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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1212)

筑波大学 口コミ

★★★★☆ 4.18
(1212) 国立内19 / 177校中
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1130841-850件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群日本語・日本文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      日本について勉強したい、と思っている方にはとても良い学類です。 日本語、日本文化をはじめとして歴史、教育など「日本」とつくことならば何でも勉強できる環境が整っているからです。人数も50名以下の少数精鋭な学類なので、和気あいあいと楽しく勉強できますよ。 しかし、駅から大学までの距離が離れている、自転車がないと一人暮らしができない(買い物ができない)など、生活面では不便な部分もあります。
    • 講義・授業
      良い
      日日の先生方はご指導に熱心なので、授業も学生の様子を見て進め方を検討をするものが多いです。 また、次の年の授業に前年のアンケート結果を反映させた新たな授業を開設したりと、 4年間の在学中に自分の興味が湧く授業がいくつも見つかると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      日日の授業を開設しているのは、日日の先生だけでなく 人文、比文の先生方もいらっしゃるので、本当に自分の興味のある題目で設定すると 他の学部の先生のお世話になることもあります。
    • 就職・進学
      普通
      日本語教師の育成が主な目的の学類ですが、日本語教師になる学生は少ないです。 また、就職活動に有利な学類ではありませんので(特に専門性がある学類でもないため) 就職がきまらない学生も多いです。
    • アクセス・立地
      普通
      大学周辺に買い物できる場所はいくつかあるのですが、場所がとびとびなので 自転車がないと生活が困難です。欲を言えば、車も欲しいですが、 茨城という立地のせいか乱暴な運転の人も多く運転するのは怖いいです。
    • 施設・設備
      良い
      人文系の学類なので、特に必要な整備があるわけではないので 設備は十分だと思います。 図書館の開館時間も長く、勉強するのに十分なスペースがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      学類の人数は少ないので、とても仲が良いです。 また、サークルを通してほかの学類との交流も容易で 体育専門学群や芸術専門額群など、総合大学ならではの出会いもありますよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は基礎的な内容の必修科目が中心で、2年生からはより専門的な内容の学習が始まります。 3年生では演習の授業が中心で、4年生で卒論を作成、提出します。 日本に関係することならば大体のことを学習できるため、何を極めるかは人によりさまざまです。 海外での実習もあるので、パスポートを持っていると授業への参加がしやすいです。 なお、体育の授業は3年生までありますので、苦手な方は集中の授業を選択するのもおすすめです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      澤田研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      現代日本語についての研究室です。 先生が、とても活動的な方なので、今までなかったような題目が設定されても 躊躇せず先生がご指導してくださいます。。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      IT系のベンチャー企業/営業事務
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      とても就職活動に苦しみ、2年ほどは大学で非常勤職員をしていたため 事務系を志して営業事務で採用していただきました。
    • 志望動機
      日本語を極めることで、 将来の夢であった編集者になれるのではないかと考え、選びました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校入学直後から、小論文の指導を受けました。 推薦入試を受けることが決まってからは、毎日ひとつの問題を解き 1か月前からは面接の対策も行いました。
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    投稿者ID:183992
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      総合大学であるため、化学だけでなく、物理学や生物学などの分野も望めば積極的に学びにいくことができ、将来的に融合領域の化学を学びたい学生にとって良い環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野の最先端の研究者から聴ける講義であるため、幅広く理解を深めることができます。疑問に思ったことも積極的に質問することができる環境です。しかし、単位を取ることが難しいわけではないので、その成長の機会を活かすも殺すも学生の意欲次第だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学内に共同利用できる機器が数多くあり、研究を行うにあたってはあまり不自由はないと思います。様々な分野の研究室があり、雰囲気もそれぞれ異なるため、研究内容や研究室内の雰囲気などは事前にホームページで調べたり、先輩などから聞いて、自分がやりたいことができる研究室を選びましょう。人気のある研究室では毎年志望者数が定員を超えるため、ほとんどの場合成績順で振り分けます。志望する研究室に入るためにもある程度の成績をとっておくことをおすすめします。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動を行うにあたっては、学内に就職活動支援をしてくれる施設があるため、面接の練習やエントリーシートのチェックなどをしてもらうことができます。
    • アクセス・立地
      良い
      筑波大学ではほとんどの学生が自転車で5分から15分程度にある、学生宿舎か近くのアパートなどに一人暮らしをしています。最寄りのつくばエキスプレス線つくば駅からバスだと、化学類がよく使う教室の最寄りのバス停まで15分程度です。また、大学周辺に食品や日用品を買う店はありますが、服や電化製品などの店に行くためには自転車で20分程度かかります。
    • 施設・設備
      良い
      2012年3月の地震で研究室が入っている棟はかなりの被害を受けました。しかし、その改修工事や耐震補強工事もほとんど終わったため、実験室や居室などはかなりきれいな状態になりました。
    • 友人・恋愛
      普通
      化学類では、昔、自然学類として一緒だった物理学類、数学類、地球学類と特に関わりが強く、1年生の時には同じ授業を受けることも多いので、他学類の友人も多く作れると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      講義は1年生では化学に関する内容は少なく、数学や物理学、生物学から体育、英語などの一般教養が多いです。2年生、3年生ではほとんどの講義が化学の内容となります。また、実験の量も学年が上がるにつれてどんどん増えていきます。4年生では講義はほとんど受けず、研究室に所属して卒業研究を行います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物有機化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生き物から単離した化合物の構造決定や全合成から、作用機序解明のための生化学的な実験まで、幅広い実験が行える研究室です。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      筑波大学大学院数理物質科学研究科化学専攻に進学し、4年生の時と同じ研究室に所属しました。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もっと化学の知識や技術を習得した上で働きたいと思い、進学を選びました。
    • 志望動機
      とにかく化学が大好きだったため、化学類への入学を希望しました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問でどのような問題が出ているのか調べ、勉強をしました。また、面接対策は高校の化学の先生にお願いして練習をさせていただきました。
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    投稿者ID:190929
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群数学類の評価
    • 総合評価
      普通
      講義のレベルは充実していると思うが、学科の人数は40人と少ないため友人や恋愛関係が充実するとは言えない。また立地について、大学周りにアパートが多いため通学には苦労しないが、東京で就職活動をする人にとっては交通費がかさむ。
    • 講義・授業
      良い
      数学の基本的な分野をほとんど網羅しています。とはいっても迷うほど大量の選択肢があるわけではなく、数学類の学生であれば受ける授業はほとんど変わらないです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3~5人程度の少人数に対して教員が付くため個々を見てもらえる感じはある。数学という学問の特性上、大学院に進んでからが研究段階なので、大学のゼミではそのための準備を含めた基礎的な勉強が中心である。
    • 就職・進学
      良い
      教員としての就職には強いようです。他の多くの国立大学と違って体育専門学群が存在するために体育会の競技レベルは非常に高く、この体育会に在籍していることが教員採用試験にて加味されることがあるようです。
    • アクセス・立地
      良い
      東京での就職活動に際して、交通費がかさむだろうと思われます。また大学周りからつくば駅まで自転車で10~15分と、近いとも遠いとも言えない距離なのがすこし辛いです。学生のほとんどが、大学周りのアパートから自転車や原付で通学しています。
    • 施設・設備
      良い
      数学類の専門科目の講義が行われる建物は、学内でもかなり新しい部類に入ります。トイレが綺麗なのはありがたいです。無料で使えるデスクトップPCが理工学群棟だけでも100台程度用意されています。ただし理工学群棟のPCは午前8時頃から午後9~10時まで使用可能です。別の学群棟のPCは24時間利用可能となっており、理工学群の学生であってもそちらを使うことは可能です。
    • 友人・恋愛
      普通
      数学類では数学という学問の特性上、実験への拘束がありません。数学以外の理工学系では実験の講義が伸びたり早めに終わったりと不規則であったり、3,4年生になると長期休暇にも実験に駆り出されたりとありますが、数学ではそういった実験に関わる不規則な動きはありませんので、長期休暇を完全に自由に使うことができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次から3年次半ばまではほぼ、数学を研究するにあたっての基本的な知識を学びました。3年次の秋から研究室に配属になり、ゼミが始まります。ほとんどのゼミで、英語で記述されたテキストを読んで書かれていることを学生が持ち回りで解説する外書輪講の形式をとっています。
    • 所属研究室・ゼミ名
      坪井ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      集合論の基礎を学びます。2~3名に対し教授が付くので困ったときに相談しやすい環境になっていると思います。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      高校の数学の教員になりたいと思っていたため、教員になる人が他大学に比べ多い筑波大学に魅力を感じました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個別指導型の塾を利用していた。
    • どのような入試対策をしていたか
      筑波大学ではセンター試験の点数比率が高いため、センターでできるだけ点を取ってしまおうと考えていました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:179627
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学群看護学類の評価
    • 総合評価
      良い
      看護学類内の授業だけではなく、総合大学の強みを活かして色々な学類の科目も履修することができるため視野を広く持つことができます。また、看護学類はクラス制を取っていて担任の先生もいるので充実した手厚いサポートが継続して得られます。
    • 講義・授業
      良い
      研究や教育に特化した大学のため、基本的な知識のみならず研究の視点も学べます。また、附属病院との連携により臨床で実際に働いている看護師からの教育も受けることができるため、学術的な学びと臨床を結びつけることができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究に関する専門家である教授から直接指導を受ける事ができるので、研究テーマの設定や計画の立てかたなどの基本からしっかりと学ぶ事ができます。
    • 就職・進学
      良い
      附属病院への就職のみならず、各自の希望に合わせて学生のサポート専門の部署を大学が持っているため、充実した就職のためのサポートが受けられます。
    • アクセス・立地
      普通
      大学自体の敷地面積がとても広いため、移動が大変です。駅からも若干離れていますが、循環バスが駅から大学内を走っているためそちらを利用している学生が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      実際に臨床で使用している機材を使用しての演習が行える施設や設備があり、数も十分に揃っているので非常に効率的に授業を受けることができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活動の数がたくさんあるため、なんらかに所属している学生が多いです。そこで、他の学部の学生とも交流ができるためより充実した学生生活をおくることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      看護師の免許は元々持っていて、学士を取るための編入学のため一般に入学してきた学生とは勉強内容が多少異なっていて、主に不足していた一般教養科目や保健師に関する科目の履修を行いました。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      附属病院への就職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      3年次と4年次に奨学金をもらうことができ、借りた年数分就業すると返済が免除されるために就職しました。
    • 志望動機
      学士を取るために編入学をしました。施設や教育体制も整っていたため自分のやりたいことができると考えて志望しました。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      働きながらであったので過去問を解くくらいの対策しかできませんでしたが、面接もあったため志望動機などは整理してから臨みました。
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    投稿者ID:179712
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      個性派揃いの大学の中でも、多種多様な「興味分野」を持つ人が集まる場所だなぁという印象です。卒論のテーマなど、「え、これで論文書くの?」というものを選ぶ人もしばしば。けれど、たとえ趣味の延長だったとしても、それについて真剣に論じる機会を得られることが、比文の最大の魅力だと感じています。学友たちも、先生方も、真剣に、一緒になって学べる場所。その中で完成させた卒論は、私の生涯の中で一番楽しく、一番本気になって書けた文章だと自負しています!
    • 講義・授業
      良い
      基礎的な授業も、発展的な授業も、クリエイティブな授業もありました。必修も多く、つらいなーと思ったこともありましたが(笑)どれも自分の実になっていると感じています。個性的な授業も数多くあります! 与えられたテーマの中で自分の「やりたい」が刺激される機会も多くあり、楽しかった記憶が残っています。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      私の在籍していた頃は、自分の専攻に「ゼミ」「研究室」というものがありませんでした。そのため、卒論を書く中で有志が集まって自主ゼミを組織。図書館の一室を借りて、定期的に意見交換会を開いていました。その他、相互に研究テーマへの理解があった友人とおしゃれなカフェで濃い討論を交わしたことも(笑)。無いは無いで、工夫して卒論を書き上げました。
    • 就職・進学
      普通
      就職相談のための場所があったので、エントリーシートや面接の練習などで複数回通ったのを覚えています。実際に就活で役立ったと実感したこともしばしば。自分も含め周囲では公務員や教員になった子が多かった印象も。また、就活で苦労した子も多かったので、早めに自分なりに意識や目標を見据えることが大切かもしれません。(もちろん、そのために情報を得る機会は多く設けられていました!)
    • アクセス・立地
      良い
      学内がとにかく広いので、自転車がないとかなり不便。ただし、どうしても自転車は……という場合は、学内バスが結構頻繁に走っているのでそれを活用すればなんとか生活できます(笑)大学周辺(自転車で十分行ける範囲)に生活に必要な環境は一通り揃っています。
    • 施設・設備
      良い
      不便を感じた記憶はあまりありません。学内には図書館、簡単な医療施設、コンビニ、食堂、本屋等々一通り揃っています。パソコン室もかなり自由に使えるので、レポートの作成なども困った記憶なし。……ただし、図書館は専門的な本が中心なので、文芸書は買うか、駅前の図書館へ行った方が良いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生のほとんどが学内の宿舎、もしくは近隣のアパートに住んでいるので、交流関係は密に築けます。飲み会なども頻繁に開かれていました(笑) サークル活動も活発で、勉強との両立も叶えている人が多かったように思います。彼氏彼女は……うちの学類では、常に募集中の人も多かった……かな?w お付き合いなんかしてなくても、充実した大学生活は送れますよ!!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修科目ということで、高校の延長のようにも捉えられる授業も多いです。しかしその中で、空いたコマなどに専門的な授業を入れることも可能でした。私は文学を専攻していたので、四年間通して関係授業を積極的に履修しつつ、興味のあった情報文化分野の授業も多く取りました。卒論的には、その双方の知識を活かせたと思います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      総合文学主専攻
    • 所属研究室・ゼミの概要
      文学と銘打っていますが、そこに縛られない様々なテーマを研究対象に選ぶことができます。どこの分野にも属しにくいテーマも受け入れてくれる雰囲気です。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      地方公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元での就職を目指していたため。決して多くはない選択肢の中で一番自分に合っていると感じました。
    • 志望動機
      当初の志望動機は、地元で名の知られた大学だった、という理由でした。学類を選んだ理由も、「文学が学べるから」というだけのことです。ですが、受験に向けて調べていくうちに、「なんでもできそうだぞ?!」と思い、興味が強くなって、次第に大学そのものの魅力を強く感じるようになっていきました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      (予備校ではなく塾ですが)公文式
    • どのような入試対策をしていたか
      私は推薦入試だったので、日本語文と英文を読み、模試的なものを繰り返すことで、入試形態に身体を慣れさせていきました。特に英文は慣れの部分が大きかったので、担任だった英語教諭のバックアップを受けて多種多様な長文を読んだことを覚えています。
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    投稿者ID:179658
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間学群心理学類の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかく心理学であれば何でも扱っている学類なので,何がしたいのかわからない,心理学が何なのかすらわからない,けどなんでも知りたい,という人には良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業の充実度は他大学の心理学科を圧倒すると思います。カウンセリングや心理テストだけが心理学ではありません。動物実験から統計学まで,分野を網羅した先生方がたくさんいます。学類独自の授業は少な目なので,自分でカリキュラムを主体的に組む必要がありますし,自由単位が多いので他学類の授業も自然に取ることになります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      指導教員が決定したゼミが始まるのは4年生から。それまでは,「心理学研究法」というプレゼミで色々な研究室を回ることになります。半年で1研究をまとめ,発表する形式のプレゼミです。その他,少人数のゼミ形式演習を3年生の間にすることになります。研究室の雰囲気はゼミによってかなり違います。領域の壁を越えて研究室どうしの行き来がある感じです。
    • 就職・進学
      良い
      職種は様々で,心理職に就く人はむしろ少ないかも。毎年,3~5割の人が大学院進学をします。筑波大学大学院に上がる人が多いですが,同院内でも別の学問領域のところにいったり,他大に行ったりする人もそこそこいます。
    • アクセス・立地
      普通
      やたら敷地が広く,歩いて授業移動することはほぼ不可能だと思った方がいいと思います。自転車必須です。図書館は3つ+大塚に1つあり,そのなかでも心理学類の人が多く使うであろう中央図書館の蔵書量はかなりのものです。駅まで自転車で20分ほど,バスもありますが時間が読めないのでお勧めできません。飲食店は周りにいくつかありますが,居酒屋の方が多いかも。
    • 施設・設備
      普通
      建物は大学内でも屈指のぼろさです。が,障害科学類を抱えているだけあって身体の不自由な人への配慮は充実しています。学食は十数件ありますが,味は普通です。
    • 友人・恋愛
      普通
      大人しい人が多いです。どんな大学でも授業中私語があるといいますが,筑波大学は授業中の私語がほとんどありません。人との距離をわきまえている人が多く,あまりべたべたしたくない……という人にはいいかも。カップルはそこそこ多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学のあらゆる分野を網羅しています。5領域に分かれており,実験・社会・発達・教育・臨床心理学があります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      青年心理学研究室(佐藤有耕ゼミ)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自分が悩んでいること,人が悩んでいることから,社会の中で話題になっていることについて,自由にテーマを選んで研究します。質問紙中心です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      筑波大学大学院進学(心理学専攻)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      卒論が満足に書けなかったので,きちんと学びなおして研究を完成させたかったからです
    • 志望動機
      経済的理由により国立を志望していたこと,心理学をやりたいと思ったこと,何をしていいのか全く分からなかったため,とにかく多くの領域を抱えている学校に行きたかったこと。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく多くの問題に当たること,何度も解きなおすことを心がけました。
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    投稿者ID:121223
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    情報学群知識情報・図書館学類の評価
    • 総合評価
      良い
      図書館司書はもちろん、プログラミングの授業が必修なので、SEの道に進むこともできます。文系・理系の括りに囚われず、幅広く受講できるのが良いと思います。色々な授業をとってみて、自分の向き不向きや興味関心を改めて実感することができました。学類の友達や先生は癖があるけれど良い人が多く、友達が自分の進むべき道を考えながら大学生活を送っている姿に刺激を受け、お互いに切磋琢磨しつつ授業や就職活動を乗り切りました。
    • 講義・授業
      良い
      文系・理系にこだわらず幅広い授業がとれるので、図書館司書に道を絞る必要は全くありません。時には自分の苦手な授業が必修で苦労することもありますが、そこは学類の友達と協力して乗り切れるはずです。友達と親交を深める良い機会にもなります。2?3年目で専門的な授業が増えてくるので、将来のヴィジョンがはっきりしていないと、あとからあの授業とっておけばよかったと後悔することになります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生方が皆さん個性的で、研究室ごとにこだわりや特色があります。先生との相性も研究室選びの重要なポイントになると思います。ゼミが長引くことで有名な研究室や、ゼミの仲間達の結束がとても堅い研究室、きっちりと計画を立てそれを着実に遂行していく研究室等、研究室によって研究の進め方、研究への取り組み方は様々です。研究室選びでは色々な研究室を回って、じっくり時間をかけると良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      地方から上京してきていた友達が多いので、故郷に帰って地元の公務員になる人が多い気がします。公務員と言っても司書という専門職で就職する人や、一般職で司書以外の仕事もする人など様々です。その他、SE等のIT関連、学類とはあまり関係の無い介護職に就く人もいます。国立大学を出たからといって就職がすごく有利になるわけではないので、あくまで大学で何をしてきたかを上手くアピールする必要があります。
    • アクセス・立地
      良い
      知識情報・図書館学類は筑波大学の中でも駅に近く、アクセスはとても良いです。ただし、敷地面積がだだっ広いので、他の学部の授業を受けに行く時は、バスや自転車で10分?20分移動しなければならないので大変でした。移動については1年すれば慣れると思います。
    • 施設・設備
      良い
      キレイな建物とは言い難いですが、研究に必要な設備は揃っているので(私個人の感想は)満足でした。学食は前は評判があまり良くなかったのですが、最近改善してきてメニューも充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学類には自分と似たような人が多く、打ち解けやすかったです。1?2年のうちは学類全体の必修授業があるので、友達と一緒に受講することができて楽しいと思います。学類内のカップルも少数いました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      図書館についてはもちろん、プログラミング等システム関連の知識・技術を身につけることができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アーカイブズ学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      博物館との連携という視点から図書館を考えたり、古文書を読んだりできます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      地元の公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      公務員はリストラの心配がないし、幅広い仕事ができて面白そうだったので。
    • 志望動機
      オープンキャンパスでの先輩の発表が上手で面白かったので印象に残りました。図書館司書という職業にも興味があったので、この学類に決めました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      進研ゼミを利用し、自宅でコツコツ勉強していました。
    • どのような入試対策をしていたか
      特別な対策はとらず、普段通りの勉強を続けていました。
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    投稿者ID:123321
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群数学類の評価
    • 総合評価
      良い
      学園都市という、大学が1つの町のような環境は、何をするにもとても良い場所です。もちろん、学習面においてもそうですが、学生向けのマンションやアパートも多いですし、飲食店や娯楽施設などにも困りません。
    • 講義・授業
      良い
      多くの講師の先生方は日本のみならず世界でも活躍しており、たくさんのことを学ぶことができます。また、講義は学類の壁を越えて選択することができるため、専門以外のことも学ぶことができる、素晴らしい環境にあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      数学は1人の教授について、そのもとで卒業研究を行いました。しかし、何か新しいことを研究するというよりは、もともとあったものを再確認するということが多かったように思えます。
    • 就職・進学
      良い
      自分は教員志望だったので就職などについてはよくわかりませんが、多くの学生が就職については相談をし、無事に内定をもらっていました。また、進学に関しても大学院に進む人も多かったので、そっちも申し分ないと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      学園都市ということもあり、大学の付近はなんでもそろっています。駅前からはバスで10分程度なのでそんなに遠くもありません。しかし、つくば市という市自体が都心から離れているため、アクセス自体は少し大変です。秋葉原からつくばエキスプレスで45~60分、上野・東京駅から高速バスで2時間ほどです。
    • 施設・設備
      良い
      とにかく大学の敷地は半端なく広いです。校内循環バスがありますが、1周するのに30分くらいかかります。普段は自転車で移動していますが、かなり交通量も多く、正直危険な時も多いです。キャンパスの中に郵便局や本屋、図書館もありますし、ご飯を食べる場所はたくさんありすぎてわからないくらいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      他県からの入学生も多く、一人暮らしの人が多かったです。サークルなどの活動を通し、本当に多くの友人を作ることができました。また、バイトもほとんどが筑波大生なので、すぐに仲良くなれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      数学についての幅広い知識を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      神奈川県市立教員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もともと教員になりたいと思っていたから。
    • 志望動機
      数学についてより専門的に学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎、基本の徹底を重視し、自分なりにノートを作るなどしてまとめていた。
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    投稿者ID:118002
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    社会・国際学群社会学類の評価
    • 総合評価
      良い
      学生数に対して先生の数がとても多い一方で、必修科目が少ないことが特徴です。がっつり研究したい人にも、授業よりアルバイトやサークルに専念したい人にもおすすめです。受講制限があまりないので、幅広い分野の授業を受けることもできます。ただ良くも悪くも自由なので、何もやらないまま卒業してしまう可能性もあります。場所も都内から離れているので、就職活動やインカレには不向きです。
    • 講義・授業
      良い
      学部数が多く、受講制限がない科目が多いため、幅広い分野の講義を受けられます。個性的な先生もたくさんいます。出席をとらず、課題もほとんどないゆるい講義もあれば、毎回出席をとって課題もかなり多い講義もあり、多様です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学生数に対して先生の数が多いので、先生にしっかり指導してもらえる。ただ、人気なゼミはやはり偏るので、ゼミによってかなり受講人数は異なる。
    • 就職・進学
      普通
      大学の立地的に、就職活動をすると交通費がかなりかかる。大学として就職活動にものすごく力を入れている印象はあまりないが、構内で多数の企業を呼んで合同説明会を行ったり、支援課で相談・面接練習もできたりするので、こちらから頼ればいろいろしてくれる。有料だが、公務員対策講座も構内で開催されている。
    • アクセス・立地
      悪い
      自然がとにかく豊か。池や林も多数ある。かなり敷地が広いので、端から端まで移動するのは大変。学食や体育館も多い。都内からは離れているが、つくばエクスプレスがあるので、出ようと思えば出やすい。メインのキャンパスまでは駅からバスか自転車を使う必要がある。
    • 施設・設備
      普通
      学食、体育館がたくさんある。学類によってメインの建物が違うが、少なくとも数年前までは社会学類はかなり古い建物がメインだった。その建物は冷房がないため、夏はかなりつらい。同じエリアのほかの建物は大体新しく、中もきれい。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学して最初の方に先輩が学類内での新歓を派手にやってくれるので、友達が作りやすい。いろいろなタイプの人がいた。大学自体が他の大学から離れた場所にあるので、付き合っている人が多かったが、大体大学内カップルだった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      政治学を専攻し、地方政治について主に研究していた。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      大学法人
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      理系にあこがれがあり、研究の支援をしたかったから。
    • 志望動機
      政治学が学びたいと思い、近隣の国立大学を調べたら、筑波の社会学類が社会科学系統全体を学べると知ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      四谷学院
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験まではとにかくセンター対策を重視した。二次試験は日本史を選択したので、400字の記述対策として、基礎的な知識をつけながら、少しずつ記述になれていった。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:118156
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    社会・国際学群社会学類の評価
    • 総合評価
      良い
      学部はだいたいあまりよくなかった。勉強できる環境じゃないし日本の大学はほんとうに終わってるのかもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      授業はあまりよくなかったのでこれからもあまりいかないほうがいいかもしれない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはほとのど意味になかった。日本人は考え方がおそなかったのであまりさんこうにならなかった。危機感がない
    • 就職・進学
      良い
      進路は海外の大学に編入するつもりだけど日本小田が医学はあまりおよかったきがするのでこれでよかったとおもう
    • アクセス・立地
      良い
      大学のアクセスは最悪でぜんぜんいなかだったのであまり好きで反買った。バスで1時間とか田舎杉でなえるい
    • 施設・設備
      良い
      施設はけっこうよかったかねかけてるからそれは当選のことのように思える金かければいいともおってるのが日本人
    • 友人・恋愛
      良い
      大学ではやることなかったので恋愛ばかりしていたほうだ。恋愛しないと学校言ってるいみはないでしょう。k
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      健康学部
    • 所属研究室・ゼミ名
      わせだぜみ
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      トヨタ自動車
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      進路はトヨタの会社に行って勉強したいと思っている。
    • 志望動機
      大学の志望動機は健康をまなびたいので このがくぶにした
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      AOとかわけわかんない入試方法で入学したのでわかんない
    • どのような入試対策をしていたか
      わけわかんあいけどとろあえず受かったのでいい
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    投稿者ID:122257
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