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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1212)

生命環境学群 口コミ

★★★★☆ 4.29
(140) 国立大学 51 / 599学部中
学部絞込
14071-80件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い分野を学ぶことができ、色々なことに興味を持って取り組むことができた。通っていて面白く良い経過ができた
    • 講義・授業
      普通
      丁寧に教えてくれる先生が多く、課題もしっかりしているので、しっかり勉強できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生の頭はとてもよく、自分が学業に打ち込める環境をきちんと作ってくれる。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動は自力で活動して合格したので、大学はあまり利用してはいない。イベントはいくつかやっていた。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスはそこまで良い方ではないが、大学の環境はとても良いとおもう。楽しい
    • 施設・設備
      普通
      設備はボロくて汚いところが多いが、必要なものは大体揃っているため問題ない。
    • 友人・恋愛
      良い
      一人暮らしの学生がとても多く、閉鎖的な環境であるため親しくなる人が多い。
    • 学生生活
      良い
      サークルはとてもたくさんあり、色々と面白いものがある。サークルの仲はいい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物から農学、化学物理など幅広く学ぶことができる。自分の興味次第である
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      化学メーカーの研究
    • 志望動機
      家から近く、一人暮らしができる環境があった。また学びたい分野があった
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業が行われており、今までと大きく変わった形態で授業を行なっている
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    投稿者ID:704819
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      やはり同じ興味を持った学生が多く集まるので、刺激もありますし、何より話が通じるので楽しい学生生活が送れると思います。
    • 講義・授業
      良い
      立地環境が田舎でしかないため、勉強・研究に没頭できる環境と思います。大学である以上、似たような物事に強い関心を持った人間が集まるため、友人関係も良好な場合が多かったと思います。研究室の当たり外れはどの大学でも同じと思います。ただ、国立なだけあって、教授1人が受け持つ学生数が少ない点はメリットと思います。学ぶ環境は合う/合わないの問題ですので各々の好みや希望をよく考えて判断すれば良いと思いますが、とても良い大学だったと思っています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一年、二年はほぼ共通のようなカリキュラム(一応二年でコースは選んだ記憶があるものの、その後変更も可能)でしたので、しっかりと考えて自分の進むべき進路を見つけることはできると思います。
    • 就職・進学
      普通
      自分から情報を取りにゆけばしっかりサポート受けられる体制があると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      秋葉原まで45分の電車はありますが、基本ど田舎なので立地は微妙です。
    • 施設・設備
      普通
      古い施設なので設備は古いですが、一応研究に必要なものは揃っていたと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル活動などもあるので一般的と思います。都内私立などの弾けた感じは少ないかもです。
    • 学生生活
      普通
      イベントは秋に学祭とあるに宿舎祭などあり盛り上がってるようでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      わかりづらい学部名ですが、農学部です。バイオテクノロジーから農業経済、土木工学など幅広い選択肢がありますので、しっかり自分の進みたい方向を見つけられると良いとおもいます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      不動産関係営業職
    • 志望動機
      筑波の田舎な環境と広大な実習地に魅力を感じ、入学を決めました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:703349
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      普通
      生物学を広く学べます。かつて東大と筑波大学で研究のすみわけをした関係上、真核生物よりも原核生物、脊椎動物よりも無脊椎動物の研究が強い傾向にあります。
    • 講義・授業
      普通
      教員によってピンキリです。授業によっては、外部の大学や研究機関から先生が来てくれることもあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      基本的に、4年から研究室に所属し、卒業研究を行います。
      早くから研究室に所属するプログラムもあるのでやる気のある学生には優しいです。
    • 就職・進学
      普通
      半分くらいが大学院に進学します。
      教員免許の取得が推奨されており、教員になる学生も多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスは大変悪いです。駅から歩いていこうとすると痛い目にあいます。
      敷地はさすがに広いです。
    • 施設・設備
      普通
      特に古くも新しくもないです。長期休みに実習が行われる下田や菅平の実習センターはそれぞれ山や海でのフィールドワークが可能で、楽しめます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      オタク気質というか、興味が深い分コミュニケーション能力の高くない学生が多いです。
    • 学生生活
      普通
      サークルは豊富です。新歓は医学系サークルがお金持ちだそうでオススメです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年はほとんど必修でミクロからマクロまで様々に生物学を学びます。授業の選択の余地はほとんどありません。2年からは興味に従って学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      筑波大学大学院
    • 志望動機
      生物学を学びたかったから。生き物の生命が維持される仕組みを細胞レベルまたは分子レベルで知りたかった。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:670671
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強とプライベートを両立できる
      先生方もよい先生が多く、聞けば様々なことまで教えてもらえる
      かといって課題が多すぎるわけではなく、単位もとりやすいので、バイトやサークル等との両立はしやすい
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野の授業を専門の先生から学べる
      課題も多すぎず、むりなく授業が受けられる
    • 就職・進学
      良い
      就職率、就職先はかなりいい
      分野も様々で、農業系や食品、製薬が特に多い
    • アクセス・立地
      良い
      自転車があれば困らない
      バスもあるので、雨が降っていても大丈夫
    • 施設・設備
      良い
      綺麗な校舎が多い
      特に建て替えが最近あったはずで学内でも綺麗な方
    • 友人・恋愛
      良い
      新歓が充実していて、学部内ですぐに友達ができる
      縦の繋がりより横の繋がりが特に強い
    • 学生生活
      良い
      スポーツ系、文化系ともになんでもある
      スポーツ系は特に真剣な部が多い
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農芸化学、有機化学、生物学、生体学など
      第二外国語として、フランス語、中国語、ドイツ語などもある
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      製薬業界
    • 志望動機
      研究分野に興味があったから。
      特に生物系を学びたかったから。。
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    投稿者ID:606413
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      自分が勉強したいことが勉強できているため満足。内容も充実しており、機会も多い。そのため、自身の頑張り次第で伸びる。
    • 講義・授業
      良い
      自分の学びたい科目を選ぶことができ、内容も充実している。進路も自由に選べる。
    • 就職・進学
      普通
      就職先は学んだことを生かす人が多く、ネームバリューの高いところに合格している。
    • アクセス・立地
      普通
      自転車で通学できる範囲に一人暮らしをしている人が多く、通学は簡単。
    • 施設・設備
      普通
      学校の施設は汚いが、さまざまなものが揃っているため、満足度は高い。
    • 友人・恋愛
      良い
      一人暮らしが多い分、友達間の距離感は近い。家で遊ぶことが多い。
    • 学生生活
      普通
      サークルはさまざまなものがあり、自分の好みと近い人が集まるため、とても楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      多様な生物資源をもとに、現代の課題を解決することに向けて、応用する技術、基礎を学ぶ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      大学のネームバリューもあり、自分の学部だけでなく、他の学部の授業も受けられる。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:590167
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      生物資源学類は1学年全体で120人前後の学生が所属しており、男女比がほぼ1:1なので、様々な友人ができました。授業は一年次は受講すべき科目が多く、40単位以上履修していましたが、先生方の説明はわかりやすいのできちんと授業に出席していれば単位を落とすことはほとんどないと思います。生物資源学類の授業は全体的に単位を取りやすいものが多いので、出席さえしてしまえば簡単に単位を取ることができます。三年次から4つの専攻ごとに分かれて授業を受け、必要な単位を取得します。四年次から研究室に配属となり、各自研究テーマを決め一年かけて実験あるいは調査を進めていきます。研究室の忙しさは、それぞれ異なると思いますが先生方の面倒見はどの研究室もとても良いと思うので、相談しながら進めていけば無事卒業できると思います。生物資源学類の授業で印象に残っているのは、実習の授業です。農林技術センターという広い農場で行います。自分の興味があること以外にも様々な体験ができるので、自分の研究分野の選択肢も広がりました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:485992
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      学内外の施設が充実しており、実習等、実践的に学習できる点は良いと思う。専門が分かれるのが3年次のため、この分野に興味があるものの具体的でない人にとっては、幅広く学べる点が適していると思う。卒業後は大学院への進学者が多い。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容は、高校での履修状況に応じて各個人が感じる難易度も異なるが、そこまで難解ではない。予習復習をするなど、当たり前のことをしていれば、それほど難なく単位取得できるものが多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の冬に配属が決まるため、その前に各自で研究室訪問をし、希望を出す。もし希望者が多かった場合には調整が必要となるが、そこまで人気が集中することもないので、基本的には希望通りの研究室に入ることができる。ゼミでは、論文を紹介したり、自身の研究の進捗を報告したりする。
    • 就職・進学
      良い
      進学者が多いが、就職希望者における就職率は悪くないと思う。専攻にとらわれすぎず、幅広く就職先を選んでいる印象がある。定期的にガイダンスやセミナーなども行われており、サポートは望めば十分してもらえると思う。研究室によっては、就活との両立が難しいこともあるので、あらかじめ相談しておく必要はあると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は遠いが、ほとんどの学生が大学近辺に住んでいるため、そこまで不便ではない。日常生活をする上での施設はそろっているので、生活面での不便さもほとんどない。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは非常に広く、自転車が必須である。図書館は夜遅くまで利用可能であり、便利である。研究施設や実習施設も充実しており、学内で十分に学べる環境が整っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      近隣で生活が完結してしまうため、都内の大学等に比べると人間関係は狭いといえる。その分つながりも強く、縦横の関係も良いと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活動は非常に盛んであり、学園祭などのイベントも活気がある。アルバイトは近隣の飲食店や塾講師、家庭教師などが多い。近くに研究施設が多いため、被験者の募集もよく行われている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目を幅広く履修する。2年次はやや専門的な分野の基礎知識を身に付けることに主眼が置かれている。3年次にはコースを選択し、より専門的な授業内容となる。4年次は卒業研究を中心として、日々研究に取り組む。
    • 利用した入試形式
      金融業界の総合職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413991
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    生命環境学群生物学類の評価
    • 総合評価
      良い
      大学の授業は基本的にその先生の研究の話。一年生の必修である概論は英語版キャンベル生物学の内容をさらっていく感じのものが多い。友人もいないというわけではないが深い付き合いはしていない。自分の将来やりたいことがはっきりしている人はどんな大学でもうまくいくし、そうでない人はどんな大学でもぼちぼちだろうということ
    • 講義・授業
      良い
      先生によってやる気や教え方が全く違うカリキュラム等も決まっているが、先生の中で認識がだいぶ違うようで戸惑う。テストの難易度もまちまちだが、基本的にテストは難しく、必死で勉強をしないと普通に落とす。面白い授業ややる気のある先生の授業は非常に面白く、教科書をなぞるだけではない深い内容を知ることができて充実感を感じる
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      所属している研究室によって全く状況が違うので、一般的なことは何も言えないと思う。入りたい研究室、それ以外の研究室、先輩たちの話などそれぞれ参考にしながらやるしかない。私の所属する研究室ではゼミ自体がほとんどなく、ほとんど放任主義である。
    • 就職・進学
      普通
      内部進学生はほぼ100%大学院に受かる。就活はしていないのでよくわからないが、進学生はHPに過去問が掲載されているので見ておくと良い。教科書はキャンベル生物学を用いると良い。
    • アクセス・立地
      普通
      大学周辺に一人暮らししている人は10分前後のところにアパートを借りることになる。駅から大学までは循環バスがあり、格安の定期もある。周辺にも買い物や飲食店も豊富にある。自宅から通う人はちょっと大変かも
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは無駄に広い。学内移動は自転車がマスト。教室は改装が進んでいるところとそうでないところがあるが、私が利用しているところは綺麗。ラボにもよるが研究設備はしっかりしていると思う。図書館も資料が豊富。友達との繋がりがないと情報戦で負けるのでテストで生き残れない
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係は広く浅く。サークルも入るところによるが私の所属サークルはこぢんまりみんな仲が良い。学内の恋愛関係は半同棲が基本になりがち。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動がとても楽しいので合うサークルを見つけると学業の息抜きにもなり良いと思う。大学のイベントは参加するもしないも自由なのでやりたければやると良い。バイトは自分に合わないところはさっさとやめるべし。ブラックなバイトもあるためきちんと前評判なども聞くとい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次:必修科目の概論と英語、体育など。2・3年次は選択必修がほとんどで、取れる授業もほぼ一緒。4年次はほぼ卒業研究。就活をする人もいるが少数派。とにかく単位を周りと協力しながら取りましょう。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413819
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことが学べる
      生物資源に関する知識、技能の習得ができ、また所属人数が多いため、人間関係の形成にも苦労しない。
    • アクセス・立地
      良い
      東京から近いこともあり、またアパートは近くに密集しており、宿舎も充実しているため、大学に通うに当たってなにかに困るということはほとんどないのではないかと思われる。
    • 施設・設備
      良い
      研究が非常に盛んであり、基本的にはやりたいことを自由にやることができる。将来的に研究をしてみたいと思っている人にとってはもってこいの環境ではないだろうか。
    • 学生生活
      良い
      様々なサークルがあり、みんな楽しんでいるため、充実した学生生活を送れると思うを
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物資源に関する知識、技能を学ぶ。具体的には生物的アプローチ、化学的アプローチ、工学的アプローチ、経済的アプローチといったアプローチの仕方があり、自分の好きなように生物的に関して研究を進めることができる。学べるジャンルが非常に豊富であるため、多くのことを吸収することができる。
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    投稿者ID:339954
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      総合大学でありキャンパスがひとつなので色んな分野の授業を取ることができます。自分の専攻以外の学問も勉強したい人にはオススメです。また、留学生がたくさん在籍しているため国内にいながらもたくさんの外国人の友達を作ることができます。英会話能力のみならず、ドイツ語、フランス語、中国語と国際的なコミュニケーション能力を日頃から磨くこともできます。留学制度と奨学金が共に充実しており、一学期間や長期休みを利用した短期留学から一年間の長期留学まで様々です。交換留学での留学は語学留学と違い大変なこともたくさんありますが成長できることは確かです。友達にも留学している人がたくさんいます。学業は専門的な学び、研究をする環境があり、自分の興味持ったことは突き詰めて勉強ができるのではないかと思います。大学院に進学する人も非常に多いです。広大なキャンパスには事務施設、複数の図書館、24時間開いている複数のラテライト室があり充実した学生生活を送れます。
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    投稿者ID:333989
14071-80件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

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