香川大学の口コミ 高い評価順 [p.25]

在校生 / 2012年度入学

少人数ゼミで楽しく学べます

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  ３年生からの少人数ゼミで希望するゼミにはいれると、自分の学びたいことをしっかり学べ、楽しく過ごすことができます。入学してすぐの頃にレクレーションがあり、友達もすぐにでき、楽しい大学生活を送ることがでると思います。
• 講義・授業

  良い
  入門的な法律の講義から始まり、後半は自分の学びたい分野をしっかりと学ぶことができます。また、特別講義などで、法律に関係のある分野を幅広く学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  10人前後の少人数のゼミなので、すぐに仲良くなることができ、また他大学のゼミとの交流もあります。私のゼミは刑法のゼミで、学生の希望で多くの刑事施設を見学することができ、大変勉強になりました。
• 就職・進学

  良い
  ゼミの教授など真剣に相談にのってくれる方が多く、また公務員を希望する人が増えたため、新たに公務員向けの講座を増設するなど、民間、公務員、どちらを目指すとしても対応してくれています。
• アクセス・立地

  普通
  大学周辺は特に賑わっているわけではないですが、自転車で少し行けば商店街があり、周りに安いうどん屋さんやランチのお店が多いです？またTSUTAYAが近くにできたので、さらに利便がよくなりました。
• 施設・設備

  普通
  図書館、学食等改装するなど、近未来的な構造の建物が多くなってきました。24時間の実習室などが増えるとさらに便利だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  １年生の頃の講義は他学部との合同講義が多く、多くの学生と交流することができます。特に友達作りに困ったこともなく、気軽に声をかけてくれる人も多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  刑法、憲法、民法、行政法、会社法などおおくの分野のことを学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  佐川ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  刑法を中心として、刑事事件全般を学ぶことができます。また、多くの刑事施設を見学しました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  法律を学びたかったことと、少人数ゼミという点が魅力的だったため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特になし
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を中心に問題に慣れることから始めました。わからないところは先生に質問し解決していました。

卒業生 / 2007年度入学

過ごしやすい大学生活でした

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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経済学部の評価

• 総合評価

  良い
  たくさんの刺激を受けることができる場所だと思います。勉強も私生活も充実できた４年間を過ごせると思います。
• 講義・授業

  良い
  学部の講義だけでなく、学部外の講義も受けることができるので、幅広く学ぶことができます。
  コースは設定されていても、コース関係なしに講義も受講できます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  いろいろな分野の先生がいるので、幅広く学べます。
  ゼミによって、内容も全然違うので、先輩からの情報収集も大事です。
• 就職・進学

  良い
  民間企業への就職は強いと言われています。
  実際企業の重役に大学OBが多いです。
  公務員志望の人も対策講座があるので、きっと自分に合った進路を見つけられます。
• アクセス・立地

  良い
  市内にあるので、とても利便性はよいです。
  たいていは自転車で移動できます。
  商店街も近いのでカフェでお茶したりショッピングを楽しんだりできます。
• 施設・設備

  良い
  最近建て替えたところも多く、比較的綺麗な方だとは思います。
  学食や売店も昨年リニューアルしたようですよ。
• 友人・恋愛

  良い
  学部のキャンパスが別れているので、同じ学部の知り合いは多いと思います。
  ただ別のキャンパスのサークルに所属したりすると、もっと交友関係も広がると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  会計コースに所属していましたが、経済に関わる全般を学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  朴恩芝ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  財務会計がメインだが、そこに関わるいろんなことを学びました。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  公務員(県庁職員)
• 就職先・進学先を選んだ理由
  公務員としてこの職種で勤務したかったから。
• 志望動機
  会計や経済全般を学びたいと思い、コースの設定があるここにした。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない。独学
• どのような入試対策をしていたか
  問題集をたくさん解いた。
  あとはひたすら問題演習。

卒業生 / 2007年度入学

香川大学に興味ある人へ

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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農学部応用生物科学科の評価

• 総合評価

  良い
  農学部は遺伝子、生物、食品、農業、環境について勉強をすることができます。幅広く知識を身につけることができます。
• 講義・授業

  良い
  授業は色々なものがありました。分子生物学や化学、食品、環境、農業など幅広く勉強することができました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  最先端の研究をすることができます。生物や環境、農業について研究することができました。集中して研究できる設備もあります。
• 就職・進学

  良い
  就職支援をたくさんしてもらいました。OBの方は大手企業、地元企業、銀行、JA、公務員、教師など幅広くいます。
• アクセス・立地

  良い
  農学部前駅から近いので便利でした。校舎内に生協、食堂もありました。また、近くにうどん屋さんやコンビニエンスストアもありました。
• 施設・設備

  良い
  改装工事もしたのできれいな校舎でした。学部内に生協や食堂もあるので大変便利でした。といれもきれいでした。
• 友人・恋愛

  良い
  同じことに興味を持った人が多かったです。農学部内にもサークルもあり友達もたくさんできました。学内カップルも多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  分子生物学を中心に基礎から応用を勉強しました。
• 所属研究室・ゼミ名
  分子生物学
• 所属研究室・ゼミの概要
  植物を分子生物学から網羅的に研究を行いました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  食品企業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  食に興味があったので、食品企業の研究職を志望しました。
• 志望動機
  DNAや遺伝子について勉強をしたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  予備校は利用しませんでした。
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いて、できなかったところ中心に勉強をしました。

卒業生 / 2007年度入学

実験や実習設備が整っています

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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創造工学部の評価

• 総合評価

  良い
  学びたい分野が決まっている人には適していると思います。しかし、将来的な就職先としての選択肢はある程度限定されますので、受験の際には注意したほうが良いと思います。
• 講義・授業

  良い
  工学分野の授業が中心となる3年生以上では、数学が身についていないと授業について行くのが大変になります。
  また、2年生から3年生への進級及び3年生から4年生への進級時には単位に関する基準があり、規定に達していないと自動的に留年決定となります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  各研究室とも特色のある研究をしています。但し地方大学のためか研究費が少なく、海外で開催される国際会議への参加では、旅費が自己負担となる場合があります。
• 就職・進学

  良い
  地元企業への就職が多いです。他県の企業や超大手企業を目指す人にとってはブランドネームがないに等しいですので、自己PR能力を磨いたり、1年生の時から就職活動を始めた方が良いでしょう。
• アクセス・立地

  悪い
  旧高松空港跡地という事もあり、アクセスはあまり良くありません。
  電車とバスを乗り継いで通学するか、自転車で通学する事になります。遠方の学生に対しては、バイクや車での通学が許可される制度もあります。
• 施設・設備

  良い
  材料系、電気電子系等、各学科の実習内容に即した設備が揃っています。
  最近増築された校舎ではコンピュータ演習室があり、Adobeのソフトを学生が自由に使えるようになっています。
• 友人・恋愛

  普通
  工業系の学校ですので、女子率が低いです。
  1?2年生の間は別のキャンパスで一般教養の授業を受ける事になりますので、恋愛はその時にしておいた方がいいと思います。
  ただ、学科内ではその道に詳しい人が多いですので、気心の知れた友人は作りやすいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気電子回路の基礎知識やコンピュータ関連の専門的知識を身につける事ができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  服部研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  音声や画像の感性的印象に関する研究をしています。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  香川大学大学院工学研究科へ進学した。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  もっと専門的知識を身につけて就職する方が有利になるのではと考えたから。
• 志望動機
  地元の大学で高専からの編入を希望していたため。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない。
• どのような入試対策をしていたか
  高専の数学という参考書を利用して受験対策を行った。

卒業生 / 2011年度入学

自由度の高い環境です！

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  勉強に取り組むための環境が整っていて、特に教員を目指す人にとっては非常に良い環境だと思います。先生が個人的に相談に乗ってくれること、過去の資料がたくさん置かれていること、附属校との連携があり実習が充実していることなどがあげられます。
• 講義・授業

  良い
  講義の形態はそれぞれですが、どの授業も先生が毎年試行錯誤して作ってくれていることが分かります。スライドなどを用いて分かりやすく説明してくれるもの、グループワークが多くいろんな人と関わりを持てることなど、受講者を飽きさせない内容が盛りだくさんでした。テストやレポートはあるけれど、友達と協力しあって勉強するのも楽しい時間になりました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教育学部の研究室は多くても15?20人と、比較的小規模です。その上研究室の子達と受ける授業は非常に多く、濃厚な関係を築くことができます。基本的にイベントは研究室の 単位で行われるためたくさんの思い出ができます。新入生歓迎会や忘年会、新年会などもあり、食事の席でのマナーを学ぶこともできました。ゼミは基本的に少人数のため、先生とじっくり話すことができます。研究内容も自分のやりたいことを尊重してもらえる自由度の高い環境と言えます。大学時代の時間の多くを過ごすことになる集団なので、自分がどんなことをやりたいかしっかり考えて選ぶ必要があります。また、2年から研究室に所属するために、1年時の成績が反映されます。行きたい研究室に入るためにはどれくらいの成績が必要か事前に確認し、1年時からきちんと成績を取る必要があります。
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験のための対策はとても充実しています。採用試験に詳しい客員教授を招いての講義もあります。特に岡山、香川の教員採用試験の合格者は圧倒的な数を誇っているのではないかと思います。実習先の附属校との連携もきちんとしており、とても貴重な経験をすることができます。
• アクセス・立地

  良い
  県庁から徒歩5分と、香川県の中心地に位置しているため、基本的に自転車で行きたいところの多くに行くことができます。大学周辺にはうどん屋や定食屋がたくさんありお昼には困りません。商店街までも自転車で10分という近さなので、夜は街に繰り出しみんなで食事、ということも少なくありません。また、アルバイトをするお店もたくさんあるので、自分で調べてみたり先輩の紹介を受けてやってみるといいと思います。高松駅、ことでん瓦町駅へも自転車で15分と比較的近く、帰省や旅行の際もお手軽に移動できると思います。夏には小豆島や直島、女木島などでキャンプをしたりバーベキューをしたりもします。
• 施設・設備

  良い
  耐震工事も終わり、建物自体も綺麗になっています。夜遅くまで使えるPCルームや、食事、お喋りをしながら勉強できるラウンジ、留学生と英語でコミュニケーションを取るためのスペースもあります。昨年、食堂の2階にカフェがオープンしおいしいパンやパスタが食べられます。図書館も改装工事が終わり、グループディスカッション用のスペースや、自習スペース、個室などがあります。体育館にはトレーニング用具もあり自由に利用することができます。
• 友人・恋愛

  良い
  研究室単位での行動が多いため、とても濃い関係を築くことができます。採用試験の時期になるとみんなで遅くまで研究室で勉強会をすることもしばしば。大変なこともみんなで一緒に経験できるのでより深い仲になっていきます。部活やサークル、アルバイトをすることで友達の輪を増やすことができます。部活では遠征や試合を通して他では経験できない気持ちを味わうことができます。サークルやアルバイトは他学部の人と仲良くなる絶好の場です。少人数でコアなことをするサークルから、大人数でワイワイするサークルまで幅広くあるので、いろいろ見学して自分に合うサークルを見つけて欲しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教師、ひいては保健体育の先生になるための勉強をします。
• 所属研究室・ゼミ名
  保健体育科研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  保健体育の先生になるための勉強をします。実技や、実技指導の勉強があります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  体育の教師になるにあたって知識を深めたかったため。
• 志望動機
  香川県で体育の先生になるためにはよい環境だと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  補習科
• どのような入試対策をしていたか
  英語の長文を読む練習をたくさんしました。

卒業生 / 2011年度入学

香川大学学生生活

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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経済学部の評価

• 総合評価

  良い
  学生生活を行う上で問題はないと思います。施設も新しくなり学生が過ごしやすいのも特徴です。さらに、岡山・香川からの学生が多く、駅から近いこともあり通学はしやすいです
• 講義・授業

  良い
  講義は、学年が若いうちは大きな講義室での全体説明が中心で、学年が上がるに連れれて少人数の講義が多くなっています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミナール活動は「、少人数が中心で自分の興味のある学問について学ぶことができます。意欲があれば問題なく勉学に励むことができます
• 就職・進学

  普通
  経済学部では、地元企業や金融機関、公務員などの幅広い進学先が存在しています。さらに、進学、入社されても第一線で活躍されている方が多いです。
• アクセス・立地

  良い
  高松駅から歩いて通うことができます。また、高松駅でレンタサイクルができるため、駅から通う方は自転車で通っている方が多いです、
• 施設・設備

  良い
  施設は、学食が最近新しくなりました
  また、図書館、コミュニケーションルームなどの地方国公立大学としては珍しく施設としては充実しています。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル活動などは、多くのサークルが活動しています。自分でサークルを作ることもできます。そのため、興味のあることに参加して友人をフヤ明日ことが可能になっています

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学を学び、その後経営学を学んだ、相互的に勉強を行った
• 所属研究室・ゼミ名
  柴田ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  CSR活動について、企業の社会的責任の是非見ついて学びました
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  DNPファインケミカル
• 就職先・進学先を選んだ理由
  化学系の企業に進学をしたかったため。営業志望だったので活躍できるフィールドを選択しました
• 志望動機
  経済に興味があり経済学部に入りました。また、経営者の判断基準のついて学びたいとお高校の時に思ったので経営学を学びましや
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  高松高等予備校
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を中心のときました。サンター試験の比重が高いためセンター帯先が必要だとお思います

在校生 / 2012年度入学

生産科コース

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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農学部応用生物科学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門知識及び基礎知識の学問を学ぶことができると思います。 フィールドに出ての作業も、あるので実践的に学べます。
• 講義・授業

  良い
  専門的な学問と基礎的な学問どちらも学べるようになっています。 学年が上がるごとにより専門的に勉強できます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  希少糖に関してはここ香川大学が1番であると思います。 実験施設もあり、企業との提携もしています。 希少糖
• 就職・進学

  普通
  就職ガイダンスは定期的に開催されますが、あんまり実践的ではないと感じました。 大学院の進学率も半分程度なので微妙です
• アクセス・立地

  悪い
  本学方面は高松市の中心部にあるので、いいですが 他学部の農学部工学部医学部は交通の便が悪く、電車やバイクが必要です
• 施設・設備

  良い
  遺伝子実験施設や、希少糖の施設があるので実践的かつ迅速に結果を求めることができます。 圃場も敷地内にあるので便利です
• 友人・恋愛

  良い
  サークルも学部ごとにあるので、本学とは一味違う学部ごとの個性があるサークルが多いです。 部活も多いのでそれぞれにあった活動ができます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  入学当初は基礎的な知識を 学年が上がるごとに、自分の進みたい専門分野を学ぶことができます
• 所属研究室・ゼミ名
  果樹園芸ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  様々な果樹のお世話や栽培技術を学べます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  自分が行きたいゼミを見つけたためここの学科を志望しました
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を多くとく。 過去の傾向から今年がどのような問題が出るかを推測して勉強を進めることが大事。

卒業生 / 2007年度入学

一人暮らしするにはとても良い環境

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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経済学部の評価

• 総合評価

  良い
  都会でもなく田舎でない場所に大学があり、駅からも近いので帰省するなど便利でした。いろんなことができるので将来を考える時間がつくれる
• 講義・授業

  良い
  マニアックな授業が多いけれど、興味をもつとたのしいです。しかし、その後に何の役にも立たないので雑学が増えるとおもいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生の数が少ないので、選ぶ倍率が高い。興味のない先生の研究室に入ると卒論をかくのがつらくなるので、コースを決めるときは慎重になる
• 就職・進学

  普通
  ほとんどの人が地元に企業に就職するため、就職の道ができている。地元企業には強い。全国区になると東京や、大阪の大学が強いので負ける。
• アクセス・立地

  普通
  コンビニや、スーパー、うどん店がちかくにあるため、食べるものに困らない。駅からも近いのでとてもいい場所だと思う
• 施設・設備

  普通
  わたしが通っていた当時は、古く、暗く汚い感じでした。いまは、建物の立替をしていると聞いているので、うらやましい。
• 友人・恋愛

  普通
  もっと、いろんなサークルに加盟して、知り合いをふやしておけばよかったという後悔があるので評価をさげましたが、最高の仲間に会えたのでその点はよかった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  よく覚ええていないが、ほかの学校では、学ばないようなうどんや、歴史のことを学んだ
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  倍率が一番低かったのでうかると思ったので志望した。
• 利用した入試形式
  一般入試

在校生 / 2012年度入学

希少糖を学ぶにはいい環境。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

農学部応用生物科学科の評価

• 総合評価

  良い
  希少糖について学びたい人にはよいとおもいます。圃場が広いので、フィールドで実践的な力が身につきます。
• 講義・授業

  良い
  専門的な分野ごとの講義がおおく開設されています。また、低学年の時には基礎的な内容も学習出来るのでいいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室が保有する遺伝的資料が多く、ここでしか出来ない研究が可能です。また先生一人につき三人の学生なので接する時間が多い。
• 就職・進学

  良い
  就職は他の大学とさして変わらないと思います。しかし、希少糖に関してはここの大学が一番就職に有利であるとおもいます。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは徒歩二三分と近いが、本学のキャンパスとは電車で30分程度かかる。また、まわりの環境が悪いと感じた。
• 施設・設備

  良い
  遺伝子の実験を行うためだけの施設があったり、希少糖の実験を行うためだけの施設があり、そこに関しては問題なく行えると思う。
• 友人・恋愛

  良い
  学年ごとにその年同士の傾向は異なるが、みんなほぼ同じ偏差値で集まっているため、そこまで大きな対立や喧嘩などはみられない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  果樹について、専門的な知識を学んでいる。
• 所属研究室・ゼミ名
  果樹園芸研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  果樹について、また熱帯果樹について研究できます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  果樹について学びたいと思ったため志望した。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  塾に通っていた。過去の試験問題を解いた。

卒業生 / 2010年度入学

先生になりたい方にはぴったり★

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  先生になりたい方にはもちろん、各教科の専門的な知識を極めたい方には、とても良い大学（学部、学科）だと思います。２回生から専門教科に分かれるので、専門教科を悩んでいる方にもオススメです。また、教授は、アルバイトやボランティア活動、サークル活動や部活動に理解をしてくれる方が多いので、充実したキャンパスライフを送れると思います。
• 講義・授業

  良い
  １回生から４回生まで、基本的な知識から専門的な知識まで段階を経て学べるカリキュラムとなっているため、時間割がとても充実したものになります。なおかつ、空きコマを少なくしたり、全休日を作ったりすることもできます。教授も個性的な方が多く、色んな講義方式があり、充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  他の研究室はあまりわかりませんが、私の所属していた音楽研究室は、講義だけでなく、学部内のイベントや外部での演奏活動にも積極的に取り組んでおり、幅広く音楽活動できます。
• 就職・進学

  悪い
  先生になりたい方の学部・学科なので、教員採用試験に関してのフォローや対策はしっかりしていると思います。ただ、先生にならない人へのフォローは少ないと思います。
• アクセス・立地

  良い
  主要駅（高松駅）から自転車で10分程度（徒歩20分程度）とアクセスがよく、また構内も学生の要望が反映されてどんどん綺麗になっています。私の在学中には、工事の期間が長く、完成が予定よりも遅くなった為、卒業式も工事中で少し残念でしたが、今は綺麗な建物が多く、過ごしやすいキャンパスの造りだと思います。
• 施設・設備

  普通
  棟によって新しい建物と古い建物があるので、どちらとも言えませんが、全体的にはよくもなく悪くもなく、普通です。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係、恋愛関係に関しては、自分次第でどうにでもなると思いますが、教育学部ということもあってか、良い人が多い印象でした。１年生のときに専門教科関係なくクラスがあり、宿泊研修やスポーツ大会があったので、友人作りには苦労しなかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育の概論から、各教科の専門的な知識まで、学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  音楽研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  学部内のイベントだけでなく、美術館や盲学校での訪問演奏など、幅広い音楽活動ができます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  自動車学校
• 就職先・進学先を選んだ理由
  先生になるための学部学科であったが、それだけを学んだわけではなく、音楽教育に携わる仕事よりも、教育を支えたり、趣味で音楽を続けたりしたいと思ったため、教員採用試験でなく、一般企業への就職を目指しました。
• 志望動機
  教育音楽が学びたいと考えており、カリキュラムが１年生～４年生までバランスよく、充実している点が魅力的であったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  今までの模擬試験の見直しや、問題集を多く解くことを重点的に勉強していました。