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国立兵庫県/六甲駅
農学部 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]農学部資源生命科学科の評価-
総合評価良い応用動物学コース
名前のまんまの内容の授業でしんどくないし楽しい
8割くらいの人は院に行く
学部の他の学科よりも学科内で仲が良い -
講義・授業良いとにかく単位が取りやすくて楽なコース
同じ学科の応用植物はけっこう厳しい
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研究室・ゼミ良い1回の時にめっちゃ案内されます
ほとんど忘れます
でも楽しそう -
就職・進学良い学科、で決まるとは限らないけどそこそこ
部活とかサークル重視したほうがいいと思う -
アクセス・立地悪い山でしかない
遠い
全学共通のキャンパス間も遠い
軽い山登り
山登りが好きな人にはオススメ
バスはあるから定期買えばいいと思う
でも農学部は一番下のキャンパスやから歩くのもあり
阪急からなら歩くべき
JRは悩む -
施設・設備悪いぼろアパートみたいな見た目
他のキャンパスの方が断然見た目はいい -
友人・恋愛普通仲良い
恋愛は知らない
部活かサークルがメインだと思う -
学生生活良い農学部は運動会とかある
ソフトボール大会もある
縦でのご飯会もある
楽しい
サークルとかは知らない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物に関すること色々幅広く
名前の通りの内容
13人中12人が「参考になった」といっています
投稿者ID:466089 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部食料環境システム学科の評価-
総合評価良い来て良かったととても深く感じている。
オープンキャンパスで惹かれて、目指していたが、本当に来て良かった。農学だけでなく、工学に興味がある人にもオススメです! -
講義・授業良いやはり国公立のそれなりに名前が通っている学校ということもあり、生徒に対する教授の割合も高く、レベルの高い教授も、集まっているため、全体的な講義や指導のレベルは高いとおもわれます。
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就職・進学良い理系ということもあり、院に進む生徒も多いが、関西ではトップクラスの大学なので、就職は有名企業も多い。
農学部なので、食品系も多いが、工学系なので、自動車などの工業系や、電気系も多い。 -
アクセス・立地普通山奥にあるので、坂道はしんどい。神戸市なので主要な電車は止まるので泉州からですが、1時間半程で通えます。
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施設・設備良い山奥なので、交通面は微妙だが、農学部としての、設備はかなりしっかりしており、更に山奥に入ったところに農牧場がある。
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友人・恋愛良いいわゆる、陰キャというのは少なくないが、それなりにみんながみんなと仲良く、充実している。
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学生生活良い部活は真剣でちゃんとしていて、運動部もそれなりに、強くて関西圏では有名な部活も多い。
サークルはいわゆる飲みサーもあることはあるが、ほとんどのサークルは、部活ほど真剣にやりたくない人が楽しくやっているイメージがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業のシステム化や、それと環境のつながり、工業への応用など。
遺伝子組み換えなども習う。 -
学科の男女比7 : 3
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志望動機工学系がよかったが、農学部の方が工学部より偏差値が低く、農学部の中でも工学科だったから
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:601534 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命機能科学科の評価-
総合評価良いしっかり勉強したい、かつ部活も青春も楽しみたいと考えている方にはよい大学だと思います。各個人の目的をしっかりもっていれば、それを叶えるだけの環境は十分にあります。集まっている学生も、意識の高い学生はもちろん、自由を謳歌したい学生、部活のみをしたい、バイトに生きる学生、色んな方々がいらっしゃってほんとうに楽しかったです。
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講義・授業良い一流の先生の講義を聞くことができる。他学部の講義も受けることができるため、興味の幅があっても満たすことができる。また、講義に積極的な先生もおおいので、向学心がある人にはよい環境だと思います。
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研究室・ゼミ良い研究室にもよるとは思いますが、最先端の研究に携わることができる。理研や企業との共同研究をしている研究室もおおく、企業の方とのミーティングや勉強会など、学生の域を利用して多くのことを学べる。
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就職・進学良い就職は最終的には個人の能力の問題ですが、少なくとも足かせになる学歴ではないうえに、先輩方も色々な分野に就職されている方が多い分、アドバイスを聞くことができます。
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アクセス・立地普通山の上にあるので、登りが結構辛いです。また、キャンパス間の移動も時間が足りず大変だったりします。(そのためか、休み時間は長めに設定されている)足が鍛えられるので、その副次作用を考えるといいかもしれませんが。
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施設・設備良い施設は綺麗で使いやすいと思います。研究機器も十分新しいものが揃えられているので、研究をしっかりしたい人にも応えられると思います。私が在学中にコンビニもできたので便利だと思います。
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友人・恋愛良い学科は少人数(40人前後)なので、高校のクラスみたいな感じでなじみやすい。授業は学部単位やいくつかの学科が集まってのものがおおいので、友達も多く作りやすい。他学部との交流も結構盛んなので、開けているイメージがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は教養原論やスポーツ演習など一般的な科目が多かったですが、2年生から専門科目が増え、学生実験も始まり、3年生からは専門科目と学生実験をじっくり学べます。1日中授業なのでアルバイトを辞める方もいますが、頑張れば両立可能です。
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所属研究室・ゼミ名開発化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要ポリフェノールの生理活性の機構を研究しました。具体的には細胞実験や動物実験を通じて、健康食品やサプリメントの開発を目指していました。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先京都大学の国立ウイルス研究所に進学し、その後外資系一般消費財メーカーに就職しました。
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就職先・進学先を選んだ理由より医学よりの研究がしたいと思い大学院は免疫の研究室を選びました。就職先は、世界的に大きなメーカーなので、そこで力をつけ、将来はどんな仕事(医療系メーカーの管理職を目指しています)についても貢献できるビジネスマンになりたいと思っています。
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志望動機科学を幅広く学びたかったので、理学部ではなく農学部を選びました。その中でも一番研究に力を入れていると感じたので、この学科を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進衛星予備校
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どのような入試対策をしていたか特徴として、センター試験の割合が大きく、2次試験ではあまりさがつかないので、センター試験対策をしっかりして、2次試験でもとにかくミスがないようにしました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:179728 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生命科学科の評価-
総合評価良い農学部の中でも実習が多い学科であり、身をもって農業の大変さや楽しさを感じることができます。机の前で学んだことを実際に経験できるのが魅力です。
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講義・授業良い先生方の個性が強く、どの講義も興味深いです。必修科目が少ないため、自分の興味に沿って自由に講義を選択することができます。ただ成績は実力によりつけられるため、好成績をとるにはそれなりの努力が必要です。また教室にととまらず、外で活動できる農場実習や実際の農家の方との交流をする授業があり、農業の実態を感じることができます。
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アクセス・立地普通六甲山のふもとに立地しているため坂が多いです。休憩時間でのキャンパスの移動はもはやトレーニングです(笑)しかし、神戸の港が一望でき夜景はとてもきれいです。
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施設・設備普通農学部は人数が少ないので、校舎はこじんまりとした印象です。緑が多く、景色が良いので落ち着いたキャンパスライフをおくれます。
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友人・恋愛良いみんなキャラが濃く、一緒にいて毎日が楽しいです。内面は意志が強くまじめな子が多く、お互いに刺激をし合っています。宿泊での実習があるため学科内の仲は自然に深まります。
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部活・サークル良い多種多彩な部活やサークルが存在します。ほとんどの学生が何らかのサークルに所属し、熱心に活動しています。サークルのかけもちをしている人も結構います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自らの肌で農業を感じ、学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機農業という面から、「食」に関わる勉強がしたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンターの比重が高く、二次試験も基礎的な内容が多く問われるため、基礎力作りに力をいれました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:24811 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生命科学科の評価-
総合評価良い神戸大学でキャンパスライフを送れたことは私の中でかけがえのないものになりました。特に人の良さが際立つ環境であり、一生に繋がる人間関係を築くことができたと思っています。
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講義・授業良い単位は比較的取りやすい学科であったと思います。興味がある人にはとことん細部まで情報を与えてくれる場所であったと思います。また、研究室の先生方の人柄が良いことや、実際に畑を耕すなど実践できる講義が多いことが良かったです。
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研究室・ゼミ良い研究室の先生が良かったです。人柄が良いことはもちろんですが、研究室を選ぶ際にしっかりと情報を与えてくれ、また相談にも何度も乗って頂けました。先生と二人三脚で研究を進めていくことができたと思っています。
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就職・進学悪い自分自身で進んで情報を取りにいかなければ、置いていかれるスタイルであると感じました。しっかりまじめに将来のことを考えている人からすると進学実績は良い学科であると思いますら、
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アクセス・立地普通なんといっても大学までの坂が肉体的に厳しいです。周辺の環境は良く、治安も良いと思います。カフェなどもあって、学校帰りに寄り道しやすいと思います。
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施設・設備良い実際に農場を持っているので、畑を耕すなどの実践ができる設備があるのが良いと思いました。また実験道具なども人数分あり、やりやすかったです。
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友人・恋愛良い人柄が良い学科だったので、友人ができやすく、卒業した今でも年に数回は会ったりしている関係性の友人が何人もいます。
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学生生活良いダブルダッチサークルに所属していました。サークルですが、しっかりと活動しており、まさにキャンパスライフを絵に描いたようなサークルであったと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次はほとんど講義になります。この2年の知識を怠ることなくしっかりと身につける必要があります。3年次は実験がメインになり、4年次は研究室に配属されます。学科などはなくなり、研究1本になります。
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就職先・進学先食品業会の開発職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431453 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部生命機能科学科の評価-
総合評価良い大学の周りに緑が多く、学生の雰囲気も落ち着いていて、勉強に集中できる良い環境だと思います。講義・実習も先生方が丁寧に指導してくださり非常に助かっています。海外研修のプログラムも充実していて、様々な経験ができます。
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講義・授業良い講義は、基礎的な内容を丁寧に解説していくものが多いです。先生方の指導も充実しており、授業後の質問にも丁寧に対応してくださいます。
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研究室・ゼミ良い研究活動に意欲的な学生と議論を楽しみながら、充実した活動を行なっています。
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アクセス・立地普通キャンパスは山の上にあります。急な坂道が多く 始めは大変驚きましたが、今ではすっかり慣れました。バスを使うこともできます。
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施設・設備良い私の所属している研究室は、高価な機器が多く揃えられていて学生が困ることは一切ありません。
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友人・恋愛良い人間的に尊敬できる人が多いです。 私の周りは皆仲が良く、明るい雰囲気です。 交際相手がいる人もよく見かけます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は語学、教養科目が多いです。2回生から主にバイオや有機化学に関する基礎的な内容を学びます。中には難しい内容の講義もあります。
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就職先・進学先同大学院へ進学
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:482931 -
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在校生 / 2019年度入学
2023年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]農学部食料環境システム学科の評価-
総合評価良いとても充実していると感じる。進学して自身が学べる環境に感謝している。進学するまではどこまでの学習環境なのか不安に思ったりもしたが、実際充実していて満足している。
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講義・授業良い昨今のSDGsに繋がるこの先の未来に希望のある食料、作物に関心があるため非常に充実した授業を受けています。
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研究室・ゼミ良いとても充実していると思う。同じ志しをもつ授業生にも恵まれていると感じる。
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就職・進学良い学科の就職、進学の実績は良いとは聞いているが、具体的なところまでは把握していない。
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アクセス・立地普通環境は山の中腹にあるために良いが、アクセスに関してはほぼ坂道の為に人それぞれによると思う。
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施設・設備良い学科の施設、設備に関しては他の学校と比べる事がないが、自身は不満は無い。
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友人・恋愛良いとても充実していると思う。同じ志しを持つ授業生に恵まれていると感じる。
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学生生活普通自身は熱心に参加していないが、周りの状況をみるととても充実している様に思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土地資源の利用や、社会経済問題を解明、解決することを学びます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機食品、食料等、食品自給率に興味があった為。あと自宅が比較的近所にあり身近に感じた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:919479 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生命科学科の評価-
総合評価良い研究施設や教育環境は充実していて、とても良い大学である。やさしい教授も多く、研究に関しては勿論だがそれ以外の部分でも親身になってくれる。
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講義・授業良い施設は充実していて、実験系の授業も多く、学部生の早い段階で実際の研究分野などに接することができる。
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研究室・ゼミ良い遺伝学、生殖生物学、分子形態学、組織生理学、感染症制御学、細胞情報学とういう研究室があり、それぞれ研究分野は大きく異なり、興味深い分野ばかりです。3回生の後期に各研究室に配属され、各研究室ごとに勉強会などがあります。研究室によっては合宿があったり、コアタイムがあったりなかったりしていて、研究室によってそれぞれ大きく異なります。自分に合った研究室、自分に合った教授を選ぶことが重要になると思います。
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就職・進学普通研究室によっては大手食品会社と共同研究しているところもあり、そのつながりで就職している人もいますが、基本的には各個人で進みたい業界、企業に対して就職活動をするという形態です。食品業界に進む人が最も多く、次に多いのが製薬企業です。
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アクセス・立地普通大学が六甲山の中腹付近にあるため、登校は毎日最寄り駅である阪急六甲から登山です。
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施設・設備良い研究施設や実験施設は充実していて、また実験動物であるマウスなどを飼育している本格的な施設があり、使用も自由であるため研究環境はとても良い。
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友人・恋愛普通サークル活動やクラブ活動に所属すれば多くの人と接することができますが、サークル同士やクラブ同士などの横のつながりは少ない印象です。また、同じ学部であっても学科が異なればかかわりは薄く、狭い人間関係になりがちである。
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学生生活普通サークルやクラブの数自体は多いがそれぞれの活動頻度や実体には大きな差がある。名前だけでほとんど活動していないサークルなどもあり、どの団体を選ぶかが重要になる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は農学部全体で基礎的な部分を学ぶため、必修の授業が多い。2年次になると授業は学科ごとになり専門性が高くなる。3年次には研究室に配属されさらに専門性が高まり、研究活動も始まる。3年次の後期には授業がほとんどなくなり、研究活動がメインとなる。4年次では各研究室ごとの卒業条件を満たすため、卒業論文の作成や研究活動に勤しむ。
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就職先・進学先大手製薬会社の研究開発職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492438 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生命科学科の評価-
総合評価良い1,2回生は専門分野だけでなく、様々な分野について学べるので、自分が何に興味があるか見極めることが出来ます。入学前は興味がなかったものでも、授業を受けると意外に面白かったという教科もたくさんありました。また、実習もあり、実際に農業体験をしたり、家畜と触れ合ったり、他の学部ではできないような授業もたくさんありました。就職面接ではそれらの話をすると、面接官がとても興味を持ってくれることが多く、面接がスムーズに進みました。
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講義・授業良い2回生以上になると実に様々な専門分野の授業があり、各教授も個性が強い方々ばかりなのでとても楽しいです。
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アクセス・立地普通山の中腹なのでアクセスは少し悪いです。農学部のあるキャンパスはとても静かなので、勉強には向いているかもしれません
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施設・設備普通建物は新しいのですが、少しイメージが暗いです。売店が小さいところも難所。コンビニに行くには10分ほど歩かなければなりません
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友人・恋愛良い基本的にまじめな人が多いです。関西の人が8割、それ以外が2割といったところでした。学部内カップルはそれほど多くなかったと思います
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部活・サークル普通わたし自身サークルに所属していなかったので、あまり分かりませんが、みんなほどほどにサークル活動も楽しんでいました
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命に関わる様々なことが、基礎知識から応用的なものまで学べます
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所属研究室・ゼミ名動物遺伝資源開発研究室
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所属研究室・ゼミの概要家畜の遺伝子から有効的な活用方法を研究できます
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先ダイドードリンコ株式会社
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就職先・進学先を選んだ理由商品開発がしてみたかったから、大阪以外への転勤の可能性が低かった
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志望動機動物に関わる勉強がしたかったから。実家から近い。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験対策と一般対策と半々で進めた
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:83994 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部資源生命科学科の評価-
総合評価良い農学部は節電を推しているので、廊下は薄暗く、クーラーのつき始める時期も他より遅いと聞きます。しかし、建物内は新しくて綺麗です。宿泊及び日帰りの農場実習があり、動物や植物に直接関わる良い機会になります。コースの仲も深まります。
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講義・授業良い最初のうちは、様々な教授の専門分野を一通り学ぶ機会があるので、それを参考に自分が何に興味があるか考えていけばいいと思います。
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アクセス・立地普通神戸大学の中では一番標高が低いところに位置していますが、それでも阪急六甲から歩いて10分、六甲道から歩いて20分はかかります。急な斜面を登らないといけないのでしんどいですが、他の学部よりはマシだと思います。駅から学校までバスを使う人が多いので、朝の市バスは大変混雑します。六甲道までくだると、商業施設が充実していますが、学校周辺には住宅街しかないです。
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友人・恋愛良いコースあたりの人数が少ないので、すぐに仲の良い友人ができると思います。サークルや部活内で恋人を作る人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は言語や数学、化学など一般的な科目を学び、2年次から専門的な勉強が始まります。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:333366
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 食料環境システム学科
- 資源生命科学科
- 生命機能科学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、神戸大学の口コミを表示しています。
「神戸大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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