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国立北海道/札幌駅
農学部 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い悪いところはなく、充実した学生生活が送れるため「良い」の評価。特に高く評価するポイントもないため4とした。
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講義・授業良い教員の授業は面白いものが多い。どの分野を専門にしてもいいよう多様な講義が課されている。
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研究室・ゼミ良い研究室、ゼミは3年の後期から始まる。忙しさや教育のきめ細かさは配属先によってまちまちである。
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就職・進学良い8割ほどが同大学大学院の修士課程に進学する。学部卒で就職する場合の支援はあまり手厚くないが毎年就職していく学生は一定数いる。
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アクセス・立地良い札幌駅から10分もかからずに着く。大きな駅に近い割には学部の近くは芝の広場などもあり自然豊かで過ごしやすい。
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施設・設備普通パソコン室や図書室がある。実験設備も基本的には整っているが、研究室によっては不足している設備もあったりする。
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友人・恋愛良いこの学科は人数は少ないため友人関係が大きく広がることはないが、いい仲間に恵まれる確率は高いと思われる。
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部活・サークル普通学祭が毎年6月に行われ、大規模である。そのほかにもいろいろなイベントがある。サークルも公認非公認含め多くの分野に渡りたくさんある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学部配属後の2年は基礎的な内容を学ぶ。科目は学科内の研究室のものに加え、他学科の関連する科目もある。三年では2年の内容をさらに深めたものとなる。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機天然の生理活性をもつ物質に興味があったためその分野を学べるところに行こうと思った。
投稿者ID:659246 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部生物機能科学科の評価-
総合評価良い自分がやりたい勉強が集中的にでき、早い段階から研究を始められることで、大学院やその先を見据えた学習に取り組める。
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講義・授業悪い1年の間は専門的な講義は受けられないため
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アクセス・立地普通大学が1つのキャンパスにまとまっているため大学内での行き来はとても楽だ。冬季は雪があって自転車が利用できないが、一年の3分の2程度の期間は雪がないため自転車での自由な行き来が可能だ。学生が住むアパートやマンション、学生会館なども大学のすぐ近くにあるため下宿生は通学に困ることはほとんどないだろう。生徒の通学時における自動車の利用は禁止されているがさほど困ることはない。自動車学校も近場に沢山あり、学校生活と両立することもできる。しかし、札幌という名の知れた都市でありながら、遊ぶ場所が少なく、非常に退屈な街である。
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友人・恋愛普通サークルや部活に属したりしない限り、他クラスや他学科の生徒との交流は一年生のうちは少ない。
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学生生活普通充実しているとは思うが、自分がやりたいようなサークルやイベントはあまりなかった。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:373371 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]農学部農業経済学科の評価-
総合評価普通環境にはとても恵まれていると思います。友達も先生も、良い人が多く、学びの場にはもってこいです。学習意欲がわきます。
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施設・設備普通施設の周りには自然が多くあり、とても清々しく気持ちの良いものです。ただ自然が多いために虫やカラスが多く、個人的には怖いです。虫やカラスに関してはどうにかして欲しいものですが、大学時代がとても広く様々な人が行き交う場所になっており、観光地としても知られています。駅からとても近く、通いやすいと思います。
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友人・恋愛悪い友人はかなりできます。大学だと友達ができずらいとおもうとおもいますが、サークルなどに参加するとあっという間に楽しい学校生活を送ることができるよではないでしょうか。よさこいサークルなんかに入るととても充実した日々を送れると思います。憧れです。ぜひ。
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学生生活良い北大祭では違う学校の学生と触れ合うことができ、とても充実しています。さらに、他学部との生徒との関わりも増えるのでとても青春することができると思います。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:368137 -
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卒業生 / 2016年度入学
2022年02月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価普通可もなく不可もなくというところです。お金のある研究室に行けば、研究を充実させることができますが、お金のない研究室や大変な研究室に行くと2年間棒に振ります。研究室選びは慎重に。
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講義・授業普通他学科と合同での講義が多く、上手くいけば友達も増えます。他学部履修も10単位まで認められており様々な分野を学びたい方に良いと思います。
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就職・進学普通就職は良い方かと思いますが、研究室によってはインターンを制限されたり、制限がなくとも就活関連の活動に対し否定的な雰囲気のあるところもあるようです。
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アクセス・立地普通札幌駅から近いため、アクセスは良いと思います。周辺は緑が多く、学部棟の近くにはちょっとした広場があるので、夏はピクニックをしている人をよく見かけました。
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施設・設備普通趣きがありレトロな建物です。研究棟はまだ新しい方ですが、設備としては研究室によってはお金がなく本来ならば使い捨ての備品を何回も洗浄して使うようなことになっているそうです。
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友人・恋愛普通学科は少人数なので仲良くなれる可能性が高いです。ただ、学校内で友達を増やすよりはサークルやその他の課外活動で輪を広げていく学生が多かった印象です。
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学生生活普通サークルはとても充実していたと思います。テニサーだけで7つあったと聞いています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目は生化学を中心に遺伝子工学等を学びました。物理選択勢には大変な内容が多かったように思います。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先公的機関・その他
個人情報であるため具体的な業界や会社名等は伏せさせていただきたいです。 -
志望動機GPAの基準がちょうど良かったからです。特に学ぶ内容は見ずに決めてしまいました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:812971 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い看板学部であるため、それなりに学習環境が整っているし、北海道大学でしかできないような実習もある。(農場で畑仕事したりなど)
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講義・授業良い学科人数が少ないため、1つの授業における学生数が少なく、先生に質問しやすい環境である。
選ぶ授業によっては研究生活に役立たないことも -
研究室・ゼミ良い先生が密にコミュニケーションをとってくれるので、自分の研究が捗る。
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就職・進学良い食品メーカーや化学メーカー、商社、公務員など幅広い分野の企業に就職する。大学院まで行くと研究職につけるが、学部卒だとなかなか厳しいイメージがある。
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アクセス・立地良い札幌駅から徒歩圏内にあるため交通の便がよい。
また周辺は学生が多く住んでいるため、学生向けの飲食店が充実している。 -
施設・設備良い見た目に反して農学部構内はきれい。
また、購買も食堂もあるため、外に出て食事をしに行く必要がない。 -
友人・恋愛良い農学部の場合は学科人数が少ないため、全員と仲良くしやすい
サークルに入れば友人は作りやすい
しかし全体として大きな大学なため、自ら友達を作りにいかなくてはならない -
学生生活良い様々な種類のサークルや部活があるので、自分のやりたいことを見つけやすいと思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は全学部とともに教養を学び、2.3年目は生物や有機化学を学ぶ。3年生の後期から研究室に配属されるが、配属先の決め方は学生同士で決める。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先北海道大学大学院農学専攻
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志望動機農学部という看板学部であり、さらに生物も化学も勉強でき、様々な知識を得られるため志望した。
投稿者ID:787840 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良い農学について幅広く学べたことは大変良かったと思っています。在籍時はあまり興味がなかった分野の授業も、卒業してからふとした時に思い出して、自分の経験に繋がったなと思うことがあります。
また、高め合う仲間とも出会える良い学科だと思います。 -
講義・授業良い病理、作物、園芸、緑地、野生植物、昆虫、動物など、農学部内で見ても多岐にわたる分野の授業が行われています。ただし、悪く言ってしまうと雑多な学科内容とも見え、興味があまりない分野の授業にはつまらなさを感じてしまうかもしれません。
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就職・進学良い生物資源化学科に配属されてくる学生は皆だいぶ優秀で、学部卒で就職する学生(3割ほど)は早くから就活準備を始めています。他7割程度はほぼ同大学の院に進学しています。一部の研究室は大学院から農学院ではなく環境科学院などになっています。就活、院進学とも、研究室の先輩や先生方のアドバイスや助言が大変役に立ちます。
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アクセス・立地良い農学部の建物は札幌駅にも近いです。学食も小さいですが同じ建物内にあります。一方で、一部の授業や研究室は農学部の建物とは少し離れた建物(農場や植物園など)にあり、少々移動することがあります。
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施設・設備良い伝統的な木造建築を残しつつ、普段授業が行われる教室や研究室は新しく、綺麗な建物です。
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友人・恋愛良いある程度の学力が保障されている仲間ですので、話しが合やすいと思います。大学内でできた友人は今後も一生繋がりを持っていけそうです。
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学生生活良いサークルは把握し切れないほどあり、体育会系のサークルは非常に勧誘が多いです。4月は特に勧誘が多く、興味がないところに引き込まれないよう注意が必要です。コロナの影響で減っているようですが、自分が在籍していた当時のイベントは全学共通のものから農学部限定のものまでそこそこあり、楽しんでいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は総合教育、2年次は生物資源科学科の基礎科目を網羅的に、3年次は応用科目メイン、4年次は座学はほぼなく卒業論文研究がメインです。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先公的機関・その他
北海道大学大学院農学院環境資源学専攻 -
志望動機昔から野生生物(昆虫、動物、植物)に興味があり、理学部と迷った結果、研究室の多様さから農学部生物資源科学科を選択しました。
投稿者ID:786393 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年08月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部生物機能科学科の評価-
総合評価良い研究していくにあたりサポートが手厚く、様々な機器も導入されているので環境はかなり良い。また各分野で有名な先生方も多く教育の質が高い。
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講義・授業良い内容は充実している。ただコマ数が多く大学院進学者も多いのでそれに合わせた時間割の組み方にはなっていると感じた。
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研究室・ゼミ良い研究室は10程度あり、人数制限はあるが基本的に関心のある分野に特化して学べる。
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就職・進学良い大学院進学者が9割を超える。進学実績はかなり良いと思う。学部での就職はスケジュールがハードになりはするものの実績は良い。サポートは研究室による。
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アクセス・立地良い最寄りが札幌駅なのでかなり立地は良い。学生向けの安価な食堂も多く治安も比較的良い。
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施設・設備良い大学内の他の学部と比較してもかなり施設は充実している方だと感じる。
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友人・恋愛良い一年生のうちは理系だと学部に関わらず50人程度のクラスに分けられる。学科移行後は36名程度なので3年間は主にそこの人たちと関わることになる。大きい大学だが一年のクラスの友人は様々な学部にいるのでそういったところから新たな繋がりが生まれることもある。学科では人数が限られていることもあり研究室にかかわらず先輩、後輩の知り合いも多い。
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学生生活良いサークル数はかなり多く数は把握できないがかなり充実している。北大祭はかなり盛り上がるイベントだがコロナ禍で開催は中止となっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目を全体でうけ、2年次~3年前期で学科の専門科目を一通り学ぶ。2年後期~3年前期の午後は学生実験が行われ、各研究室ごと基礎的な内容や実験器具の使い方を学ぶが、担当となる研究の期間によってはかなり重たかったり18時以降までおわらない時期もあるが早いときは15時ごろにおわったりもする。3年後期以降は研究室に配属されそこで自分の研究を進める。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先北海道大学農学院農学専攻
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志望動機食べ物について学ぶ農学という分野にはかなり興味を持っており、とくに機能性食品や発酵やお酒の醸造などに興味があり志望した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:770634 -
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在校生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生物資源科学科の評価-
総合評価良いおいしい野菜や果物がいっぱい食べられる!入るのは少し難しい学科だけ入ってしまえばとても楽しいです。他の学科に比べて時間的余裕が多く、履修選択の幅も広いため、興味に応じて色んなことを学べます。
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講義・授業良い必修のみでなく選択授業も多く開講されており、自分の興味に合わせて学問を納められる。また、座学のみでなく実習もあり経験値を得られる。
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研究室・ゼミ良い3年から研究室に配属される。配属後は研究室単位でゼミなどが行われるため内容、難易度は研究室による。私の所は良くも悪くも緩かった。おもしろかった。
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就職・進学普通学科での積極的な就職サポートはあまりなかったが、農学部として先輩社員を呼んで話しを聞く機会や求人はいくつかある。
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アクセス・立地良い札幌駅から徒歩10分かからないくらいでキャンパスに入ることができる。農学部は札幌駅に近い方なので自宅生にもうれしいと思う。キャンパス内は自然も多く、癒やしのバニもなっている。一人暮らしのひとは学校周辺にすんでて、生活するのに不便はない。
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施設・設備良いいろいろと新しい設備もあり、広大な圃場もありと充実していると思う。広大すぎて移動が大変ですが。
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友人・恋愛良いいろんな出身の人がいるためいろんな人と出会える。1年の基礎クラス、授業が一緒になるクラス、2年以降の学部学科、サークル等コミュニティを広げる場もそれなりにある
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学生生活良いサークルは非常に多く、規模の大きさに拘わらず事由に活動している。イベントは主に学祭だが、来客も多く、とても楽しい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は全学部共通で非常に色んなことを学べる。総合入試の人は1年での成績で2年以降に学部配属が決まるので人気の学部学科にすすみたい人は頑張って勉強しないといけない。2年目から学科の授業が始まり、植物の病気、遺伝の仕組み、化学、栽培実習などを学ぶ。3年からは花卉、果樹、野菜、育種などの授業も加わるが選択授業のモンがほとんど。4年は大抵の人が単位を取り切っているので卒論研究を行う
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機食べることが好きで、特に野菜や果物が好きだったのでそれに地手学びたいと思っていたから。
感染症対策としてやっていることゴールデンウィーク明けからオンライン授業が実施された。前期の間はほとんどの授業がオンラインだったが、7月頃から一部対面S機の授業もあった投稿者ID:705435 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価普通最先端の技術を使うから、他の学部よりも設備が充実していて研究がとてもはかどりました。
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講義・授業良い教授の話が面白くて聞きやすい!!眠くならない!実験とかがあるときはもっと楽しい!
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研究室・ゼミ良い機会や設備が充実していて、環境にも恵まれてると思います。高校よりもより詳しい実験をしたりします。
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就職・進学良い人それぞれになると思うけど、教授に相談すれば、なんとかなる!半分くらいは就職してました
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アクセス・立地普通家が近かったから登下校は楽だったけど、雪とかの日は大変だった
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施設・設備良い私が受験したところのなかではいちばん設備が充実していました。まわりのしぜんにも恵まれているから、設備とか環境はバッチリ!
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友人・恋愛悪い私は恋人ができませんでした笑笑でも、サークルだったりで恋人を作る人は多かったですよ。
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学生生活良いイベントはめっちゃ面白いし、盛り上がる!サークルのメンバーも仲良くて、楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容応用生物科学はips細胞だったりを研究したりします。最初は応用生物科学の基礎を学んで、そのあと、いろいろな学科に別れます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まってません
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志望動機他の大学よりも設備、環境の両方が充実していて、自分の取り組みたい研究を一番にできると思ったからです。
投稿者ID:672502 -
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在校生 / 2016年度入学
2020年01月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生物環境工学科の評価-
総合評価良い忙しくないのが好きな人には良いと思います。幅広い分野を扱うので、志望分野が決まっていない人にもオススメです。
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講義・授業良い元の名を農業工学科というくらいです。農学部を名乗りながら、土木や情報、気象など多岐にわたる分野を学べるのがこの学科の特徴です。
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就職・進学良い土木系の公務員志望の人には良いかと思われます。その他は研究室によって異なります。
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アクセス・立地良い大学の正門近くに立地していてアクセスに不便はありません。観光客もよく通ります。
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施設・設備良い研究設備は随時新しいものを取り入れている印象です。お金にも土地にも困ることはなさそうです。
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友人・恋愛良いここに限った話ではありませんが、研究室や分野が細分化するに従ってだんだん交友関係が絞られてきます。
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学生生活良い絶え間なく何かやっている印象です。もちろん参加義務はないので、そういうのが嫌いな人も住みづらいことはないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土壌物理、農業土木、気象、食品加工、資源循環、農業機械など。研究室分属されてからはこのどれかを専攻することになります。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機やりたいことが決まっていなかったからです。学科に入ってからじっくり考える時間があったのがよかったと思います。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:607855
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、北海道大学の口コミを表示しています。
「北海道大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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