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群馬大学
出典:University
群馬大学
(ぐんまだいがく)

国立群馬県/群馬総社駅

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偏差値:42.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.88

(475)

理工学部 口コミ

★★★★☆ 3.79
(162) 国立大学 497 / 599学部中
16271-80件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      忙しすぎる。まず生物をやっていた人は一年生の段階で物理をやらされることでさらに忙しくなる。一方でちゃんとした生物系の授業は2年以降で受けられるので、1年生の時は教養科目や物理、数学に邁進するべき。
    • 講義・授業
      普通
      先生によって波がある。まずクラスごとに授業の進行度やレベルが異なってくるのが辛い。様々な授業があるが、友達と同じものを開けておいた方が良い。過去問や授業の予習、課題など大学生は一人でできることに限界がある。
    • 就職・進学
      悪い
      まず群大に限らず学部卒生の就職は期待しない方が良い。研究の仕事がしたいならば院に行くのはほとんど必須。
    • アクセス・立地
      普通
      まず桐生は遊べる場所が少な過ぎる。勉強に集中できる環境ではあるが、息抜きをする場所も少ない。駅から遠いのでだいたいは自転車かバス通学、ほとんど一人暮らし。治安は決して悪くない。祭りの規模が大きい。
    • 施設・設備
      良い
      施設は整っていると言える。図書館がなにより綺麗。テスト週間に限らずほとんど毎日与えられる課題、レポートを友人と共に大学の図書館でするのが日課。全体的な綺麗さは荒牧には劣る。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラスごとに変わるが、比較的自分のクラスはみんなで和気藹々としている。クラスの雰囲気はすごく大事。ストレスが溜まるクラスももちろんある。友人関係は必須。狭いコミュニティのなかでいかに深く人と繋がっていけるかが重要。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ほとんど全科目。
      まず物理もやらされる。生物、化学は必須。
    • 就職先・進学先
      院進学
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    投稿者ID:476793
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    理工学部機械知能システム理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      群馬大学では一年次は荒牧キャンパスに全学部の学生が集まり、様々な分野の講義が受けられるため幅広い知識が得られます。
      二年次以降は各学部ごとにキャンパスが分かれ、それぞれの専門分野の勉強をします。
      機械知能システム理工学科では、技術者にとって必要な5つの力学に加え、プログラミングや制御工学といったこれからの技術進歩で必要になってくる分野の学習を行っています。さらに、エンジンの構造や原理を考えながら行う手描き製図は、企業からの評価が高い講義の一つとなっています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は主に4つの分野に分かれており、各製品の材料を扱っているマテリアル分野、エンジンの性能向上や流体について扱っているエネルギー分野、ロボット制御やプログラミングなどを扱っているインテリジェント分野、ロボットの機構や福祉ロボットなどを扱っているメカトロ分野があります。各分野でも研究室ごとに行っている研究が異なるので大学のホームページやオープンキャンパスなどで確認してみて下さい。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:467084
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    理工学部機械知能システム理工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      工作実習など実際に機械を使って学べることは大きな利点だと思う。また研究活動が盛んなため論文など数多く毎年発表していると感じている。しかし、そのために授業が淡白なものになっている感じがしてしまう。また、成績評価に疑問があるため研究室配属に公正さが少しかけるように思えてしまう。
    • 講義・授業
      普通
      工作実習や製図実習など、現場で実際に使われている機械を用いて学べるため今後、加工者ではなく設計者として仕事をするとしてもいい経験と知識を身につけられると思う
    • 研究室・ゼミ
      良い
      成績評価次第にはなるが、自動運転など今話題の研究からエネルギー、制御など幅広い分野を研究することができると思う
    • 就職・進学
      良い
      地方だが確立のため、企業の研究に絡むことができるのでそれなりのパイプがあるとは思う。進学はそのまま院に流れる動きが多いが他大学の院に進学する人も一定数いるので不可能ではないと思う
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスが4箇所に点在し、多くの生徒が使う荒牧キャンパス、理工学部の使用する桐生キャンパスはどちらも駅から遠く周りに大型ショッピングセンターなどはない。理工学部の生徒は2年に上がるときに必ず引越しする必要があるなど大変不便な上、車がないと生活が厳しいかもしれない。車はなくても生活はできるが最低限度である
    • 施設・設備
      悪い
      設備は国立ゆえにあるとは思うが使用できる時間に不都合がある。また自由に使えないと思われるものもあるため充実はしていてもイマイチである
    • 友人・恋愛
      良い
      1年次は文系の学科も一緒に勉強するため出会いが多いと感じる。しかし、理工学部のキャンパスでは男が多いため厳しい。
      しかしバイト先などにも出会いがあるので全てはその人の行動次第だと思う
    • 学生生活
      良い
      毎年定期演奏会をしたり、合宿、旅行があるため充実はしている。学校の文化祭もたくさんの出店があるため行けば楽しめると思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      機械科は理系の文系と言われるほど学ぶことができる分野が広く、テストなど科目の系統が分かれすぎていてきつい時があるかもしれないがしっかり取り組んでいれば共通している部分を見つけられ楽になると思う。大まかに言うと数学、力学、制御、製図、工作・実験実習などがある。その多くは機械を作る、それを利用する、動かすための下地になる分野である
    • 就職先・進学先
      院に進学
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:426881
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    理工学部総合理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合理工学科は、他学科の半額の学費で学べるため。
      学生実験のレポートが毎週あり大変だが、文章で説明する力が付くため。
      化学と生物と物理を幅広く学ぶことができるため。
      研究室が多いことに魅力を感じるため。
    • 講義・授業
      良い
      講義・授業の内容は、化学や生物、物理において各科目のつながりを感じることができる。
      先生方はとてもわかりやすく説明し下さる。
      講義中の雰囲気は、みんな集中して講義を聞いていて、話している人は見られない。
      単位は、しっかり勉強して課題や試験に臨めば比較的取りやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の数が多い。
      研究室の配属は成績順で決まる。
      研究室の配属は3年の10月に決まる。
      研究室は化学、生物、物理など多岐にわたる。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は県内ならとても良い。
      学科の6割は院に進学している。
      大手企業に就職する人もいる。
      インターンシップへの参加についてのサポートもしっかりしている。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は大学から離れているため、アクセスは良くない。
      バスも1時間に1本しかない時間帯もあり、交通の便が良くない。
      大型ショッピングセンターがない。
    • 施設・設備
      良い
      歴史ある大学だが、建物や教室、その他施設はキレイ。
      図書館にある専門書の数が多く充実している。
      また、自習室の環境が整っているため、図書館で勉強したりレポートを書いたりする学生が多い。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内の友人関係や恋愛関係はほの人によって異なるが、特別他大学と異なることはく良好だと思う。
      サークルに入ると同期だけでなく先輩方とのつながりもできる。
    • 学生生活
      良い
      大学のイベントで最も大きいのは学園祭である。
      忙しいながらもアルバイトをしている学生は多い。
      部活、アルバイト、勉強を全て両立している人もいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目をメインに受講する。
      2年次、3年次は専門科目を受講する。
      4年次は研究室に配属し、多くの学生は講義を受講していない。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427427
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    理工学部環境創生理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の中でもコースによって全くやることが違うので、学びたいことがはっきりしていたほうがいいと思う。キャンパスとキャンパスとの間が少し開いているので、授業やサークルなどの行き来が面倒
    • 講義・授業
      良い
      英語の授業は一年生以外ははあまり充実しているようには思えない。その他の教科については、専門教育は充実していると思う
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室紹介が一年生の時にあって、イメージがしやすい点が良いところだと思います。まだ研究室に配属されていないのでわかりません
    • 就職・進学
      普通
      公務員として就職する人が多く、地元に就職する人も多いし、ほかの企業に就職する人も多い。就職率は良いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      周りの自然がすごく綺麗でとても勉強に集中す できる環境だと思います笑笑
      交通の面ではほとんどの人が車通学です。
    • 施設・設備
      良い
      理工学部専用の図書館があったりするため、専門の教科書が豊富に揃っている。英語の勉強をしたい時も参考書は充実している
    • 友人・恋愛
      良い
      群馬大学は理工学部では珍しく女子の割合が高い。なので女子でもたくさん友達を作ることができるのがうれしい。相変わらず男子も多いので、学科内カップルができることもしばしば。
    • 学生生活
      良い
      積極的に大学のイベントに参加したり、群馬県内のイベントにも参加していて、とても充実しているサークルに所属しています
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会環境防災コースではコンクリート工学をはじめとする建設業では欠かせない土木工学を学ぶ。環境エネルギーコースでは、持続可能社会の実現に向け、環境に負荷のかからない材料の開発や電池の開発などのメカニズムなどを学ぶ
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429540
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      充実している点は勉学に対する意識を高く持って講義に取り組むことができている点である。学生実験も楽しく、身につく内容を学ぶことができている。少しやることが多い。
    • 講義・授業
      良い
      講義内容は難しいことも多いが、指導の仕方は概ね良いので試験などにはしっかり取り組むことができている。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室やゼミには所属していないのでわからないが、これからどのような研究ができるか楽しみである。。
    • 就職・進学
      普通
      学内での就職説明会が頻繁に行われており、充実していると思われる。またサポートも充実していると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からもあまり近いわけではないし、立地もよくない。地域の方々はとても暖かいが、大学生には少し住みにくいのかなと思う。
    • 施設・設備
      良い
      研究施設や設備はしっかりしており、申し分ないと思う。特に図書館や食堂などはとても利用しやすく、今後も使いいたい。
    • 友人・恋愛
      悪い
      あまり友人関係は充実していないように感じる。学校では親しく話すが、学外であまり関わることがないし、関わりたいとも思わない。
    • 学生生活
      悪い
      サークルには所属しているが、あまり積極的に参加していない。理由は場所が遠いことと先輩や友人との関わりがあまり楽しくないから。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養、基礎科目を中心に行う。2年次はより専門的な化学に関する科目をやる。学生実験も行う。それ以降は不明。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431093
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理工学部環境創生理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理工学部となっているが工学がほとんどであるから理学を学びたい人は満足出来ないかも。ただ工学を学びたいのであればそれほど不満はないと思う。また男子学生が多いため(7:3くらい)、恋愛をしたい人には不向き。さらに良い成績を取ろうとすると国立大学であるためある程度の勉強が必要であるから、アルバイト三昧なんて文系みたいなことは言ってられない。
    • 講義・授業
      良い
      講義で概要を説明してもらい、テキストや文献でより深く学べる。ただ中には質疑応答の時間が取れない教授などもいる。大学生なら自分で解決する能力が大切ということかも。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      国立大学であるため有意義な研究を行っている研究室も多い。受験時にどの分野をやりたいかをぼんやりとでも考えておくと、充実した研究が出来そう。
    • 就職・進学
      良い
      大学の学校推薦があり、就職率も高水準。共同研究をしている研究室など企業との繋がりも強い教授も多い。教授推薦も成績・研究成果が良ければ貰える。
    • アクセス・立地
      良い
      車があれば便利。ただ大学だけなら電車とバスでバッチリOK。スーパー・コンビニも近いところにあるため徒歩でも買い物出来る。
    • 施設・設備
      良い
      講義は聞きやすい環境である。席と机もきつくないためゆったりと出来る。図書館もプレゼンの作成、打ち合わせが可能なルームがあり使いやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      男同士の友達が作りたいなら大歓迎!しかし恋愛したいなら他の学科(文系)をおすすめします。毎年男子学生の数が多いです。
    • 学生生活
      良い
      サークルはさまざまなものがあり、入っても入らなくてもOK。大学主催のボランティア活動もあり地域貢献が出来る。アルバイトについては私は勉強優先で単発バイトを金欠の時にって感じ。あとは遊びも全力で!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養と入門科目。2年次以降は専門科目(化学・化学工学)を履修する。実験があり、面白い。4年次では研究室にてより専門的な分野について研究を始める。
    • 就職先・進学先
      化学工学、環境アセスメント、食品、薬品などの分野の会社に就職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427703
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理工学部環境創生理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の中には2つのコースがあり、一方は化学工学、もう一方は土木工学を学べる。自分は土木工学部を学べる社会基盤防災コースに所属している。このコースでは地盤力学、水理学、構造力学、コンクリート工学、環境工学、測量学などの分野を扱う。それぞれの分野に教授が2~3人いて、詳しく教えてくれる。
      卒業後はその分野の専門家になれる。
    • 講義・授業
      良い
      分からないところがあっても先生に質問すれば優しく教えてくれる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      様々な分野の教授がいるので、自分の行きたい研究室が必ずあると思う。
    • 就職・進学
      良い
      社会基盤防災コースは公務員になりたい人にぴったり
    • アクセス・立地
      悪い
      交通の便は悪い。車を所有した方が良い。
    • 施設・設備
      良い
      施設は比較的充実していると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに所属していれば友人のつながりも大きくなり充実すると思う。
    • 学生生活
      普通
      大学に部活・サークルは数えきれないほどあるので、自分の好みにあわせて決めればいいと思う。ただし、キャンパスによっては活動していないものもあるので注意してほしい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      大学レベルの基礎科学、土木工学、化学工学など
    • 就職先・進学先
      公務員
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    投稿者ID:386590
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    理工学部電子情報理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生が親身になって教えてくれます。先生は他の学科に比べて優しい先生が多い気がします。電力関係や通信デバイスに興味がある人には最適な学科だと思います。電子情報理工学科の6,7割ほどは大学院にいきます。就職に関しては機械知能システム理工学科に次いでよいといえるので、心配はしなくて大丈夫です。就職先は中小企業や中には一流企業に行く人もいます。
    • 講義・授業
      良い
      専門性が高い分野なのでしっかり勉強をしないと遅れをとってしまいます。単位は主にテストの点数で決まります。テストの点数が悪いと単位を落とすこともあります。他には出席重視で単位を評価する先生もいます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミによっては日本や世界の色んなところに飛び回るものもあるそうです。人気が高いゼミだと成績順で振り分けられるのでしっかり勉強しときましょう。
    • 就職・進学
      良い
      就職に関してはトップクラスだと思います。数社受ければ内定はもらえると思います。より良い就職先を目指すなら大学院に進学したほうがいいと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      理工学部がある桐生は山に囲まれていて周りにはとくに何もありません。車を持ってる人が多いので太田や前橋などに遊びに行く人も多いです。
    • 施設・設備
      良い
      国公立大学なので施設などは古いなどありますが充実していると思います。図書館は最近建て替えたそうで新しくてきれいです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科内の友人関係はいくつかのグループに別れている感じです。サークルのなかでのつながりはかなり強いです。何かしらのサークルに入った方がいいと思います。学内の恋愛関係については、サークルなどに恋人がいる人が多いかなという感じです。私の学科は女子が少ないのでカップルはあまり見かけないです。
    • 学生生活
      良い
      サークルは割りと充実しています。何かしらに入った方がいいでしょう。大学のイベントはサークルで出店したりして活気があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は前橋の荒牧キャンパスで教養教育を受けます。学科の専門科目はまだやりません。2年次は桐生キャンパスに移り、専門科目の勉強が始まります。3年次も専門科目の勉強をし、4年次には卒業論文を書きます。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413521
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    理工学部化学・生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とてもいい大学で、友達と毎日楽しく学校に行ってます。また、理工学部のある桐生キャンパスは緑に囲まれていて、とても良いところです。授業は幅広く、化学だけでなく、生物や物理も学べます。また、選択授業もあり、いろんな種類の分野の授業があって、自分の興味のある分野の授業をうけることができます。
      研究室は4年からはじまります。いろいろな実験を行えとても充実しています。指導してくれる先生もしっかり教えてくれます。
      p.s コンビニ、スーパーなどは多いので生活はしやすいと思います。
      施設・設備
      とても充実しています。
    • 講義・授業
      普通
      群馬大学ですけど、有名な教授もいらっしゃるので、授業の質は高いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室の種類も多いし、いろんなことを研究してるので自分の興味があるものは必ずあると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      友達いっぱいできました。とくにサークルに入ると友達の輪が広がります。先輩もたくさん知り合えました。テスト前になるといつも勉強を教えて貰ってます。
    • 学生生活
      悪い
      文化祭もあるので、楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      製薬会社
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    投稿者ID:379598
16271-80件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 桐生キャンパス
    群馬県桐生市天神町1-5-1

     上毛電気鉄道上毛線「西桐生」駅から徒歩25分

電話番号 0272-20-7111
学部 共同教育学部情報学部理工学部医学部

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このページの口コミについて

このページでは、群馬大学の口コミを表示しています。
群馬大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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