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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1212)

生命環境学群 口コミ

★★★★☆ 4.29
(140) 国立大学 51 / 599学部中
学部絞込
14041-50件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      興味ある内容が多岐にわたる人ほどこの学科に向いていると思います。数年かけて自分の興味を知り、深めることのできる環境だと感じています。
    • 講義・授業
      良い
      一つの科目に集中せず、幅広く学びを深めることができます。
      一人で学びを深めるだけでなく、数名のグループを作り、全体での理解促進も促してくれる授業も豊富です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      幅広く学べる授業が多いが、研究室では一つの分野を掘り進めることができます。そのため複数ある選択肢から興味のある研究室に進むことで深い理解を得られます。
    • 就職・進学
      良い
      支援室から求人情報も送られてくることがあるので情報をチェックしておくといいです。業界は幅広く、文理に囚われない就職活動ができます。
    • アクセス・立地
      良い
      一人暮らしをする人が多い印象です。基本的には自転車で通学する人が多数ですが、バスも走っています。
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設もあり、顕微鏡なども共通機器として使用することができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      一人暮らしをする学生が多いため、家で友人と食事をすることもあります。サークルも多種多様なため友人もできやすい環境です。
    • 学生生活
      良い
      さまざまなサークルがあるため希望のサークルに所属することができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      数学、化学、生物、物理といった理系科目だけでなく、経済学などの知識も学ぶことができるため幅広く学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      人の健康に興味が漠然とあったため。そして研究を通して理解を深めたいと考えたため。
    • 就職先・進学先
      メーカー
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業が多くなりました。宣言解除後は多くの授業が対面で行われています。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:788201
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生命環境学群地球学類の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で地球科学・地理学を中心に学ぼうとしている学生にとっては、非常に充実した良い環境であることは間違いない。
    • 講義・授業
      良い
      文理問わず、様々な授業を取ることができる。巡検が豊富であることも充実しているポイント。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      演習は多く、発表を行う機会も多い。準備は大変だが、その分多くの学びが得られる。
    • 就職・進学
      良い
      多くの学生が学びを深めるために大学院に進学する。就職も公務員や技術職に就く人が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      つくばエクスプレスのつくば駅から大学までの距離が遠い。特に1時間目の授業があるときは、駅から大学までの移動が大変である。
    • 施設・設備
      良い
      インターネット環境や調査分析のソフトの充実度は、十分であると思う。ただし、生協がないのは難点と捉えられる。
    • 友人・恋愛
      普通
      地球科学に関心のある学生は多い。他学類の友達もできるような組織・サークル活動も非常に充実している。
    • 学生生活
      普通
      イベントは雙峰祭を中心に、充実している方ではあると思う。サークルも様々であり、自分に合うものを見つけるのはけっこう悩むかもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は地球進化・環境学の基礎や実験・分析方法の習得、2年次はより専門的な知識を学ぶ。3年次からは、専攻で研究や巡検を行う。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      筑波大学大学院へと進学した。現在、より専門的に地球科学について研究を行っている。
    • 志望動機
      地理学に興味があったため、この学類を選んだ。また、地学と合わせて科目が充実していることもこの学類を選んだ決め手となった。
    感染症対策としてやっていること
    緊急事態宣言後から現在まで、基本的にはオンラインで授業が実施されている。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:704803
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    生命環境学群地球学類の評価
    • 総合評価
      良い
      地球科学を学びたい学生にはとてもおすすめできる。講義だけでなく実習も充実しているため、実践力がつけられる。何よりおすすめできるのが巡検である。昼は自然を満喫しながら授業を受け、夜は気の合う仲間とワイワイ盛り上がり、忘れられない思い出になる。日本だけでなくスイスやタイなどの海外へも行くことがあり、他では得られない経験をすることができる。
    • 講義・授業
      良い
      先生方が多く、その分専門も多いため、地球科学について広い分野の授業を受けることができる。2年生からより専門的な内容になり、3年生からは地球進化学と地球環境学の主に2つの分野に分かれ、自分のより興味のある分野に焦点を絞って学べる。もちろん、他分野の授業も受けられるため、自分の興味に合わせた学習ができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属は3年生の冬からで、実際にゼミが始まるのは4年生からである。どこの研究室もゼミは週一回くらいの頻度で行われており、自分や先輩の研究について気軽に聞ける場になる。
    • 就職・進学
      普通
      進学する者が多く、内部進学は比較的簡単である。就職は地球科学と関係のないところへ行く人が多い。就職についての案内は少ないので、自分で常に情報収集していないといつの間にか乗り遅れてしまう。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺は商業施設が充実しているため、生活に困ることはない。最寄りの駅からは大学内を循環するバスが出ているため、移動には不便しない。ただ、キャンパスがとても広いため、大学内の移動に自転車が必須になる。
    • 施設・設備
      良い
      研究に必要な機械や道具はひと通り揃っていると思う。周辺に研究施設が多いので、大学にないものでも借りることが可能である。老朽化が目立つところもある。
    • 友人・恋愛
      良い
      地球学類はひと学年の人数が50人ほどと少なく、全員が顔見知り。巡検という野外実習に行く機会が多く、泊まりで連日行動するため、気の合う仲間が出来やすく仲がいい。また、筑波大学はサークルが非常に充実しているので、気の合う仲間を作りやすい環境だと思う。
    • 部活・サークル
      良い
      文化系サークル、芸術系サークル、体育会と多種多様のサークルが混在している。サークル数が非常に多いので、自分の興味のあるものが見つけられる。文化祭も様々な団体が出展して、毎年大変賑わって楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では、地球科学だけでなく数学・物理・化学・生物など広く学習する。高校で上記の科目を履修していなくても、基礎から教えてくれたり、基礎と応用に分かれていたり、対応がされている。特に地学の授業を開設している高校が少ないのは承知しているため、基本的なところから授業を行ってくれる。2年次から専門的になり、より深い理解を得られる。3年次になると、地球進化学と地球環境学の二分野に分かれる。自分の学びたいことがある方に進むことになる。3年次の冬から研究室に配属され、早い人は春休みから卒業研究を始める。3年次までに授業を取り終えていれば、4年次の授業はゼミくらいで、研究に集中して臨むことができる。卒業研究の最終発表を1月前半に終えて、1月末には卒業論文の1次提出になるため、計画的に進める必要がある。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      筑波大学大学院
    • 志望動機
      高校で地学部に入部し、地球科学の面白さを知った。つくばで学会発表があったときに、筑波大学の先生と出会い、大学の話を聞いて興味をもったから。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:659858
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      生物学をしっかり学びたい学生にとっては最高の環境だと思います。意欲があれば低学年次から研究室に通うこともできます。たまに生物学に対する興味を失ってしまう学生もいますが、サポート環境は整っているので困ったら相談しましょう。
    • 講義・授業
      良い
      学生が1学年80人程度なのに対して、教員も同じくらいいます。そのため様々な分野を専門とする教員がそろっており、基礎的なことから専門的な研究のことまで詳しく教えてくれることが多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミに相当する授業(必修)では英語の論文を読んで発表するのが基本です。英語を読みこなし自分の理解を深めたり、わかりやすく発表するスキルを身につけることができます。
    • 就職・進学
      普通
      内部進学が多いので、就職や外部進学が少ないイメージです。前者は各研究室での指導をしっかり受ければ大丈夫ですが、後者は自分で色々動かないと大変です。学類の教員より、就職課や先輩のアドバイスの方が参考になると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      自宅通学だと、つくば駅からバスまたは自転車を使わないと本学キャンパスに行くのは厳しいです。そのため大学周辺に住む人が多いです。スーパーやコンビニ、飲食店は充実していますが、遊んだりショッピングを楽しんだりする場所は少なめです。
    • 施設・設備
      良い
      講義室は広く、専門の講義で受講制限がかかることはあまりないです。実験室もたくさんあり、1人1台顕微鏡を使えるところはかなりいい点だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      生物学類は特にイベントでの交流が盛んです。特にクラスのつながりは重要です。よくクラスの縦飲み(先輩後輩の同じクラス番号の学生との飲み会)も開催されます。学類内カップルもイベントで結構成立しますが、別れると気まずいので注意です。
    • 部活・サークル
      良い
      体育会系、文化系、芸術系の3系に属する団体の他に一般団体などもあり、非公認も含めたらとてつもない数のサークルや部活が存在します。最初は掛け持ちも多めで、だんだん所属数を減らすという人が多いです。学園祭ではサークルや部活の企画の他、ミスコンや芸人を呼ぶ企画もあるのでとても盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修として様々な生物学分野の概論、基礎生物学実験、物理学や化学などの生物学以外の科目など幅広く勉強します。2、3年では専門の講義や実験、アカデミックスキルを磨くための英語の授業があります。3年次後半の生物学演習では卒業研究を見越して関連分野の論文をまとめ、単位の取りこぼしがなければ4年次はほとんど卒業研究一色です。卒業論文はないですが、それに準ずる提出物を出さなければなりません。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      筑波大学大学院 人間総合科学学術院に進学
    • 志望動機
      ヒトに関連する生物学をやりたいと思い、人間生物コースを開設しているこの学類に入学しようと思った。それ以外にも幅広く生物学を学べることが魅力だと思ったから。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:658528
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      生物化学分野だけでなく、経済、統計を含めた幅広い分野の勉強ができる。入ってから色々なことに興味を持てると思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      基本的に自分が行きたい研究室に行けるので、やりたい研究ができると思う。
    • アクセス・立地
      普通
      大学周辺にアパートがたくさんあり、ほとんどの学生は実家を離れ一人暮らししている。大学がありえないくらい広いので、自転車が無いと過ごしづらい環境です。学内に巡回バスも経由しているので、自転車がない人はそれで移動している。
    • 施設・設備
      普通
      たまに屋根が崩壊したりする。地震が多い地域なので、講義中によく地震を感じることが多い。国公立大学はお金が無いので、施設や設備に期待していくと残念に思うかもしれない。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入れば友達はできると思う。筑波大学はクラス制度があるので、同じクラスになってもならなくても、同じ学科の人とも仲良くなれる機会はたくさんある。
    • 学生生活
      良い
      農業系のサークルが何個かあって、生物資源の学生はそれらに属することが多い。履修が自由に組めるので、勉強とサークルのかけもちもしやすい。
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    8人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:486033
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      広いキャンパスでのびのびと学生生活に打ち込めます。生物エリアは宿舎や周辺のアパートに近い立地なので、ひとり暮らしに向いています。
    • 講義・授業
      良い
      おすすめなのは2,3年次の専門科目です。一年生ではややハードスケジュールになりますが、そのあとは自分の興味関心にまい進できます。実験は積極的に取りましょう。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミのことはまだよくわかりませんが、先輩方の話を聞く限りかなり選択肢が広く、充実しているようです。決定は3年の終わりごろなので焦る必要はありません。
    • 就職・進学
      良い
      生物学類に関して言えば、あまり就職率は高くなさそうです。多くは院に進みます。研究職やメーカーに志望する人が多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      大学全体が駅から遠いです。徒歩で移動することはお勧めしません。申し込めば、大学循環バスをお得に利用できます。授業の間の移動には自転車がベストでしょう。
    • 施設・設備
      良い
      最寄りに大きな学生食堂が2つ、各階にラウンジ兼学生控室があって、たまり場に使えます。授業の前に自販機でコーヒーを買っていくことも出来ます。図書館と構内に無料で使えるPCがあります。レポート課題のある時は図書館を積極的に使いましょう。
    • 友人・恋愛
      良い
      生物の1,2年次はクラス単位のイベントが多いので、クラス内での中が比較的いいです。サークルはピンからキリまであるので、自分のやりたいことを贅沢に突き詰めることができます。
    • 学生生活
      良い
      サークルは有名なものからマイナーなものまで数多くあります。自分に一番ぴったりな所属を探しましょう。学園祭は毎年派手です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎授業がみっちり詰め込まれるので、教職資格を取る場合も合わせるとかなりのハードスケジュールになります。その分2年次以降は自由度が高くなっていきます。2年次でコース別に分かれますが、興味があれば他のコースの授業もとることができます。
    • 就職先・進学先
      決まっていませんが、おそらく進学します。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492270
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生から実験をたくさんしたい人にオススメです。実験を協力して行うせいか、学生同士の仲は他の学類よりもいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      良いところ: 実験、レポートの指導がとても丁寧だと思います。
      悪いところ : 一部専門科目を英語で授業するので、英語が苦手な人には辛いかもしれません。
    • アクセス・立地
      普通
      ○通学のしやすさについては、私は大学近くでアパート暮らしなので割愛します。以下、周辺環境についてです。
      良いところ 周りにコンビニ、スーパー、ドラッグストア、病院などがあり生活には困らないと思います。
      悪いところ 周りに遊ぶところはあまりないです。
      遊びたい人には辛いかもしれませんが学問に打ち込みたい人にとっては誘惑が少ないとも言えるのではないでしょうか。
    • 施設・設備
      普通
      新しくはありませんが、実験室の設備はしっかりしていると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      良いところ 大半の人が大学周辺に住んでいるので友人と頻繁に会いやすいと思います。
      悪いところ 周りに他の大学が少ないので学内で友人関係が上手くいかないと辛いかもしれません。
    • 学生生活
      良い
      良いところ 学生が多いため、サークルも多いです。大学公認団体だけでも200以上あるそうです。
      悪いところ 土地柄、インカレがありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目、専攻である生物について講義や実験を通して広く浅く学びます。2、3年次は生物の専門的な事を学びます。実験は1年次よりさらに専門的です。4年次は研究室に配属されて卒業研究を行います。卒業研究が始まる4年次初めまでにほとんどの単位を取る人が多いようです。
    • 就職先・進学先
      まだ決まっていません。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:349256
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      生物を学ぶ場としては良いところであると思います。農業や畜産に興味がある人は資源の方が良いです。
      また、実験も色々出来ます。生物が好きな人や興味がある人、生物の実験が好きな人はおすすめできる学類です。
    • 講義・授業
      良い
      生物に関する知識を基礎から応用まで学ぶことが出来ます。また、二年以降ではコース分けがあり自分が興味がある分野を更に追求することが出来ます。
    • アクセス・立地
      普通
      とにかく敷地が広いので、大学から徒歩n分というアパートの情報は殆んどあてになりません。実際に来てから決めるべきです。駅からバスが出ていますが、雨の日はものすごく混雑して遅れるために自宅通学はおすすめしません。
    • 施設・設備
      普通
      普段学ぶ施設は新しく、特に実験室は綺麗です。しかし、宿舎はかなり年季が入っており一部の建物では刑務所より酷いと言われています。学食は様々な種類がありますが、生物がある2学より三学の方が総じて美味しいのが事実です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      文系の一部はかなり恋愛関係が盛んですが、その他は一般大学以下です。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:342438
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      生物学が好きな人間には天国のようなところ。学生にも、色んな生物に関するオタクがいる。生物学があまり好きじゃない人も、苦痛にならない程度の授業、課題なので自分次第で他のことに時間を割ける。
    • 講義・授業
      普通
      興味があればすごく面白いんだろうけど、全く面白くない。これは学生側が悪いんだと思うので他の人の意見を参考にしてください。ただ、単位を取るのは面倒くさいが難しくはない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      知りません。興味のあることを研究している先輩方は皆キラキラした目をしています。
    • 就職・進学
      普通
      全くわかりません。自分次第なのでは。ただこの大学のレベルはイマイチだから勉強しただけで良いところに確実に就職できるとかそういうオプションは無いと思う。入ったばかりなのであまりわからない
    • アクセス・立地
      良い
      自転車が足になる生活。むしろ身軽で良い。大学以外にも何処へでもいけるし、田舎田舎と言われつつ意外に施設は充実している。本当に住めば都。静かだし。あと学生同士の家が自然に近くなるから、簡単に会えるし遊べる。意外に東京が近い。
    • 学生生活
      良い
      入るところを間違えなければ相当楽しめる。なんとなくではなく、自分はこれがやりたいんだという意思をもってサークルを選ぶと良いと思う。大学の授業よりむしろこっちがメイン。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:325257
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      農業にまつわることについて、様々な面から幅広く学ぶことができます。学びたいことが定まりきれてない学生にはぴったりだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      理系的な授業はもちろん、経済や社会のことなどを学ぶ文系的な授業もあります。教授の講義もとても面白く、楽しく授業を受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の後期からコース分けが始まり、3年からはコースごとの学習となります。農林生物学コース、応用生命化学コース、環境工学コース、社会経済学コースに分かれます。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手の企業への就職実績があります。農業関係の企業はもちろん農水省への就職、また、食品会社などへの就職も多くみられます。
    • アクセス・立地
      良い
      周りは自然がいっぱいで、農業を学ぶにはうってつけの環境です。他大学との交流ができない分、大学内でとても仲良くなれます。
    • 施設・設備
      良い
      学内の設備は、棟によって異なります。新しい施設は、とても綺麗ですが、古い施設は、とてもきたないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルが多く存在します。サークル内のつながりはとても強いので、友人や恋人を簡単につくることができると思います。
    • 学生生活
      良い
      授業の難易度もそこまで高いわけではなく、私がこなしていける程度であり、サークル活動、バイト、学習、遊びと、両立して生活していけるから。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は農業のさまざまな分野を学び、これから自分が勉強したい分野を絞ります。二年次の後期からコース分けがあり、そこからは専門的な勉強がはじまります。四年次は研究室配属が行われます。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:289005
14041-50件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

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47.5 - 67.5

★★★★☆ 4.10 (1206件)
千葉県千葉市稲毛区/JR中央・総武線 西千葉
東京農工大学

東京農工大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.03 (400件)
東京都府中市/JR武蔵野線 北府中
鳥取大学

鳥取大学

45.0 - 62.5

★★★★☆ 3.86 (422件)
鳥取県鳥取市/JR山陰本線(豊岡~米子) 鳥取大学前

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