みんなの大学情報TOP >> 兵庫県の大学 >> 神戸大学 >> 農学部 >> 口コミ
国立兵庫県/六甲駅
農学部 口コミ
-
-
在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部食料環境システム学科の評価-
総合評価良い先生は好い人、おもしろいひとがおおい。しっかり勉強ができるとおもう。進路へのサポートも手厚いほうだとおもう。
-
講義・授業良い基本的に学科の授業は少人数なので、先生になまえを覚えてもらいやすいし、きにかけてもらいやすい。
-
研究室・ゼミ悪いまだ研究室所属じゃないのでわからないが、先輩から話をきくかぎり、先生によってあたりはずれが大きいらしい。
-
就職・進学普通文系就職の人も多いらしい。また、公務員になる人もおおい。専門を生かす人は半分くらい。
-
アクセス・立地悪い山のうえにあり、周囲にはご飯やさんとかはない。原付をもってないと不便かも。バスは混む。
-
友人・恋愛良い少人数なので高校のクラスみたいで、なかは深まりやすい。学科内で付き合ってる人もいる。
-
学生生活良い私は部活に入っているが、ほんとうに充実している。忙しいが、大学の内でしかできないことを楽しんでいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容持続可能な農村のつくりかた、ダムや水路などの農業者設備に関してや、いろいろ。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機発展途上国で働きたくて、援助が、不足しているという農業土木の分野に興味があった、
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569247 -
-
卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生命科学科の評価-
総合評価良い応用動物学コースと応用植物学コースとでは、学ぶ内容が大きく異なります。私は応用動物学コースでしたが、ウイルスから家畜まで幅広く扱っている研究室がありますので、自分のやりたいことができる場所はどこかにあるはずです。
-
講義・授業良い単位を取るだけなら全然難しくありません。そのせいか、時間が有り余っているのに、貴重な講義を受けない人が結構いるのは残念です。講義の質は様々です。
-
アクセス・立地悪い六甲山腹に広がる神戸大学の中では最下層(笑)に位置するため、通いやすい方であはあります。最寄り駅からは10?15分ほど山登りですが。
-
施設・設備普通最近設備の建て替え・新設を進めており、きれいな設備が増えてきています。しかし中にはまだ昔のままのあまりよくない環境の研究室もありますので注意してください。
-
友人・恋愛普通理系の中では比較的女子の比率が多い学科ですので、学科内で付き合っている人もちらほら見かけました。さすがに同じ研究室内ではあまりうまくいく例は聞きませんが。派手な人は少なく、真面目な人が多い印象です。
-
部活・サークル普通部活やサークル活動は、全員がやっているというわけではありませんが、やろうと思えば大抵のものはあります。農学部らしく、野菜を作ったり動物園で活動している人たちもいます。部活にのめり込むと、学科の同期とは疎遠になりがちです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物に関するあらゆる面でのスペシャリストを目指せます。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先IT系の企業に就職しました。
-
就職先・進学先を選んだ理由常に最先端の技術を追い求めたかったから。
-
志望動機大好きな動物についてもっと詳しく知りたかったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか特に何もしませんでした。普通に勉強すれば受かる程度の水準です。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82238 -
-
在校生 / 2013年度入学
2016年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生命科学科の評価-
総合評価良い基本的にフィールドワークが多い学科。農学部の中でも多い方。学科の中に2つのコースがあり、1コース30人程度なので、高校のクラスのような感じ。
-
講義・授業良い2回生と時には毎週農場実習があり、自分の敷地が割り振られ、好きな野菜を育てることができる。また、3回生では泊まりの実習があり、畝立てから収穫、出荷の流れまで経験することができる。
-
研究室・ゼミ良い3回生の後期から研究室に配属される。研究室にもよるが、教授の面倒見は非常に良く、充実している。
-
就職・進学普通食品メーカーに就職する人が非常に多い。そして、大手の会社に就職した人はたくさんいる。
-
アクセス・立地悪い坂が非常に多く、駅からは登山のような感じ。ただ農学部は一番下にあるため、大学の中では一番通学が楽。
-
施設・設備普通学内に圃場が多数ある。また、大学から1時間ほどのところにも施設を持っているため、充実していると言える。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:203259 -
-
在校生 / 2019年度入学
2020年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部資源生命科学科の評価-
総合評価良い自分は植物についての研究をしています。オープンキャンパスによってこの学部を決めました。とても充実しています
-
講義・授業良い生徒一人一人に講師がついてくれるのでその点で不満を感じることはありません
-
就職・進学良い自分の先輩はヤマハの食品会社に就職したりしています。就職しやすいです
-
アクセス・立地良い駅から近いが坂が少しばかりきついため夏場はしんどく思います。
-
施設・設備良いパソコンも最新のものでとても使いやすく、クーラーもよくきいていて良いです
-
友人・恋愛良いみんな友好的であるため友達ができないとの問題はありません。。
-
学生生活良い学芸祭やらオープンキャンパスもあるのでとても充実していると思われます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分が勉強したいことを細かく設定してできるところです。良きです
-
学科の男女比1 : 9
-
志望動機自分が植物や果物にとても興味を抱いていたからです。、。、、、
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:610854 -
-
在校生 / 2017年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部食料環境システム学科の評価-
総合評価良い友人と競い合い、助けあって大学生活を過ごしていきたい人はぴったりだと思う。様々な価値観に触れ、全員がお互いを認め合っているので授業でわからないことなどもしっかり教えてくれる。
-
講義・授業良い神戸大学出身の先生も多く、授業外においても親身に教えてくれたり相談にのってくれる。
-
研究室・ゼミ良い3年の後期からゼミが始まる。基本的にはどのゼミにはいっても自分のやりたい内容の研究をすることができる。
-
就職・進学普通様々なことを学ぶことができるため、様々な業界の企業に就職している人がいる。縦のつながりが強いため、先輩などへの就活の相談はしやすい
-
アクセス・立地普通阪急六甲駅からは近いが、改札から出てからずっと山なので多少しんどい。
-
施設・設備悪い他の学部の校舎に比べるとだいぶ古く質素なイメージ。棟によって階が異なるので今自分が何階にいるのか分からなくなることがある。
-
友人・恋愛良い同じくらいの学力ということもあり、切磋琢磨できる環境にある。様々な部活やサークルに入っている人も多く多種多様な価値観に触れることができる。
-
学生生活良い数えきれないほどの種類のサークルがあり選ぶのが大変。その分自分のしたいことをできるサークルは必ずあると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々な分野の基礎知識を学び、2年次以降からだんだんと専攻分野の講義が中心になってくる。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機社会貢献する上で衣食住の中で食が1番身近で、最も人に与える影響が大きいと思い、多くのひとに影響を与えることのできるようになりたいとおもっていたため。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:604144 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]農学部生命機能科学科の評価-
総合評価良い神戸大学農学部生命機能科学科応用生命化学コースに所属しています。このコースの利点としましては、さまざまなものを研究対象として扱えることだと思います。動物、植物、微生物、生体分子から有機化合物まで扱います。生物化学に興味があるけれど、具体的にどういうことをしたいかわからないという方は、このコースにいらっしゃればやりたいことが見つけられるかもしれません。
-
講義・授業良い必修科目がそれなりに多く、基本的に自分の所属する学科、コースの講義を履修することになりますが、希望するならば他学科、コースの講義を履修することは比較的簡単です(履修しやすいようにカリキュラムが組まれていると感じられます)。2回生後期から専門の実験が始まるのでそれまでにある程度単位を取得するとよいと思います。
-
研究室・ゼミ良い応用生命化学コースでは3回生から各研究室が担当する学生実験が行われます。そこで研究室でどのようなことを行うか確認し、その後の研究室紹介を経て4回生から所属する研究室を決めます。研究室の活動はそれぞれかなり異なっているので慎重に決めることをお勧めします。
-
就職・進学普通応用生命化学コースにおいては、ほとんどが大学院進学を希望するため、就職活動のサポートは正直手薄である印象です。一方、内部進学に関してはよほどでない限り合格できるくらいのサポートがあります。
-
アクセス・立地良い六甲山の近くの立地なので、駅からは登り坂が続きます。慣れるまでは辛いかもしれませんが、農学部のあるキャンパスはその中でも一番駅に近いところにあります。ただし、1,2回生のときは少し遠いキャンパスまで歩く必要があります。
-
施設・設備良い理、工学部と合同ではありますが、比較的大きな図書館があります。また、近くに情報基盤センターがあり、学生ならば無料でofficeを入手できます。実験用の設備につきましては各研究室によって異なるので一概に良い、悪いとは述べられません。
-
友人・恋愛普通学科、コース単位の人数は比較的少なく、ゆえに団結しやすいので友人はできやすいと思われます。ただし、学年によりけりだとは思いますが学科内での恋愛に関しては少ない印象です。
-
学生生活良い私の所属しているサークルは内部の仲が良く、また他大学との交流も頻繁にあったため、人間関係において充実していました。また、サークルの運営体制を大きく変えることがあったため、それに関して貴重な体験もさせていただきました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学部の中でも、いわゆるバイオテクノロジーにつながるようなことを学びます。環境生物学コースは科目でいう生物より、応用生命化学コースは科目でいう化学よりで学びます。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414961 -
-
在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部資源生命科学科の評価-
総合評価良いカリキュラムに実習が組み込まれており、農学、農業を、身近に感じることができる。またコースが2つあり、1コースあたり30人前後で皆と仲良くなれる。
-
講義・授業良いユニークな先生が多く、講義内容は、興味がある人にとってはかなり面白いものだと思う。
-
研究室・ゼミ良い先生それぞれがしっかりとした問題意識やテーマをもって研究をすすめており、その内容も多様で自分のしたいことが見つかると思う。
-
就職・進学良い就職先は多様で、有名企業、公務員も多い。就職サポートも充実している。
-
アクセス・立地悪い周辺はかなり落ち着いていて雰囲気はいい。しかし山地にあり歩いての通学は覚悟が必要。
-
施設・設備良い最新の機器も導入されており、設備は充実している。施設も綺麗に使われている。
-
友人・恋愛良い社交的な人が多く、友人がたくさんできる。恋愛関係は、男女比も等しく人にもよるが充実していると思われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物の仕組み、植物の仕組みや、動物、植物をどう守っていくか、今の問題点は何かを学ぶ。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:221544 -
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]農学部食料環境システム学科の評価-
総合評価良い大学で農業土木について学びたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。少人数授業だし、先生がとても熱心なので確実に力がつきます。就職率もとてもよいです。
-
アクセス・立地悪い山の上に大学があり、毎日登山状態。最寄りの駅くら歩いて15分~20分はかかる。坂なのでヒールを履くと危ないし、夏は毎日汗だくで登る。冬は山風がきて寒い。大学の付近には居酒屋やカフェなどなく、下山しないといけない。しかし山の上にあるため夜景がとても綺麗に見える。
-
学生生活普通大学には数え切れないほどのサークル、部活があり、他大学と一緒に活動しているサークルもあるのでコミュニティが広がる。部活サークルによって活動時間が異なるので、自分の都合とよく考えて選ぶことができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容材料力学、構造力学などの力学や水利施設工学、応用水文学、灌漑排水施設、土質力学、建設材料学などを学ぶ。この他にプログラミングや数値解析などのパソコンを使った授業、応用数学、線形数学などの数学、測量や実験もたくさんある。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:378967 -
-
在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]農学部資源生命科学科の評価-
総合評価良い関西で農学部を探しているなら、神戸大学がおすすめです。 授業も農場実習など楽しいものがたくさんあるのでおすすめです。
-
アクセス・立地悪い六甲駅が最寄り駅です。JRだと六甲道駅が一番近い駅です。
山の上にあるので朝が大変です。 高いヒールなどはいてこないほうがいいと思います。バスもありますが、JRからなら乗れますが阪急からだとなかなか乗れないです。 -
施設・設備悪い農学部は他のキャンパスより節電に努めているので、全体的に廊下が暗いです。
-
学生生活普通サークルは充実してます。 六甲祭はいろんな団体が出展していて楽しいです。農学部は農学部運動会があり、コース内の仲も深まり楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農場実習があります。農場実習では畑が割り振られて、ナスなどいろいろな野菜を植えて収穫まですることができます。 野菜の他にもぶどうも整備から収穫まで実践することができます。コースごとに行くので仲が深まるし、とても楽しんで毎週行けるので、学業のモチベーションアップにもつながると思います。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:337277 -
-
在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農学部生命機能科学科の評価-
総合評価良い学生のレベルも(そこそこ)高く、人数が少なめで高校のクラスのような雰囲気に近いものがあります。よい。
-
講義・授業良い充実しています。まあ大学での学習は学生の取り組み方の良し悪しが大きいですけどね。
-
研究室・ゼミ良い研究室には3年次後期または4年次から配属されます。バイオ系の教員は優しい。
-
就職・進学良い進学者が多いですが、就職する人は十分な実績を残していますよ。
-
アクセス・立地普通元気に山に登りましょう。原チャは安全運転をしてください。山と言っても校舎があるのは麓ですが。しかも農学部はまだ標高低めです。
-
施設・設備普通比較的新しく、不満なく過ごせます。お金のある私大と比べてはいけません。
-
友人・恋愛普通文系理系たくさんの学部がある総合大学で、多様な友人関係が築けます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業について、応用生命化学コースは化学の視点から、環境生物学コースは生物学の視点からアプローチしていきます。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:248121
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 食料環境システム学科
- 資源生命科学科
- 生命機能科学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、神戸大学の口コミを表示しています。
「神戸大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 兵庫県の大学 >> 神戸大学 >> 農学部 >> 口コミ