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国立茨城県/つくば駅
生命環境学群 口コミ
![★★★★☆](/images/school/star_004.gif)
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在校生 / 2015年度入学
2017年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い植物の遺伝子工学を学びたいと思っている人にはとてもいい大学だと思う。最近では単為結果をするトマトの話題がニュースになっており、研究施設や教授陣が充実しており、素晴らしい環境だと思う。また僕が所属している生物資源学類は、4つのコースがあり、3年次から別れるのだが、1,2年のころはその4つのコースに関連する幅広い分野の授業を受けらことができ、研究室も様々な分野の研究室があるので、なにをやりたいか詳しく決まっていないけど生物や環境に関係することを学びたいと思っている人におすすめだと思う。
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アクセス・立地普通キャンパスは南北に広く、一人暮らしをするなら自分の在籍する学群の近くに住まないと通学が少し大変になる。大学の周辺は飲食店や少し距離はあるがショッピングモールもあり、あまり不自由だと感じることはない。
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学生生活良い200以上の部やサークルがあり、中には鳥人間コンテストや、民族音楽のサークルなど、他ではできないような経験ができるサークルがある。また、サッカー部や、バレー部など、日本のトップレベルで活躍している部活もある。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:349096 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い生物資源学類は他の大学でいう農学部に近いものです。しかし、農学部にとどまらない広い範囲で農業や資源について学ぶことができます。
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アクセス・立地普通大学の周りで大体完結します。一人暮らしが多いです。
東京へはつくば駅から1時間程度で行かれますが、つくば市以外の茨城の街に出るのは車がないと少し不便かもしれません。大学内では自転車必須です。 -
施設・設備良い筑波大学は理系が強いことで知られてる面もありますが、ありとあらゆる機材が揃っていて、実験に使うことができます。
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友人・恋愛普通他学類の授業を取ることが必須だったり、全員で取る科目もあるので学類の人にとどまらず友人ができたりします。
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学生生活良いサークルが盛んな大学だと思います。学祭ではたくさんのサークルが屋台を出したりステージ企画を行い、かなり盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容実地的な農業系の生物コース、土地開発などに携わる工学コース、微生物レベルから研究する化学コース、流通などを学ぶ経済コースに分かれます。
化粧品やファッション、もちろん食品や農作業に関することなど多種多様なことを学べます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:348992 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い巡検が多くて楽しいです。
長期休暇中に1回は巡検に行くことになる。
教室の中にこもっているのがあまり好きではなかったので非常に満足しています。
また、学生の数に対して教員の数が充実しており、教員たちからも顔くらいは覚えられるような仲になります。
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講義・授業普通先述したように学生の数に対して教員の数が充実しています。わざわざ個別指導をしたりしてくれるというわけではないですが聞きに行けば丁寧に教えてもらえるし、面倒もしっかり見てもらえます。
しかし、学類内で開設されている授業で開設期間が分野によって異なり、不平等を感じます。長くするか短くするかどちらかに統一してほしいです。 -
アクセス・立地悪い教室移動は自転車が基本です。
大学が自転車移動を想定して建設されたわけではないので道が狭く渋滞や事故が頻発します。
駅からも他大学と比較すればかなり遠い部類に入ると思われます。
移動や身体を動かすのが嫌いな人にはオススメできません。
いい点としては学内に自然が多くて空気が綺麗なことくらいでしょうか。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:346139 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い入学後の2年次に専門のコースが決まるため、「あ、自分のやりたいこと違ったな」と思っても進路を変えることが可能。農業について基本から学べるので多くの視点を持てる!
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講義・授業良い自分の興味があるものをちゃんと取れば、その道の名高い先生が多くおられるので充実してるはず!
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学生生活良い自分がやりたいことを純粋にやって、しっかり勉強もすれば各々の想う充実のさせ方ができると思います。数も多いし、それぞれサークル内での雰囲気、本気度、レベルなど自分の目で確かめてから入ると、大学生活楽しめること間違いなしです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容全部で4つのコースがあります。農林生物コース、環境工学コース、応用科学コース、社会経済コースの4つです。一般的な大学にはあまり見られないのですが、この4つのコースはすべて「農」という観点について4つの視点から見るのうなコースになっています。つまり、理系と文系が混同しています。なので受験様式も文系と理系どちらからでも入学することができます。
投稿者ID:326848 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価普通大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。色々と充実していますし、楽しい大学です。
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講義・授業悪いさまざまな教授や学外から集めた特別講師による授業が数多く設けられています。
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研究室・ゼミ悪いゼミによって積極的に活動しているところ、そうでないところがあるので、夏休み前に開催される説明会には絶対参加して下さい。
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就職・進学悪いさまざまな大手の企業への就職実績があります。
ただ。実績があるとはいえ、サークルに明け暮れていて就活に失敗する人も少なくないので、注意してください。 -
アクセス・立地普通学校の周りには安くておいしい定食屋さんが豊富にあるので、学生の多くはそこで昼食をとっています。大学の近くには3万円くらいから借りることのできるアパートや、大学寮もあるので、地方の学生も不自由なく生活できると思います。
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施設・設備良いほかの大学よりも自分の関心に沿った研究ができる印象があります。
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友人・恋愛普通サークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人がたくさんできます。しかし、大きい大学だけあって授業の選択の幅も広がるため、学科内で友人をたくさん作ることは困難だと思います。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:322355 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い充実したフィールドワークが良い。広大な敷地面積の強みを生かしている。移動に自転車を使わなければならないが、それを踏まえても十分な環境と言える。大学外にも実習設備がある。
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講義・授業良い実際にフィールドに出る講義が多い。
実験林や農林技術センターといった設備が大学構内にもある。
遠隔地に実習設備を持つ大学が多い中、構内に実習設備を持つことは大きなポイントなのではないか。
一年生のうちからフィールドに出る機会があり、座学のみではないので興味が持てる。
ただ、一年生のうちはそんなに専門的なことには踏み込まず、観察や見学が主なものになる印象。
レポート提出で単位が認定される講義もある。
計算などできっちりした答えが出るという科目より、漠然としたテーマを自分の考えを論ずる科目が多い。
評価基準を明確に示していなかったので何を書けばいいのか困惑し、手応えの割に評価が低かったのが残念だった。 -
アクセス・立地普通大学の周囲には飲食店やスーパーがある。
しかし、都心へのアクセスはつくばエクスプレスと高速バスしかない。
投稿者ID:321724 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い本当に生物を学びたい人が集まっていて、最高の仲間に囲まれて学校生活を送れる。先生方も素晴らしい人が多く興味深い授業も多い。
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講義・授業良い名高い教授が多い。つまらない授業も多いが、専門的な授業では考察力が求められるものも多い。若い先生も多く、たいていそういう先生は優秀で、かつ価値観も我々と似ているため、気軽に話し合える。
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研究室・ゼミ普通就活には不向きな研究室が多く、自分の興味をひく研究室があっても、就活に優しくない研究室だとその研究室に入れないかもしれない。
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就職・進学悪い基本的に研究職になるものとして教授の先生は指導するため、就活は厳しい。興味深い研究室が就活に不向きな場合もあるため、卒研がつらく、不登校になる生徒もいるらしい。
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アクセス・立地普通大学が広すぎる。最寄駅が遠い。大学循環バスは走っているが、大した距離でもないのに運賃が高すぎる。雨の日は時間通りに運行しないし、混雑している。最寄駅であるつくば駅はTXがあるため東京には出やすい。近所にはスーパーやドラッグストアがあり、特に食事ができる場所が充実している。自然に溢れているため、都会の喧騒が嫌いな人はいい環境。
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施設・設備普通建物が古く道路が壊れているところもある。研究費はそこそこなのでカツカツではないと思われる。とにかく大学が広いので移動は自転車が基本であり、そのため交通マナーがひどい。授業間の移動が遠く、大変である。
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友人・恋愛良い基本的にみな犯罪を犯すような人はいない。サークルも健全なものが多い。いわゆる飲みサーはほとんどない。
学科によると思うが所属する学科内では基本的に真面目な人が多く、レポートなどは自力でやる。バイト先やサークル、学内でのカップルも多い。 -
学生生活悪い学内のイベントは大きなものが2つほど。参加するかしないかもクラスに委ねられているので、充実してるといえばしてるかもしれないが、参加しなければほとんど関係ないかも。サークルはサークルでイベントをしているので、充実度は各サークルに委ねられている。ただ、サークルでのイベントが多すぎて学校に来れなくなる人もいるから、イベントが多すぎて学校生活が充実しないかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学、細胞生物学、分子生物学、生態学、生理学、神経解剖学
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:318762 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価普通授業は高校の延長な感じ。様々な教科を広く浅くやっている。3年からはコースわけがあり、専門的な学びとなっていく。何がやりたいか決まっていない人にとっては生物資源学類は良いと思う。考える時間があるから。何をしたいか決めてきた人でも色々なことを学ぶうちに進路を変える人もいる。
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講義・授業普通先生による。面倒見のいい先生が多い気はする。
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研究室・ゼミ悪いまだわからない。
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就職・進学悪いまだわからない。
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アクセス・立地良い大学の周りに多くのアパートやマンションがあり、自転車で10分もしないくらいに住めるのは最高。家賃も高くないので一人暮らしをさせやすい。
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友人・恋愛悪いサークルに属せばいいと思う。学類で友達を作るより簡単だと思う。資源はコースに分かれてしまうので。
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学生生活良いサークルは充実していると思う。筑波大学は部活が強いから、本気でスポーツをやりたい人は部活へ。部活が強い分、同好会などの活動もしっかりやるところが多い。というのも、部活まではいかないけど、割とガチで打ち込みたいという人が多いから。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先食品系の企業
投稿者ID:316293 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価良い生物学を広く学びたいと思う人にいいと思います。自分にない知識を持った先生や先輩、同級生が多く、とても充実しています。サークルなどに入れば、まったく別の学類の人とも容易に関わることが出来、とても面白いです。
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講義・授業良い様々な専門分野の先生が丁寧に授業をしてくれます。また、他学類の授業もとることが出来、興味の知見を広げられます。
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研究室・ゼミ良い最先端の研究を行っている研究室が多いです。他大学と一緒に研究しているところもあります。どこも個性的で面白い研究をしているので、研究発表などを聞くのも楽しいです。
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就職・進学良い広く様々な企業への就職実績があります。まったく無名の大学というわけでもないので、ある程度のネームバリューとなるのではないでしょうか。
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アクセス・立地普通大学は敷地が非常に広いので、授業の移動などに必ず自転車が必要です。また、つくばエクスプレスしか近くを通っていないので、1年生は大学の宿舎、二年以降は大学近くのアパートに住んでる人が多いです。
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施設・設備良い耐震工事、改修工事が次々と行われているので、綺麗な建物とそうではない建物があります。普段主につかう教室はとても綺麗です。また、学内Wi-Fiも飛んでいます。
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友人・恋愛良い生物学類は一学年80人ほどで、人が多すぎないため和気あいあいとしています。他学類とも容易にかかわれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は、広く生物の様々な分野を学びました。それと同時に、週2で実験もあり、レポートの書き方などを学びました。二三年は、自分で授業と実験を選び、より好きなことを学べます。また、1週間弱で臨海実習や高原実習に行くことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機実家からあまり遠く離れずに生物を学べる大学に行きたかったからです。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか高校で行ってくれた受験対策をしていました。前期試験はセンター試験の割合がそれなりにあるので、センターを取れるように頑張りました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181580 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良いとにかく自由!自分の好きなように授業が組めるし、興味があるちう学類の授業もうけられる。先生もフレンドリーで面倒見がよく話しかけやすい。留学生が多く、普段過ごしているだけでも英語が聞こえてくる。
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講義・授業良い自分で好きなように授業を組める。ちがう学群、学類でも受けられる授業が豊富。また、TOEFL、TOEIC対策授業もある。
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研究室・ゼミ良い研究室には先生にもよりますが、気軽に1年生から遊びに行けるところが多いと思う。ティーチング・アシスタントもいるためいい刺激になる
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就職・進学良い企業が選ぶいい印象の大学第2位に選ばれた。インターンの種類が豊富。企業の方の講演も多いため社会人とも触れあえる。
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アクセス・立地普通千葉県内から通うのも、茨城県内から通うのもやめた方がいい。バスや電車の時間に追われる毎日。周りにはなにもない、、
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施設・設備良いたいていの教室は新品同様きれい。図書館が大きく、たいていの調べ物はここで済ませられる。トイレも常に掃除がされている。
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友人・恋愛良い明るくテンションの高い人が多い。なにをやるにも盛り上がる。学類全員が仲良く、勉強を教え合ったりもしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学びたいことならたいてい学べる。3年生のコース選択のために1、2年は勉強しなきゃならないため、コースをある程度決めておかないとあとであわてる
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学科の男女比4 : 6
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志望動機大学の雰囲気と先生方の熱心な姿勢に心引かれたため
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進ハイスクール
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どのような入試対策をしていたか生化中心に幅広く学び、知識を着実に増やしていく。
投稿者ID:122340 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
「筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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