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出典:Kanrika
筑波大学
国立茨城県/つくば駅
筑波大学 口コミ
4.18
(1212件)
国立内19位 / 177校中
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。情報学群知識情報・図書館学類の評価-
総合評価普通図書館の仕組みや司書になりたい方にはとてもおすすめです。文系・理系問わず楽しく学べると思います。自分次第だけどね★
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講義・授業悪い図書館、ということでやはり多くの幅広い知識量が問われます。これが得意、あれが得意というよりどのジャンルもすべてこなせる、という方のほうが魅力的です
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研究室・ゼミ良いとても充実しているように感じます。幅広い範囲の研究ができます。知識科学主専攻の研究室ではほんとになんでもありです。
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就職・進学良い数字にすると8割のひとが就職し、1割が進学、1割が留年すると言われています。まだ学部生ですのでくわしい数字を知らないです。すみません
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アクセス・立地良い駅から歩いて8分という近さ。自転車で5分もかからないという近さ。学校の周りは官舎ばかりで特にお店はないですが、駅まで行けばお店は充実していますよ。
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施設・設備普通まあまあいいんじゃないかなって感じです。池があって自然にあふれているように感じます。感じるだけです。
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友人・恋愛普通人によりけりな気がします。1学年100人いるので全員と話せるチャンスは多いと思います。同じ教室で勉強する授業が多いので。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容知識とはなにか?情報とはなにか?プログラミングつらいな?です。
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所属研究室・ゼミの概要質的調査ができる、としか言えません。特定されると困るので。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機ちょろそうだったから、です。そんなに偏差値高くないし。みたいな。
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師行ってません。行く必要もないかと思います
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どのような入試対策をしていたか面接対策しかしていません。30分間耐久レース
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:111723 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価悪い研究者を目指す人が多く、真剣に学問で身を立てたい人にはおすすめです。教授も有名な方が多く、授業も真剣な雰囲気で行われます。ゼミは必須ですが、研究内容というよりかは論文の書き方の指導がメインでした。
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講義・授業悪い最大の魅力は、自分の学科以外の学部の授業も単位としてとれることだと思います。中には体育や芸術の授業を好んで取る人もいました。興味関心を広げる意味では優れた仕組みたと思います。授業はどれも静かで落ち着いた雰囲気でした。
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研究室・ゼミ悪いゼミのレベルはとても高いように感じた。各々が知識を仕入れていることを前提に、論文の書き方の指導をメインとしている教授もいた。少人数制だが、中には25人ほどの大人数のゼミもあった。
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就職・進学悪い民間への就職より、官公庁や院への進学が多かった。特に県庁や市役所が多い。お金を払えば、公務員試験対策を大学で受けられる。
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アクセス・立地普通駅にはショッピングセンターがあってそこそこ便利。必要なものは揃う。構内はとても広いので、自転車が必須。バスも走っていて、学生は乗り放題。学食は4箇所くらいあり、書籍部も複数ある。自然も多くて勉強するには良い環境だと思う。
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施設・設備普通机や椅子が、小学生の頃に使っていたようなものでボロかった。図書館の暖房や冷房がきれることがあったり、国立なので、あまり設備は充実していないと思う。
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友人・恋愛普通全てはその人次第。自分は、他所の学科の授業で知り合った友人ととても仲良くなれた。サークルはあまり盛んではないが、授業で友達が沢山できた。そこそこ刺激的で楽しい人が多いように思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容民俗学について、論文の読み方や書き方、フィールドワークの仕方を学びました。
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所属研究室・ゼミ名民俗学研究室
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所属研究室・ゼミの概要民俗学の広範囲に渡って、発表とディスカッションをします。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先編集プロダクション
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就職先・進学先を選んだ理由文章に関わる仕事がいいと思い就活をした。日本史に関わる本を出したいと考えた。内定をもらえたところが唯一そこだった。
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志望動機日本の文化を学びたいと思ったため、日本史か民俗学か悩みましたが、民俗学を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師進研ゼミ
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どのような入試対策をしていたか基礎問題集から手をつけて苦手を潰し、その上で過去問を繰り返し解いた。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:111236 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]社会・国際学群社会学類の評価-
総合評価良い社会学、政治学、法学、経済学を幅広く学べます。将来やりたいことが、決まっている人にも決まっていない人にも、興味あることを勉強できるいい環境がととのっています。
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講義・授業普通さまざまな授業を履修できます。社会学類は特に履修が自由で、興味に合わせて他学群の授業を多くの人が履修しています。講義自体も興味深いものばかりです。
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研究室・ゼミ普通私は1つしかゼミに所属していないので、わからない面も多いのですが、様々な分野に精通したたくさんの教授がおり、きめ細やかに指導してくれると聞いています。
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就職・進学普通大手企業や公務員への就職が目立ちます。大学院に行く人は少数派です。努力次第でなんでもできると思います。就活セミナーなども多くあります。
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アクセス・立地普通場所は茨城県ですが、秋葉原からつくば駅までは最速で45分であり、決して悪い場所にあるとはいえません。大学付近にも多くのお店があり、生活にも一才困りません。
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施設・設備普通敷地はかなり広いです。建物によって新しかったり古かったりまちまちなので、一概にはいえません。体育専門学群があることもあり、体育施設はかなり充実しています。敷地内にはスタバもあります。
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友人・恋愛良いみんな楽しく穏やかで真面目で尊敬できる素敵な人ばかりです。授業やサークル、委員会では様々な学群の人と交流できます。大学付近にすんでいる人が多いため、気軽にみんなで遊んだりできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会学、政治学、法学、経済学を幅広く学んでいます
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学科の男女比7 : 3
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志望動機社会学に興味があったが、それだけに絞るのは嫌だったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師ena
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どのような入試対策をしていたかとにかく教科書やノート、過去問の回答を覚えた
投稿者ID:111174 -
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卒業生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価普通キャンパス内に緑が多く、四季の移り変わりをたのしむことができます。また、キャンパスの雰囲気が良く、開放的に過ごすことができます。
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講義・授業普通学部を越えて履修できるので、ほかの学類の分野の勉強もできておもしろいです。また、先生たちも専門的な方々なので、専門的に学ぶことができます。
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研究室・ゼミ普通最先端の研究をしている研究室が多いです。研究室によっては、企業と合同で研究しているところもあり、より実践的な研究をすることができます。
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就職・進学普通様々な大手企業や、公務員への就職実績があるとおもいます。就活の相談窓口もあるため、活用している人も多くいます。大学のネームバリューはそれなりにあるのではないかと思います。
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アクセス・立地普通茨城県にあるため、少し孤立しているふうに見受けられます。都内へは電車を使えば時間は1時間くらいですが、自転車や車がないと生活には不便化と思います。
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施設・設備普通全体的にはきれいなしせつがそろっているかとおもいます。先進的な設備があるところもあり、とくに化学・生物分野は特化していると思います。体育場に関して、じゅうじつしています。
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友人・恋愛普通各地方からいろいろな人が集まるので、多方面の県の友達ができ、楽しい環境かと思います。文化祭の際には、各県人会がそろってだしものをするので、郷土料理なども食べることが出来ます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物資源についての基礎知識から基本技術までを学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先こうむいん
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志望動機生物関係が学びたいと思い、生物資源学科の幅広く学べるという点が魅力だったため。
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利用した入試形式推薦入試
投稿者ID:110405 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群比較文化学類の評価-
総合評価良い比較文化学類では分野を超えて文化について学ぶための非常に良い環境が整っていたと思います。たとえば音楽の歴史という観点から文学やメディアの表現について考えたりすることが出来ます。一見関係ないこと同士に見える文化上の事象も、着眼点次第では比較研究の対象にすることが出来ます。
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講義・授業普通比較文化学類では文学・地域・思想の3つの柱に沿って様々な授業が開設されています。本格的に自分の専攻を絞り込む3年次までも、専攻を絞り込んでからも、他専攻の授業を自分の興味にしたがって受講することが出来るので、幅広い分野の知識を得ることができます。
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研究室・ゼミ悪いそもそも比較文化学類にはゼミが存在しません。そのため、4年次の卒業研究(卒論)のときまでに自分でテーマを探して設定を行ったり、また指導にあたるであろう教授陣との交流を深めておいて相談しやすい雰囲気を作っておいたり……といった努力はある程度必要になるかと思います。学生同士でゼミの代わりに勉強会を主催したりすることもありましたが、どれもあまり長続きはしなかったようです。
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就職・進学悪い特別就職に強いということはありません。特に比較文化学類は全学類中下から2番目の就職実績です(最下位は芸術専門学群)。就職課のスタッフに言わせると、とにかく準備が遅い生徒が目立つとのこと。
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アクセス・立地普通メインで授業の行われる2A棟、2B棟の1階にある2学食堂のほか、同じ2B棟1階にある裏2食とエスニック料理の食堂、天の川を挟んだ3学名店街、3学食堂、さらに一昨年くらいから開店した3学のコンビニなどがあり、図書館情報学群や1学の生徒と比べると食には困らないと思います。また学校から近い位置にカレー専門店や中華料理屋なども充実しています。
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施設・設備普通耐震工事を経て2学全体がかなりきれいになりました。エレベーター、空調完備で過ごしやすいかと思われます。ただし空調は集中管理のため、自分でオン・オフができないほか、空調が入る時期が厳格に決められているのが難点。またサテライトと呼ばれる端末室(パソコン室のようなもの)が複数存在しており、課題などをサテ室で行う学生も少なくありません。そのほか筑波大学には図情・医学・体芸・中央といった多くの図書館があり、その映像、書籍、音声などの多岐にわたる収蔵資料がきっと大いに学習を助けてくれるでしょう。
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友人・恋愛良い学類内には特に大騒ぎするような人もほとんどおらず、落ち着いた雰囲気で、それぞれが自分の好きなことに対して一生懸命という印象を受けました。学類内でカップルが成立することも珍しくありませんでした。どうしても授業などは同じ学類の生徒と受けることが多いのですが、サークル活動などで幅広い他学類の生徒とも交流が持てました。また留学生の数が大変多いので、国際交流を期待する学生にはいい環境だといえます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は比較文化学類の中の文学主専攻の学生でした。自分の分野に関わらず、多くの国の文学について歴史や作家、作品はもちろん、表現の問題などといった事象についても多くを学びました。筑波大学では近現代に特化した先生が多いのですが、学ぼうと思えば最先端のポストモダン文学からギリシャ・ローマ時代の古典文学まできっちり学ばせてくれる環境です。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機自分は高校生のときからドイツ文学が学びたいと思っていたのと、筑波大学の転類システム、学類や専攻を超えて授業を自由に受講することのできる点に惹かれて入学を決意しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師学校の勉強以外に何もしませんでした。
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どのような入試対策をしていたかセンター・二次ともに過去問をできるだけ多く解き、徹底的に添削を行った。
投稿者ID:109772 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群比較文化学類の評価-
総合評価良い研究したいことがある人にとっては、様々な視点から自由に研究できるので楽しい環境だと思います。ただ本当に自由すぎるので、やりたいことが特にない人にとってはどうしたらいいのかわからず苦労する環境です。
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講義・授業良い受け持つ先生による授業の充実度の差は大きいと思います。ただ、授業の選択もかなり自由にできるので、自分にとってためになる授業だけとることもできなくはないです。他の学部や学科の授業も履修できるので、選択肢はかなり広く、好奇心旺盛な人にとっては楽しいです。ただ、英語と第二外国語は必須の上、単位数も多いので語学が苦手な人には辛いです。
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アクセス・立地悪い駅までは20分あるものの、バスが出ているので基本的には困らない。学内や学内周辺に何でもそろっているが、学内が広すぎるので移動が大変。自転車がないと不便。都内まではかなり時間がかかるので、みんな就活に苦労する。
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施設・設備普通古い建物が多いものの、少しずつ改装しているので建物の中は割と奇麗です。図書館が非常に充実しています。
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友人・恋愛良いオタクが多いです。アニメやサブカルチャーを全く知らないと会話についていけないことがあります。自分の好きなものに対する情熱が熱い人が多いので、授業でなくても本気で談義を交わす光景をよく見ます。個性的な人が多くて刺激にはなると思います。大体の人が大学の近くに一人暮らしで住んでいるので、友達と過ごす時間が長く、交友関係は充実します。カップルも多かったです。
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部活・サークル良い部活やサークルはかなり多くあるので、自分にあった好きなサークルを選ぶことができ、楽しかったです。体育会運動部は全国クラスでオリンピック選手もいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アメリカ文学について(英語、英語論文の執筆の仕方、アメリカ史、アメリカ文学史、語り手論、心理学など)
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先三井生命保険
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就職先・進学先を選んだ理由英語教師を目指していたがなれなかったので、親のことでちょうどお世話になった保険会社に就職しました。
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志望動機様々な視点から自由に文学について研究できると思ったから
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか英語のエッセイの読み解き方、小論文の書き方の対策に取り組みました。
投稿者ID:86876 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群物理学類の評価-
総合評価良い物理学類は研究の幅が広く興味のある分野が見つかると思います。4年生で研究室に配属されてからすぐに高価な装置も扱わせてくれます。ただ交通の面では不便です。
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講義・授業良い物理学類に必要な授業は一通りやります。先生によりますが内容も丁寧にわかりやすく進めてくれます。試験はしっかり勉強しないと取れません。
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アクセス・立地普通大学から駅まで距離があり交通の面では非常に不便です。大学も広いため初めての人は地図があったほうが良いかもしれません。
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施設・設備普通大学自体が広く非常に多くの設備がそろっています。しかし老朽化もしているため設備によっては使用できないかもしれません。
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友人・恋愛良い物理学類は男女比が非常に偏っており学類でカップルはほとんどいません。ただ他学類は非常に多いため大学内恋愛は多いです。
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部活・サークル良いサークルの数は非常に多いです。また在学生も多いため新しいサークルを立ち上げるときの人数もすぐに集まり難しくないそうです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容解析力学から量子論、相対論まで学びます。
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所属研究室・ゼミ名素粒子実験室
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所属研究室・ゼミの概要素粒子物理学における検出器の開発、実験解析。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機物理学に興味があり、様々な分野を研究しているから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験を重点的に対策しました。本試験の過去問を数年解きました。
投稿者ID:81794 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。情報学群知識情報・図書館学類の評価-
総合評価普通図書館が好きな人には、とてもおすすめの大学です。大学内での勉強会や学会に自主的に参加できます。しかし、本を読むのが好きだとか、ある作家さんの文学を研究したい人とには向いていません。本気で司書になりたい人、システム側から本の流通を支えたい人にとっては、充実した大学生活を送ることができます。就職先もその手のものが多いです。SEや公務員を志望する人もいます。
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講義・授業普通図書館の勉強を最初からやるのではなく、基礎固めとして様々な分野の勉強ができます。先生との距離が近いため、顔見知りになることもあります。
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アクセス・立地良い駅から徒歩で15分ぐらいでつきます。ちょっとしたお買い物をするには、駅前まで行かなくてはいけないので、自転車を使うことが必須です。また他の学類の授業を受けるにも、自転車での移動が頻繁に行われています。
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施設・設備普通かつての図書館情報大学から使われている校舎なので、少し古い感じを受けます。しかし、図書館の中に付属しているラーニング・コモンズや会議室など、あまり見かけないものもあり、やはりこの学類の特性が所々に見受けられます。
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友人・恋愛普通大抵の場合、宿舎に入るため、そこから友人ができることが多いです。男女の交流に関しては、サークルの中が多いため、カップルができやすいです。他の学類の友人もサークルでできます。
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部活・サークル普通サークル数が多く、掛け持ちをする人も多くいます。同じ系統のサークルが数種類あり、サークルの雰囲気で選ぶこともできます。場合によって自分たちで企画する人もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容図書館のサービスやプログラミングについて知識を基礎から学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名コミュニケーション理解研究室
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所属研究室・ゼミの概要Twitterのツイートやニコニコ動画のコメントなどからテキストを分析することで、画期的なシステムがつくれます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機本が好きで、図書館に行くことも多く、そういった図書館のサービスについて学びたかったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験をまず突破することが大事だったので、苦手な分野の過去問を何回も解いていました。
投稿者ID:81741 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会・国際学群社会学類の評価-
総合評価良い田舎で何も無いけど、都会っぽくなく、誘惑も少ない分、やりたいことが決まっている人はそれに集中できる環境なのかもしれません。友達もできれば尚、楽しい学生生活が送れます。学生も地方出身のまじめな子が多いので、授業もうるさいことはないし、レポートもちゃんと出す人の方が多いので、相談しながら勉強できる環境です。
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講義・授業普通他の学類の授業が気軽に受講することができるのが良い点です。いろいろ受けてみて、自分の興味があるものが何かを探すのには良いのではないかと思われます。
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アクセス・立地悪い電車が高いということと、大学から駅まではバスか自転車を使うしか無く、車を持っていないととても不便です。就活時には必ず電車を使うので、大変です。特にTXは電車賃が高いのも難点です。
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施設・設備普通古い校舎で教室もそんなに新しくなかったです。違う学部は茶色で統一された外観だったので、同じようにしてほしかったです。
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友人・恋愛良い友達はできればとても楽しい大学生活が送れます。地方出身者ばかりなので、卒業しても各地に友達がいるというのは強みにもなります。ただ、田舎でとても閉鎖的で、町全体が「大学村」のような場所なので、友達ができないと辛いと思います。
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部活・サークル良いサークルは活発だと思います。特にスポーツは楽しそうです。就活は立地が悪いこともありますが、そんな中友人と切磋琢磨し合える空気感が生まれることもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会はどういうなりかたをしているのか勉強できます。
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所属研究室・ゼミ名民事訴訟法ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要民事訴訟の手続きに関する法律について、勉強できます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先国立科学博物館
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就職先・進学先を選んだ理由知り合いの紹介で、場所が近いということもあり。
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志望動機雰囲気が自分に合っていると思ったからです。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか学校のセミナー・ゼミのようなものを受講していました。
投稿者ID:84003 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会・国際学群社会学類の評価-
総合評価良い良くも悪くもとにかく自由です。勉強がしたい人、部活・サークルがしたい人、バイトがしたい人、それぞれ好きなことに打ち込めます。もちろん授業をおろそかにしすぎると進級に苦労しますが、手を抜きすぎなければ自分好みの大学ライフにできるのではないでしょうか。
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講義・授業良い私が在学していたころと授業制度が変わってしまったのではっきりとは言えませんが、授業が同じ時間に重なっていることも多く、時間割が組みにくくなったと聞きました。ただ、授業の質としては素晴らしいと思います。先生方も個性豊かな方々がそろっています。
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アクセス・立地普通駅から遠く、実家から通う人は駅からバスか自転車で行く必要があります。また、構内も広いので自転車があると何かと便利です。
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施設・設備普通教室によってはかなり古いです。一部の教室はいまだに冷房がありません。図書館は蔵書数も多く、素晴らしいと思います。
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友人・恋愛良い入学直後に学科で歓迎会を開催してくれるため、学科内は顔見知りが多く、仲が良いです。学科内カップルももちろん多いです。
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部活・サークル普通私は入っていなかったため、よく知りませんが、体育専門学群があるため、部活動はかなり本格的なようです。サークルもたくさんあるので選択肢は広いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会科学全般を学べ、3年生から各専攻に分かれて専門的に学びます。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先団体職員
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就職先・進学先を選んだ理由安定しており、自分の性格に向いていると感じたため。
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志望動機実家から通える国立大学で政治学があるため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか受験科目が少ないため、それぞれ苦手な分野を減らすよう努力しました。
投稿者ID:81739
- 学部絞込
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