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国立茨城県/つくば駅
生命環境学群 口コミ
4.28
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在校生 / 2021年度入学
2023年09月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価普通能動的に生物学を学ぶ人には最適な環境だと思う。また希望者は低学年から研究室に配属することもでき、意欲のある学生は好きな研究もできる。
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講義・授業良い教授は優しい人が多く、授業も簡単すぎず難しすぎずちょうど良く、しっかりと授業について復習すればテストで相応の結果は出る講座が多いのでいいと思う。
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就職・進学普通まだ就活をしていないからあまり情報は知らないが、幅払い分野で活躍しているOBOGの話をよく耳にする。
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アクセス・立地普通自転車は必須だと感じる。駅からのアクセスは悪い。車があれば楽だと思う。食事屋さんは周りに様々あるので時間がないときでも利用できる。
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施設・設備良い校舎は古いが、最低限必要と思われるものは揃っており、場所によっては新しい機材も設置されている。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人が多くできると思う。
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学生生活普通体育会系、文化系、芸術系の3系に属する団体の他に一般団体などもあり、多数のサークルや部活が存在する。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一、二年次は文理問わず基礎科目を学び、三年次以降は研究室に配属されて研究を行う。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機山育ちのため、生物にもともと興味があり、また県内ということから志望した。
投稿者ID:939326 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]生命環境学群地球学類の評価-
総合評価良い明確に地理学、地球科学をやりたいと思っている人には良い環境だと思います。地球科学全般を学ぶ事ができ、それぞれの分野を専攻したいと思っている学友からの刺激も受ける事ができます。
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講義・授業良い専門科目でも基礎から教えてくれるのでついて行きやすい。
1年は自分の専攻としたい分野の授業よりも数学や物化などの基礎科目を取る感じなのであまり楽しく無いかも。2年からは地球科学全般的に学べるようになるので楽しいです。 -
研究室・ゼミ良い3年から進化と環境分野に分かれて、ゼミとか演習とかします。論文読んで発表したりする感じ。
2年から野外実験があるのでそれは充実して楽しい。 -
就職・進学悪い筑波大学全般に言えることだが、就活は弱い。
院進に関しては内部進学なら案内はちょくちょくあります。 -
アクセス・立地普通つくば市が好きなら良いと思います。
宅通は大変なのでアパート借りるか宿舎がいいです。 -
施設・設備良い図書とか充実してるなって思います。3年以降はゼミ部屋もある分野もあります。
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友人・恋愛良い学類内だと、野外実験で一緒に行動することが多かったりご飯も一緒に食べたりするので仲いいです。
恋愛は盛んな人は盛ん。チー牛もいます。
悪く言えば閉鎖的なコミュニティかもしれません。 -
学生生活良い充実してます。体育会系から文化系まで。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は数学物理化学生物学類の授業で専門基礎科目を学んで、2年以降に地球学類の専門科目を取る事が多いです。
筑波大学の特徴として単一キャンパス総合大学という側面があり、他の学類の授業を取りやすいので、史学から芸術、工学まで自由に授業を取っています。 -
学科の男女比7 : 3
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志望動機理系で地理学をしたかったから。人文地理学分野においては伝統があり、規模も大きいため。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:918628 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年07月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い生物資源学類は3年生から自分が学びたい専門を選ぶため、それまでは幅広く学び、知識の専門性が少し低いから。
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講義・授業良いさまざまな分野の専門的な知識を学ぶことが出来、自身の視野を広げることが出来る。
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就職・進学良い農業研究機構など国の研究所への見学、インターンの申し込み案内などを随時知らせてくれる。
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アクセス・立地普通つくばエクスプレスしか通っておらず、駅からもバスでの通学であるため遠い。
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施設・設備良いいくつも施設があり、外見は古く見えるが中は綺麗で設備も整っている。
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友人・恋愛良い学科が同じであれば授業で友人関係ができ、サークルに入れば色々な学科の人と仲良くなることが出来る。
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学生生活良いサークルや部活は様々な種類があり、自分に合うサークルを選ぶことが出来る。また行事は球技大会や文化祭、やどかり祭と色々ある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学、化学、工学、経済学といった様々な分野の学問と農学が融合されたこと。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機大学に入学してから講義を受け、そこで自分の将来やりたいことを見つけることが出来る学科だったから。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:847689 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い総合学域群なので評価は控えさせていただきます。
総合学域としては忙しさがまさってしまって評価を落としたくもなるが、大学の授業をここまで手広く体験しながら将来を考える機会をいただき、いい経験や自分の本当にやりたいこと、向いていることを考えることができているとおもう。
ただ調べていくと -
講義・授業良い私は総合学域第二類ものです。
オンラインでも大学内にいることで、色々な人と出会い多様な文化が入りまじっていることを感じられるから。
コロナ対策によるオンライン授業もオンデマンドが推進され、オンラインでの良いところをつかって自分の時間を有効的に使えるようになっているとかんじるから。しかし、オンデマンドが多過ぎて先生や授業内での生徒間のコミュニケーションは少ない。
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就職・進学普通一年なのでわからないのが現状。ただ相談機関は充実しているように感じる。
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アクセス・立地良い高いとこアクセスはTXで大変簡単だが、運賃は割高。
東京に出なくても楽しく過ごせるが、人によることは間違い無いと思う。
森の中なので緑、虫は多めだが、その分サイクリングは気持ちがいいキャンパスである。
宿舎に住むにしてもアパートに住むにしてもキャンパスの近くに住むことはできると思う。ちなみに宿舎は大学内だ。 -
施設・設備普通オンデマンドが多くなんとも言えない。
コロナの影響で使えなくなったものも多いような感じる。 -
友人・恋愛良い色々な人と出会える。コロナ禍では、自分から動かなければ交友関係は全くできないが、少し踏み出せば、サークルや学類の中、宿舎など出会いは沢山ある。
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学生生活良いコロナ禍でイベントは少なくなったが元々は充実しているようだ。
サークルは多種多様で私も今まで触れたくても触れることができなかった、舞台や三味線などに出会うことができた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容総合学域の生徒なので、ひかえさせていただきます。
しかし、研究室など調べたり、授業を受けていると優しい方が多いがくらいだと感じます。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機私は総合学域なので、入学はしていませんが後期にここに出していたので書かせていただきます。
食品の開発、機能性食品に興味があったからです。
感染症対策としてやっていることオンデマンドが推進されている。7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:779034 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い沢山の分野から興味のあるものを、最先端の研究を出来る学類です。
学生は研究に勤しむ人、推薦出身の人に多く見られる大学生活をエンジョイしながら高いGPAを取る人、筑波大学の強い部活に打ち込む人など、授業がとても難しいということもないので課外活動にも取り組むことが出来ます。 -
講義・授業良い必修の授業が少なく、好きな授業を組むことが出来ます。
1年時の授業は分かりやすく、段々と専門性が増していきます。 -
研究室・ゼミ良いまず筑波大学は指定国立大学法人として国から沢山の補助金が出てる中、理系重視の大学として生物資源学類にも沢山の科研費や施設などが整っており充実しています。
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就職・進学良い私立大学のような手厚い、就職合同説明会や教職の面接練習を行っています。
それだけでなくて大学院の進学率も高く、他大では東京大学に行く学生が多いそうです。 -
アクセス・立地良いTXで東京まで45分、そして一人暮らしの学生のために整備された街です。
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施設・設備良い筑波機能植物イノベーション研究センターの農場や遺伝子実験センターといった国内最先端の施設があります。
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友人・恋愛良い同じ大学内での関係で終わることが多いですが充実していると聞きます。
同棲率が高いらしいです。 -
学生生活良い地域を巻き込んだ文化祭である雙峰祭やスポーツデー、やどかり祭など充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時では一般教養のようなものや、自分の専門を決めるための幅広い農学について学びます。
そして2年時から専門的な授業を履修し、3年時のコース選択に向けて準備をします。
4年生では研究室に配属され、卒業研究に取り組みます。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機私は幼少期から植物に興味があり、それについて学び、研究できる環境が整っていると感じ志望しました。
遺伝子系の日本トップクラスの施設やゲノム編集技術を用いた育種では世界の最前線の研究をしているからです。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:777490 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年08月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い皆のほほんとしていて良くも悪くも平和ボケしている学類だと思います。1年次から研究室見学などさせてもらえるので興味のある研究がある人は一足先に経験を積むことも出来ると思います。遊びたいなら遊べるし、勉強したいなら勉強出来る。自分がやりたいことが出来る素晴らしい学類です。
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講義・授業良い充実しています。私の学類だけかも知れませんが、授業の取れる幅が広すぎるので自分の興味のあるものをとる事ができます。体育や芸術の授業も自由に取れるので、とても面白いです。
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就職・進学良いまだ1年目なのでわかりません。しかし、サークルの先輩に相談したりと縦の繋がりが割とあるので少しは就職に有利かも知れません。
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アクセス・立地普通立地がいいとはお世辞には言えないですが、周辺環境は素晴らしいです。自然に囲まれた広大な土地なので、まだ大学内で迷子になりますがのびのび学べます。
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施設・設備良いめちゃくちゃ汚い訳ではありません。国立だし汚くてもしょうがないかと思っていたのですが、思ったより綺麗で良かったです。
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友人・恋愛良い自分次第だと思います。筑波大はクラス制なので他の大学よりは作りやすいかなと思います。
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学生生活良いイベントはコロナでなくなってしまっているのでなんとも言えませんが、サークルは腐るほどあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容本当に様々です。数学、物理、化学などの科目も必修では無いです。生物に関連した様々なことを学べます。陶芸とかガラス細工の授業を取っている友達もいたので、なかなか面白いことが学べます。1年次なのでまだまだわかっていないことだらけですが、牛とたわむれたり、田植えしたりと既に濃厚な経験を積ませてもらっています。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生物が元々好きで、それに関連した何かを学習したかったから。学類の雰囲気が良かった。
8人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:764193 -
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卒業生 / 2020年度入学
2025年01月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い生物好き、生物学を学びたい人にはとてもおすすめ。実験が豊富で研究室の種類も多い。ここを選んで良かったと思っている。
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講義・授業良い実験が多く、手を動かし目でみて体験するのが好きな人にはとても充実している。特別講義なども多く、積極的にとることをお勧めする。
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就職・進学普通大学院進学が前提となるようなカリキュラムで組まれている。基本的には大学院進学が王道。
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アクセス・立地普通駅を使ってのアクセスはとても悪い。最寄りのつくば駅までは高いつくばエクスプレス一本のみ。つくば駅からはバスを使用し、朝などは1.2本見送るほど混む時間も。そのためほとんどの学生が大学周辺で一人暮らしをしている。大学付近に住んでしまえば、生活に困ることはなく友達と泊まりで遊べるなど、むしろ便利だと思う。
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施設・設備普通建物自体はとても古い。しかし実験設備は充実している。特に、実験専用棟の施設は充実している。
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友人・恋愛良い大学のレベルがそこそこあることからも、みな常識人で悪い人はいない。それはそれとして、生物好きな奇人変人は多く集まるため楽しい。人はいいため、友達恋人ができるかは、あとは自分次第な感じがする。サークルに入ればその壁はより低そうに思う。
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学生生活良いサークル数は覚えきれないほど多い。定番のテニスから馬まで様々ある。一大イベントは文化祭だが、人により盛り上がり方は様々。出店側で気合いのある人もいれば、一度も行ったことがない人もいる。顔面パイ投げや日本酒無料試飲など珍しいものもあるため、行ってみるのがおすすめ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年で生物学の基礎を幅広く学ぶ。2~3年で自身の興味に基づいて、より専門的に学んでいく。基本的に3年で授業をとり終え、4年で研究室配属となり日々研究を行う。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大学院進学
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志望動機生物学を学びたかったから。農学の一部でなく生物学類として独立していたこと、教授の数が多かったこと、尊敬していた高校生物の先生が卒業生でとてもよかったと言っていたこと、何より大学の“森”な雰囲気が好きだったこと。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1026788 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い授業や実験はとても充実していて、将来に役立つことばかり学べる。研究室にも通いやすく、興味を蔑ろにせずに済む。
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講義・授業良い教授の授業はとても分かりやすく、図を用いて丁寧に説明してくださる。
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研究室・ゼミ良いたくさんの種類の研究室・ゼミがあり、決めるのが大変ですが、どれもとても興味深く、充実している
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就職・進学良い進学サポートの施設もあり、とても充実している。校内の掲示板でも確認することができる。
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アクセス・立地普通キャンパス内や駅からの移動には自転車が必要。つくばエクスプレスによって都内からのアクセスはかなり改善された。
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施設・設備良い様々な研究施設があり、とても充実している。学食も美味しい。パン屋さんなどもある。
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友人・恋愛良い皆良い人ばかりで、とても充実している。留学生とも関わりを持つことができる。
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学生生活良い生徒は皆とても楽しそうにサークル活動に取り組んでいる。キャンパスが広いだけに、陸上トラックや球場など、施設も充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は生物の基礎を学び、広く浅く勉強します。フィールドワークや実験もたくさんできます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先環境・エネルギー
筑波大学院生命地球科学研究群 -
志望動機昔から昆虫が好きで、生物についてもっと学びたいと思い、この学科を志望しました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:968425 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年01月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い幅広い範囲を学べるので、進学したい研究室だったり、系統が決まっていない方にはオススメです。研究室に配属されてから専門的な内容を学ぶので、広く、楽しく勉強できます。
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講義・授業良い幅広い範囲を勉強できます。生物資源学類という名前からはあまり想像できませんが、工学系の授業もあります。
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研究室・ゼミ良いこれはどこの大学もそうですが、研究室によりまちまちです。私の所属する研究室は課題が強制ではありませんが課され、難しいですが楽しく勉強できています。
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就職・進学良い様々な説明会やイベントを開催はしてくれるので、使うか使わないか次第です。
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アクセス・立地良いつくば駅からバスで10分ほどというのが少しネックです。雨の日は少し大変です。自分は車通学ですが、車で通うのは楽です。
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施設・設備良い様々な実験ができるので、設備は充実していると思われます。図書館なども大きいです。
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友人・恋愛良い恋愛はサークルがおそらくメインです。もちろん学科でも0というわけではありません。友達はできやすい環境だと思います。
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学生生活良い様々なサークルがあり、友達はみんな楽しそうにサークル活動をしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容応用生命化学、農林生物学、環境工学、農業経済学、森林経済学を勉強します。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先筑波大学大学院
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志望動機第一志望は東大でしたが、センター試験で失敗し、確実に興味のある分野を勉強できるのが生物資源学類だったからです。なお、環境に関することをやりたいというのは決まっていましたが、具体的に何をしたいなどはわからなかったため、幅広く学べる生物資源学類にしました。
投稿者ID:882990 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い生物学類担当の先生は、みんないい人で、授業の指導が本業ではないにも関わらず、面白いことはなんなのかを親身になって教えてくれる。
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講義・授業良い教科にもよるが、実験などは準備を含め、しっかりしていると思う
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研究室・ゼミ良い研究室に所属させていただいているが、指導教員の先生の指導はとてもしっかりしており、自分のことを考えていただいている。
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就職・進学良い大学で学んだことをどのようにしたら活かせるのかを自分の強みとともに教えてくれる。
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アクセス・立地悪い駅からのアクセスが悪いと思う。少し遠い。大学構内が広く、授業での移動が辛い。
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施設・設備良いコンフォーカル顕微鏡など、普通の施設では使えない機器も使えるのは、国立大ならでは。
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友人・恋愛悪いコロナで会う機会がないため、顔を合わせる機会がほとんどなく、関係は築けない。
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学生生活悪いサークルやイベントも、コロナのせいであまりなく、充実しているとは言えない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物物理学、遺伝学、進化学、分子生物学、植物生態学、分子機能学など
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公的機関・その他
大学教員になりたい。また、研究者として、将来の生物学の進化を見届けたい。 -
志望動機生物の研究をする設備が整っており、研究費も他の大学に比べ多くもらっていたため。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:779925 -
基本情報
このページの口コミについて
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