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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1240)

生命環境学群 口コミ

★★★★☆ 4.27
(142) 国立大学 58 / 600学部中
学部絞込
14221-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      かなり幅広く学ぶことができるためいろんな分野について触れて、進路についても考えやすいです。先生も面白い方が多く、授業も工夫してくださっている印象です。また、社交的な人が多いため、人間関係も充実していて楽しい学校生活を送れるのではないかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      扱っている範囲が幅広いのでまだ進路がはっきり決まっていなくても興味のある分野の授業を取ることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ2年生でゼミに所属していないためどちらとも言えないです。
    • 就職・進学
      良い
      就職課があり、就職のサポートだけでなく学類に関連する分野の仕事をしている方の話を聞く機会を作ってくれています。
    • アクセス・立地
      普通
      近くに住んでいれば自転車で行ける範囲にスーパーやショッピングモールがあるため買い物には困らないと思います。ただ、キャンパスがかなり広く学内循環バスも20分に1本ほどなので自転車がないと移動が少し大変です。また、家から通っている人でつくばエクスプレス沿線でない人はバスを乗り継ぐ必要があるため通学も大変かと思います。
    • 施設・設備
      普通
      顕微鏡など実験設備は揃っており、農場もあるため実習も充実しています。しかし、施設が老朽化している部分が少し気になります。
    • 友人・恋愛
      良い
      筑波大学では学類の中にクラスがあるので一体感が生まれやすく他大学に比べて友人を作りやすい環境だと思います。サークルも活発で色々な人と関わることができます。
    • 部活・サークル
      良い
      筑波大生でも全ては知らないくらいたくさんのサークルがあります。同じようなサークルでも活動内容が違っていることがあるため、自分に合うサークルを選びやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では基礎的な内容が多く、高校で習ったような理科や数学の授業、それと実習が多い印象です。2年生からは進みたいコースを見据えて授業をとります。コース内でも分野がさらに分かれるので興味のあることを見つけることが大事だと思います。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      昔から漢方に関する勉強に興味があり、農学部を探していたところ苦手な数3を入試で使わず、家からも通える距離だったからです。
    感染症対策としてやっていること
    健康観察記録で体調を管理したり、アルコール消毒や教室の定員から授業定員を決めたりと対策しています。その中でもできるだけ対面授業の機会を作ろうとしてくださっています。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:767365
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    生命環境学群地球学類の評価
    • 総合評価
      良い
      自分が希望していた専攻に入れて個人的に満足です。設備や環境、どれも満足しています。中には、(学問に関して)コアな同級生もいて良い刺激を頂けるので、意識高い人にはとても良い大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業のレベルも高く、先生方も授業を工夫して下さっているのでついていくことができています。もともと専攻している分野に興味があって入学しましたが、より一層興味関心が高まりました。
    • 就職・進学
      良い
      ほとんどの人が大学院に進学して、業界の中では有名な企業に入られているようです。
    • アクセス・立地
      良い
      とにかく、自然が豊かです。学園都市だけあって、周辺には多様な研究機関があり、勉強研究(課外活動も)に専念できる環境があります。都内はTXで1時間弱ですが、運賃が高い。
    • 施設・設備
      良い
      基幹大学だけあって、理系分野は特に充実していると思います。その代わり、建物は順次改修されているものの、若干古めです。
    • 友人・恋愛
      良い
      陸の孤島だけあって、大学内の付き合いが非常に濃い。恋愛も盛んな気がします。
    • 学生生活
      良い
      「学内の友人関係、恋愛関係が充実しているか」と理由は同じです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      初学年では、地球科学全般や一般教養が中心。また、フィールドワークを大切にしています。3年次は、専門分野の講義と実験が中心。4年次で研究室に配属され、卒業研究に取り組みます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      元々、天気のことに興味があり、気象学が学べる大学を探していました。
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:724980
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      理系文系問わず、幅広い視点を持ち資源問題を考えることができるようになります。なので、まだ自分のやりたいことが見つかっていない受験生にとってもおすすめの学類です。
    • 講義・授業
      良い
      生物資源学類は実践的な実習が多く楽しいです。また、物理や化学、生物学から経済学や社会学など様々な分野の講義があり幅広い視点から資源問題を考えることができるというところが良いところだと思います。
    • 就職・進学
      良い
      定期的に就職に関するセミナーなどのお知らせが届きます。また、日本各地の公務員の方とzoomを使い実際にお話する機会もありました。
    • アクセス・立地
      普通
      スーパーやコンビニは多く生活に不便なことはないですが、駅から少し離れると田んぼと畑しかありません。また夜はとても暗く、比較的都会に住んでる方からすると少し怖いと感じるかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      とても大きな農場があり、そこで稲作や畑作の作業、果樹の管理、家畜動物の観察などができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      生物資源学類は人数も多く、仲の良いクラスが多い印象があります。自分次第で友達をたくさん増やすことができる環境だと思います。
    • 学生生活
      良い
      筑波大学のサークルや部活は本当に多く、何かしら自分のしたいことは見つかると思います。また体育専門学類の人たちがいるので部活動はとても本格的です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に資源問題を学びます。人工増加に際しての食料問題や食品廃棄問題、より良い農業や林業の発展に向けた開発、微生物や土壌についての講義もあります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      高校生のときはやりたいことが明確に決まっていなかったので、生物資源学類なら入学してから専門を決めるまでに様々な分野に触れることができると思ったからです。
    この口コミは参考になりましたか?

    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:690584
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      大学周辺で一人暮らしを始める仲間がほとんどなので、協力しながら勉強、生活を頑張っています。夜遅くまで実験に取り組んだことなどは、高校では経験できなかった思い出です。勉強に対して辛い面もあるけれど、友達と共に乗り越えていく体験がとても楽しいです。
    • 講義・授業
      良い
      1年次から生物学実験ができ、基本的な実験技法やレポートの書き方について学ぶことができます。また、研究したいという意志のある学生を支援してくれるようなプログラムも充実しており、生物学を勉強する環境は整っています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      基礎研究の研究室が充実していると感じます。また、海洋実験や森林実験では県外の施設も利用できます。
    • 就職・進学
      良い
      7割以上が大学院な就職するようです。資格として、教職を取得する人も多いです。
    • アクセス・立地
      普通
      田舎の大学なので、便利は悪いかもです。7割以上の学生が、大学回りで一人暮らしをしています。
    • 施設・設備
      良い
      実験施設が充実しています。実験に必要な器具等は十分に用意されているので、スムーズに実験を行えます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学類で共通の授業も多く、学類の友達とはすぐに仲良くなれました。新入生歓迎期間には学類合宿やオリエンテーションがあるので、そこで色々な友達と仲良くなりました。
    • 部活・サークル
      良い
      数多くのサークルがあります。体育系の団体には、全国大会に出ている所など、かなり本格的に取り組んでいる団体もあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は生物学の基礎を学び、二年次から専門の授業を学ぶことができます。生物学のほかに、他の分野の授業も履修する必要があります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      そうるいに興味があり、生物の基礎研究について学びたいと思ったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    8人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:658718
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生命環境学群地球学類の評価
    • 総合評価
      良い
      地理学の第一線を担う先生方ばかりで、非常にためになる授業が多い。特に、地理のみで判断するならば旧帝大よりも抜きん出ていると思う。
    • 講義・授業
      良い
      多岐にわたる種類の講義に出ることができ、またそこで講義してくださる先生方は第一線で研究していらっしゃる方ばかりなので、とても充実している。
    • 就職・進学
      良い
      理系の多くは大学院に進学するため、その後の就職となるが、つくば市が学研都市であることもあり、産学連携が発達しているように感じる。
    • アクセス・立地
      良い
      大学内に宿舎が存在するほか、大学周辺に多数のアパートが立ち並んでいるため、都市部から通学する人は少なく、ほとんどが大学周辺に及び内部に住んでいる。その都合上スーパーなども多い。なお娯楽施設には欠ける。
    • 施設・設備
      良い
      研究都市内部にあることや、多くの研究予算をもらっているからか、かなり充実した設備が揃っていることが多い。ただし校舎は老朽化が目立つ。
    • 友人・恋愛
      良い
      上記の通り学校周辺に住んでいる人が多いため、必然的に生活面などで友人と接する機会も多く、他所よりも深い関係を築くことになりやすい。
    • 学生生活
      良い
      体育系の人間家が多数所属するため、部活動などはかなり活発に活動している。一方のサークルなどは種類が多岐に渡り、1人2サークル程度所属している。
      学園祭なども活発に行っていて、全体的に活気がいい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地球に関する事柄について、地質や地形といった自然科学的な分野から、地誌や地理といった人文学に類するような分野まで多岐にわたる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      地理学を学びたいと考えた時、多くの大学は文系分野に偏っていて、自然地理を充分に学べないが、筑波大学ならば着実に学べると感じた。
    この口コミは参考になりましたか?

    37人中32人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:608598
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      文系でも入れる学類ですが、入ってから数学や物理を勉強する人が多いので苦労しそうです。ただ、1年のあいだは幅広く学べるので、自分にしっくりくる面白い分野を見つけることが出来ると思います。
    • 講義・授業
      良い
      モチベーションの高い教授がたくさんいます。自分の学類以外のことも専門の先生方から学べます。
    • 就職・進学
      良い
      院進する人が多いようです。サポートはあります。相談口は沢山あります。
    • アクセス・立地
      良い
      宿舎・アパートにいればの話です。宿舎からだと自転車で5分です。
    • 施設・設備
      普通
      国立なので仕方が無いと思った方がよいですね。トイレも和式のものがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      皆がそこで生活してる感じなので、かなり深い関係が望めます。サークル内での関係が特に重要になってきます。
    • 学生生活
      良い
      人による、というのが正直なところだと思いますが、頑張れば必ず自分の居場所は見つかります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業に繋がること全般。数学物理化学をはじめ、論文を書くための国語の授業もあります。生物は意外と必修じゃないです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      学問を極めるというよりは、社会の役に立つことを将来的にしたいと思った。
    この口コミは参考になりましたか?

    14人中12人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:606052
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      生物資源について幅広く学ぶことが出来ます。ただ、広い分内容が浅めなので、自分である程度専門性が高いことを学ぶといいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      全ての学群が同じキャンパス内にあるため、様々な学類の授業を選んで取ることができます。
    • 就職・進学
      普通
      大学院への進学が多いです。その後は、有名企業への就職、公務員等様々です。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の周りにアパートが多くあり、通学距離は短めです。宅通はTXでの通学がほとんどです。
    • 施設・設備
      普通
      研究学園都市と呼ばれる通り、多くの研究機関が集まっていて、学内にも多くの施設があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      一般的な大学と同じく、バイトやサークルなどでの関わりがメインです。
    • 学生生活
      良い
      サークルは種類が多いです。イベントは一体感があり、賑やかです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物、化学、工学、経済など様々な分野から生物資源を見つめて知見を深める授業です。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      自分が将来何をしたいのかはっきり決まっていなかったため、生物・環境について幅広く学びたいと思い、志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:596454
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      農学系なので院進が割とメジャーになるが、それでもやりたいことを研究できるならとても有意義に過ごせると思う。農学系の中でも自由かききやすい学類なので、将来像が定まっていない人にもおすすめ。
    • 講義・授業
      良い
      教員数が多いのでいろんな授業が受けられる。
      他学類の講義も取れるし、授業の組み合わせに幅がある。
    • 就職・進学
      良い
      農学系で就職は難しいと思われがちだか、しっかり卒業まで取り組んだ先輩はうまくいっているイメージ。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは離れているので、自宅から電車で来る人は大変そう。学生宿舎もあるのでそこに入れば、通学は割と楽。3キロくらい行かないと大きなショッピングモールはないが、周りには学生向けの安くて多い定食屋さんが多い。
    • 施設・設備
      良い
      大学がまず大きい。移動は大変だが、その分いろんなものがある。特に図書館は大きい。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学なのでそこまでこだわる必要はないと思うが、クラス制なので割と友達は出来やすい。
    • 学生生活
      良い
      学園祭もとても賑わうし、スポーツで有名なのでサークルや部活も盛ん。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に農学系だが、化学、工学、経済など総合的に学べる。コースも四つあり、幅広い選択ができる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農産物を生かした加工品の開発に取り組んでみたいと思ったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:593004
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      中学生の頃から入りたいと思っていた学部で勉強できていることはとても貴重であり楽しい、研究というのは苦しい部分もあるがこの学部に興味を持っていただけるのはとても嬉しい
    • 講義・授業
      良い
      第一線で活躍する研究者、研究室が多くあるため勉強になる また理文問わず選択できるため昔から興味があった経済学を学べたりなど充実している
    • 就職・進学
      良い
      大学の公式サイトを見ていただいたほうが確実にわかりやすいと思うが進路相談、インターンシップなど充実していたと思う ただ研究者気質な人間が多いため社会に迎合できるかは個人差があると思う
    • アクセス・立地
      悪い
      やはり都心から遠い、結構田舎なので自然に溢れているが都心からのアクセスはあまり良くない
    • 施設・設備
      良い
      総合的な大学であるため設備が整っており研究を勧めやすい場所ではないかと思う
    • 友人・恋愛
      良い
      正直恋愛については分からないが学業、性格面どちらもで優れた友人が何人かできたため、この評価だ
    • 学生生活
      普通
      いまはコロナで縮小しているが雙峰祭も学生主体で行われており楽しい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      この学部は理文の真ん中のような学部であると思う
      一、二年次では基礎科目(必修科目も自由選択なので理系のものを選ばなくても良い)3年次以降は研究室に配属され研究を行う形 本当に自由に、学びたいことを学べる学科だと思う
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      小さい頃から生物が好きで、尊敬する研究者の方が筑波大学卒だったため調べてみたところとても興味を持ち目指した
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    投稿者ID:892571
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      普通
      人数が多い割には共通の科目が多いため仲は深まりやすい。
      学習も多様で充実している。クラス制度も導入しているので特別仲のいい人もできやすい。
    • 講義・授業
      良い
      農学から生命科学まで多様な学習が可能。
      他の学類の授業も受講できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室にもよると思うが、自分のペースにあわせてのぞむことができる。
    • 就職・進学
      良い
      大学院に進学する学生が多い。
      就活の学生も大学からサポートを受けることが可能。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの駅から徒歩40分ほど歩く。
      循環バスは時間通りに来ないことがほとんど。
    • 施設・設備
      普通
      学類によって施設のクオリティには差がある。
      医学類だけはかなり充実している。
    • 友人・恋愛
      普通
      学生数も多くコミュニティも作りやすいと思う。
      ひとり暮らしが多いので同棲カップルが多い。
    • 学生生活
      普通
      サークルの数は多いのでやりたいことができる環境だと思う。
      施設も多様で場所には困らない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学、生命科学、畜産等自然に関することを学べる環境。
      生物学類と似ている。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      大学院に進学する人が多い。
    • 志望動機
      入りたい研究室があったため。
      学類というよりは研究内容から判断した。
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    投稿者ID:850240
14221-30件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

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