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出典:Kanrika
筑波大学
国立茨城県/つくば駅
筑波大学 口コミ
4.18
(1212件)
国立内19位 / 177校中
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い教授が教科書の執筆や語学口座の実施など、分野のトップクラスで高名な方が多く、その上で指導も熱心で授業も上手な方が多かった。専門とは違う分野で卒業に必要な単位取得に際しては十分に配慮とサポートをしてくれた。単位取得が比較的自由で様々な分野の授業を受講することができた。卒業論文執筆の際には忙しい中、授業内外でしっかりと助言及びサポートをしてくれて、内容についてもしっかりと認めてくれた。また、テーマを自由に選択させてくれる一方で、なかなかテーマが決まらない学生にはアドバイスをしてくれていた。授業外の海外研修等も積極的に活用できる環境であり、応募の際のサポートもしっかりとしてくれた。大学全体に言えることではあるが、静かなキャンパスで学業に集中できる環境だった。
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講義・授業良い講義形式の授業では、ディスカッション等を用い、学生が自発的に内容を理解するような授業が多かった。演習形式の授業も多く、講義で得た知識を活用しながら、先生も議論に参加し、学生を含めた全体が一体となって講義を形成していることを感じさせるような内容であった。また、期末等の単位取得のための審査はテストではなくレポートが多く、小手先の理解ではなく、じっくりと考え内容を理解するような配慮があった。
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研究室・ゼミ良い教授がとても良い人であった。持ち回りの発表や論文の輪読なども学生が自発的に参加できるような構成になっていた。期末審査のレポートにおいても、ただ難しい問題を出すといった内容ではなく、卒業論文の研究テーマ発見にむけて進めるような配慮があり、学生生活全体を見ても有益なものであった。
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就職・進学普通公務員や教員の就職にむけたセミナーがあった。説明会などもあったが、基本的には学部レベルではなく、全体にむけたものであった。
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アクセス・立地良い大学内では比較的アクセスの良いところであった。スーパー、コンビニ、飲食店などへのアクセスがよく課外や休み時間の使いやすい土地だった。
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施設・設備普通古い建物であるが必要最低限のものは揃っていた。グローバルプラザが近くにあり、留学へのサポートや留学生との交流がしやすかった。サークル棟が近くにあった。
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友人・恋愛良い学生はみんな近くに一人暮らしをしていて、飲み会の時間や場所も確保しやすかった。恋人ができると半同姓生活となることが多く、親密なところは親密に、あわないところはあわない、ということがハッキリとする。
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学生生活良いサークルやアルバイトなどの時間を確保することが容易であった。海外留学のサポートも手厚く、経験や就職のためになることがたくさんあった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語学専攻一般言語学コース一年次は、様々な言語を学びながら言語学がなんたるかを学ぶ。二年次は、一年次の継続であるが、コースの決定にむけて、専門とする言語を見定めながら、少しずつ専門的な内容の講義が増える。三年次は、コースが決定し、演習形式の授業が中心となり、専門的な内容について理解を深めるような講義が多くなる。四年次では、ほぼ講義はなくなり、卒業論文にむけたゼミが中心となる。卒業論文については、あまり大規模な発表会はないが、先生と密に打ち合わせをする機会が多く、満足するものが書き上げられる。
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利用した入試形式研究所の事務員
投稿者ID:414162 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学群医療科学類の評価-
総合評価良い臨床検査技師を目指す人、研究者を目指す人がいて、モチベーションは人によってまちまち。医者になりたい人にはお勧めしない。人数が40人程度と少なく、1クラスなので比較的皆と仲良くなれる。
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講義・授業普通オムニバス形式の講義が多めで、先生によって教え方の上手い、下手がわかれる。全体的に内容が詰まっていて余裕がない。特に学部2回生は留年者も多くやや大変。履修はほぼ必修なので組むのに悩むことはあまりない。課題はあまりでないが予習、復習が必要な講義もある。
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研究室・ゼミ良い研究室への所属は3年または4年からだが、卒業研究として所属する前から研究室に顔を出して色々と実験をやらせてもらうこともできた。説明会のようなものとして色々な研究室の紹介と研究室訪問を行う講義がある。1つの研究室に各学年1,2人程度なので、同期がいなくて寂しいこともある。
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就職・進学良い臨床検査技師の就職の方はきちんとサポートがあった。企業への就職組、進学組はそれぞれで頑張っていた印象。担任制度があるので相談はしやすい。
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アクセス・立地悪いアパートに住む人が大部分で、自宅からの通学は3割程度。つくばエクスプレスのつくば駅を利用するか自動車、バスくらいしかアクセスできる交通手段がない。周辺の娯楽施設はカラオケとサイベックス(ボーリングやダーツなど)くらい。スーパーなどは自転車で行ける範囲にあるので生活には困らないが引きこもりになりやすい環境。
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施設・設備普通コンピューター室は24時間利用できるので便利。よく試験前に徹夜で入り浸る人がいた。教室はほとんどの専門科目で同じ部屋を使うので移動が少なく楽。研究施設はラボによってまちまち。金持ちのラボでは充実している。
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友人・恋愛良い学科内では医学部の人とお付き合いする人が多め。サークル内でくっつくことがほとんど。人数少ないせいで誰と誰が付き合ったという情報がすぐでまわる
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学生生活良いサークルや文化祭などのイベントに関しては、比較的自由度が高いので打ち込むほど充実はする。人によっては打ち込みすぎて単位を落とす。ほとんどの人がアルバイトをしていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎科目がほとんどで、国語、体育、物理、生物なども残っている。1年後期から実習も少しずつ始まる。2年以降は専門科目が多くやや大変。生理学、病理学、
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就職先・進学先院に進学
投稿者ID:408092 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い学問にたいして真摯に取り組んでいる人が多く、授業中も落ち着いていて、きちんと勉強することができる。ただ、先生の少なさもあり、学びたい分野が十分に学べないかもしれない。
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講義・授業良い学科の中でも、専攻によって大きく異なると思う。授業中の雰囲気は基本的には良いが、良くも悪くも静かだと。
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研究室・ゼミ良いこれも専攻により大きく異なる。わたしの所属するコースではまだゼミが始まっていないが、2年生から所属する専攻もあったと思う。
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就職・進学普通あまり就職は良くないように感じる。閉鎖的なため、情報が遅い・少ない。セミナーなどは、開催されている。
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アクセス・立地悪い最寄り駅まで少し遠い。また、つくばエクスプレスしかなく、県内の移動は車がないと難しい。学生の利用する居酒屋やファミレスなどはそこそこあるが、閉店してきている。
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施設・設備普通とにかく大学の建物が古い。耐震工事中だが、遅れ気味だし間に合ってない。地震だと凄い音がする。理系施設に関してはかなり充実しているのではないか。
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友人・恋愛普通とにかく閉鎖的なので、基本的には学内でしか友人関係も恋愛関係も望めない気がする。まあふつうだとおもう。
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学生生活良いサークルは基本的には学生で運営しているはずだが、講師の先生に乗っ取られてきているようにも見えなくもない。人数が多いのでよくわからない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次からコースごとに分かれている。カリキュラムは自由度高め。他の学部の授業もかなりとりやすく、2,3年からは特にとる人が多い。
投稿者ID:408309 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い真面目な生徒が多く、授業にも集中できるし、専門的な知識のある友人が多くできてたのしい。見聞が広がる。
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講義・授業良い分かりやすく、教授も親身。社会人になったあとも交友は続いている。
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就職・進学良い面接練習をしてもらえた。かなり参考になった。ただ、自分から積極的に参加していく必要あり。
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アクセス・立地良いつくばエクスプレスが通っているので、都内へのアクセスがいい。車や自転車があれば、つくば市内で完結もできる。
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施設・設備普通学科によってグレードが異なる。粉クリのパンが美味しい。最近、寮が改装されて、かなりきれいになったらしい。
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友人・恋愛普通日本人だけでなく、留学生が多いため多様な人間関係を築くことが出来る
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学生生活良いやど祭、学祭、スポーツ大会など、充実している。また、それぞれの実行委員になれば、たくさんの学科の友人と出会える。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語、考古学、民俗学、宗教、倫理、哲学、史学、なと、さまざまなことが学べる。総合大学のため、学科を超えていろいろなことが学べる良い環境。
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就職先・進学先中小企業
投稿者ID:380214 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い筑波大学は一年生時のみ、学科(学類)毎にクラス制度をとっており、クラスでのイベント(やど祭など)を通して、友達が作りやすい。また、最初にどのように授業を組めばいいのか、クラ代(学級委員のようなもの)の先輩たちが教えてくれるので、新入生でも安心して過ごせる。
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講義・授業良いいい授業もあれば、退屈な授業もある。ただ、総合大学のため、自分の所属している学類以外の授業もとれるのがとても良い。文系だけど、理系の授業もとれるし、体育専門学群や芸術専門学群の授業も受講可能。
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研究室・ゼミ悪いこれはぴんきり。自分の好きなこと、好きな先生を見極めて、選ぶことが大事。
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就職・進学普通大学の授業とは別枠で、公務員対策授業を受講可能。また、就活支援科にいけば、資料も充実している。ただし、自分から積極的に動かないと、サポートは得られない。
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アクセス・立地良い陸の孤島とはいえ、かなり居心地良いと思う。自転車は必須。大学循環バスも定期券買えば便利かな?自転車あるとあまり使わなくなるかも。東京駅~大学構内まで運行しているミッドナイト筑波号は大変便利。
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施設・設備普通エリアによるが、基本的に充実している。最近、寮もきれいになったらしい。
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友人・恋愛普通サークルに入ったり、学園祭実行委員になったりすると、さまざまな学群の友人が得られます。あとは、クラスなど。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先サービス業
投稿者ID:377341 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]人文・文化学群比較文化学類の評価-
総合評価良いやりたいことが決まっている人にとっては、多角的な視点からそのテーマを掘り下げることができるという点で最高の環境です。様々なジャンルの個性的な仲間とも出会えます。ただ、なんとなく大学に行くという人は、何も成し遂げられない場合が多いです。全て自分で選べるぶん、迷子にもなりやすい。迷子になった人は自分で道を見つけるしかなく、誰も助けてはくれない。そういう意味でとても人を選ぶとおもいます。
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講義・授業良い本を読んでもわかるくらいの授業もある。ただ、ほとんどは先生も興味の範囲が広い人で、教養が驚くほど深まる授業ばかり。意欲さえあれば充実するし、そうでなければ何も得られない、学生次第です。
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研究室・ゼミ普通まだゼミに所属していないのでわからないが、悪い評判は聞かない。
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就職・進学良い在学中のサポートがしっかり用意されており、意欲的な人にはとてもありがたい環境。教職に特化している。
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アクセス・立地普通自転車がないと移動できない。森とよく言われるが、周辺に店は多く、住むぶんには申し分ないと思う。東京にもつくばエクスプレスで気軽に行ける。おしゃれなカフェなども近くに多く、開拓が楽しい。自転車があれば不自由はあまりない。
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施設・設備普通改装が多くきれい。図書館の膨大な蔵書数。
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学生生活良い規則が厳しくなっているが種類は豊富。伝統あるサークルが多い。
投稿者ID:371547 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]理工学群工学システム学類の評価-
総合評価良い工学を満遍なく勉強でき、幅広い知識を身につけることができる。JABEEにも認定されているため就職活動にも強い。
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研究室・ゼミ普通研究室は多数あり、幅広い分野から自分の興味のある研究室を選ぶことができる。
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アクセス・立地良い基本的に大学の宿舎か近辺のアパートに住むので、通学のしやすさは抜群。周辺にはスーパーや書店、ショッピングモールも多数あり、買い物には困らない。つくばエクスプレスを使えば簡単に都内にも出ることができ、かなりすみやすい環境となっている。アパートの家賃も東京に比べればかなり安い事も魅力。
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施設・設備普通キャンパス内には多くの学者や書籍部、コンビニのような店から郵便局、旅行代理店まで揃っており、大変充実している。また、パソコンが多数設置されている計算機室も学類ごとに設置されており、パソコンに困ることはない。
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学生生活良い学内には部活動やサークルが多数あり、大変充実している。新刊も盛んに行われるので、興味があるサークルは確実に見つかるだろう。また、イベントもスポーツデーやヤドカリ祭、学園祭など大変充実している。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:346860 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価普通総合大学としては良いと思いますが、教職の授業にたいする意識が低いと思います。
教員になろうとおもうのであれば学芸大学のほうがよいかと思います -
アクセス・立地良い大半の学生が宿舎やアパートを借りています。
宿舎の家賃はかなりやすく、18000円程度ですが、刑務所と比較されるほど狭いです。
アパートは2万円台から5万ほどで大学近辺の部屋を借りることができます。
最寄り駅はつくば駅で電車を使う学生はほぼ全員が実家から通っています。
下宿をする場合は大学近辺での下宿がおすすめになります。周辺には遊ぶところが少ないといえば少ないですが、木々も多く落ち着いた環境であるとも言えます。
東京まで1時間かからずに出ることができるので昔のように娯楽がなく精神病みたいになるひとも減ったそうです。
大学の近辺には個人経営の美味しいお店、ラーメン屋が多く安いためおすすめです。
ご飯やさんでおすすめなのが夢や、らんらんといった定食やさん。
ラーメンやでおすすめなのがあぶとらや鳥どりというラーメンやさんです。
自分のこのみですが。
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施設・設備普通学内の施設は目立つほど古くはなく、パソコンは全学生が使えイラレやPhotoshopも使えます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先教員
投稿者ID:344614 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い幅広い分野について学ぶことができ、入学時に持っていた興味、関心以外にも新たな知見を得ることができる。
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講義・授業良い他の学類から受講を希望する学生もいるほど興味深い講義が多い。
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就職・進学良い教員免状、学芸員免状の取得を目指す学生が多いが、教員になる学生はそれほど多くはない。一般企業に就職するか、大学院に行く学生が割合として多いようである。
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アクセス・立地良い最寄り駅から直通のバスが出ている。大学内には学生宿舎が、大学周辺にはアパートが多くあるため、遠方からの学生も住居にはありつける。
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施設・設備普通大学の予算の関係なのか、夏は冷房がなかなかつかず、冬は暖房が満足につかない。猛暑日などには、とても講義に集中できないほど劣悪な環境下で受講することもあるので覚悟が必要である。授業はよいものが多いだけに設備面での不備が目立つのが残念。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容本学類では主に哲学、考古・民俗学、歴史学、言語学について学ぶことができる。一般に人文科学と類されるこれらの学問は私たち人間の営みと不可分のものであり、現代の不安定な国際情勢化にあって私たちが最も真摯に取り組むべき学問のひとつである。学生は主に4つの専攻からいずれかを選択し、1年次から4年次まで専攻分野に関連する講義を受講する。途中で興味関心が変わっても専攻を変更することも可能。
投稿者ID:338512 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]体育専門学群体育学主専攻 の評価-
総合評価普通体育・スポーツに関する色々な知識を深めることができて、どの教科もとても役に立つ。今まで知らなかった運動の奥深さを知ることができる。
勉強や研究する内容は、体育・スポーツ分野では間違いなく国内トップレベルである。世界にも通用するものもある。実際に国際シンポジウムなどが開催されることも数多くある。
部活によっては、拘束時間が長すぎるところがマイナス。自分に合う部活を選ぶことが大切。一方で様々なトップレベルのアスリートの試合を見ることができる点はとても恵まれている。特にホームゲームは筑波大生なら無料で入場できることが多いので、友達を誘って見に行くととても楽しい。
他学部の人たちと交流が少ないのがネックである。自分から積極的に他学部のイベントに参加しないと、他学部の友達を作るのは大変。
海外留学に行く人が圧倒的に少ないのが、少し残念なところ。日本だけを見ていては、グローバル社会では厳しいという一面もある。 -
講義・授業良い先生のレベルが世界レベル。
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研究室・ゼミ良い国際的なゼミがあり、頑張り次第で有名になれる。
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就職・進学良いいろいろな企業にコネクションがあったり、公務員としての採用も多い。
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アクセス・立地普通勉強には集中できるが、遊ぶところが少ない。
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施設・設備普通新しいグラウンドや体育館がとても良い。
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友人・恋愛悪い友達は良いが、恋人はイマイチ。
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学生生活普通探せばそれなりに自分に合うのが見つかる。新しいことに挑戦できる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容体育・スポーツに関すること。コーチング、教育、健康体力系の3分野。
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就職先・進学先海外の院
投稿者ID:331219
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