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公立鳥取県/津ノ井駅
環境学部 口コミ
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]環境学部環境学科の評価-
総合評価良い環境について勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っている。環境に対して多方面からアプローチした講義内容になっていて、4つの側面から見ている(4つのモデルに別れる)。また、座学だけではなく、実際フィールドに出て学べる。環境についてまんべんなく学べる上、同じ趣味嗜好を持った友達が多くいるので話していて楽しい。
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講義・授業良い環境について多方面からアプローチした講義内容となっている。
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アクセス・立地悪い最寄りの駅から20分程度かかる。バスは少ない。
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施設・設備良い学内の施設は新しく、掃除も行き届いている。新しく研究棟もでき、研究あるいは講義の幅も広がる。
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友人・恋愛良い同じような趣味嗜好を持っている人が多く、話していておもしろい。
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学生生活良い環境大学ならではの部活も多い。ヤギ部や畑関係の部活動や地域関連の部活動もある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生ではまんべんなく環境について学び、基礎を固める。また、英語等の一般教養的な教科も学ぶ。二年次から環境の専門的な教科を学べるようになる。一二年次の間もプチ研究のような講義もあり、必修科目となっている。三年次でゼミの先生につく。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:333341 -
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卒業生 / 2015年度入学
2021年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]環境学部環境学科の評価-
総合評価良い名前で何が勉強できる学部かはいまいち分かりにくいと思いますが、環境保全や水質調査などいろんなことが幅広く学べます。3年生からのゼミ配属で自分の気になることを学んでみてください。
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講義・授業良い理科教員免許が取れます。卒業単位に教職の単位は含まれないので2年生までは忙しいですが、よい経験ができました。
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就職・進学普通公務員試験対策の講座があります。就活のサポートは私は受けていませんが、面接の練習やポイントを教えてくれるようです。
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アクセス・立地普通学生証を見せれば鳥取市内の指定のバスには無料で乗れます。ただ本数は多くないので気をつけてください。スーパーと百均が大学の目の前にあるので買い物は便利です。
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施設・設備良い実験棟が新しいのできれいです。大学自体も古くからあるわけではないので全体的にきれいで使いやすい施設だと思います。私の在学当時はすなば珈琲が学食にありました。
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友人・恋愛良い学部が2つしかないので必然的に大体の人が知り合いになります。同じ学部だとフィールドワークも多いので友達が作りやすかったです。サークル活動もあります。大学で出会った友達とはずっと連絡を取り合っているので私はとても充実していました。
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学生生活普通学祭があるのですが、やっぱり人数が少ないこともあり他の学校よりは小規模です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年・2年は基礎科目や実験、フィールドワークが主です。学内の植物やキノコを調べたり、鳥取にある観光地を見に行ったり河川や砂浜の清掃をしました。こういう授業を通して友達がたくさんできました。座学では理科科目と英語の勉強をします。第二外国語は中国語・韓国語・ロシア語です。全ての授業を通して、試験はそれほど難しくはないので落とすことはあまりありません。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先公的機関・その他
市役所 -
志望動機教育学部以外で理科の教員免許が取れる学校を探していたためです。
投稿者ID:725158 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]環境学部環境学科の評価-
総合評価良い環境学部らしく、フィールド演習が多い
ジオパークや街並み探索など、1年生の前期は毎週どこかに演習にいく
資源やエネルギー、住宅や動物など様々な研究ができる -
就職・進学良い就活のための授業が1年生の頃からあり、はやく就活の準備ができる
また、学校からのサポートがたくさんあり、面談を何回も行い、話をきいてくれる
就活のためのマナー研修や、セミナーもたくさん開講され、とても勉強になる -
アクセス・立地普通鳥取駅からバスで20分のところにある
バスは学生証があれば路線バスに無料で乗れる
また、スクールバスもあるので、学校にいくには不便ではない
目の前にイオンがあるので、そこでお買い物もできる -
施設・設備良い比較的新しい。最近新校舎が建ち、とても勉強しやすい
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友人・恋愛良い2学部しかなく、1学年300人ぐらいなので、とても小さい大学です
なので、顔見知りがたくさん増える
先輩、後輩関係なく、みんな仲良くなれると思います
また、サークルがたくさんあり、そこでたくさん友達ができると思う。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:388438 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]環境学部環境学科の評価-
総合評価悪い大学生としては当たり前かもしれませんが、自分から行動しないと面倒は見てくれません。
三年生からはゼミに配属されますが、教員1人につき学生が12人もいるので、十分な指導は得られません。環境分野を目指していてもそこまで専門的なことは実際はやりません。環境大学でなくてもできることばかりなのでわざわざ鳥取に来る必要性を見出だすことが大切だと思います。
講義に関しては、1~3年の講義は講義名が変わるだけで内容はほとんど同じ事を学習します。その点では単位だけは取りやすい学校ではないでしようか。他にも学務課の仕事が遅くいい加減なので、新しい学校の割には履修登録の手続きがかなり面倒で手間がかかります。 -
講義・授業普通ここ1年2年で新しい教員が増え環境分野の幅が広がったように思います。
ただ同じ内容の講義が多い(重複している)ようにおもいます。 -
研究室・ゼミ悪いゼミを配属されるのは三年生からですが教員1人に対して学生が12人いるので教員の目が行き届くのは難しいです。また配属方法も希望するゼミに名前を出して投票するスタイルなので興味ないゼミに配属されてしまいます。またゼミ生募集が発表させてから期間が2週間しからなく教員と面談が出来ないままになってしまうこともあります。
ゼミの内容は各ゼミ室ごとに色があるので一概に言えませんが自分のパーソナリティーと合うなら楽しいですし合わなければ面白くありません。 -
就職・進学良い就活はかなり手厚いです。立地が鳥取ということもあり大阪等である説明会などは貸し切りバスを学校側で用意してくれるので、交通費があまりかかりません。(日帰りなのでかなり体力を使いますが)
またいつでも相談できるスペースもあるので就活に関しては不便を感じません。 -
アクセス・立地悪い立地が最悪なので通学は不便です。交通インフラが車中心なのでバス・汽車はかなり少ないです!(一時間に一本あるかないか)最寄り駅から徒歩20分です。バスは本数が少ないのでその時だけは満員電車見たいにきついです。
学生のほとんどは自転車移動になります。
幸い学校の隣に自転車屋ができたのでかなり便利になりました。
お金がある学生は車を買っていますがそれも三回生位から目立ちますます。1~2年で車を持つと確実にみんなの足にされます(笑)
学校周辺は山と田畑なので自然環境は申し分無いです。よく手のひらサイズの昆虫や、たまにタヌキなどの小動物を見かけます。
田舎暮らしに慣れてなければかなりきついかもしれません。 -
友人・恋愛良い学生の母体数が少ないので出会いはかなり密度が濃くなります。そういう意味では孚の友達が得られるかもしれません恋愛に関しても圧倒的に少ないです。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:383626 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]環境学部環境学科の評価-
総合評価良い環境問題を改善するための知識を様々な視点から幅広く学ぶことができる。学びの方向性は自然環境保全、循環型社会形成、人間環境という3つに大きく別れているが、その中でもそれぞれの先生が研究している分野は多岐にわたり、環境問題について幅広い知識をもった上で、学びたい専門分野について深く学ぶことができると感じる。
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講義・授業良い環境という学ぶ内容が幅広い学部の中で、講義の内容も多種多様である。先生によって講義の内容や進め方は様々であるが、個性的な先生がたくさんおられるように感じる。学部の中で学ぶ講義の内容に統一感がないように思われるが、専門的な内容を学ぶ上で、基礎的な知識を幅広く持つことは、重要であろうと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年では、砂丘など鳥取の様々な地域に実際にいって学ぶフィールドワーク、環境学概論、英語、情報リテラシー、文章作成などが必修科目である。
その他、化学、生物など理科系の基礎科目や環境についての専門科目を学ぶ。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:325959 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]環境学部環境学科の評価-
総合評価普通他の大学、専門学校ではできないような体験をすることができます。フィールドワークがたくさんあり楽しいです。
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講義・授業悪い個別対応です。指導も先生によって差が大きくあり、一概には言えません。
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研究室・ゼミ良い少人数のグループに先生が付くので、他の学校よりは充実していると思います。
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就職・進学悪いまだ歴史が薄いのであまりありません。公務員には割と強いです。
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アクセス・立地悪い都会に疲れた人にはいいかもしれません。とても田舎でゆったりしています。
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施設・設備普通新しく建物が建ってきていて比較的新しいです。1ヶ所にあるので移動しなくてもいいです。
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友人・恋愛普通人数が少ないのでほとんどの人と知り合いになれます。日本全国から人が来ています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容他にあまりない学科なのでレアな体験ができます。自然に触れられます。
投稿者ID:258923 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]環境学部環境学科の評価-
総合評価良い環境について様々な分野を学ぶことができます。
自然環境保全、環境マネジメント、循環型社会、居住環境と大きく分類でき、さらにそこからそれぞれの専門分野を掘り下げて学ぶことができる。 -
講義・授業良い学校の規模が小さいため大学というよりは、高校に近い感覚があります。大学教授も先生と呼び、講義も高校の授業に近いものがあります。
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研究室・ゼミ良いいきなりゼミに配属されるのではなく1~2回生まではプロジェクト研究というものがあり様々な分野を経験できます。中には他学部の内容を選択している学生もいて学部にとらわれずに学ぶことができます。
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就職・進学良い基本的に3回生までは単位に関係なく進級できます。
しかしゼミに配属されるための条件や卒業必要単位を考えると一定の単位を毎年取る必要があります。 -
アクセス・立地悪い大学までのスクールバスがありますが、田舎のため本数はとても少ないです。なので大体いつも満員で疲れます。
駅からの通学も最寄駅から徒歩15分以上かかるため大変だと思います。また無人駅のためタクシーを拾うことも難しいので通学には余裕を持って行くことが大切です。 -
施設・設備良い環境大学というだけあり、ソーラーパネルをはじめとした設備は充実しています。
大学自体も新しいので講義棟はきれいです。
今年には実験棟が新しく建てられ、より充実します。
ただし食堂が一つしかなく学生数に対して少し狭いので昼食の席取りは大変です。 -
友人・恋愛良い同じ分野に興味がある人が集まるため必然と気の合う友人を得られると思います。
また全国各地から学生が集まるので色々な方言が混じってるときがあり会話がたまにおかしな方に進むときがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境という広い分野を学び徐々に専門分野に移行します。
様々な分野を学ぶことで広い視野を持って物事を見ることができるようになると思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:225783 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]環境学部環境学科の評価-
総合評価良い生物や自然環境に興味がある方にはとてもいい大学だと思います。教授との距離は近くわからないことがあればすぐに質問しに行くことができます。また、一人暮らしの学生が多いため一人暮らしでのトラブルを話すことができるチューターという制度もあります。地方で交通などでは不便なところもありますが、都心と同じぐらい充実した大学生活が過ごせると思います。
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講義・授業良い一年生ではまず、高校で得られなかった自然環境に関する知識を中心に学んでいます。生物、化学、物理の入門講義があり、高校とは違った視点や考え方、高校では教えてくれなかった深いところまで学べます。また、人間形成プログラムとして英語、パソコン操作、キャリアデザインを学ぶことができます。二年生になると、ロシア語、中国語、
韓国語の中から第二外国語を選び学習します。環境学フィールド演習では、毎週様々な講師の先生が環境を学ぶ上で基礎となることをフィールド演習を通して教えてくれます。環境学については一から教えてくれるので授業についていけなくなるような心配はありません。環境について深く学びたい人にはとてもいい学習環境だと思います。 -
研究室・ゼミ良い環境学、経営学共にざまざまな先生が在職しており、一週間の間に常に一定時間は誰が質問に来てもいいように時間を設けてくれているので教授たちとの距離がとても短いです。またサスティナビリティー研究所や地域イノベーションセンターといった研究機関が大学内にあります。
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就職・進学良い公務員への就職率が高めです。学務課ではいつでも就職に関する相談に乗ってもらえます。また、一年生からキャリアデザインの授業があり自分の将来について考えることができます。
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アクセス・立地悪い無料のスクールバスなどがあります。また、最寄り駅もあるので通学はそこまで大変ではありません。目の前にはスーパーと百円ショップもあるので便利です。
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施設・設備良い研究棟には、学科別に1、2年生用の自習室があります。そこへは学生がいつでも入ることができ、勉強できます。また、学内にWi-Fiも通っているのでどこでもインターネットにつなぐことができます。英語村という施設もありそこでは海外の人たちとお茶を飲みながら、英語で会話ができます。つたない英語でも理解し、よりよい英語などに直してくれるので、英会話能力は上がると思います。
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友人・恋愛良い虫好き、動物好き、植物好きな人が多いです。部活どうは兼部の人が多く部活動での交流はしやすいと思います。また、学校全体や任意の団体でイベントやボランティアをすることがあるのでそれでも交流が深めると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境に関わるざまざまなことが基礎知識から深いところまで学べます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機環境保全について学び将来環境を保全する仕事につきたいと思ったから。
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師能開センター
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どのような入試対策をしていたか先生との面接や小論文を数多くこなした。専門知識を深めた。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118566 -
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卒業生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]環境学部環境学科の評価-
総合評価良い環境のことをより深く学べます。自分たちにとっての環境や生物たちにとっての環境、私たちがこれから暮らしていくうえでいまのうちから対策してなければならないこと!たくさん学べました
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講義・授業良い生徒たちのことを真剣に考えてくれています。一人一人のサポートがしっかりしているため、先生とじっくり話したいと思っている人にはオススメです。個人的にもたくさん先生とお話をしました
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研究室・ゼミ良い各分野で多様なゼミがあります。課外活動やフィールドワーク、先生との楽しい食事会すべてきらきらしています。二年の後期にゼミを決め、先輩たちのお話をきいたりして、自分たちの代につなげていきます
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就職・進学良い学務課と生徒との関係が密接であり、就職での面接やエントリーシートの書き方などこまやかな指導が入ります。進学はそれぞれだと思いますが、他の大学院に進むひとやそのまま環境大の院に進む人、就職する人がいてました。就職先までの把握はできていませんが、なんかガイダンスで説明されます。
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アクセス・立地普通なにもないです。笑
小さなイオンが目の前にあります。ちょっとランチ行こうかと寄れる場所はないですね。鳥取駅からバスで20分くらい、津ノ井が最寄駅ですが、津ノ井は無人駅です。察してください。。。 -
施設・設備良い学校の中には小さな売店がありました。あとは食堂も、まあまあ広いしおいしいです。結構リーズナブルな気がします。
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友人・恋愛良いたぶん他の大学に比べると人数が少ないため、だいたい同じ学部は顔見知りになります。友達もたくさんできると思いますよ!恋愛は…どうだろう、どこの大学でもその人次第でしょって感じですが…笑
わたしは大学で彼氏と出会ってまだ続いてます。←ちなみに
まあ、恋愛は普通にできます。笑
楽しい学生生活が送れるのかなとおもいます!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境学部はひたすら環境というわけでもなく、環境に関する法律や環境によって影響を受ける生態系のこと、土壌に含まれる栄養やキノコなどの微生物…たくさん学びます。わたしたちって、いろんな生き物に支えられてるんだ!って思いました!
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就職先・進学先わたしは2年在学して他の大学に編入しました。だからこそ環境大の手厚い対応が忘れられません
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:275970 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]環境学部環境学科の評価-
総合評価良い環境分野を総合的に勉強できるのでまだ大まかにしかしたいことが決まってなくても大丈夫です。マイペースに分野を決めることができる
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講義・授業良い学年が上がることに専門的なことが増えるので自分のしたいことがだんだんわかってきます。先生も個性的な人が多いです
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研究室・ゼミ良い先生によってしたいことをさせる先生と先生の研究のサポート的なことをさせる先生がいるので選ぶときは先生のゼミ生さんを観察することが大切です
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就職・進学普通まだ公立になって間もないので就職、進学は浅いです。しかし、資格取得や留学を応援してるのでグローバルな活躍ができるとおもいます
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アクセス・立地悪い最寄り駅から歩いて30分以上かかる上にバスの数は少なく授業と重なるとバスは満杯です。自転車でも坂道が多いので辛いです
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施設・設備普通広いです。ヤギ柵もあります!研究設備も揃っているほうだとおもいます。裏山もあります。新たに今実験棟を建設中です
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友人・恋愛良いいろいろな先輩と関わる機会がいっぱいあります。他学部とも関わる機会がたくさんあります。さまざまなカップルがいます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境について概論から専門的なことまで学ぶことができます
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学科の男女比7 : 3
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志望動機野生動物(哺乳類、げっ歯目)の研究がしたかったから
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師全く使用してない
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どのような入試対策をしていたか先生と面接練習を毎朝一週間しました。たまに集団面接練習をしてました。
投稿者ID:119875
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 環境学科
公立鳥取環境大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、公立鳥取環境大学の口コミを表示しています。
「公立鳥取環境大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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