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東京大学
(とうきょうだいがく)

国立東京都/本郷三丁目駅

口コミ
国立大

2

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偏差値:70.0 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.36

(2511)

農学部 口コミ

★★★★☆ 4.21
(115) 国立大学 93 / 596学部中
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11541-50件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部獣医学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      理系学部の多くが生物系、化学系、物理系、医療系に分類される中、農学部は前3つを選択できる点から自分が希望する分野が選択できる点に良いと感じる。
    • 講義・授業
      良い
      優秀な先生が在籍あるいは講義に来てくれるため、マンネリ化することがなく、フレッシュな環境で勉強できる点は非常に良かった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究費用は限られていたが、先生に理由を説明すればある程度の自由を援助してくれた点。あとは共同研究先のコネで企業に行く人はいた
    • 就職・進学
      良い
      先にも記載した通り、共同研究先にそのまま就職していった方はいる。東大だからとは言え、すんなり企業に入れるほど甘くはない
    • アクセス・立地
      普通
      実家から距離があることもあり、電車通学をしなければならない点。東京メトロはあまり乗らず、その他の駅から歩いていくのは辛かった
    • 施設・設備
      良い
      顕微鏡や実験施設には恵まれていたかと思う。ある程度知名度のある大学や先生のいる研究室であればどこも同じなのでは?
    • 友人・恋愛
      良い
      楽しい時期も苦しい時期もたくさんあったが、それはどの学生も同じだと思う。やりたいことができて、学生時代を楽しくできるかはその人次第だろう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年はあまり意味のない教養学習。2年からは専門が始まるのでそこから頑張りましょう。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      学科時に希望はなく、配属後に考えようとした結果。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      苦手強化を克服すれば入るだけなら難しくないかと思う。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182709
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      色々な分野を学びたい人には最適です。生物と化学がメインですが、一緒に過ごす友人も多くいるため刺激を請合いながら切磋琢磨できます。
    • 講義・授業
      良い
      講義の量は比較的多いですが、選べる科目は多岐にわたっています。講義同士で共通する分野もあるため多く学べば学ぶほどより知識が深くなると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の種類がとても多く、小規模な研究室から大規模なものまで様々です。寄附講座などもあるため、様々な研究員の方とも交流を深めることができます。
    • 就職・進学
      良い
      ネームバリューの強い教授が多いため、様々な分野の会社につながりがあります。初めての会社であっても他の会社からつながりを探して見つけ出してくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      近辺に飲食店も多く、探せば探すほどお店が出てくる雰囲気が楽しいです。生協や図書館など学部生が使用できる施設も多く、1つのキャンパス内で何でも揃う点が便利です。
    • 施設・設備
      良い
      基本的には伝統のある建物が多く、一見すると近寄りがたく感じられますが、新しい施設も建設されており、施設を選んで学ぶことができます。また、基本的に更衣室が綺麗であるため女子には過ごしやすいかと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に明るく社交的な人が多く、スポーツや文化交流など、様々な分野で活躍している人が多いです。学科に人数が多く、交流を深めようとすればそれだけ友人も多くできると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物や化学に関しては基本的に全て学ぶことができます。また、食品についての知識も得られます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      食品技術を学びたいと思い、当学科の食の安全などについて学べるという点が魅力だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をとき、また専門の教科書を何周もするなどして対策をしていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:111593
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      生物系で基礎研究よりも応用研究に興味がある人には、理学部よりも合っているのでは。企業や各機関での研究開発の分野との結び付きも強く、実用的な視点も持ち合わせた幅広いことが学べる。研究の環境としては、他大学の農学部に比べても恵まれていると感じる。特に、微生物関係の研究では日本でトップレベルではないだろうか。ただし、専攻や研究室によっては周囲のモチベーションが低い場合もあり、切磋琢磨できるような環境を慎重に選んだほうがいいだろう。同大学農学部全般に言えることだが、教師との距離が非常に近く、意欲さえあれば様々な学びの機会が与えられている。
    • 講義・授業
      良い
      2年時には農学部全般にまたがる幅広い内容を、3年では各専攻の専門的な内容を学ぶ。講義の質は、講師によって大きく異なるが、皆一流の研究者なので学ぶ意欲さえあれば非常に充実した環境と言える。学科の話ではないが、東大では2年の前期までは学部が決まっていない教養課程で、非常に多岐に渡る分野の授業を受けることができるという点で優れている。自分が何をやりたいのかをちゃんと考えることができる(選択肢が多すぎて悩むことも多かった)。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄3駅を利用できるので、非常に便が良い。キャンパスが広く緑にも恵まれているため、立地条件も非常に良い。
    • 施設・設備
      良い
      学食や売店に関しては何の問題もない。研究設備もかなりいい方だとは思う。図書館はメインのが2つ、その他にも数個あるので非常に良い。
    • 友人・恋愛
      良い
      私のいた専攻は、専攻内での人間関係がとても親密だった。いろんな人がいて、とてもいい学友ができると思う。専攻内や研究室内でのカップルも割といた。
    • 部活・サークル
      良い
      研究室やゼミに配属されるまでは、みなかなりサークル活動に力を入れている。私はオーケストラに所属していたが、学内での練習施設は非常に充実していた。敷地が広いので、音楽系に限らず環境は非常に恵まれていると言える。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命化学工学。分子生物学を基盤として、微生物や植物、動物の生命現象を応用的な視点から遺伝子・分子レベルで解明するような研究をしていた。
    • 所属研究室・ゼミ名
      環境保全工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      微生物を用いた環境浄化、植物のストレス耐性メカニズムの解明
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      ビール会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学科では微生物の発酵は大きなテーマとなっており、酒類の製造に対して大きな興味と親近感があった。なにより、お酒が好きだったから。
    • 志望動機
      微生物や発酵に興味があったから。分子レベルでの生物学を学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験の勉強、特に理数科目に力を入れた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86430
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      何はともあれ学府ということで学習環境は他の大学の友人の話と比較しても整っているように思います。また、周囲のレベルも高いので切磋琢磨のできる環境だとも思います。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな分野の先生の講義や、他学部の講義までもが受けられるので自分の興味のあるものを幅広く選択できます。授業中の最先端の研究についての話もとても興味深い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      和やかな雰囲気の中研究に没頭できる環境が整っていると思います。ソフトボール大会などもあって他の研究室ともよい雰囲気です。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への就職や大学院への進学、国家公務員を目指したりはたまた起業したりと多くの選択肢がありそれを支えるサポートも充実しています
    • アクセス・立地
      良い
      駅とキャンパスまでがとても近く便利です。またキャンパス周辺には多くの飲食店もあり昼休みに友達とご飯を食べるのも楽しいです。
    • 施設・設備
      良い
      時代を感じさせるような年季の入った建物が多いですが、中はとてもきれいになっています。またバリアフリーにも取り組んでおりよいキャンパスだと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      周囲のレベルが高いのでお互いに切磋琢磨できる環境だと思います。ただ男女比が偏っている点は否めません。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルはこんなサークルなんてあるの?と驚かされるくらいに数が多く多種多様です。またメジャーなスポーツでは種類が多くあるので自分に合ったものを選べます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎から始まって自分で実験ができるようになるまで指導してもらえます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      植物にかかわるような研究がしたかったので
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎、応用、発展と取りこぼしが無いようにしっかりと学習をした
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:80750
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部環境資源科学課程の評価
    • 総合評価
      普通
      とにかく自由です。しかし自由にできる分、自分の行動に自分で責任を持たなければいけません。さぼりたい人はとことんさぼることができます。もしかしたら怠惰に過ごす場合もあるかもしれませんが、何かやりたいこと(起業など)がある人にとっては最適な環境であるといえます。こういうことをやってみたいと本気で思った場合は、それに応えてくれる教員、仲間が得られます。
    • 講義・授業
      良い
      農学にまつわる様々な分野について学ぶことができます。しかし、広く学ぶ分、どうしても内容は薄くなりがちです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミでは独立行政法人である研究所との共同研究を行うなど、本格的な研究を行うことができます。ただし、共同研究ではどうしても成果を求められるため、プレッシャーになることはあります。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への就職や、官僚として働く人が多いです。基本的に各人の希望に沿った就職先・進学先に進むことが多いように感じます。
    • アクセス・立地
      良い
      東京メトロの千代田線と南北線が利用可能で、南北線からは徒歩2分ほどです。キャンパス自体が広いので様々な経路の違う学食が楽しめます。
    • 施設・設備
      良い
      最高学府として、図書館の品揃えは一級品であると感じます。また、後者は外観はレンガ造りで古そうに見えますが、対外の建物はリフォームされており、内部はとてもきれいで快適です。
    • 友人・恋愛
      良い
      不思議でおもしろい人が多いです。それぞれ個性的なバックグラウンドを持っており、話をすると新たな発見が得られます。
    • 部活・サークル
      良い
      学生総数が多いだけあって、サークルの数は数えきれないほどあります。どのような趣味であっても受け入れられる環境にあると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学についてありとあらゆることを学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      国際情報農学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      インドネシアでのフィールドワークや食品工学を学びます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      食品メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食品に興味があり、研究に携わっていたかったため
    • 志望動機
      実習が多く専門にとらわれず幅広く学べるため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      苦手分野がなくなるようにすべてに対して過去問や予想問題集、基礎問題、応用問題等を解きました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:81191
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      大学2年生までは一般教養を学び、自分が本当に興味があることを探す時間を作ることができます。3年生から学科に分かれ、より専門性の高いことを勉強します。学科では、所謂バイオケミストリーを扱っていますが、それぞれの研究室が扱っている内容は有機化学や生化学、微生物学など多種多様です。高校の時点ではそれぞれの大学が何を研究しているのかしっかりと理解できなていないまま入学しますが、大学に入り、ある程度の知識を付けてから興味のあることに没頭できます。
    • 講義・授業
      良い
      教授陣が自分の研究と関連付けて講義を行うので、興味のある分野の研究の話も聞くことができ、興味のあることを究めるには素晴らしい環境にあります。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパス内はこじんまりとしていますが、大人数で集まって話をする場所やキャンパス外に食べ物屋さんが少ないことが少し不満です。ラーメン屋が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      国立大学ということもあり、実験機器は最先端のものが揃っています。ただし、歴史を重んじているため、校舎が古いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      頭が良く、理解度が高い人が多いため、議題を投げ掛けると皆、真剣に議論し合うため、よい刺激を受けることができます。恋愛は個人の努力次第です。
    • 部活・サークル
      良い
      早稲田大学に比べるとサークルの種類は少ないと思いますが、サークル活動は活発です。大学の授業と部活やサークルを両立している子は多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      多岐分野に関連するバイオケミストリーを研究することができる。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      自分の興味のある研究をしている研究室が見つけられると考えたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験で高得点をとるため、過去問を10年分解き、独特な形式に慣れた。また、問題一問一問をじっくり考え、考える力を身につけた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26913
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部環境資源科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      最高学府ということもあって、設備や教員は最先端であり、なんでもやりたいことができると思う。好きなことに熱中できる環境。
    • 講義・授業
      良い
      各分野において最前線の人々に教えを受ける機会は大学でしかあり得ないと思う。またフィールドワークがある学科では非常に充実した実習が組まれており、とても貴重な体験となった。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄の駅など多くの路線が隣り合っているのでとても便利であるまた学生向けの飲食店もおおく存在しており、よい環境である
    • 施設・設備
      良い
      何度も繰り返しになってしまうが、機器類は最新のものがつかえるなどとても充実している、それ以外は、とても古い建物がおおいため、耐震工事を随時行っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      周囲の人達は学力的な意味で頭がいいだけでなく、その他の面においても非常に頭の回転が速い人が多いイメージです。そのためとてもすごしやすい空間であったと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      私はとある部活に入りたいがために大学を選択したため、その念願がかなったということでとても幸せでした。そこでの経験は一生忘れられないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学に関連する科目全般
    • 所属研究室・ゼミ名
      水圏生物環境学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主に生物海洋学を扱う
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      東京大学大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もっと研究をしてみたいから
    • 志望動機
      大学で学ぶうちに海洋についてもっと勉強したいと思ったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすらに過去問を解く。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21743
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    農学部応用生命科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      僕は元々政経に入りたかったのですが、他に興味のあった農学部にしたのでなんでも知ってたわけではないですがとても充実して学べていると思います。学部の雰囲気もいいです。
    • 講義・授業
      良い
      とても素晴らしい学校だと思います。
      何より、国内に優れた人材が学ぶことを目的としているため、レベルが高いです。
      様々な講師や教授が居て、あまり友達が少ない僕でも気楽に授業を受けることができます。
      流石、日本一の大学だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      十分所では無く完璧だと思います。
      毎年、様々な大企業に就職する方もいれば博士課程に挑戦する人もいたりと様々だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最初のうちはどこがどのキャンパスなのかがあまりわからなかったのですが、通ってみるととても広く、アクセスも良く、自然もある。などといった要素ばかりだなと思います。
    • 施設・設備
      良い
      とても充実しています。古い所もありますがそんなものよりも優れたものに目がいくので全く気になりません。
    • 友人・恋愛
      普通
      まあまあです。頭のいい人ばかりなので、別に恋愛をするために来てる人はいないと思います。ですが、学部内同士で付き合ってる人もいると思います。
    • 学生生活
      良い
      ほんとにすごいです。どのサークルも活発で、学校でのイベントでは毎回大盛り上がりです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的には農学の研究や植物、動物などの科学知識などを学びます。他には、農業生産の実践的な技法だったり、自然と環境問題についての勉強などをします。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      現在、日本では年々食料自給率が減っていて、少しでも若い世代が高齢者が行っている農業の分野を担おうという気持ちから志望しました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:827445
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部環境資源科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      学科としては良きパートナーたちとできたので総合的にはよく学科として協力し、教授が優しく学科はよかった
    • 講義・授業
      良い
      学校の内装や外装は綺麗だし勉強に集中できる空間が作られているので良いと思う
    • 就職・進学
      良い
      進学実績もよくサポートはしっかりとしていて就職などはよき道選びができたと思う
    • アクセス・立地
      良い
      立地もよくアクセスなどは楽で疲れなくていいと思う授業に集中できるのでいいと思う
    • 施設・設備
      良い
      しっかりと設備はしていて授業に集中できるのでいいと思いました
    • 友人・恋愛
      良い
      友達とは仲良くできて恋愛もできたので充実できていたのでよかったです
    • 学生生活
      良い
      イベントではみんなと協力してサークルはみんなで励ましあってできた
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自然に属するもろもろの対象を取り扱い、その法則性を明らかにする学問。辞書的定義で自然科学は、狭義には自然現象の法則を探求する数学・物理学・天文学・化学・生物学・地球科学などを指し、広義にはそれらを実生活へ応用する工学・農学・医学なども指し得ることを学ぶことができた
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      昔から自然などにきょうみがあり、それらの知識を深めて大学で学ぼうと思った
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:781240
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    農学部環境資源科学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強したいことをさせてくれる学科なので全く不満なところはないです。ただ勉強が大変ではありますが、確実に自分の役に立っています。
    • 講義・授業
      良い
      みんな意識が高く、互いに高め合うことができます。教授の面倒見も良く、大変勉強になります。
    • 就職・進学
      良い
      就職、院への進学ともに実績は良いです。サポートも十分に行われているように感じます。
    • アクセス・立地
      良い
      他の学部と切り離されているので少し寂しいですが、駅からは近いです。
    • 施設・設備
      良い
      未だに登校したことはないのでまだわからないですが、綺麗ではあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんないしきが高いので互いに高め合える友人関係を築くことができます。
    • 学生生活
      良い
      自分はサークルに所属していませんが、友人からは充実していると聞かされています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学に関して応用的な経済学を学びます。経済学部よりは実際に使える考えを学ぶと言った感じです。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      人を助けたいという想いから、発展途上国で効率的に資源分配を行うにはどうすればよいのか、学べると考えたからです。
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    投稿者ID:764657
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 弥生キャンパス
    東京都文京区弥生1-1-1

     東京メトロ南北線「東大前」駅から徒歩5分

電話番号 03-3812-2111
学部 法学部経済学部文学部理学部医学部薬学部工学部教育学部農学部教養学部

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このページの口コミについて

このページでは、東京大学の口コミを表示しています。
東京大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立理系大学

北海道大学

北海道大学

50.0 - 67.5

★★★★☆ 4.16 (1467件)
北海道札幌市北区/JR函館本線(小樽~旭川) 札幌
一橋大学

一橋大学

65.0 - 67.5

★★★★☆ 4.28 (460件)
東京都国立市/JR中央線(快速) 国立
京都大学

京都大学

60.0 - 72.5

★★★★☆ 4.21 (1532件)
京都府京都市左京区/叡山電鉄叡山本線 元田中
東京学芸大学

東京学芸大学

47.5 - 65.0

★★★★☆ 4.11 (618件)
東京都小金井市/JR中央本線(東京~塩尻) 国分寺
東京工業大学

東京工業大学

65.0

★★★★☆ 4.26 (460件)
東京都目黒区/東急目黒線 大岡山

東京大学の学部

法学部
偏差値:70.0
★★★★☆ 4.30 (353件)
経済学部
偏差値:70.0
★★★★☆ 4.46 (264件)
文学部
偏差値:70.0
★★★★☆ 4.38 (250件)
理学部
偏差値:70.0
★★★★☆ 4.38 (293件)
医学部
偏差値:72.5
★★★★★ 4.51 (466件)
薬学部
偏差値:70.0
★★★★☆ 4.35 (82件)
工学部
偏差値:70.0
★★★★☆ 4.29 (280件)
教育学部
偏差値:70.0
★★★★☆ 4.34 (98件)
農学部
偏差値:70.0
★★★★☆ 4.21 (115件)
教養学部
偏差値:70.0
★★★★☆ 4.18 (310件)

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