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国立東京都/本郷三丁目駅
口コミ
国立大
2位
農学部 口コミ
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- 卒業生 / 2015年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]農学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良いひとくちに農学といってもさまざまですが、どの分野もより良い世界にしていくことを目指して研究を行っています。
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講義・授業良い2年生の後期からは広く農学を学び、3年生からはさらに専門性を高めていくことができます。
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研究室・ゼミ良い他の研究室メンバーが発表する研究分野の紹介や論文の解説を聞いて、より広く深い知識をつけることができます。
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就職・進学良い修士課程に進学する人が多いようで、研究室の先輩から院試の過去問とアドバイスをもらいました。
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アクセス・立地良い最寄り駅は南北線東大前駅です。徒歩・自転車圏内や南北線沿いに住んでいる学生が多い印象です。
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施設・設備良い大体の実験設備は揃っており、授業を受講する教室はwi-fiが通じている場合が多いです。
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友人・恋愛良い3年生からの実習や実験を通して、専修の同期と親しくなることができます。
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部活・サークル良いサークルや部活は数えきれないほどあります。五月祭や駒場祭は大規模に開催されます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年次は広く農学を学び、3年次から専門性が高まります。4年次には卒業研究を行います。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先同大学の修士課程に進学しました。
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志望動機東京大学は2年次に学部を決める進学選択があるため入学したいと思いました。
投稿者ID:658978 - 卒業生 / 2015年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い周りのレベルが高いため勉学面でもその他の面でも刺激を受けながら毎日過ごすことができます。施設も充実していて研究にも向いている環境だと思います。サークルなど勉学面以外も充実しています。何より人脈を作れるところがこの大学の魅力だと思います。
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講義・授業良い専門分野が幅広く、学部2年後半から3年の間の授業では様々な分野について学ぶことができます。その道の権威のような教授からお話を聞けるのは貴重な場だと思います。オムニバス形式の授業もあり最新の情報を得られます。3年生になると午後の授業が全て実験となり、座学では得られない経験ができます。
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研究室・ゼミ良い研究室は4年生に上がる時に選択します。3年生の間に研究室見学を個別にしたり、春休み中には研究室説明会が設けられ、2日間で数十ある研究室の説明を教授から聞いたりできます。どの研究室も研究においては熱心ですがコアタイムの有無などは様々ですので情報収集をしっかりして充実した大学生活を送れるような研究室選びをしてください。
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就職・進学良い学部卒業時点で就職する人はあまり専門性のあるところに就職していた記憶はありません。コンサルや銀行、大手商社など様々でした。大学院に進んでから就職する人の方が専門性の高い分野(バイオ系や製薬会社等スキルを活かせるところ)に就職しているイメージです。
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アクセス・立地良い最寄駅は南北線の東大前駅です。駅から徒歩1分と非常に好立地だと思います。昼食を取れる店もさほど多くはないですがなくはないです。少し離れた駒込あたりに一人暮らしをして通っている学生が多いような印象があります。近くに商業施設はありませんが自転車を10分くらい走らせれば春日駅(ラクーア)があります。
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施設・設備良い新しい建物は少ないですが、中の研究施設は研究に困らないほどには充実しています。トイレはだいたい綺麗に作り直してあります。
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友人・恋愛良い学科は70人前後と人数が多いですが、3年・4年時に文化祭で学科としての出店があるためその運営を通じて様々交流ができます。前期教養課程の同じクラスの友人よりは近しい関係になれる場合が多そうです。ですがやはり部活やサークルでの人間関係の方が密度が濃いような気はします。恋愛については学科内に数カップル、部活には10を超えるカップルがいます。男性はサークルの他大学の女性とつきあう場合も多いようです。
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学生生活良いサークルは数え切れないほどあります。自身が所属する音楽系サークルも、同系統のものが他に4つはあるほどです。文化祭は芸能人を呼ぶことはありませんが規模は大きく、ステージには学生が上がり様々パフォーマンスをします。出店も種類がたくさんあって楽しめます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次と2年次前期は前期教養課程と言い学部学科の区別なく一般教養科目を学びます。そこで興味を持ったことなどから学部学科を決め、2年次後半からは専門分野へ進んでいきます。2年の後半は座学がほぼフルコマであり、3年次は午前が座学、午後が実験という毎日が始まります。4年次には研究室に配属され、授業はほぼなく毎日研究室に通って研究をする日々が始まります。卒業時には卒業論文を提出します。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先決まっていません。
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志望動機とにかく日本でもっともレベルが高い国立総合大学であるということが決め手でした。様々な分野についての勉強がしたいとの思いがあり前期教養課程は魅力的でした。農学部応用生命科学課程に入学したのは農学・微生物の分野に興味があったからです。
3人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566154 - 在校生 / 2016年度入学
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- 在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い農学部がある東京で数少ない大学の一つ。研究の資金も多く実験器具も充実している。専門も多岐に渡り、学科間で交流をすることになり様々なことを知ることができる。
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講義・授業普通様々な研究をしている先生がいらっしゃるので、授業も多岐にわたる。毎回プリントを配ってくれる方や教科書を指定する人など様々だがかなり多くのことを学べると思う。テストも難しいということはあまりなく単位も取りやすい。ただ出席は厳しい。
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研究室・ゼミ普通学科によって異なるが、私が専攻している学科では3年の後期に研究室が決まる。研究室の種類も多くあり自分が専門としたいところに入れる。
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就職・進学普通実績は素晴らしいものがある。研究室毎にOBOG訪問があり社会に出た方がお話をしてくれる機会があるので、それを参考にできる。
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アクセス・立地良い弥生キャンパスなので東大前駅からすぐ着く。
本郷だと少し歩くのでギリギリの到着でも授業に間に合う。 -
施設・設備普通周りに飲食店はあまりないが、キャンパス内に食堂購買があるのでさほどストレスには感じない。
研究設備も充実している。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:481602 - 在校生 / 2016年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い農業にも、獣医にも、環境資源にもまんべんなく自分が選んだものに触れられる。実習も充実している。実際に動物に触れ合う機会も多い。
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講義・授業悪い毎週教授が変わっていくオムニバス形式先の授業では、いろんな教授から話を聞けておもしろい。ただ、積極的に教えたくて教えているという人は少ないため面倒見は良くないと思う。
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研究室・ゼミ普通自分からアドバイスを求めないといけないというところはあるが、それ以外は面倒見もよくよい。
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就職・進学良いサポートはそれほどでもないが、先輩が後輩の面倒を見てくれる。いろいろな就職先の人たちが面倒をみてくれる。就職の相談会とかもしてくれた。悪い面も包み隠さず教えてもらえるため、自分が企業を選ぶ判断材料としてとてもよい。
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アクセス・立地良い駅から徒歩1分で、雨にもぬれないのですごくよい。
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施設・設備良いお風呂はないので、泊まるときは不便だけど、それ以外は充実してる
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友人・恋愛良いみんなと仲良く楽しい
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学生生活良いイベントは数多くある。駒場で運動会もあった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容獣医についての勉強
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就職先・進学先大手メーカー
投稿者ID:465614 - 在校生 / 2014年度入学
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- 卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、前半はサークル活動に熱心に取り組む時間を取ることができ、後半は研究に邁進した期間となりました期間となりました。充実している点は、やりたいことをできるところです。分野の幅が広いので、何かしら関心のある分野が存在し、深めようと思えばいくらでも深められます。卒業後の進路も多様です。
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講義・授業良い講義、授業の内容については面白い授業ばかりではありませんが、厳しすぎるということはないように思います。課題も簡単にはこなせませんが、難しすぎることはなく、まじめに取り組めば成果を出すことができます。
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研究室・ゼミ良い研究室には4年生から配属されます。選び方については、成績を加味しつつ、くじ引きも行われると思います。
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就職・進学良い就職、進学実績は良いと思います。就職活動の積極的なサポートはありませんが、自分から探せば、さまざまなサポートが存在します。
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アクセス・立地良い最寄駅は東大前駅で、駅から大学の農学部まではすぐです。学校の周りはあまりお店はありませんが、10分程度歩けば、美味しいお店がたくさんあります。
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施設・設備良いキャンパスは新しくはありませんが、設備は充実しています。図書館も遅くまで空いている日もあります。自習室も便利です。
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友人・恋愛良い1年生の時にクラスに分かれ、多くの授業を一緒にとり、また、学園祭もクラス単位で参加するため、仲良くなれます。
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学生生活良いサークルについては、非常に充実していました。試合もたくさんありましたし、毎日のように練習する機会もありました。何より、熱心に練習する仲間を持つことができました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年、2年次は、教養の授業が大半で、文理問わず様々な勉強をします。3年生は学科の基礎的な授業が中心で、4年生から研究室に配属されます。卒業後は大半が大学院に進みます。
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就職先・進学先大学院や、公務員、大手企業の総合職
投稿者ID:427195 - 卒業生 / 2011年度入学
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- 卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良いうちの学科は人数が多いので、交友関係が広くなります。私の学年はとても仲が良く、イベントも多数企画されました。しかし学年によって仲の良さはかなり異なるようです。この大学の中では、この学科は全体的にそこまで勤勉でない方だと思いますが、その分バランスのとれた人が多いと思います。普通にやっていれば普通に進学、卒業できます。留学生も多く様々な文化を感じられて面白いです。しかし農学部というのは就活にはあまり有利でないような気がします。
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研究室・ゼミ良い人数が多い分、研究室の選択肢もたくさんあります。食品系、微生物学系、植物系、有機化学系、情報系など。
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アクセス・立地良い東大前駅から最も近い。根津駅も近い。使いやすいご飯屋さんは意外とあります。研究で煮詰まったら谷根千方面へお散歩に気軽にいけます。
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施設・設備良い古い建物も新しい建物もあるので研究室によって設備の良さは異なる気がする。
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学生生活良い様々なサークルがある。うどんサークルや襖サークルなど。どんなことでも極めたい人が多いので面白い。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院へ進学。
投稿者ID:387089 - 卒業生 / 2012年度入学
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- 在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い農業に関わる内容を科学的に学びたい人には、適した学科だと思う。週1の農場実習や実験など座学以外の授業も多様である。少人数の学科であることもあり、学生どうしは仲が良く、教員との距離が近い。
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講義・授業良い講義は植物あるいは昆虫を中心に、農業が好きな人にはどれも面白い授業だと思う。この学科は週1で大学附属の農場で実習を行えるのが魅力である。単位をとるのは他の理系の学部ほどたいへんではない。
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研究室・ゼミ良い研究室が決まるのは3年生の冬なので、研究室の具体的な中身については自分はまだわからない。ただ、学科の人数が少ない割に、研究室の選択肢は広い。
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就職・進学良い学部卒業後は7~8割の人が大学院に進学する。そのため、就職の情報にはまだ敏感になっていない。就職先は多様である。
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アクセス・立地良い最寄りの東大前駅から農学部キャンパスまでは、徒歩1分もかからず、アクセスは非常によい。メインの本郷キャンパスは非常に広く、書籍部や図書館が遠いのが難点。
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施設・設備普通農学部図書館は利用者が少なく、空いていることが多い。研究室の設備はかなりよいようだが、大学全体として建物は古い。
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友人・恋愛良い学科の人数少ないこともあり、友人どうしの仲はよいと思われる。女子の割合が少ないため、恋愛に発展することは少ないかもしれない。
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学生生活良いサークルや部活動の数が非常に多く、自分の興味ある団体が必ず見つかるのはよいことだと思う。課外活動のプログラムも豊富で、大学側が活動支援金を補助してくれるのがありがたい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年・2年の前期は理系か文系かくらいしか分かれていないので、教養学部で幅広い分野の学習をする。2年生の後期からは各学部に分かれ、専門課程となる。理系は4年生で研究室に入り、卒業論文に従事するというのが一般的である。
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利用した入試形式大学院
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407729 - 在校生 / 2015年度入学
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- 卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い生物をいじっていたい人にとっては楽しい。授業、課題もそこまできついものはほとんどなく、生活も安定する。キャンパスも落ち着いた雰囲気。向上心の高い人にとっては物足りない可能性もある。
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講義・授業悪いそこまでレベルの高い授業ではない。個人的にはやっている内容は好きで楽しかったが、客観的に見たらそこまでだと思う
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研究室・ゼミ良い今の研究室は教授、准教授とも面白く、フランクで楽しい。所属しているメンバーも仲が良く、生活が充実している。
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就職・進学普通就職についてのサポートはほぼない。会社とつながっている研究室は少ないと思う。しかし基本的には自分がまだなのでよくわからない。
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アクセス・立地良い東大前駅から徒歩一分の素晴らしい立地。周辺に安くておいしいごはん屋さんがあまりないのが玉に瑕。スーパーが近くにある。
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施設・設備普通設備は古いものが多い。キャンパスに人が少ないため、図書館などは静かで落ち着いた空間を堪能できる。グラウンドは広い。
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友人・恋愛普通恋愛は知らん。友人関係は充実している。何より授業がそこまで忙しくならないため、生活にある程度ゆとりができて友人関係が持続しやすい
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学生生活良い東京大学運動会ホッケー部は週5日駒場で活動しており、本気でスポーツ推薦校を倒すことを目標としている部活動です。大学4年間を一つのことに集中して燃やすことができる最高の環境であると思っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年から2年の前期までは語学を中心とした教養科目を主に学習します。語学以外はある程度自分の興味のある単位を選択できます。2年後期は進学振り分けが終わって、それぞれ自分の進む学部の基礎的知見を学びます。3年では主に学科の専門的な知識を学び、4年では授業はそこまでなく、卒論に向けた研究を行うことが中心になります。
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利用した入試形式大学院進学
投稿者ID:410965 - 卒業生 / 2013年度入学
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- 在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い科目が充実してる実験が楽しかった先生が優しいし、説明がわかりやすいイベントが多い同級生の仲が良かった よく飲み会とかのイベントが開催された勉強する雰囲気が良かった
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講義・授業良い授業の内容が充実してる教授がとても親切で、関わりやすい単位も取りやすい講義中の雰囲気も良かった課題が多かった
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研究室・ゼミ良い研究室が始まる時期は三年生選び方は自己志望で、人数が多かったら、抽選やった研究室での雰囲気が良かった
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就職・進学良い就職はしやすい就職活動も充実してる進学も勉強すればそんなに難しいことではない教授がいろいろサポートしてくれた
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アクセス・立地良い最寄駅は東大前駅から大学は3分学校の周りはレストランが多かった買い物に行くなら新宿 渋谷 表参道行ってた
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施設・設備良いキャンパスが古かった教室も古かった研究設備が最先端のだが、数がそんなに多くない図書館も利用しやすかった
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友人・恋愛普通学内の友人関係がいいしかし、コミュ障の割合も多かった恋人できやすい場所はクラス内またはサークル内です
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学生生活良いサークルはバドミントンサークルに入ってますイベントがとても充実してる学内の大会もあるし、合宿も年3回ある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容三年からこの学科に入った専門授業が始まり、毎日忙しかった午後は全部実験で埋まってる四年は研究室に入って卒論書く
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利用した入試形式決まってない
投稿者ID:414252 - 在校生 / 2015年度入学
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- 卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部環境資源科学課程の評価-
総合評価良い他学部と比較すると課せられる学習量・課題量は格段に少ない。そのため、自主的に学習を進められる人や、体育会や課外活動など他に力をを入れたいものがある人には向いているかもしれない。実際に他の学科や学部と比較して体育会に所属している物が多く、自身も体育会に所属していた。当時は体育会の活動に専念できて良いと感じていたが、今振り返って考えてみるともう少し勉学に力を入れても良かったかもしれないと感じる。学部はメインキャンパスの隣に位置しているが、メインキャンパスよりも多少過疎感を感じるような雰囲気となっている。農学部であることもあるが、理系でありながら大学院への進学は比較的少なかったように思われる。自身の所属していた研究室もそうであったが、他大学より院進学してくる学部生が多く、内部進学生よりも外部進学生の方が占める割合が多いということもそれほど稀では無い。研究室によって状況が大きく異なるためその点だけは注意してもらいたい。
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講義・授業良い比較的歴史の浅い学部が多いためか、教授の顔ぶれは他と比較すると多少落ちるかもしれない。一方で学生との距離は非常に近く、研究もやりやすい環境にあると思われる。
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研究室・ゼミ普通学科によって充実度が大きく異なる。自身はゼミの無い自由度の高い学科に所属していたため、多少物足りなく感じたことは事実である。
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アクセス・立地良い南北線東大前駅に直結しており、アクセスは非常に良い。都内中心に立地しながら非常に閑静な勉学に向いた環境である。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先コンサルティング企業
投稿者ID:385555 - 卒業生 / 2012年度入学
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京大学の口コミを表示しています。
「東京大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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