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国立宮崎県/木花駅
農学部 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部獣医学科の評価-
総合評価良い学生に対して丁寧に受け答えしてくれる先生が多く、積極的に学びたい学生にとって恵まれた場所だと思います。また、少人数の学科なので、実習では先生の指示が行き届き、全員が様々な経験を積むことができます。
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講義・授業良い学生に協力的な先生が多く、丁寧な講義が行われ、学生も真剣に勉強しています。単位は基本的に学期の最後に行われる筆記試験の点数で決まります。
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研究室・ゼミ良い研究室には、4年生で仮入室、5年生で本入室となり、4年生で入ってみて自分に合わない場合には5年生になる時に別の研究室に変更することができます。それぞれの研究室については、自分で見学に行ったり、3年生の後期に先生方や先輩方からの説明を聞いたりします。
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就職・進学良い選ばなければ就職先には困りません。しかし、動物園獣医師など人数が少ない場合は学生のうちから通うなどする必要があります。先生方に相談すると、交流のある獣医師や企業を紹介してもらえたり、大学に来ている獣医師の求人情報を知ったりすることができます。
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アクセス・立地普通学生のほとんどは大学周辺のアパートで一人暮らしをしています。大学の周りにはスーパーやコンビニくらいしかありません。最寄り駅までは徒歩30分くらいで、電車の本数もとても少ないです。勉学に励むには良いかもしれませんが、車を持つことをお勧めします。
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施設・設備良い研究や臨床における設備は整っています。図書館はあまり大きくなく、獣医学科に関しては教科書や参考書が揃えられている程度です。
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友人・恋愛良い学科内での交流が多く、特に4月にはイベントが盛り沢山です。同級生だけでなく、上下の繋がりが強いのも特徴です。
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学生生活良い学科内でのイベントがたくさんあります。アルバイトもほぼ全員の学生がやっています。他大学の獣医学生と交流するイベントもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から生理学や解剖学など、専門的な科目を受講します。2年次には実習が始まります。3年以降はほぼ全ての講義が専門科目となり、平日の午後のほとんどは実習となります。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414063 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通研究内容は充実している。しかし、生物という名前に似合わず、化学中心の学科だったため、失敗したと感じました。
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講義・授業普通熱意は感じられる。
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研究室・ゼミ良いとても充実しており、今回も研究室合同で大分旅行にいきました。そこでは、他の研究室の先輩たちとも交流ができ、非常に充実した研究室生活を送れています。
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就職・進学普通まだよくわかりませんが、先輩から就活に関する情報を絶えずいただいており、これからの就活に備え、心構えができます。
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アクセス・立地普通公共交通機関の料金が高いため、友人と遊びにいくであったり、飲みに行くだったりするのが非常に苦労する。そして、もし街まで飲みに行った場合、大学に帰って来る手段がバスかタクシーか電車になるが、バスは便がなく、タクシーは高く、電車だと駅まで遠く、非常に不便。
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施設・設備良い最近整ってきている。
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友人・恋愛良い非常に充実しています。宮崎大学は可愛い子が多いと思います。
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学生生活良い非常に充実しており、アカペラをしていますが、大学で3本の指に入る規模のサークルまで成長しました。アカペラライブを宮崎市内、県内、県外と様々な県に行き、様々な人たちと交流するいい機会になった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学を中心に食品の機能性や免疫機能など、多様な分野を学んでいる。
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就職先・進学先まだよくわかりません。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:372460 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]農学部畜産草地科学科の評価-
総合評価良い畜産に関する動物系から食品、植物系まで幅広い選択肢があり、三年生になる前に研究室を決めて分野を絞れるようになっています。生物学全般に興味はあるけど具体的な学びたい分野が決まっていない人におすすめです。
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講義・授業普通1、2年生までは土日でも牧場や農場へ行って、実際に動物を扱ったり、観察したりする実習が多いです。1年生の授業は生物学全般、化学、統計学など高校までの復習を含む基礎的な講義を、同じ学部の学生と大きい教室で受けることが多いです。2年生からは徐々に専門の勉強が始まります。
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アクセス・立地悪い最寄り駅から歩いて30分くらいの場所に大学があります。市街地へはバスで40分?50分、電車は一時間に一本ほどしかないので、自家用車や原付がないと移動は大変です。
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施設・設備普通農学部棟自体は古いですが、研究室は最新の設備が整っているところもあります!!
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学生生活普通農業系のサークルでは、実際に畑で野菜を育てたり、豚を飼育して加工・販売しているサークルなど、講義で学んだことを実際に自分たちの力で農産物にする体験ができます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:344193 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部畜産草地科学科の評価-
総合評価良い畜産を学びたい人にはもってこいの学科だと思います。家畜について様々な角度から学べます。先生は基本的に優しいです。真剣な学生には真剣に向き合ってくれます。
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講義・授業普通講義は毎回よく準備されていると思います。プリントの資料を準備してくださる先生が多いですね。緩すぎず厳しすぎずの雰囲気です。一方的に喋る先生もいれば、学生とのコンタクトを大切にする先生もいます。指導は先生によって多少の差はあるものの、いい加減な先生はいないと感じています。
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アクセス・立地悪い交通の便は良いとは言えません。バス停はありますが都会の方からすると便は少ない方だと思います。車持ちの学生も多いですね。そうでない学生は原付、自転車、徒歩での通学が多いです。大学周辺にいくつも学生アパートがあるのでそこに住めば徒歩でもきつくないですよ。
大学周辺ですが、遊べるような場所はないです。家、山、田んぼです。市内に行けば楽しい場所もありますが、バス代は安くないです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:329826 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部森林緑地環境科学科の評価-
総合評価普通実習我多くて楽しいときもあるが、授業はつまらない。物理をしたくて入ってきた人には物足りないと思う。かといって生物もあまりしない。
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講義・授業悪い講義はつまらないものが多い。
ねてる人がほとんどである。
しかし、きちんときくと、新しい発見やなどを得ることができる。
授業はしっかり聞いたほうがいい。 -
研究室・ゼミ普通研究室の数は多いので、選ぶ選択肢はたくさんある。
しかし、どの研究室もぱっとしないものばかり。
何を研究してるのか、あんまりわからない。
すごい研究室もなんこかある。 -
就職・進学良い就職実績は農学部の中でも高い。とくに公務員になりたい人はおすすめである。
半数くらいが毎年公務員になる。
企業に就職するひともすくなくなく、就職先を選べる。 -
アクセス・立地悪い田舎すぎる。
市内まで車で20分ほどかかる。
カラオケやボウリングなどはめったにいけない。
飲みも宅飲みがほとんどである。
こんなに田舎にある国公立はとてもめずらしい。
しかし、逆に自然豊かなので川遊びや、バーベキューなと夏にする。
投稿者ID:317726 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年01月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い2年生までは座学が中心で知識を蓄えることができる。それ以降は徐々に学生実験も増え、実験の楽しさがわかる。後々配属される研究室でも十分な指導があり、充実した学生生活を送ることができる。
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講義・授業普通1年生では幅開く基礎知識を身につけることができる。2年生以降では食品系や化学系など専門的な授業が増える。
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研究室・ゼミ良い食品、微生物、植物、畜産、魚、生化学と幅広い分野の研究室があるため、研究室選びに困ることはない。希望の研究室に入るには、一年の頃からある程度真面目に勉強し、良い成績を納めておくべき。
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就職・進学普通食品関係に進む人が多い印象。サポートはさほどないため積極性が求められる。
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アクセス・立地悪い車がないと不便。最寄駅まで徒歩で20~30分程かかるうえに本数が少ない。バス停は近いが、バスの本数が少ない。大学周りにはコンビニやマクバ、ドラッグストアがあるため生活には困らない。
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施設・設備普通どちらともいえない。農学部棟では近々工事があるらしいので綺麗になるのではないか。
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友人・恋愛普通友人関係で困ったことはなかった。人それぞれだと思うのでなんともいえない。
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学生生活普通サークルについては所属していないためわからない。学校のイベントとしては学祭などがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生と2年生は座学中心、3年生から実験が入ってくる。3年後期で研究室配属があり、本格的な研究が始まる。獣医を除く他学科と比べると、テストの難易度が高く、卒論に要する時間(入る研究室にもよる)が多い印象。応用生物という名前のせいで、生物好きが集まりがちだが、実際は化学中心なので注意したほうがいい。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先化学系の研究職
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志望動機もともと化学が好きだったこと、当時は微生物に興味があったことから応用生物科学科を選択した。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:608463 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い勉強する上で良い場所である。教授など進路を相談することができ、能力を高めてくれる人が多いことも魅力的である。
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講義・授業良い講義内容が分かりやすく、発表の場も多いのでプレゼンテーションの能力を高められる
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研究室・ゼミ良い論文を読む機会が多く、研究室ごとのテーマに沿った内容を学習できる
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就職・進学良い進路相談課があり、悩んだ際などに情報を得ることができる。企業説明会も多くあるため知る機会が多い
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アクセス・立地普通公共交通機関が少なく、車やバイクが必須。周辺の店舗が少ないため、町中まで出る必要がある
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施設・設備良い新しく自習が可能なデザイン棟ができている。全体的に年代を感じるが、改築工事を行っていることもあり、不便に感じるところはない
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友人・恋愛良い様々な出会いの場があるため、いろいろな人と付き合うことができる。講義の関係で一緒に行動することもあり、仲良くなる機会も多い。
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学生生活普通様々なサークル活動があり、選択肢は多い。自分は入ったことがないのでよく知らない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時に基礎分野を学び、二年以降は応用面と基礎実験を行う。三年からは各研究室に振り分けられ、四年までに自分が行った研究について卒業論文を書く。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先大学院進学
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志望動機昔から生物全般に興味があり、その中でより実践的な知識や技術を学びたいと思い入学した、
投稿者ID:569809 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い地域に密着した学習を受けることができる大学です。研究室も多く存在し、農学部一つをとっても様々な分野の研究の中から自分のしたいことを選ぶことができます。就職に関しても同様で進路相談を請け負っていただける教員が多数います。 楽しく教育を受けることができます。
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講義・授業良い農学部を例にとると、植物や動物、食品の栄養素など幅広い学習を行うことができます。また、共通科目では将来に役立つ講座や、地域を知ることができる場も存在し、損にはならない教育を受けることが可能です。
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研究室・ゼミ良い研究室ではそれぞれのテーマに沿った研究を行うことができます。また、進路相談も気軽に行うことができ、将来に役立つ情報が得られると思います。しかし、研究室によって差があるところもあるので研究室紹介や訪問を機会に事前情報を得ることが重要です。
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就職・進学良い先生方のサポートも手厚く、県庁や大手企業に受かる人が多いことが特徴です。しかし、それにかまけていると足元をすくわれてしまうのでそれ相応の準備はしてください
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アクセス・立地普通バスによって大学構内まで来ることが可能です。最寄駅は木花駅となります。都市部から離れてしまっているので交通の便が悪く、原付や自動車など自分の足を持っておくことが必要です。
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施設・設備良い古くからある学校なので設備は広く充実しています。自分の所属する研究室もまた実験を行う分には十分すぎるくらいの多数の精密機器を保有しています。そのため、どこかに出ることなく大学構内で卒業研究を行うことが可能です
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友人・恋愛普通自分の所属した学科では講義やサークル第一でしたので、そういう場においては友人を多数つくることが可能だと思います。学科内での恋愛はあまり聞きません
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学生生活良い清花祭と呼ばれる文化祭があり、研究室ごとに店舗を出したり出し物をしたりと大賑わいです。地域内の方も多数出席しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時には基礎的な知識を学び、2年から研究など実践を交えて学習いたしました。3年から配属する研究室が決定し、自分の選択した分野をもとに研究を行っていきます。4年からは就活と卒業研究を行います
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492968 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部植物生産環境科学科の評価-
総合評価良い植物の病気、昆虫学、農業経済、農業機械など幅広く学ぶことができる。
就職については、優秀な学生は、教員のコネで良い企業に就職することもできる。
教員免許(高校理科、農業)を取得することも可能。 -
講義・授業良い講義は幅広い分野があるので、自分の学びたい分野を選ぶことができる。
単位については、もし保留になっても、再試験があるので単位を取得することができる。 -
研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは3年からである。
ゼミは2年次に、自分の行きたいゼミを選ぶことができ、もし定員オーバーの場合は成績順に振り分けられる。 -
就職・進学良い私は教員免許を取得したが、農学部支援科のサポートは十分であった。私の指導教員の先生も、他の皆よりも多く講義をとったり、教育実習に行ったりしないといけなかったので、それを考慮してくださっていた。
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アクセス・立地悪い宮崎大学木花キャンパスから、最寄りの木花駅まで、徒歩で30分かかる。電車の本数はかなり少ない。
学校の周りは、マックスバリュ、ジョイフル、コンビニしかない。
車やバイクがないと不便。 -
施設・設備普通試験前は図書館が遅くまで開放されているので、便利。
また、各学部内に実習室も設けられるので、図書館に席がなくても、そこで勉強できる。
学科の実験で使う顕微鏡が新しいものが少ない。
実験器具が豊富ではない。 -
友人・恋愛良い学科内の友人関係は良好。
入学前に、バスツアーや学校案内などが開催されているので、その時に友達をつくることができる。 -
学生生活普通アルバイトについては、大学周辺にはあまりないので、入学当初は、送り迎えつきの派遣のバイトをする人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は必修の科目がほとんど。3年次は、自分の学びたい講義を選ぶことができる。ほとんどの学生が3年で単位を取り終える。
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就職先・進学先教員
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431995 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部植物生産環境科学科の評価-
総合評価良い授業が難しくてついていけない。将来に農業について勉強したいならとても良い大学だとも思ってます。授業内容も豊富です。10月21日に、鉄村教授が宮崎北高校で出前講義を行いました。今回は卒業生を連れて行ってお手伝いをしてもらったようです。後輩の高校生に植物生産の魅力をうまくアピールしてもらえたでしょうか?11月からいよいよ受験シーズンに突入しますが、講義を聞いた高校生が将来、植物生産を受験してくれたら、とても嬉しいですね。10月21日に、鉄村教授が宮崎北高校で出前講義を行いました。今回は卒業生を連れて行ってお手伝いをしてもらったようです。後輩の高校生に植物生産の魅力をうまくアピールしてもらえたでしょうか?11月からいよいよ受験シーズンに突入しますが、講義を聞いた高校生が将来、植物生産を受験してくれたら、とても嬉しいですね。大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。とてもよいです。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:388620
このページの口コミについて
このページでは、宮崎大学の口コミを表示しています。
「宮崎大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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