東北学院大学の口コミ[p.82]

在校生 / 2009年度入学

マーケットを勉強するにはいい環境

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授もすごく親切で親身に話を聞いてくれた。講義はいいのもあればわるいのもあって、まちまちであったが、総合的によかった
• 講義・授業

  良い
  授業は眠くなることもしばしばあったが、興味がわくような事例を交えてはなしをしてくれたのですごくよかった
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの教授もすごく優しくてとても面白かった、個別に話を聞いてくれることもたくさんあった。
• 就職・進学

  良い
  就職にもすごく有利だと思う。エントリシートをたくさんみてくれて、添削をしてくれた。だから乗り切れた
• アクセス・立地

  良い
  アクセスは最悪です。坂が多いし、駅に遠いし、二度と通いたくありません。キャンパスが変わるからいい。
• 施設・設備

  良い
  とても施設がきれいで、過ごしやすかった。だから快適であった。学食もたくさんあって、美味しかった
• 友人・恋愛

  良い
  基本に敵には、よくわからない人が多かったです。またゼミで多くの友人に恵まれました。だから良かった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マーケットや経済のことをたくさん勉強した
• 所属研究室・ゼミ名
  さとうぜみ
• 所属研究室・ゼミの概要
  日経新聞を読んで、それについて意見を出し合った
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  商業高校を出ていたので、そこしかなかった
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  ただひたすらひたすら　勉強するだけである

卒業生 / 2009年度入学

やりたいことをやるには良い環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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文学部歴史学科の評価

• 総合評価

  良い
  歴史を学ぶには良い環境でした。先生も個性的な方がおおいので、自分に会うタイプの先生と会えば学業は充実するとおもいます。学生陣も個性的な集まりなので、合う合わないが左右される学科だと思います。
• 講義・授業

  良い
  学年が上がるにつれて専門的な内容ができるので、とても楽しいです。選択肢は多くはないと思いますが、先生の教える内容がそもそも面白い内容ばかりなので、飽きないと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学業も大切にするが、所属していたゼミは何よりゼミ内の連帯感や仲間意識、人を大切にすることなど、学業の教えを超えて教えてくれる場所でした。研究内容も選択肢が多く、やりたいこともやれました。
• 就職・進学

  良い
  地元密着型の大学ですので、地元就職はとても強いと思います。ただし、圏外に出ると無名に近いので、あまり当てにしない方がいいです。
• アクセス・立地

  普通
  3キャンパスのうち、2キャンパスで4年間過ごしました。キャンパス移動の際の引越しが面倒かもしれません。また、1.2年時のキャンパスは山の上にあるので、アクセスは悪いです。強い気持ちが必要な立地です。
• 施設・設備

  普通
  普通のキャンパス環境でした。特に突起してすごいことは無いので、普通のキャンパスライフがおくれると思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  学科の人数が少ないので、学科内での恋愛は対象外でした。あくまで友達としてなら付き合いは面白いです。人数が少ない分、恋愛が絡むと面倒かもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歴史についての基礎知識から、専門知識まで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  下倉ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  中国史の専攻です。興味のある分野から自分で選択して研究ができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  株式会社化シティーヒル
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ファッションと接客が好きなため。また会社の社風が自分に合ったため。
• 志望動機
  第二次大戦のアウシュビッツ収容所が学びたいと思い、歴史学科という歴史に特化した学科が魅力的だったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特になし
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解き、傾向と対策をたてた。分からない点は学校の先生へ質問した。

卒業生 / 2009年度入学

経済を勉強するには善い

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  経済の勉強をしたいと考えている人にとってはよい大学だと思います。自分で勉強するための設備がそろっているからです。
• 講義・授業

  良い
  自分でとりたい授業を自由に選ぶことが出来るので、自由度が高くてよいと思います。幅広い授業が用意されているので自分の進路にあわせて勉強できます
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室には入ってないのでわかりませんが、たくさんの専門的な研究室があり、自分のやりたいことを自由に学ぶことが出来ると思います、
• 就職・進学

  良い
  卒業生がたくさんいる大学なので、就職活動では有利だと思います、東北の私立大学の中では名前が通っているところなので、それなりに知名度もあります。
• アクセス・立地

  良い
  駅にも近い大学なので通学には便利だと思います。自転車で通っている人がとても多かったですし、自転車のほうが小回りが聞くのでよいかと思います。
• 施設・設備

  良い
  伝統のある校舎ですし図書館の蔵書リョウも非常に充実しています。自分で勉強したい分野の本はたいていそろっていると思っています。もちろん一般の図書も多くあります。
• 友人・恋愛

  良い
  人が多い大学なので友人などは作ろうと思えば作れると思います。サークルなども豊富にあるので、自分でいろいろと見て周るとよいかもしれません

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済についての基本知識をおもに勉強していました。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  自動車関係
• 志望動機
  とりあえずなまえが知れている大学に入ろうと思った、
• 利用した入試形式
  一般入試

卒業生 / 2009年度入学

現在の仕事に活かせる勉強ができた

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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経営学部経営学科の評価

• 総合評価

  普通
  明確に学びたいことがなかった自分でも、現在の仕事に活かすことが出来ることを学べたと思う。社会に出てからも続けることができる幅広い交友関係を結ぶことができる。
• 講義・授業

  良い
  必修科目もあるが、自分で学びたいことを選択することができる。経営に関することもそうだが、教養科目として別分野のことも学ぶことができる。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスの移動があるのが少し不便。3年から4年は駅にも近く、アクセスはよい。1年から2年は少し不便な位置にある。
• 施設・設備

  良い
  割りと新しいので、教室・設備については充実しているのではないかと思う。ただ、少し広くて場所を把握するのが大変な時あり。
• 友人・恋愛

  良い
  交友関係は広がると思う。自分の学部だけではなく、別学部と同じ講義を受ける場合もあるので、多くの人とコミュニケーションを取った方がいい。
• 部活・サークル

  良い
  サークル活動も充実していると思う。いろいろな種類のサークルがあるし、実際企業の方と一緒に企画したり社会に出てからも活用できる実践的な活動を行うこともできる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  簿記やファイナンスなど、基本的なことから学ぶことができる
• 所属研究室・ゼミ名
  経営心理学
• 所属研究室・ゼミの概要
  経営者や上司からみた社員育成の方法など。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  住宅関係。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元に根付いていて学んだことを活かせそうだったから。
• 志望動機
  家からも近く、いろいろな学部があるので、幅広く学ぶことが出来そうだったから。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文対策として、小論文模試を受けたりした。面接対策。

卒業生 / 2009年度入学

サークル活動が活発

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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経営学部経営学科の評価

• 総合評価

  普通
  色々な地域出身の人がいるので、多くの人と関わることができます。ただ、勉学的には教授がやる気のある人、ない人に極端に分かれているので、選ぶ講義によって充実した勉学ができるかどうかが決まります。就職に関しては、実績がある大学なので、地域内にOBがたくさんいます。
• 講義・授業

  悪い
  講義はあまり期待できません。ほぼ、教授の話をきくだけの講義が多いです。どの講義がいいか、よく吟味して選ぶことが大切です。
• アクセス・立地

  良い
  泉キャンパスは、駅から通いのでアクセスは悪いです。土樋キャンパスは、仙台駅からも近く、最寄りの土樋駅からも徒歩５分くらいの距離なので立地はいいと思います。
• 施設・設備

  良い
  泉キャンパスは全体的に新しく設備も新しいです。土樋キャンパスは歴史のある校舎なので、古い部分もあります。ただ、これから新しい校舎を作る話がでているので、新しい設備に期待ができると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  人はとても多いです。でも、自分から積極的にかかわりに行かないと、友達は作れません。カップルは多く、学食やキャンパス内もカップルがよく一緒にいます。
• 部活・サークル

  良い
  部活・サークル活動も充実しています。飲みサーも多いですが、自分がやりたいことは探せば見つかると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営に関して４つのパターンから幅広く学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  管理会計に関してのゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  主に管理会計に関する本の輪読が中心。また、テーマに沿って個人個人でまとめて発表をする。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  メーカーの事務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  仙台市内で事務として働きたかったのと、転勤もなかったので。
• 志望動機
  商業高校で、指定校推薦ではいれたのと、高校で少し経営のことについて学んでいたのでもう少し詳しく学びたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦だったので、小論文と面接の対策をしていました。

卒業生 / 2009年度入学

何でも研究できる学科です。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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教養学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  多様な学部学科があるので選択肢の多い大学だと思います。言語文化学科の良いところは、自分の好きな分野の研究ができるというところです。私の学年にはエヴァンゲリオンなど、自分の好きなアニメのセリフの研究をしている人などもいました。悪い所は、逆に選択肢が広いので、大学に行く目的を明確にしないと、ただなんとなく学生生活が終わってしまうところだと思います。
• 講義・授業

  良い
  教養学部は他の学科と比べ、一般教養の授業がとても多いので、様々な分野のことを広く浅くですが学べます。宇宙の科学や犯罪心理まで様々なジャンルの教員がいます。
• アクセス・立地

  普通
  泉キャンパスは坂の上にあるので、登下校には根気が要ります。土樋キャンパスは地下鉄沿線にあるので好アクセスです。
• 施設・設備

  良い
  図書館が広く、テスト勉強や卒論執筆はほとんど図書館でしていました。卒論に必要な本は図書館ですべて賄えました。
• 友人・恋愛

  良い
  みんな活発でとても仲がよかったです。教養学部は他学科と合同の授業が多いので、学生同士の交流ができやすいと思います。
• 部活・サークル

  普通
  サークルは、特にスポーツ系のサークルは飲み会ばかりしているという印象です。サークル選びは慎重にしてほうがいいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国内・外国の言語や文化を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  レトリックゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  上手な文章を書く技術について学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  住宅メーカー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  たまたまいちばん最初に内定をもらったから。
• 志望動機
  外国の言語や文化について興味があったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  国公立が第１志望だったため、国公立のための勉強をしてれば大丈夫です。

卒業生 / 2009年度入学

英文な日々

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  英文を深く学びたい人には良い環境だと思います。２年生になると、英語コミュニケーション系、英語学系、英文系の３つの中から選択しさらに専門的に学ぶことが出来ます。留学や語学研修などの機会もあります。
• 講義・授業

  普通
  講義の選択肢がたくさん有るので、幅広く学習できます。１年生は、他学部との合同講義がほとんどです。同じ科目でも先生が違う講義もあるのが魅力的だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  土樋キャンパスは、仙台駅からのアクセスが近いです。泉キャンパスは、仙台からだとアクセスが不便です…。
• 施設・設備

  普通
  図書館、購買、食堂など大規模です。不便性は感じませんでした。泉キャンパスの食堂や購買は昼時になるとかなり込み合います。
• 友人・恋愛

  普通
  学生数が多いので、たくさんの出会いがあると思います。英文学科は女子が９割です。入学時に５グループに分けられ、そのグループの人たちと講義を受けます。
• 部活・サークル

  普通
  学生数が多い分、たくさんの部活やサークルがあります。私は料理研究会に所属していました。合宿や文化祭での出店などありました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語コミュニケーション、英文、英語学について学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  ロングゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  異文化コミュニケーション論（日本とアメリカの文化の違いについて）
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  金融機関
• 就職先・進学先を選んだ理由
  人の役に立てる仕事をしたいため。企業研究会で興味も持ちました。
• 志望動機
  留学するために英語力を高めたかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を解いたり、模試を受けることを繰り返しました。

卒業生 / 2009年度入学

自分次第で沢山のことが学べます。

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  経済を専門に学びたい人にとってはとても魅力的な学科だと思います。またたくさんの学科の人がキャンパス内にいるので、活気があります。 就職活動に関してもセミナー等の企画があり役立ちます。
• 講義・授業

  普通
  毎回きちんと出席していればわかる講義もありますが、専門的な分野になるとわかりにくいものもあります。それぞれ、自分にあうように講義の設計を立てることをお勧めします。
• アクセス・立地

  良い
  1・2年の時は自然豊かな比較的周りに何もない山の上のキャンパスなので、キャンパス周辺で一人暮らしをする学生が多くいます。3・4年の時は就職活動が活発になるので、中心街にキャンパスがあり、アクセスしやすくなります。
• 施設・設備

  良い
  校舎は1・2年はとても広く設備も充実しています。移動の時に広いので大変です。3・4年は伝統的な趣のある講堂になります。
• 友人・恋愛

  良い
  初めにオリエンテーションがあり、グループの人と仲良くなればたくさんの友人ができると思います。また、サークル等でも先輩や後輩と交流できます。自分から友達を作っていかないと、講義は個人個人で授業内容の計画を立てるので、最初が肝心です。
• 部活・サークル

  悪い
  部活もサークル活動もありますが、自分に合わないところや興味のないところに所属すると参加しなくなってしまうので、注意が必要です。自分自身サークルに所属したのですが、サークルの雰囲気になじめず、後半は参加することがほとんどありませんでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済に関する基礎知識や応用的な知識を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  忘れてしまいました。
• 所属研究室・ゼミの概要
  経済の分野で活躍した人の思想を学びます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  地方信用金庫
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元に戻って勤務したいと考え、大学で学んだ経済の分野を生かせると思ったため。
• 志望動機
  理数系の学科に興味があり、就職する際にも経済は必要だと感じたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験対策として過去問を解きました。

卒業生 / 2009年度入学

専門的に学ぶには良い環境です。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  担当教授によって差はありますが、自分に合ったコースを選べば充実した学習ができます。教授が学生を正当に評価してくれる大学なのでとても良いと思います。
• 講義・授業

  普通
  資格系の授業は割とゆるく、出席すれば単位がもらえるようなものがほとんどでした。そのため授業に覇気が感じられないこともありました。ただ、自分が専攻している少人数のゼミはみんなで協力したり意欲的に参加の姿勢が見られるので、とてもやりがいがあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは、自分の興味関心のある分野に特化して学習できる上、同じ興味を持った学生が集まるので、やる気が高まる環境です。とても楽しく学習できます。
• 就職・進学

  良い
  OG.OBがいる企業から求人をもらうのがほとんどのためややコネに近いものがあるかと思いますが、ほとんどの学生はうまく相談できなかったり、やりたいことがみつからないまま適当な就職先をみつけているようです
• アクセス・立地

  良い
  マンモス校だったため、バスは頻繁に運行していました。ただ雨や雪の日はバス乗り場が学生で溢れかえるため逆に不便さも感じていました
• 施設・設備

  良い
  近くの敷地を買い取り、新しく立て直す予定があるらしいので、これから入学される方は、とてもきれいなキャンパスで学習できると思います
• 友人・恋愛

  良い
  ゼミの集まりやサークル活動などもとても活発に行われているのでそのような活動には積極的に参加したほうがいいと思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  イギリスの小説を読み、その歴史や文化について学習していきます
• 所属研究室・ゼミ名
  イギリス文学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  イギリス文学により文化や歴史を学ぶ。また文学小説の登場人物の目線で考えを深めていく
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  通信機器の会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職先が決まらず卒業間際にたまたま出ていた求人に採用された
• 志望動機
  洋画や洋楽に興味があり、その理解をより深めたいと思い、外国の歴史や文化が学びたかった
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験対策、模擬テストを何度も受験した。

卒業生 / 2009年度入学

レポートが多い

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教養学部人間科学科の評価

• 総合評価

  良い
  特に特徴のない学校なので、自分で積極的に活動するかなりたい職業に関係のある学科じゃなければ就職が厳しい。とりあえず大学に、という人が多いので、周りに合わせて流されるだけでは振り返ってから中身のない大学生活になってしまいます。
• 講義・授業

  普通
  一般教養の講義も多く、学科とは何の関係もない歴史や美術などの講義をとらなければいけない。専門の講義では話を聞くだけのものが多く、周りの態度も悪いため、いい環境であるとは言い切れない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  設備が整っている。あとはどのゼミを選択するかで違うと思う。他学科のゼミでも、枠は少ないが取れるので幅広い選択肢があるのがいいと思う。
• 就職・進学

  普通
  卒業生には地元企業のトップも多い。とにかく知名度だけはある。それが良い悪いは別にして。就職課は利用の仕方によっては使いやすく、相談も親身になってくれる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅から徒歩30分、朝のバスは超満員で何本も見送らなければならない。急な坂道で自転車もつらい。冬は凍って滑る。
• 施設・設備

  良い
  泉は敷地が広く、緑も多いので四季を感じられるいいところ。学食2つにカフェ1つはいつも混んでいる。新しい建物もあるので、そこそこきれい。
• 友人・恋愛

  良い
  学科でまったく違います。誰でも入れるレベルの学科はチャラチャラしている人も多く、地味な学科はオタクのような人が多い。教養学部は他学科と同じ講義も多く交流はしやすく、カップルも多かった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学、社会学、体育学、教育学を一通り、後に1つ専門を選ぶ
• 所属研究室・ゼミ名
  認知心理学
• 所属研究室・ゼミの概要
  資格、嗅覚などから認知心理学を学びます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  将来心理カウンセラーになりたかったので。
• 利用した入試形式
  推薦入試