東北福祉大学の口コミ 高い評価順 [p.29]

在校生 / 2013年度入学

福祉を学ぶには良い環境でした

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

総合福祉学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  福祉を学び、将来施設・教職関係につきたいと考えている人には良い大学ではないだろうかと思います。立地はそれほど良いとは言えませんが、自然豊かな場所ですので、ゆったりとした落ち着いた雰囲気の大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  実際に福祉の現場で働いている講師の先生が多く、授業内容が具体的で実践的なものが多いように感じます。それぞれの学部にあった授業が展開されているので、授業選択はあまり迷わないと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  実践的な授業を行っているゼミが多い。どこのゼミでもボランティアを行うことを中心としているように感じる。実際の現場を体験できるのでとても勉強になる。
• 就職・進学

  良い
  やはり福祉の現場へ就職する人が多い。施設や協議会、役所などの公務員系へ進む人もいる。また教員になる人も多い。企業もいる。
• アクセス・立地

  悪い
  買い物できる場所、遊べる場所は少ない。住宅街の中にある学校である。しかし、仙台駅までは電車で１５分かからない程度の場所なので、そちらまで足を運べばいいと思う。
• 施設・設備

  良い
  女子トイレの個室の数がとにかく少ない。休み時間には５人以上の列が出来てしまうことがほとんどで、面倒くさい。介護用具などの設備は豊富だが、学生には少々厳しい設備環境である。
• 友人・恋愛

  普通
  女子の比率が高いので、女子特有の面倒くさい人間関係なども形成されやすい。サークルも女子が圧倒的に多く、男子がなかなか入りづらいような環境のところもある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会福祉についての基礎的知識と実践的知識を学ぶことが出来る。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  社会福祉士の資格が取りたいと思っていたから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試

卒業生 / 2009年度入学

知識を学び、友人と勉強や遊ぶのにはよい

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

健康科学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合大学であるため、様々な方向を目指している人とも出会うことができます。そのため、学科だけのつながりではなく、より幅広く人間関係や、福祉のことについて学ぶことができます。学科自体も実習が多くあるため、講義に加え、実際の仕事場面を多く見ることができるため、より卒業後のビジョンを考えやすくなります。
• 講義・授業

  良い
  学年が上がってくるにつれ、専門的な講義が多くなってきます。その中で、知識の面は幅広く教えていただきます。ただ、もう少し多く現場で活かせるような技術の伝達というのがあると理想的だと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  在学中は研究室やゼミといった何人かで集まって行うことというのがなかったために、評価自体ができませんでした。
• 就職・進学

  良い
  多くのリハビリにかかわるところからの求人情報もありますし、実際に採用試験を受ける際にも、履歴書の書き方から、面接の指導に至るまで、ことこまかにサポートしてくださり、とても手厚く、余裕をもって当日を向かえられました。
• アクセス・立地

  良い
  坂の上にあるキャンパスであり、駅からも徒歩での通学となり、大変ですが、コンビニや駅もあるため、比較的仙台駅に行くにも便利なところにあると思います。本校のキャンパスは駅から近いため通いやすく、リハビリのキャンパスへ行くにも本校から時間ごとにバスが出ているので便利です。
• 施設・設備

  良い
  リハビリの施設に関しては、比較的新しく、きれいなところでした。また、設備に関しても、様々な機械や電子機器等があり、とても充実しており、研究を行う上でもとてもやりやすい環境でした。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内では、基本的に同じ夢をもって勉強する仲間であるため、とても協力する力だったり、団結力だったり、尊重しあうところだったりと、いろんな場面で、仲間に支えられているなと感じることができる学科でした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  リハビリについての基本的なことから、就職に至るまでの勉強をすることができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  自分のけがの経験から、リハビリの人に憧れたため。
• 利用した入試形式
  一般入試

卒業生 / 2009年度入学

心理学を学ぶ

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

総合福祉学部福祉心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来の夢、目標がある人には専門知識を学べるので、とてもいい大学だと思います。就職先も幅広いですし、大学院もあります。
• 講義・授業

  普通
  自分の学科に関係なく好きな講義を選ぶことができるので、自分の好きなことを学ぶことができます。資格取得を目指す人にはどの講義に出る必要があるか親切に教えてもらえます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  アンケート調査を依頼する機会が多く、協力してもらいやすい。先生も丁寧でとことん付き合ってくれる優しい先生が多い。
• 就職・進学

  良い
  様々な企業への就職実績があります。求人情報を掲示板に張り出してあったり、申し込めば面接の練習をしてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  大学の目の前に駅があるので、アクセスはとても便利です。ただ本館と別館が徒歩10分ほど離れているので、移動教室があると少し大変です。
• 施設・設備

  普通
  比較的に新しく、大学内は緑がいっぱいです。人工的なものですが、川も流れています。図書館、実習室、学食などいろんな施設があります。
• 友人・恋愛

  良い
  学科がたくさんあるため、とりあえず学生の人数が多いです。サークル、講義、ゼミなどで一緒になると友人がたくさんできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学についての基礎から応用編まで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  佐藤ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  子どもの心理学を中心に学ぶことができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  専業主婦
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学在学中のうちに付き合ってた人と婚約、結婚したから。
• 志望動機
  人の心理を学び、将来の夢の役に立てればと考えてました。
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用してません
• どのような入試対策をしていたか
  プレゼンテーション、面接の練習を繰り返しやりました。

卒業生 / 2009年度入学

福祉志望には良い環境でした

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

総合福祉学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会福祉士になるためには丁寧な説明で分かりやすかった。先生方の話の中でやりがいを感じる事、楽しみを与えてくれた。
• 講義・授業

  良い
  図や資料を使用され、分かりやすい説明と授業であった。楽しい講義の中、授業を送る事ができました。理想的な環境でした
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは行ってないから分からない。費用に関しては毎回であるため、高いと感じた。安ければ良かったかと思います。
• 就職・進学

  良い
  様々な就職先だし、就職率も高いと思います。ここで学べばやりがい感じます。就職相談も行っており、親身になってこんがえてくださりました
• アクセス・立地

  良い
  学食がとても安くて、美味しかったです。毎日毎日、楽しみでしたね。全部果たしてして下さい。美味しいご飯が食べられて良かったです
• 施設・設備

  良い
  とてもキレイな施設、設備でした。敷地内、校舎も広々としており、とてもキレイです。学食もとても美味しくとても満足しております
• 友人・恋愛

  良い
  福祉系志望であるため、心優しい方が多く、楽しく授業などができ交流できました。学生同士での交流が多く楽しい学校生活を送ることができました

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会福祉士の基礎概念を学ぶとともに基本姿勢の大切さを学ぶ
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  社会福祉士が学びたく綜合福祉学科志望しました
• 利用した入試形式
  一般入試

卒業生 / 2006年度入学

福祉も情報も学べる

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

総合マネジメント学部情報福祉マネジメント学科の評価

• 総合評価

  良い
  福祉も情報も学べるので便利です。とにかく何をするにもパソコンは必需品ですから、パソコンについて最低限学ぶよし、極めるもよし。福祉系に就職しない場合、他の科よりは情報に強くなれると思います。ただ福祉系に絶対行きたいとなると、この科では難しくなります。
• 講義・授業

  普通
  情報関係の講義が充実しているのが魅力です。ただし、他の科に比べ卒業単位に含まれない講義が多いと感じました。福祉大なので福祉関係の講義が多い分、情報寄りの科なので仕方がないかもしれません。
• アクセス・立地

  良い
  近くに駅ができて近くなりましたが、近隣住民とのいざこざはどうなっているのでしょうか。講義によっては駅前のキャンパスと大学のキャンパスの行き来することになるのでそれが面倒。
• 施設・設備

  悪い
  とにかくお昼の席取りが大変。学食の席は朝から陣取るかサークルで囲んでおいている人しか座れないレベル。これはどうにかしてほしい。夏休みや春休みなど長期休暇に入ると何かしら増改築するので快適になるところもあれば訳が分からなくなる部分があり一長一短。定期的に清掃されているのか掃除はきちんとされてます。
• 友人・恋愛

  普通
  他の科の人と講義を共にすることがあるので色々な人と交流はできそうです。恋愛はよくわからないです。したことないので。
• 部活・サークル

  普通
  部活とサークルは結構活発だと思います。私は入っていませんでしたが。福祉系なのでボランティア関係が多く、運動系もけっこうあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  パソコンの基本操作や知識、インターネットの恐ろしさなどを学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  東北福祉大学 石野ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分の好きな分野について自由に研究できます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  損害保険関係
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職に失敗して就職浪人中、たまたまハローワークで見つけて受けてみたら受かった。
• 志望動機
  自分の好きな分野について自由研究できるから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本や過去問をひたすら解きました。それと自分の不得意分野の強化。

卒業生 / 2008年度入学

たくさん資格がとれます！就職に最強です。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

総合福祉学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたい、やりたいことの見つかる大学です。やりたいことが明確に決まっている人が多いと教授が言っていました。
• 講義・授業

  良い
  専門的に学べます。たくさん資格を取りたかった私は、１?４年まで授業がぎっしりでした。おかげでたくさん資格がとれました。
• アクセス・立地

  良い
  仙台駅から電車で10分。バスもありとても便利です。バイトはほぼ、仙台駅周辺に出ています。繁華街国分町も近く、楽しいです。
• 施設・設備

  良い
  煉瓦カラーでつくられており、落ち着いた雰囲気を出せます。また学校自体はきれいで、ステーションキャンパスなどは新しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  目標がきまっているからなのか、どりょくする人が多いです。また女子が多いので、男子はモテモテだと思います。
• 部活・サークル

  良い
  たくさんサークルがあり、２年生からでも入れます。また、部活はとても盛んで、野球部、ゴルフ部などプロを排出しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  福祉についての基礎知識から技術まで学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  特別支援教育研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  特別支援の基本的なことから発展まで学べます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  県立教員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分の夢であった仕事の採用試験に合格したので。
• 志望動機
  様々な資格が取れるので、とても便利です。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  自分の志望動機、将来の夢をはっきりさせました。

卒業生 / 2006年度入学

国家試験の受験資格がとれます

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

総合福祉学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会福祉士の国家試験の受験資格を取ることができますが、まじめに勉強しないとふるいにかけられますのでほどほどに遊んだほうが良いでしょう。
• 講義・授業

  良い
  ほとんどの授業が福祉のテーマで国家資格の受験に精通しています。生徒数が多いので大教室で行う授業はうるさいときがあります。
• アクセス・立地

  良い
  大学の目の前に駅があるのですぐに授業に臨めます。仙台駅も近いのでゼミの飲み会やサークルの飲み会にすぐ行けるので便利です。
• 施設・設備

  良い
  学食は安くすぐにメニューが出てくるのでとても使いやすいです。学校内ではDVDも見れるので授業の空き時間には暇つぶしが学校内でできます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル内で付き合う人が多かったように感じます。同棲しているひとも多くいました。大学で付き合っていた人がそのまま結婚になる人も多いです。
• 部活・サークル

  良い
  全国大会にでる部活が多かったです。サークルは福祉ならではの老人ホームに行ったり、児童養護施設に行ったりたのしいサークルが多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会福祉について基礎知識から援助技術までを学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  社会福祉援助技術ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  社会福祉士になるための援助技術等を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  療養病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  東京での医療に興味があり、老人医療に興味があったから。
• 志望動機
  社会福祉士の国家試験の受験資格を得られるため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を繰り返し説きました。小論文があるので、小論文対策もしました。

卒業生 / 2009年度入学

福祉の心を学びたい方へ

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

総合福祉学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  福祉の精神を柱に、社会で活躍できる人を育てる大学です。学科の数も多く、学びたいことが学べる大学です。
• 講義・授業

  良い
  各専門分野に対応する授業が豊富です。目指す資格取得もできます。教授の熱くておもしろい話に引きこまれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  縦のつながり、横のつながりを大事にするゼミが多いです。研究に対する熱い思いで毎日が楽しいです。夜中まで研究室で研究することも・・・・。
• 就職・進学

  良い
  就職先は、大手企業、公務員、教員多岐に渡ります。サポートをしっかりしてくれる支援室もあります。大学卒業後の支援も充実しています。
• アクセス・立地

  良い
  大学名のついた駅があります。東北福祉大学から徒歩１０分の距離で、アクセスには便利。杜の都仙台へも電車で１５分と便利です。
• 施設・設備

  良い
  明るい雰囲気のキャンパスです。施設設備が充実しており、安心して大学生活をおくることができます。広いカフェテリアも最高！！
• 友人・恋愛

  良い
  日本全国、いろんな人と知り合えます。友達との会話で勉強になることもたくさんあります。先輩後輩のかかわりも楽しいです。
• 部活・サークル

  良い
  ボランティアサークルが多いです。人の役に立てる、何かに打ち込める体験は他ではなかなかできません。ここでの経験は一生の宝。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  特別支援学校教諭になるための勉強をしました。
• 所属研究室・ゼミ名
  考古学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  近隣の中世城郭の発掘をとおして考古学に迫ります
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  岩手県教育委員会
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元岩手の特別支援学校教諭として働きたかったため
• 志望動機
  特別支援学校教諭になりたく、資格取得のため
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験対策と、過去問題を繰り返しといた。

在校生 / 2011年度入学

新しくできた学科です

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

健康科学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  新しくできた学科なので、設備や校舎が新しく、とてもよい気持ちで勉学にはげむことができます。また、担任制をとっており、副担任までいるため、もし悩み事や困っていることがあった場合、気軽に相談することができます。しかし、積極的に勉学に励まないと、国家試験に落ちてしまう結果になってしまいます。
• 講義・授業

  良い
  授業は、ほぼ必須科目ばかりですが、少人数で行われるため、質問がしやすく、また授業後に先生への質問もしやすいです。また実技も多く、きめ細かい指導を受けることができます。
• アクセス・立地

  良い
  駅の近くに校舎があるが、駅と校舎の間に坂があります。しかし無料送迎バスがあるため、交通には不便はありません。しかし、校舎内に、学食、図書室があり、近くにコンビニもあります。
• 施設・設備

  良い
  新しくできた学科ですので、、もちろん設備も新しいものばかりです。また高い位置に校舎があるため、学食から見る風景はとても良い眺めです。
• 友人・恋愛

  普通
  明るい人が多く、少人数の学科なので学科内での結び付きはとても深いです。また、学部内でのカップルは、比較的多かったです。
• 部活・サークル

  普通
  部活やサークル活動は、本校舎と離れているため、少し落ち着いていました。しかし、福祉系の大学なので、ボランティアのサークルがたくさんあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  リハビリについて基礎から応用まで学べます
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  大学は有名であり、新しい設備で勉強したかったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  科目は選択することができたので、自分の得意科目を選び、過去問を解いていました

卒業生 / 2009年度入学

福祉の勉強をするには非常に良い環境だった

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

総合福祉学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  資格を取得するしないにかかわらず、大まかにでも福祉の勉強ができます。就職に関しても自分の努力次第で行きたい所に行けると思います。
• 講義・授業

  良い
  先生によって単位が取りにくい講義が多かったですが、資格のために講義以外にも聴講という形で様々な講義を聴くことが出来ました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  人気のあるゼミがすぐに埋まります。希望のゼミに入れないこともあるので、しっかり下調べをしていた方が良いです。また、資格を取る場合は入るゼミによって内容の差があるので(話すカリキュラムは同じだが、先生の専門分野によって偏りがあったりする)、しっかりと調べたうえで入ることをお勧めします
• 就職・進学

  良い
  3年次になると、キャリアセンターの職員との面談があり、希望の職種や説明会の案内がもらえます。面接練習もしていただけるし、相談にも乗ってくれるので心強かったです。
• アクセス・立地

  普通
  駅前のキャンパスは学科によるがあまり講義がなく、ほとんど国見キャンパスでの講義になる。本キャンパスまでは駅から徒歩10分かかり、近道は私道のため通行禁止なので、本キャンパスからステーションキャンパスへ講義で移動する際は大変だった。また、電車も本数が少なかった。
• 施設・設備

  良い
  何かと毎年工事をしてきれいにしている印象が強い。ただ、お昼の時に座れる場所が年々増えていっていたのは嬉しかった。教室内もすべて無線LANが使用でき、環境は良かった。
• 友人・恋愛

  良い
  様々なサークルがあり、友人は作りやすい環境だと思う。学祭に向けての準備もゼミやサークルで集まり作り上げるので楽しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  現代の福祉について、これまでの福祉の歴史について、福祉職の資格内容を学習し、コースによってさまざまな資格を目指せます。
• 所属研究室・ゼミ名
  社会福祉士コース１～３
• 所属研究室・ゼミの概要
  社会福祉士国家試験に向けての準備。過去問学習や、実習報告など。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  社会福祉法人
• 就職先・進学先を選んだ理由
  おもに障がい児者の地域生活支援だったが、障がいは児童～高齢まで幅広く支援の内容があると聞き、感心深かったため。
• 志望動機
  将来福祉の職に就きたいと考え、座学と実習が行えるところが魅力だったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接練習を毎日行い、小論文対策をしてもらいました。