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私立北海道/大麻駅
酪農学園大学 口コミ
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。獣医学群獣医学類の評価-
総合評価普通獣医学を学びたい、特に大動物を診たい人にとっては強い大学だと思います。学習内容は他の大学とも変わらず犬・猫といった小動物についても学びます。北海道にある大学ならではの広大な土地を利用して大学で牛を育ててます。日常的に動物にふれあう事も出来るので楽しい学校です。
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講義・授業良い授業科目毎に専門の先生がいらっしゃって、講義を受けます。座学タイプと実験室で行う実習タイプの2種類があります。1年生の時には自分の興味のある講義を選択する事も出来ますが、専門科目は予めカリキュラムの予定が組まれているので固定の時間割になります。また、英語の授業も簡単ですが必修科目となってます。英検や1TOEICでの一定スコアを取得している人なら受講免除となりますので、その分自分の時間を持つことができます。
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研究室・ゼミ良い6年間通う学生生活の中で、ゼミに入るのは4年の後期からです。それまでの間はゼミ所属はないのですが、自由にゼミの見学や先生との交流が可能です。早めに先生と仲良くなって、ゼミの雰囲気を感じ取ってみるのもいいと思います。
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就職・進学良い獣医師として働く為に、就職の前には国家試験合格が必要です。毎年9割の生徒が国家試験に合格してます。就職先は犬猫といった小動物を診療する動物病院や牛馬といった大動物を診療する為にNOSAIへの就職をする先輩方もいらっしゃいます。農林水産省や厚生労働省へと就職する方も中にはいらっしゃいます。なりたい職業になりやすい、幅が広いと思います。また、日本だけでなく海外へ行く方もいらっしゃいます。
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アクセス・立地良い札幌郊外に立地する為、JRでの通学や学校の近くに部屋を借りて一人暮らしする人が殆どです。地元北海道から南は沖縄まで、全国各地から来るので地元の話をきくのも楽しいです。校内は広いので通学するには自転車を持っていたほうが良いです。図書館・生協・学食もあり、午前の授業途中からお昼の休み時間終了頃迄パンの移動販売も来ます。食堂の食事ですが、あまり美味しくないので自炊してお弁当を持参したほうが安上がりです。
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施設・設備良い研究施設や付属動物病院等はおそらく私立ならではの設備なのではないかと思います。ただ、病院の設備等は北大の動物病院の方が強い場合もあります。2次診療をみてみたいという人には酪農学園の病院もおすすめです。
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友人・恋愛良い学年だいたい140人で6年間学びます。人数が多いので2年次より実習の時に2つのクラスに便宜上分かれますが座学の授業は140人で受けます。フレンドリーな方が多いので友人は直ぐ出来ると思います。同じサークル・部活の中でのカップルもいます。同じ学年以外でも、先輩後輩や他学部の人と付き合う人もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容獣医療全般について学んでいます。その他、自分で興味のある分野は個人で学んでます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機もともと動物が好きなことから、動物に関われる仕事を求めて調べていたら獣医師という仕事があることを知り目指しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたか基礎をしっかりやって、苦手をつぶすことから始めました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118433 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い野生動物や環境について学びたい方には良い大学です。野生動物による食害などのローカルな問題から、地球温暖化などのグローバルな問題まで幅広く学ぶことができます。また、多学類の講義をとることもできるので、自分の興味にあわせて、勉強をすることができます。
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講義・授業良い専門的なことは2年以降に学ぶことになります。1年生では、全員参加の農場実習があります。乳牛、中小家畜などの世話を体験でき、畑に入ることもありますよ。
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研究室・ゼミ良い専門分野に特化した教授の方が多くいます。話を聞くだけでも参考になりますし、実際に体験する事も多くあります。
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就職・進学普通私の学部では、環境系の会社に進む方が多いようです。それ以外にも、公園の管理や普通の一般企業に進む方も多いです。
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アクセス・立地普通駅から徒歩20分ほどとだいぶ離れていますが、近くにバス停があります。また、おいしい焼鳥屋さんやラーメン屋、ファミレスなど食事は色々なところで色々なものを食べることができますよ。
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施設・設備良いキリスト系の大学なので、礼拝堂があります。また、広大な畑も広がっており、近くには研究にも使われる森林があります。
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友人・恋愛良い学類が特殊なためか、通っている学生も一風変わっています。他学類の方はまだふつうの方が多いと思いますが、私の学類には、一癖も二癖もある方が揃っています。話をするとおもしろいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に野生動物やそれらを取り囲む森林環境について学びました。
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所属研究室・ゼミ名環境法研究室
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所属研究室・ゼミの概要環境法について文献を読みますが、それだけにとどまりません。自由に研究することができます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機もともと環境に興味があり、道内で学ぶならこの大学がいいと聞いたためです。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか問題を多く解いて、初見の問題でもなんとなくでも解き方が浮かぶようにしました。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:109986 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。獣医学群獣医学類の評価-
総合評価良いほとんどの授業を学年毎に受けるため、同級生同士で仲が良い。他大学に比べ大動物に触れる機会が多く、様々な分野を勉強できる。
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講義・授業良いどの講義も国家試験のために必要で、必修科目も多いため、自分で選ぶ必要もなく、抽選などもなく必要な講義を受けられる。研究室は定員があるので、希望に沿えないこともある。
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研究室・ゼミ良いこの大学にしかない研究分野も多く、交換留学など国際交流にも充実している。大学院生も多く、より専門的なことが学べる。
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就職・進学良い大動物や公務員の就職に強い。国家資格なので、就職に困ることはまずない。研究室によっては企業などを紹介してもらえる。
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アクセス・立地良い程よい自然に囲まれ、住宅街にはスーパーも多く、住みやすい。札幌まで電車で20分ほどなので、遊びや買い物などもしやすい。
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施設・設備良い動物病院や研究室の設備は充実しており、学園で牛舎を持っているため、実習などにも有利である。渡り廊下があり、冬でも外へ出ずに教室移動ができる。
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友人・恋愛普通学年単位での授業が多く、同級生同士の仲がとても良い。一人暮らしの学生が多く、気軽にお互いの家に遊びに行ける。また、学科内でのカップルも多数いる。サークルでは他学科との交流もできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容獣医学分野について基礎から応用まで学ぶ。実習も多く、実践的な勉強もできる。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機獣医師国家試験に合格し、獣医師として働くための勉強をしたいから
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師四ツ谷学院
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どのような入試対策をしていたか基礎の勉強と過去の入試問題を解いた。予備校のカリキュラムで抜けのない勉強をした
投稿者ID:64126 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。獣医学群獣医保健看護学類の評価-
総合評価良い動物の仕事に就きたいと思っている人、またペットに限らず産業動物に興味がある人。いい刺激になると思います。まだ、できたばかりの学類なので就職に関してはハッキリした実績がありませんが、自分たちで開拓できるという意味ではとても興味深いです。
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講義・授業良い大学の宗教でキリストについて学んだり、大学の創設者について1年生で学びます。最初は違和感を感じると思いますが、学びの幅が広がると思います。他にも、農場実習など普通の大学ではできないことをこの大学の生徒は全員経験します。2年生から専門的な学習をします。動物園の見学に行ったり、動物のイベントに参加したりと、とにかく動物に実際に触れ合いながら学ぶことができます。
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アクセス・立地良い最寄り駅から大学が見えますし、都心の札幌まで電車で20分くらいと交通の便も良いです。バスも学校内に通っています。映画館などもバスですぐに行けます。学食・生協・図書館と基本的に生活には困らないと思います。
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施設・設備良い新しい校舎などはとても綺麗で設備もよいです。食品を作る場所もあるので学校全体は清潔に保たれています。綺麗な芝生もあり空き講やランチタイムなどは芝生の上でのんびりしている人がたくさんいます
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友人・恋愛良いこの学類は基本的に女子の割合が多いですが、みんな和気藹々としていて、動物好きの人が多くて穏やかです。他学類との交流も多いほうなので、色んなタイプの人と友達になれるかも。
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部活・サークル良い動物に関するサークルなどもあり、普段体験できないことを経験することができると思います。運動系・文科系サークルなども充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物看護の基礎知識から実習まで、また動物の幅広い知識を学べます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機動物看護の資格が取れる為。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか英語に重点を置いて、あとはバランスよく。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:27247 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い他の大学よりも大きな土地を持っているので多くの学部があり自分の知識を広げることができます。たくさんの動物や自然が好きな人にとっては学びやすい環境だと思います。
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講義・授業良い色々な授業があり自分の学びたいこと、自分の将来のためになるようなことが学べる。また、留学に対してのサポートもしっかりしているので海外などに行きたい人も安心である。
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アクセス・立地良い近くに駅があり、学校の中にもバス停があるなど交通の面では便利である。また、駅の近くにたくさんのアパートやマンションがあるので札幌にも行きやすい。
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施設・設備普通多くの施設があり獣医のための病院から循環のための農場など多くの施設がある。また、環境共生では酪農が所持している森などもある。
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友人・恋愛普通本州からも色々な人が来ています。基本的にはみなさんやさしい人達ばかりです。他の学部の人も授業では一緒になることがあるので他の学部とも交流できます。
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部活・サークル悪いサークルはたくさんあり他にはないようなのまであります。部活は大学ですが体育会系は割と厳しいものが多くあるのでサークルの方が大学生活を楽しめるような気がします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境の中で人と動物のかかわり方
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学科の男女比6 : 4
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志望動機環境や動物について本格的に学びたかったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか生物は必須なので重点的にしました
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:24349 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価良い幅広く学びたい人にとても向いています。農業はもちろん、食のことや環境についても知識を得ることができます。日本全国から人が集まってくる大学なので、様々な個性を持った良い仲間にたくさん出会えます。部活やサークルの数も多く、気に入ったところに所属して充実した学生生活を送れます。
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講義・授業良い最初は基本を学び、学年が上がるにつれて実験や実習が増えていきます。ガッツリ実践で学んで行きたい人には少し物足りないかもしれません。しかし、様々な分野の講義があり、興味の幅が広がります。
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アクセス・立地良い講義ごとに教室の移動がありますが、大学の敷地がとにかく広いので農場に行ったり端から端の教室に行く時時間がかかったりします。自転車で移動する人が多いです。丘の上に立っているので坂道が辛いですが、畑や森が有るため野生のキツネやリスを見ることができます。学食や生協はまとまった場所にあるので、その点は便利です。構内にはバス停もあります。
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施設・設備良い建物は古くもなく新しくもなく、キレイだと思います。棟によって多少変わります。本屋や学食、学生ホール、売店があり、礼拝に使われる講堂もあります。
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友人・恋愛良い約半分ほどの学生が日本全国から来ています。そのため様々な考えを持った人、個性的な人がいて刺激があります。動物好きが多いです。
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部活・サークル良い文化系と体育系の両方で充実しています。きっと自分の好きな部活やサークルにであえると思います。YOSAKOIサークルが一番すごいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最初は基本から、後に酪農や農学や畜産学など専門的なことを学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名食料経済史研究室
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所属研究室・ゼミの概要日本と海外の食文化について研究できます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機自然が多いところで農業について学びたかったため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか指定校推薦だったため、小論文と特に面接練習を10回以上やりました。
投稿者ID:23576 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。獣医学群獣医学類の評価-
総合評価普通伴侶動物希望の人が大動物系の仕事に変更する人が多いです。都会の学校では経験できないことを実際に経験しておける大学です。
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講義・授業悪い大動物についての授業が多いです。実習でも実際に大動物にふれあいながらする実習が多く、都会では経験できないことが経験できます。
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研究室・ゼミ普通ゼミは基礎系と病院系に分かれていて、病院系では大学病院でのお手伝いをしています。診療にも立ちあったり、診療の方針を決めたりできるので、就職する前に病院でどういったことをするのか経験できると思います。
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就職・進学良い就職先としては伴侶動物の病院に就く人が多く、他にはNOSAIや公務員や企業に就く人がいます。学校の就職課は使えません。
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アクセス・立地良い学校周りは何もありませんが、札幌に電車1本約20分で行けるので、あまり不便だと感じたことはありません。
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施設・設備良い基礎ゼミの校舎は昔からあるもので古いですが、授業を受ける校舎は大体新しく建てられたところです。学校内は小さな生協と小さな学食しかありません。
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友人・恋愛悪い獣医学部に入る人ということで、プライドが高く自我が強い人が多いです。お金持ちの人も多いです。サークルに入っている人は他学科の友達がいたりしますが、基本的に閉鎖的です。
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部活・サークル悪い種類はとても少なく、あまり興味がひかれるようなサークルはありません。特徴があるのはよさこいや食肉研究サークルです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容獣医学についての基礎知識と専門的な知識を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名基礎系ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要遺伝子研究やホルモン研究
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学科の男女比6 : 4
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志望動機獣医になるのが夢だったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験レベルの基礎的な問題をたくさん解きました。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:23564 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農食環境学群食と健康学類の評価-
総合評価悪い畜産系を学ぶのにはとてもいい大学だと思います。また動物が好きな方もおすすめです。大学は自分次第ですべてが変わります。自分がどうしたいのか、何をしたいのか、をきちんと4年間で決めていかないと、4年間何もなく終わってしまうので、今からでも自分が好きなことなどは見つけておくといいと思います。
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講義・授業普通農業や畜産が中心ではありますが、そのコースにいっても食品系のことや環境系のことも学ぶことができます。外国語の講義も受講することができるので興味がある方にはおすすめです。
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アクセス・立地悪い札幌からそんなに遠くはないので、便利ではあると思いますが、駅から学校の講義をする教室までが少し遠いかなと思います。
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施設・設備普通学食はおいしいと評判です。また、実験や製造の機械なども豊富にあり、アイスクリームやチーズ、バターなどいろいろなものを生産しています。
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友人・恋愛悪いさまざまな人がいますが、他の学類の人と授業が重なることもあるので、幅広く友達ができると思います。男女関係なく仲良くなれると思います。
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部活・サークル悪い部活もサークルも比較的自由な感じが多く、さまざまな部活が活躍しているみたいです。この大学ならではのサークルもあるのでおすすめです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎から専門まで幅広く学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機食品系を学びたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか特に普段通りの勉強をしていました。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:22952 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い自分の勉強したい分野を明確にして、自分の望むゼミ室などに入り研究ができたら良いかと思います。それまでの間にやりたいことが見つかるまでの時間も楽しめたのでわたしは良かったです。
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講義・授業普通いろんな講義が受講できた。語学に関してはロシア語や韓国語中国語なども履修できて良かった。 農場実習という農業に関する講義もあり、学科に関係なく必修科目となっている。牛や馬、鶏など普段接しない動物と仲良くなれたのは貴重な時間でした。
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研究室・ゼミ良い三年からゼミに所属しました。卒論に向けてたくさんの論文を読み、自分でテーマを決めることができたのは良かったです。毎月データの収集のために教授が車を出してくれました。
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就職・進学普通大学の講義で勉強した内容とは全く関係ない会社に就職しました。卒論で研究してみたことで、研究職に自分は向かないことに気づきました。自分の特性に気づき方向転換ができたことはよかったです。
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アクセス・立地良い大学の目の前までバスが出ていたのは良かった。キャンパスが広く移動は自転車を使いたくなるほど時間がかかります。が、芝生でお弁当を食べることができたりするのはすごくよかったです。
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施設・設備良い施設に関して不満に感じたことは特にありません。大学の生協で販売しているソフトクリームがすごく美味しいです。
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友人・恋愛普通たくさんの友達を作ることができました。サークルや部活で別の学科の人と仲良くなるといいです。
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学生生活良い酪農関係の部活や馬術部など、酪農大ならではの部活があってたのしいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容はじめの2年間で基礎中の基礎を学びます。専門的な勉強が始まるのは三年生からです。コース別の講義が始まるのも三年からです。 研究に時間を割くために1年生二年生で選択授業を取り、単位を多く取っておくことをお勧めします。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先くすり関係のしごとです。
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志望動機環境問題やそれによって影響を受けてしまってる動植物のことに興味があったためでふ。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:537701 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農食環境学群食と健康学類の評価-
総合評価良い私は食品関係の会社に就職したく、大学でもそのような勉強をしたいと考えていたので酪農学園大学がぴったりでした。北海道では食品の中でも栄養学に特化した学校はあっても、食品製造に特化した学校は少ないです。 また就職してからも、社内には大学の先輩が多くいたり、また他の食品関係の会社に就職した同級生と仕事で関わることもあり、学内で出来たつながりを活かすことが出来ていると思います。
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講義・授業良い食品に関する専門の学科なので、食品に関わる基本的な知識を学ぶことが出来ます。私は食品会社に就職しましたので、とても役立ちました。 私は食品開発学コースを専攻していたのですが、他にも食品に関する様々なコースがあり、コースの隔てなく色々なコースの講義を受けることが出来たので、食品に関わる幅広い知識を学ぶことが出来ました。
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研究室・ゼミ良い3年生から専門ゼミに所属になります。希望のゼミは2年生の時に選択しますが、希望が多ければ選考になることもあります。 ゼミは卒業論文を必修としているゼミと、そうでないゼミがありますので各ゼミに話を聞きに行き自分に合ったゼミを選ぶことで、ゼミ活動を充実させることが出来ると思います。また実際に研究室を見に行くことで教授やゼミ生の雰囲気も分かるので、研究内容だけでゼミを選ぶのではなく、自分が納得できるゼミが見つかるまで色々なゼミを見に行った方が良いです。
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就職・進学良い食品関係の学科になりますが、食品関係に就職する方ばかりではありません。色々な企業の情報があります。 就職課というところが就職活動のサポートをしてくれるのですが、自分から積極的にいかないと良いサポートは受けられません。何度も足を運び就職課の方とお話をすることで、自分に合った企業や入社試験を受ける時の対策を一緒に考えてくれます。 また食品に関する専門の教授が多く、食品企業とつながりがある教授もいるので、教授の紹介を受けれる場合も有りました。
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アクセス・立地悪い最寄駅はJR大麻駅になるのですが、駅から敷地に入るまでで10分、さらに一番手前の校舎まで10分近く歩かなければいけません。敷地も広く、駅から遠い校舎になるとさらに10分ほどかかります。なので用事は学内で済ませる学生が多い印象でした。夏には自転車で通学している学生も多いです。 そのような場所にあるのですが車通学には厳しく、公共交通機関で通いにくい場所に住んでいる学生か特別な事情がある学生のみ許可が下り、通常の学生は車通学をすることが出来ませんでした。 近くには他の大学もあるので、近辺は学生用の賃貸物件が多いです。
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施設・設備良い共用の建物、獣医学科の建物は比較的新しいのですが、それ以外の建物は古いです。ただ研究や授業に使う専門的な機械や道具は揃っていたので、困りませんでした。また必要であれば、新しく用意してもらえることもありました。学生数が多いので、共用で使うPCルームはテスト前等は満員で使えないことも有りました。
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友人・恋愛良いサークル活動は他の大学と合同で行っている物がほとんどなかったので、学内のつながりが強かったです。中には学科専用のサークルもありましたが、ほとんどは学科の隔たり無く入ることができましたので、いろいろな学科の人と友人になることができました。
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学生生活普通学内のサークルは充実していましたが、他の大学との合同サークルは少ないです。サークルの種類は一通りあったと思います。 イベントは大学祭程度で、学内で製造している食品の販売や、動物関係の学科も有るので動物と触れ合うことが出来たりと、地域の方も多くみえていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は基礎学習になります。数学や英語など高校で学んだことの復習や、農業・食に関する基本的な勉強をします。2年生に入ると、食品の専門分野も多くなります。色々な講義を受けて、自分の興味のある分野を見つけたり、3年生に向けてゼミやコースを選択します。 3年次は専門コースやゼミに所属になり、より専門的な知識を学ぶことができます。通常の講義や実習と並行して、卒業論文や企業実習に取り組むことが出来ます。 4年生では、専門講義を受けたり、自分の卒業論文テーマに沿った取り組みをメインに行っていました。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先食品製造会社の品質管理部に所属
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志望動機小さいころから食べることが大好きで、食品に関わる仕事がしたいと思い、大学でも食品について勉強したいと考えていました。酪農学園大学は1?2年次で食品の色々なことを学んだうえで3年次に専門コースを選択することが出来ます。「食品について勉強したい」という曖昧な私でも、基本的なことを勉強した上でより深く学びたい分野を選択することが出来ると思い、入学を決めました。 また地元の札幌から通学できることも魅力でした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:538105
- 学部絞込
酪農学園大学のことが気になったら!
基本情報
酪農学園大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、酪農学園大学の口コミを表示しています。
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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