の中から選択して履修することになるが、ほとんどの学部の授業を受けることになる。内容は導入程度なので他学部の授業であっても理解はできる。専門科目は全て必修で、幅広く生物学の基礎を学ぶ。2年生と3年生では選択必修科目を履修する。同じ授業は2年に一度しか開講されないので、落としてしまうと同じ授業を履修できなくなる恐れがある。卒業単位を満たすように科目を選ぶことになるが、あまりにも分野を絞り過ぎると単位が不足するので、ある程度は幅広い分野を学ぶことになる。授業に加え実験実習が開講され、いくつか選択して履修する。平日の午前中に座学の講義があり、午後は集中講義として実験が入る。実験がない時には午後は休みになる。3年生の後期に研究室配属が決まり、少しずつ研究室での生活が増えていく。研究室の配属は各研究室の教員の授業や実験を履修しているかも選考のポイントになることがあるので、入りたい研究室の授業は選択しておいた方が良い。4年生は研究室で研究し、卒業研究発表を行うと卒業単位を満たせる。
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利用した入試形式大手食品会社のl研究職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412396 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。看護学部看護学科の評価-
総合評価良い教科書を執筆しているくらい優秀な講師陣が多数いるので、看護学を学びたい人にとっては良い環境であると思う。ただ、総合大学なのに、医療系の学部はキャンパスが離れているので大学生という感じはしなかった。
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講義・授業良い単位については提示された課題をこなしていれば落とすことはない。履修の取り組みについては、一年生の時の一般教養を除いてほぼ必修であるので選択の余地がないのが1点減点の理由である。教授や講師の先生は、優秀な方が多く、わかりやすく授業してくれる。
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研究室・ゼミ普通研究室には4年生になって半年くらいしかおらず、私がいた研究室はゼミがなかったので充実しているように感じなかった。卒論は担当教員が熱心に見てくれた。
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就職・進学悪い資格はほぼ100%受かる。しかし、教師陣のサポートはなく、自力での学習が必須。就職活動もほぼ各自で行い、サポートはあまりない。
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アクセス・立地悪い千葉駅からバスで15分ほどであり、学校の周りは住宅地であったりと立地は良くない。学校前のローソンが救い。
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施設・設備普通図書館は蔵書がそろっており、調べ物をするには最適。看護学部棟はきれいだが、医学部棟やサークルや部活で使う部室がある場所がとても古く、黴臭いなど新旧混在している。
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友人・恋愛普通女性が多い看護学部と男性が多い医学部が恋愛関係になりやすい。主に部活動の中で多い。他学部とはキャンパスが隔離されているので、あまり接点がない。
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学生生活普通大学のイベントは大学祭があるが、規模が小さい。アルバイトは2年生までならできるが、3年生になると実習が始まり、レポートに追われるので続けにくい。学外での活動も同様。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は英語などの一般教養と看護とはなにかという看護基礎、解剖学など。2年次は看護の応用で、成人看護学、老人看護学など分野別に分かれて勉強+洗髪などの看護技術。3年次から4年次の半年は基礎実習からはじまり、訪問看護、母性看護、小児看護、成人看護、老人看護、地域看護、精神看護をローテーションで実習する。残りの半年は国家試験に向けての試験勉強と卒業論文の作成。
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利用した入試形式大学病院など研修期間がある大きな病院
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414322
- 学部絞込
基本情報
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