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広島大学
出典:HU
広島大学
(ひろしまだいがく)

国立広島県/寺家駅

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偏差値:45.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.08

(1254)

文学部 人文学科 口コミ

★★★★☆ 3.89
(101) 国立大学 886 / 1323学科中
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10181-90件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際交流に興味がある人にはとてもいい大学だと思います。留学プログラムや学内の国際交流に参加する機会がとてもたくさんあります。また、入学してからの1ヶ月は、どの学部も学部全体での交流を週に何回も取り組んでいるため、友人作りには全く苦労しません。一方、田舎にあるので、流行のものには鈍感になりがちです。よく考えれば、他に遊ぶところがないため、友人の家にみんなだ集まる機会が多く、大学内の人と密接に仲良くなれます。
    • 講義・授業
      普通
      日本でも有数の総合大学なので、1年次の教養授業には多くの授業があります。しかし、学部によっては授業数がとても少なくてつまらないことも多々あります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      指導教員によって、ゼミの雰囲気は全く異なると思います。個人的には、私のゼミの教授は専門的なことから人生のアドバイスまで、とてもフランクに相談に乗ってくださるとてもいい方です。
    • 就職・進学
      普通
      周辺の大学に比べると、実績はいいと思います。しかし全国的に見ると、地理的に、学生にとっては体力的にきつい気がします。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスの悪さが、当大学の最大のネガティブポイントだと思います。県庁所在地からはバスで1時間かかります。最寄りのJRにもバスで25分ほどかかるので、不便です。
    • 施設・設備
      良い
      大学は日本トップクラスの広さがあります。中には自然がいっぱいで、とてもきれいです。建物も比較的新しい部類に入ると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学してすぐにできる友人多さは、どの大学にも誇れると思います。そのための学部行事が徹底されています。大学の特徴として、入学してすぐに新しいニックネームをつけてもらう儀式があるので、他学部の人にも、ニックネームで自己紹介をし合うという謎の風潮があるくらいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語、歴史、文学について幅広いことを学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      英語学ゼミ
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      留学がしたいと思い、当学校の留学に力を入れている点が魅力的であったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      していない
    • どのような入試対策をしていたか
      大好きなテレビを週30分に制限していたくらい、ひたすら何かに勉強していた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:118722
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      総合大学ですので、様々な分野の学問に触れることが可能です。ただし、学外へ学ぶには立地的な問題から不便を感じると思います。良くも悪くも閉鎖的で、学内の人とは深く付き合っていけると思います。
    • 講義・授業
      普通
      大学の中で文学部は、出席や課題などの束縛は緩い方だと思います。裏を返せば、それぞれが学ぶ意志を持っていなければ、だれもフォローしてくれません。基本的には自分の専攻分野の講義のみ受講する人が多いです。何か資格を取得したい方が、他分野の授業も数多く受講しています。
    • アクセス・立地
      普通
      大学自体のアクセスは良くありませんが、学内比較をすると文学部は校内の北側、下見地区に近いので特別不便さは感じません。カフェ、生協、中央図書館も近くにあります。
    • 施設・設備
      良い
      図書館の資料数は多く、授業レベルであれば資料は一通りそろっています。朝8時30からよる22時まで開館しているので、時間帯を気にせず勉強できます。研究室ごとにPCやプリンター、また冷蔵庫などありますので、居心地よく過ごせるのではないかと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      4月のオリエンテーションキャンプの結束が非常に強く、内部の結びつきが強いです。他学部との交流はあまり行われていません。他学部の友人が欲しい場合積極的に、サークル、アルバイトなど学部外での交流関係を気づくことをお勧めします。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル数は多いと思います。毎年、新たなサークルが発足していたように思います。運動系、文科系でサークル連盟が組まれていますが、サークル間での交流は行われていません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学、外国文学、言語学、哲学、歴史学など文学部としてメジャーなものから、地理、考古、文化財といったマイナー学問までさまざまな学問に触れることができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      近隣では広島大学にしか研究室がなかったため。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問の研究と、先生の教え子の方がいらしたので実績、人柄について直接お話を伺いました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:81729
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強する環境が整っているため、すごく勉学に励めると思います。就職は地方にあるため、少し不利になる面もあります。
    • 講義・授業
      良い
      各分野に関して一線級の講師が集まっているため、専門性を高めるにはもってこいの環境が整っていると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスはあまり良くありません。学校付近にはスーパーや飲食店はありますが、娯楽施設はほとんどないです。
    • 施設・設備
      普通
      校舎自体は古くから存在しているため、施設は綺麗ではありませんが、改修工事を頻繁に行っているため、見た目ほどには不自由はなかったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      まじめな人が多く、全国から人が来ている印象がありました。人間関係が濃くなるため、恋愛に発展しやすいです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活は数は存在しますが、盛り上がっている部とそうでないのとは温度差がけっこうありました。趣味でやるのはいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分の学びたいことが学べ、成長出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      八尾ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      歴史に関する、研究や考察を行っています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      受験に合格したので入学することに決めました。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      特に、何もすることなく試験に臨みました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:83933
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科は1つでもコースが十数個に分かれており、分野が様々です。比較的他学部と比べて自由に学ぶことができるので、自分の好きなことがたくさん学べます。ただし、自分次第です。
    • 講義・授業
      普通
      外国語の授業が多く、ラテン語などの古典語をはじめ、ヘブライ語などのマイナーな言語も学べます。夏期集中講義では他大学の先生を招いての貴重な授業も多いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      コースにもよりますが、有名な教授もおり、自分のアプローチ次第でたくさんの可能性が生まれると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職先は様々で、教員、公務員をはじめ大手企業、銀行などの就職が多いです。文系に限らず、SEなどになる人もいます。様々な分野に就職先が広がっている学科だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      文学部は大学の表側から入りすぐです。郵便局、スーパー、食堂、生協、図書館のどれにも近く、とても便利です。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は、比較的きれいだと思います。廊下に考古学等のコースが展示いている土器などがあり、雰囲気があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      講義やサークルなどで他学部の人と出会う機会が多く、様々な分野の人と交流をすることができます。この大学は全国でもカップルの同棲率が高いと言われています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は多くの外国語に触れました。ドイツ語をはじめ、韓国語、フランス語、ヘブライ語、ラテン語、アッカド語などを学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      言語学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      音声や形態、歴史など、様々な視点から「ことば」いアプローチをしていく学問です。多くの外国語に触れることもできます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      地方自治体
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      結婚しても女性が働くことのできる環境が一番整っているから。
    • 志望動機
      専門的なものに縛られることなく、自分の好きなことを自由に勉強できそうだと感じたため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く解き、高校の先生と傾向や対策の相談をしていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:64413
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      立地も勉強に集中出来て、のどかな場所にあるため交友関係は深い付き合いが可能。歴史が古いため、就職活動に関してもそこまで困ることはない。
    • 講義・授業
      普通
      講義も充実していて、自分が学びたいことに対して、精一杯取り組めると思います。また、講義の種類も多く、選択肢が広がる印象があった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      教員一人に対する生徒の数が少ない少人数教育がおこなわれているため、学ぶのに不自由しない。また、研究費も多く支給されているため不自由はしないと感じた。
    • 就職・進学
      普通
      就職も中国地方においては苦労しない印象があり、困ることは少ないが、他の地方では苦労する印象が多い。また、就職活動は交通費がかかってしまう。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスは広島市内からは距離があるため、不自由なことがあるのは否めない。だが、周りにはスーパーなどがあるため、日常生活では苦労しない。
    • 施設・設備
      普通
      学校の施設に関しては移転からそれほど時間が経っていないため、利用できないと言ったことはないが、古い印象はある。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には、人と人のつながりが他校とは起きづらい状況ではあるため、学内が中心になっている。深い交友関係を築くことが可能である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      マスコミの報道に関する違いを各紙取り上げることから検討した。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      試験において、合格圏内に入っていたため、受験しようと思った。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし。
    • どのような入試対策をしていたか
      これといった対策はしてこなかったが、学校の勉強はしっかりと行った。
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    投稿者ID:63836
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      意欲的な人が多く、国際的で、学びたい人には大いに充実している。ただ、文系の場合授業が教育系を将来的に志望している人に向けたものが多い気がする。
    • 講義・授業
      良い
      専門分野を広く学ぶことができるが、賢い人が多い分、教授が厳しく単位を取るのが難しい。教育関係に強い大学なので教育系の授業が多い
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究をしていることが多い。理系の話です。ぶんけいにかんしては、教育関係のゼミが発展している。また、広大出身者が教員に多いため、コネが聞きやすいのもメリットかもしれません
    • 就職・進学
      良い
      就職に関しては、全国的に見ても大手に入ってるとは言えません。広島にあり、とかいにでようとおもえば東は大阪、東京、西は九州など、広大ブランドが通じないからです
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスがとても広く、周りが自然に囲まれている。駅からはバスが出ており、通学には困らない。、構内のなかにも何個もバス停があり、慣れるまでは迷いました。、移動はバイクです。
    • 施設・設備
      良い
      伝統のある雰囲気を出していますが、少し汚いとも取れます。広いので解放感にあふれたキャンパスです。
    • 友人・恋愛
      良い
      一見遊んでそうに見えてもやるときはやる人が多いです。華やかさはありません。カップルの誕生は多いとは言い切れませんが、結婚に至る人もいます。要は人それぞれです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語教育をまなびました。外にも実践の場を多く持っているため、非常に充実してました・
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本語教育法
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本語区教育の現状と効果的な授業の行い方について
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      入試科目で決めました。高校のときは何も考えたませんでした
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      進研ゼミのみ
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験重視だったので、赤ほんと基本問題をひたすらときました、
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    投稿者ID:62095
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      やる気のある学生は評価されます。
      遊びに行くのではなく、勉強しに行ってください。
      窓から学園内の風景も見れて、心地よい学びやです。
    • 講義・授業
      普通
      ちゃんと聞いていれば、面白いです。
      スクリーン表示やプリント配布もあります。
      静かで、勉学が捗る施設です。
      付いてくる学生には熱心です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      みっちり教えてくれます。
      しっかり付いていきましょう。
      事前知識は自分で入れておいた方が良いです。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンター、相談室もありますので、しっかり活用した方が良いです。
    • アクセス・立地
      普通
      紅葉シーズンや、雪の季節など、四季を感じることのできるきゃんさすです。買い物や寒さに関しての便利さには欠けますが、それもまた学生生活ならではです。
      キャンパスがもう少し街中にあると嬉しいですが。
      西条駅からは思ったより遠いです。
      医学部は広島市内です。
    • 施設・設備
      普通
      充実しています。
      図書館も広いです。
      図書館の学習スペースは活用した方が良いです。
    • 学生生活
      普通
      充実しています。
      積極的に参加しましょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一二年次は教養科目。3年次から研究室に入り、専門科目をします。
    • 就職先・進学先
      地方のシティホテル
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    投稿者ID:476898
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      振り返ってみると,やりたくないこと,大変なことは多くあったが,4年間とても充実していたと感じる。もう一度大学受験をするとしても,広大を選ぶ自信があるので,5とした。
    • 講義・授業
      良い
      選択必修が多かったので,興味のある授業をまんべんなくとることができた。基本的に専門科目以外は他学部と混合の授業なので,知り合いも増えた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文系ということもあり,研究室に縛られすぎることはない。研究室に入り浸る人もいれば,教員の指導の時しか来ない人もいるなど,それぞれ自分なりに大学生活を過ごしている印象だった。
    • 就職・進学
      普通
      就職支援は手厚かったという記憶はない。ただ,みんな目標を持って自分で行動していたので,就職先はそれなりに多岐にわたっていた。
    • アクセス・立地
      普通
      ド田舎にある大学とのふれこみだが,県庁所在地から来た人には確かに物足りないかもしれないが,自分含め田舎出身の人にとってはそれなりに都会に感じると思う。広島市内まで電車で35分。
    • 施設・設備
      良い
      広いだけあっていろいろな施設有り。東広島キャンパスだけでも図書館3つ。食堂,カフェ,レストランがあわせて5~7くらい。学内コンビニ2つ。自分の所属していたサークルのサークル棟は夜の10時半まで使えた。
    • 友人・恋愛
      良い
      一生付き合える友人が多くできた。サークルをやっていたが,小中高大のなかで大学生が一番青春をしたと断言できる。同棲率が国立大学の中でも高いほう。
    • 学生生活
      良い
      今までの回答でも触れているように,とにかく広大に通えて幸せだった。地元の国立大学だからという点が志望理由としては大きかったが,大学の4年間のことについてはどこに行っても自慢できるし,オーバーに言えば思い出だけで生きていけるほど充実していた。(もちろん充実するかどうかは個人の行動次第だとは思うが,良い環境だと思う)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人文学科は2年次から専攻に分かれる。(日本文学,英米文学,歴史学,哲学など16分野)1年次はほぼ教養教育科目で,上記専攻の入門科目もある。(自分は文化財学専攻だった。)順調にいけば履修科目数は年々少なくなり,再履修等がなければ4年次はほぼ卒論のみ。
    • 利用した入試形式
      地元金融機関→転職し,現在大学職員
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:411882
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活を振り返ると、楽しいことばかりではなく、主に勉学面で辛いこともあり、そのことが自分を成長させてくれたと感じることができる。また、文学部の中にも色々な専攻があり、学びやすい。授業以外にも学部単位でキャンプなどがあるため、交友関係が広がりやすい。ただ、立地が都市部から離れているのがネック。
    • 講義・授業
      良い
      多種多彩な授業があり、興味をそそられるものが多かった。また、時間帯が分散しているため、単位も撮りやすかったように思える。辛いことも多かったが、自分を成長させてくれた
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室を選ぶ半年前にどのようなことを学ぶかという予行演習をしてくれるので、選びやすい。研究室やゼミの雰囲気はまちまちだが、自分の入ったところは厳しく、本当に逃げ出したくなったが、今思えば良い思い出になっている。
    • 就職・進学
      普通
      公務員になりたい人にとっては公務員講座があり、そこで筆記・面接のどちらもサポートしてもらえる。民間についてはよくわからないが、学生プラザという建物で、面接の練習をさせてもらったので、ある程度のサポートはしてもらえる
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅からバスで15分、都市部から電車で35分とものすごく都市から離れた位置にあり、学生街としてある程度は栄えているものの、遊びに行く場所は少ない。学校の周りはほぼ山。
    • 施設・設備
      良い
      キャンバスについては結構新しく、綺麗だった。図書館も東広島キャンバスだけで3つあり、とても充実していたと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部単位でオリエンテーションキャンプがあるので、交友関係が広がりやすい。サークルや部活も多種多彩で、学部を越えた交友関係を築くことができる。
    • 学生生活
      良い
      特にオリエンテーションキャンプについては充実している。これがあるため、新入生は早く学校に慣れることができ、友人も増える。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目が中心。自分が興味のある色々なことを広く浅く学ぶ(政治学、法学、歴史学、天文学など)。必修科目は語学。英語と第2外国語(中国語・ドイツ語・フランス語等の中から選ぶ)を学ぶ。2年次からは研究室を選び、その専門分野を中心に学ぶ。自分がいたのは日本史学だったが、授業と演習が半々くらいだった。演習は、ある議題についてどのようなことなのか、どのような説があるか、それに対してどのような反論があるかを学ぶものだった。また、他の分野の単位も取る必要があり、見識が広がった。3年次は専門分野を主に学ぶ。後期からは卒業論文についての準備も始まる。4年次は卒業論文執筆が中心。他の授業はほとんどなく(順調に単位を取れていればの話だが…)、卒業論文に集中する。論文については、自分のところは史料を元に従来の定説を見直し、自分で新しいことを見つけるというものだった。
    • 利用した入試形式
      都道府県の職員
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:411052
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で勉強をしたいと思ってる学生にはとてもいい大学だと思います。教授も色々な方がいますし、研究室は、自分の学びたい分野に特化して研究を進めることができ、研究を深めることができます。
    • 講義・授業
      良い
      色々な特別講師による授業が設けられてます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミも充実してます
    • 就職・進学
      良い
      サポートもちゃんとしてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      通学しやすいと思います。学校のまわりには安くておいしい定食やさんがこうふにあるので、学生の多くはそこで昼食をとっております。 ただ買い物を楽しめる場所はないので、近くの、駅や、隣の駅に、行く、必要があります。
    • 施設・設備
      普通
      装備も充実してますし、生徒でも授業でふりにならないように、カバーされてます。ほかの大学よりも、自分の関心に、沿った、色々などの研究ができる印象があります。。
    • 友人・恋愛
      普通
      友達も多くできますし、みんな仲もいいです。そして部活にそぞくすると興味を共有できる友人がたくさんできますし、大きい大学だけあってほんとうに友達も多くできます。なによりみんな仲がいいとこです。
    • 学生生活
      普通
      イベントは数え切れないほどあります。だから自分の趣味にあった学生生活が送れると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分が勉強したい分野を絞ります
    • 就職先・進学先
      営業に進みました。
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    投稿者ID:378031
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基本情報

住所 広島県 東広島市鏡山1-3-2
最寄駅

JR山陽本線(三原~岩国) 寺家

電話番号 082-422-7111
学部 法学部経済学部文学部理学部工学部生物生産学部教育学部総合科学部医学部歯学部薬学部情報科学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、広島大学の口コミを表示しています。
広島大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立文系大学

神戸市外国語大学

神戸市外国語大学

52.5 - 57.5

★★★★☆ 4.05 (249件)
兵庫県神戸市西区/神戸市営地下鉄西神線 学園都市
奈良女子大学

奈良女子大学

47.5 - 57.5

★★★★☆ 4.07 (358件)
奈良県奈良市/近鉄奈良線 近鉄奈良
電気通信大学

電気通信大学

52.5 - 55.0

★★★★☆ 3.95 (190件)
東京都調布市/京王線 調布
都留文科大学

都留文科大学

47.5 - 55.0

★★★★☆ 3.84 (298件)
山梨県都留市/富士急行線 都留文科大学前
愛知教育大学

愛知教育大学

45.0 - 55.0

★★★★☆ 3.90 (595件)
愛知県刈谷市/名鉄名古屋本線 富士松

広島大学の学部

法学部
偏差値:52.5 - 57.5
★★★★☆ 3.98 (98件)
経済学部
偏差値:45.0 - 55.0
★★★★☆ 3.88 (94件)
文学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 3.89 (101件)
理学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 4.07 (126件)
工学部
偏差値:50.0 - 52.5
★★★★☆ 3.90 (175件)
生物生産学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 4.22 (69件)
教育学部
偏差値:-
★★★★☆ 4.29 (289件)
総合科学部
偏差値:52.5 - 57.5
★★★★☆ 4.20 (90件)
医学部
偏差値:47.5 - 65.0
★★★★☆ 4.10 (134件)
歯学部
偏差値:45.0 - 57.5
★★★★☆ 4.24 (34件)
薬学部
偏差値:55.0 - 60.0
★★★★☆ 3.91 (33件)
情報科学部
偏差値:52.5 - 55.0
★★★★☆ 4.15 (11件)

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