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国立宮崎県/木花駅
農学部 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い生化学や生命科学といった医学部に近い分野も学ぶ事ができます。また、名門大学出身の教授なども多くいらっしゃるので、広い分野の中から研究をする事ができます。
応用生物科学科はJABEEプログラムという認定を受けているので、(認定期間中は)卒業生は「修習技術者(技術士一次試験免除)」となります。技術士を目指している方にはオススメです。これとは別に、卒業生には「毒物劇物取扱責任者」という資格、また必要な科目を履修する事により また、所定の単位を取得および申請により「食品衛生管理者および食品衛生監視員」、「高等学校一種免許状(理科・農業)」の資格を取る事ができます。 -
学生生活良い大学には数多くの部活、サークル等があります。中高と違って割と自由参加の部活やサークルも少なくありません。また、自由に兼部できるので3~5の部活、サークルに兼部してる人もいます。
学内イベントの中でも学生祭はかなり充実しています。部活やサークル、学科ごとに出店を開いたら、○○コンテストといった企画も毎年あるようです。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:380124 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]農学部海洋生物環境学科の評価-
総合評価普通思ってた以上に悪くはないですが、特段良いともとれない環境です。実習の機会が多いこと、実習場をもっていること、海の近くにあるため海関連のサークルが充実していることがいい点としてあげられます。研究室は海獣よりかは微生物や養殖などが主なため、水産系を考える人に向いていると思います。水族館の人になるには物足りないというか、首を傾げたくなるところかもしれません。
あとは大学自体が本当に田舎にあるので、悪いところもそれなりにあることを覚悟してもらえたらと思います。 -
アクセス・立地悪い大学の周りに住んでいる人が9割を超えます。市内から通学する人はバス、JRを頑張って乗るか、自家用車で来ることになります。山の中にあるので、来るのにも出るのにも一苦労します。
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学生生活良いサークルの数は多くはありませんが、一般的なサークルがたくさんあってみんな様々に楽しんでいます。特筆すると、スキューバダイビングやサーフィン、ウインドサーフィンといった海洋系のサークルがあるのはとっても珍しいです。運動部はもちろん、大学の環境を生かして天文部や野生生物研究部などの部活も都会より楽しめると思います。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:367748 -
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在校生 / 2016年度入学
2021年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部植物生産環境科学科の評価-
総合評価良い誰でもこれるわけではないけど勉強を頑張ったからこそ入れる学科です。皆も友達や教師に積極的に質問しましょう。
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講義・授業良い学科の講義、授業内容はとても充実していると思います。まだ素人だった私でもすんなりと覚えることができました
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就職・進学良い学科の就職、進学実績は良いと思います。サポートも完璧といっても良いでしょう。
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アクセス・立地良いギャんパスへのアクセス、立地や周辺環境は宮崎の中でも一番いいと思いますよ。
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施設・設備良い学科の施設、設備は充実しています。こんな環境の中での勉強は贅沢といってもいいくらいです。
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友人・恋愛良い校内の友人関係、恋愛関係は充実しています。実際に私も付き合っていました。
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学生生活良い校内のサークルやイベントは生徒のことをとても大切にしているが分かります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容将来の夢を掴むための踏み台となる勉学を頭に叩き込んでいました。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機実際の私の夢を叶えるために一番可能性の高い学科と分かったからです。
投稿者ID:789155 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年06月投稿認証済み
- 1.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部海洋生物環境学科の評価-
総合評価悪い大学からの学びという面では非常に不満である。ただ、講義内容がスカスカかつ必要単位数が少なかったため、資格と免許の取得や大学院進学対策、TOEICスコア取得による奨学金の受給、専門外分野の勉強に時間を裂けるのは利点であった。
また、海洋環境と言いつつ海流などの講義はなく、魚類の分類や、食品の味に関する化学、微生物など、所属している先生の専門に関する講義がほとんどなので、受験前にホームページで確認しておく必要が大いにある。 -
講義・授業悪い大学パンフレットに書いてある内容が、入学してみると勉強・研究できないということがあるので要注意な大学。海洋生物環境学科では鯨類の研究が取り上げられており、同期・上下を含めて鯨類や海棲哺乳類をやりたい学生が複数人いたが、実際には教育学部でしか鯨類の研究はされておらず、『鯨類がやりたければ別の大学に行け』と言われる。オープンキャンパスに行けるのであれば、やりたい内容が本当にできるのかきちんと確認する必要がある。
獣医学科を含む他学科の学生と共通の科目もあり、それらの講義はある程度内容が充実している。しかし海洋生物環境学科単独での講義に関しては、先生オススメの書籍の話であったり、講義時間の半分が前回の復習であったりと、内容が非常に薄い講義が大半を占めている。
周りに流されず自主学習をきちんとやりたい学生にはむしろオススメだが、しっかりした講義を受けたい学生には向いていない。 -
研究室・ゼミ普通研究室によって落差が激しい。1年に2回ほど輪講(自分で英語の論文を読み、内容をパワーポイントで発表する)を行ったり、研究室配属時に卒論の研究計画について相談を受けてくれる研究室もある一方、先生がほとんど研究室に来ない、研究が進んでいなくても何も言われず卒論と称して3枚ほどレポートの様なものを出したら認められる放任主義、など。
研究をほとんどしなくても認められるのがラッキーだと考える生徒は、おそらく大学4年間を無意味に過ごすだけなので学費と時間の無駄。卒業時には就職・進学合わせても50%前後しか決まっている人はいない点も考えると良いかと思う。 -
就職・進学悪い就活に関してはサポートがあまりなく、自分でネットを駆使して情報を入手するのが確実である。農学部は特に、卒業後は実家の仕事を手伝うという学生が多いため、周りに流されると就活の波に乗り遅れる。
大学院進学については、学内進学であれば教授とよく相談してある程度勉強していれば、それほど問題はないはず。他大学への進学については、講義が少ないのと研究室によってはスケジュールが自由なのとで、勉強する時間は十分にある。宮崎大学からのサポートはほとんどないが、私の場合は研究室訪問で3大学、院試で2大学に赴き、進学出来たので、2-3年生の間で研究室訪問していれば余裕がある。 -
アクセス・立地悪い大学周辺に学生アパートがたくさんあるので、特に木花台に入居するならば問題はない。ただし、農学部側のアパートは基本的に勾配の急な坂の下にあるため、毎日その坂を乗り越える必要がある。自転車で登るのはおそらく難しい。また、木花駅までは大学キャンパスから徒歩40分程度、途中に勾配がキツめの坂があるので駅周辺から毎日通学するのは、車がない場合はかなり厳しい。
大学からの徒歩圏内には、スーパー1件(10分)・ドラッグストア2件(10分・40分)・セブイレ1件(10分)・坂の下にファミマ1件(15分)・ローソン(40分)・坂の下にラーメン屋1件(15分)・坂の下に寿司屋1件(20分)、この程度しか店はない(()内は徒歩の所要時間)。
路線バスはキャンパス内で発着しているが、各路線で多くても1時間に2本あるかどうか、2時間間隔になることもある。電車は平日は3本、休日でも5本あるかどうか(最新情報は公式サイトを調べてください)、雨が降ると運休することが多い。
買い物やアルバイトひとつ取っても、車かバイクがなければ非常に不便であることは間違いない。 -
施設・設備普通農学部棟はまだマシな方だが、施設は基本古い(2021年現在改修工事中のはず)。実験器具も古い&数がないので、学科30人程度を5つ程度に分けて実験することが多い。履修内容的にはそこまで影響はないはず。
図書館は改修が終わっており、内装がかなり綺麗になっている。コロナ対策の仕切りも設置されているので、自主学習環境は整っていると思う。各学部棟にも自習部屋が用意されている。
友人と喋りながら学習したい場合は会話可能な部屋があるので、そこを利用すると良い。 -
友人・恋愛良い海洋生物環境学科の学生はダイビング・マリンスポーツ系のサークルに所属していることが多いため、学年を問わず学科内の知り合いは作りやすい。先輩と仲良くなって過去問をもらうのが定番。
サークルや部活はたくさんあり、他学部・学科でも友人は作りやすい。 -
学生生活普通定番の学祭はそこそこの規模で、例年であれば11月の連休に開催される。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品化学、魚類・サンゴ・微生物の分類、遺伝子解析など
教員免許や学芸員資格の取得可能 -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公的機関・その他
他の国立大学大学院 -
志望動機元々生物に関して研究したいと考えており、大学パンフレットを見て海棲生物を学びたいと思ったため。第1志望は別の大学で、国公立大学の後期試験で滑り止めとして受験した。受験条件は、合格最低点をセンター試験の得点だけでカバーできそうだったこと。
投稿者ID:743830 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部畜産草地科学科の評価-
総合評価良い好きな勉強ができるとは思う
試験は再試とかやってくれるから、単位落とすこともちゃんとやってればない
博物館の職員になるための資格がとれる授業や、教職もとれるから大学入ってから就職先を考えられると思う -
講義・授業普通面倒見がいい先生と、そうでない先生の差は大きいと思う
でも、選択授業は多いから自分の好きなことはできる -
研究室・ゼミ普通人気があるゼミは競争率高い
ゼミの種類は豊富だと思う -
就職・進学普通就活まだ始まってないからわからないけど、
先輩は教授の知り合いがいる組合に就職した -
アクセス・立地悪い徒歩圏内に住まないと、車が必須になってくる
駅がとにかく遠い
バスの本数も少ない -
施設・設備悪い大学はあまりきれいとはいえない
最近新しい棟が建ってたけど何に使ってるかよくわかんない
英語の授業でわざわざ反対側の棟まで行くのがだるい -
友人・恋愛普通学科内の人とは普通に話すけど 学部内だと人多くて知らない人も多い
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学生生活普通自分はサークル入ってないけど、サークルは種類多いと思う
音楽系のサークルが休み時間とかに練習してるのをよく見る
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目から英語とかの基礎に加えて結構畜産系の専門的なことを勉強してた
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先確定はしていないが自分の農場を経営する
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志望動機実家が農場もってるから、その経営の役に立ちたかった
家からまあまあ近かった
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:583786 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い全体としては、授業等もしっかりとあり、実験などにも取り組めるため、かなり満足している。ただ、授業選択を考慮すると、必修科目が多いため、選択の幅は狭い。
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講義・授業普通授業については、教科書に載ってること以外のことも聞けるため、満足している。ただし、授業が研究や教養に直接つながるかというと、違うところもある。幅広い分野について勉強できると割り切って勉強すると楽しめると思う。ただし、化学についての内容も多いため、あまりにも化学が苦手だと苦労するかもしれない。
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研究室・ゼミ良い研究室によって、かなり方針が違うため、自分に合った分野、研究室を探すことが必要不可欠であるが、それさえ、マッチングがうまくいけば、サポート等も自分にあったものを期待してもよいと思う。
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就職・進学良い進学等については、自分で行動さえすれば、対策できる場もあるため、恵まれていると思う。しかし、立地条件がよくないため、就職活動の場所によっては金銭的にかなり苦労する。
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アクセス・立地悪い最寄駅が大学から1~2キロと遠く、交通の便が悪い。また、近くにスーパーマーケットはあるものの、飲食店など少なく、街へのアクセスも悪い。一つだけよいとすれば、空港までは比較的容易に行くことができることである。上の学年になればなるほど、車の所有率が上昇し、原付などは多くの学生が所持している。
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施設・設備良い実験器具等については、研究室にもよるとは思うが、地方国立大にしてはまだましであると思う。ただ、実験を積極的に行いたいならば、研究室などについても、下調べをしっかりして、研究費をしっかりと貰っている研究室を選ぶことをお勧めする。
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友人・恋愛普通サークルなどをすると、他学科とのつながりもでき、楽しく生活できる。学科の先輩後輩の関係は、比較的良好で、入学後1か月ほどしてからだが、毎年新入生歓迎会も企画される。
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学生生活普通大学のイベントの大きなものとしては学園祭があるが、楽しめば、かなり楽しめるし、人によっては学園祭の日程で旅行に行く人もいる。アルバイトについては、大学の近くで探そうとすると、先輩などの紹介がないと難しいかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容全体的に学ぶ内容としては、食品化学や生化学等科学に関するものが多いが、食品工学など物理学に近い内容も学ぶ。また一年次、二年次においては、教養科目も数多く受けなければならない。詳しくはシラバスを調べるとよい。
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就職先・進学先を選んだ理由種苗会社
投稿者ID:415264 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年09月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]農学部獣医学科の評価-
総合評価良い農学部は、みんなが仲良くて楽しいです。
大学は、高校とちがってけっこう自分の時間もとれるし、人がおおいのでせんぱい後輩関係なく仲良くなることができ、人脈も増えます。じぶんのかよっている農学部の獣医学科は、けっこう頭のいい人がいて、日本の将来の獣医師を育てるために大切な学科です。動物が好きな人や、ペットを大切にしているひとはぜひこの学科を志望するのもおすすめです。 -
講義・授業悪い獣医学科の講義はみんな静かにきいていて、まじめなのですぐに成績があがります。先生もわかりやすいし、ひとりひとりに個別指導もしてくださいます。じぶんは成績がもともとそんなによくないほうなので、親切におしえてくださる先生がたに感謝しています。
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研究室・ゼミ悪いゼミも充実していて、みんなで考えながらできます。おすすめです。
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就職・進学悪い就職実績はよいほうだと聞きました。
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友人・恋愛悪いみんな仲良しです!人の数もおおいので、恋愛はてまきます。イケメンも美女もおおいので、ほんとにおすすめです。ぜひ!(笑)
先輩もやさしいし、仲良くすごすことができます。ともだちも増えます。なかよくできます。もうとにかくたのしいです。イジメもないし、不正もないし、ほんとうに理想の学科だと思われます。
12人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:364979 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]農学部植物生産環境科学科の評価-
総合評価普通まあまあまんぞく。もっと環境が良くなればいいなぁ。とおもいました。田舎なのが本当に気になる人はお勧めしません
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講義・授業良い実習も充実していて楽しかった。テストはもう少し難しい方がいい
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就職・進学良い先生方はやさしく、相談しやすかった。おおむねまんぞくしています
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アクセス・立地悪い田舎です。イノシシなど野生動物がいます。都会が好きな人は向いてない
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施設・設備普通ふつう。せつびは九大の方がいいと思います。設備はオーキャンで確認してね
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友人・恋愛良いだいたい仲良いです。良かったらぜひ入学してみてたのしいよー!
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学生生活普通サークルは多いです。じぶんがすきなさーくるにはいろう。楽しいはず
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容シラバスに書いてあります
自主で調べて見てください。わかります -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先商社
ないしょ。 -
志望動機楽しそうだと思ったため。しかし実際は田舎だったので要注意てわす
投稿者ID:710468 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良いがっつり4年間勉強できる
卒業後は食品、畜産、焼酎系などで活躍できる。
先輩方との上下のつながりもかなり強い。
先生方と生徒の距離が近い
個人面談が定期的にある -
講義・授業良い講義はちゃんと準備された環境で行われる。
雰囲気も非常に楽しく明るく先生方の説明が非常にわかりやすい。
単位は過去問などを使って取れる。
課題はレポートが多い。 -
研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは3年後期から、選び方は成績順で希望制。
ゼミの説明会は3年前期にある。
ゼミ生同士は毎日を共にするので非常に大事 -
就職・進学良い就職実績は様々で有名大手も多数いる。
就活情報も担任からのメールで得ることが出来る。
進学については3割程度。 -
アクセス・立地良い最寄駅は木花。駅から大学までは自転車で15分くらい。学校の周りは非常に静かで安全。マックスバリューの近くに住んでいる人が多い。
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施設・設備良いキャンパスは広大で実験の設備も整っている。教室も広く自習室として24時間解放されている部屋もある。
課題は図書館や地域デザイン棟を使う。 -
友人・恋愛良い友人関係は男女問わず仲が良く一年に数回学科全員で食事に行く。学科内でのカップルも3カップル程度私の学年はいる。友人作りは4月の新歓。色々参加すると良い。
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学生生活良いサークルは200以上あり私も4つ掛け持ちしている。
アルバイトは大多数がしており私も3つ掛け持ちしてバイトしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は基礎で専門と教養どちらもある。2年時は抽選のある基礎教養科目と少しレベルの上がった専門。3年は専門。4年は授業はなく卒論のみ。
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就職先・進学先ベンチャー企業のコンサル
投稿者ID:428566 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]農学部獣医学科の評価-
総合評価良い宮崎大学の獣医学科は、全国でも数少ない牛が入れるCTを設置しています。併設の動物病院には、絶えず牛が入院していたりと、他の動物病院では経験出来ない事があります。牧場も持っているので、実習も充実しています。又、先生より他の牧場に、2泊3日で牛の予防接種のアルバイトを紹介してもらうこともあります。
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講義・授業良い講義はどこの獣医学科でも、大差はないと思いますが、解剖は回数が多いと思います。馬の解剖はめったにないのですが、手に入った時は夜中までかかるほどです
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研究室・ゼミ良い研究室、ゼミは4年生からなので、まだよくわかりませんが、皆さん仲が良く研究室の縦のつながりも強いと聞いています。
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就職・進学良い就職についても、まだ先なのでよくわかりませんが、オープンキャンパスの時に6年生の先輩から、企業や動物病院から引く手あまただと聞きました。
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アクセス・立地良い学校の回りは何もなく、車がないと不便です。飲みに行く所もあまりないので、スーパーでお酒や食べ物を買っての宅飲みが主流です。飛行場から車で15分ほどと近いので、実家への行き帰りは便利です。飛行機も大阪へは1時間に1本あるので、関西から来ている生徒も多いです。
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施設・設備良い全国でも珍しい牛が入れるCTがある。図書館は広く、夜も遅くまで開いているので、試験前は図書館で勉強する人が多いです。
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友人・恋愛良いクラスの人数が30人と少ないので、みんな仲良くなります。毎月の誕生会もみんなでやっています入学式の日から先輩がランチに誘いに来たり、その後2年生~6年生まで毎日順番に歓迎会をしてくださいました。春にはソフトボール大会、夏にはキャンプと、先輩方とも仲良くなれます。1年生のうちは、キャンプも飲み会も全てお金は先輩が出すので、一切かかりません。代々1年生の分は先輩が面倒をみることになってるようです。
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学生生活普通アルバイトは近くに店がないので、見つけるのに苦労をしました。近くにないので、隣町まで通っています。今は原付で通っていますが、免許を取得するまで、自転車だったので大変でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎学科が多いです。2年~週1、2回実習(解剖)が入り、専門的な授業が増えて来ます。他の学部では、3、4年生になると、学校に行く回数も減りますが、獣医学科はむしろ増えています。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412163
このページの口コミについて
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