みんなの大学情報TOP   >>  茨城県の大学   >>  筑波大学   >>  生命環境学群   >>  口コミ

筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1212)

生命環境学群 口コミ

★★★★☆ 4.29
(140) 国立大学 51 / 599学部中
学部絞込
14051-60件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    生命環境学群地球学類の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で積極的に学びたい学生には非常に環境的に良い大学であると思います。研究室は、教員の手厚い指導の下、学びを深めることができると言ったメリットもあると思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野を専攻とした教員が多く、地球科学の諸現象について包括的に学ぶことができるといったメリットがあります。特に自然地理だけでなく人文地理・地誌についても学ぶことができるといったところも長所であると感じています。また、就職についても大学で様々な支援がありますので、うまく活用することができると思います。更に、前身が東京教育大学であるため、理科や高校の地理歴史の教員免許や学芸員の資格も授業を工夫して取ることによって取得することができます。自分の興味がある分野や卒論等で専攻として学ぶ分野のゼミは教員数が多く、手厚い指導や支援を得ることができると言った点もとても地球学類ならではの特徴であると感じています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自然地理、人文地理、地球進化学など様々な分野から関心のある分野のゼミに参加することができます。予め教員と相談して、自分のやりたいことを考えながらゼミを選ぶことが重要です。
    • 就職・進学
      悪い
      多くの学生が大学院に進学するため、大学院への進学指導は十分です。一方、就職に関しては自分から能動的に情報を集める必要があります。
    • アクセス・立地
      普通
      大学は田舎にあるため、人混みや人工物が密集している所が嫌いな方には向いているかもしれません。一方で、都心へのアクセスは悪く娯楽施設が少ないのは、人によっては難点と感じるかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      施設は十分ですが、一部の施設は老朽化が進んでいます。しかし、多くの施設は耐震工事が進められており、災害に対する備えはより良くなっていると感じます。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルの数が十分にあるため、学群・学類の域を超えて友人を作りやすい環境にはあると思います。一方で、自ら能動的に動いて友人関係を広げていく必要もあります。
    • 部活・サークル
      普通
      現在はコロナ禍であるため詳細は不明ですが、どこのサークルも積極的に活動している印象は強いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、地球科学や理学について包括的に学びます。2年次は、更に内容を専門的に学び、学期末には自分の専攻分野を選定します。3年次は、自分の専攻分野の内容をより深く学び、最終的に4年次で卒論を書き上げると言ったカリキュラムになっています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      筑波大学大学院に進学(就職先は決まってない)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      昔から人文地理・地誌学の分野に関心があり、実家から通学できること、学びを深められる環境が多いことから筑波大学を志望校として選定しました。
    感染症対策としてやっていること
    大学は昨年度からオンライン授業が進んでいます。一方で、地球学類では重要な学習である巡検は、感染対策を万全にした上で対面で実施されていると聞いています。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:767996
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      細かいコースを3年生になってから、決めるため、漠然と化学や生物に興味のある人にとっては選択肢がおおくオススメできます
    • 講義・授業
      良い
      立地が悪く、車を持っていないと休日はあまり楽しめない面がある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      旧帝大と比較すると、学生実験の時間数が少ないため、もう少し増やしてもいいと思う
    • 就職・進学
      普通
      就活のサポートはあまり積極的ではなく、学生自身の頑張りがほとんどです
    • アクセス・立地
      悪い
      周辺に遊ぶ場所はあまりありません。車を持っているとだいぶ自由度は変わります
    • 施設・設備
      良い
      研究面に関しては研究室によってピンきりですが、かなり充実してる印象
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の所属人数は120とおおいため、たくさんの友達をつくることは難しくないと思う
    • 部活・サークル
      良い
      茨城という土地柄を利用して農業系のサークルが充実している印象
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年生では生命や資源に関わることを幅広く勉強し、3年生になると、これまで学んだことから自分の興味のあるコースを選択します。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      生物に興味があったが、細かいコースを決めかねていた。そこで3年生から細かいコースを選択できる大学をえらんだ
    感染症対策としてやっていること
    オンラインの授業が実施された。学生実験は少数で実施されている
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:767508
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      1年次に幅広い分野の基礎を学べる。コース選択が3年からなので、学びたいことを落ち着いて選ぶことができる。
    • 講義・授業
      良い
      座学では特別講師を招いたオムニバス形式の授業もあり、幅広く学べる。実験や実習も多く、フィールドワークも充実している。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期ごろに研究室が決まり、それぞれの日程でゼミが行われる。
    • 就職・進学
      普通
      7割くらいが進学する。資格として教職もとれる。就職については、大学の就職課があり、それを利用している人が多い。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスが広く、基本的に自転車移動をする。学生街なので、定食屋やスーパーがたくさんあり生活環境は整っているが、遊ぶところは少ない。
    • 施設・設備
      良い
      演習ができる農場が学内にあり、フィールドワークができる。実験施設も新しく、設備も充実している。24時間使えるパソコン室もあり、学ぶ上で不便はなかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      新入生歓迎会を1ヶ月近く行っていて、縦の繋がりも横の繋がりもできる。
    • 学生生活
      良い
      体育系、芸術系、文科系のサークルがあり、初心者でも入れるところが多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物、化学、物理、経済の4コースがあり、研究内容は多岐にわたる。1,2年次でコースごとの基礎内容の授業が選択でき、3年次からそれぞれのコースの専門分野を学べる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      総合大学であり、農学を学べる大学を選んだ。他学類の授業も受けられ、学問の垣根が低いところに魅力を感じ、志望した。
    • 就職先・進学先
      流通・小売・フード
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:711014
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      文系から理系まで広く学べることが良い点だと思います。
      一方で、幅広く学ぶからこそ、専門的な授業に入るのが3年生からとなり、そこまでの学習は私は面白く感じませんでした。
    • 講義・授業
      良い
      講義自体も分かりやすい教授が多いイメージがある。
      基本的には出席をすることで単位が取れる。もちろんテストのみで評価されるものもあるが、出席点やレポートがあることの方が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      実習は多い学類です。
      農業に関わる実習のため、田植えや果実の受粉など地味なものもありますが、果実を食べれたりするので、楽しいです。
    • 就職・進学
      良い
      進学実績は大学名がある程度有名なため良いと思います。
      サポートに関しては、学類でのサポートは教授によりますが、就職をサポートしてくれる施設が別であるので、問題はないです。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスに関して
      悪いです。バスが構内を走ってはいるが、通学時につくば駅からバスに乗ろうとすると非常に長い列があり、バスを2台ほど見送ってから乗ることになります。

      周辺環境に関して
      遊ぶところは特にないですが、居酒屋などは多くあり、個人店が多いのでたのしいです。
    • 施設・設備
      良い
      基本的に設備は充実しています。
      学生の意見を汲んでくれるところもあります。学生控室にwifiがなかったが、要望したらつけてくれました。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女比が1:1くらいなので、恋愛も起こると思います。
      学類内だけでなく、サークルも多いので、友人や恋人も作れる人はいます。
    • 学生生活
      良い
      サークルは多くあります。
      イベントも学園祭以外に1年生が主に実施する行事があるので、多い方なのかなと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業に関すること全般です。
      化学だったり、畜産だったり、農業機械、農業経済と三年生で選択するコースによってかなり変わります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
      大手IT企業の子会社に就職しました。
    • 志望動機
      人工腎臓を作っている研究室があること。
      人工腎臓は医学部では作っていることはあるが、医学部以外で使っているところは少ない。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:670341
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      入って、学びながら専門分野を選べるため、とてもおすすめです。実習も多く、楽しい。授業数は最初だけ多い。
    • 講義・授業
      良い
      色々な分野の授業が受けれるため、飽きがこない。
      クラスルーム制で、先生や学生とも仲良くなれる
    • 就職・進学
      普通
      色々な企業が講演に来たり、就職課が親身に相談に乗ってくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      専用のバスがあり、学割でのれる。基本的に自転車で通学する。環境は良いがショッピングセンターは遠い
    • 施設・設備
      良い
      とても充実している。だいたいなんでも揃う。色々な学部がいるからかもしれない。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活が多い。またクラスでの行事もあるため、仲は深まりやすい
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんある。自分で作る人も多数いる。文化祭やスポーツデーなど楽しいイベントは多い
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は農業系、生物系、数学物理などさまざま。2年生の後半から専攻を徐々に固めていく。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      大学院へ進学した
    • 志望動機
      とにかく筑波大学に入りたかった。やりたいことは決まっていなかったため、勉強しながら専攻が決められる生物資源にした。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:576861
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生命環境学群地球学類の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目な子が多いので勉強しやすい環境。自由な時間も多いためバイトやサークルにも力が入れられる。私は何よりも巡検が楽しかった。日本各地、3年ではスイス・オーストラリアと地学的な視点を養うことができる。先輩後輩も仲良く、無理に背伸びせずに済んだので過ごしやすかった。
    • 就職・進学
      良い
      分野によってかなり偏る。大気分野であれば航空会社や日本気象協会、ウェザーニューズなど。進化専攻は研究所が多いと聞く。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次:数学・理科の基礎中心の授業。1つ大きな巡検(野外調査)有り
      2年次:地学分野の基礎が授業で始まる。巡検が3~5個あるため自由に履修できる。
      3年で大まかな専攻を分ける。
      環境専攻(地面より上を勉強する。ex.大気、地形、水文…)
      進化専攻(地面より下を勉強する。ex.地震、地層、鉱物)
      3年次:2つ程度興味のある分野を選んで専門的な授業を取る。レポートを書く毎日になる。
      4年次:卒業研究(ほぼ授業なし)
    この口コミは参考になりましたか?

    10人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:484092
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の学類の授業だけではなく、他学類の授業も取れるため、知識の幅が広がる。 教授も指導に熱心な方が多く、学生と距離が近い。
    • 講義・授業
      良い
      好きなように授業をとれる。1,2年は忙しいが、3年になると生物資源の授業は減るため、その分自分の興味のある授業をたくさん取れる。 農業実習もある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の12月に希望調査をし、研究室が決まる。4つのコースから選べ、コース内でも研究内容は様々なため、自分のやりたいことが出来ると思う。
    • 就職・進学
      良い
      就活セミナーや講義がある。就職より大学院に進む人がほとんど。就職は公務員が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      つくば内で満足する人はいいが、東京や他の県に出るには大変不便。 住む分には問題ない。
    • 施設・設備
      良い
      敷地が広く、研究設備も整っている。国の機関があるのでそことの共同研究などもできる。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属する人が多く、交友関係は広がる。また、体育の授業は他学類と合同で行うので知り合いは自然と増える。留学生も多いので国際交流も盛ん。恋愛は様々。
    • 学生生活
      良い
      大体やりたいと思うことはサークルでできる。なかったら作ればいい、という感じで作る人も多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は物理や数学などの基礎科目を勉強する。2年次から専門的なことを学び始め、3年次では志望のコースの授業を取り専門性を高める。4年次は授業はなく、卒業論文のための研究に費やす。
    • 就職先・進学先
      筑波大学の大学院進学
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:495215
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      まず英語+数学/理科/地歴の2科目のみで受験できます。1年次に数学、物理、生物、化学の中から一定数の単位を取る必要があり、文系出身者にとっては大変そうに思えるかもしれませんが、それぞれ高校で選択していた人がいるので教えてもらいながら対策できます。1年次は学類全体で授業を受けることが多く、教養科目として幅広い分野を学びます。3年次で応用化学コース、農林生物コース、社会経済コース、環境工学コースに分かれるのですが、自分の興味のあるコースに進むために2年次の授業から科目選択が個人でバラバラになっていきます。
    • 講義・授業
      良い
      教授陣はみな親切で、興味を持たせるための工夫をしながら授業をしてくれます。グループワークをすることが多く、疑問や関心を持ちながら教授や仲間の話を聞けるようになると思います。
      集中授業として実習がたくさんあるのもポイントです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年次に研究室を決めます。研究室によっては、研究内容を生かして学園祭でスイーツの出店をしているところもあります。ゼミ合宿を行っているところもあります。
    • 就職・進学
      良い
      教授の紹介でインターンシップに参加する人もいます。
      大学院を卒業した人は特に大手食品メーカーへの就職もできます。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の周りはアパートがたくさんあるのでみんな自転車で通学します。自宅通学の人も、つくば駅から本学までは自転車で20分ほどで移動できます。
    • 施設・設備
      良い
      図書館がいくつかあり、中でも1番大きな中央図書館はものすごく大きいです。サテライト室には新しいパソコンが何十台も設置してあり、印刷なども無料でできます。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:372876
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      植物の遺伝子工学を学びたいと思っている人にはとてもいい大学だと思う。最近では単為結果をするトマトの話題がニュースになっており、研究施設や教授陣が充実しており、素晴らしい環境だと思う。また僕が所属している生物資源学類は、4つのコースがあり、3年次から別れるのだが、1,2年のころはその4つのコースに関連する幅広い分野の授業を受けらことができ、研究室も様々な分野の研究室があるので、なにをやりたいか詳しく決まっていないけど生物や環境に関係することを学びたいと思っている人におすすめだと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスは南北に広く、一人暮らしをするなら自分の在籍する学群の近くに住まないと通学が少し大変になる。大学の周辺は飲食店や少し距離はあるがショッピングモールもあり、あまり不自由だと感じることはない。
    • 学生生活
      良い
      200以上の部やサークルがあり、中には鳥人間コンテストや、民族音楽のサークルなど、他ではできないような経験ができるサークルがある。また、サッカー部や、バレー部など、日本のトップレベルで活躍している部活もある。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:349096
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      生物資源学類は他の大学でいう農学部に近いものです。しかし、農学部にとどまらない広い範囲で農業や資源について学ぶことができます。
    • アクセス・立地
      普通
      大学の周りで大体完結します。一人暮らしが多いです。
      東京へはつくば駅から1時間程度で行かれますが、つくば市以外の茨城の街に出るのは車がないと少し不便かもしれません。大学内では自転車必須です。
    • 施設・設備
      良い
      筑波大学は理系が強いことで知られてる面もありますが、ありとあらゆる機材が揃っていて、実験に使うことができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      他学類の授業を取ることが必須だったり、全員で取る科目もあるので学類の人にとどまらず友人ができたりします。
    • 学生生活
      良い
      サークルが盛んな大学だと思います。学祭ではたくさんのサークルが屋台を出したりステージ企画を行い、かなり盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      実地的な農業系の生物コース、土地開発などに携わる工学コース、微生物レベルから研究する化学コース、流通などを学ぶ経済コースに分かれます。
      化粧品やファッション、もちろん食品や農作業に関することなど多種多様なことを学べます。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:348992
14051-60件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  茨城県の大学   >>  筑波大学   >>  生命環境学群   >>  口コミ

偏差値が近い国公立理系大学

岩手大学

岩手大学

42.5 - 60.0

★★★★☆ 3.91 (465件)
岩手県盛岡市/JR山田線 上盛岡
東北大学

東北大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.20 (1352件)
宮城県仙台市青葉区/仙台市営地下鉄東西線 青葉通一番町
千葉大学

千葉大学

47.5 - 67.5

★★★★☆ 4.10 (1206件)
千葉県千葉市稲毛区/JR中央・総武線 西千葉
東京農工大学

東京農工大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.03 (400件)
東京都府中市/JR武蔵野線 北府中
鳥取大学

鳥取大学

45.0 - 62.5

★★★★☆ 3.87 (423件)
鳥取県鳥取市/JR山陰本線(豊岡~米子) 鳥取大学前

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。