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愛媛大学
出典:At by At
愛媛大学
(えひめだいがく)

国立愛媛県/赤十字病院前駅

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偏差値:42.5 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.98

(768)

愛媛大学 口コミ

★★★★☆ 3.98
(768) 国立内72 / 176校中
学部絞込
768231-240件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      土木系を学ぶのにはいい学科だと思います。分野も幅広くやるのでいろんな知識が身に付きます。
    • 講義・授業
      良い
      授業がとにかく多いです。ただ、テストのみの評価が多いので個人的には楽です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は4年生からの配属ですが、その前に研究室紹介や懇親会など様々なイベントがあり、研究内容等を知ることができます。
    • 就職・進学
      良い
      推薦や企業からの求人のたくさんあり、就職には困らないかと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      都市部にあるので、不便は感じません。学校の周りに道後温泉や松山城もあり、息抜きにももってこいです。
    • 施設・設備
      良い
      実験設備もたくさんあり、授業でも実験をやるのでたのしいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルで様々な学部の人と知り合えるので、いろんな分野の人と知り合えます。
    • 学生生活
      良い
      学校生活もやろうと思えば何でもできます。バイトもバイト先がたくさんなるので楽です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      土木分野を勉強します。構造・水理・土質・防災・都市計画など幅広いです。
    • 就職先・進学先
      土木系の企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      進路は決まっていません。ただ、分野は絞っています。これから就活です。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:289600
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部の評価
    • 総合評価
      良い
      理学部の中では比較的留年することご少ない学科です。1.2回生時にしっかりと単位を取得していれば、3回生後期からはほとんど授業をとらずに済み、課題研究に集中できます。
    • 講義・授業
      良い
      プロジェクターを丁寧に使う授業が多いです。
      集中講義なども豊富で学外からの教授の指導も多くあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回生前期に初めての課題研究があり、その授業で初めてつきっきりで教授から指導を受けることができます。
    • 就職・進学
      良い
      理学部地球科学科の就職率はとても良いです。ただ、学科からの就職についてのサポートはあまりないので、自分から全学対象の就職ガイダンスなどを探す必要があります。
    • アクセス・立地
      良い
      松山市中心部の周辺なので交通アクセスもとてもよく、また、学生用マンションも多くあります。だいたいの生徒は自転車で15分以内の距離から通学しています。
    • 施設・設備
      良い
      理学部は特に設備がよく、GRCと呼ばれる地球科学関連の施設は日本でも有数のものとなっています。
      理学部の学生は24時間いつでも使える自習室が各学科に設置されています。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の身の回りでは半数の人が恋愛をしているように感じます。1.2回生時には、全学科共通の授業もあるので、そこで交友関係を広げることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2回生時で、学科に関連しない科目まで幅広く学びます。2回生からは理学部棟で行動することが多くなります。3回生からは学科特有の詳しい分野の勉強を進めることになります。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:207172
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      環境建設工学科では主に土木工学を学べ、その学習範囲は多岐に及んでおり、入学後も様々な選択肢が存在しています。構造工学、地震工学、建設材料開発、地盤防災、地盤マネジメント、岩盤工学、社会基盤マネジメント、交通工学、都市環境計画、地域デザイン、大気・水環境、水工学、保全生態学、地下水学、沿岸防災工学、沿岸海洋学などが挙げられます。本学科の学生はこのような多くの中から興味ある分野の探求が可能です。
      また国立ですので、授業料免除などの制度も充実しています。
    • 講義・授業
      良い
      様々な教授や学外から集めた特別講師による授業が設けられています。自学科問わず、興味ある講義があれば受講することが可能です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年前期から研究室に配属となりますが、原則としてこの時点で卒論提出資格認定試験に合格しておく必要があります。また早期合格者はリサーチアシスタントとして雇用される資格も与えられます。
      「先生の指導が充実しているか」ですが、それは充実していて普通だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      様々な企業への就職実績があります。先生方のサポートも厚く、自身の専門的な知識を活かせる職場つまりは建設業界(大手)や公務員(専門職)などにはとても強いです。具体的な企業名は避けますが、、
    • アクセス・立地
      良い
      松山市は四国屈指の都市で、100万人以上が生活しています。人が多すぎるとかアレがないといった問題はないかと思います。空気も綺麗だしね。大学生活は主に自転車での移動が多いかと思いますが、自転車屋さんも多くあり、病院、コンビニ、スーパー、蔦屋、電気屋など生活に必要なアメニティはとても近くにあるコンパクトシティですので、不自由に感じることはありません。
    • 施設・設備
      普通
      環境建設工学科の施設自体は、ちょっと古めですね。工学部本館は新しくて綺麗なんですけど。
      学内は最近新しくなって、とてもいい雰囲気です。(ほぼ全学科が所在する城北キャンパス)*農学部と医学部は別のキャンパスです。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活やサークルに所属すると趣味を共有できる友人ができると思います。まぁ本人次第です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、全学科共通科目を城北キャンパスで受講する必要があります。農学部や医学部の学生は、キャンパスが違うので大変です。
      2年次から専門科目を学び始めます。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:204900
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      学校全体として工学部の棟が多く、施設の充実さにおいては文句のつけようがない。研究室はしっかりとした実績を兼ね備えているところが多く、自分の研究テーマを追いかけるには十分な環境である。 4点にした理由は、学校全体における英語への意識の低さが際立っているからである。企業の8割が必要としているTOIECを授業で取り上げないため、各自で勉強し対策する必要がある。 学科内の交流に関しては入学直前に大学生協が主催してる親交会があるため、それに参加することで安心して大学生活をスタートすることができた。
    • 講義・授業
      良い
      専門教科に関して、入学当初は必修教科(基礎科目)が多く、ひたすらにこなしていくだけになるが、上回生になるにつれて専門的な分野に従事することになる。したがって、入学してから研究室について調べる時間がたくさんあるので、大学に入ってからやりたいことを見つけることができる。 また、一年生の間に他の学部の学問(法学や心理学など)を履修することができる授業があるので、新鮮でとても楽しい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室の配属に関して、成績上位者は各自好きなところにつくことができるが、成績中、下位の人は希望を取られることもなく、勝手に配属される。そのため、ここに行きたいという研究室がある場合はしっかりとそれまでに結果を出しておく必要がある。 また、大学院進学と就職活動に関しては研究室の意向によって肩入れが偏る可能性がある。あらかじめ先輩から情報をもらい、研究室について知っておくことは大変重要である。
    • 就職・進学
      良い
      次の新春で三年生となるので、詳しくは実績を知らない。 地元中小企業から大手まで幅広く就職実績あり。資料で就職希望者における就職先決定者の確率が97%だった(2013年における)。 進学:就職=5:5。
    • アクセス・立地
      良い
      他の大学と比べて大きな違いは、市内中央の活気あふれた地区に本学が位置していることである。松山市自体が中心にいろんな店を寄せ集めている傾向があるため、生活にも遊びにも自転車一つあればどこへでも行くことができる。
    • 施設・設備
      良い
      もともとは工学部を創設して始まった愛媛大学であるため、合計的な施設の数は他の学部と比べ物にならないほど多い。また、耐震工事の関係で最近工学部棟の一部を建て替えたこともあり、大変きれいな施設になっている。学内にイチョウの木や梅の木が植えてあり、季節によって色が出る魅力的な校内雰囲気が形成されている。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活やサークルが豊富にあり、参加することで他の学部学科の友達を作ることができる。 近年理系女子が増加しつつあるため、学科内に女子が増えつつある傾向にはあるが、基本的に少ない。サークルやバイトで知り合った人と付き合っているカップルが多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は理系基礎科目を学ぶことが中心であり、また、他の学部学科と共通の授業を受けたり、他の学部が専攻とする授業を受ける機会もある。 2年次から実験が始まり、3年次になるとより専門的な授業になる。研究室配属は3年次終了時である。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      明確にこの学問を学びたいという考えはなかったが、自分自身が家電製品の仕組み(回路)に興味があり、将来それに関係する仕事に就きたいと思った。 愛媛大学はアクセスとして街の中心に位置していたため大変魅力的に感じ、じぶんの学力に見合うこの大学を選んだ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183314
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員を目指して入学する人が多く、半数以上が教員免許を所得します。
      3回生までに単位を取らないと、ゼミに入れないので留年決定です。1割から2割の学生が、留年していました。しかし、休まず授業へ行き、テスト前に勉強すれば、卒業できます。
      先輩に質問できる環境があるので、どんどん利用して欲しいです。
    • 講義・授業
      良い
      学生が少ない分、先生がひとりひとりの名前を覚えてくれます。
      授業はとても難しいですが、質問などに行くと、しっかり教えてもらえます。また、少人数で演習する講義もあり、力が付きます。
      受け身でいるとただ、ノートを取っているだけになり、そのような学生も多いですが、積極的に取り組めば、かなりいい成績で卒業できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミと言っても、四回生ではまだ数学の研究ができないので、講義の少人数版のような感じです。定理の証明や、プログラミングが主です。
      だいたい1人の先生に5人以内です。
      希望者が多い場合、その先生の講義の成績が良い人から取られるので、3回生から意識しておかなければいけません。
    • 就職・進学
      良い
      教職希望者が多いですが、推薦でもかなり良い企業があります。
      研究などではないので、就職活動はしやすいです。SEも多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      路面電車の駅もすぐありますが、みんな自転車で移動します。中心街までは10分程なので、学生生活を十分楽しめる環境です。
    • 施設・設備
      良い
      学科のための自習室があります。
      学校の近くに下宿している生徒が多いので、夜遅くまで学校で勉強できます。
    • 友人・恋愛
      良い
      数学科は女子生徒が少ないため、みんなで仲良くなれます。
      恋愛もがんばれば。学科だけではなく、バイトやサークルでも友人関係が作れます。アルバイトをしている生徒が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      線形代数、代数、解析など始めは幅広く学びます。
      その後、興味のある分野の授業を選択します。
    • 所属研究室・ゼミ名
      土屋ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      コンピューターを使った解析学。
      プログラミングなどをします。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      中学校
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教員になることが目標で入学したので。数学を使える。
    • 志望動機
      高校数学の先生になりたいと思い、教育学部より教科の専門性の高い数学科へ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      していない
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験が一科目だけなので、センターまではセンター対策ばかりしていました。
      センター後、過去問や大学への数学を利用して二次対策。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121041
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部の評価
    • 総合評価
      良い
      教育に特化してる大学なので、教員志望であればどの学科でも専門の免許を取ることが出来ます。それでなくても、設備や機材は充実しているため、地方ではありますが、十分な研究が出来る大学である。また、海外交流も盛んにしているため、意欲があればある程度のことが体験できるところです。
    • 講義・授業
      普通
      1年次は教養を高めるという意味合いもあり、他学科の教養を学ぶことができます。2年次からは専門の科目が殆どを占めていきます。理系ならば実践を交えたもの、文系は事例を扱ったりするなど、座学というよりは体験型学習に近い講義が多いように思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室と他大学が連携しているのはもちろんですが、殆どが関西との大学ですので、最新の情報は得ることが出来る環境です。研究室によっては、夜通しの研究もザラですので、知らずに所属するとギャップに苦しむことがあります。
    • 就職・進学
      良い
      教員志望の生徒は殆ど、教職の道に進むというのが一番の強みだと思います。在学中に進路先が決まらないまでも、既卒段階でも大学のバックアップがあるため、支援が充実しています。
    • アクセス・立地
      良い
      JR駅から歩くとかなりの距離ですが、市内電車もあるので、さほど移動には困らないように思います。ほとんどの学生は自転車を使っているので、逆に自転車がないと、移動が大変だという面もあります。
    • 施設・設備
      良い
      最近工事が終わったので、評価が変わるかもしれませんが、地域に開けた大学になりつつあるように思います。駐車場・博物館・生協など、関係者以外も使える施設を完備してることが魅力的です。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科は、実験が入るため、かなり固定化されるように思います。男女比が2:1ぐらいなので、なかなか恋愛に発展することは学科内では難しいようですが、人づきあいに困ることは無いように思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学(各分野ごとに分かれますが)の基礎から応用知識までを学びます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      教職科目を取れると言うこともありますが、やはり一番勉強したかった化学という学科が魅力的だった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:110697
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      特に基礎研究に興味がある人に良い大学だと思います。愛媛大学医学部医学科にしかない授業もあり、また1回生から研究室配属があるという特徴もあります。臨床・研究など学校生活の中で自分のやりたいことを探していける良い学校だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      1回生から医学分野について、様々な専門の先生方から教わることができます。他の大学にはない医療機器に関する授業もあり、よく考えられた授業が受けられます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅までは徒歩5分ほどです。少し田舎にあり、終電が早いところが1つ難点といえます。しかし、周囲の環境は緑に囲まれたよい土地だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      現在もいくつかの施設を改築中で新しい設備も多いと思います。敷地内には売店や学食などもあり、学食は毎日多くの学生が利用しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      同学科は1学年100人ほどで同じ授業を受けるので、友達も作りやすいです。他学部との関わりはあまりありませんが、看護学科の学生とは部活も同じなので仲良くなれると思います。
    • 部活・サークル
      普通
      医学部では部活動が活発です。キャンパスが医学部だけ離れているので、部活動は医学部(医学科+看護学科)だけで行います。活動場所が限られている部活もありますが、どの部活も一生懸命練習などを行っています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医師には必要となる、医学の基本的知識を学ぶことができます
    • 所属研究室・ゼミ名
      精神神経学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      精神・神経疾患についての研究を行うことができます
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      地元である愛媛で医学について学びたかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター国語の配点が高いため特に国語の対策をした。二次試験に関しては、過去問から出題傾向を分析して勉強した。面接点があるため、面接の練習も必要だと思う。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:87013
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業で医学のことを詳しく学べるのでとても良いが、内容はとても難しいものなのできついところもある。しかし充実感はあるから。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野をいろいろな先生から学べるのはとてもよい。しかし、先生により授業方針は十人十色であり、授業の相性も絡んでくるから。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りには何もない田舎で、交通機関を利用するか、自動車を持っていないと、休日などにどこにも出かられないから。
    • 施設・設備
      普通
      施設の整備や手入れは行き届いていて、勉学に励む場としてとても良い環境が整っています。学食の料理もとてもおいしいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性的な人が集まっていると感じます。今大学生活に充実感を得ているのはそのような人たちと友人になれたからだとおもいます。他学部との交流はあまりない分、深く仲良くなれると思います。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークル活動も様々な種類のものがあり、とても活発です。医学部なのでそこまでこのような活動には力を入れていないと思っていたので驚きでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医学の基礎的な知識、人体の構造や生態的な反応
    • 所属研究室・ゼミ名
      臨床腫瘍学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      臨床における癌や腫瘍の研究。私の場合は抗がん剤と味覚異常の関連について調べた
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      立派な医師になりたいと思い、そのためにしっかりとした医学を学ぶ必要があったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      十分に基礎力を磨きあげ、過去問を解きながら応用力を身に着けた
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86631
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部の評価
    • 総合評価
      良い
      学内では、リーダー育成研究会というものがあり、次世代の指導者を育てる取り組みを行っているため、取り組みは活発である。
    • 講義・授業
      普通
      専門に特化した授業では広く浅く、自分が就職先を考える際にさまざまな選択肢を与えてくれる授業展開が多いと感じます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      大学や企業と連携して研究を行っており、設備も地方大学とは思えない最新設備が整っているため、技術修得には絶好の場であると思います。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への就職実績や就職率も高く、アフターケアも万全なため信頼できます。研究室のOBからの話や、教職関連の対策など、その学科にあった対策が出来ます。
    • アクセス・立地
      良い
      歩いて15分ほどで商店街にいけるので、放課に遊びに行きやすい場所です。また学生街ということもあり、安く量の多い食堂が多数存在することも魅力です。
    • 施設・設備
      良い
      現在工事を行っていますが、地域との連携をはかる取り組みを行っており、開けた大学という印象があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多く、それぞれの夢にむかって努力している人が多数います。そのため、とても刺激が得られやすい環境だと感じます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学についての広い知識、測定のための基本技術を習得できます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      総合科学研究支援センター
    • 所属研究室・ゼミの概要
      天然物に含まれている物質をあらゆる分光器をつかい分析していきます。また、ハロゲンが入ったものの有機合成、半導体となるものの合成を行っています。
    • 学科の男女比
      10 : 0
    • 就職先・進学先
      私立高等学校
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教員の仕事に魅力を感じた。また不登校などの現在教育現場で問題となっている事例を解決したいと思ったため。
    • 志望動機
      化学という分野に興味があり、その中でも天然物有機化学という単離に特化した研究がやりたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多くとき、わからないものは解説をよみ理解を深めて行った
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    投稿者ID:65212
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    法文学部人文社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      法文学部人文社会学科では、法律学や言語学など、様々な分野を幅広く学ぶことができます。具体的な夢が目標がなくても、この学部で学ぶ内容は、社会に出てから必ず役に立つと思います。ぜひ、検討してみてください。
    • 講義・授業
      普通
      複数の教員によるオムニバス形式の授業や、フィールドワークを実施している授業を受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      法律学や言語学、考古学など多くの専門分野の中から、関心のあるゼミを1つ選ぶことができます。同じ分野を専門としている教授が複数いる場合もあるため、説明会や教授の話をしっかり聞いて選んでください。
    • 就職・進学
      悪い
      法文学部では、公務員を目指す人が多いように思われます。公務員を目指している人は、公務員試験対策講座などに積極的に参加してください。就活のサポートは良いとは言えません。自分で積極的に行動するのが1番です。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスが街中に位置しているため、少し歩けば大街道や銀天街、ロープウェイ街などに行くことができます。学生にとってはとても良い環境だと思います。空きコマに街のカフェでまったりしたり、街で遊んだり、楽しい学生ライフが送れます。
    • 施設・設備
      良い
      施設は綺麗とは言えませんが、充実していると思います。冷暖房の設備もありますし、トイレも綺麗です。生協の品揃えも良いです。学食の食事もおいしいです。ただ、ピークの時間には大変混みます。外には緑が多く、ゆったりと時間が流れている感じです。
    • 友人・恋愛
      良い
      多くのサークルがあり、同級生や先輩、後輩との交流が多いです。複数の学科の人と受ける授業もあり、他学部の人とも交流があります。
    • 学生生活
      良い
      フォークソングやバトミントン、ボランティアなど、たくさんのサークルがあります。学祭では、学生が出店を出したり、サークルの発表があったり、充実していると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には、多くの分野から自分が専攻したい学問を選ぶために幅広く学び、2年次から学ぶ分野を絞ります。ただ、専門とする科目の授業だけを取ればいい訳ではないので注意してください。自分が専門とする科目以外の単位も卒業単位に必要なので、そのことを考えながら授業をとる必要があります。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      私は法律学に興味があり、この学部を選んだのですが、自分が専門とする科目以外の分野も学ぶことができる点に魅力を感じたからです。幅広く、多くの分野に触れることができるのは、法文学部の魅力だと思います。
    感染症対策としてやっていること
    教室に入る前に手のアルコール消毒、授業後には机の除菌、授業中の換気など、感染対策がしっかりしています。
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    投稿者ID:712258
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学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 樽味地区
    愛媛県松山市樽味3-5-7

     伊予鉄道市駅線(3系統)「道後公園」駅から徒歩23分

  • 重信地区
    愛媛県東温市志津川

     伊予鉄道横河原線「見奈良」駅から徒歩9分

電話番号 089-927-9000
学部 法文学部理学部工学部農学部教育学部医学部社会共創学部スーパーサイエンス特別コース

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