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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1212)

筑波大学 口コミ

★★★★☆ 4.18
(1212) 国立内19 / 177校中
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1130861-870件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      まだ具体的に将来何をやろうか迷っている人には最適な学科だと思います。生物資源学類は農学だけでなく化学・工学・経済学を学ぶことができます。また、理系の人でも文系の人でも入学することが可能であるため非常に良いです。
    • 講義・授業
      普通
      幅広い分野の講義を受けることができるため、さまざまな知識を身に付けることができます。しかし、裏を返すと1、2年生のうちはあまり専門的な知識を身につけることができません。将来どの分野の職業に就くか決まっていない人にとっては様々な講義を受けられるため最適だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      大学の周りには理化学研究所や遺伝子実験センターなど様々な研究施設があるためそこと提携している研究室などもありとても良いと思います。ただし、分野によっては、研究室の数が限られているため研究室配属の際に困る可能性もあります。
    • 就職・進学
      良い
      生物資源学類ではほとんどの学生が大学院へ進学しています。また、就職に置いても実績の高い研究室もあります。
    • アクセス・立地
      普通
      筑波大学はキャンパスが非常に大きいため学内移動がとても大変です。おそらく自転車がなあと大学生活を円滑に送れない可能性があるくらい広いです。しかし、近くにはラーメン屋や定食屋などの食事処がたくさんあるため、食には困らないと思います。図書館や書籍部も充実しています。
    • 施設・設備
      良い
      近年、建て替え工事などが行われており、校舎は綺麗になっています。また、大学周辺には研究施設が充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      全国各地から学生が集まるため、文化の違いや価値観の違いなど様々な刺激があります。また、生物資源学類の学生は明るい人が多く、いい意味でやんちゃな人が集まっているので楽しい毎日を送れると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      応用生命化学において、微生物学・生物化学工学・バイオサイエンス、環境化学分野などを学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      機能性食品について学びたいと思い、生物資源学類の様々な分野から機能性食品についてアプローチ出来る点が魅力的だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら過去問を解いてわからなかったところは復習していた。
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    投稿者ID:128422
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    人文・文化学群人文学類の評価
    • 総合評価
      良い
      多くの分野にわたる専門性の高い授業が開講されていて、自由なカリキュラムを組むことができます。また、他の大学にはないアッカド語などのオリエント史に関する授業など特色のある授業もたくさんあります。ですが、環境としては筑波大学という全国有数の広大なキャンパスの管理が行き届かず雨天時には水が道に溢れるなど、開学以降の設備の老朽化が目に見えています。また、学期制が6モジュール制という独特のもので、他大学との交流が困難です。 学問に関しては良い大学であると考えますが、環境に関しては改善されることを期待しています、
    • 講義・授業
      普通
      授業システムが分かりにくく履修が難しい。また、他の学類の授業を取ることも可能であるとは言うが実質的にはふたコマ続きの授業が多い学類と一コマの授業が多い学類で相互に授業を取ることは難しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      多くの教員がいるのできめ細かい指導を受けることができます。また、他学類の教員からも指導を受けることができるのも魅力です。 ですが、自分の学類では指導がおおよそ3年から始まるので2年から始めることが出来る基礎ゼミが欲しいと思っています。
    • 就職・進学
      悪い
      就職に関しては大手企業に就職したり、公務員、教員になる人もかなりいますが、その一方で多くの人が進路を決めるのに難儀しているようです。院に進む人もいますが、少ないです。
    • アクセス・立地
      悪い
      筑波の立地はそれほど良くないです。終バスが終電よりもはやいため、終バスを逃すと大学近辺まで徒歩1時間をしなくてはなりません。なので、移動には自転車が必須です。
    • 施設・設備
      良い
      設備は良いと思います。大学図書館は全国有数の全面開架式であり、深夜まで開いています。また、全学生が利用できるパソコン室があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      娯楽が少ないことも相まって、友人を多く作ることができます。また、サークルも盛んで排他的なサークルもほとんどありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アッカド語やヘブライ語、マンジュ語など多岐にわたる語学を初級から中級まで、学ぶことができる。また、歴史について広汎な知識を得ることができた。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      哲学を学びたいと思い、筑波の教授陣に魅力を覚えたため、
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      教科書に基づいて様々な知識を定着させていき、その後過去問にあたっていった。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127676
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群日本語・日本文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      日本語や日本文化を学ぶには良い環境です。
      授業に対する先生方の熱心さは、他の学部と比べても高いと思います。

      授業で旅行に行ったり、海外で実習があったり、積極的に動くと
      多くの経験を積むことが出来ます。

      また、自主的に冊子をまとめたり、留学生との交流を行ったり
      学生自身の積極性もかなり強いです。先輩方につられて、下級生も多くの経験が出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      講義の充実度は高いと思います。

      人数がとても少ない学部ですが、日本に関係する授業の充実は目を見張るものがあります。
      また、外部から講師を招いての授業も多く
      学生の打ちから多くの大人の話を聞くことが出来ます。
      ただし、偏屈な先生もいらっしゃり、付き合いにくいな、と感じる場面もあるかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの選択肢は先生が偏っているために希望に添えない場合があります。
      しかし、文化系と言語系は充実しているので、選択に困るのは文学系の卒論を書きたい人だけかもしれません。
    • 就職・進学
      悪い
      就職は苦労します。
      日本語教師を目指しても大変ですし、
      就職活動を行っても突出した特徴が無いために苦労します。

      私も正規雇用にこぎ着けるまで、3年半かかりました。
      友人には、未だにフリーターも居るそうです。
    • アクセス・立地
      悪い
      筑波大学はつくば市の中心となっている印象ですが、
      実際は大学周辺しか栄えておらず、田園風景のほうが目にする機会は多いです。
      つくばエクスプレスが出来て東京に通いやすくなったものの、
      運賃が高く時間もかかるため、筑波に引きこもる人が多いです。
    • 施設・設備
      普通
      大学の施設は古いです。
      最近やっと和式のトイレが無くなりました。

      水洗なだけ、ましかもしれませんが、、、

      大学の中は、いつもどこか工事中で、一方は最新鋭でも
      他方は古くウォシュレットも無いです。笑
    • 友人・恋愛
      良い
      地方から出てきている学生が多く、先輩方の助けも有り
      すぐに友達が出来ます。

      ただし、サークルによっては性にルーズなため、
      女性は気をつけたほうが良いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語と日本文化について総合的に学びました。
      私は特に言語系の授業を選択しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      澤田ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      現代日本語にまつわる内容を討論しました。
      先生が意欲的で、新しい話題でも積極的に話題にしてくださいます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      大学の非常勤職員を3年半、その後ベンチャー企業に正社員として採用されました。
      IT系の会社です。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      非常勤職員は、大学職員になりたかったので様子見で始めましたが、
      雰囲気が良くなく諦めました。
      IT系に進んだのは、全く別の仕事につきたかったからです。
      やり甲斐があると思ったからです
    • 志望動機
      日本語を体系的に学びたいと思いました。
      日本語を極め、編集者になりたいと思い、入学しました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校は行きませんでした。
      学校の授業だけです。
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の先生とマンツーマンで小論文対策を行いました。
      面接は苦手だったので、特に集中的に対策して頂きました。

      普段の勉強は、いつも通り授業を受けていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:119476
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      私たちの学部はコースが多くあるため様々なことを学んでから自分の興味に近いコースを選ぶことができます。一方で専攻難民と呼ばれ幅広いがためになにを学べばいいかわからない人もいるそうです。
    • 講義・授業
      良い
      ディスカッションを取り入れた授業が多くあるため就職にも役に立つような授業もあります。柔軟な授業選択が可能で、文系でも理系の授業を、学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ、研究室やゼミがないのでどのようになるのかまだ把握していません。理系はとても忙しいと聞きますが文系に関してはそこまで辛くないという話は聞きました。
    • 就職・進学
      普通
      自分の学部では進路も多種多様です。教職をとって教師になる人もいます。大手出版社に入社した卒業生もいるそうです。
    • アクセス・立地
      悪い
      この大学は、とても広く自転車がないと移動がとても不便です。雨のときは徒歩で移動しますが授業の部屋が遠いと休み時間で間に合わないこともあります。大学周辺には多くの食事処があり、図書館もいくつもあるため充実しています。
    • 施設・設備
      普通
      エアコンが使用可能になるのが6月下旬であるため暑い日は授業が身に入らないくらいの教室の暑さになることもあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      最初は戸惑うことも多かったですが、五月にある1年生主体の文化祭で学部の仲が深まりました。クラス制度があるのでクラスで仲良くなれることもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      宗教や外国文学、メディアについてなど幅広く学べます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      幅広い分野を学び自分の興味を見つけたかった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用しませんでした。
    • どのような入試対策をしていたか
      まずはセンター試験への、対策を多くやりました。センター後には過去問を解き歴史は他大学の論述もしました。論述は教科書で流れを把握していました。
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    投稿者ID:122948
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学群看護学類の評価
    • 総合評価
      良い
      ひとつのキャンパスにまとまっていることから、いろいろな学部が揃っていました。たくさんのことを勉強でき、いろいろな専門のことを勉強している先生に会えます。
    • 講義・授業
      良い
      講義・授業でもそれぞれに専門の先生が教えてくれました。実習も近場が多かったイメージがあります。ただ、興味があれば遠くへ行く実習ができるものもありました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      看護では、研究室やゼミと行った概念があまりありませんが、担任がいることや、いろいろな先生に相談しやすい環境です。
    • 就職・進学
      良い
      基本的に就職や進学が難しいとは聞いたことがないです。附属病院には半分くらいの人が就職すると聞きました。
    • アクセス・立地
      普通
      東京から電車で1時間位かかります。また、自転車がないとキャンパス内は移動がむずかしいです。ただ基本的に生活には困りません。
    • 施設・設備
      良い
      専門のセンターができることも多く、設備や施設は良い方だと思います。新しいものもどんどんできてきているらしいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな仲良しです。人数が多いため、基本的にちゃんと学校に行っていれば自分の気が合う人と出会うことができるのではないかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      看護についての技術や基礎知識を学びます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      私は、国際的な交流がしたいという思いがあったため、国際的な学校の中で看護が勉強できるところを選びました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      使っていません。
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく過去問を解くことや、面接の練習をしました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122895
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      普通
      やりたいことがはっきりしている人にはいいところではある。特に将来何をしたいかと勉強することが直結している場合にはいいと思う。
    • 講義・授業
      普通
      興味がある分野なら勉強にもなるし自分の力にもなる。幅広い分野が存在しているため興味がなくても受けないといけないこともある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      選択肢はたくさんある。将来そこで研究し続けたいのでないなら就活に有利な場所を選ぶといい。
    • 就職・進学
      普通
      コネクトがある研究室を選べばすんなり決まると思う。そうでないと研究と両立しながらになるので苦労する。
    • アクセス・立地
      普通
      自転車ありきの場所なので徒歩だと苦労する。 駅までは結構遠いしバスも微妙に勝手が悪い。 車があれば便利。
    • 施設・設備
      悪い
      古い場所が多い印象。 ただし当時なので、今は改修が進んでいると思う。 綺麗なところは設備も整っている反面、古い場所は設備も古いまま。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルに入れば交友関係が広がると思う。 がっちり部活して仲間づくりしてもいいし、サークルで遊び仲間を作るのもいいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物・化学系の基礎から応用まで幅広く勉強できる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      とりあえず応募したら選考が進んだので決めた。
    • 志望動機
      生物・化学に興味があったから志望しただけ。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問のみ勉強しただけであとはあまりしていない
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    投稿者ID:126679
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間学群障害科学類の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い専門家の方がいるので、多くの学生のニーズにこたえてくれる。また、障害について考えたい人にはおすすめで、最新の知識が日本有数の先生方から学べる
    • 講義・授業
      良い
      先生方は優しく、授業についても比較的理解がある。また、障害のある学生に対する配慮も行き届いていて素晴らしいと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は、先生による雰囲気の違いが学生にも反映されていておもしろいとおもう。同期の友人よりも一緒にいる時間が長くなると思うので慎重に見極めるべき
    • 就職・進学
      良い
      障害に関して学びたいと思うならば、日本有数の環境だと思う、また大学院への進学に関しても前向きに考えてくださる先生方もおおい
    • アクセス・立地
      良い
      かつては陸の孤島と呼ばれていた。最近はつくばエクスプレスが開通したが、アクセスが良いとはまだまだいいきれない
    • 施設・設備
      良い
      日本有数の蔵書数を誇る附属図書館は筑波大生としては誇れる施設だと思う。また、体育の施設は非常に充実していると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      学際性を重んじている校風ということもあり、他学類の授業を受講するチャンスは非常に多い。また、サークルを通して恋愛に発展することもおおい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      注意欠陥多動性障害の反応制御過程について、実験心理学的なアプローチをおこなった、
    • 所属研究室・ゼミ名
      P2研
    • 所属研究室・ゼミの概要
      各自の研究の進捗状況を報告したり、相談する場。また、時として発達障害に関する文献読みを行う。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      筑波大学大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      より専門的に学びたいと思ったことと、それを後押ししてくれるかんきょうにあったから
    • 志望動機
      中学生の時に肢体不自由の学生に偏見の目をもってしまった自分への反省のため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校の先生の指示に従って勉強をすることが最善
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    投稿者ID:127997
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群工学システム学類の評価
    • 総合評価
      普通
      勉強したいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。またいろんな学部があるので、交流はできると思います。
    • 講義・授業
      普通
      さまざまな学部の人が集まっているうえに、選択授業が多いので個人の趣向に合わせて選択することが可能です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      最先端の研究をしている研究室が多い。国や病院と提携している研究が多いので、さまざまな知識が必要となる。
    • 就職・進学
      普通
      推薦があるため、えり好みしなければ、就職することは難しくない。就職相談の場は、あまりないので、自分で調べないといけない。
    • アクセス・立地
      普通
      つくばエクスプレスがあるので、秋葉原までのアクセスはできるようになった。つくば駅周辺は、あまり何もない。
    • 施設・設備
      普通
      設備の種類は豊富にある。ただし、新しい建物と古い建物が混在している。そのため、汚いたてものも残念ながらある。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的に、一年の学園祭までのカップル成立の確立が高い。娯楽が少ないので、オタクになるか、ヤルかしかない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ロボットについての基礎知識から応用技術まで学んだ
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      そうちゃくがたのロボットのことを学びたかった。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をひたすらといていた。それしかやっていない
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    投稿者ID:126809
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      酵素や細胞の優れた機能が実社会でどのように活かされ、今後どのような工夫が求められるのか・・・大学1年生のときに初めて出会った「学問」に、高校までとは違う広がりと奥深さを感じた瞬間を今でも覚えています。
    • 講義・授業
      普通
      現在は、大学でバイオテクノロジー関連の教育や研究に携わりながら、日々その時の感動を伝えられたらと考えています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ぜひ、大学生活の中でたくさんの人と話し、いろいろな考え方を学び、自分の視野を広げてください。大学で学べることは無数にありますが、何を選んで何を学ぶかは全てあなた次第です。皆さんの学生生活が有意義なものとなるように願っています。
    • 就職・進学
      良い
      「幅広い分野が学べる」という点は、生物資源学類の一番の特徴だと言えます。多種類の講義が受講できることももちろんですが、この学類は分野が広い分、様々な視点を持った人たちが集まっています。
    • アクセス・立地
      良い
      幸運にも生物資源学類では、あらゆる分野に触れることができます。ここで学んだものを、 共に社会に還元していきましょう
    • 施設・設備
      普通
      人間を含む多様な生物の生命現象、それを支える地球環境、さらには生物資源の保全や持続的活用に関する総合的探求を通して、 豊かな人間性と問題発見・解決能力を養い、国際的視野に立って活躍できる未来創造型の人材を育成します。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      講義以外での学習時間が十分に取れるように、年間単位取得の上限を設定し、単位の実質化を図ります。 3年次専門コースへの進級及び4年次卒業研究の開始に必要な履修要件を設定し、厳格な成績評価に基づいて進級、卒業を認定します。
    • 所属研究室・ゼミ名
      農村社会ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      学類ファカルティ・ディベロップメント(FD)委員会とクラス代表者会議とによるクラス連絡会を学期ごとに開催し、継続的なカリキュラム改善を実行します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      東京都
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      都政の役割の第一は、都民の皆様の生命と財産を守ることです。震災への備えやテロ対策など危機管理体制を万全なものとし、「世界一安心・安全な都市・東京」をつくり上げていきます。この土台の上に築くのが、ゆりかごから墓場まで、誰もが生き生きと生活できる「世界一の福祉先進都市・東京」です。厚生労働大臣を務めた経験も活かし、東京から福祉を変えていきます。そして、2020年、この東京にオリンピック・パラリンピックがやってきます。都民・国民が力を結集し、世界中から訪れるお客様が、「こんなオリンピック・パラリンピックは見たことがない」と驚く「史上最高・世界一のオリンピック・パラリンピック」を実現したいと思います
    • 志望動機
      自然・人間・文化の本質を理解できる幅広い知識と自らを律して行動できる能力の修得。 多様な生物資源利用に関する体系的な専門的知識を身に付け、直接社会で活用できる能力、あるいは大学院でさらに高度な専門的探求ができる能力の修得。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      食料・環境分野における海外協力に必要な異文化理解能力とコミュニケーション能力の修得。 ITを活用して情報や知識を分析し、地域・世界に生物資源情報を受発信できる能力の修得。
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    投稿者ID:128288
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      色々な側面から文化を学んでみたい人にはお勧めの学類だと思います。比較文化学類は文学・地域・思想という3つの主専攻に分かれており、その中に様々な分野が存在するので、自分の興味から専攻・分野を細かく追究することができます。また、ひとつの専攻に決めたからといってその専攻の授業だけを受講する必要はなく、自分の興味を元に様々な専攻・分野の授業を選んで受講することができます。
    • 講義・授業
      良い
      様々な授業が開講されていることに加え、専攻・分野に関わらず授業を受講することができるため、自分の興味から自由に受講する授業を決めることができます。比較文化学類内の授業だけでなく、他学類の授業も受け放題なので、時間が合えば色々な授業を受講することをおすすめします。もちろんそればかりでは自学類の単位が足りなくなることもあるので注意も必要ですが……。また、授業数が多く多彩なだけあって、2年次以降対象の授業は少人数化する傾向があります。先生と直接話す機会が増えるので、刺激を受けられて良いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      比較文化学類には基本的にゼミが存在しないので、4年次の卒業研究の前に自分である程度研究テーマを絞り、下調べをした上で指導教員になってほしいと考える先生がいたら自分で接近を試みなければなりません。実際、授業などでも積極的に発言しなかった・先生とどう話せばいいのかわからない・先生がどんな人なのかわからなかったなどの理由で4年次まで指導教員が定まらなかった人もいます。また指導教員の先生もよっぽどのことがなければ補助的な役割以上のことはしないと考えていてください。比較文化学類の卒業研究の出来は、学生の自主性と努力にほとんど完全に依存しています。ただしこうした自分で決めて自分で調べて卒業研究を完了させるという経験は一種の武者修行ですし、のちの人生の糧にはなると思います。
    • 就職・進学
      悪い
      院進学率は全体で20%くらいかと思います。ほとんどは内部か東大の院に進みます。就職率は全学中下から2番目です(最下位は芸術専門学群)。就職課の職員さんの話では、スタートの遅い学生が目立つということです。就職先としては地方公務員が多かったように思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      メインで使用する2A棟・2B棟1階に食堂が3つあります。また向かいの3学にも食堂がありますし、コンビニも近いので食には困らないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      大学書籍部で本を注文すると10%オフで買えるのでお得です。また、筑波大学には図情・医学・体芸・中央の4つの図書館(東京キャンパスにもあります)があり、必ず学生生活を助けてくれると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的にはおとなしい人が多いというか、飲み会でも騒ぐ人は一部だったかと思います。結局どこでもそうだと思いますが、2年次くらいには大体の人が気のあう同士でグループになっていることが多いようです。しかし決してグループ間の仲が悪いということはなく、むしろ学類全体で仲の良い傾向にあります。2A棟3階に学生控室があり、学類生がよくそこに集まっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は文学主専攻の学生だったので、自分の興味にしたがって各国の文学史や文学理論・作家論や作品論について手広く学びました。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      文学が総合的に学びたかったこと、途中での転類制度があること、他学類の授業を自由に受講できること、などを理由に選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:117162
1130861-870件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

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