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公立鳥取環境大学
(こうりつとっとりかんきょうだいがく)

公立鳥取県/津ノ井駅

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偏差値:42.5 - 45.0

口コミ:★★★★☆

3.90

(77)

環境学部 口コミ

★★★★☆ 4.05
(45) 公立大学 73 / 203学部中
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4531-40件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境学部環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で環境について勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思う。施設も大学内では充実していると感じる。
    • 講義・授業
      普通
      通学が不便だから、少し通いにくく、周りにほぼ何も無いため、友達と遊ぶ時などは不便だと思った。
    • 就職・進学
      普通
      教授のサポートが十分であり、相談も沢山聞いてもらい、がんばれた。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りにほぼなにもなく、通学も遊びに行くのも不便に感じた。だから、ご飯屋さんとか作って欲しいと思った。
    • 施設・設備
      悪い
      施設は充実していた。調査や実験が実践的に行われていて、学ぶことが多かった。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は、たくさんの友達ができた。恋愛関係は鳥大の人と付き合えたりした。
    • 学生生活
      悪い
      サークルには参加しておらず、イベントへも参加したことはないが、みんな楽しそうにしているのを見ていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はさまざまな基礎知識を学び、自分が勉強したいことを見つけ、2年次からは専門的に学ぶことが出来る。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      環境・エネルギー
      鳥取環境大学
    • 志望動機
      昔から環境の分野に興味があり、より知識を深めたいと思い、環境について学べる学校を探していた。その中にこの大学を見つけ、受験した。
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    投稿者ID:789366
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境学部環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学びの場として施設や先生方は充実していたが、学生の競争力、地域との連携等があまり感じられなかった。卒業後の進路に関するサポート体制は満足できるものであった。
    • 講義・授業
      普通
      講義の専門性があまりなく、評価基準が曖昧だった。カリキュラムの構成はよく練られていたため、全学年を通して自らの成長を感じられるような雰囲気があったと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの内容やフィールドワークの充実が魅力のあるてんだと思うが、時々退屈なほど時間をもて余すこともあり、つまらなさも実感する。自然と仲間意識が芽生える。
    • 就職・進学
      普通
      手厚いサポートを受け入れてくれたので、不安や悩みが軽減された。資料があまり充実していなかったので、有用な情報を得るのに苦労することも多かったと感じている。
    • アクセス・立地
      悪い
      交通手段に乏しく、便利とは言えなかった。また気象条件によって時間や日程が前後することもあり、常に気を使わなければならなかった点は大変苦労したといえる。
    • 施設・設備
      普通
      静かな雰囲気がキャンパス全体に共通していて、何をやるにしても真剣に真面目に取り組むことができた。調べものの豊富さはなかったので、図書館を利用することは少なかった。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人は普通にできるようなかんきょうが広がっている。また素行の悪い学生は皆無だったため規則正しい生活を送ることができるので快適に過ごせる大学内だったと思う。
    • 学生生活
      悪い
      紗サークルのだンツぃば付くなかったので、全く役に立たなかった。倍ともか図画限られていることも多く絵、賃金h子九九、全然有意義な生活を送ることができんかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フィールドワークを通じた環境問題をあらゆる視点から考察し共に考えるという理念のもと、豊かな人間性を育むことができる。
    • 利用した入試形式
      アウトドアアパレルブランド
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:410413
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境学部環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      授業は広く浅く行われるため満足度は低いかもしれない。しかし、生徒、教員どちらも個性的な人が多いため、自身の個性を存分に発揮することができ、過ごせば過ごすほど楽しくなる、そんな大学である。
    • 講義・授業
      普通
      若い先生も多く、その分野における最新情報を教えてくれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先輩などの意見を参考にし注意して選ぶ必要がある。良いゼミに入ることができれば、研究の他に飲み会や旅行など非常に充実した日々を過ごせる。
    • 就職・進学
      普通
      キャリア教育等は熱心にしているが、公立化してまだ日も浅く就職先の傾向はまだ定まっていない。「環境学部」という他の大学にはない学部であるのにも関わらず学務から職の斡旋はない。
    • アクセス・立地
      良い
      鳥取市内又は県内に住むことは必須。学生証で通学に必要なバスは乗り放題であるため、通学するだけであれば苦ではないと思う。しかし田舎ではあるため車か原付を持つと尚良い。
    • 施設・設備
      良い
      新しく研究棟が建てられ、実験等はしやすくなった。
    • 友人・恋愛
      良い
      私は大学生活中はとても良い友人達に恵まれ非常に充実した日々を過ごすことが出来た。多くが一人暮らしであるため、すぐ友達もでき、これまででは考えられないほど人と親しくなれる。
    • 学生生活
      良い
      学祭(環謝祭)は10月半ば頃行われ、サークルの出店やイベントなどが充実している。サークルは古生代のように生まれては消えを繰り返しており、軌道に乗れば長く続く。入りたての1年生でも簡単に作ることができるため、入りたい所がなければ作ってもいいだろう。個人的なオススメはヤギ部と生物部。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      広く環境について学ぶ。例えば、持続可能な開発、居住環境、環境汚染、生物多様性である。また経済学部の授業も取れるため、広い視野を持つことができる。
    • 就職先・進学先
      環境系の大学院
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    投稿者ID:384540
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境学部環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自然・環境のことを学びたいと思っている学生にはとても良い大学だと思います。環境学科は研修として山や海など自然に触れあえる機会が多く、座学では学べない体験ができる学科だからです。
    • 講義・授業
      良い
      山での森林調査や海での生物調査、ごみ処理場の見学など色々な視点に立った研修が行える講義があるため環境について自分の知りたいことを学べる講義が見つかると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      大学とバス会社が連携をしており学生証を見せることで鳥取駅から大学までの区間はバスを無料で利用することができるため、通学はしやすいと思います。周辺はスーパーマーケットや100円ショップもあるので不便はそれほどありませんが、飲食店が少ないため飲み会などになると鳥取駅周辺まで出て行う人が多いようです。
    • 学生生活
      良い
      大学内のサークルの数は把握できていませんが、地球環境を考える会などの環境大学ならではのサークルもあります。また、鳥取の祭りであるしゃんしゃん祭りに関するサークルもあり、雄姿を募って祭りに参加をしています。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      IT企業/システムエンジニア
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:367123
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境学部環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      比較的新しい大学なので、まだまだ発展途中なところが多い。しかし逆に、新しいからこそどんどん良くしていこうという気概を感じさせる大学。
      校舎は大学にしては小さいが、学部が二つで学生数も少ないため一人が使える面積は大きい。
      授業は文系から理系まで幅広く学べるが、廃棄物学、生態学、居住環境学が特に専門性が高い。
      教授は元環境省職員等、本物の研究者が多い。しかし、多くの教授がお年をめしているので、近年入れ替わりが激しい。良い教授がいるからと期待して入学すると、定年でその人がいなくなるという悲しい事態もあるので注意。
      就職に関しては、教授のパイプや公立化したことで鳥取や島根での就職は有利だが、それ以外で就職を考えているならあまりおすすめはしない。あまりにも知名度が無さすぎるので、関西や関東で有利になることはほぼない。
      最後に、私の感覚にはなるが、この大学は非常にまったりしていると感じた。良い意味で地味な大学。私は好き。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      中小企業
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:346000
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境学部環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      座学だけでなく、課外授業が多いため実際に自然に触れて学ぶことができる。生物、森林、廃棄物、建築といろんな分野から環境にアプローチする事ができる。
    • 講義・授業
      良い
      フィールドに出て授業を行う事が多く、聞くだけでなく実際に体験することでより深く理解することができる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からゼミが始まり、自然保全、環境マネジメント、廃棄物、建築の4つの分野に大きく分類されている。そして、それぞれの分野の中に、さらに異なるテーマのゼミがあり、選択肢が多い。2年の間に、どこのゼミに入るかだいたい目星をつけて教授に話を聞いておくといい。
    • アクセス・立地
      悪い
      スクールバスはないが、学生証を提示すれば市バスに無料で乗ることができる。バスや電車は終電の時間が早く、近辺に大きなショッピングモールがないため、車を持っていると便利。
    • 施設・設備
      良い
      実験棟が新しく建てられたため、研究設備が整っており、研究に専念する事ができる。
      学内の施設は比較的に新しく、自然に囲まれているため、学び場にふさわしい。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      化学メーカー/総合職/技術課
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:328948
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境学部環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験や実習が充実しているのでいいと思います。また、環境学部では教員免許を取得できるため、卒業後の進路選択に幅ができます。
    • 講義・授業
      普通
      教授によって、良い講義もあれば悪い講義もあるので、3をつけました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年からゼミが始まります。先生次第でゼミが充実したものになるか決まると思います。
    • 就職・進学
      悪い
      4年間で学んできたことを生かし、就職先を決めている人が多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      バスの便が少ないです。また、お店やコンビニが大学の近くに1件しかありません。
    • 施設・設備
      普通
      実験や実習をすることのできる施設や設備が整えられていると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部が2つしかなく、小規模な大学なので、多くの人と繋がる機会が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自然環境保全や循環型社会などについて、座学だけではなくフィールド演習を通して学ぶことができます。
    • 就職先・進学先
      中学校
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    投稿者ID:252641
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境学部環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自然と社会の共生について研究することができる大学です。 環境学部環境学科では、自然環境保全、居住環境、循環型社会形成、環境マネジメントの4つのプログラムと、教職課程があります。 開学から16年と比較的新しい学校で、校舎、施設とも新しいです。
    • 講義・授業
      良い
      4つのプログラムから成っており、環境について幅広く学習することができます。また、英語は、週3コマあり、少人数学習により能力の向上につながります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学生が自由に使うことができる学生研究室は24時間自由に使うことができます。また、教員の研究室とも廊下を挟んですぐの場所にあり、気軽に質問することができます。実験棟が新たに竣工することで、さらに充実した研究ができるようになります。
    • 就職・進学
      良い
      教職課程があり、必要な単位を履修すれば、教員をめざすこともできます。 また、大阪との高速バスの助成や、採用試験の際の交通費や宿泊費の助成も充実しています。 キャリアデザイン教育も充実しており、面接やESの書き方、企業研究の時間があてられています。
    • アクセス・立地
      普通
      鳥取へのアクセスはあまり良くないかもしれません。また、鳥取駅からもバスで20分程度かかりますが、ある程度本数があります。しかし、天気が悪い時には積み残しがあり、自転車や車がないと不便です。
    • 施設・設備
      良い
      環境学部の実験棟は2016年7月に竣工します。実験環境の充実が図られます。教育研究棟と呼ばれる建物では、24時間自由に使うことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      環境学部環境学科では、1年に前期後期に週3コマの英語の時間が充てられており、英語能力の向上につながります。また、インテンシブイングリッシュでは、英語の本を多読することが課されており、速読の能力向上にもつながります。 クラブ活動が活発で、他学部の学生との交流が盛んであり、また、学生委員会でも大学生活の充実のために、ISO委員会や、学祭実行委員などで、交流ができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では、一般教養科目や、演習科目があり、2年次以降、各プログラム科目の学習が本格化します。教職課程を履修する場合も、教職科目は2年次から始まります。1、2年次では、プロジェクト研究があり、学年を超えて、テーマに添って研究し、発表会があります。 3年次以降は、各研究室に配属となり、卒論に向かって研究をしていきます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      人と自然と社会の共生を目標に、カリキュラムが編成されています。 私は、環境マインドをもった教員の養成というポイントに魅力を感じてこの学科を志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      2次では、数学・化学・英語の内1科目を選択する方式をさいようしています。 前年度が移行期の入試形態をとり、公立大学として初めての入試で過去問はありませんでした。そのため、高校にあった、他大学の過去問を解き、対策を立てました。基礎がないと応用問題は解けないと思います。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182592
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境学部環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      環境をいろいろな分野で捉えて学ぶことが出来ます。先生も協力的な方が多いと思うので個人的に質問しに行けば深く学べると思います。
      学生の人数が少ないのでいろいろと自由で挑戦しやすい環境なのではないでしょうか。
    • 就職・進学
      良い
      インターンシップ先や就職先の紹介や相談、就職支援の講義などもあって、特に県内就職についてはサポートが手厚いと思います。私の卒業年度は9割以上、100パーセント近い人達が就職したそうです。
    • アクセス・立地
      悪い
      鳥取県東部の一部のバスが環境大の学生証の提示で無料で乗れるので、バスで通う人が多いです。大学の周りはスーパーと100円均一が目の前にありますが、それ以外は住宅ばかりで、近くに遊べるところはありません。
      なので、学生は行動範囲が広くなっているし、車持ちも多いです。
    • 施設・設備
      悪い
      充実しているかは分かりませんが比較的新しくて綺麗な大学です。裏に山があるので虫はよく出ます。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      今はWebデザインなどを学ぶ学校に通っています。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:326656
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境学部環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      建物自体がすごく環境に配慮していてます。そして施設内はすごくキレイです。常に掃除されています。環境についての勉強も種類が豊富です。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな環境についての専門家の先生がたくさんいます。本を書いている先生もたくさんいます。講義の内容も深くなるものもたくさんあり、とっても面白いです。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の前にイオンと100均があるので、足りなくなったものはそこに買いに行くことが出来ます。スクールバスが鳥取駅まで通っているので駅に用があるときはスクールバスに乗ることが出来ます。
    • 施設・設備
      良い
      施設は新しく感じます。施設内は基本的にいつも掃除がされていてきれいさが保たれています。珍しいものといえば英語村です。英語しか話してはいけないエリアです。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろいろな都道府県から来た人が多くて、各地の有名なものの話や方言のことなどを知ることが出来ます。チューター制度があるので異性とも仲良くなることが多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルで有名なのはヤギ部です。ヤギを飼育していて、ヤギの知識の普及などを行っています。他にもしゃんしゃん祭りのグループもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境についてさまざまな視点を知ることができる
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      小動物を追いかけたかった
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      テレビのニュースや新聞を読んだ
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    投稿者ID:21444
4531-40件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0857-38-6700
学部 環境学部経営学部

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