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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1212)

筑波大学 口コミ

★★★★☆ 4.18
(1212) 国立内19 / 177校中
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1130871-880件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      型にはまらない内容を研究したい人に向いていると思う。ゼミや研究室制度がないため、自分の専攻外の教授にも指導を仰ぐことができる。一方、ゼミなど定期的に研究成果を発表する機会はないので、どのペースでやるのかなど、自己責任の範囲も広い。学類というよりも、大学の敷地の問題で、一部の授業では移動が不便である。時間割の組み方が問われてくる。
    • 講義・授業
      良い
      開設されている授業が多いので、誰でも1つくらいは心の底から興味を持てる授業が見つけられると思う。専攻で授業が制限されることもほとんどないので、幅広い知識を得たい人にはお勧め。その一方、興味の幅が広がりすぎて研究テーマを絞れなくなる危険性もある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      この学類の特殊な点の1つが、ゼミや研究室への所属という制度がないことである。これを酔いととらえるか悪いととらえるのかは、わからない。
    • 就職・進学
      普通
      文系の学類にしては、大学院への進学も多いのではないかと思う。大学全体の傾向として、公務員が多いようだが、幅広い職種や業界へ就職している。
    • アクセス・立地
      普通
      陸の孤島と言われるだけあり、外部との接触は少ない。公共交通機関も、つくばエクスプレスと一部の駅へ行くバスのみである。
    • 施設・設備
      普通
      国立大学なので、一部の部屋のカーテンが破けていたり、空調の利きが悪いなど、はっきり言って予算不足からくる不具合はある。しかし、図書館の蔵書はかなり豊富だと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      良くも悪くも個性的な人がいるので、何人かは気の合う人が見つけられるはず。恋愛に限ると、男女比が5対2で女性が多いので、何とも言えない面がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私が在学中は、文学・地域・思想の3分野に分かれ、さらに国や地域、その他の分類で細分化されていた。思想分野では、ツイッターなどのSNSや漫画、映画など、現代文化の研究だけでなく、芸術や哲学の研究もできるようである。文学と地域の分野は、基本的に日本、アメリカ、ヨーロッパ、アジア地域から選べるようになっている。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      介護・福祉関係
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      人手不足であり、資格を得れば、転職することになっても職に困らないと思ったから
    • 志望動機
      漠然とヨーロッパの文化に興味があったので、入学してからいろいろと学んで考えられそうなこの学類を選んだ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      世界史が記述だったので、教科書の内容を自分の文章でまとめるようにしていた。
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    投稿者ID:117065
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群工学システム学類の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強に集中したいなら良い環境だと感じた。でも行き詰まると逃げ場がない。よく考えて選んだ方が良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      国立なので、レベルが高いので、ついていくのがやっとだった。そうではない人も勿論いる。明らかに学生のレベルを超えているのが、ゴロゴロいる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究をしている研究室が多い。企業や病院と共同で行っている研究も多い。学部の成績が良くないと研究室は選べない。
    • 就職・進学
      良い
      何処かしらの推薦があるので、選ばなければかなり就職はしやすいと思う。それでも厳しい年には何人か就職浪人がいた。
    • アクセス・立地
      良い
      つくばエクスプレスがあるので、秋葉原まで一直線で行ける。ただし、つくばにはあまり何もないので、Amazon必須。
    • 施設・設備
      良い
      国立なので、設備の種類は整っている。ただし、古い設備が多い。学食は色々な場所にある。値段は手頃で、そこそこ美味しい。
    • 友人・恋愛
      良い
      色んな学部の人がいるので、一年目の学園祭でのカップル発生率が高い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ロボットの基礎知識から応用まで学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      ロボットのことを学びたいと思った。後、医療支援についても。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:112524
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      キャンパスは自然の多い場所にあり、研究を行うにはとても良い環境です。また文系、理系どちらの学部も偏りなく在籍しているため様々な考えの友人ができます。一方キャンパスの立地は都会とは離れていて、東京などに出る際は電車賃が高くついてしまいます。
    • 講義・授業
      良い
      他の大学の友人の話によると、筑波大学の授業は学生がしっかりと受けているという印象を受けます。またキャンパスが広いので授業間の移動が良いリフレッシュになります。反面様々な分野の講義が開設されるためやりたいことを明確にしないと無駄になってしまいます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分はまだ2年生であり、ゼミや研究室には属さないので質問に対する答えを持ち合わせておらず、最も平均的な「3」を選ばせていただきました。
    • 就職・進学
      良い
      国立大学ということで就職の際のネームバリューは悪くはありません。またキャンパス内には就職の相談窓口が設けられていていつでも相談に行くことが可能です。
    • アクセス・立地
      悪い
      自然に囲まれ、緑の多いキャンパスは日本の四季に合わせてさまざまな変化を見せてくれるため一向に飽きることがありません。しかし東京に出るための交通手段となる筑波エクスプレスは運賃が高額で学生がこもりがちになる傾向があります。
    • 施設・設備
      良い
      広いキャンパスの中には、比較的新しい建物や古い建物など様々な施設があり、それはそれで趣を感じさせます。また保健管理センターという施設では学生を無料で診察しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人は、文系も理系もいろいろな分野の人がいて、さらにたくさんの留学生がいるため、さまざまな人がいます。また広いキャンパスはデートには適しているため、よく男女で歩いている光景を目にします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      比較文化の名の通り国家間や男女間などでの文化の違いを研究しています。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      イギリスの文化に興味を持ち、そのステレオタイプに着いて深く学びたいと思い選択しました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      医学部志望の生徒の面接練習に混ぜてもらいました。また小論文は国語や英語の先生に添削をしていただいました。
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    投稿者ID:116283
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群応用理工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      すごく、やりたいことをやることができると思います。施設に関しては充実していますし、教員もそんなに変な人はいませんし、むしろ積極的に学生の意見を取り入れてくれるのですごく柔軟でよいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      基本的なことをかなり学ぶことができます。簡単に言うならば化学が学べる工学部といった感じです。もちろん化学以外のこともたくさん学べますが。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室ではいろいろとあります。先生がかまってくれるところ、学生の自主性に任せるところ、、、研究室では週1日以上集まって進捗報告や論文の輪読などいろいろやります。また、バーベキューなどをするところもあるみたいですよ
    • 就職・進学
      良い
      ほとんど進学です。就職をする人は周りに仲間がいなくて苦労するようです。学類時代も結構一人で頑張れる人も多いので頑張れるんじゃないかな
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは3kmぐらいのところで過ごすので、不便といえば不便です。学内にはペデストリアンが通っていてなんだかのどかです。人ものどかです。
    • 施設・設備
      良い
      24時間サテライトがあります。研究室にはいれば、高い機械を安く使えます。恵まれまくっていると思います。コンセントも変な使い方をしなければ制限がありません。あっ、学内無線もありますよ。
    • 友人・恋愛
      良い
      一人暮らしをしている人も多いので自由です。つくば時間です。普通の大学より2時間遅いといわれています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年では徹底的に数学と物理をやります。3,4年では選択する専攻にもよりますが、半導体とかが主です
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      筑波大学大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究室は遺族が4年でまだ研究をしたいと思ったため。
    • 志望動機
      材料を基礎からしっかりと学びたいと思ったため。実際は材料を使うところでないとそういう勉強はできないと思いました。逆に広く学べるのでそこは良かったと思います
    • 利用した入試形式
      推薦入試
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    投稿者ID:112349
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群社会工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      総合大学ということで、自分の専門分野以外の人ともつながりが持てます。また、つくば市で何もかも揃ってしまうので便利な一方 つくば市だけに籠りがちになる傾向があります。地方から出てきた人が多く、マイペースな人 一風変わった人が多いのが特徴です。
    • 講義・授業
      普通
      パソコン、経営について幅広い内容の講義がそろっています。例えば、簿記から暗号処理まで。ワードやExcel、PowerPointにふれる機会が多いです。IRを読み込む知識もつきます。どんな就職をしても、役立つスキルを身に付けさせてくれる講義が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      大学の周りに研究所が多く、理系の人にはもってこいな環境だと感じた。ゼミでは産学連携のプロジェクトに参加し、就職活動にとても役立った。ただし、時間や責任内容についてはホワイトな企業で働くよりきついものだと思う。
    • 就職・進学
      良い
      銀行への就職実績が多いです。就職支援については 先輩にお世話になりました。大学全体の就職支援については弱い気がします。推薦で大手への就職する人もいる一方で、ベンチャー志向の人が多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      なんといっても大学構内が広いです。休憩時間、自転車で移動しないと教室移動が間に合わないくらいです。都市計画で作られた感じがしますが、緑も多くのびのびと体を動かすには気持ちのいい環境です。
    • 施設・設備
      普通
      新しく改装されている棟、建つ棟も多いです。パソコンも最新鋭のものを揃えており、いつでも使えるのでとっても便利です。また、食堂の数も多く充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      閉鎖的な空間なので 同じ大学でできた彼氏彼女と同棲してしまう人が多いです。サークルも充実しており、様々な人との交流ができるチャンスもあります。げんしけんなどオタク系のサークルもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      パソコンについての基本知識から、経営に関することまで学ぶことができます。これからの時代、役立つことが勉強できます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      岡田研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      産学連携のプロジェクトで、会計に関する研究ができます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      野村総合研究所
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      コンサルタントになり、高給を稼ぎたかったため。また自分の専門分野を生かせる職業だったので。
    • 志望動機
      ビジネスとパソコンを学びたいと思い、両方の知識を学べる経営工学という分野が魅力的だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問で様々な問題をとき、必要な受験科目で自分が有利になるよう調べました。
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    投稿者ID:115748
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      どんなテーマでも学ぶことが出来る大変自由度の高い学類です。同じ学類の友人にも関わらず専攻は全く異なるため、考え方が全然違うこともしばしばあります。同じような意見の持ち主が集まることが少ないため、多様な視点を持ち広い視野を持つことが可能です。
    • 講義・授業
      良い
      専攻の講義・授業は数多くあり、多くの知識を得られる一方、専攻でない授業も普通に取ることができるため、まったく新しい分野にチャレンジすることができます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      比較文化学類には研究室というものがありません。また、ゼミもそこまで充実しているわけではなく、良くいえば同じ専攻の人だけで固まらずにいられますが、専攻の勉強が確保されているかといわれると疑問符が付きます。
    • 就職・進学
      悪い
      人文系ということもあって就職が良いとはお世辞には言えません。しかし、自由度の高い学類を活かして、大変多様な業種の実績があります。
    • アクセス・立地
      普通
      筑波大学そのものの立地はかなり悪いといえますが、比較文化学類は筑波大学の中では中心部の近い所に立地しているため、そこまで不便に感じたことはありません。
    • 施設・設備
      悪い
      築30年以上経過している建物が多く、耐震工事が断続的に行われています。新装された所はきれいになっていますが、格差は大きいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      比較文化学類には本当に多様な人が集まるため、これまでの友人関係とはまた異なる形式の関係が作れます。また、下宿している人が多いことも、深い友人関係の人が作りやすい要因となっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地理、特に文化地理を学んでいます。地表面の事象を人からみるため、どのようなテーマでも取り上げることのできる、おもしろいものです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      文化地理学専攻
    • 所属研究室・ゼミの概要
      文化地理学では、都市や観光、地域振興などさまざまなことが学べます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      地理が学びたいと思い、高次元の地理学が学べる所に通いたかったためです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東京個別指導学院(TKG)
    • どのような入試対策をしていたか
      毎日の勉強時間を記録するなど、勉強を可視化していました。
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    投稿者ID:115664
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    情報学群知識情報・図書館学類の評価
    • 総合評価
      普通
      図書館の仕組みや司書になりたい方にはとてもおすすめです。文系・理系問わず楽しく学べると思います。自分次第だけどね★
    • 講義・授業
      悪い
      図書館、ということでやはり多くの幅広い知識量が問われます。これが得意、あれが得意というよりどのジャンルもすべてこなせる、という方のほうが魅力的です
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とても充実しているように感じます。幅広い範囲の研究ができます。知識科学主専攻の研究室ではほんとになんでもありです。
    • 就職・進学
      良い
      数字にすると8割のひとが就職し、1割が進学、1割が留年すると言われています。まだ学部生ですのでくわしい数字を知らないです。すみません
    • アクセス・立地
      良い
      駅から歩いて8分という近さ。自転車で5分もかからないという近さ。学校の周りは官舎ばかりで特にお店はないですが、駅まで行けばお店は充実していますよ。
    • 施設・設備
      普通
      まあまあいいんじゃないかなって感じです。池があって自然にあふれているように感じます。感じるだけです。
    • 友人・恋愛
      普通
      人によりけりな気がします。1学年100人いるので全員と話せるチャンスは多いと思います。同じ教室で勉強する授業が多いので。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      知識とはなにか?情報とはなにか?プログラミングつらいな?です。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      質的調査ができる、としか言えません。特定されると困るので。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      ちょろそうだったから、です。そんなに偏差値高くないし。みたいな。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      行ってません。行く必要もないかと思います
    • どのような入試対策をしていたか
      面接対策しかしていません。30分間耐久レース
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:111723
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      色々なことを学びたいと思っているにはとても良い学類だと思います。この学類は農学だけでなく化学や経済、工学など幅広く学ぶことができ、まだ将来何をしたいか決まっていない人には適していると思います。
    • 講義・授業
      普通
      1、2年生のうちはさまざまな分野の授業を開講しているため授業内容があまり専門的ではありません。しかし、幅広い知識を獲得したい人には好都合だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      大学周辺には名の知れた研究施設があり、そこと提携している研究室もあります。研究室によってコアタイムなど異なるので事前に自分で調べる必要があります。
    • 就職・進学
      良い
      この学類は大学院進学率がとても高く、多くの人が大学院に進んでいます。就職率は研究室によって異なります。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスが非常に大きいため学内移動は自転車が必須です。また駅からもやや離れているため自転車かバスでの移動となります。
    • 施設・設備
      良い
      最近建物を改築したため場所によってはとてもきれいな校舎になっています。敷地内にコンビニや書籍部もあり便利だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      全国各地から学生が集まってくるため、文化や方言の違いなどがありとても楽しいです。また新歓イベントがたくさんあるため交友関係は心配ないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学から工学、経済分野まで理系・文系問わずさまざまなことを学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食品分野のことを学びたいと思い、生物資源学類の応用生命化学コースが魅力的だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら赤本で過去問を解いてわからなかったところは復習した。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115123
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群応用理工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      学部学科が多いためいろいろな人がいる。海外からの留学生や体育、芸術を専門にする人など幅広い人と交流できる機会がある。
    • 講義・授業
      良い
      授業内容は普通だと思う。必修科目が多すぎるためほとんどの時間割が埋まってしまい、あまり自由に授業を選ぶことができない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室に関しては自分の所属していた研究室以外はよくわからない。頻繁にゼミを行うところもあればほとんどやらないところもある。
    • 就職・進学
      良い
      詳しいことは知らない。結局は本人の力によるものだと思う。ただし大学には大手企業からの推薦も来ているので使おうと思えばいくらでも推薦をうけることはできる。
    • アクセス・立地
      良い
      TXのおかげで東京へのアクセスは便利。普段の生活は自転車が中心。つくば市内に住んでいれば車がなくてもほとんど困ることはない。
    • 施設・設備
      良い
      とにかくキャンパスが広いので教室などの設備や運動場は整っている。研究のための設備は研究室ごとにまちまちだと思う。ほかの研究室の設備を借りることができればほとんどのことはできるはず。
    • 友人・恋愛
      普通
      人と部活、サークルは多いので行動することができればいくらでもできる。様々なひとがいるため探せばピッタリの人は見つかるかも。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物理、化学、数学が多かった。意外と化学の割合が少なく物理が多い。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      化学と物理が得意でその中でもより応用方面について学びたかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:111499
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群人文学類の評価
    • 総合評価
      悪い
      研究者を目指す人が多く、真剣に学問で身を立てたい人にはおすすめです。教授も有名な方が多く、授業も真剣な雰囲気で行われます。ゼミは必須ですが、研究内容というよりかは論文の書き方の指導がメインでした。
    • 講義・授業
      悪い
      最大の魅力は、自分の学科以外の学部の授業も単位としてとれることだと思います。中には体育や芸術の授業を好んで取る人もいました。興味関心を広げる意味では優れた仕組みたと思います。授業はどれも静かで落ち着いた雰囲気でした。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミのレベルはとても高いように感じた。各々が知識を仕入れていることを前提に、論文の書き方の指導をメインとしている教授もいた。少人数制だが、中には25人ほどの大人数のゼミもあった。
    • 就職・進学
      悪い
      民間への就職より、官公庁や院への進学が多かった。特に県庁や市役所が多い。お金を払えば、公務員試験対策を大学で受けられる。
    • アクセス・立地
      普通
      駅にはショッピングセンターがあってそこそこ便利。必要なものは揃う。構内はとても広いので、自転車が必須。バスも走っていて、学生は乗り放題。学食は4箇所くらいあり、書籍部も複数ある。自然も多くて勉強するには良い環境だと思う。
    • 施設・設備
      普通
      机や椅子が、小学生の頃に使っていたようなものでボロかった。図書館の暖房や冷房がきれることがあったり、国立なので、あまり設備は充実していないと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      全てはその人次第。自分は、他所の学科の授業で知り合った友人ととても仲良くなれた。サークルはあまり盛んではないが、授業で友達が沢山できた。そこそこ刺激的で楽しい人が多いように思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      民俗学について、論文の読み方や書き方、フィールドワークの仕方を学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      民俗学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      民俗学の広範囲に渡って、発表とディスカッションをします。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      編集プロダクション
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      文章に関わる仕事がいいと思い就活をした。日本史に関わる本を出したいと考えた。内定をもらえたところが唯一そこだった。
    • 志望動機
      日本の文化を学びたいと思ったため、日本史か民俗学か悩みましたが、民俗学を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      進研ゼミ
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎問題集から手をつけて苦手を潰し、その上で過去問を繰り返し解いた。
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