阪南大学の口コミ 参考になった順 [p.24]

在校生 / 2010年度入学

先生と関わりやすい環境

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際観光学部国際観光学科の評価

• 総合評価

  普通
  観光関係の仕事を目指す人が多い学部ですが、その方面の職業に興味がなくても楽しめる学部だと思います。先生とも関わりやすい環境なので相談などもしやすいです。充実した学生生活を送れるかどうかは自分次第です。
• 講義・授業

  普通
  さまざまな方面から観光資源へと繋げて考えていくので、祭り文化や考古学、歴史などホテルやテーマーパークの経営的な話だけでなくいろいろなことを学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  １回生からゼミがあり、研究室へも訪れやすい環境です。早い段階から先生と関わることができるので、３回生のゼミを決める際もとてもスムーズに決めることができました。
• 就職・進学

  良い
  観光業界へ就職する人ももちろんいます。でも観光業界の厳しさから他の業界へ進む人が大半です。先生や大学内で行われている専門分野のセミナーなど自主的に受けることで知識と自信が付けられます。
• アクセス・立地

  良い
  天王寺から電車で１５分ほどで行くことができ、駅からも徒歩１０分圏内で便利な方だと思います。新しく校舎も増え、食堂も増えたので便利です。近くには飲食店や商店街もあり便利です。
• 施設・設備

  普通
  最近創立１００周年の記念で校舎が増えました。そこにはコンビニと食堂があり以前からある食堂とはまた違ったお洒落な雰囲気があります。特別、変わった設備はないですが不便はないです。
• 友人・恋愛

  普通
  私が入学したときは入学式前に新入生の集まりがあったり、入学してからも泊まりがけの行事があったりと友人を作る機会が多いと思います。学部内でのカップルもいました。でも学部の人数が少ないので良い噂も悪い噂も広まるのは早いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  観光について基礎から学び、その他の物事からも観光へ繋げて考えていきます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  ブライダル・ホテル関係に興味があったため。
• 利用した入試形式
  AO入試

卒業生 / 2008年度入学

良いけれど・・・・・

2015年02月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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国際コミュニケーション学部国際コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  悪い
  まず本キャンパスと南キャンパスの移動が大変。休憩時間内に移動しないと遅刻になる可能性がある。移動していることも考えてほしいのに考えてくれないしトイレも行けない。そのため考えて授業を選んだほうが良い。でも、卒業しやすいし休みもほかの大学より多い気がする。その点はうれしかった。
• 講義・授業

  普通
  講義は、ほかの大学でもそうかもしれないが、専門的すぎてよくわからなかｔった。楽しい授業と、そうでない授業とかなり差がある。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  私が所属していたゼミは、本当に厳しかった。わからないこともわかって当たり前で、ゼミがある日はとても苦痛だった。ゼミの先生との相性もあるので、ゼミは真剣に選んだほうが良い。
• 就職・進学

  悪い
  就職に強い大学と言っているけれど、本当にそうなのか？と思う。でも、面接の練習など真剣にしてくれるので役に立つと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  本キャンパスと南キャンパスがある。その授業によって移動しないといけないかなり大変。みんな自転車を購入するけれど、そこまでしないといけないのが本当に苦痛。
• 施設・設備

  普通
  トイレはきれいし、キャンパスもきれい。男子が多いけれど女子のためにお化粧スペースなどもあるのでありがたかった。
• 友人・恋愛

  悪い
  男子が多すぎてはじめはとてもびっくりした。女子の割合が少ないので友達も限られてくる。恋愛はサークルなどに所属すればわかるけれど、そうでなけれな何もない可能性が高い。
• 部活・サークル

  悪い
  部活もサークルも充実していると思う。入部している子はみんな毎日楽しそうでにこにこしていた。私も何か入部しとけば良かった今になって思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専門的なことを学びたければ良い学科だと思う。
• 所属研究室・ゼミ名
  アメリカの政治を学ぶゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  アメリカの政治、アメリカも問題、、アメリカと日本の比較
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  コーヒー会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職難でどこでも良かった。できれば休みが多いところを希望していた。
• 志望動機
  とても楽しく授業が取り組めると思ったため。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  普段の試験の成績を良くするために頑張っていた。

卒業生 / 2009年度入学

観光について学べる、留学のサポート有

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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国際観光学部国際観光学科の評価

• 総合評価

  普通
  積極的に行けば行くほど、充実した学生生活を送ることができると思う。逆にアルバイトばかりしていては、周りについていけなくなってしまう。
• 講義・授業

  普通
  教授によってはおもしろい講義もある。他の大学、学科では学べないようなことを学ぶことができる。外国語はネイティブ。
• 研究室・ゼミ

  普通
  教授によってさまざま。活動がさかんな教授だと面白そうだが、逆だと何もおもしろくない。課外活動が多い。
• 就職・進学

  普通
  就職率はとてもいいと思う。キャリアセンターもあり、就活のセミナーも色々行われている。大手企業に行く人が多いと思う。
• アクセス・立地

  普通
  大阪阿倍野橋から20分程度なので悪くはない。都会にもすぐ出れる。だが、以外に駅からの徒歩が面倒に感じてしまう。
• 施設・設備

  普通
  大きくはない。どちらかというと小さい。学食の規模も小さい。清掃のおばちゃんが頑張ってくれているおかげで綺麗だとおもう。
• 友人・恋愛

  普通
  本当にいろんな人がいる。カップルも多かった。どちらかというと上品さには欠ける。男女ともに派手な人が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  観光学、外国語、異文化についてなどいろいろ。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  ある小売業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  何がしたいのかわからなくて手当たり次第エントリーしたら受かってしまったから
• 志望動機
  当時は旅行会社に憧れていた。留学もしたいと思っており、サポートが充実していたから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  高校受験のときと同じ塾
• どのような入試対策をしていたか
  とにかくいろんな問題を何回も解いた。数をこなした。

在校生 / 2013年度入学

ファッション分野

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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流通学部流通学科の評価

• 総合評価

  良い
  ファッションが好きな人にオススメ。専門的なことが学べる。先生との距離が近い。いろいろなアパレルについて勉強できる。
• 講義・授業

  良い
  授業がわかりやすい。たんいが取りやすい。出席の取り方が楽である。テストも少ない。レポートも少ない。とにかく楽
• 研究室・ゼミ

  良い
  ファッションのゼミが3つある。ホテル見学やコーヒー博物館、藍染体験やジーンズ工場など、いろいろな経験ができる。自分の興味のあることを研究することができる。
• 就職・進学

  良い
  有名な先生が多いので、いろいろな企業の社長さんと交流ができる。そのため、顔を覚えていただける。就活に役にたつ資格もたくさんとれるため、就活にやくだつ。
• アクセス・立地

  良い
  天王寺から電車1本、20分ほどで行ける。駅から学校までも徒歩10分ほどで、たいへん通学しやすい。近くに郵便局やレストランなどもあり便利。バスもあり、便利である。
• 施設・設備

  普通
  パソコンや図書館が充実している。フィットネスルームなどもある。レストランにはドリンクバーもあり、娯楽も充実している。ATMも完備してありたいへん便利である。
• 友人・恋愛

  良い
  先生、先輩、後輩が仲が良い。サークルも多く、飲み会やバーベキュー、スノーボードなどいろいろな行事がある。とにかく、縦の交流が多い。カップルも多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ファッション、ブランド、スポーツ、マーケティングが学べる
• 所属研究室・ゼミ名
  ブランド、マーケティング
• 所属研究室・ゼミの概要
  ルイヴィトンやリッツカールトンホテルの見学
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  ファッションが学べるため。専門的なことが学べる
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦だったため、面接対策をした。あとは小論文

在校生 / 2010年度入学

ファッションの勉強ができる

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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流通学部流通学科の評価

• 総合評価

  良い
  阪南大学流通学部は専門学校でしか学べないようなことを4大で学ぶことができる。例えば、ファッションやアパレルについて。
• 講義・授業

  良い
  ファッションについて様々な研究をしている先生がいて、専門的なことを学べる。その他にも、ビジネスやスポーツについて学ぶコースもある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ファッションについて専門的な研究している研究室が多い。さらに、先生の人脈からいろんなファッション分野で活躍している人と繋がれる。
• 就職・進学

  良い
  アパレル業界やサービス業への就職率が良い。阪南大学で学ぶ、専門的な知識は他大学よりも就職活動に有利であるおと思う。
• アクセス・立地

  良い
  駅をおりて、バスなど使わずに徒歩で大学まで行くことができる。学校の最寄り駅から天王寺も電車1本約20分ほどで行くことができる。
• 施設・設備

  良い
  大学自体はまだ新しく綺麗です。さらに、日本一高いビル、アベノハルカスにもキャンパスを持ったり、新しく50周年館が経ってさらに便利になっている。
• 友人・恋愛

  良い
  先輩後輩、先生と仲良くなれる。学生スタッフというイベントでのスタッフをすればさらに繋がりが深くなり、充実した学生生活が送れる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アパレル業界やファッション、ラグジュアリーブランドについて。
• 所属研究室・ゼミ名
  ブランド・マーケティング
• 所属研究室・ゼミの概要
  マーケティングの基本的な知識や、ブランド、ファッションについて研究できます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  専門学校で学ぶような内容を4年間でじっくり学べるから。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  ありません
• どのような入試対策をしていたか
  一般入試であれば、赤本、参考書など。推薦であれば面接、論文の練習。

卒業生 / 2008年度入学

諸外国に触れ合う機会が満載でした。

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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国際コミュニケーション学部国際コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  諸外国の文化や言語に興味があるなら、楽しい大学生活が送れると思います。新しい事や、珍しい事など色々な事を知り、知識がたくさん身に付きます。
• 講義・授業

  良い
  各々の国について調べている先生から直接たくさんの話を聞くことができ、視野が世界へと自然に広がっていきます。難しい話ばかりでなく、面白い話も多く、興味深いものばかりです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  調べたりするのは大変ですが、新しい発見もあり、興味がもてれば、充実した活動が出来ると思います。活動は、自分のやる気次第。
• 就職・進学

  悪い
  大手の企業への就職活動は、ネームバリューがないため、しんどい。研究が生かせる就職先を探すのも大変である。中小企業を志望の人にオススメ。
• アクセス・立地

  悪い
  敷地は広くないので、移動が楽。最寄り駅からは、アクセスは、便利でも、不便でもない距離。周りには、繁華街はなく、駅までの間に商店街がある。
• 施設・設備

  普通
  校舎は、大きくないので、移動しやすい。新しい校舎はないが、古いわけでもない。エレベーターは数が少なく、待つと長い。
• 友人・恋愛

  良い
  地方からの子は少ない。色々な国を調べてる子達が集まる楽しさがある。サークル活動などは積極的ではない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  外国の文化や言語について学べます。たくさん新しい発見があります。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  事務所の事務員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元での就職先を探したため。残業が少ないから。
• 志望動機
  外国の事を学べるから。新しく言語や文化などを身に付けたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をひたすら取り組んだ。教科書を読み直して復習した。

卒業生 / 2007年度以前入学

自由な学校

2014年06月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  悪い
  良くも悪くも自由なのが特長だと思うが、偏差値的にもレベルが低く、講義や何か難しいことを学ぶために行くのであればお勧めできない。
• 講義・授業

  普通
  偏差値的にも低い大学なので、決して難しいという講義はなく、大学レベルのものを学びたいという人には不向き。
• アクセス・立地

  良い
  駅にも割と近く、周りは静かな環境で立地は良いと思う。ただ、学校の周囲に店は少ないのが少し不便かなと思う。
• 施設・設備

  普通
  校舎は綺麗だった。あと生協や図書館など、ひととおりの設備も揃っているので、特に困ることもないと思う。
• 友人・恋愛

  悪い
  派手な子からおとなしめの子まで、様々なタイプの人が多く、交流を増やしたいと思っている人にはいいんじゃないかなと思う。
• 部活・サークル

  悪い
  部活はオリンピック選手やプロ選手を輩出するなど高いレベルにあると思う。ただ、自分は何も所属していなかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  需要と供給の関係について学べます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  セキュリティ関係
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分にできそうな仕事だったから
• 志望動機
  バイクで通えて、近場だったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  特に、何もしていない。

在校生 / 2016年度入学

女子が少ない。

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

経営情報学部経営情報学科の評価

• 総合評価

  普通
  エクセルやパワーポイント、ワードといったオフィスを初めから学ぶことができ、これからの将来に役立ちます。
• 講義・授業

  悪い
  パワーポイントの作り方が上手でない先生が多い気がします。
  見にくいです。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ルールを後からつける先生がいて、とても困ります。教材も微妙。
• 就職・進学

  普通
  就職率の数字だけをみてみると、関西の大学では上位の方であった。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅から学校までは約10分ほどで、天王寺が近く帰りに遊ぶことができる。
• 施設・設備

  悪い
  キャンパスは、他の大学に比べ少し規模が小さいと思われる。
  食堂が小さく昼食に困る。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルに入ると友達の輪が広がり、楽しい大学生活を送れると思われる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営情報であるため文字通り主に企業経営にまつわることである。

在校生 / 2014年度入学

先生との距離が近い環境

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

国際観光学部国際観光学科の評価

• 総合評価

  普通
  キャンパスが２つあるがどちらとも駅から徒歩１０分圏内で便利である。就職に関しても、観光業界以外にもその他の企業や、観光に関する研究から知った業種に就く人もいる。また、先生と一緒に昼食をとることができたりと、研究室への出入りが自由なので先生とのコミュニケーションが取りやすい学部である。
• 講義・授業

  悪い
  教授の数は少ないので同じ先生の授業が多くあるが、どれも深く掘り下げた内容になっているので興味のある分野に関しては面白いと思う。しかし、語学に力を入れているため英語が必修科目に含まれているので苦手な人には辛い環境になると思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室の出入りは自由で先生と昼食や空いた時間にコミュニケーションをとることもできる。ゼミについては各先生の性格・方針により様々なので決める時には十分な調べが必要。
• 就職・進学

  良い
  観光業界への就職実績が数多くあるが、近年、観光業界が厳しい状況であるため他の企業へ就職する人が大半である。大学側からのサポートや先生からOBの紹介などもあり、その企業について知るきっかけはたくさんある。
• アクセス・立地

  良い
  本キャンパスと南キャンパスの２ヶ所で授業が行われているがどちらも同じ駅から徒歩１０分圏内である。しかし、南キャンパスでは主に観光学部の学科授業が行われ、一般教養の授業や他学部の授業は本キャンパスで行われるため、観光学部の生徒は両方のキャンパスを行き来することになるので自転車等が必須となる。
• 施設・設備

  良い
  校舎は比較的新しく現在、新たに建設されている校舎もある。また警備員も常置しており朝の通学者が多い時間帯には交通整備にも出ている。食堂・カフェテリアはあまり広いものではないので雨の日などは困ることもある。
• 友人・恋愛

  悪い
  学部が特殊なため自分の夢を強く持った者も多く、イベントや研修に積極的に参加するものも多い。しかし中には深く将来のことを考えずに進学してきている者もいる。そういう人達は就職活動の時期になって周りに置いて行かれているような気分になってしまうこともある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  観光業界についてさまざまな視点から基礎から発展まで学ぶことができる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  ホテル関係の仕事に就きたかったため、観光業界のことが学べる学部にした
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  通っていない
• どのような入試対策をしていたか
  自分の意思をしっかりと持って、面接に挑んだ

在校生 / 2019年度入学

真面目に学べる人にはいい学校です。

2023年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

流通学部流通学科の評価

• 総合評価

  普通
  何をすればいいかあまり考えていない人でも入って真面目に学べばいい学部だと思います。自分は勉強が苦手で入りましたが、それでもついていけてるのでなんとかなります。
• 講義・授業

  普通
  英語の授業が学力別に決められて、自分に合ったレベルで学べるとても素晴らしい学校です。
• 就職・進学

  普通
  真面目に授業を受けていれば、就職にも有利なことを学べることが多いと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠いので、電車での通学は少ししんどい思いをするかと思います。
• 施設・設備

  普通
  校舎がそれほど広くなくて、移動は他の学校に比べると楽であると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  自分は友達いないので、あまり分かりませんが、サークルも充実していてみんなは楽しそうです。
• 学生生活

  悪い
  自分はほとんど参加しておらず、あまりわかりませんが周りの人たちは、充実していると思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に商品の物流について学んでいます。
  ブランドの歴史だったりとか色々です。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  昔から商売に興味があり、物流を学べば将来的に稼ぐ仕事に就けると考えました。