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国立北海道/札幌駅
農学部 口コミ

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卒業生 / 2015年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生物機能科学科の評価-
総合評価良い学生の人数が多くないので、同期はもちろん縦のつながりも強い方ではないかと思います。
先生ともかなり顔見知りになれます。 -
講義・授業良い化学生物を広く習います。物理も少しやります。
普通に勉強すればついていけると思います。 -
就職・進学普通就活してないのですみませんがわかりません。就活サポートは多分充実してます。
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アクセス・立地良い札幌駅から近いから非常に便利です。
地下鉄の駅も近くにあるのでアクセスはとてもいいと思います。 -
施設・設備普通外観は立派ですが、中はそんな大したことないです。
でも汚いという程でもないかなと思います。 -
友人・恋愛良い普通に学校行ってサークルとかバイトとかすればまあまあ普通に友達も恋愛もできるかと思います。
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学生生活良いサークルはたくさん、数え切れないほどあるので何かしら興味があるのを見つけられるのではないでしょうか。
また、私の学科は学祭で餃子を作って売るのを伝統的にやっていて、毎年非常に盛り上がり楽しんでいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容その名の通り生物と化学を主に習います。
食品とかに関連する授業も多いです。 -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まっていません。
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志望動機食品と化学とをやっている学科に行きたかったからです。似たような学科はあるのですが違いはよくわかりません。
投稿者ID:575835 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]農学部生物機能科学科の評価-
総合評価悪い研究室単位でも就活、研究のサポートがもっと重要視されるべきだと思う。学科内の人間関係に関しては多様性が尊重されいろんな人が共存していて良いと思う。
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講義・授業普通教授によって授業のやり方が違っており、いくつかの授業からは知識以外にも多くのことを学べるが、ある授業では知識を詰め込むだけで教科書を読むのと変わらないような内容がされるから。
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研究室・ゼミ悪い教授や講師の先生から直接指導を受けられる機会が少なく、ほとんど自分で研究を進めている。もっとコミュニケーションを取れるようにしたら、さらに成長出来ると思う。
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就職・進学悪い就職に関してはほとんどサポートがない。自力で進めていくしかない。研究と就活の両立が難しい。
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アクセス・立地普通駅からはかなり近いが、繁華街が近くにあり、これが学習に関していい影響をもたらしているとは言えない。また家賃が高く一人暮らしの学生には負担が大きい。
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施設・設備普通自分の研究を進めていて、国公立大学にしては不足している部分があると思う。ただ他学科や研究施設の機材を借りることが出来たので困ってはいない。
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友人・恋愛良い実習や実験などの共同作業を通して、互いに親しくなる機会が沢山あると思う。
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学生生活悪い似たようなサークルが沢山ある中で、真剣に運営を行ったり大会に参加するようなサークルは少ないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土壌、作物、食品加工まで、栄養素の動きについて学び、持続可能な発展を実現するために研究を行う。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先修士課程に進学し、同じ研究室に所属している
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志望動機この学科の土壌学研究室に高校生の時から、強い興味があり、憧れていたから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:572204 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い応用生命科学科は幅広い分野を取り扱っているため興味の幅が広い人にとっては良いが、狭く深く学びたい人にとっては物足りないと感じることもある。また二年次の講義は興味のないものもとらなければならず、不満に思うこともあるかもしれない。
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講義・授業普通講義は端的に言って「単位は取れるがいい成績はとれない」である。逆に言えば単位を落とすことは滅多にない。
また非常に講義がつまらない先生も当然だがいる。 -
研究室・ゼミ良い研究室、ゼミでは演習はあまりなく、強いて言えば論文を読みゼミでは紹介するくらいのものである。しかしこれが英語の勉強や自分の研究分野の勉強になるため有益である。
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就職・進学良い就職実績は良いと言える。大手飲料メーカーや食品メーカー、製薬会社、化学系の企業への就職が多い。進学については研究室によっては「うち(の研究室)で博士課程に進む意味はない」というところもある。
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アクセス・立地良い農学部から札幌駅まで徒歩10分ほどであり、お昼ご飯を食べる場所に事欠かない。休憩にもよい。また正門から非常に近い。
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施設・設備普通うちの研究室は結構今財源不足で機器が古い。試薬も高いものだと渋られる。他の研究室についてはあまりわからない。
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友人・恋愛普通学科の友達と遊ぶことは多い。また部活のつながりも強く、困った時に頼ったりする。
恋愛関係を充実させようと思えばできるだろう。農学部は女子が多いので男女比は2:1から1:1くらいである。 -
学生生活良い合気会合気道部に所属しているが、みんなで学祭に出店したりと部活ぐるみで学校のイベントに参加することもあり楽しい。武道系、体育会系であるのでそういった空気を好まない人には向かないかもしれないが、あまりチャラチャラした人はいないので内向的な人でも馴染めるとは思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容二年次には学科のさまざまな研究室で学ばれている専門分野の勉強と、そのために必要な基礎となる生物関連の勉強をする。
三年次にはさらに専門分野系の勉強、応用化学の勉強となっていく。このころに研究室配属が決まる。
四年次にはほとんどの人が単位を取り終わって卒論用の研究に勤しんでいる。 -
就職先・進学先決まっていない
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429074 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、充実していたと思う。
充実している点としては、広大な農場がキャンパスの中にあることである。
農学を学びたい人には、この上なくよい環境である。 -
講義・授業良い講義や授業の内容については、生物・化学系の講義が充実していると思う。
課題も少なめであり、普通に勉強していれば単位を落とすことはまずない。 -
研究室・ゼミ良い研究室配属は、3年生後期から始まる。
自分の所属している研究室での活動は、イネを用いたテーマが主で、ラボとフィールドが両方できる。 -
就職・進学良い就職実績については、大学院修士課程まで進学した先輩方は皆大手企業に就職していており、非常によいと思う。
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アクセス・立地良い最寄り駅は札幌駅であり、駅から大学まで15分ほどである。住んでいる人が多い場所は、北12条駅から北18条駅の付近である。
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施設・設備良いキャンパスについては、広大な農場を持っており、自分の研究室でも水田を使った研究している。教室はやや古い。
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友人・恋愛良い学内の友人関係については、みんな仲が良く良好な関係である。サークルでのつながりにおいても、各々和気あいあいである。
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学生生活良いサークルについては、数多くのサークルがあり自分のしたいことが見つかると思う。アルバイトをしている人も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、高等教育推進機構で教養を学ぶ。
2年次以降に、農学部で専門分野を学ぶ。
4年次より、卒業研究が始まる。 -
就職先・進学先未定
投稿者ID:428787 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]農学部畜産科学科の評価-
総合評価良い少人数でアットホームな雰囲気の学科です。食べることが好きな人がたくさん集まっています。実習が多く、学科の先生方、クラスメイトみんなと仲良くなれます。授業では見学や実習を通して食料生産に対する総合的な考え方を学べます。家畜を育てるところから加工するところまでを全部を自分達の手で行い、最後には食べるという他では得難い経験ができます。食べ物に対する考え方が変わると思います。また実習や実験を通してどの研究室に進みたいかを考える機会が十分に得られると思います。配属先も生徒同士の話し合いで決まるのでだいたいやりたいことができます。
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講義・授業悪いコマ数は少なめでテストもそう難しくなく、単位を取るのは簡単だと思います。正直そこまで頑張らなくても上手くくぐり抜けられてしまいます。先生方との距離は近いので、意志を強く持てば多くのことを学ぶこともできると思います。設備は整っているので、座学ではなく体験を通じて多くのことを学べると思います。
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就職・進学普通研究室によるようです。
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アクセス・立地良い多くの人はキャンパスの周りで一人暮らしをしていますが、駅が近いので実家生も通いやすいです。また、札幌駅から徒歩15分程度の位置にあり、北海道で最も栄えているエリアです。とても便利です。
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学生生活良い生徒数が多く、どんなサークルでもあります。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:388677 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部森林科学科の評価-
総合評価良い高いレベルの実習、授業を受けられるとても良い環境があります。また、教授たちはみな親身に質問に答えてくださったり相談にのってくださります。また、先輩方のレベルも大変高く、自ら意欲的に学習する姿に刺激され、自身のはげみになります。周辺の環境がとても良いため、農学を学ぶのにはここが最適なのではないかとおもいます。様々な質の高い研究に携わることもできます。様々な分野のプロフェッショナルがいるので、きっとそれぞれの興味のある分野について追求することができるとおもいます。国立大学ということもあり、学費もそれほど高くありませんし、奨学金などの制度も充実しています。アルバイトや部活動にもしっかりと参加することができるような時間編成になっているので、勉強だけでなく、大学生らしいたのしさも存分に味わうことができるとおもいます。自然が好きな人には特におすすめな環境です。森林について深く学びたい、自然にたくさん触れたい人はぜひ。
投稿者ID:344725 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]農学部農業経済学科の評価-
総合評価普通すごーく自由な感じなので、自分のやりたいこと、勉強したいことがはっきりしている人には向いていると思います。授業数が少なく、空きコマが多いので、学問以外にも、資格取得やアルバイト、サークル活動、ボランティアなど、様々なことに時間を使うこともできます。実験など、理系っぽいことはほとんどしないので、そういうのがしたい人には向きません。(実験は全くしません。)
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研究室・ゼミ普通14個のゼミから選択することができます。3年生では、メジャーとマイナーで2つのゼミに所属することになります。さらに希望者は、オブザーバーとして3つ目のゼミに所属することも可能です。
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就職・進学普通就職率は良い方だと聞いています。自由に使える時間の多い学科なので、公務員試験対策などにも力を入れることができます。
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アクセス・立地良い札幌駅から徒歩6分ほどです。農学部は正門を入ってすぐのところなので、通いやすさはばっちりです。
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学生生活普通サークルや部活動の種類、数はたくさんあります。何かしらは興味があるものを見つけられると思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:342982 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い農学部っぽいことも勉強できるし理学部っぽいことも勉強できる。実験が忙しいとよく言われるけどただ座って聞いているだけの座学より楽しいし時間が過ぎるのも早い。農場に出てフィールドワークもできるし研究室で実験もできる。
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アクセス・立地普通とにかく広い敷地だしメインストリートも長くて並木道になっていて、毎日自転車をこいだり歩いているだけでも楽しい。散歩だけでも来たくなる。逆に広すぎる分ある程度自分の行く学部の近くに住まないと、大学内に入ってから意外と学部棟に着くまでに時間がかかる。地下鉄も近くにたくさんあるし札幌駅も近いから遠くから来る分にはそこまで困らないと思う。
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学生生活良いサークルの数も多いし北大祭は札幌中からちびっこもおじいちゃんおばあちゃんもたくさん来る。サークルによっては他大学の人とも関わりが持てるし留学生もたくさんいるから刺激が多い。交遊関係は間違いなく広がる。自分で広げようと思えばいくらでも広げられる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:339874 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部生物機能科学科の評価-
総合評価良い学部2年後期から1年間ほぼ毎日実験をやります。研究室が受け持つテーマの実験は内容も濃く、なかなかハードですが、自分の見地がどんどん増えていくような気がして楽しいです。
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アクセス・立地良い駅まで10分ほど歩いてもいけます。とても近く便利です。キャンパス内は季節の移ろいとともに木々の色が変わります。観光客もたくさん歩いており散歩するだけでも気分があがります。
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友人・恋愛良い1年生はすべての学部(文系理系は別れる)がごちゃ混ぜになってクラスが割り振られます。そのクラス単位で講義も組まれるため、その人たちと1年間を通して交流があります。なので、農学部のひとが工学部の人と友達になれたり、医学部の人と友達になれたりするので視野の広い友達をたくさん持てます。多くの分野の人と仲良くできると、将来も役に立ちそうです。
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学生生活良いやはり北海道なのでウィンタースポーツのサークルが盛んです。大学祭は道民の方も多く来てくださりたいへん賑わいます。ながい直線道路のメインストリート上にたくさんのお店がずらーと並びます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学の視点から生物学を学びます。食品や微生物、菌など、日常に深く関わる勉強なので興味もわきやすいです。
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就職先・進学先北大の大学院に進学したいと思ってます。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:331670 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部生物機能科学科の評価-
総合評価良い食品、栄養、農、微生物、酵素をテーマとした授業を大学で受講しています。具体的な科目は、食品栄養、生物化学、物理化学、微生物学、酵素学、英語、有機化学、分子生物学、地球環境生命学、などがあります。学科の人数は36人で、男子18人、女子18人で、非常にバランスが良いです。基本的に午前中は座学の授業があり、午後からは様々なテーマの実験をしています。教授は若い方なら30代前半、年長では60歳すぎまでさまざまです。教授はほぼ男性です。この学科は一年生のときの成績がいい人が入ってくるので、勉強が好きな真面目な生徒が多いです。三年生の7月頃に研究室配属されますが、基本的に成績のいい人から希望の学科に配属されます。そのため、希望する研究室に行くためにはそれなりの努力が求められます。ちなみに、研究室配属で使われる成績は二年生の前期、後期のみです。総合的に見て食品、化粧品などに興味をもった生徒が多く、似たような人が集まりやすいです。クラスの雰囲気も非常にいいです。
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講義・授業良い先生は真摯に生徒と向き合ってくれるため指導は充実しております。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:331654 -
基本情報
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