長崎大学の口コミ 高い評価順 [p.19]

在校生 / 2016年度入学

社会の動向を様々な角度から考える学部

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

多文化社会学部多文化社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体的に、できて4年目の学部ということもあり、先生たちも熱心な方が多く、非常に勉強のしやすいところではあると思う。ただ、新しいがゆえに、まだきちんと整備されていない部分もあるため、その点で1点減点した。しかし、個人的には大変好きな、魅力溢れる学部だと感じる。
• 講義・授業

  良い
  人文学、社会学系の学部であり、大変幅広い分野のことを勉強することができる。言語学から社会学、経済学など、幅広い知識を学ぶことができ、広い知識を得ることができるため、とても魅力的だと感じる。先生方のバックグラウンドも多種多様で、経験豊かな先生方の話を聞くのも大変興味深い。課題は少し多めだが、ほんがくぶではあ留学を前提に海外と同じレベルでの学びを目標としているため、留学に行く人たちにとっては良い練習として、またそうではない人にとってもきちんと勉強をする良いきっかけとなるため、有意義なものであると考えている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  多くのゼミがあり、学生の興味関心とうまく一致するゼミがあると思う。また、先生と学生の距離が近いため、意見交換等が大変しやすい環境であり、良いと思う。
• 就職・進学

  良い
  今年新卒が出るばかりで、まだあまりはっきりと評価をすることはできないが、就職支援を担当されている先生はかなり評判が良く、1日1社ずつ来られて行う就職セミナーもあるため、就活をする環境としては非常に恵まれていると思う。
• アクセス・立地

  良い
  徒歩1分以内のところに電停があり、駅などからもアクセスがしやすい。遊びや食事にも大変生きやすいように思う。
• 施設・設備

  良い
  新しい学部のため、多文化社会学部のための一つの建物、というのはないが、使用している建物は大変綺麗で、設備が整っている。
• 友人・恋愛

  良い
  1年目に学部全員が同じ寮に住むということもあり、男女の壁はあまりなく、和気藹々とした大変仲の良い学部である。そのため、学部内でカップルが誕生することもしばしばある。
• 学生生活

  普通
  サークル活動等にあまり参加していないため、はっきりとは言えないが、人によっては大変充実しているように思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人文学社会学系の学部で、幅広い分野の学問を取り扱っている。1年次には、幅広い分野の学問の基礎を全体的に満遍なく学ぶ。2年次以降は少しずつ専門性を帯びていき、3年生次から本格的にコースが分かれる。言語学、宗教学、方言学、歴史学、観光資源論などを取り扱うコース、民俗学、人類学、考古学、などを扱うコース、そして国際経済や国際開発、国際政治について学ぶコースがある。

在校生 / 2014年度入学

楽しい

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  ６年間通して医学について学ぶ事ができます。最初の２年は基礎医学を学び、次の２年は臨床医学、最後の２年は臨床実習をします。
• 講義・授業

  良い
  系統的な医学の授業だけではなく、医学で用いられる英語や、医学と社会との関係を学ぶ授業が設けられております。
• 研究室・ゼミ

  良い
  二ヶ月間研究室に通ってリサーチをする期間が設けられており、研究のいろはを丁寧に教えていただけます。
• 就職・進学

  普通
  。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅から若干遠いです。また、周辺に安いご飯屋さんがあまりないです。車通学もいます。
• 施設・設備

  良い
  図書館が遅くまで開いています。
• 友人・恋愛

  良い
  部活動が活発で、同級生と仲良くなるだけでなく、、先輩後輩関係を築くことができます。
• 学生生活

  普通
  学祭が、３年に一回しかありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年は全学の教養教育と並行して専門教科が行われます。１年生は人体の正常構造を学びます。２年生は正常構造に加え、身体に異常が起こる基礎的な機構について学びます。３年生からは疾患について器官別に学びます。四年の後半から臨床実習で現場の医療を学びます。

在校生 / 2017年度入学

将来の夢に近づける学部

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  教育実習が1年生のころから充実していて、教員になりたい人たちにとってとても良い環境で学ぶことができると思う。五島に興味がある人は、五島教育という特別な授業を受けることができ、五島へ教育実習に行くこともできる。主免だけでなく、副免の学習もしっかりでき、教育実習にもいくことができるので、教育関係の中でも幼稚園か小学校か中学校、高校、どの先生になるか迷っているという人でも、大学に入った後に副免として自分のとりたい授業を選んで学ぶことができる。4つの専攻に分かれているので、専攻ごとにより専門的な内容を学べるし、専攻ごとに仲良くなり、チームとして頑張ることができる。
• 講義・授業

  良い
  附属幼稚園、小学校、中学校の先生たちが講義をしてくださったりと、内容の濃い充実した授業が受けられる。現場の話を直に聞くことができるので、とても参考になる。また、悩んでいることがあれぼ、専攻ごとに担任の先生がつくので、聞きたいことなどあれば面談で相談できる。

在校生 / 2015年度入学

絶対好きになれる大学！

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  物理や数学などの教養科目の選択の必要がなく、また一年生から実習で病院に行けたりと、モチベーションがあがる。
  また部活動が活発なので、楽しい学生生活が見込める他、卒後、先輩医師との繋がりができる
• 講義・授業

  良い
  おおむねわかりやすく優しい先生が多い。
• アクセス・立地

  良い
  路面電車沿いにキャンパスがあり、通学は楽です。一年生、二年生の間は文教キャンパスにも通うが、それ以降は浜口町の坂本キャンパス・大学病院での講義が主なので通いやすい。まわりにも飲食店が多く、住みやすく、また交友関係を広げやすい。
  しかし浜町や長崎駅前といった繁華街には少々遠いので、この評価にしました。
• 学生生活

  普通
  医学部系の学生は、カリキュラムやキャンパスの違いにより全学系のサークルには入りにくい。
  したがって医学部系の部活に入る人がほとんどである。
  ゆるく活動したい人には、体育会系の部活はあまり向かないかもしれないが、室内楽部や軽音部などの文化系の部活も活発なため、安心してください。

在校生 / 2015年度入学

勉強に部活に充実した大学生活

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  設備や授業内容は充実しており、特に不足を感じたことはありません。また、学生自身で勉強をする環境が整っておりテスト前などはそれを活用することによって集中して学習に取り組めます。
  先生方も大概、生徒想いの優しい方が多く学生からの信頼も厚いです。
  大学病院も近いので臨床実習になった時もあまり不便さを感じたことはありません。
  しかし、学科の特徴として学ぶことが多いためではありますが、授業が多くあまり自分の自由な時間は想像しているよりもはるかに少ないかと思います。バイトや遊びは自分で時間を見つけてうまくこなす必要があります。
• アクセス・立地

  悪い
  キャンパス周辺には多くの学生用のアパートやマンションがありますが、どれも家賃が高めとなっています。また、家賃の割にあまり満足な広さではなかったりします。
  ですが、少し歩くと大通りに出ることができたり、路面電車が走っていたらするので簡単に街の方に行くことができます。
• 学生生活

  良い
  医学部ではサークルは無く、部活がかなり発達しています。
  運動部も文化部も様々なものがあり、所属する人が多いです。また、その部活の人と過ごす時間がかなり多いため、縦の関係を築く手助けになる上、自分の居場所となる大切な仲間に出会えます。

在校生 / 2013年度入学

勉強と仕事の両立がしやすい環境

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部総合経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  夜間主コースに在籍していますが、昼間の講義も受けることができるのでアルバイトや仕事との両立がしやすく便利です。ただ、夜間にやっているサークルが少ない、文化祭などのイベントに関わることができないという問題点もあります。
• 講義・授業

  良い
  夜間の講義でも昼間と同じ内容のものを受けることができます。楽はできませんが、勉強になります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  夜間主コースであっても、様々なゼミの中から選び学ぶことができます。ゼミによっては、バーベキューをしたり飲み会をしたり楽しみもあります。
• 就職・進学

  良い
  三年生頃から就活についての説明会がマイナビ、リクナビの方たちによって何度か行われます。就活を始めてからも、学内にある相談室を利用できるので良い環境です。
• アクセス・立地

  普通
  近くにコンビニはありますが、飲食店はあまりありません。駅や街の方に行くにはバスか路面電車に乗る必要があります。どちらも停留所までは少し歩きます。
• 施設・設備

  良い
  出席管理はICカードになっている学生証をかざすだけでできたり、建物も綺麗だったり過ごしやすいです。キャンパス内に川が流れていることや自然が多いこと、また文化的な建築物があり雰囲気も良いです。
• 友人・恋愛

  良い
  学内で新しい友達も恋人もできました。夜間主コースのため幅広い年齢の方が在籍していて、これまで関わりが少なかった年齢の方ともお話ができます。
• 学生生活

  悪い
  気になるほどではありませんが、夜間ということで少し昼間と差を感じます。ドラマのようなキャンパスライフとは少し違うかも。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本だけでなく世界の経済についても学びます。また、英語に始まり、ドイツ語やフランス語などの語学も学ぶことができます。

在校生 / 2022年度入学

水産学科はよかとぞ！

2023年02月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 3]

水産学部水産学科の評価

• 総合評価

  良い
  そこまで専門的な事を学べる訳では無いが、確実に大学院には活かせそう。
  面白い授業があって学ぶことがマンネリ化しなくて良い。
• 講義・授業

  良い
  非常に講義がわかりやすい
  専門的な事を学べてよかとぞ！
  満足している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少し使いづらいが概ね良い
  設備としてはそこまで整っていない。
  国立としては普通なのかも
• 就職・進学

  普通
  まぁまぁ良いが国立とは思えない。
  専門的な事を身に着けたいなら院に行くべき
• アクセス・立地

  良い
  概ね不満はない
  環境としてはととのっている。
  学校周りのアクセスが良い
• 施設・設備

  悪い
  あまり整っていないが浅く学ぶなら良いと思う。
  施設は良いが設備がまだまだ。
• 友人・恋愛

  悪い
  出会いがない。
  そこまで期待してはいけない
  キャンパスライフとは何かわからなくなる
• 学生生活

  普通
  活発ではないと思うが、不満は聞かない。
  入りたいとは思えないが。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に水産学を学び、そこから生態や繁殖の仕方を学ぶ。
  よかとぞ！
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  公的な機関で水産学を活かしてみたい。
  水族館で働いてみたい。
• 志望動機
  高校時代の教師に『国公立はよかとぞ！私立より』と勧められたのでこの大学を志望し、その中でも面白そうな学科を選んだ。

在校生 / 2022年度入学

かなりおすすめの学科

2022年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

情報データ科学部情報データ科学科の評価

• 総合評価

  良い
  新しいこともありかなり綺麗です。
  また、今かなり旬の情報のことについて専門的に1年生の時から学べるのでおすすめです。
• 講義・授業

  良い
  すごく丁寧に教えてくださって寄り添ってもらえます。
  講義の場所も快適で学びやすいです。
• 就職・進学

  良い
  まだ新しく就職実績はありませんが、派生する前の工学部での情報学科は実績はそこそこ良いです。
• アクセス・立地

  普通
  アクセスは路面電車がありとても通いやすいです。
  周辺はお店が少なくて路面電車でどこかに行かないとつまらないかしれません。
• 施設・設備

  良い
  結構きれいだとおもいます。
  充実している方ではないかなと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  友人はとてもいい人ばかりで充実しています。
  私のは学部は男子が多いこともあり限定された友達がおおいですが、その分アルバイトの友達がおおいです。
• 学生生活

  良い
  部活やサークルの活動もかなり活発でみんな頑張っているとおもいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コンピュータのしくみや数学を主に学びます。
  2年次からはコースが2つにわかれてもっと詳しく学べます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  1年次から専門的に情報を学びたくて、工学部の中に入った情報学科では嫌だったから。

在校生 / 2017年度入学

温かく、やったりしている場

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  いいと思いますよ。なんてったって人がいいと思います。みんな温かいです。ねこもたくさんいますよ。怖がる人も多いけれど楽しい場所です。
• 講義・授業

  良い
  楽しいです。結構。専門的なことが学べます。アクティブラーニングが多いです。仲間との活動もたくさんあり、協力という力が付きます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  楽しいです。
• 就職・進学

  良い
  どうなんでしょう。まだ就職しないのでわかりません。いいのでしょうかね。どうでしょう。
• アクセス・立地

  普通
  周りに大きなショッピングモールがあるわけではありません。100均が少し遠いです。あと、もっとカフェがあったら気軽に通うことができると思います。
• 施設・設備

  普通
  してると思います。クーラーもあるし。電気も自動でつくので。心配なところなんてありませんよ。
• 友人・恋愛

  良い
  充実してますよ。友達が新しくできて毎日が楽しいです。ずっと笑ってます。
• 学生生活

  良い
  学祭とかありますが、行ったことはありません。規模は小さいと思いますよ。芸人はよく、きてますよ

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員になるためには勉強が必要です。自分の夢を叶えるためにも、学びつづけます。教員とは人に教えたり、伝えたりする立場です。責任は重いですが、子どもの成長のために学ばなければならないのです。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  んー、なぜでしょうか。気づいたらここにいました。私は自分でなかなか選択ができない人間です。きっと、昔から選択をしてこなかったのと、自分をよく知らないからです。

在校生 / 2017年度入学

どの業界にも通じる経済の教養を身につける

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

経済学部総合経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  まだ学校に行き始めて半年しか経っていないが、長崎大学経済学部1年の授業は月火水に教養科目を文教キャンパスで、木金に専門科目を片淵キャンパスで受けます。そのため、自分は文教キャンパス付近に家をとっていますが、移動が大変面倒であることが大きいです。専門科目の授業に関しては、大人数教室で受けるため勉強に対するより積極的な姿勢が必要だと感じました。授業以外に関して、自分が精力を尽くしていることはサークルです。軽音のサークルに所属していますが、ライブに出るなど充実したサークルライフを送っています。サークルでは同じ経済学部のみの人が所属しているサークルですが、経済学部の4年生などの先輩との縦の繋がりが強いため、卒業後の進路や就職に関するアドバイスなどをよくいただきます。その点は非常に満足しています。
• 講義・授業

  悪い
  専門科目についての授業は、学部生約２００人を半分に分けて受ける授業と、学部同学年生全員を講堂で集めて受ける授業があり、一人一人に応じた指導はほとんど行われていません。大人数授業のためか、授業中に私語をする人もすくなくありません。1年前期までの話ですが、履修の組み方に関しては、昼間コースと夜間コースが同時に受ける授業もあり、夜遅くまで授業があった時がありました。
• 研究室・ゼミ

  普通
  専門的なゼミは3年生から始まるため、詳しいことはわかりません。1年の前期にはゼミのようなものはありましたが、先生が出した課題についてレポートやプレゼンテーションを行うことが多くありました。自分で自由にテーマを決めたかったと感じました。
• 就職・進学

  良い
  就職実績は見た所高いと感じました。また、先生から聞いた話ではありますが、OBのサポートも充実しており、就職のため、就職後のこともサポートしていただけると聞き、安心しています。
• アクセス・立地

  悪い
  文教キャンパスと片淵キャンパスとを、曜日毎に行き来しなければならず、家は文教キャンパス付近にとっていますが、片淵キャンパスに行くときに、路面電車で40分と駅から徒歩10分のところにあるため、とても不便さを感じます。
• 施設・設備

  普通
  経済学部なので、学科で使う設備はほぼ教室でありますが、とても綺麗にされていると思います。ただ、サークル棟の使用時間が制限されており、夜遅くまで練習などできないことが非常に残念です。
• 友人・恋愛

  良い
  学部内では、自分から話にいけば友達は増えると思います。教養教育は40人程のクラスで、外国語の授業ではペアワークなどが盛んなので、そこでも自然に友達はできました。サークルでも多く友達ができました。特に自分の所属している軽音のサークルでは、全学部のサークルや、付近の純真大、活水大、県立大、総科大の軽音サークルと合同でライブを催すことも多く、他の学部の人や他の大学の人とも仲良くなるチャンスがあります。
• 学生生活

  良い
  サークルでは、期毎の定例演奏や企画ライブなどイベントが盛りだくさんです。休む暇がないほど楽しく演奏させて頂いてます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まだ、1年時のことしかわからないのですが、1年次では教養科目と専門科目を分けて学びます。キャンパスも異なり、月火水に教養科目を文教キャンパスで、木金に専門科目を片淵キャンパスで学びます。教養科目は、前期では情報基礎、通年で総合英語と英語コミュニケーションなどがあります。専門科目では、前期は経済概論や金融概論、国際関係概論など大まかに学び、後期からはマクロ経済学やミクロ経済学、簿記と徐々に専門性が高い科目を学ぶようになります。