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公立鳥取県/津ノ井駅
環境学部 口コミ
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在校生 / 2019年度入学
2023年01月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]環境学部環境学科の評価-
総合評価良い各分野の、著名な先生が多く、講義に関してもとてもユーモアに教えてくれます。研究室に関しては、自分の学びたい分野に対してきっちりと取り組めるので、良いと感じる
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講義・授業良い環境に関して、様々分野を学べる。最初の1~2年は浅く広く学び、3年生からは自分が興味のある分野を深く学べると言った印象を持つ。
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研究室・ゼミ良い3年生の前期からゼミが始まります。大まかに、自然環境・循環環境・人間環境の3つに分かれ、その中で細かく分かれます。
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就職・進学良い就職サポートセンターがある為、サポート面に関しては、十分だと思われます。度々、補講で就職に関するセミナーがある為、積極的に参加しましょう
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アクセス・立地悪いバス停が近くにあるものの、鳥取駅から来る人は朝が大変そう。冬になると雪も大量に降る為、中々学校に行きにくい。周りには、ダイソーとイオンしかない。
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施設・設備良い設備は、とても綺麗な印象です。また、研究棟や教育研究棟など小規模な大学の割には充実していると感じる。
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友人・恋愛良い小規模な大学なだけあって、知り合いが作りやすい。英語の教室で一緒だったり、サークルが一緒などの理由で。噂は、すぐに広まりやすいです
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学生生活良いサークルやイベントはとても、充実しているイメージです。自分が作りたいと思えば、作れるくらいですので、やりがいはあるかと思われます。大体の人が、掛け持ちしてるイメージです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年では、環境を浅く広く学び、鳥取の歴史を学びます。2年では、自分の興味を持った分野を深く学べます。3年では、ゼミに配属される為、2年次より深く学べます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機昔から、庭園などに興味を持っており景観やグリーンデザインを学びたいと思い、探しているところ、この大学を見つけました。この大学に決めた理由は、上記の理由と推薦の基準を自分が満たしていたからです。
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就職先・進学先公的機関・その他
感染症対策としてやっていること大学ない、至る所に コロナ消毒液を配置してある。また、換気やソーシャルディスタンスを徹底している。投稿者ID:886782 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]環境学部環境学科の評価-
総合評価普通環境問題に特化した授業ではなく会計学、民法など幅広い授業がある。公務員になりたい人が多い。
大学も公務員をすすめる。 -
講義・授業普通かなり自由な校風で皆、豊かな自然にかこまれて悠々とした学生生活を送っている。
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研究室・ゼミ普通ゼミの担当教員と距離が近い、研究室の敷居がかなり低いのがウリ。
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就職・進学普通進路指導はしっかりしている。足しげく進路指導室に通う学生も多数。
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アクセス・立地悪い鳥取市内からかなり離れた場所にキャンパスがあるためバスはあるが電車はない。
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施設・設備普通大学図書館の蔵書が充実している。
学食も美味しく、近隣住民も食べに来る。 -
友人・恋愛普通となりの鳥取大学との交流も活発。
学内ではあまり友人を作ろうとしない。 -
学生生活普通学園祭が充実している。有名芸人もゲストとして来る。サークルは環境系のサークルが充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境問題はもちろんのこと、会計学、民法、経済学も学べる。割と広範囲。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先公的機関・その他
地元自治体に内定している。
地方公務員になりたい人はすすめたい大学。 -
志望動機地元の大学ということもあり、国公立大学なので志望して入学した。
感染症対策としてやっていること一度、学内でクラスター感染が発生したがそれ以降目立った感染者はいない。1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:783925 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年01月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]環境学部環境学科の評価-
総合評価普通環境について勉強したい人は、この学科に行けばいいと思っている。
幅広く色々なことが学べて、とても良い。 -
講義・授業普通面倒見の良いセンセイが多く、就活に向けてとてもサポートしてくれます。センセイが東大、京大出身など、とても頼りになりますよ。
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就職・進学普通この大学に入ると、とても就職が有利になると思います。なので、基本的に実績は良いかと。
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アクセス・立地悪い車がないととても不便。
車以外で頑張れるのは最初だけかも。近くの人なら良いと思います。 -
施設・設備良い施設自体は、校舎が新しいのでとても綺麗です。
しかし、少し狭い。 -
友人・恋愛普通とても充実しています。校内は結構カップルなどが多いと感じる。
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学生生活普通学祭などがあってとても充実出来る。
サークルも沢山あるから、選ぶ時楽しかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は教科科目が多くて、必須教科が大半。
2回生は環境について、より詳しくかな、と。 -
学科の男女比6 : 4
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志望動機就職についてのサポートが手厚いと聞いたし、環境学部では、とても幅広く学べるので、公務員になろうと思っている私からしたらとても良いと思ったから。
13人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:613414 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年11月投稿
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 4]環境学部環境学科の評価-
総合評価悪いやりたいと思っていた分野の授業がなかなか取れなくて、ようやく取れたと思ったら先生との相性が悪くて諦めてしましました。どうしてこの大学にいるのか目的を失っています。
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講義・授業悪いフィールドワークなど野外で活動することが好きな人は向いているかもしれません。フィールドワーク実習は実質必修ですが、体育や第二外国語は任意です。
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就職・進学普通ゼミによっては就職(特に教職などの公務員)の面倒を見てくれるところもあるようです。
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アクセス・立地普通スクールバスが出ていて、それ以外のバスも区間によっては学生証で乗れます。下宿や実家の場所によっては自転車で通えますが坂がキツいです。最寄駅から徒歩で行くには辛い距離だと思います。
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施設・設備普通外観より中はきれいです。実験室やいつでも開いている自習室があります。
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友人・恋愛悪い基本的に運動系のサークルは強いわけではないようです。サークルやゼミによっては飲みにいったりするそうですが仲がいいという話はあまり聞きません。恋愛も多くは聞きませんが学内で付き合っている人はいるようです。
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学生生活良いサークルはいろいろ種類があります。運動系以外にも動物の世話をするものもあります。外部のイベントの案内も多い印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語やパソコン、レポートを書く基礎的な授業は必修です。選択必修で演習を取る必要もあります。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機海洋に興味があったのですが、ここは第一志望ではありませんでした。今はこの大学で何ができるかを模索中です。
11人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:578183 -
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卒業生 / 2017年度入学
2021年08月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]環境学部環境学科の評価-
総合評価良い環境という大きな分野の中から興味のあるものを選択し、学ぶ事ができた為よかった。
また、土壌の状態を学んだ上で水質などを勉強する事で他の分野との関わりも見つけ出す事ができる。 -
講義・授業良い大気や海洋、土壌、住宅など様々な環境構成分野を学ぶ事ができる
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研究室・ゼミ普通3年からゼミが始まり、一つのゼミに対して6人程が定員となっている。その為、個別での研究や勉強などをしっかりと見てもらっていると感じた。
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就職・進学悪いサポートに関しては支援室が小さい為、予約しなければならず気軽に行きにくい。
就職や進学率はわりと良いため、自分から行動してる人が多いイメージ -
アクセス・立地悪い駅に近い方はバイト場所が数多くあるが、通学するバスは本数が少なく混む。雪の日等は1時間程遅れる
大学近くはバイト場所が無いに等しいが、学生アパート等はいくつかある -
施設・設備普通実験などを行う建物は比較的新しい為綺麗かも。
その他は汚い訳ではないが、凄く綺麗というわけでもない -
友人・恋愛普通大学自体が小さい規模の為、大体の顔は見覚えあるな程度にはなる。
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学生生活良いサークルのかけ持ちもできる為、気分によって参加したりしなかったりの人もいる。
週に2.3回など定期的に活動しているサークルがほとんどなのでバイトとの兼ね合いを見ながら自分のペースで楽しめる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は軽く全ての分野を学び、2年からは少し自分で学ぶ分野を選択。3.4年ではゼミに所属し、突き詰めるイメージ
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先不動産・建設・設備
建設業 -
志望動機生物や海洋などだけでなく環境全般に興味があった為、総合的に学ぶ事ができる学校を探したらここがあった
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:763221 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]環境学部環境学科の評価-
総合評価良い学部は少ないけどとっても楽しいし専門的に学習できるのでオススメです!素晴らしいです!みんな通った方がいいです!!!さいっこー!みんないきましょう!
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講義・授業良い学校の設備がしっかりしている分、講義も質が良いです。先生はまぁ個人の価値観ですのでなんとも言えませんが、とても良い大学だと思っています!
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研究室・ゼミ良いとてもよかったです!!
みんな元気にしています!!
演習さいこう! -
就職・進学良いわたしの先生はアフターケアが良いため素晴らしいです!
おすすめします!
鳥取では1番の学校ですよ! -
アクセス・立地良いとっっっっっっってもいい!!
自然きれいだし、通ってて楽しすぎる -
施設・設備良い設備を増強工事するのでとても良い大学だなと思ったし、素晴らしいです!楽しいですかよっってて!!!
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友人・恋愛良い恋愛には疎いですが友人関係は良好です!!生徒数も多いのでタイプの友達探せますよ!!
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学生生活良いサークルもイベントも豊富にあってたのしいです!ほんとーに極みですね!!素晴らしい!みんな通った方がいいです!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境について!!!
環境省につとめたい方は行った方がいいです!!
とても良い大学だと思っています! -
学科の男女比4 : 6
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志望動機とても良い大学だなと思ったし
自分の希望した学部だっったからです!!
感染症対策としてやっていることコロナ対策に、加湿器やエアコン、換気に検温、サーモグラフィーを設置してあります!さいこう!6人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:690585 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年02月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]環境学部環境学科の評価-
総合評価良い就職強いし、面倒見もいいし、国公立大学なのに、偏差値低いから頑張れば普通に入れる。センター6割あればいい。親に私立大は行くなと言われて、国公立大しか無理な学生はこの大学がちょうどいいよ。お金安いし、田舎だからお金貯まるし、無駄に都会にでて、私立のお金とか、交通費とかかなりかかるような場所に出るよりよっぽどいい
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講義・授業良い必修以外楽。先生も京大、東大、その他有名国公立大、早慶出身の先生ばかり。
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研究室・ゼミ良い国公立大だから、研究施設が充実しすぎ、実験したいなら安いからここ入学しな。
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就職・進学良い面倒見が良すぎる。就職先たくさんある。ゼミによるが…。
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アクセス・立地悪いこれだけはカスだ。不便すぎる。まず、車ないと無理。最初は自転車で頑張るが、後に講義サボるようになるな。
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施設・設備良い施設は綺麗。校舎が新しいからね。元は私立大だったから、かなり新しい感じ。まだまだ広くなりつつあるよ。
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友人・恋愛良い大学内カップルおおすぎ。友達できすぎ。協力できすぎ。
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学生生活良い学祭もある。サークルもたくさんある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境学部は基本的に、物理、化学、生物、地学の応用と水質系、農林系、数学系、インテリア系などなど、幅広く学べるから、公務員にちょーつよい。
59人中54人が「参考になった」といっています
投稿者ID:501277 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]環境学部環境学科の評価-
総合評価普通良いところと悪いところが大体同じぐらいあるから。例えば、良いところといえば、自然が近くにあるため、環境のことが勉強できるし、友達が優しい。悪いところは立地が悪くて行きにくい。
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講義・授業悪い講義の時に、教授自身がやる気がないことがある。また、教授だけが盛り上がってしまってついていけない時がある。生徒の様子を見てくれてない。だから。楽しい講義もある。
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研究室・ゼミ悪いゼミで自分がしたいなって思うものがないから。充実はしていると思うが、自由があまりない。研究室とかあまり行ったことないからあまりわからない…!
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就職・進学良いガイダンスの時に、就職率が高いと聞いたから。また、大学内に就職についてのパンフレットやチラシが置いてあって、学務課に質問しに行ったりしている生徒をよく見るから。
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アクセス・立地悪いまず、イオンしか周りにない。他は全て森。また、バスの本数も少なく、時間の都合があまり合わないのでチャリで移動したりしている
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施設・設備普通勉強するスペースがあるから。また、綺麗で清潔であるから。ただ、狭いのがあるため、テスト期間とか大変。
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友人・恋愛良い大学内の友達が優しくて、講義やテスト前も協力できる。また、プライベートでもいっぱい遊んだりしているから。
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学生生活良いめっちゃ忙しいサークルに入ってる。ボランティア活動で、牧場で子供達と共に成長させてもらっている。イベントもやっててすごい大変だが、充実している
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生は、教養科目がおおい。必須がほぼ。
環境を学ぶにあたっての理科科目がおおい。
二回生は、一回生よりも環境についてより詳しい科目がおおい。
三回生からはわからないです -
就職先・進学先まだいっかいせいです
9人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427654 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿
- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]環境学部環境学科の評価-
総合評価悪い大学で環境について勉強したいと思っている学生にとってはよい大学だと思う。建物は綺麗であり、学生が使えるスペースやネット環境は整っているので、勉学にとどまらず活動がしやすい。
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講義・授業良いさまざまな内容の授業を受けることができる。他学部の授業も申請をすれば受けることも可能。授業の内容も環境に興味があれば、おもしろい。
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研究室・ゼミ悪いいきたいプロジェクト研究、ゼミにいけるかどうかもある。
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就職・進学普通就職率は高い(いきたいところに就職できているかはさておき)。学生がきちんと利用すればサポートは充実している。就活に関しては過保護。
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アクセス・立地普通大学が山の上で、周りには飲食店などは少ない。近くには小さいイオンがある。通学は、スクールバスがあるのでかろうじて便利。
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施設・設備良い学生のためのいつでも使える広い部屋があり、勉強や話し合いのために学生が集っている。建物は新しく、トイレも綺麗。
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友人・恋愛普通同じ嗜好を持った人が集まる(生き物が好きなど)、友達は作りやすい。
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学生生活良い一般的なサークルもあるが、ならではのサークルもある。サークルは作ることも可能。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎を学ぶ。2年からは専門の科目も増えてくる。環境についてを広く学べる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機環境についつ学びたいと思ったから。他学部の授業も取れるので、環境について経営の観点からも学べるため。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:573180 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]環境学部環境学科の評価-
総合評価良いありとあらゆる環境についての講義があり、自分の気になる分野についての専門知識を得ることができる。講義で実際に学外に出て地域やその周辺の自然環境を直に感じながら学ぶことができるため、講義が楽しい。教授と学生との距離が近く、勉強や私生活での相談が気軽にできる。
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講義・授業良い学期始めに各自で決められた単位内で履修科目を選択することができ、自身の興味に基づいた学習ができる。フィールドワークが多く、座学では知り得ないことを経験でき、楽しみながら学べる。
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研究室・ゼミ良い所属するゼミによって忙しさは大きく異なるが、ゼミについての不満を耳にすることは少ない。選考前に各自で教授にどんな研究をしているのかなどの話を聞きに行く期間があり、じっくりと考えることができる。
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就職・進学良い学務課で定期的にインターンや説明会などの案内をしている。必修科目の中に「キャリアデザイン」という科目があり、様々な業種の方の話を聞いたり、話す力を育成するための講義を行ったりしている。就職率も高く、各地方に「まちなかキャンパス」という就活の拠点となる施設を設けている。
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アクセス・立地悪い学校が高台に立地しているため、自転車での通学は大変。学生証の提示で駅から学校まで無料でバスに乗ることができる点はとてもありがたく感じている。学校の前に小さなイオンがあるが、最寄りのコンビニまでは2km程あるため、夜遅くまで学校に残りづらい。スーパーやドラッグストアは各エリアにあるため、生活することは不便ではないが、アパレル関係のお店はほとんど湖山方面に集中しているため、おしゃれが好きな学生にとっては不都合。
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施設・設備良いキャンパスは狭いが、学部が2つしかなく学生もそれほど多くないので窮屈に感じることはない。24時間開放されている教室があり、テスト前やプレゼン前に利用されることが多い。最近、講義棟が増築されたり、新たな研究施設がつくられたりして設備面での充実が見られる。
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友人・恋愛良い学部自体は130?140人程度なため、全員と面識があるわけではないが、チューターや英語など学生生活を送る中で作られるグループや班によって自然と友達が増えていく。似たような趣味を持つ人が多くいるため、仲良くなるきっかけさえあればとても楽しい学生生活を送ることができる。
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学生生活普通サークルよりもアルバイトを優先しているため、あまり参加することがない。熱心なサークルは大会に出場して好成績を残していたり、定期的に親睦会を開いたりしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ありとあらゆる環境について学ぶ。大きく分けると、自然環境・循環型エネルギー・人間環境の3つの分野があり、それぞれ実践的な演習を受けることができる。座学よりもフィールドワークが多いため、ある程度の体力をつけておく必要がある。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426943
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公立鳥取環境大学学部一覧
このページの口コミについて
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